ぼたん さん プロフィール

  •  
ぼたんさん: ORION
ハンドル名ぼたん さん
ブログタイトルORION
ブログURLhttp://botan315.blog.fc2.com/
サイト紹介文美男ですね二次小説。本編ラストシーンの夜から物語は始まります。。。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/04/18 08:48

ぼたん さんのブログ記事

  • orion* 10
  • orion* 10「 っ!?!?!? 」父親との話を思い返すテギョン...ふと 視線を上げると何やらハザードランプの車に動きがあったテギョンは目を見開く運転席から出てきた男は “シヌ” だそして建物の中から出てきたは ミニョ...眉間にシワが寄るテギョンはもう一度腕時計で時間を確認「 ……… 」ミニョは何やら手に持ってきた紙袋をシヌに渡すと舌を出して茶目っ気ある笑顔をみせたシヌは そんなミニョの髪をクシャクシャと撫でると受け取 [続きを読む]
  • orion* 9
  • orion* 9ソウルの街中 信号待ちから発進した青の車はウィンカー光らせ先に見えるビルのパーキング口へと入っていく重厚な金属板の扉の前白線で停車し待つこと10数秒扉の横に見えるランプが 赤から青に変わると目の前の扉が上にとスライドし開かれた青の車は前進すると 扉の中の空間にスッポリ収まるように停車再び扉が閉じられると 今度は車が入った空間ごと下から上階に持ち上げられていく...「 ..... 。」テギョンは腕時計を見て [続きを読む]
  • orion* 8
  • orion* 8カシャカシャカシャカシャ黒光りする大きなカメラを両手で持ち被写体からカメラのモニターに視線を移しチェックすると「 オッケーー 」とひと際大きい声がスタジオに響いた「 お疲れ様でしたぁー 以上で終了になりますっ 」続いてADさんの大きな声被写体としてカメラの前に立ったミニョの1日が終わったのは夜の23:00を過ぎようとしていた頃「 お腹すいたぁ〜〜 」ミニョの第一声に現場のスタッフの顔が緩んだ「 はいこっち [続きを読む]
  • orion* 7
  • orion* 7「 おお... テギョン イイところに来たな...ちょっと 俺の部屋に寄ってってくれ 」事務所に現れたテギョンを見つけるなりアンに呼び止められたテギョンだが、アンの顔を見るなり そっぽを向き「 ふんっ=3 」“拒絶”の背中で去って行く...そんなテギョンを目で追いながらアン:「 まいったな... (汗) 」テギョンの態度に頭をポリポリ...((( バタンっ カチっ )))事務所のレコーディング室外部からの一切の音を遮断するテギ [続きを読む]
  • orion* 6
  • orion* 6街の中 11月のソウルは年内最後の大イベントクリスマス一色の賑わいを見せているテギョンの怪しげな行動を不審に思ったミニョは墓穴を掘った結果となってしまいそれからの数日を大人しく過ごしていた...*** COIN ***「 はあぁーー 」マスターの朝ごはんを完食し 食後のCOINブッシュが美味しいミニョは 大きく息を吐いたくわえタバコで 手掛けたファッション雑誌のページをめくるワンコ。今日はいつものマ室長の席にカレン [続きを読む]
  • orion* 5
  • orion* 5完璧主義のテギョンの 人生の記憶から消したいナンバーワンの過去はおそらく この “ 事故 ” になるだろう...( カチャ)「 どうぞ ... 」恨めしい目をミニョに向けるテギョンを落ち着かせようと ミニョはひとまずテギョンを座らせると「ちょっと待ってて」と キッチンから あったかいお茶を淹れてきたテギョンは 何か言いたそうな目を向けるがミニョが淹れてくれたお茶を持ち それを口にしすると「 はぁ... 」と少しだけ落 [続きを読む]
  • orion* 4
  • orion* 4「 わわ... 分かってますよーぉーー あたしが何を探すって言うんですかぁーーそれに テテ テギョンに限ってそんなこと絶対 ありえないですよぉーーー(汗) 」 じぃーーー頭を(((ブンブン))) 振ってテギョンに向かい笑ってみせるが 気になって仕方ないミニョの表情は不自然な形相となり テギョンにしっかり伝わってしまっている...が そう言われると言われたで...「 っていうかお前ぇ... 俺がエロ本とか見ないって 何で思う [続きを読む]
  • orion* 3
  • orion* 3プレートの上の真っ赤なパプリカスティック状に切ったそれを手に持ちキッチンから続く階段を上りながらミニョは パプリカを一本手に取り ( パクン... )「 んん♪ このままでも甘〜い♪ 」口の中でシャキシャキとパプリカを味わいながらミニョはふと 立ち止まった...ガラス張りの中のシャンデリアがキラキラするその向こう側に テギョンの部屋のドアが見える...「 ……… 」ミニョは口の中をシャキシャキさせながら最近のテ [続きを読む]
  • orion* 2
  • orion* 2*** テギョン部屋 ***ビールの洗礼のおすそ分けを浴びていたテギョンは 何より先ずは自分をと汚れた服を着替え それから洗面台へ向かい手を洗う...「 ったく なんだっていつも あゝなんだ... (呆) 」相変わらず騒がしいコ兄妹が微笑ましくもあり なんとかならないものかと首を傾げるテギョン「 うん... ♪」キレイになった自分の手を拭きスッキリのテギョンは ミナムへと自室のハンドソープを手にするとまた鏡の中の自分と [続きを読む]
  • orion* 1
  • orion* 1「 ああ”ー またあたしの取ったぁーっ(怒) 」「 お前 まだメシの上に肉あんだろがぁー 」久しぶりにみんなが揃った休日に最上階に集まりBQをヤルと言い出したジェルミ秋も深まり 紅葉の色がまた色濃く変わろうとする中コ兄妹の馬鹿でかい声が 響く今年もまた お預けに終わったコミニョの“ハロウィン”テギョンの幼馴染(?)とでも言うのか日本から突然の嬉しい“沖縄”への珍招待数日間リゾートを楽しんだテギョンとコミニ [続きを読む]
  • orion* ーエピソード3ー
  • orion* ーエピソード3ー((( コンコンコン )))住居エリアの一室中庭に続くガラスドアが鳴る...。時間は午前さま過ぎというのに叩かれたドアの主は何の躊躇もなく薄暗い部屋の照明のまま外からの客を招き入れたやってきたのはパジャマ姿のソヨン。ソヨンは カーテンを閉めるテギョンの脇を通り抜けるテギョンが横になっていたベッドに向かい持ってきた枕を2つ並べると布団へ潜り込んだ「 薬飲めよ」「 頭痛くなるから イヤ」( …… [続きを読む]
  • orion* ーエピソード2ー
  • orion* ーエピソード2ー絨毯敷きの廊下を挟み規則正しく左右に並ぶドアの数々楽団の本拠地である真白の建物の中は 様々な音で溢れている.... と思いきや防音と化されているため館内ミュージック以外の音が混ざり合う事は 防音室のドアを開けた時以外はまず無い。真白な無機質にも感じる館内はこの楽団が総指揮者としてファンギョンセを迎えるべく 気難しいギョンセの好みを採用されてのことだ高校最後のコンクールまであと3日音楽 [続きを読む]
  • orion* ーエピソード1ー
  • orion* ーエピソード1ー秋...一度 秋の気配になると天気は夏の残暑が厳しくもあったりかと思えば グッと気温が下がっては人々の装いもそれに合わせコロコロと七変化する...街の紅葉も一層鮮やかさを増し絵画の様なオレンジ色の風景が現実となり人々の心を魅了させるここは パリ。噴水の周りに人々が集う チュイルリー公園集う人々に混ざり 噴水の縁にすわる少年が1人今日は比較的温かいというのに 少年は首にマフラーを巻き両耳の [続きを読む]
  • ご挨拶
  • ご挨拶...いつもご覧いただいてくださっていた皆様突然の活動休止 大変失礼致しました。季節のご挨拶に添え再開を待望するとのコメントを下さいました読者の皆様の言葉は嬉しいものばかりでした。休止に至った事情につきましてイロイロと諸説(?) f^_^; が飛んでいるようですが私自身の健康状態云々などではないので ひとつご安心下さい。さて...今さら... という気もしますが再始動といきたいと思います。m(_ _)mとは言っても 書き [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 27
  • 記憶の上書き* 27「 ぶぶぷぷぷ.... (笑) 」「 ゲハハハハ.... (笑) 」多忙な時間の中 司がつくしの為に作った沖縄での時間...珍客を招き楽しく過ごせたのだろう並んだベッドにそれぞれ向かい合い座るつくしは少し日焼けした頬っぺを上げ 乾きものを口に咥えながら客人(ミニョ)の好きなシャンパンを片手に 女子同士の話に花を咲かせているそんな女子の向こう...部屋のカウンターに座る男2人もまたシャンパンを 最高級のイチゴで嗜 [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 26
  • 記憶の上書き* 26「 お前が ? 」「 ハイっ♪」ニヒ...「 いや... “ハイ” じゃなくて... さ... 」「 大丈夫っ さっき練習してきました♪ バッチリです?? 」(; ̄ .. ̄) b(*^-^*)d親指を立て大きく頷きやる気マンマンのミニョは奇しくもココにやって来て1番の笑顔...ミニョ:「 だってほらっ ずっと保留中だったでしょ ? 」テギョン:「 も” ? 」首を(コクリ... )「 ………… 」ああ... あるな...身に覚えが...そんな事言っ [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 25
  • 記憶の上書き* 25「 おりゃーーっ!! 」「んぎゃっ☆ 」「 はぁっっ!! 」((( ドスンっっ☆ )))「 ったぁーーいい” (涙) 」芝生に尻もちのミニョ...肩を上下に息をきらし顔を上げた顔にはおデコに汗がにじみ 眉間にシワを寄せているあんれ... ?確か “記憶の上書き”のハズ...「 お前らっ (怒) 」つくし:「 あ”... ゴメン... つい 」頭をポリポリ...司:「 おおー 腕がなる♪ 」腕をビュンビュン=3テギョン:「 立てるか.... ? ( [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 24
  • 記憶の上書き* 24司:「 朝っぱらから... ナメやがって 」つくし:「 何で “バトミントン ” ? 」朝早くから突然バトミントンをやりだしたテギョンとミニョを困惑した顔で見守る司とつくし...道明寺家の決まり事のひとつにある“招待したゲストへは万全の対応を...”に伴い テギョンから用具の手配を頼まれた支配人は“初めて??の朝” の司とつくしなど知る余地もなく当たり前のように2人に起きるよう促したそして...部屋の前の [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 23
  • 記憶の上書き* 23* 性描写があります鏡台の前のトレイの中か細く小さな手の指から抜いた2つのリングが並ぶ...1つは ベースのリングに丸い突起が並ぶシルバーリング修道院を出る時に院長先生から頂いたというミニョが大事にしているもの...そしてもうひとつが落ち着きのあるピンクゴールドのリングテギョンがミニョに贈った初めての “クリスマスプレゼント” 「 痛っ... 」「 動くなって... 」シーツを体にぐるぐる巻きのミニョ [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 22
  • 記憶の上書き* 22* 性描写があります((( ぎゅう... )))キツく手首を掴む牧野の手肘を立て身体を起こした俺は手首を掴む牧野の手を逆に掴むと腕まくらをする方の手に掴んだ手を持っていき繋いだ指を絡め また見つめ合いながら重ねた唇で牧野の身体からチカラが抜けていくのが分かるけど... 牧野...悪ぃな...ホントはなちょっとした口喧嘩の後手をつなぐと安心したように大人しくなるお前のそんな反応を利用してるだけなんだぜ... ( [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 21
  • 記憶の上書き* 21♪♪ダンっ ダンっダダっダッダーーンっ♪♪曲の始め...チカラ強い指のタッチで鍵盤を叩きその音は ミニョを喜ばせた...チャペルに響き渡るピアノの音その音を奏でるは...この神聖な場所で発情したライオンと化したバカな “男” だ力強く鍵盤に指がタッチする度に頬がゆれる...((( くぉみぃにょぉぉーーー(怒) )))そんなテギョンの気持ちをよそにミニョはというと...ピアノの長椅子にテギョンと並んで座り頬を揺 [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 20
  • 記憶の上書き* 20(( ムニュぅ.... ))(( ムニュぅ.... ))((( ムニュううぅーーーぅん )))(( ̄ .. ̄)) ヽ(.. ̄ヽ「 痛ぇ... 」再び 頬っぺたをミニョにつままれ弄ばれるテギョン...「 今度は何... ? 面白くない顔してますよテギョンさん... 」ムス...( ̄ .. ̄)……。「 悪ぃ... 」“ 面白くない顔 ” と言われかえす言葉のないテギョン「 帰ります? 」テギョンは眉を(ピクリ...)「 あ ? 何でだよ 来たばかりだろ... 」「 十分で [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 19
  • 記憶の上書き* 19「 で ? 」「 あ う... ん... 」ソファーに寝かせつくしの体の何処にでも手は触れられそして“事” はいつでも始められる...が、 つくしの言葉を最後まで聞いていない司はもう一度だけ問う「 あ”... あのね... 」「 ああ... 」ここまで(?) きちゃったんだから 言わなきゃ...つくしは 司の目をまた真っ直ぐ見る「 あの時の私だったら 素直に言えてるんだけど...もう9年も経って... も... 私も もういい歳なのに. [続きを読む]
  • 記憶の上書き* 18
  • 記憶の上書き* 18変わらない...真っ直ぐに 私を捉える道明寺の目はあの頃と変わらないままなのに私はどうして... こんなにつくし:「 え ? 」司:「 オレは お前を何に不安にさせてる ? 」つくし:「 えっ あっ いや... そうじゃなくって... 」司:「 我慢ならねぇな。」ジロリ...(( う”... ))「 牧野... 」「 あっ あのねっ 道明寺っ 」「 牧野... 」「 違うのよ... あんたがって話じゃ 」「 牧野っ 」「 もぉっ 違うんだって [続きを読む]