Mor さん プロフィール

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Morさん: じっちゃんの「空」
ハンドル名Mor さん
ブログタイトルじっちゃんの「空」
ブログURLhttp://ameblo.jp/morskyblue2013/
サイト紹介文父の「遠距離介護」をしながら、ママ学生になり、念願の介護士として、カナダで働き始めました!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供239回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2013/03/18 01:05

Mor さんのブログ記事

  • 著しく機能低下
  • ここ最近、一人のレジデントの歩行機能が著しく低下している。転倒防止のために車椅子の利用が始まったが、歩かないと筋力も益々衰えるので、悩みどころである。自分達スタッフもケアチームの一員として、様々なケアの意見を出し合う。寝たきりにさせたくない!トータルケアになったら、自分達の施設のレベルじゃなくなり、Extended Care ホームに移動せざるおえなくなるからだ。レジデントにとって、ここは踏ん張りどころ....自 [続きを読む]
  • 何でも屋です
  • 介護スタッフの仕事内容も、日本の職場と大きくは変わらないと思う。自分達の主な仕事は....薬の補助着替えの補助食事の補助入浴の補助排泄の補助歩行の補助レクレーションの補助ベッドメイキングこれを1シフトで何人もこなさないといけないから、我ながら凄いと感心してしまうこともある昨日は上記のタスクに加え、ナースコールが鳴りっぱなしだった転倒鍵が見つからないドアが開かない洗濯物がうまくたためないFAXが送れないト [続きを読む]
  • あなたの右に出るものはいない
  • いつも料理の腕はプロ並みだった。お家に招いてくれると、楽しく談笑する傍らで、次々と何品も美味しい料理を仕上げていく。和洋折衷オールマイティに作れるところも凄かった。評判の良いレストランの噂を聞き付けると、よく一緒に食べに行ってたね。評判より大した味じゃないと、「こんなのに支払うんだったら、うちで作れるやん!」とガッカリする彼女の横で、自分は苦笑した(あなただから、作れちゃうんだよ)自分は料理は嫌い [続きを読む]
  • 大好きだったお茶を....
  • じっちゃんのホームサポートとして、地域包括支援センターから派遣され、3年以上に渡り週1日、じっちゃんのお世話をしてくれたヘルパーさんがいた。最初は警戒心たっぷりのじっちゃんだったが、彼女の人柄と上手なアプローチで、すっかり打ち解け、シャイなじっちゃんが弱音まで吐き出せる、そんな信頼関係まで築いてくれていた。いつもの訪問日に、いち早く異変に気付き警察を呼んで、冷たくなったじっちゃんを、自分の親友と発 [続きを読む]
  • 二人でのんびり
  • Marimoの学校がPro D dayで休みだったので、自分も前日に連絡があったシフトは取らずに、久しぶりに二人だけの時間に費やした。買い物カフェお散歩花屋赤ちゃんの頃は、毎日ストローラーで散歩してたよな〜。もう肩くらいまで並ぶ、大きくなったMarimoを、しみじみ眺めながら、元気に一緒に過ごせる毎日に感謝した。「ありがとう!」いつも感謝の気持ちが尽きることはない。明日から毎日ほぼイブニングシフトが始まる。15時から23 [続きを読む]
  • 女性の多い職場ならでは....
  • 介護の現場は、介護スタッフを始め、ナース、ハウスキーパー、オフィススタッフも含め、女性スタッフが多い。日本で務めていた時の職場も、大手旅行会社カウンター業務だったので、女性スタッフは多かったが、未婚の女性ばかりだった。今の職場は既婚者、シングルマザーとかも多いので、働く妻&ママの苦労や悩みをシェア出来るってのが、実に心地良い。先日夜勤(23時〜7時)が多いシフトの時も、一人のシングルマザーのナースが、 [続きを読む]
  • そっとしてあげること
  • 人の誰かへの心配の仕方は様々。テキストをするメッセンジャーやラインをつかう電話をかける直接会いに行く大きな悲しみや失意のどん底にいる人に、自分ならどうする?これまでのその人との関係や距離感にもよるけど、直接押しかけられたり、返答を相手に求めるようなメッセージは、強引過ぎて、そっとして欲しいと感じてしまうのは、自分だけだろうか?そう言う人は、たいがい相手の気持ちより、相手への自分の心配を、スッキリ [続きを読む]
  • コールインシック
  • 前日夜にコールインシック(病欠)の電話が入った。カジュアルの自分達の出番である。当日のシフト2時間以内に電話が入ることもあるので、それ比べれば前日は有難いしかも今回は週末、家族二人の夕飯を出勤前に急いで用意して出かけないで済む。Marimoのお迎えアレンジも不要。ひっくるめて家のことはFarに丸投げ出来るのは助かる。Marimoは3人で週末を過ごせなくて不服と申し立てたが、今日取ったシフトは15時から23時だから、午前 [続きを読む]
  • 夏までの目標
  • 4月も月末に近付いている。やっと天気も晴れ間が多くなって、気持ちも上がってきた。カナダの短い夏、ここから秋の新学期までは、ガンガン勢いよく、充実した日々を送りたい。やっぱり秋からの雨のシーズンは、日も暗くなるのは早いし、鬱蒼として、モチベーションを保つのが大変なのだ。夏はじっちゃんの初盆もあるしな....とにかくブロックでもらっているシフトはもちろん、オンコールのシフトもしっかり拾って、怪我のないよう [続きを読む]
  • ”一緒に泣くこと”
  • 相当辛い容態なんだろうな....そんな中Blogを発信していく気力は尊敬に値する。それと同時に発信することで、自分を奮い起こして病気と闘っているんだろうなっても思う。もう自分には母親がいないので、病気になった時一緒に泣いてくれて、身体を傍らでさすってもらえる気持ちは味わえないけど、その淋しい分、自分がベッドの傍らで寄り添い、家族のようにケア出来る介護士になれたらいいなって思ってる。親友が不安で眠れなくてl [続きを読む]
  • 贈りものに心を込めて....
  • 敢えて葬儀に間に合わせなかった供花を、 彼女を想いながら、 じっくり選んで注文し、 やっと配送手続きを済ませた。 日本の誰かに式に間に合うよう、 発注を頼むのは簡単だった。 でもどうしても自分で、 彼女をゆっくり偲びながら、 残された家族を想いながら贈りたかった。 [続きを読む]
  • 社会勉強を兼ねて
  • 日本社会では余り日常的光景ではないと思うが、こちらでは職場に家族や恋人が顔を出すのは普通の光景。だから時々Marimoを職場に連れて行く。Marimoはじっちゃんを始め、祖父母と離れて暮らしているので、シニアと交流させることは大切なことだと思っている。そしてレジデントもMarimoを連れて行くと、やっぱり自分達大人には普段見せてくれない表情で、笑顔で話しかけてくれるのだ。昨日訪問した時も皆の夕飯時、各テーブルでMar [続きを読む]
  • Facebook をアンインストール
  • 急に思い立って、Facebook をログアウト、スマフォのアプリからもアンインストールした。暫くSNSから離れたい衝動にかられた。リアル友なら、気になったら互いにコンタクトは直接取り合うし、いちいち近況を全て把握しなくても、会えなかった期間のブランクは、あっという間に埋まることは、これまでの経験で実証されている。元々自分の備忘録と遠隔地で暮らす家族に近況シェア、闘病生活の親友を励ますために利用続けていたのがF [続きを読む]
  • また悲しい別れがあった。久しぶりに、高校時代に夢中で購読していた、銀色夏生のサイトを覗いてみた。冬のあとに春が来るなにもかもが変化する死の中から命が芽吹くそれを繰り返してなにもかもが変化する変化の中に救いがある贈る花を買ってきた。冥福祈る。痛みのない、自由な世界へ...合掌 [続きを読む]
  • 不協和音
  • 不協和音で既成概念を壊せ!みんな揃って同じ意見だけではおかしいだろう意志を貫け!ここで主張を曲げたら生きてる価値ない欅坂46の新曲「不協和音」に、結構今共感を抱く、秋元さん時代のオバちゃんです普段はべらぼう自分のことばっかのくせに、事が起こると自分の手間は掛けずして、利用出来る人は誰でも利用、でもそれじゃ体裁悪いから、ここぞと口先だけ良い人アピールやら、仲間意識全開の人....苦手だな。それを無意識で [続きを読む]
  • 真実を知らない人達....
  • 彼女が自分に語っていた本音、周囲がガヤガヤする度に思い出し、とっても苦しくなる。いいじゃないか、それならそれで、今までだって「真実」に気付かない人達の集まりだったんだから。何も期待してない。だからもう、このままそっとフェイドアウト... [続きを読む]
  • ウンコ祭り
  • 昨夜のナイトシフト(23時〜7時)は、巡回に行く度に、一人レジデントのウンコアクシデントに遭遇彼の悪い癖は、勝手に一人ベッドの上で、ウンコが付いてるプルアップもインサートパッドも脱いじゃうこと。そうなると被害拡大、リネンも布団も、ウンコだらけ....まさに、ウンコ祭り「自分達が、お尻きれいにするから、脱がないで、コールボタン押してね!」ニッコリ笑って頷くけど、毎回部屋のドア開けると、下半身裸で、おケツにウ [続きを読む]
  • 百か日
  • 百か日法要も、何はともあれ、無事済んだ。わぁ、お疲れ様でした百か日法要は、卒哭忌と呼ばれ、この日をもって、残された遺族は、「哭(な)くことから卒(しゅっ)する(=終わる)」、すなわち悲しみに泣きくれることをやめる日であることを意味するそうだ。100日、辛くて、悲しい日々だったな。そして新たな大親友の死も重なり....まだまだ「死別」の影響は後を引きそうだ。日々一生懸命生きてるけどね。桜が散る前に、たくさん鑑賞 [続きを読む]
  • 塔婆だけのために....
  • 寺の現住職は、じっちゃんが生前の頃からビジネスライクに話を進める人だった。先代は優しい人柄がにじみでて、法話を聞くのも楽しみだった。今の住職と話すと、「坊さん丸儲け」と、つい頭に過ってしまう。わぁだって遠隔地に住んでるのに、何の考慮も言葉掛けも一切なし。「百か日は、塔婆を取りに来なさい。1万円です。」近所ならともかく、交通費3万以上も払って、塔婆1本のため???いつも、じっちゃんが腹立てながら言って [続きを読む]
  • 鎮魂花
  • 先週の月曜日は、究極不安で心配な夜明けから始まり、必死で「奇跡」を信じ、祈りを捧げていた。時の経過は早いもんだ。否応なしに時は過ぎていく。今週は、親友の初七日、じっちゃんの百か日だ。FarもMarimoも、自分の体調を心配してくれている。3人で花見に出掛けた。日だまりの中で、春を待ちわびた花が、美しく咲いていた。亡くなった人達への「鎮魂花」と、しっかり自分の目に焼き付けた。青空の向こうで見てますか? [続きを読む]
  • ”昨日は”
  • 親友に、「不眠まで続くのは良くないから、(身体を労わって)少し距離を置きな!」って言われた。気分転換にTVでもと、「金スマ」を観たら、ヒロミさんの「芸能界から消えた十年間」の特番が組まれていた。気分転換のつもりだったのに、ドキっとした話題で、自分の境遇と余りにも似ていて、また心臓がザワザワし泣いた。彼の自分を理解してくれる、頼れる親友の死が芸能界から消えた大きな理由だったそうだ。親友は白血病になり、 [続きを読む]
  • 付き合い期間は、関係ないこともある
  • 付き合い期間が浅くても、かなり自分の苦しい胸の内に、気付いてくれる人はいる。それと反対に、どんなに付き合いが長くても、トンチンカンな言葉掛けをしてくる人もいる。今さら言われてもね....普通もっと前に、異変に気付かないもん???わぁに言われた。「大丈夫、そう言う人とは、そう長続きしないよ」何が大丈夫なんだか....別れと新たな始まりの予感 [続きを読む]
  • 度重なる「死別」
  • 大切な親友の「死」から、数日が経った。危篤からの死別まで感情の変化は今なお続く。怒り不安否定懇願絶望哀しみ喪失親友が体調不良を訴えっていた1年以上前から、毎日毎晩祈り続けた。彼女と同じ病気の人達のblogが更新される度、毎日読み続け病気を深く理解しようとした。もちろん情報頂いたお礼と完治の祈りを込め、毎回「いいね!」はポチっと忘れずに。職場のナースやネットからも、いろいろ情報をもらい学んだ。その [続きを読む]
  • 手の差し伸べ方は、それぞれ違うもんだけど
  • また胃に激痛が始まった。疲れとストレス、いろいろ原因はありそう。3月2週目から、胃のスペシャリストのアポ取れたか、ファミリードクターから一切音沙汰ない。もうこれしきのことで驚かない自分、慣れって怖い。「どうやったら、胃カメラの優先順位あげてくれるだろう?」痛みに耐えながらFarに質問しても、イマージェンシーに行くとか、自分でも考えられる回答。今、イマージェンシーに行ったら、数時間も待たされ、免疫力低下 [続きを読む]
  • 発狂と隣り合わせ....
  • 欠勤せずに、頑張った。特に「死別」の後のケアって、どうしてこんなに誰かに優しくなれるんだろう。どうしてこんなに誰かに笑顔を向けられるんだろう。どうしてこんなに優しい眼差しでいられるんだろう。本当はさ、大切な人を奪われて、心底悔しくて悲しくて、「もう、うっせーよ、黙ってくれ!」って、全てに叫びたいんだけど。まさしく今は、発狂と隣り合わせの、取り扱い注意人物。ストレートに気持ちぶつけれた、毒舌吐けた [続きを読む]