通り過ぎてしまえば 何事もなかったかのように新しい日々は流れ行く悲しみも苦しみも涙も何事もなかったかのようにふとした言葉で蘇る痛みが チクリと胸を貫く忘れたは…
同じ空の下 喜び 悲しみ 泣き笑い遠く近く それでも同じ空の下生も死も流転して 終わり無き螺旋が続くあの人もこの人も今日も喜び 悲しみ 泣き笑いそれぞれの居場…
髪・・・頬・・・肩に触れる髪を撫で腕そして指先へ鼓動を鎮めようと胸に当てた指先へどんな薬より貴方の温もりは壊れた心臓を宥めてくれるその手で触れてわたくしの生命…
命繋いでくださった貴方にわたくしは何が出来ましょうこの目に映るものをこの耳に届くものをこの心に感ずるものを噛み締めてわたくしは命を生きることでしょう今日も風が…
隣に眠っている人が居るだけど 寂しい...夜空は雲に覆われ月も星も見えない車を飛ばしたどこにでも行ってやれってなのに 気づいてもらえなかった冷蔵庫のカクテル缶…
君が願っている事はホントはわかってるんだよね誰の愛を望んでるかって事は最初からわかってるんだよね気づかない振りするのも疲れちゃうよもう止めようよ無駄な悪足掻き…
君が居ても居なくてもあたしはあたしで変わりない君とあたしは鏡合わせのようだから君を見れば 自分が見えたあたしを見れば君は自分を思い知ったそれで何かが変わったわ…
あなたが居なくなって何日経ったろう何も手に付かないよあなたのことしか考えられないよ何処に居るの?何をしているの?帰ってきてよ・・いつもそうだねふと姿を消してし…
君を離れたのは君を好きになりそうだったから君を好きになっても振り向いてくれないのがわかっているからココロが泣いてるよ離れたくないって君を失いたくないって・・友…
さよならしたのは あたしの方なのにさみしいよ さみしいよ・・君の恋は更新された?そばにいたら 我侭ばかりで喧嘩ばかりで 傷つけ合ってそれでも離れてしまったらさ…
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