久保はつじ さん プロフィール

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久保はつじさん: じつはぼくのくぼはつじ
ハンドル名久保はつじ さん
ブログタイトルじつはぼくのくぼはつじ
ブログURLhttp://ameblo.jp/kubohatsuji/
サイト紹介文書く描く然々
自由文思いつくまま気の向くまま。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供208回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2013/03/20 02:38

久保はつじ さんのブログ記事

  • 生まれながらの、お爺さん
  • お爺さんになった、それがなんだか嬉しい。お爺さんになれるなんて思ってもいなかったので、なんだか儲けた気さえする。 十代半ば頃は、この世から消えて無くなりたいと思っていた。死ぬのは怖かったので、何処か異国の地へ行くことを考えた。行ってみると異国は異国で無くなり、わたしは自分を見失い混乱した。数年間、時間の流れない価値観のひっくり返った世界に生きていた。明日が在るとは思えぬほ [続きを読む]
  • Spring has come
  • by 加賀みつる たまにはカワユクせまってみるのも、悪くないんじゃ……と、おもっての一枚なんだけど? [続きを読む]
  • 許さんぜよ!
  • イイー爺さんとは名ばかりのワルイー爺さんが、時々わたしをイジってくる。昨夜も「生きること そして悲しくうたふこと」と、いい年こいた爺さんが書くには恥ずかしいようなタイトルの記事を載せたところ、さっそくワルイー爺さんは「そして悲しくけつまずく」というタイトルの記事をものし、わたしの高邁にして真摯、純真にして無垢な心を嘲笑うかのごとく、やれくーだらない漫画を書き世界各地で恥をかき迷惑を掛 [続きを読む]
  • 生きること そして悲しくうたふこと
  • お付き合いを頂いている、佐藤清春「佐藤です、小説書いてます」さんの記事ではないけれど、何の脈絡も無しにあるフレーズが、屡々ふと思い浮かぶ事がある。「生きること そして悲しくうたふこと」 犀星だった気がするのだが、どこか違う。「中也?」のような気もする。 スマホであたってみる。 犀星にも中也にもヒットしない。 ひょっとしてヴェル氏だ [続きを読む]
  • 春日幻想
  • 秋でもないのにサンマの背骨のような雲が浮かび日向を行く男は少し冷たい風を首筋に感じそれでも春を感じついいましがた庭に埋めた食をとれなくなり痩せ細った猫の乾いた骸を思い浮かべめぐりくる季節の中で止まったような時間の中で重たい足を運ぶ [続きを読む]
  • 文学放浪
  • 久しぶりに二階に上がった。震災で棚から飛び出した本が、元の位置に戻っていた。あら、不思議?「本を棚に戻してくださいね」と妻に言われていたのだが、面倒なのでほっといたら自然に元に戻った。よくしたものである……。その本棚から何とは無しに取り出した一冊が、吉行淳之介著「私の文学放浪」角川文庫。ぱらぱらとめくって見る。気になった箇所があると、ページの隅を折る癖があるので、読み返す時は便利が良 [続きを読む]
  • 煙に巻く
  • by 加賀みつるわたしぃ〜っ?いえいえ、ケムに巻いたりは嫌いでござんすよ!どこかの国の、お偉いさんと違って……!? [続きを読む]
  • 近況ご報告
  • 何日間か、ちまちまと原稿用紙に文字を刻んでいたので、ブログの方には漫画ばかり載せていた。起承転結オチある話がショートショートという分けでもないのだろうけど、ショートショートを書くとなると、星新一全盛期に育った身のせいで、どうしたって「起承転結上手いオチ」で話をまとめたくなる。そしてまた「起承転結上手いオチ」は、4コマ漫画に通じるとあっては、漫画に気が向くのも必定である。「くだらん漫画 [続きを読む]
  • 無題
  • 時として、1+1=2の世界に疲れてしまうことがある。 そんな時は、別な世界を訪れてみる。 謂わゆる、芸術の世界。 1+1が、2以外の世界。 何でもありの、世界。 自由な心を持つことは、簡単なようで難しいけど、世界は1+1=2だけで成り立っているわけではない事に、気付く。 [続きを読む]
  • 詩ごころ
  • 寝つく前の一刻、しばしば二行や四行や六行の詩を暗唱する。例えばそれは「わたしの耳は貝の殻」であったり、「しゃぼん玉の中に庭は入れません」であったり、「霧の中を蟹股の農夫が」であったりするのだけれど、それが心癒されてなかなか良い。 そんな微睡みの中で作った詩。「囁き」囁きは愛の言葉か悪だくみめくばせ交わしほくそ笑む 夢うつつで詠んだ時は、いつも「名作」におもえる [続きを読む]
  • 時間割
  • 人生の3分の2(いやいや4分の3かも知れないが)を生き、いまだ人生不可解とは笑止千万ではあるけれど、不可解であろうが生きている事は楽しいので、まっ、良いんじゃないのと思ってやっている。今となっては、人生事象の真理を追究するあまり、「無」の観念に怯えていた若き日が、嘘か幻のようである。あの狂おしく慄えた日々の時間は、いったい何処へと消えてしまったのだろうか?……というわけで、今夜はその「失 [続きを読む]
  • 怖い話
  • ここ何日も、テレビは「マサオちゃん」のニュースで持切りだ。かの国の仕業に違いないのだろうけど、巷間伝えられるほどには単純な動機ではない気もする。真相は闇の中で終わるのだろうけど、なんとも怖ろしい事件である。 わたしなんぞも、うかうかしては居られない。何しろ、かの国の「ピノキオ研究所」なるものの存在を、公にした過去があるのだ。「ピノキオ研究所」 &nbs [続きを読む]
  • 酔っ払いは嫌いだ!
  • 酒も煙草もやるけど、どちらかを止めなければならないとしたら、迷わず酒である。煙草は美味いとおもうが、酒を美味いとおもった事はない。ならばなぜ酒を呑むかと言えば、酔うのが好きなのである。さらに正確を期して言えば、酔いの入口辺りを彷徨うのが好きなのである。だから常に、マイペースで呑める状況で酒を呑むよう心がけている。 本格的に酔っ払うのは好きではないし、まして、本格的な酔っ払 [続きを読む]
  • ノンビリ爺い
  • 先日、書いた「お話」を懸賞小説や公募文学賞に応募してみようかとおもっている……と記事にしたところ、「悪イー爺さん」という古くからのブログ友達が、「いい年こいて戯けたことをほざきおって、天に代わって懲らしめてくれようぞ!」と彼の住まいのある国立から、我が棲息地である九州の僻村まで電車を乗り継ぎ、すわ駆けつけんばかりの勢いで怒っておられたが、わたしは超々ポジティブ爺いなので、これを「悪イ [続きを読む]