いえもと さん プロフィール

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いえもとさん: フルート吹きの音楽散歩
ハンドル名いえもと さん
ブログタイトルフルート吹きの音楽散歩
ブログURLhttp://ameblo.jp/muse-power/
サイト紹介文福岡在住のフルート奏者です。さまざまな音楽にふれあう中で感じた日々の雑感などを書き記しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2013/03/13 09:25

いえもと さんのブログ記事

  • 薔薇祭のハウステンボス
  • 5月のハウステンボスは薔薇祭です。例年、この時期は多忙を極めて行けなかったのですが、今年は少し状況が違い、是非ともということで出かけてきました。ハウステンボスの澤田社長は、その著書の中でこの薔薇の咲き誇る時が、いちばん素晴らしいと書いていました。たしかにハウステンボスの街の風景には薔薇がいちばん相応しいように思います。最近、ハウステンボスを訪れる度に親しく話をするようになったギタリストのサーシャと [続きを読む]
  • 喫煙規制
  • 今、自民党や政府が夜の飲食店等のタバコについて新たな法規制を作ろうとしているそうです。随分以前にも書きましたが、ジャズ喫茶はこの時代にあっても喫煙者の比率が高いのか、店舗に入るとタバコの強い匂いがしてしばらくいると服が臭くなってしまう。喫煙者は良いのでしょうが、そうでない人にとってはちょっと敬遠したくなる場所です。関係者はジャズに興味を持つ人が年々少なくなり、こうした店も衰退の一途だと嘆いているの [続きを読む]
  • フルートの入院
  • 先日、パッドがズタズタに破れていたことで、ボクのBRANNENは、福岡を離れ少しばかり遠方の病院へ入院させることとしました。手に入れてちょうど丸5年です。他のパッドもじきに破れるでしょう。この機会にバッドの全交換です。フルートは他の木管管楽器のようにリードなどの消耗品はありませんし、経費がかかると言えばこのオーバーホールの時くらいではないでしょうか。届いたところでリペアの方から電話がありました。到着のお知 [続きを読む]
  • パッドがズタズタ
  • 音楽を聴く。そのためには聴覚を最大限に発揮できる環境が良いわけですが、例えばコンサート会場の照明を落とし、演者の姿だけが薄明かりに照らされているなんていうのは、随分以前から考えていて実行していないことのひとつです。プーランクのフルートソナタなどは、そういった演出で演奏すると実に魅力的に聴こえるのではないでしょうか。さらにはドビュッシーのシリンクスなども煌々と明るく輝く舞台ではなく、闇の中から微かに [続きを読む]
  • 響きについて
  • ずいぶん以前からボクの中で不思議に思っていたのが、奏者によって異なるある種の音質の違いです。でも最近、この理由が少しわかってきたように思います。音色として美しい人は多々いらっしゃるのですが、豊かな響きを感じられる人は少ないと思います。ちなみにこれは技術的に問題を抱えていることが多い未熟な奏者のことではなく、第一線で活躍するプロ奏者を見渡しての感想です。先日書いたソルダードのお話にも通じるのですが、 [続きを読む]
  • ゴールデンウイークのハウステンボス
  • ゴールデンウイークはいつものようにハウステンボスに。年間パスポートを利用しているので入場料を気にすることはないのですが、あらためて見てみると随分と高いですね。1日だけの入場だとしたら、少し躊躇うだろう金額です。園内には至る所にイースターの飾り付け。初日は夜の仮面舞踏会から。第一部は間に合わず第2部のみの観賞でした(家族は踊ってますが、ボクは見るだけ)。ステージ裏には、人混みを避けてか背後に回ってダ [続きを読む]
  • ディズニープリンセスとアナと雪の女王展
  • 県立美術館に「ディズニープリンセスとアナと雪の女王展」を観に行きました。もちろんボクの趣味ではなく、娘たちのご要望で(^^;次女が世間とちょっと遅れてアナ雪にハマってましたから、グッドタイミングと言えばグッドタイミングでした。ボクが唯一心惹かれたのは、アンジョリーナ・ジョリーが「眠れる森の美女」で実際に着用したという衣装くらいでしょうか。彼女の映画は何本か観ていたので、少々感動。しかし他の展示物はディ [続きを読む]
  • 北朝鮮情勢
  • ここ数日、やはり気になるのは北朝鮮のことです。半島そばに米国の航空母艦や潜水艦が配置されつつあるというし、潜水艦に至ってはかつて家族で旅行した釜山に立ち寄ったといいます。北朝鮮のことは先代の金正日時代からウオッチングしていました。関係の本はかなり読んだのではないでしょうか。いつかあの国には何かが起こる。それが自分たちにどんな影響を及ぼすのだろう?その不安が現実になるのか。Yahooニュースに紹介される [続きを読む]
  • 曲を端折ることは
  • 曲の途中を端折るってどうなのだろう。そんなことをつらつらと考え中です。テレビ番組などではよくやられてますね。番組の枠のなかに収める必要からでしょうがよく見かけます。それを受け取るボクたちもとくに気にせずに聴いてしまいますが、演奏する側にとっては結構大きな問題かもしれません。そもそもクラシック音楽の美学は、全体をどう構成し、聴き手を唸らせるかにあると思っています。12音階を使う現代音楽でさえ、実は曲を [続きを読む]
  • ムラマツコンサートガイド
  • ムラマツのコンサートガイドに時折ボクの出演する演奏会の案内を掲載してもらっていましたが、季刊誌での掲載が中止になり、ムラマツのサイト上のみの掲載となるそうです。もともとムラマツの季刊誌上の掲載についてとくに広告効果の期待はなく、記念的な意味合いで利用していましたから、その意味では印刷物にならないネット広告は少々ガッカリという気もします。とは言え変更に伴い掲載の手順も比較的簡単になったようで、さっそ [続きを読む]
  • 名人の境地とは
  • 昨日はたいへん貴重な体験をしました。と言ってもフルートその他の楽器をさわらない人にはあまりピンとこない話ですが…叔母が入所している老健施設に行ったのですが、入所者と職員さんのまえでフルートを吹くことになり、まったくのウォーミングアップなしで一曲演奏。意外に問題なく、というか最初から最後まで気持ちよく吹くことが出来て新鮮な体験となりました。まぁ、本当の名人というのはいついかなる場でもすぐさま自分の演 [続きを読む]
  • アガることの対処法は?
  • 新しい季刊ムラマツが届き、ゆっくりとページをめくっています。脳外科のドクターによるいつものコーナーがあり、今回はアガリによりカラダが思うようにならなくなることの解説がなされているようです。そういえばボクも若い頃はアガリと闘っていたように思います。そうなると普段出来ていることが出来なかったり、失敗してイヤな汗が出たり。ロクなことはありません。でも、最近はとくに感じなくなってきたようで、あまり意識する [続きを読む]
  • 試行錯誤の果てに
  • いろいろと試行錯誤を繰り返しやっていると偶然に解決策を見つけてしまうということがあります。先日、とても面白い事実にぶち当たりました。何年もの長きに渡って練習しているにも関わらず、どうしても70パーセントくらいの確率でしか吹けないパッセージがあったのですが、それを替え指を使うことなく簡単に出来てしまう方法を発見したのです。ブレスの位置をちょっと変えたけなのですが…ボクが知らずに誤ったやり方を続けていた [続きを読む]
  • 糸島にて
  • 今日の糸島では、たいへん立派なお花を頂きました。こんなに大きなものは初めて。恐縮です・:*+.(( °ω° ))/.:+演奏はまあ、いつも通り・練習通りというところでしょうか。言い換えれば安定しているということなのでしょうが、自分の中でビッグバン的な何かが起こらないのは、やはり年齢のせいかなとも思います(苦笑) [続きを読む]
  • 明日は糸島にて
  • 明日は糸島の田園喫茶ワイルドベリーにて、バッハのソナタホ短調を演奏します。今年のテーマになるかもしれないバッハのソナタ全曲奏破の一本目となるこの曲について、今回はとくに念入りに準備を重ねてきました。未だによくわかりませんが、バッハの作品はそうさせる何かがあります。例えば同時に演奏するビバルディやプーランクについては、この作品ほど執着心を持つことはありませんでしたし、おそらく他のどの作曲家による作品 [続きを読む]
  • 聴きなれた曲だから良いと感じるわけではない
  • コンサートでプログラムをどう構成するかには、いつも腐心します。会場に来られる方の顔ぶれに合わせ、そういった方々がよく知っている曲を選ぶといい。そんな考え方で曲目を選ぼうということがありますが、ボクはこれにあまり感心しません。よく知っている曲なら、分かりやすいし喜ばれる。確かにそんな一面もあるのですが、これはある意味演奏者が自分の仕事を一部投げ捨て、曲の意味を捉え自身の言葉で語ることを諦め、聴衆にそ [続きを読む]
  • 引き上げとソルダードの違い
  • ご存知の方も多いと思いますが、フルートのトーンホールには二つの種類があり、ひとつが引き上げカーリング、そしてもうひとつがソルダードトーンホールです。前者はトーンホールを作る際に管体を引っ張りあげて形作り、後者は煙突状の管をロウ付けするというものです。先日、バイオリン作りにおいて革新的な手法を用いて、Stradivariusに劣らない現代バイオリンを製作しているというお店で、その原理みたいな話を聞く機会がありま [続きを読む]
  • ユモレスク
  • アメーバブログも最近は手軽に動画を紹介できるようになり、ここのところ連続で投稿しています。多くはインスタグラムに載せた際にできる画像で、少しばかり映像の色あいが変えられることに嬉々としています。ホントは音を加工したいところですが(^^;今回は今日、とあるところで小さなコンサートをやってきたので、その冒頭のユモレスクを切り取っています。皆さんはわりとアップテンポで演奏される場合が多いようですが、ボクはス [続きを読む]
  • 替え指
  • 替え指について話す機会がありました。ボクは替え指使用積極派なので「替え指は大いにもちいるべき」と語ったのですが… 実際、例えば高音が出しにくいとされているEなどは、高音に限らず全てのEについて替え指を常態的に使っていますし、替え指とは言えないかも知れませんが、ブリチュアルドキーなども最大限に活用しています。 ファゴットなどは楽器に応じて自分で運指を開発していくと聞いたことがあります。その点フ [続きを読む]
  • 山苞の道
  • 久しぶりに耳納連山の麓、山苞の道の温泉に行って来ました。夕方に行くことが多いのですが、今回は珍しく午後の早い時間です。山の中腹から見る筑後平野は、とてものどかで見ているだけで気持ちが安らぎます。2個で180円の温泉タマゴ。家族湯の待ち時間に見ていたら食べたくなってしまい、思わず家族分4つを注文してしまいました(^^;; [続きを読む]
  • パウエルを手放します
  • iPhoneだと手軽に動画が撮れることから、最近はよく自分の練習を撮影して、客観的に観察してみることを繰り返しています。分かってはいたけど改めて思うのが、難しくて出来ないところほど速くやってしまっていることです。明らかに10%くらい速くなっている。出来ないはずです(^^;;さて、唐突ですが、あまり使うことのないパウエルの14K(キーはシルバー)を手放そうかと考えています。このブログをご覧の皆さんの中にもしも関心の [続きを読む]