わっしょいどんどん さん プロフィール

  •  
わっしょいどんどんさん: 35歳年上の夫は師匠でエイリアン!
ハンドル名わっしょいどんどん さん
ブログタイトル35歳年上の夫は師匠でエイリアン!
ブログURLhttp://ameblo.jp/harmonywarehouse/
サイト紹介文台湾人夫×日本人妻 年の差 国際結婚 地球外生命体としか思えない夫(師匠)と2男1女での生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2013/04/07 11:24

わっしょいどんどん さんのブログ記事

  • 里親決定!part2
  • 里親決定! part1とりあえず。メールを頂いた順に対応しよう。まず最初の方から。夕方5時過ぎに投稿した私の記事に対して、6時半ちょっと前にメールを下さったのだが、その第一声が、“まだ大丈夫ですか?”「まだ大丈夫ですかって...」掲載してから、まだ1時間しか経ってない。“まだ大丈夫ですよ!”こう返信。掲載した写真をご覧になって、「花ちゃんがいい」と決めていたご様子。“それではお願いします!取りに行きます。 [続きを読む]
  • 里親決定!part1
  • 前回記事で、うちに出入りしている猫のチェリーが4月に産んだ5匹の子猫の里親さんを募集しているとお知らせしていたんですが、お陰様で...5匹とも里親さんが決定しました! 記事を読んで下さって、facebookでシェアして下さった実に沢山の皆様。リブログして下さった方。本当にありがとうございました!心よりお礼申し上げます!ただ...たくさんのご協力やご尽力を頂いた皆様には大変申し訳ないのですが、実は、このブログやfa [続きを読む]
  • 続・里親募集!
  • 前回記事で、チェリーが産んだ5匹の子猫の里親を募集していることをお知らせしたんですが、何と...!「5匹それぞれの写真...? まあ見てもいいよ?」こんなお声を頂戴したのです。ありがとうございます!嬉しいのでもう一度。ありがとうございます!それでは、お言葉に甘えて。さっそくアップして参ります!ただ。このために写真を撮ってみてよく分かったんですが、生後ひと月くらいの子猫って、大人しくしてるのは寝てる時だけ [続きを読む]
  • やっぱりお母さん<後編>
  • やっぱりお母さん<前編>やっぱりお母さん<中編>チェリーが出産した日に話を戻そう。チェリーが出産したのが、朝7時半前後。その後、赤ちゃんを口に咥えてこたつに入ったのが、確か10時半前後。産まれたばかりの猫の赤ちゃんを見るのが初めてだった私は、もう興味津々。休んでいるところを邪魔しちゃいけないと思いつつも、ついついこたつ布団を持ち上げては、チェリー親子の様子を覗いていた。午後1時半頃。長男から電話。 [続きを読む]
  • やっぱりお母さん<中編>
  • やっぱりお母さん<前編>以前、テレビで観た人生相談。相談者は20代の女性。離婚したお兄さんが、子供二人を連れて実家に戻り、両親や妹である相談者と一緒に暮らしているという。別れた奥さんと子供たちは、たまに面会するが、母親代わりになって子供たちの面倒を見ている相談者は、それが子供たちのためにならないと話す。相談者曰く。子供たちの母親はろくにご飯を作らず、子供たちにカップラーメンばかり食べさせていた。さ [続きを読む]
  • やっぱりお母さん<前編>
  • 去年の秋頃からだっただろうか。うちの周りに、トラジマの猫が居つくようになった。その年の元旦まで、うちには他の猫が居ついていたが、お正月の二日目から、ぱったりと姿を見せなくなってしまった。“ぽちこう”と呼んでいたそのオス猫がいた時分は、うちの周りで他の猫をまったく見かけなかった。もちろん、ぽちこうが自分の縄張りを守っていたからだ。「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ボイスチェンジャーを通し [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(32)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(31)転院してすぐに、師匠の体に抗生物質の投与が始まっていた。転院初日に私が食ってかかった若いドクターが、具体的な治療方法や経過を教えてくれる。白血球や赤血球の正常値をメモに書いてくれ、それに対して、先生の数値がどのくらいなのかを説明してくれた。この治療のお陰だろう。細菌が充満して、はち切れそうなほど膨らんでいた師匠の体は、日を追うごとに少しずつしぼんでいった。体中 [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(31)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(30)ICUに入ったら、まず師匠の顔を覗き込む。その際、これでもかというくらい顔を近づける。悪いか?ナースもドクターも他の患者さんも、そのご家族も。別に見世物じゃないけど、見たけりゃどうぞ。師匠の呼吸と気を、できるだけ近い距離で確かめたい。それに。少なくても、これまでのところ、「自分はこのおっさんの愛人だ」と名乗り出てきた女はいない。だから。「ええい、このくたばり損な [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(30)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(29)もう、誰にも任せ切りにすることはできない。師匠の口から胃へと下された管から送り込まれる栄養剤は、先生の命をこの世に留めることはできても、病状の回復に役立っていないことはよく分かった。グズグズしてはいられない。私は自分のホテルのある街に戻った。先生が入院している病院まで、徒歩10分程度だという理由で選んだホテルだが、ここは漢方薬の問屋街からも近い。徒歩圏内だ。師 [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(30)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(29) もう誰にも任せ切りにすることはできない。 師匠の口から胃へと下された管から送り込まれる栄養剤は、先生の命をこの世に留めることはできても、病状の回復に役立っていないことはよく分かった。 グズグズしてはいられない。私は自分のホテルのある街に戻った。 先生が入院している病院まで、徒歩10分程度だという理由で選んだホテルだが、ここは [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(29)
  • 「エイリアン故郷に帰る」の巻(28)転院先の病院に着くと、義姉とタクシーを降りて、1階にある緊急外来へ向かった。ここで師匠の名前を告げ、どこにいるのかを教えてもらうらしいのだが、どうやら、すぐにというわけにはいかないようだ。受付のすぐ前のソファで待つことにした。辺りを見渡してみると、たくさんの人がいることに気づく。病院というところには、いつも驚くほどたくさんの人がいる。日本も台湾も、それは同じだ。 [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(28)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(27)すぐさま、煎じ終えたばかりの薬草を容器に入れて、義姉とホテルの階段を駆け下りた。ホテルから病院は歩いても10分程度の距離だが、70歳を超えた師匠よりも年上の義姉が一緒では、全力で走って行くわけにもいかない。「姐姐、早く早く!」高齢の義姉を急かすのは申し訳ないと思ったが、一刻も早く病院に着きたい気持ちを抑えられない。幸い、私が滞在していたホテルは、台北駅から近く [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(27)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(26)桃園空港に到着した後は、前回と同じように台北に向かう。台北駅までのバスに乗り、駅に着いたらタクシーで病院へ。自宅を出てからずっとこびりついているのは、自分の心と体、すべてが一気に収縮して内へと閉じこもっていくような感覚。外へではなく、自分の中の奥へ奥へと逃げ込んで行って、ずっとうずくまったまま隠れていたいと思う、現実からの逃避願望。でも、自分の他面がそれを許さ [続きを読む]
  • 世界で一番美しいスタバ 〜故あって再度アップ〜
  • 先日、世界で一番美しいスタバという記事をインスタグラムから投稿したんですが、ガラケーの方はご覧になれないとのことで...そうなんですね。ただ単に、スタバに行ったときの写真をアップしただけのものではありますが、ご指摘があった以上、うっちゃっておくわけにもいきません!再度、アメブロ記事としてアップさせて頂きますよー。うちから車で1時間半スターバックス 富山環水公園店富山県にある、富岩運河環水公園という大 [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(26)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(25)お願い。誰か助けて。暗くて重たい何かが頭の中から湧き上がって、体中に広がっていく。先生を助けて欲しいのか、今の自分を助けて欲しいのか、もう混乱して分からない。恐らく私は、最初に洪さんから電話をもらった時と同様、先生の様子を色々と訊いてみたんだと思う。ただ、私にはこの時の会話の記憶がない。覚えているのは、ただただ動揺したこと。それだけだ。「変わった様子はない」っ [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(25)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(24)ある日のこと。トイレに入って用を足した後、私は凍り付いた。何これ...おしっこの色が、今までに見たことがないほど濃い。茶色だ。何だか薄めたコーヒーみたいな色をしている。朝はさほどでもないのだが、昼から夜へと時間が経つにつれ色が濃くなっていく。まさか、血尿...?目を凝らしてみても、血液らしいものは見当たらない。でも、何だかそれらしいものが混じっているような気がしない [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(24)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(23)小松空港に着いたのが、午後6時半過ぎ頃。北陸道に乗り、金沢東インターで降りる。そのまま道なりに走っていくと、モールが目に入ってくる。そのモールに立ち寄って、折り紙を買った。スターバックスでコーヒーを買うと、のと里山海道に乗る。子供たちに手伝ってもらって、千羽鶴を折ろう。日本に帰ってくれば、自然と子供たちのことが頭の中を占めてくる。みんなどうしてるだろう。元気か [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(23)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(22)帰国が数日後に迫ったある夜。「今度はいつ来られる?」待合室でファンツンにこう訊かれた。「分からない。」こう答えるしかなかった。この会話の少し前、日本に電話をかけた時、娘が中耳炎になったと聞かされた。風邪を引いたらしい娘を、母が病院に連れて行ってくれて分かった。私は、娘が中耳炎になった理由が何となく分かるような気がした。いつもとは違う生活環境。それに加えて、いつ [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(22)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(21)ホテル滞在が始まった次の日の朝。朝起きてテレビをつける。私が泊まっていたホテルではケーブルテレビが観られ、チャンネルは70ほどもあった。そのひとつにNHKがあって、リアルタイムで観ることができた。バスルームへ行って顔を洗う。部屋に戻って、連続テレビ小説を眺めながら着替える。部屋にはポットとミネラルウォーターが備え付けられていて、傍らにはジャスミンのティーパック [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(21)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(20)あれは、お百度参りをした次の日の夜じゃなかっただろうか。もしかしたら当日の夜だったかもしれない。どちらだったか記憶が定かではないのだが、その日、私は面会に来ていたファンツンと早い時間に夕食を済ませた。その後、9時半前後の時間だっただろうか。病院の地下のセブンイレブンでヘーゼルナッツラテを買い、ICUフロアに戻って、待合室の窓際に座って外を眺めながら飲んだ。思えば [続きを読む]
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(20)
  • 「エイリアン、故郷に帰る」の巻(19)病院の待合室の窓から外を眺めつつ、私はあることを繰り返し考えていた。麝香(じゃこう)という薬のことだ。オスのジャコウジカから作る漢方で、私は以前、師匠からこの薬の話を聞いたことがあった。師匠のいとこが交通事故に遭い、意識不明で入院していた時のこと。師匠のお兄さんが麝香を持って病室を訪れ、この薬を飲ませたところ、意識を回復し、その後すぐに退院したという。医者はた [続きを読む]