いえもと さん プロフィール

  •  
いえもとさん: フルート吹きの音楽散歩
ハンドル名いえもと さん
ブログタイトルフルート吹きの音楽散歩
ブログURLhttp://ameblo.jp/muse-power/
サイト紹介文福岡在住のフルート奏者です。さまざまな音楽にふれあう中で感じた日々の雑感などを書き記しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2013/03/13 09:25

いえもと さんのブログ記事

  • 聴きなれた曲だから良いと感じるわけではない
  • コンサートでプログラムをどう構成するかには、いつも腐心します。会場に来られる方の顔ぶれに合わせ、そういった方々がよく知っている曲を選ぶといい。そんな考え方で曲目を選ぼうということがありますが、ボクはこれにあまり感心しません。よく知っている曲なら、分かりやすいし喜ばれる。確かにそんな一面もあるのですが、これはある意味演奏者が自分の仕事を一部投げ捨て、曲の意味を捉え自身の言葉で語ることを諦め、聴衆にそ [続きを読む]
  • 引き上げとソルダードの違い
  • ご存知の方も多いと思いますが、フルートのトーンホールには二つの種類があり、ひとつが引き上げカーリング、そしてもうひとつがソルダードトーンホールです。前者はトーンホールを作る際に管体を引っ張りあげて形作り、後者は煙突状の管をロウ付けするというものです。先日、バイオリン作りにおいて革新的な手法を用いて、Stradivariusに劣らない現代バイオリンを製作しているというお店で、その原理みたいな話を聞く機会がありま [続きを読む]
  • ユモレスク
  • ぬアメーバブログも最近は手軽に動画を紹介できるようになり、ここのところ連続で投稿しています。多くはインスタグラムに載せた際にできる画像で、少しばかり映像の色あいが変えられることに嬉々としています。ホントは音を加工したいところですが(^^;今回は今日、とあるところで小さなコンサートをやってきたので、その冒頭のユモレスクを切り取っています。皆さんはわりとアップテンポで演奏される場合が多いようですが、ボクは [続きを読む]
  • 替え指
  • 替え指について話す機会がありました。ボクは替え指使用積極派なので「替え指は大いにもちいるべき」と語ったのですが… 実際、例えば高音が出しにくいとされているEなどは、高音に限らず全てのEについて替え指を常態的に使っていますし、替え指とは言えないかも知れませんが、ブリチュアルドキーなども最大限に活用しています。 ファゴットなどは楽器に応じて自分で運指を開発していくと聞いたことがあります。その点フ [続きを読む]
  • 山苞の道
  • 久しぶりに耳納連山の麓、山苞の道の温泉に行って来ました。夕方に行くことが多いのですが、今回は珍しく午後の早い時間です。山の中腹から見る筑後平野は、とてものどかで見ているだけで気持ちが安らぎます。2個で180円の温泉タマゴ。家族湯の待ち時間に見ていたら食べたくなってしまい、思わず家族分4つを注文してしまいました(^^;; [続きを読む]
  • パウエルを手放します
  • iPhoneだと手軽に動画が撮れることから、最近はよく自分の練習を撮影して、客観的に観察してみることを繰り返しています。分かってはいたけど改めて思うのが、難しくて出来ないところほど速くやってしまっていることです。明らかに10%くらい速くなっている。出来ないはずです(^^;;さて、唐突ですが、あまり使うことのないパウエルの14K(キーはシルバー)を手放そうかと考えています。このブログをご覧の皆さんの中にもしも関心の [続きを読む]
  • 美しい音とは
  • 美しい音とはどんな音でしょう。先日届いたムラマツの季刊誌には、有田正広さんによる美しい音についての考えが紹介されていました。それによると「説明をすることは虚しく、絶望的に難しいこと」だとあります。その文章を読んで、なるほどと思うと同時にあることを思い出しました。20年くらい前に有田さんがトラヴェルソのレッスンで受講生に吐いていた「君の音には強さもなければ優しさもないし、優雅さもなければ艶も輝きもない [続きを読む]
  • 美しい音とは
  • 美しい音とはどんな音でしょう。先日届いたムラマツの季刊誌には、有田正広さんによる美しい音についての考えが紹介されていました。それによると「説明をすることは虚しく、絶望的に難しいこと」だとあります。その文章を読んで、なるほどと思うと同時にあることを思い出しました。20年くらい前に有田さんがトラヴェルソのレッスンで受講生に吐いていた「君の音には強さもなければ優しさもないし、優雅さもなければ艶も輝きもない [続きを読む]
  • 実験
  • 先日の頭を動かせますか? レッスンの場で皆さんに実験してもらいました。単音を吹くだけであれば、ほとんどの方が実践できるのですが、いざ曲を吹きながらということになるとやはり固まってしまうようです。身体全体は動かせても頭、首は身体と一緒になってしまいます。振り返って自分は…ということでiPhoneで撮影して観察してみました。身体全体については以前から考えていましたが、首についてはほとんど意識していませんでし [続きを読む]
  • kanadeピッコロ
  • kanadeピッコロという楽器を見つけました。kanadeというネーミングがボクにとってはなんとも魅力的なのですが…価格も手頃で12000円程度のようです。ただし、安い=よくないかも、です。以前、プラスチックの安価なフルートを買ってガッカリしたことがありました。楽器自体は悪くはなかったのですが、修理が効かない故障になりそのままになっています。保証期間でしたが、修理不能と言われたときは二度と買うべきではないなと…購 [続きを読む]
  • 特殊詐欺的な迷惑メール
  • 携帯を替えてまだそんなに時間が経っていないのですが、早速迷惑メールが届いています。間違いメールを装い、文面とアドレスで芸能人を匂わせるというものですが、一体何が目的なのでしょう?うっかり返信でもしようものなら…君子危うきに近寄らずですね(^^)アクロス福岡で本多俊之さんが演奏するそうです。ぜひ聴いてみたいプレイヤーの一人です。時間があれば行ってみようかと思っていましたが、全席指定で予約受付中ということ [続きを読む]
  • 頭を動かせますか?
  • 時々見ているツイッターのメッセージの中に、演奏中身体が緊張していると首が固まってしまうという話がありました。なるほどそうかもしれません。フルートを吹きながら頭を自在に動かすことができるか。試してみてください。耶馬溪に行って来ました。「いまも禅海槌の音」の青の洞門です。30年の歳月かけ、岩山に全長340メートル余りのトンネルを完成させたそうです(実際に掘られた穴は144メートルということです)。家族みんなで [続きを読む]
  • 散らかってますが…
  • 長女がボクの練習風景をiPhoneで撮影してくれました。今年、取り組もうと思っているJ.S.BachのSONATAのひとつ、e-mollのさわりです。撮影された画面を見ると、少しは構図など考えた風で、そんなことが出来るようになったことに少し感動。しかし撮影するだけでは飽き足らないのか、鼻歌も混じっていました(^^;;さてe-mollの冒頭、本当はひと息でいきたいところですが、無理をするとその後のフレーズに影響するので、途中でブレスす [続きを読む]
  • 年の瀬から年初のハウステンボス
  • 我が家の記録帳となりつつあるこのブログ。年の瀬はやっぱりハウステンボスでした(^^;;優しげな雰囲気のサーシャは娘たちにも人気です。この冬初めてのダンサーですが、アクロバティックな動きで観客を驚かせていました。光の大パレード。ディズニーには見劣りしますがそれなりに楽しいパレードです。この日は再びダンスに参加してハウステンボスを後にします。そして翌日。入場門には和洋折衷の門松が飾られていました。お正月が [続きを読む]
  • 季刊ムラマツ
  • 年末に季刊ムラマツが届きました。今回は小林道夫さんによる往年のフルート奏者の話があり、興味深く読みました。その中には林リリ子さんの写真があり、楽器のセッティングが驚くほど内向きです。構えている姿勢から窺える手のポジションはさほどではないので、歌口をかなり巻き込んでいたのでしょう。おそらくはモイーズの影響だと思います。また、吉田雅夫さんがバッハのホ長調のソナタをト長調で演奏したという話もあり、これに [続きを読む]
  • クリスマスのハウステンボス
  • ウクライナのダンサーたちがクリスマスまでということで、我が家の連休は当然の如くハウステンボスとなりました(^^;今日はキラリ王子のお出迎え。初日は少し雨に降られましたが、傘をさすほどではありません。3時半からのダンスショー、いつものように滑り込みセーフです。お決まりのジェニアとの写真撮影。今日はアナウンスで「外国人ダンサーとの記念撮影をどうぞ」とのメッセージが流れています。ハウステンボスではこれもサー [続きを読む]
  • 音楽の期末テスト
  • 中学生のレッスン生が某有名公立高校を受験したいそうで、合格のためには内申書の得点アップに音楽を攻略しなければならないそうです。期末テストの問題を見せてもらいましたが、民族音楽の知識を問う問題一色でした。例えばピアノを習っている生徒が有利にならないようにということなのでしょうか。純粋に情報処理能力を試しているようです。先日のクリスマスコンサートの際に頂いた花です。フルートと一緒に撮るとフルートまでと [続きを読む]
  • ちくしの文化講座 クリスマスコンサート
  • ブログのタイトルを「フルート吹きの音楽散歩」から「フルート吹きのハウステンボス散歩」に変えてしまおかと思う今日この頃ですが、今回は久々に音楽の話題(^^;明日土曜日は、ちくしの文化講座のクリスマスコンサートです。ボクが担当するようになって何年目になるでしょうか。講座の年一度の発表会で、ボクは主に指揮棒を振ります。ある意味いちばんプレッシャーの少ないステージですが、それでは緊張するだろう受講生の皆さんに [続きを読む]
  • 12月のハウステンボス〜佐賀のバルーン
  • 外国人ダンサーのショーがあるということで、連続のハウステンボス。今回は金貨争奪戦のようなイベントもとくになく、ボクにとっては消化試合的な佐世保行きとなりました(^^;前回に続きキララ姫のお出迎え。何故かこのカットだけいつになく解像度が低くなってます。アムステルダム広場に到着すると、ちょうど外国人ダンサーのショーが始まりました。この直前まで仮面のキャストを囲んだドレスコードのパーティがあったようで、会場 [続きを読む]
  • 12月のハウステンボス 金貨の巻
  • 今回は母親が研修とやらで娘たちと三人でハウステンボスに行って来ました。不在に合わせた一泊二日の行程、今回は500万円相当の金貨の争奪戦が行われるとかで、それに参加して獲得することがボクらに命じられたミッションです(^^;;午前中は次女の保育園で生活発表会。終了とともに出立したいところですが…次女のもうひとつの一大イベントてあるアンパンマンショーに付き合わされます。会場は筑紫野イオン。終了とともにダッシュで [続きを読む]
  • 七五三
  • 先週末は娘たちの七五三で太宰府天満宮にお参りして、写真館で記念撮影をしてきました。長女は前回の直後から次はいつ撮るのかとずっと言っていたくらいですから、おめかしして写真を撮られることがさぞかし楽しいのでしょう。メイキャップや着替えなど見ているだけでも大変そうでしたが、二人とも嬉々として臨んでいました。 [続きを読む]
  • フルートで奏でるクリスマス・メロディー
  • 廃版になっているのか、ネット上で検索をかけてもことごとく売切れの曲集が、近くの島村楽器の店頭に飾られていました。今年は無理ですが、来年のちくしの文化講座のクリスマス発表会で使えそうと考え、即買いです(^^)この曲集、正確に言うとAmazonでは売られていたのですが、コレクター商品とやらで価格が定価の4倍になっていました。でも、あるところにはあるんですね(^^;この手の楽譜を最近よく見ているのですが、次から次に出 [続きを読む]
  • 連続のハウステンボス日帰強行軍(^^;
  • yahoo!のオークション、暇な時に時折フルートに関する出品を眺めみるのですが、年に一度ほどは「先立つものさえあれば」というモノが必ず出てきます。今回は14Kのダナ・シェリダンのヘッドジョイント。写真でみてもいい音がしそうな雰囲気があります。ちなみにその前はパウエルの木製フルートでした。いずれも中古ですが、市場価格からみると6割程度で落札されていました。信じられないくらいの破格値です。しかし、どれも一週間程 [続きを読む]