aome さん プロフィール

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aomeさん: ポルトガル便り〜ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記
ハンドル名aome さん
ブログタイトルポルトガル便り〜ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記
ブログURLhttp://aomeumi.exblog.jp/
サイト紹介文南ポルトガルに住む「路傍の主婦」青目海の写真日記。新刊「リスボン 坂と花の路地を抜けて」発売中です。
自由文日々の老化に目を見張り、その観察にいそしみ、悲しみ、呆れ、路傍に佇むことも少なくなった。気難しさが祟り、友達は犬ばかり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供178回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2013/03/28 07:52

aome さんのブログ記事

  • 男が食べたいもの・・・
  • 食卓に肉が上ることはあまりありません・・・せいぜい、ホイコウロウの豚肉とか、きんびら牛蒡に牛の端切れとか・・・鶏もも肉のママレード煮です。庭で採れたサラダに牛肉の切れ端をポン酢でさっと煮たものを乗せたら・・・ピースサイン。夫はときどき、スーパーのトンカツとかを買ってきます。男にはそういうものが必要なのでしょう。このところ、節約生活の摘み草料理が続き・・・ついに補填して... [続きを読む]
  • 大きい・・・そして、美しい・・・
  • 惚れぼれ・・・とにかく大きい・・・椿の根本に大量の白いもの・・・それで花が咲いていることに始めて気がつきました。この家にきたとき、庭にはなにひとつなく、自治会長さんが気の毒がって、紅葉とこの椿をくださったのです。以来二十年・・・あまり花は咲きませんでした。この一年、庭の土作りや肥料やりのたびに、余ったものを根本に捨てていました・・・へぇ、お腹すいてたんだ、白椿・・・... [続きを読む]
  • お山の節約生活・・・
  • もう、金がない・・・と、夫が申します。年金暮らしとなってから、日々の生活費は夫が管理していて、私は山の暮らしでお金に触ったことはありません。あと一週間ほど、残り少ないお金でやってみることにしました。近所を一周、庭からも摘み草・・・明日葉、セリ、コゴミ、蕗の薹・・・花も摘みました。ようやくニラの花が咲きました。冬に植えたわすれな草が復活しています。庭のレタス、春菊、... [続きを読む]
  • 素晴らしいものものを見せて貰いました・・・
  • 緑が目に染みて・・・沈んでいた気持ちが・・・ふわりと持ち上がりました。いつも期待を裏切ることがありません・・・西片のギャラリー・吉永です。作家と作品に対する愛情・・・畏敬のようなものが感じられる展示です。鎌倉にお住まいの作家・矢沢光広氏の漆器です。真ん中の膳が気に入りましたが・・・25万円。決して高いとは思いませんが・・・買えない。大仰な漆はもうちょっと・・・... [続きを読む]
  • 早く来い春 ! 遅いぞ・・・
  • どう考えても、春の訪れが遅い気がします。木々はうっすらと淡い緑に変わっていますが・・・寒いじゃないか・・・去年の今頃です。少しは桜も咲いていた・・・去年です。桜というより・・・ひまわりのようなフランス女、イザベルはいまいずこ・・・花見もした・・・オンポロの温泉銭湯にも行った・・・このお気に入りの銭湯は、火事で焼けてしまいました。途中からスイス人バレ... [続きを読む]
  • 日々・・・変化といえば・・・
  • 春まだ遠く、庭にでても変化はありません。イノシシが毎日のように別のところを掘り返しているくらい・・・日々の変化は食べるものくらいです。夫の作る朝ご飯をいただき・・・果物とかサラダ、今朝はトマトのオリーブオイル焼き、ドンクのトーストでした。午前中しか起きていられないので、大急ぎで仕事をし・・・お昼に夫がカレーを作ってくれましたが・・・食が進みません。夫が痩せたようなので・・... [続きを読む]
  • ひたすら、お仕事・・・ぐあんばる婆さん
  • 毎日、パソコンと向き合い・・・時々、庭を見回り・・・ニンジンの種も花の種も・・・音沙汰なし。蕗の薹は花が咲き、豆の花が咲いたので活けました。空子さんが、卵は常温で・・・ということで、真似をした・・・そういえば、常温で売ってた。知らないことは多い・・・。毎日、なにひとつ変わらず・・・今日が何日かも分からない・・・痛い老骨に鞭を打ち、ぐあんばります。 [続きを読む]
  • よく似たお方・・・と、似てないお方
  • 渋谷にあったポスター・・・草間彌生です。数年前、Paris のポンピドーの展覧会はよかったです。キューレーターのなみなみならぬ彼女への愛情が感じられた世界でした。わがままな表現がのびのびと展開していました。いつから芸術がビジネスとなったのでしょうか・・・という今日この頃・・・。この人、私に似ているなぁ、と、いつも思うのです。ヨーロッパにいたときには特にそう思いました。同じくらいのテンショ... [続きを読む]
  • 不思議な病気になりました・・・
  • もうだいぶ前から、肩の痛みが再発し・・・気をつけてはいましたが、だんだんひどくなり、夜も眠れなくなるほどで・・・それでも眠気はひどく、ベットには10時間以上いますから、そこそこは眠っているのです。しかし、昼の間も眠くて、眠くて・・・なにをしていても眠ってしまいそうになり・・・ご飯を食べている最中に眠りそうになるのです。先週は恵比寿で・・・歩いていて眠って ? しまい、気がついたら通りにひざま... [続きを読む]
  • 伊豆のお山の悩ましき・・・こと
  • 東京から戻ると黄水仙が咲いていました。小さくて可愛いです。冬の間も咲き続けていたパンジーも、暖かくなってからなんだか元気になった気がします。今年からは雑草を抜かないことにしたので、可愛らしい花が咲いています。春にはもう少し時間がかかりそうですが、こんな時期でも、この程度の花は楽しめます・・・しかし・・・お隣が2日ほど留守にしている間に、やられました・・・お... [続きを読む]
  • 桜草が咲いていました
  • 香舟先生のところで桜草が咲いていました。蘭も菫も咲いています。どれも絵に描こうと育てているもので・・・お水が足りなくて、ちょっと乾燥していました。今年も描かれるのかしら・・・上等なお寿司を二人で食べて・・・苺も六個で900円という大奮発・・・喜びました。ベランダで麦をまいて鳥を呼んでいました・・・もうすぐ春です。また花見をしようと話しました。帰りに編集者の家に行き・・... [続きを読む]
  • 再びの・・・チボー
  • 再びですが・・・チボーです。絵を描いた頃のチボーです。まだ子供で、顔もあどけなかったのですが、描いているうちに大人顔になってしまいました。やんちゃな迷い猫に興味津々・・・それでも決して手を出しませんでした。いつも仔猫にベットを横取りされていましたが、今では仲良く一緒に寝ているようです。 [続きを読む]
  • テラスの小さなお家・・・
  • フランスのインテリアとか手作りの雑誌に載っていた犬小屋・・・犬を飼ったばかりだったので、欲しかったのです。手先の器用な漁師が作ってくれました。大喜びで、ペンキを塗って、花の絵を描きました・・・うれしかったことをよく覚えています。漁師町の唯一の名産品、カウン・デ・アグア(ウオータードック)は、実に可愛い犬でした。アトゥンという男名前の女の子でした。右は幼友達のコックです... [続きを読む]
  • ひとりは・・・いいね、時々は・・・
  • 昨日から夫が上京・・・私は熱は下がったものの用心して、うれしいお留守番・・・ひとりはいいな、時々は・・・残り物で夜ごはん。寝酒にホット・ワインを二杯・・・ひとりは、いいね。残り物のカボチャをスープにして、朝ご飯・・・お庭のパセリやブロッコリーがたっぷり・・・ひとりは、いいね・・・おやつ用にと買っておいてくれた3時のおやつの安物のケーキも、十時には食べた・・・いいね、ひとりは・... [続きを読む]
  • 年寄りの元気と・・・病い・・・
  • 食べものを庭から・・・こうした幸福をしみじみと味わっています。ほんの少しでいいのです・・・外に出してあった観葉植物が寒さでしぼみ・・・家の中に非難させました。ここは冬でも霜が降りないのですが、今年は霜柱も立ちました。新芽が出て来ました。母の好きだったヒヤシンスも小さな花を咲かせ始めました。鳥の被害がひどいので、プロフェッショナルのお隣のお父さんが、カバーの掛け方を教え... [続きを読む]
  • 山の暮らしのおいしいもの・・・
  • お隣のお母さんが作ったばら寿司 ? これがねぇ・・・なんともいえす゜おいしい。特別なものはさしてない・・・塩鮭と、胡瓜、卵・・・干し椎茸 ? 紅ショウガだけは特別なものらしいのだけれど・・・酒の途中なのに、ぱくぱく食べてしまいました。飲んだ後などに、ひょいと届くのがこれ・・・フランスパンにポテトサラダが詰めてある・・・焼いていただきました。うまぁ〜い・・・もっと持って来てもいいよ... [続きを読む]
  • 少しづつ・・・ですね。
  • 上京の折には必ず様子を見に行っていましたが・・・先日はインフルエンザも回復、久しぶりに台所にたっておられました。「ごちそうを作っているのよ・・・」ごちそうとは・・・ウドの皮のきんぴら・・・楽しそうでした。病気の間は、食事を作りに来てもらっていたようですが、気に入らなかったようです。ケアマネージャーがヘルパーを変えたそうで、部屋はびっくりするほどきれいになっていました。散乱していた... [続きを読む]
  • 戻って来た "思い出" の数々・・・
  • オランダ人ドリーンの飼い犬、チボーです。絵を描いてみたら、まつげの色が右と左では違っていて、戸惑いました。絵の具もなくて、どう描いたのか覚えていません。多分、にかわの薄めたものを和紙に薄く引き、顔彩に同じくにかわでも混ぜたのかもしれません。本の販促のために、九條今日子さんの一言で決まった、ポスター・ハリスでの展覧会・・・会場が広かったので、南ポルトガルの野の花の絵だけでは足りず、犬の... [続きを読む]
  • 女の日になってしまった、一日
  • 仕方ないのよ・・・仕事だから・・・出版社は女社長、編集者も女・・・打ち合わせに行った珈琲屋クラウベルも女二人のお店です。五時に店が閉まり、場所をお借りして、久しぶりにみっちりと仕事をしました・・・仕方ないわ・・・仕事が終わって、食事をしようとなり・・・こんなものを食べさせてくれる店がある、というので行ってみました・・・赤キャベツの酢の物、ひじきとブロッコリーのナムル、レンコン入り... [続きを読む]
  • 桜と夫族のご機嫌と・・・おいしいもの
  • 夫のネロ度が上がりましたので・・・予定より一日早く伊豆から逃げ出しました・・・逃げるが勝ち・・・伊豆のお山は河津桜が満開。恵比寿で仕事をして、翌日、いつもお節を頼む新橋の小料理屋へ行きました。写真がボケました。とても大きな牡蠣・・・半人前を。京野菜の菊菜のおいしいこと。他のお客様がいらしたので、刺身の写真がありません。楽しみにしていた蕪蒸し・・・かき揚げの写真もな... [続きを読む]
  • どうやら・・・福は・・・来ないね
  • ブロッコリーの脇芽が育ってきました。お隣とわけても充分・・・うれしい。明日葉と蕗の薹も出始めて、油味噌にした・・・ご飯によく合います、危険。レモンは、四個なりました。ひとつは早めにとって、ホッとワインに使い、残りを鳥にやられないうちに収獲。柚子やニューサマーオレンジ、レモンは、ご近所の庭から・・・別荘地なのでお留守の家も多いのです。モロッコ料理に使うため、... [続きを読む]
  • 山の暮らしの、いささか残酷な出来事・・・
  • 食堂から夫の騒ぐ声がして・・・慌てていってみると、窓の外になにやら舞い散るものが・・・ヒヨの羽・・・野良猫にやられたのです。この羽の抜け方からすると・・・逃げ切れなかったようです。翌日、動くものが・・・ぎょっとしました。いつもはヒヨが来ているはずなのに・・・猫がいました。よほどおいしかったのでしょう・・・小鳥の餌場をうろついています。「おい・・・うまかったのか、うまか... [続きを読む]
  • 「人生フルーツ」で学んだ、土の作り方
  • 色々思うことがあり、上京中にひとりで映画にいきました。あまり期待していなかったのですが・・・現役時代におつきあいのあった東海テレビのドキュメンタリー・・・思いがけず、いい作品でした。平日の四時で満員でした。まずは予告編をご覧あれ・・・この映画のよさは・・・説明のないこと・・・作り手が、物語を作っていないのです。これはとても難しい・・・ただ、淡々と二人の暮らしを追ってい... [続きを読む]
  • 日本で食べられないもの・・・日本でしか食べられないもの
  • 南ポルトガルの小さな漁師街では、突然のお客が多かったのです・・・しかも、みんなのお目当てはコレ・・・火を使わないから簡単だと思われて、よくねだられました。手巻き寿司は楽しいし、人気がありました。鯖も鯵もいつも〆てあったから、こんなものもすぐできました。帰国してから寿司屋に行ったのは二度だけです。夫は、回転寿しには行っているらしい・・・世界で一番おいしい魚を食べていた人が・・・可愛そう... [続きを読む]
  • 夫の留守の大工仕事・・・
  • 必要に迫られ買った気に入らぬ郵便受け・・・こんなものを装着しましたが、ひどく評判が悪かったのです。確かに・・・ひどい・・・郵便屋さん、いやだろうなぁ。この二、三ヶ月、木の皮をこっそり干して・・・切って・・・準備万端整えて・・・夫が留守のときにすかさず仕事に取りかかったのです。まぁ、たいして代わり映えはしないけれど・・・身近なもので、必要だけれど、なんだか馴染めないものがあ... [続きを読む]