ntoka さん プロフィール

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ntokaさん: 将棋アプリを作ってみたり
ハンドル名ntoka さん
ブログタイトル将棋アプリを作ってみたり
ブログURLhttp://papaussagi.blog.fc2.com/
サイト紹介文趣味で将棋アプリ(ゲーム)を作ろうとして試行錯誤したり、日記を書いたりしています。
自由文将棋に関する雑記、将棋ゲーム作りで行き詰ったことなどを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/03/06 09:09

ntoka さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 電王戦の終わり
  • 第2期電王戦第2局。最後の電王戦。第1局では悪手と言われたPONANZAの初手3八金を、結局は名人をもってしてとがめることができませんでした。この一点だけ見ても、将棋という文化が培ってきた実用性に裏付けられた様式美ともいえる定跡が、単なる様式美であったことを認めざるを得ないのかもしれません。そして第2局、名人の初手2六歩に対してPONANZAの応手は4二玉。第1局の初手3八金に続き、少なくともこれまでの将棋の常識 [続きを読む]
  • 初手3八金の意味するところ
  • 最後の電王戦第1局、初手3八金。一般的な初手は居飛車なら2八歩、振り飛車なら7六歩といったところで、中飛車決め打ちの5六歩でさえあまり良くないと言われるところ、3八金。振り飛車を好まない棋風だとしても、人には指せない手だろうと思います。しかも名人相手の大舞台。この初手を見て、名人の勝利を予想した人も多かったのではないでしょうか。ところが、この3八金は終局までこの位置で右の守りの要として大きな存在感 [続きを読む]
  • 電王戦が今回で終わる件
  • 「今までの形式の電王戦は今回が最後になる」そうですが、妥当な時期ですよね。このままの形で続けていってもこれ以上は双方得るものがなさそうですし、コンピュータの使用ルールを定める等、先に片づけておくべき問題がありそうですしね。羽生さんにとっては残念かもしれませんが、普通に考えて負けて当たり前(少なくとも数年後には)の勝負なんか受けたくはありませんよね。仮にオリンピックの100メートル走にバイクの出場枠が [続きを読む]
  • なんとなく不正疑惑問題について
  • 佐藤天彦名人が叡王戦を制し、現役名人対Ponanzaという大イベントを前にして盛り上がる一方、谷川会長の辞任という残念な事態が年明け早々起こってしまいました。昨年の不正疑惑事件の直接的な原因といえば規定の整備が遅れていたことだとは思いますが、どうして整備が進んでいなかったのかと言えば「まさかプロが不正なんてしないだろう」という棋士に対する信頼のほか、「まだまだコンピュータがプロにかなうわけがない」という [続きを読む]
  • 永遠の一手完結について
  •  先週、週刊少年チャンピオンで連載されていた永遠の一手が完結しました。  史上最強の羽内名人をコンピュータが破ってから10年。コンピュータが人間を超えたという「常識」に一人立ち向かい、将棋という文化を守り続けた増山名人、かっこいいですね。  そして序盤は翔子の影が薄いと思っていましたが、彗星を開発して羽内サイドにつく一方でやっぱり父に負けてほしくないという葛藤が描かれ、一気に魅力が増しました。おじい [続きを読む]
  • チャトランガ!
  • チャトランガで遊んでみたいという要望をいただいたので、んとか将棋にチャトランガのページを作ってみました。中将棋等についてはすみませんがちょっと今のところ無理です。チャトランガは将棋やチェスの歴史の話になると必ずといっていいほど出てきますが具体的には知らなかったので、今回調べてみてなかなか面白かったです。飛車角やクイーンのような強力な駒がなく、イメージ的に強そうなマントリの使い勝手の悪さが斬新です。 [続きを読む]
  • 終局関連の修正
  • ものの歩、あっさりと終わっちゃいましたね。最終回は怒涛のまとめっぷりでしたが、続編に期待したいです。さて遊び部屋では、コンピュータが詰まれたと判断した場合はとりあえず何か手を指してから、人間側が自殺手を指した場合には玉を取ってから終局していました。が、実際の将棋ではこのようなことはなく(普通自殺手を指す前に投了するため)、終局時の棋譜がおかしいいことになっていたので、この辺りを修正しました。棋譜の [続きを読む]
  • コンピュータに将棋を教わる時代
  • 先週の永遠の一手では、プロが最先端のソフトを使って学習した結果、弱くなってしまうという現象が描かれていました。自分の理解を超えたところにある最善手という「正解」を教え込まれ、それを覚えることで名人級の棋力を持った相手にも勝てるようになるものの、相手が最善手を指さなくなれば脳が混乱して対応することができなくなるという話です。難しい問題の解答だけを覚えたって、問題が変わって何もできないのでは意味があり [続きを読む]
  • 棋譜の表記について
  • 叡王戦の予選が盛り上がってますね。森内さん、久保さんが九段戦の決勝に駒を進め、今日はついに羽生さんの対局です。塚田九段も電王戦には因縁があると思いますが、ここは羽生さんを推したいところ。どうなるでしょうか。一方チャンピオンで連載中の永遠の一手では増山名人の娘さんが彗星を開発することになりましたね。初回から3話で10年進むってなかなかのスピード感です。でも名人の娘が実は天才プログラマだったとなると、 [続きを読む]
  • 将棋ブーム到来か
  • ここのところ毎週ものの歩が楽しみですが、今度は週刊少年チャンピオンでコンピュータ対人間をテーマにした将棋漫画、永遠の一手が始まりました。将棋ブームですね。将棋ソフトを子供に見たてて教師あり学習についての解説があったり、プログラムについても詳しく力の入った作品です。将棋ロボットの詰め郎が対局中の名人の表情や汗などを分析している描写があり、もしコンピュータ将棋が単純に局面を読むだけでなく、相手の様子を [続きを読む]
  • 第74期名人戦第5局
  • 名人戦は佐藤天彦八段が羽生さんから4連勝しての名人奪取。勢いを感じさせます。世代交代が進むのでしょうか。第5局、横歩取りの時点で自分にはよく分からないまでもなんとなく羽生さんが優勢かなあと思って見ていたのですが、気づくとなぜか先手が厳しい状況になっていました。見直してみると直接的には先手の6五角〜9五歩の流れが悪かったように思いますが、どちらかというと後手銀がじわじわ上がってきていたのが見事でした。 [続きを読む]
  • 第1期電王戦終了
  • 第1期はPonanzaの強さが改めて示された印象を受けました。来期もプロ側はなかなか厳しいんじゃないかというのが率直な感想ですが、次の叡王戦には羽生さんが出場するという嬉しいニュース。もちろん、予選からなので電王戦で羽生さんの対局が見られるとは限りませんが、実現すればまさにドリームマッチ。やはり勝ち負けに関わらず、一度は見てみたい対局ですし、時期的にもベストな感じがします。今から期待してしまいます。 [続きを読む]
  • 自殺手を指す(バグ)
  • 合法手があるにもかかわらず自殺手を指したとのご指摘いただきました。画像の右側は将棋の遊び部屋のいわゆる評価値なのですが、5三玉以下の-9902点は自殺手を示しています。これに対して7二玉や6四玉は詰まれてしまうものの、ほんの少しだけ長生きできることを示しています。5二玉も手の中では高い評価になっていますが、実際には桂馬の利きがあるのでこれは自殺手です。これがどうして高評価になってしまったのかというと、 [続きを読む]
  • 最下段に歩打ち(バグ)
  • 将棋の遊び部屋にバグがあったので修正しました。盤面のマスのインデックス0〜80を9で割った値を行として、歩の場合は先手なら0、後手なら8行には打てないというのをうっかりif(index / 9 == (teban == sente ? 0 : 8))のようにしてしまっていました。これをやりたいなら正しくはif(Math.floor(index / 9) == (teban == sente ? 0 : 8))で、こうしないと例えば後手ではインデックス73以降(最下段の左から2マス目より右側)で左辺 [続きを読む]
  • 先生はノートが欲しいんじゃない
  • これは名言だと思いました。ものの歩の話ですけど。「宿題をやる為に家で机に向かう一時間。それがかけがえのない財産になるからさ」なんてちょっとかっこつけすぎな感は否めませんが、こういうことを真面目にいってくれる先生がいたらなんだかんだで子供心に良い影響を与えるような気がします。今後も楽しみです。ところで子供は将棋の上達が早いと言いますが、のめりこむ前にやめてしまう子も多いと思います。僕も小学生の時に将 [続きを読む]
  • PONANZA強し
  • 第1期電王戦第1局、初日から後手山崎叡王陣は荒らされ、結果はPONANZAの危なげない勝利でした。15手目5八玉からの2二角成から一気に決まった印象ですが、27手目の6八銀が渋かったです。PONANZAの実力はもう完全にプロに並んでいるといってよいでしょう。ところで、週刊少年ジャンプに連載中の将棋漫画、ものの歩が面白いです。将棋漫画といえばハチワンダイバーにしてもしおんの王にしても、主人公は割と最初から強いものが多いで [続きを読む]
  • 第1期電王戦開幕。
  • 今年も電王戦の季節です。先月、AlphaGoが圧倒的な強さで人工知能の可能性というかGoogleの実力を世界中に見せつけたのは記憶に新しいところ。将棋に比べて読むべき局面が多いコンピュータ囲碁がトップレベルに勝つようになるのはまだまだ先のことだとつい最近まで言われていた気がしますが、技術の進歩はそんな人間の認識をあっさりと抜き去っていきました。機械学習の威力は凄まじいですね。だって気づいたらもう自動運転とか現 [続きを読む]
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