悠太郎 さん プロフィール

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悠太郎さん: 放送大学で卒業研究
ハンドル名悠太郎 さん
ブログタイトル放送大学で卒業研究
ブログURLhttp://promenades.blog.fc2.com/
サイト紹介文卒業研究に関する以外の放送大学での勉強風景や、自分の好きなことについても書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 297日(平均1.1回/週) - 参加 2013/04/04 21:05

悠太郎 さんのブログ記事

  • タヒチについて(『記憶なき民』)
  •  相変わらず、ツヴェタン・トドロフの「われわれと他者ーフランス思想における他者像」を読んでいる。今日は、第一章「普遍と相対」を読んだ。構成は自民族中心主義、科学主義、モンテーニュ、相対主義の展開、レヴィ=ストロースである。先日読んだ第四章「異国的なもの」に続いて読んだのであるが、どうも自分の考えとは違うことが書かれている。違和感を持ちながら、しかし自分の知識のなさを嘆きながら読み進めてみた。 「科 [続きを読む]
  • 卒研執筆開始
  • 5月15日、明治大学駿河台中央図書館にて、以前から閲覧しようとしていた『われわれと他者ーフランス思想における他者像』ツヴェタン・トドロフ、小野潮、江口修訳、法政大学出版局、2001の第4章「異国的なもの」を長時間かけて読んだ。構成は、他者の正しい使用法、シャトーブリアン、ロチ、セガレン、近代の旅行者たちである。この本は、とても刺激的で実利的である。特に、「他者の正しい使用法」は卒研にそのままの形で使おうと [続きを読む]
  • 宮下ゼミが終わって
  •  5月14日(日)文京SCで宮下志朗先生の大学院・学部合同のゼミがあった。全員で12名の出席。修了生が4名、M2が3名、M1が3名、卒研が2名だった。もともと大学院のゼミに卒研の人も参加できるようにしてくれているのだ。最初にM1の人の発表。姫路・金沢、横浜から来られている。この3名は、方向性は持っているが、未だ研究方針が立っていないようだった。うち1名は、研究内容を変えようとさえしている。M2の人は、3名のうち2名は留年 [続きを読む]
  • ゼミでの発表と今後の計画
  • 今まで、現役時代の大学で文学の卒論を書いたことがある。しかし、その時にはゼミらしいゼミはなく、大した指導もなかった。要するに、ゼミでの発表は今回が初めての経験になる。仕事で、大人数の前でスピーチをすることは度々あったが、それとはまた違う緊張感がある。とりあえず、レジュメを作り、7ページばかりの補足用手持ち資料を作成した。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2017年5月14日卒研「 [続きを読む]
  • 卒研の資料について
  •  何と暑い日だろう。まだ5月の連休明けだというのに。今日は、図書館に行く気力が涌かなかった。こんなに暑くとも、図書館は冷房が効いていないことが分かっているからだ。暑さは、自宅でも同じだが、いざとなればエアコンを入れられる。 こんな感じで、昼下がりの牛睡から目覚めて、卒研に取り組んだ。5月14日に宮下先生のゼミがあり、その時何らかの発表をしなくてはならないので、そのためのレジュメ用に資料漁りをしたのであ [続きを読む]
  • 何故エグゾティスムなのか
  •  僕が、エグゾティスムに興味を持つようになったのは、フローベール『三つの物語』所収の『聖ジュリアン伝』を読んだことを淵源とする。『聖ジュリアン伝』の第二章には、南フランスのオクシタニア帝国の様子が描かれている。武勲のあったジュリアンは、皇帝の娘を娶り、その母親の持つ城を譲り受けた。「その城というのは、とある岬の上に築かれ、オレンジの林に囲まれたムーア風の白い大理石の宮殿であった。・・・」と記述され [続きを読む]
  • この4月の出来事(まとめ)
  •  暫くブログアップしていなかったので、その間に起こったことを書いておこう。 4月9日は東京文京SCの「入学者の集い」が行われ、サークル勧誘をしました。 僕は、新しく作ったサークル「カフェらむぶる」で駒澤大学名誉教授の洗建先生に、「信教の自由と政教分離―明治憲法から日本国憲法へー」というタイトルで、3時間に亘りお話を頂きました。夕方からは懇親会が、日本海庄屋で行われました。  一方「ゼロからのフランス [続きを読む]
  • 「セガレンにおけるエグゾティスム」に向けて
  • 3月6日に放送大学の学費振り込め用紙がやってきたので、即日振り込んできた。振り込むと不思議なもので、卒業研究(卒研)をやる気力が漲って来た。3月7日は、成増図書館にこもって、ピエール・ロチ著工藤庸子訳『アジヤデ』に載っている工藤庸子の「解説 エキゾチズムをめぐる試論」をノートを取りながら、7時間かけて再読した。ここから卒研への旅が始まる。「エキゾチズムをめぐる試論」とは、僕が研究対象とするヴィクトル・ [続きを読む]
  • 和楽の世界狂言への招待
  • ※小笠原匡先生の公演が、12月4日に水道橋の宝生能楽堂であります。イタリア仮面劇vs狂言ということで、初の試みとなり多分2度と見られないものと先生が仰っています。昼夜で別の公演になっています。放送大学生なら年令の如何に関わらずに学生料金で当日券が買えるそうです。昼夜通しが6000円のところを3500円、昼か夜のみが4000円のところを2000円になります。和泉流狂言師小笠原匡先生による放送大学面接授業「和楽の世界狂言へ [続きを読む]
  • 移動祝祭日
  • 「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこですごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日だからだ」ある友へアーネスト・ヘミングウェイ1950年とても響きの良い言葉です。若きヘミングウェイのパリ修行時代を彷彿とさせてくれます。ヘミングウェイの若き時代のことを知ったのは、放送大学の放送科目「世界文学への招待(’16)」ででした。開講した当初、何気に見ていたのですが、先日、宮 [続きを読む]
  • 古地図で歩くパリとリヨン
  • しばらくブログ書くのやめていました。9月22日以来になりますね。その間、卒研の準備も少しは進んでいるし、放送大学でも色々とありました。今期は、放送授業は取っておらず、面接授業を3つ取っています。11月27日には、宮下志朗先生の「古地図で歩くパリとリヨン」を受講しました。1日のみで、「しました。」と過去形になっているのは、次の4時限の授業がある12月4日は別の用事ができてしまい、面接授業に参加できないのです。だ [続きを読む]
  • 源氏物語を楽しむ会の発表準備
  • 僕が属している文京SCの「源氏物語を楽しむ会」で、10月5日(水)に初めての発表をすることになりました。担当は、「関屋」の巻。文章は短い場所なので、やりやすいと思います。とりあえず、「国宝源氏物語絵巻」「関屋」の巻の絵詞をワードで平打ちしました。ひらかなが多く分かち書きなし、濁点なし、句点、読点なし文章途中での改行など、入力も手間がかかったし、読み下すのも、そう簡単ではないです。京にすみかへりたまふてま [続きを読む]
  • 偶には鉄で気分転換
  • 酔狂な、千葉県1周の旅。最低運賃140円で一筆書き大回りの旅。東京(山手線)―上野(常磐線)―我孫子(成田線)―成田(成田線)―松岸(総武本線)―成東(東金線)―大網(外房線)―安房鴨川(内房線)―館山(内房線)ー蘇我(京葉線)―八丁堀大きく酔狂な、一筆書き大回りの旅で関東7県の旅も出来ます。これも最低運賃140円で大回りの旅。一日でできます。ルート考えてみましょう。・同じ駅を二度通らないこと・ルートが一筆書きであること [続きを読む]
  • 放送大学学費の振り込みは9月末に!
  • 今日神保町書泉の鉄コーナーに行ってきました。上毛電気鉄道の1928年製デハ100型101のお姿に叩きのめされました。マウスパッドです。前使っていたものより滑りも良く使いやすいです。今日は、駿河台中央図書館で卒研のお勉強!帰宅したら、放送大学の科目登録決定通知書兼振込用紙が届いていました。今回は印刷教材待ちがないので、9月末に振り込む予定です(^^) [続きを読む]
  • 放送大学の面接授業当落の判明
  • 放送大学のキャンパスネットにあるWAKABAというシステムの中の学生カルテの統合情報「授業料納入情報」の金額を見ると、申請した科目のうち何科目が通っているのかが分かる。この段階ではどの科目が当選したのかは分からない。僕は幸い、申請した3科目とも、授業を受けることができることに。受ける科目は、10月22日(土)と29日(土)の神奈川SCでの村本由紀子先生「木を見る西洋人・森を見る東洋人」11月4日(金)、11日(金)、12月2 [続きを読む]
  • 卒業研究のハウツー本
  • 色々な人の推薦(教授レベル)で、この2冊をまず読んでおこうと思っている。まだ読んでいないので、記事を書くのは早いのだけど、とりあえず書いて置く。卒業研究執筆の参考になる本はあまたあるけど、その大部分は読めない。この2冊、読み進めていく段階で、簡単なレジュメを作って行こうと思っている。とりあえずは、9月4日にあるゼミの準備をしなくてはならない。それは、研究内容の概要を説明するのである。効率的な先行研究の [続きを読む]
  • 放送大学16年第1学期の成績発表
  • 放送大学では、インターネットで「キャンパスネットワーク」というシステムがあります。そこでは、全てのテレビ科目・ラジオ科目(テレビ科目については、現状1科目だけ著作権の関係で見られないものがありますが、17年に改訂される継続科目は、キャンパスネットで見られるようになるので、100%になります)の視聴が出来、単位認定試験の過去問が掲載されていたり、基礎学力向上のためのプログラムがあったりします。その他にも色々 [続きを読む]
  • 放送大学16年2学期の面接授業申請と裏技
  • 放送大学来期の面接授業を3つ申請しました。第一希望「古地図で歩くパリとリヨン」第二希望「木を見る西洋人・森を見る東洋人」第三希望「和楽の世界狂言への誘い」「文学や映画で描かれる南北戦争」も取りたいのですが、今回2番目に希望している「木を見る西洋人・森を見る東洋人」とで2週連続の土日4時間授業になってしまうので、諦めました。小野雅子先生は、1年間お休みになりますが、戻られたら、是非フォークナーの勉強をし [続きを読む]
  • 一枚の切符から
  • この夏の青春18きっぷの旅第二弾は、甲子園で高校野球!8月16日に青春18きっぷで大阪入り(6:07東京発15:15大阪着予定。2,370円)、17日6時甲子園球場にてチケット購入。身体の限界まで試合を見続ける。18日国立民族学博物館見学。夜行バス(20:45なんば発19日6:00池袋着。4,300円)で帰京。この夏の青春18きっぷの旅第三弾は、秋田・大曲・平泉・水沢の旅。23日から2泊3日(交通費は各日2,370円)。行程は下記のとおり。8月23日上野 [続きを読む]
  • ロビン・ウィリアムズ三回忌〜僕の昨今〜
  • ロビン・ウィリアムズが亡くなってから、もう2年が経つんだ。僕は、相変わらず。暑くなりだしてから「貯金をする」ようになりました。要するに寝てばかり。病人だけじゃなくて、普通の人も暑い時は眠いのだから、寝ていても仕方がないとばかりは言っていられないですけどね。去年は行けなかったけど、今年は青春18きっぷで思いっきり楽しんできます。貯金がある訳ではないですけど。遊び過ぎて学費払えなくなったりして。。。2年前 [続きを読む]
  • 卒業研究の傍らで〜世界文学への招待〜
  •  卒業研究が、中々進まない時や、そもそも手がつかない時には、放送授業を視聴するようにしています。その中でも、よく視聴するのは、やはり宮下志朗先生が関わっている授業です。大学院科目も含めて、今までに沢山の授業を担当され、また自分自身かなりの数の科目を履修してきています。それらをたまに復習しています。「世界文学への招待('16)」は、文学の領域としては目新しい新設科目でもあり、数多くの先生が幅広い分野の文 [続きを読む]
  • 放送大学平成28年度2学期の面接授業
  • 気が早いですが(当選するかどうかも分からないですが)、放送大学の平成28年度2学期に受講したい面接授業の教科書です(左)。自分の卒研の為にもなりそう。神奈川SC(Study Centerの略)での面接授業です。定員100人だから通るかな(*^_^*)東京文京SCでは、狂言の面接授業もあるのです。こちらは息抜き!あともっと大切な面接授業があります。我が師宮下志朗先生の授業です。こちらは当たって貰わないとこまります(^^) [続きを読む]
  • 卒研の副読本到着
  • 単位認定試験が終わって、卒研の準備を始めています。今日は、副教材が届きましたo(^_^)o僕の卒研では、「ヴィクトル・セガレンにおけるエグゾティスム」というタイトルで、タヒチを舞台にした『記憶なき民』という文学作品を扱います。殆ど文字だけの文学作品を読みこなして行くには想像力も必要です。と言う訳で、ひと足早くヴァカンスに出かけますo(^_^)o勉強は、楽しくやらないとね、です(^-^)/ [続きを読む]