邦風 さん プロフィール

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邦風さん: サラリーマン三味線 邦風
ハンドル名邦風 さん
ブログタイトルサラリーマン三味線 邦風
ブログURLhttp://kunikaze.blog.fc2.com/
サイト紹介文会社員として働きながら、津軽三味線を真剣に頑張る男の毎日を綴るブログ。いい音を追求する日々の日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/03/31 19:04

邦風 さんのブログ記事

  • 紫陽花のように
  • 土砂降りの雨の中、美しく咲く紫陽花に心を奪われました。紫の紫陽花の花言葉は「忍耐強い愛情」だそうです。花言葉を知って、ますます紫陽花という花が好きになりました。演奏に訪れた東村山の施設でも、美しい紫陽花を見かけました。私も忍耐強く、愛情を忘れずに活動を続けて行きたいと思います。今回も心をこめて、演奏させていただきました。1時間の演奏とても喜んでいただけたようで嬉しかったです。「演奏のお礼にチップを [続きを読む]
  • 窓の外の師匠
  • 演奏前に、窓の外に雀がいるのを見かけました。綺麗な鳴き声で鳴いています。この鳴き声になぜか心を奪われていました。一瞬、目があったような気がしました。気のせいかもしれません。でも良い鳴き声です。チュンチュンという表現では足りないほど、瑞々しい音色を感じました。雀は音色のベテランかもしれません。本番前の私に、音色とはどういうことかを教えてくれました。雀先生ありがとうございます。会う方すべてが師匠です。 [続きを読む]
  • テンポを落として生きる
  • 素敵な空間で、演奏を行わせていただきました。こういう会場は気持ちも盛り上がってテンポも早くなりがちです。いつもより少しだけ、演奏のスピードを落としてみました。演奏のスピードを落とす。文字にすると簡単ですが本番でこれを実行するのは、かなりの集中力と根性が入ります。でも出来る限り、一生懸命テンポを落とすことにしました。こんなにゆっくり弾いた事は、初めてかもしれません。一音一音しっかり奏でてみる事に集中 [続きを読む]
  • 施設からの贈り物
  • 埼玉県での演奏の次の日は、練馬に向かいました。この施設とは、とても長いお付き合いになってきました。いろいろな機会にお声がけいただいて感謝しております。1時間の演奏をとても喜んでいただけて良かったです。ホッとしながら、控え室に戻ると施設長が私に話しかけてきてくださいました。今回の演奏のお礼の言葉や、次回の演奏のお話をいただきました。こちらこそいつも演奏させていただいてありがとうございます。次回も頑張 [続きを読む]
  • 「すっ」とする話。
  • ある三味線の職人さんが、私にお話を聞かせてくださいました。糸巻きのお話でした。「象牙の糸巻き」を使っている方に朗報です。「象牙」の糸巻きをすべりにくくする方法を開発したそうです。象牙の糸巻きは、接触する金具との相性があるようです。「金」がもっとも相性が良いそうです。その中でも「18金」ではなく「22金」にするのがすべらず止まりやすいという話を以前に聞いた事があります。でも、それを「24金」にすると、さら [続きを読む]
  • 音を全身で浴びる
  • 今日は休暇をいただくことにしました。新しいセクションにきてからとった初めての平日の休暇です。このところ、少し忙しすぎたかもしれません(汗)新しいセクションの部長に許可をいただき平日に1日お休みをいただくことができました。なんだかお休みをいただくのも緊張してしまいました(汗)お休みを利用して、またまたボランティア演奏に行ってきます。三味線と着物を用意してこれから埼玉に向かいます。今日は、少しだけ長距 [続きを読む]
  • 3つの大事にした方がよい仕事
  • 生徒さんとの演奏を終えて帰る道すがらいろんなことを考えていました。初めてボランティア演奏を始めた日の事を思い出していました。緊張しながら、ぶるぶる震えながら三味線を弾いた記憶があります。まったく上手く弾けた感じはありませんでしたがそれでも、良かったよと言ってくれて、頑張ってねと拍手をくださった方たちのおかげで今の自分がある気がしています。その方たちへの感謝の気持ちを忘れないようボランティアの演奏は [続きを読む]
  • 一番のお稽古場
  • 「突然ですが、今週、ボランティアの演奏があります。 もしご予定が合えば、一緒に行ってみませんか?」教室の生徒さんにお声がけさせていただきました。突然の話にも関わらず、来ていただける事になりました。お気持ち嬉しく思います。初めてのボランティア演奏少し緊張されると思いますが、一緒に楽しみましょう。そうお伝えして3人で本番の演奏に挑みました。ここは演奏の場でもありますが、学びの場でもあります。お稽古場で [続きを読む]
  • ボランティアとリクエスト(汗)
  • 先日、ボランティア演奏を終えると目の前の方がまっすぐに手を挙げていることに気づきました。何か三味線に関する質問でしょうか?「今日はありがとうございました。1つ最後にリクエストで 新相馬節を弾いていただくことは、お願い出来ますでしょうか?」リクエストのようです。し、新相馬節??たしか福島の民謡です。教室の方が唄っているのは聴いた事があります。でも残念ながら三味線は弾いた事がありません。ああ、せっかく [続きを読む]
  • ヘルプマーク?
  • ある会合に参加させていただきはじめて「ヘルプマーク」というものがあることを知りました。義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方または妊娠初期の方など、一見、外見からわからない方のために一生懸命考えて作られたマークだそうです。マタニティーマークの事は知っていましたがヘルプマークというものが2012年から、すでにあったことに気づいていなかった私は、本当に不勉強で認識不足でした。三味線演奏で、様々 [続きを読む]
  • 私のキャパシティー(汗)
  • 新しいセクションでの仕事が忙しくなってきました。平日の予定がかなり、パンパンになってきています。自分のキャパシティーの限界が近づいている感じがします。重なる時には重なるものです。なぜか演奏の依頼も増えています。演奏の日程も重なるときは重なりすでに他の演奏が入ってしまっている日に別の演奏依頼が入ります。日程がかぶっているために、依頼をお断りすることも増えてきました。あぁ、残念です。日にちさえかぶって [続きを読む]
  • 映画「人生フルーツ」
  • 三味線教室の生徒さんから教えていただいて「人生フルーツ」という映画を見に行ってきました。90歳と87歳の夫婦の日常を捉えたドキュメンタリー映画です。毎日を丁寧に、大切に暮らすご夫婦の人生はコツコツ、ゆっくり生きる事の大切さを教えてくれました。素敵な人生、素敵なご夫婦、素敵な笑顔が心をホカホカにさせてくれる味わい深い映画でした。90歳。。つい自分の90歳の姿を想像してしまいました。今よりはペースが落ちるかも [続きを読む]
  • 澤田流の先生方
  • 三味線の昇伝試験に立ち会った事で自分が、津軽三味線「澤田流」という流派に所属させていただいているということを改めて認識させていただくことが出来ました。試験会場で、澤田勝成先生が私に声をかけてくださいました。「弘前の大会、優勝おめでとうございます。素晴らしいですね。」澤田流の中でもスターであり、雲の上の存在のような勝成先生がわざわざ私に声をかけてくださったことにびっくりしました。感激すると同時に、そ [続きを読む]
  • 緊張の昇伝試験(汗)
  • 先日は、澤田流津軽三味線の昇伝試験がありました。決められた課題曲を、澤田流家元の目の前で教えられた通りきちんと弾くという緊張感ある試験です。私が教えさせていただいている生徒さんが受験する事になり急遽、私が横でサポート演奏をすることになりました。生徒さんは家元に対して、ちょうど真正面の位置で演奏します。私は家元と生徒さんの間の場所に横向きに座って生徒さんと一緒に演奏してサポートします。私が昔受けた時 [続きを読む]
  • 暑さを乗り切る(汗)
  • なんだか最近、急に気温が上がってきている感じがします。まだ5月にも関わらず、もう夏が始まったかのようです。南町田の施設の演奏の日も、とても暑い1日でした。室内での演奏で良かったです。屋外だったら大変でした。室内とはいえ、演奏をしていると自然と体温が上がります(汗)着物で演奏しているので、さらに暑く感じます。体温が上がってくると、大量の汗をかきます。スピードの速い曲を弾いている時など、汗を拭いている [続きを読む]
  • お酒とケーキと三味線と
  • 会社の後輩が、仕事で賞を獲得したそうです。前にいたセクションの方々からそのお祝いも兼ねての「飲み会」に誘っていただきました。おめでとうございます。私も楽しくお酒を飲ませていただきました。会の終盤で、突然、テーブルにケーキが運ばれてきました。ケーキを運んできてくれた幹事が話し始めました。「私たちからお祝いさせてください。 仕事の賞の獲得おめでとうございます! そして邦風さん、新しいセクションへの移動 [続きを読む]
  • シーモア?バーンスタインさんの言葉
  • 会社の帰りに、高田馬場にある老舗の映画館に立ち寄りました。「シーモアさんと、大人のための人生入門」という映画がどうしても見に行きたくなったからです。89歳のピアノ教師シーモア?バースタインさんを撮ったドキュメンタリー映画ということで興味がわきました。この方は50歳で、コンサート活動に終止符を打ちそれ以降は「教える」ということに人生を捧げているそうです。自分の今後の生き方を考えるうえでも参考になりそうで [続きを読む]
  • めまい(汗)
  • ロンドンで活躍している津軽三味線演奏者の一川響さんが日本に一時帰国されたタイミングに合わせて開催された教室の「名取勉強会」の講師を引き受けてくださいました。ロンドンで三味線活動するにいたるまでの経緯や現地での活動状況、日本と海外での反応の違いなどいろんなお話をしてくださり、とても刺激を受けました。私ももっと現状に満足せず、自分を高めなくてはと思います。響さんの話を聞いて「現状維持」という気持ちでは [続きを読む]
  • 厳しい言葉
  • 毎週のボランティア活動は、私のライフワークになっていました。どうすれば楽しんでいただけるか試行錯誤し続けてきて私の中で定番のスタイルが出来てきた感じがします。定番スタイルが出来てくると、自分の中に安心感ができてきます。でも、その「安心感」は気を抜くと「慣れ」に繋がる感じもします。このままでいいのかどうか。。信頼する兄弟子に相談しました。演奏プログラムを見るなり、兄弟子の顔が真剣な表情になりました。 [続きを読む]
  • 違和感(汗)
  • 「本日、三味線の演奏に来た澤田邦風と申します。」ボランティア演奏のために伺った施設で受付の方にご挨拶させていただきました。でもどこかおかしな雰囲気が漂っている感じがしました。はじめての施設とはいえ、施設の方の私を見る表情や態度がどこか違和感を感じたのです。あれ?ちょっと到着が早かったでしょうか?私の三味線の演奏の時間が何時からか受付の方に予定を確認していただくことにしました。「すいません。特に本日 [続きを読む]
  • 演奏後の楽しみ
  • 埼玉県で演奏した翌日は、両国の施設に向かいました。ここは3回目の訪問になります。訪れているうちに少し両国という場所にも詳しくなってきた感じがします。両国という場所は、江戸情緒が漂う下町です。来るたびに、なぜか心が落ち着く大好きな町です。そしてこの町に訪れた時には、必ず立ち寄るお店があります。名物「芋きん」で有名な、浅草満願堂です。芋のきんつば「芋きん」の、懐かしい優しい甘さは演奏で緊張した私の心を [続きを読む]
  • 邦弦さんと小さな太鼓
  • 埼玉県にある施設からお声がけいただき12周年記念祭の演奏に行かせていただきました。12周年本当におめでとうございます。よく考えたら、私も三味線を始めてちょうど12年でした。12年前に入門した頃のことを思い出しながら心をこめて三味線を演奏する事にしました。今回は、兄弟弟子の邦弦さんにも参加していただきました。「邦風さん、今回ね、ぜひ使ってみたい道具があるんです。 小さな太鼓です。これ「東京音頭」の時に唄いな [続きを読む]
  • 0案の打ち合わせ(汗)
  • 新しいセクションでの仕事が、どんどん始まっています。「習うより慣れよ」とはよく言ったものです。沢山の本を読むよりも、実作業に入るほうがよく分かります。とはいえ、まだまだ分からない事だらけで追いつくだけでも必死な日々が続いています(汗)先日、初めて打ち合わせで自分のアイデアを話してみました。初めてのメンバーの前で、初めてのプラン説明です。なんだか久しぶりに緊張して手が震えました(汗)まるで初めて人前 [続きを読む]
  • 増え続ける演奏活動
  • 施設での演奏を終えて、温かい拍手やお言葉をいただきました。嬉しいです。いつかまた、演奏を聴いていただければと思います。次回お会い出来る事を楽しみにしております。なんだかこの演奏活動も以前より頻度が増してきました。前は月に1回ほどでしたが、最近は週に2回ペースで入っています。頻度が増すと、いろんなことが上手く早くなる感じがします。最近、着替えも撤収も、以前より早くなっていることに気づきました。週末は [続きを読む]
  • 自分をもっと成長させる
  • 青森から、東京に戻りました。様々な方から、お祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。嬉しいです。またここから地道にコツコツ頑張ろうと思います。いろんな施設の方からも、温かいメッセージをいただきました。ありがたいです。私の演奏を成長させてくれているのはずっと続けている様々な施設でのボランティア活動です。まだ慣れていなくて、かなりたどたどしい演奏の頃から一生懸命最後まで演奏を聴いてくださって [続きを読む]