chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
katan
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/04/07

arrow_drop_down
  • <日記> 2024春アニメ、近況とか

    今年もあっという間に春になってしまいました。春アニメもそろそろ始まりだしますね。...

  • ヒラヒラヒヒル

    『ヒラヒラヒヒル』は2023年にANIPLEX.EXEから発売されました。本作では音声も付き、前作より更にプレイしやすくなった感じですね。...

  • <日記> サムライ、本好きの下剋上

    2024年、最初の日記になります。前回から3か月も経過してしまいました。本当は、もっと更新する予定だったのですが、思うようにいかないものですね。...

  • <日記> Lenovo Legion Y700、iPlay 50 Mini Pro、2023秋アニメ

    気が付いたら、前回から1か月以上経過していました。秋アニメも始まりましたね。少し時間が空いたので、リハビリを兼ねて近況等を書いておきます。...

  • ADV回顧録4:タウヒード、中藤美希、おとめ・ぱーてぃ

    ADVの回顧録4回目になります。今回は、いつにも増して、私の好きなものという観点から書きたいと思います。評価の高いものもあれば、そうでもないものもあるけれど、とにかく大好きな作品たちです。...

  • ADV回顧録3:アソコの幸福、韋駄天いかせ男、メモリーズ等

    ADVの回顧録3回目になります。89年はどういう年だったかと聞かれて、あなたは何と答えるでしょうか。少しアダルトゲームを知っている人であれば、エルフやアリスソフトがブランドデビューした年と答えるかもしれません。でも、それだけでしょうか?...

  • ADV回顧録2:天使たちの午後シリーズ等

    ADVの回顧録2回目になります。80年代にもたくさんの傑作名作があります。しかし、如何せん古すぎて、今からプレイしても楽しめない人も多いでしょう。私の記憶も薄れてきているということもあり、80年代は軽めにいきたいと思います。...

  • ADV回顧録1

    私の好きなゲーム、或いはADV好きにプレイしてもらいたいゲームのリストを作成しようと思ったのですが、すぐには絞り切れないように思います。そこで、しばらく記事を書いていなかったことのリハビリも兼ねて、回顧録といった形で、年代順に振り返ってみたいと思います。...

  • <日記>FF16購入、やってほしい作品の話等

    FF16を購入しました。まぁ発売日に購入していましたので、この記事を書いている時点で既にクリアしています。...

  • <雑記> 20230612 Headwolf HPad3等

    5月はずっと体調を崩していました。これだけ長引かせることはなかったので、自分でもビックリでした。そのため、過去記事の修正をしたいなと言いつつ、何もできませんでした。年々、自分の健康の投資する費用が増えていくようで、嫌になってきます。...

  • <雑記> 15周年

    2008年の5月10日にゲームブログを始めてから、今日でちょうど15年となりました。このADVGAMERに移転してからだと約10年となります。...

  • 彩花 ~誓い~

    『彩花 ~誓い~』は、2007年にWIN用として、華子鹿から発売されました。当初、彩花三部作として予定されていた作品の1作目であり、演出が非常に優れた作品でした。...

  • こうかん日記 第II章 ~聖夜をあなたと~

    『こうかん日記 第II章 ~聖夜をあなたと~』は、1995年にPC98用として、フェアリーダストから発売されました。94年に発売された『こうかん日記』に続く、シリーズ2作目。ほぼすべての面でハイレベルな優れた恋愛ゲーでしたね。...

  • 闇色の童話

    『闇色の童話』は2002年にWIN用として、Candleから発売されました。おそらく、三峰奈緒さんの最後の作品になるのではないでしょうか。...

  • Behind the Frame ~とっておきの景色を~

    『Behind the Frame ~とっておきの景色を~』は、2021年にPC用として、Silver Lining Studioから発売されました。非常に完成度の高い、素晴らしい作品でしたね。...

  • 花の記憶 ~第二章~

    『花の記憶 ~第二章~』は、1996年にPC98及びWIN用として、フォスターから発売されました。シリーズ第2弾であり、様々なタイプのヒロインと、スカイハウスさんの原画が魅力の作品でした。...

  • Dahlia -ダーリア-

    『Dahlia -ダーリア-』は2014年にWIN用として、Cosmillicaから発売されました。サークルとしては、4作目になります。翌年の名作良作につながる作品でしたね。...

  • くるみちゃんにんじゃあ

    『くるみちゃんにんじゃあ』は1995年にPC98用として、ジャニスから発売されました。ジャニスらしい内容で、安定した面白さの作品であり、縦書きのテキスト欄も特徴的な作品でした。...

  • ディスコ エリジウム

    『ディスコ エリジウム』は2021年に、スパイク・チュンソフトから発売されました。オリジナル版は2019年の発売で、海外で大絶賛されたことから、膨大なテキストの日本語化につながり、国内版も発売された作品でした。...

  • 極限痴漢特異点2 痴漢の証明

    『極限痴漢特異点2 痴漢の証明』は2021年にWIN用として、アストロノーツ・シリウスから発売されました。前年に発売された1作目の続編になります。...

  • 柊坂の旧館

    『柊坂の旧館』は1996年にPC98用として、U・Me SOFTから発売されました。U・Me SOFTの初期の代表作となるのでしょうか。個人的には結構好きな作品でした。...

  • リンカノ -白濁の輪舞曲-

    『リンカノ -白濁の輪舞曲-』は2016年にWIN用として、狼星屋から発売されました。NTRでもあるけれど、むしろ輪姦特化の作品ですね。...

  • デンジャラストイズ

    『デンジャラストイズ』は1996年にPC98用として、ラブ・ガンから発売されました。最近では少なくなった、レズ告白モノですね。...

  • There Is No Game: Wrong Dimension

    『There Is No Game: Wrong Dimension』は2021年にPC用として、Draw Me A Pixelから発売されました。今はいろんな機種でプレイできますが、私はSteam版でのプレイになります。メタ視点から、プレイヤーを楽しませることに特化した良い作品でしたね。...

  • 売春リアル

    『売春リアル』は2015年にWIN用として、劇團近未来から発売されました。劇團近未来の転機となる作品といえるのでしょうか。...

  • オブジェクトコントロール <Object Control>

    『オブジェクトコントロール <Object Control>』は、2022年にWIN用として、micoから発売されました。ボテ腹好きにはたまらない、インパクトのある作品でしたね。...

  • LOVE&DEAD

    『LOVE&DEAD』は2008年にWIN用として、ライアーソフトから発売されました。実にライアーらしい作品であり、どこか98時代のB級作品のような、懐かしさも感じられる作品でしたね。...

  • ウチはもう、延期できない。

    『ウチはもう、延期できない。』は2021年にWIN用として、Sonoraから発売されました。本作はエロゲ製作側を描いた作品でした。...

  • 俺の姿が、透明に!? 不可視の薬と数奇な運命

    『俺の姿が、透明に!? 不可視の薬と数奇な運命』は、2020年にWIN用として、Hulotteから発売されました。今回は透明人間ネタになります。『出会って5分は俺のもの!』が面白かったことから興味を持った作品でした。...

  • パソコミック パープルCAT VOL3

    『パソコミック パープルCAT VOL3』は1993年にPC98用として、パームツリーソフトから発売されました。パソコミックと称して登場したシリーズの第3弾になります。...

  • アマナツ

    『アマナツ』は2022年にWIN用として、あざらしそふとから発売されました。本作は、早瀬ゆう氏がシナリオということでも注目された作品でした。...

  • 催眠学習 Secret Desire

    『催眠学習 Secret Desire』は、2021年にWIN用として、だーくワン!から発売されました。原画が漫画家の愛上陸さんということで、これは絶対にプレイしなければと思った作品でした。...

  • リリス -LILITH-

    『リリス -LILITH-』は1995年にPC98用として、フォア・ナインから発売されました。GAOGAOシリーズの三峰奈緒さんがシナリオを担当し、漫画家の柴田昌弘さんが原画を担当した伝奇作品になります。...

  • 聖奴隷学園2

    『聖奴隷学園2』は2021年にWIN用として、Liquidから発売されました。和泉万夜さんがシナリオに参加しており、過去にはLiquidからも素晴らしい作品を出したこともあるので、それで注目した作品でした。...

  • PEEP INTO KANOKO

    『PEEP INTO KANOKO』は2022年にWIN用として、夏野企画から発売されました。3DCG系の盗撮ゲーということで、珍しいタイプの作品でしたね。...

  • イハナシの魔女

    『イハナシの魔女』は2022年にPC用として、Fragariaから発売されました。沖縄を舞台にした、ボーイミーツガールな物語であり、『カガミハラ/ジャスティス』の作者の作品ということで注目した作品でした。...

  • Syberia: The World Before

    『Syberia: The World Before』は2022年にPC用として、Microidsから発売されました。シリーズ4作目になります。...

  • カガミハラ/ジャスティス

    『カガミハラ/ジャスティス』は2016年にWIN用として、フラガリアから発売されました。魅力的なキャラの多い、勢いのある作品でしたね。...

  • 言の葉舞い散る夏の風鈴

    『言の葉舞い散る夏の風鈴』は2018年にWIN用として、シルキーズプラスDOLCEから発売されました。声優部ということで、声優+部活動な作品になります。...

  • 虜ノ翼 ~舞台裏で淫らに踊る処女人形~

    『虜ノ翼 ~舞台裏で淫らに踊る処女人形~』は2022年にWIN用として、Guiltyから発売されました。今作も安定した面白さでしたね。...

  • 機械じかけのマリアン

    『機械じかけのマリアン』は1994年にPC98用として、ジャニスから発売されました。ジャニスの4作目であり、根強いファンのいた作品ですね。...

  • ナイショの姦淫 ~真夏の汗だく交尾~

    『ナイショの姦淫 ~真夏の汗だく交尾~』は2022年にWIN用として、Waffleから発売されました。艶めかしい塗りが印象的な作品でしたね。...

  • Chain 失われた足跡

    『Chain 失われた足跡』は2001年にWIN用として、ZyXから発売されました。地味ながらも、しっかり作られた作品でしたね。...

  • OPUS 星歌の響き

    『OPUS 星歌の響き』は2021年にPC用として、SIGONO INC.から発売されました。ほぼすべての面で高水準な作品でしたね。...

  • 土日のモールはロリ盛り 淫薬キャンディーで少女達をハントせよ!

    『土日のモールはロリ盛り 淫薬キャンディーで少女達をハントせよ!』は、2012年にWIN用として、あん♪あん♪食堂から発売されました。炉利向けゲーであり、サークル初期の同人ゲーになります。...

  • 廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~

    『廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~』は2022年にWIN用として、Escu:deから発売されました。クローズドサークルの伝奇ものであり、90年代的な構造のストーリー重視作品でしたね。...

  • 冬は幻の鏡

    『冬は幻の鏡』は2003年にWIN用として、半端マニアソフトから発売されました。渡辺僚一氏のデビュー作となる同人ゲーでしたね。...

  • フタマタ恋愛

    『フタマタ恋愛』は2022年にWIN用として、ASa Projectから発売されました。傾向の変化を良しとするのかしないのか。。。...

  • VIPER‐V12

    『VIPER‐V12』は、1995年にPC98用として、ソニアから発売されました。PC98時代のアニメーション作品で有名なソニアを代表する作品ですね。...

  • 催淫サロン ~夫の知らぬ間に孕ませリベンジされる妻~

    『催淫サロン ~夫の知らぬ間に孕ませリベンジされる妻~』は、2021年にWIN用として、Waffleから発売されました。逆転の構造というか、どこか不思議な感覚の作品でした。...

  • 全ての恋に、花束を。

    『全ての恋に、花束を。』は、2017年にWIN用として、Cosmillicaから発売されました。本作は一般向けの百合ゲーであり、同サークル最後の作品になります。...

  • パパラッチ

    『パパラッチ』は1996年にPC98用として、U・Me SOFTから発売されました。コマンド選択式の簡易化の行きついた先というか、ノベルゲーとの境界線上の作品でしたね。...

  • <書籍> 甦る 至上のアドベンチャーゲーム大全

    『甦る 至上のアドベンチャーゲーム大全』という本を買ってみました。この本は、良いシリーズですね。ADV関連の書籍は、読む価値のないような、内容の酷いものも多い中、これは買って読む価値があると思いました。...

  • BLACK SHEEP TOWN

    『BLACK SHEEP TOWN』は2022年にWIN用として、BA-KUから発売されました。瀬戸口廉也さんがシナリオを手掛けたことから注目された作品でした。...

  • 濃縮ANGEL120%

    『濃縮ANGEL120%』は1995年にPC98用として、カクテルソフトから発売されました。1993年に発売された『ANGEL』の続編であり、本作も見どころのある作品でしたね。...

  • 2023年1月

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2023年、最初の記事になります。...

  • 同人ing ~Let’s make the doujin game~

    『同人ing ~Let’s make the doujin game~』は、2012年にWIN用として、星団ファミリーから発売されました。同人サークルが製作した、同人ゲー作りを題材にした熱血ゲーになります。...

  • サメと生きる七日間

    『サメと生きる七日間』は2022年にWIN用として、CUBEから発売されました。ラノベ小説家の三河ごーすとさんが原案とシナリオを担当した作品でした。...

  • ぷりんせす・でんじゃあ

    『ぷりんせす・でんじゃあ』は1994年にPC98用として、ジャニスから発売されました。ジャニスが注目されるようになったのはこの作品からでしょうか。プレイしていて楽しいレズゲーでしたね。...

  • ほとせなる呪 ちとせなる詛

    『ほとせなる呪 ちとせなる詛』は2002年にWIN用として、Project-μから発売されました。ノヴェル・シアターPLUSの完成形と呼べる作品になるのでしょうか。...

  • 美穂

    『美穂』は1994年にPC98用として、レッドゾーンから発売されました。フェアリーテールの別ブランドであるレッドゾーンの名前シリーズ第4弾。今作は看護婦を題材にした作品になります。...

  • 奥さまの回復術

    『奥さまの回復術』は2022年にWIN用として、アリスソフトから発売されました。アリスソフト1年半ぶりの新作でした。...

  • エデンの香り

    『エデンの香り』は1996年にPC98用として、JASTから発売されました。老舗ブランドJASTが製作した、オッサンが主人公の探偵ものになります。...

  • 恥感 ~少女は悦楽行きの電車に乗って~

    『恥感 ~少女は悦楽行きの電車に乗って~』は2010年にWIN用として、アイルから発売されました。同梱特典のパンツのインパクトが強い作品でしたね。...

  • 昼下がり、欲求不満な人妻たちは… ~牝堕ち・危険日種付け・交尾狂い~

    『昼下がり、欲求不満な人妻たちは… ~牝堕ち・危険日種付け・交尾狂い~』は、2022年にWIN用として、スタジオポークから発売されました。今作では更にグラフィックが進化してきましたね。...

  • 君と目覚める幾つかの方法

    『君と目覚める幾つかの方法』は2018年にWIN用として、Navelから発売されました。つり乙シリーズが面白かったので興味を持った作品でした。...

  • トワイライト

    『トワイライト』は1994年にPC98用として、スタジオ・トゥインクルから発売されました。林家志弦さんと美龍さんの描くキャラは可愛かったですね。...

  • 海と雪のシアンブルー

    『海と雪のシアンブルー』は2021年にWIN用として、CUBEから発売されました。卒業前の時期にスポットを当てた作品になります。...

  • クリミナルボーダー 1st offence

    『クリミナルボーダー 1st offence』は2022年にWIN用として、Purple softwareから発売されました。シリーズ第1弾。UIの凝った作品でしたね。...

  • 寝取られ淫母物件 ~沙也加~

    『寝取られ淫母物件 ~沙也加~』は2018年にWIN用として、ぴちぴち画廊Rから発売されました。属性が合う人向けの作品でしょうね。...

  • MISCHIF (ミスチフ)

    『MISCHIF (ミスチフ)』は1992年にPC98用として、ベースメントから発売されました。当時としてはまだ珍しい、個別EDのある作品でした。...

  • 終のステラ

    『終のステラ』は2022年にWIN用として、Keyから発売されました。田中ロミオ氏がシナリオを手がけた、ロープライスの一般向けノベルゲーになります。...

  • リズミック・レヴ

    『リズミック・レヴ』は2002年にWIN用として、EXTREMEから発売されました。バイクレースを題材にした、ちょっと珍しいエロゲでしたね。...

  • 下座蟲 -ゲザムシ-

    『下座蟲 -ゲザムシ-』は2002年にWIN用として、FLADYから発売されました。TAMAMIさんの作品ということで、注目した作品でした。...

  • けっこう仮面 おしおきパラダイスの巻

    『けっこう仮面 おしおきパラダイスの巻』は1994年にPC98用として、ダイナミックプロから発売されました。永井豪氏の名作『けっこう仮面』をゲーム化した作品になります。...

  • 夏ノ終熄

    『夏ノ終熄 (ナツノオワリ)』は2022年にWIN用として、CUBEから発売されました。パッケージの雰囲気は良かったのですけどね。...

  • ガジェット

    『ガジェット』は2005年にWIN用として、BLACKRAINBOWから発売されました。BLACKRAINBOWの最高傑作ですね。ほぼ全ての面で良く出来た作品でした。...

  • D.U.O. ~song for all~

    『D.U.O. ~song for all~』は、2002年にWIN用として、ぱんだはうすから発売されました。雰囲気の良い作品で、特に主題歌を含めたサウンドの良い作品でしたね。...

  • Reactance -不都合な真実-

    『Reactance -不都合な真実-』は2022年にWIN用として、EvilHealから発売されました。恭子さんが良い味を出していましたね。...

  • 雪神一雫

    『雪神一雫』は2004年にWIN用として、雨傘日傘事務所から発売されました。同サークルの初期の作品であり、粗削りながらも、後につながる片りんを見せた作品でしたね。...

  • 妻の母 ~傲慢女社長と同居の日々~

    『妻の母 ~傲慢女社長と同居の日々~』は2022年にWIN用として、平安亭から発売されました。高慢な女性が堕ちていく、このサークルの良さが出た作品でした。...

  • One Night Heaven ~赤と黒の人々に捧ぐオマージュ~

    『One Night Heaven ~赤と黒の人々に捧ぐオマージュ~』は、2002年にWIN用として、黒蝶から発売されました。『ODEON』(2001)の後継的作品といわれている電波ゲーですね。...

  • 濡れる孤島

    『濡れる孤島』は、2022年にWIN用として、Waffleから発売されました。目の演技と、最後の選択肢が印象的な作品でしたね。...

  • AMBITIOUS MISSION

    『AMBITIOUS MISSION』は2022年にWIN用として、SAGA PLANETSから発売されました。サガプラで、さかき傘氏がシナリオということで、事前の不安が的中してしまった感じですね。...

  • ボンバークエスト

    『ボンバークエスト』は1994年にPC98用として、ミンクから発売されました。RPG風のパズルゲームという、珍しいタイプの作品でした。...

  • 変態な俺は紳士にならざるを得ない

    『変態な俺は紳士にならざるを得ない』は、2017年にWIN用として、3 on 10から発売されました。後のファッションコミュ障くんに繋がりうる、言葉遊びの面白い作品でしたね。...

  • 蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2

    『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2』は2022年にWIN用として、spriteから発売されました。ファンディスクの第2弾であり、事実上の続編となる作品でした。...

  • さとりとやまぼうし

    『さとりとやまぼうし』は2011年にWIN用として、Cosmillicaから発売されました。同サークルの2作目となる作品でした。...

  • 青い鳥 ~L’Oiseau Bleu~

    『青い鳥 ~L’Oiseau Bleu~』は2001年にWIN用として、ぱんだはうすから発売されました。電波ゲー、不思議ゲー、不条理ゲー、実験作、意欲作、様々な表現ができる興味深い作品でしたね。...

  • 芙蓉の浄土に安き給う

    『芙蓉の浄土に安き給う』は2021年にWIN用として、サキュレントから発売されました。いろいろ気になる点はありましたが、山野詠子さんらしさは感じられる作品でした。...

  • はぁとでネットワーク

    『はぁとでネットワーク』は2000年にWIN用として、Euphony Productionから発売されました。近未来を舞台にしつつも、Euphony Productionらしさの出た作品でした。...

  • 乙女とふれあう、ひとつ屋根の下

    『乙女とふれあう、ひとつ屋根の下』は2022年にWIN用として、ensemble SWEETから発売されました。女装ゲーということで注目した作品でした。...

  • RONDO

    『RONDO』は1995年にPC98用として、フロンティアから発売されました。ディスカバリー系列の作品ということになるのでしょうか。...

  • ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-

    『ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world-』は、2022年にWIN用として、きゃべつそふとから発売されました。ブランドらしさはありつつも、少し傾向をかえてきた作品でした。...

  • トゥルーハート

    『トゥルーハート』は1994年にPC98用として、カクテルソフトから発売されました。ADVとしては、当時珍しいファンタジー世界の作品であり、通好みな作りの作品でした。...

  • <日記>モンブラン グリム兄弟、ミシャラク モンクール、PC-8801パーフェクトカタログ等

    気が付いたら、今年ももう半分が過ぎてしまいました。お題は、下記のとおりになります。・モンブラン グリム兄弟・ミシャラク モンクール・PC-8801パーフェクトカタログ...

  • EVE ghost enemies

    『EVE ghost enemies』は2022年にSwitch及びPS4用として、El Diaから発売されました。2019年に発売された『EVE rebirth terror』の続編となります。...

  • 高校教師 聖エリカ学院編

    『高校教師 聖エリカ学院編』は1994年にPC98用として、ウィッシュボーンから発売されました。94年には『同級生』系の作品がいくつか発売されましたが、その中の一つになります。...

  • ドッぴゅんドンぴ写

    『ドッぴゅんドンぴ写』は1993年にPC98用として、ピーチソフトから発売されました。タイトル名に特徴のある作品でしたね。...

  • Fugue(フーガ) ~きみとぼくのうた~

    『Fugue(フーガ) ~きみとぼくのうた~』は2000年にWIN用として、シーズウェアから発売されました。地味ながらも独特の雰囲気のある作品でしたね。...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、katanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
katanさん
ブログタイトル
ADVGAMER
フォロー
ADVGAMER

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用