aome さん プロフィール

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aomeさん: ポルトガル便り〜ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記
ハンドル名aome さん
ブログタイトルポルトガル便り〜ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記
ブログURLhttp://aomeumi.exblog.jp/
サイト紹介文南ポルトガルの「路傍の主婦」青目海の写真日記。新刊「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」発売中です。
自由文日々の老化に目を見張り、その観察にいそしみ、悲しみ、呆れ、路傍に佇むことも少なくなった。気難しさが祟り、友達は犬ばかり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供180回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/03/28 07:52

aome さんのブログ記事

  • DOCE ESPIGA 開店おめでとう !
  • 16日の夕方になって・・・東京に行こう、と、慌てて花を切り・・・前から気になっていたポルトガル菓子の店に行きました。エスピーガとは、トウモロコシの穂のことです。みゆきちゃんは、かつて自転車でパステル・デ・ナタを売り歩いていた知る人ぞ知る、パティシエ・・・念願のお店がオープンしたのは、ついこの間です。ひとりでやっています。充実した毎日のようなのが、表情に現れています。美人です・・... [続きを読む]
  • 雨が好きになったわけ・・・
  • 日本の雨が好きになったのには、この花の存在があります。白い木槿に雨の露・・・誠、美しく・・・日本の雨は美しいです。とはいえ、この頃は少しばかり度が過ぎて・・・もっと静かに降って下さい。このところの嵐で枝が折れたので、少し早いのですが剪定・・・日持ちはしないのだけれど、活けました。翌日はほとんどが散っていました。これもまたよし・・・雨がやんだので近所を見回り・・・不思議な百合が・・... [続きを読む]
  • 久々の東京散歩・・・
  • 上京する夫の "見張り" にやってきたものの・・・会いたい人もなく、行きたいところもなく・・・一番近場で氣を紛らわせようと、出かけました。夫は、帰国後、始めてのクロッキー教室で、土産のスペインのハムやチーズを持って、実にうれしそうに出かけていきました。ヘェ〜、そんなにうれしいんだ・・・うらやましい・・・。恵比寿・ガーデン・プレイスは、徒歩5分ほどですが、滅多に出かけない・・・きれいすぎ... [続きを読む]
  • 旅の記憶・・・島の猫、夜の猫
  • 漁師町の対岸にある小さな島には、いたるところに犬と猫がたくさん・・・幸福な一生です。「寝ているから、起こさないようにね・・・」おじいさんのようなおばあさんがいいました。気持ち良さそうに眠っています。この椅子の色がとてもきれいで・・・階段の木陰で昼寝をしていた猫が降りてきてくれてポーズを取ってくれました。夜の漁師町には、ジャズコンサートを聴きにくる猫もいました。町... [続きを読む]
  • ポルトガルで起きた・・・ちょっとした事件・・・
  • ケビンとフランシスのパーティーはとても楽しかったのですが・・・ふと見ると・・・夫が人に囲まれ、ひとりの男が拳を振り回して怒っています・・・みんなはそれをみて、お腹を抱えて笑っています。なにがあったのでしょうか・・・男は、ポール・クックという、いささかいかれたおじさん・・・近づいてみると・・・お前の知ってるロックバンドを言ってみろ ! と、ポール・・・夫は、ビートルズ、ピンク・... [続きを読む]
  • ありがとうございます・・・ 61才、主婦の方
  • 毎日が同じ・・・なぁ〜んにも起こらない・・・お隣が留守で、誰ぁ〜れとも話さない・・・危険です。最後の紫陽花は話しかけても、返事をしない。出版社に送られてきたハガキが転送されてきました。61才、主婦の方・・・後ろを見たら、四冊も買ってくれています。久しぶりに誰かと話をした感じで・・・何度も読み返しました。ありがとうございます。「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」発売中です。涼しい日... [続きを読む]
  • 伊豆の畑の、トマト地獄・・・
  • ひと月の留守の間に、我が家の畑は全滅・・・今年は夫が木こり作業をしなかったため、葉が茂りすぎて日陰になったのです。お隣の畑は豊作・・・オトウさんが大根も作ってくれていました。ニンジンがものすごくおいしくて・・・茹でてポルトガルから持って来たオリーブと庭のパセリ・・・これがワインによくあうのですよ。毎日収獲・・・楽しくて・・・ところが・・・取っても取っても減らない・・・ジャングル... [続きを読む]
  • Paris の お気に入り・・・
  • ずいぶん変わったとはいえ、サンジェルマン・デ・プレの路地の店は健在。いつも行く文房具屋でノートを買いました。これは手のひら大の小さなノート。ハンドバックに容易くはいるのです。お土産にも重宝しています。使い道は・・・思いつきませんが、衝動買い。料理のレシピにでも使いましょうか。古いイラストを使っているのでしょうか・・・長いこと、花の絵を描いていません。まじまじと見つめてしまいます... [続きを読む]
  • やっぱり可愛かった・・・あの土産
  • ホラね、やっぱり可愛かった・・・赤ちゃんの水着。生まれて100日目・・・ゼロの文字は紙おむつらしい・・・それにしても大仕事ね。若い両親はきっと楽しんだことでしょう。 71才の私は・・・一体、生まれて何日目なのだろう・・・「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」14日より発売中です。 [続きを読む]
  • Paris の蚤の市土産・・・いろいろ
  • もう、大きなものも高価なものも買えません・・・相変わらずのガラクタ・・・珍しく小振りのカップ。コーヒーカップがなくて、九谷の器を使っていましたから、いいものを見つけました。ひとつ4ユーロ。これは、即決・・・色がとてもきれいで、練り物ですが重みがあります。二重にして紺のワンピースによく合いました。冬のセーターにも使えそうです。10ユーロ(1300円くらい ? )これはオマ... [続きを読む]
  • 帰国後初めて会った人・・・
  • 上京しました。夫のかかりつけの病院で検査があったのです。いまだに言われないと水を飲まない・・・水奉行として同行しました。もうひとり気になっていた人・・・香舟先生の生存確認・・・一時過ぎ・・・玄関チャイムをいくら押しても応答がない・・・ドキドキしながら合鍵で中に入ると・・・サウナのような暑さの中で、布団にくるまり寝ていました・・・えっ・・・クーラーと扇風機をまわし、近づいてよく観察すると... [続きを読む]
  • ポルトガル土産・・・とっておき
  • 買うべきものはなにもない、南ポルトガルの漁師町で、即決したのがこれ・・・さてなんでしようか・・・とても小さいのです。観光化された漁師町には土産物屋がたくさん出来ていて・・・イワシ。大きな抱き枕のようなものは、リスボン辺りで売っていましたが・・・小さくてなかなか可愛い・・・使い道もないのに、魚焼き網まで買ってしまった。漁師町始まって以来の骨董屋も出来ました・・・が、ただのゴミ屋でした。... [続きを読む]
  • 紫陽花三昧・・・
  • 夫の入院中は、念入りに大掃除・・・さっぱりしたところでアナベラを切りました。もう緑に変わってきています。この淡い緑色もまたいいものです・・・アナベラは葉も柔らかく・・・しかし、実に丈夫で簡単な植物です。挿し木で一年で咲いてくれました。剪定の時期もそれほど気にすることもなく、どこを切っても来年花を咲かせてくれます。昨年咲かなかったガクアジサイ・・・なにもしなかったおかげで今年... [続きを読む]
  • アムステル便りと、切れ切れに蘇る南ポルトガルの記憶・・・
  • アムステルダムにいるジュスチーヌから庭の紫陽花のお見舞いが届き・・・再び着物の絵を描いているそうです・・・よほど気に入っているのでしょう。等身大、ずいぶんと大きな絵のようです。エドウィンは漫画・・・タイトルは「ラビット・ムーン」夫が、日本では月の中にウサギがいる・・・という話からインスピレーションを受けたようです。どんな話だろう・・・。漁師町の彼らのアトリエ・・・昼はほとんどここ... [続きを読む]
  • 退院・・・お騒がせいたしました。
  • お見舞いありがとうございます。大変お騒がせいたしましたが、昨日退院・・・。庭で自生している百合を切りました。部屋中、いい香りです。ロンドンのケビンからは、酒を止めてくれている・・・と、メールがありました。酒は老いを招くし、酒を止めて永遠に若くいよう・・・と。いえいえ、止めないで・・・もっと飲んで、そして、永遠に若くいましょうと、返信しました。酒は百薬の長であります。ジュスチーヌから... [続きを読む]
  • 諸事情あって・・・
  • 「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」14日より発売中です。人生には諸事情があるものですね。夫を強制入院させました。心臓以外に別の病気が見つかり、家では対応しきれず・・・やむを得ません。しばらくお休みさせていただくことになりそうです。本は、アマゾンでも覗き見が出来ます。電子書籍とやらにもなっているようです。どうぞ、よろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 南ポルトガルの、丘の上の白い家
  • 「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」の裏表紙に使われている写真です。昔は小さな教会でした。        フランス人、ベネディクトが40年近く住んだ家です。        ブーゲンビリアの下には、なにかというと人々が集まりました。花の下にはブドウも実をつけていました。夜遅くまで、飲んだり食べたり・・・翌朝はプールや目の前に広がる町を眺めながら、朝ご飯を食べました... [続きを読む]
  • Paris 蚤の市の風景
  • サンジェルマンからモンパルナスに向かう路地で見つけた蚤の市・・・ここは前に、えらく高い布のブローチを買ったところです。買うべきものはなにもないけれど、見て楽しいところでした。こんな物置部屋が庭の端にあったら・・・出てこないぞ・・・素焼きの鉢期はいいなぁ・・・瓶も、苔も・・・いいなぁ・・・みな必要のないものばかりです。こんなきれいな箱の中にも、いらないものばかり入っているのでしよう。... [続きを読む]
  • 伊豆のお山のジャングル化・・・
  • 木こり夫がやたらと切りまくった木々が妙な形で繁り・・・ジャングル化・・・なんとかせねば・・・出発前に植えてあった、トマトも茄子もパプリカも・・・日陰になって全滅。さまざまな花たちも、雑草に埋もれて息も絶え絶え・・・覆い被さっていた野薔薇を切ると、ようやくアナベラが現れた・・・過酷な状況でも咲いてくれた。消えかけていたアナベラが株分けしたものが咲いてくれていました。この家を建てた... [続きを読む]
  • Parisうろうろ・・・お散歩とカップル
  • この十年ほど定宿にしていたホテルが値上がりし・・・ほんの目と鼻の先に変えました。前のホテルはサンジェルマン・デ・プレの大通りの角にあり、夜遅くまで賑やかなところでした。通りを挟んだ反対側の一本裏の通りはがらりと様子が変わり、静かでいいところでした。とても小さな古いホテルで、螺旋階段の内側にレトロなエレベーターがあり・・・ロマンティックでした。朝ご飯はいつものカフェに行きましたが・・・観... [続きを読む]
  • 南ポルトガルの漁師町・・・最後の日の人と犬
  • さて・・・さかのぼりまして、漁師町最後の日です。老犬リアオは、帰るといつも戸口で待っていて、出かけるときにはどこまでもついてきたがります。縄張りを外れると危険なので、途中で帰しました。しばらく私たちを見送っていましたが、振り返るとうなだれて帰るところでした・・・もう会えないでしょう。翌日がイワシ祭り・・・昔ほどではありませんが、あちこちに祭りの準備が進められていました。この下で、飲ん... [続きを読む]
  • あぁ、我が友よ・・・愛しい人よ
  • 残念ながら会えなかったイザベル・・・船にいると、メールも電話も通じませんが・・・Paris のホテルから電話をしてみたら、偶然、陸にいました。長い時間おしゃべりをして、とにかく、よく笑いました。八月に船で、漁師町にやってくるとのことで、入れ違いになりましたが・・・船が故障、ドッグに入ったので、今年はポルトガル行きも諦めたようです。セルジュとイザベル、二人の愛の巣・・・カタマランです。ず... [続きを読む]
  • パリのおばぁさん、時々、おじいさん・・・
  • 大変お騒がせいたしました。夫はただいま、主治医の指示待ち・・・多分、検査入院になるのでしょう。私は、尻たたき効果が出て、今日は一日、木こりとなって、ひたすら肉体労働に励み・・・作務の効果を実感したのでした。かつて、サンジェルマン・デ・プレに、溢れるほどいた、素敵なパリのおばあさん・・・いなくなりました。素敵な普段着でバケットを抱え、素敵な籠に野菜を入れて、颯爽と歩いていたおばあさん・・... [続きを読む]
  • 大災難・・・怒りと怒号と号泣と・・・帰国
  • 羽田に29日の午後に着き、7時過ぎに伊豆の最寄り駅にはお隣ご夫婦が迎えにきて下さいました。家に入ると、テーブルの上には、浅蜊のみそ汁、しみ大根と鶏の煮物、タコとワカメと胡瓜の酢の物、デザートにおはぎまで・・・ご飯は、炊きたてが届けられました・・・幸せだなぁ・・・ありがとうございます。すっかりやせ細っていたアナベラが大きな花を咲かせて待っていてくれました・・・幸せだなぁ・・・ビール... [続きを読む]