black black さん プロフィール

  •  
black blackさん: 黒い薬剤師ライター
ハンドル名black black さん
ブログタイトル黒い薬剤師ライター
ブログURLhttp://tkcnr.jp/
サイト紹介文主に薬剤師の年収、飽和、就職先などについて、薬剤師・薬剤師を目指す学生に向けての情報発信の場です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供259回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2013/03/23 15:55

black black さんのブログ記事

  • 日本調剤のかかりつけ薬剤師への意識をHPから見てみる
  • 日本調剤は2月末までに、1店舗当たりのかかりつけ薬剤師指導料の平均算定件数が月200件を突破した。施設基準を満たせず、算定できない店舗も含めた全店平均のため、算定している店舗に限ればさらに多くなる。かかりつけ薬剤師1人当たりの算定件数も約100件に達した。日本調剤  かかりつけ料算定、1店舗当たり月200件超に「1店舗当たりのかかりつけ薬剤師指導料の平均算定件数が月200件を突破」という事みたいです。日本調剤は全 [続きを読む]
  • ハーボニー偽造品事件の根本的な問題
  • 奈良県と奈良市は2017年3月7日、C型肝炎治療薬ハーボニー配合錠(一般名レジパスビルアセトン付加物・ソホスブビル)の偽造品が発見された、薬局チェーンの関西メディコ(奈良県平群町)に対し、行政処分として改善措置と報告を命じた。ハーボニー偽造品で関西メディコに行政処分改善措置命令以外の行政処分はまだ発表されていませんが今回発令された改善措置もお役所的と言えばそれまででざっくり言うと「事故報告の体制を整えま [続きを読む]
  • 「思考停止でAGもアリ」への反論を読んで
  • 思考停止でAG(オーソライズドジェネリック)もアリと思う理由※コメントで反論を頂きましたそもそも反論をくれた方は「思考停止でAGを選ぶな」という主張の記事を書いた方なので「思考停止でAGもアリ」という主張に反論があるのも当然でしょう。そもそも「ジェネリックを抵抗なく使用してもらうため」に注力している薬剤師と「どのジェネリックがベストか」というメーカーでは立場が違うので難しい話しだと思いますがその点に関し [続きを読む]
  • 思考停止でAG(オーソライズドジェネリック)もアリと思う理由
  • 個人的には思考停止でAG(オーソライズドジェネリック)を選択するものアリだと思います。確かにAGより優れた製剤のジェネリックが他にもあると思います。(むしろあれだけメーカーが乱立して良いものが1つもなければそれはそれで淘汰されるべきだと思います)薬自体の安定性や飲みやすさ、また若干ですが値段も違う場合もあります。もちろんそれを汲み取り信念を持ってジェネリックを選んでいる薬剤師に関しては否定する余地は一 [続きを読む]
  • 日本調剤は健康サポート薬局の研修機関にふさわしくない
  • 依然として度々話題になる敷地内薬局ですが大阪府薬剤師会が大阪府立の病院機構大阪国際がんセンターが行った誘致に対して反対の立場を表明しました。大阪国際がんセンターが敷地内に薬局誘致  大阪府薬は反対、藤垣会長「薬局の独立性は分業の神髄」東京や大阪などの都市部は各薬剤師会が敷地内薬局に対して明確に反対の意を示していますが「薬剤師会が敷地内薬局に反対」というニュース自体本来ならば至極当然な話でむしろ恥ず [続きを読む]
  • ハーボニー偽装品事件でも変わらないと思う薬局業界
  • 今回の偽ハーボニーの件に関して続々と詳細が分かってきましたが個人的に思う所があるので書いていきます。そもそも今回のハーボニーの仕入れ先ですが正規の卸以外の所から薬を仕入れた事で起きた今回の事件。具体的な卸経路は不明ですが今回のニセハーボニーの流通する最初の経路が「同一の個人の可能性が高い」と言う所を見ると正規でない卸の信用は地に落ちたのではないかと思っています。そもそも個人的には現金問屋等を含めて [続きを読む]
  • WELQ以上に問題なネット上の薬の話し
  • 昨年話題になったWELQの不正確な記事や著作権無視の転用の問題ですが医療情報を素人の方が情報提供ししかもそのフィールドが一部上場企業という訳ですから問題になるのも当然でしょう。ただ個人的にネット上の医療用の記事でWELQ以上に問題だと思っている事があります。それは医薬品の個人輸入を積極的に推進しているサイトです。もちろん個人が使用する範囲内であれば厚労省も認可している通り処方箋医薬品を輸入し使用しても何ら [続きを読む]
  • 薬剤師業界の2016年を振り返る〜下半期〜
  • では前回に引き続き今年の下半期のニュースを振り返ってみたいと思います。・薬剤師の疑義機能せず。東京女子医大病院の事故東京女子医大病院の事故。医師の主張に全く納得がいかない。東京女子医大でラミクタールを過剰投与されて患者さんが副作用で亡くなってしまった事故です。この事故での問題が「薬剤師の疑義が行われていた」ということ。疑義なしではなく疑義があってこの事故が起きそして医師と亡くなった遺族の意見が平行 [続きを読む]
  • 薬剤師業界の2016年を振り返る
  • 今年も残りあとわずかになってきたという事で薬剤師業界に起こった1年間のニュースの中から気になったものをピックアップしていきたいと思います。メジャーな話題はそこかしこで目にすると思いますので少しマイナーな話題を中心にしていきます。・薬剤師国家試験にも禁忌肢導入へ薬剤師国家試験問題、「禁忌肢」導入へ薬剤師国家試験も禁忌肢が導入されるというニュースです。医師国家試験の禁忌肢は半ば形骸化している面もあるみ [続きを読む]
  • 薬価の毎年改定に思う事
  • 今年最大級のニュースのひとつと言っても過言ではないでしょう。【速報】政府・薬価改革の基本方針案 全品対象に薬価調査、乖離率の大きな品目の毎年改定実施へ正直薬価の毎年改定はないだろうと思っていました。と言うのも数年前から薬価毎年改定は話題にこそなれど一向にその話が進む事はなく言ってみればIR法案の様に「今年こそカジノ解禁」と話題にはなるだけで実施される事はないのだろうと勝手に思っていました。それがIR法 [続きを読む]
  • 今年の薬剤師的ニュースを振り返って
  • 今年の流行語大賞も発表されましたがもうそういう時期なんですね。大人になると1年が早く感じますがこれを長く感じさせる方法って知っていますか?それは「心待ちにしている事があると毎日が過ぎるのが遅く感じる」を利用する事らしいです。子供のころは夏休みや正月などが待ち遠しくて1か月先の事でも待ち遠しくて長く感じてしまったものですが大人になると心待ちにするイベントが少なくなってしまうため「何か待ち遠しいイベン [続きを読む]
  • かかりつけ薬剤師の要件だけが原因なのか??
  • なぜ「かかりつけ薬剤師」の要件に違和感を覚えるのか?http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/hazama/201611/549141.htmlという狭間先生の記事ですが少なからずこの記事に対して違和感を覚えた人も少なくないかと思います。確かにこれまでやってきた事に点数が付く事に戸惑う事もあるでしょう。しかしそもそも薬局側は常識として提供できる事も患者さんは知らない事もありますからかかりつけ薬剤師をきっかけに堂 [続きを読む]
  • 長岡市薬剤師会に対して激怒
  • 敷地内薬局の話題が問題視される際に「門前薬局も敷地内薬局も変わらないじゃないか」という意見を聞きますが個人的にはやはりこの2つの線引きは重要だと思っています。そもそも病院との賃貸借契約を結ぶという時点で果たして病院と薬局のあらゆる面で独立性が保持できるのか疑問な点や常々言われている病院の前に門前薬局が並ぶ異様な光景においてさらに薬局を増やす事の必要性。そして将来的により地域へと向かうはずの薬局の理 [続きを読む]
  • 個人の医療費を意識する方法
  • オプジーボが半額になる事が業界の間ではかなり話題になっています。【中医協総会】オプジーボ、来年2月から半額‐16年度緊急薬価改定決まる地元の地方紙の1面にも写真付きで載っていたのを見ると今の医療費の現状を問題提起した故の大ニュースの1つである事は間違いないでしょう。個人的にこのニュースを見て思う事は本当に今の日本は恵まれているなあと言う印象です。もちろん製薬企業からするととんでもないニュースでありこ [続きを読む]
  • クオール薬局、おかしくないか?
  • クオール(東京都港区)は2016年11月9日に開催した決算説明会で、かかりつけ薬剤師指導料に関して、同社の店舗に勤務する薬剤師の約34%が届け出ていること、そのうち同意書を100件以上取得した薬剤師が約160人いることを明かした。調剤基本料の「特例除外」に該当する店舗は、半期で4店舗に上ったという。クオール、「かかりつけ」の届出割合は34%色々と思う所があるんですが特に気になった2点について書いていきます。まずクオ [続きを読む]
  • 女性薬剤師の働き方が変わる
  • 今後薬剤師、特に女性の薬剤師の働き方は大きく変わっていく必要性が出てきます。そのキーポイントとなるのがかかりつけ薬剤師と言っても過言ではないでしょう。現在すでに基準調剤加算を算定するため。調剤基本料1を算定するための特例除外において。そして加算にならないと言われている健康サポート薬局においてもかかりつけ薬剤師である事は必須になります。もはや様々な要件にかかりつけ薬剤師が紐付けされ今後も加算要件、し [続きを読む]
  • 薬剤師の仕事は消えはしないが未来は分からない
  • 「人工知能(AI)などのデジタル技術のさらなる進歩により、10〜20年先には多くの職業が消えていく」──。2014年に英オックスフォード大学の研究者が発表した論文が、話題となっている。もちろん、その中に薬剤師は入っていないし、高齢化社会の進行で薬剤師の必要性は今後も増大すると太鼓判を押している識者もいる。だが、薬剤師という職業は、将来にわたり本当に安泰なのだろうか。薬剤師は「消えていく職業」なのか?将来的に [続きを読む]
  • 薬剤師国家試験の出題基準見直しに思う事
  • 2016年10月15日に医道審議会薬剤師分科会 薬剤師国家試験出題基準改定部会が開催され、薬剤師国家試験の出題基準の見直し案が概ね了承された。薬剤師国家試験の出題基準が大幅に変更という事ですがそもそも6年制に移行した意図として豊かな人間性、高い倫理観、医療人としての教養、課題発見能力・問題解決能力、現場で通用する実践力を身につけることが求められている日本医療薬学会よりという体であるのに改定案は、物理・化学 [続きを読む]
  • セルフメディケーション税制は効果があるかも
  • 以前「セルフメディケーション税制というやる気のない制度」→こちらからどうぞという事を書きました。内容をざっくり言えばセルフメディケーションという言葉自体が浸透していない中いきなりこの様な制度をスタートさせても効果がゼロという事はもちろんないだろうがもっと効果的な方法があるのではないか。という主旨だったのですが意外に「セルフメディケーション」という知らない単語だからこそ普及するかもしれないなあと最近 [続きを読む]
  • 敷地内薬局誘致の舞台は関ケ原にて!
  • 昨今話題の敷地内薬局誘致ですが今回は国民健康保険病院が敷地内薬局の誘致に乗り出しました。国民健康保険関ケ原病院 というカッコいい名前の病院です。保険調剤薬局事業者募集に関する選定手続の実施について(公示) しかしこちらは他の誘致とは変わった条件を提示しています。その条件と言うのは「大垣薬剤師会会員であること」つまり薬剤師会に加入していないと認められないというものです。※ちなみに大垣市とは岐阜県にある [続きを読む]
  • 日薬の学術大会で話題になった幸野庄司ってどんな人??
  • 幸野庄司という方をご存知でしょうか。この方は先の日薬学術大会で某職能団体の代わりに医師会と対立してくださって話題になった中医協の支払い側の委員であり健康保険組合連合会理事の方です。そして医師会などの診療側とバチバチに衝突した事は今回が初めてではありません。今回は軽くその件を紹介したいと思います。まず幸野委員は支払い側の人物なので2016年度の診療報酬改定でも全体のマイナス改定を主張されていました。そし [続きを読む]
  • かかりつけ医とかかりつけ薬剤師
  • 現在行われている社会保障審議会ですが「かかりつけ医以外の外来受診は定額負担を求める」という案に関して議論が行われていますがすでに反対の意見が多くおそらく導入は難しいでしょう。理由としてはかかりつけ医の定義が示されていない複数のかかりつけ医がいるとした場合、定額負担をどう課すか不透明という事で導入によって混乱を招く恐れがあるとして反対意見が多かった様子。もしそれが建前だとしてもまあそうなりますよねと [続きを読む]
  • セルフメディケーション税制というやる気のない制度
  • 来年から施行されるセルフメディケーション税制ですがこの制度はこれまでOTCを活用してきた人に対して「あなた達は偉いから所得税を優遇してあげましょう」という制度では決してなく「医療費がヤバいから病院に行かずにOTCで何とかして」という政府のセルフメディケーション推進のための制度です。では、国民の皆さんに広くOTCを活用してもらうためのこの制度ですがそもそも「セルフメディケーションって何?」という人が結構いる [続きを読む]
  • 国立病院の敷地内薬局誘致中止から思う事
  • 国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)はこのほど、2016年8月から進めていた病院の敷地内に保険薬局を誘致する計画を中止することを決めた。10月4日に厚生労働省が国立病院機構本部に対し、「(敷地内薬局の誘致は)厚労省の所管法人として望ましくない」という見解を示したことを受け、機構本部と同センターが協議し計画中止に至った。災害医療センター、敷地内薬局の誘致計画を中止という事で敷地内薬局の誘致を中止した [続きを読む]
  • 「ドラおじさんの薬剤師・転職相談室」はなぜ人気なのか??
  • 以前「薬剤師求人で年収1000万円が存在する件」という記事を書いてから転職サイトを見る機会が増えたんですが最近は転職サイトを紹介するサイトも非常にたくさんできています。という事で今回は薬剤師転職サイトを紹介するサイトのレビューをしたいと思います。まず「薬剤師 転職」で検索すると基本的にはマイナビだったり薬キャリといった転職サイトが当然上位にヒットするわけですがなんと1ページの検索3つめに早くも薬剤師の [続きを読む]