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【BT17日目 5W1D】KLC胎嚢確認胎嚢 5.8mmKLCの先生によると小さくはない、普通サイズということでした。【6W5D】成育医療センター 産科/薬の処方を受けるために受診心拍確認計測前に目視でCRL2~3mmじゃない?と医師談。かなり小さいので次のKLC診察まで不安な日々を送った
ものすごい仮定の話になります。当たり前ですが素人なので間違ってるかもしれないです。私だけが確信してるだけなのでオカルトに近いかもしれません。激しめの思い込みともいえます。しかも個体差があるので仮に本当に私に有効だったとしても般化できる話でもないけど、、と
移植翌日の午後のことです。ありえないほどの怠さに体が襲われました。ソファに寝転ぶも体が沈むのが辛く、フローリングに長い間転がっていました。足もだるく、長い枕を挟んでしのぎました。さらに左の下腹部にきりきりと痛みが走り、動くとまた痛く、寝ているしかない状態
胚の評価はAでした。凍結まで時間がかかっているので、ということでAHAとなりました。ホルモン値も問題なく移植へと進みました。いつもと同じように左側のモニタを見てくださいとナースの方に促され、胚を確認しました。いつも漠然と見ていた胚。よく目を凝らすと丸い輪郭に
今回でおしまいにしようと思っていた採卵。憂いなく終わるためにもかねてから聞きたかったことを先生に聞いてみました。採卵における誘発は私の場合、クロミフェンを1日1錠の処方です。そしてそのほとんどが成熟卵1つという結果です。それならば薬を飲まないで完全自然で採卵
舌の根も乾かぬうちの妊活続行となりました。意気揚々と終了宣言をした矢先のことでした。恥ずかしいです。ボトックス注射を予定していた日。病院に行くとその日は「ボトックス注射の投与日」ではなく「ボトックス注射をするかどうかの最終確認日」でした。完全に勘違いをし
治療をお休みした今周期。たくさんの安い排卵検査薬と妊娠検査薬を購入しました。基礎体温もつけ始めていました。でも治療どころか自己注入ですら不要になってしまいました。妊活終了はとてもとても意外なきっかけでした。夫は多汗症に悩んできました。私から見ればさほどで
D1となりました。最後の採卵周期を予定していました。でもD3が週末にあたってしまったらKLCは混んでいるので次周期に見送ろうと思っていました。幸いD3は平日ということになりました。体の良い理由がなくなってしまった気がしてしまいました。あと1回やったら終わり、という
なかなか濃い数年でした。不妊の長いトンネルの出口はお腹がぺたんこのまま出ることになりました。うしろを振り返ると黒々としたトンネルの口が見えます。苦しかった。辛かった。例えそれが自分の価値観から作られていたものだとはいえ。ああ、もう戻りたくないな、と思いま
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