たらちゃん さん プロフィール

  •  
たらちゃんさん: たらちゃんの20年
ハンドル名たらちゃん さん
ブログタイトルたらちゃんの20年
ブログURLhttp://taracyann.blog.fc2.com/
サイト紹介文生後1か月半から19歳7か月までの タラちゃんの生涯
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/04/23 11:55

たらちゃん さんのブログ記事

  • 早苗田の風景
  • 植えられたばかりのときは、ひ弱で頼りなげに見えた苗が、日に日に逞しく育ってゆく。早苗田の昨日に勝るみどりかなさなえだの きのうにまさる みどりかな早苗田や白鷺降りて絵となりぬさなえだの しらさぎおりて えとなりぬ早苗田に白鷺漁り飽かぬらしさなえだに しらさぎあさり あかぬらしにほんブログ村 [続きを読む]
  • 代田の風景
  • 今の田んぼは、様々だ。まだ、耕されただけの耕田。耕し終わって水を張り苗を植えるばかりになった代田。もはや、苗の植えられた早苗田今日は、代田を見てみよう。代田へと走りゆく水音高ししろたへと はしりゆくみず おとたかしおぼろなる山影ゆらぐ代田かなわくらばを浮かべる代田小鳥くるなんという鳥だろう。最近、しばしばホトトギスの声を聞くので、ホトトギスかもしれないと思うのだが。樹上より青鷺窺う水張り田じゅじょ [続きを読む]
  • 梅雨の晴れ間に
  • 梅雨人入ったとはいえ、この2,3日はさわやかな天気だ。近所のそぞろ歩きも気持ちが良い。亡き猫と憩ひしベンチ若葉風なにかあると、つい、「タラちゃん、どうしよう」と話しかけてしまう。勝手な思い込みだが、タラちゃんとじっくり相談すると、うまくいくことが多い。「星の王子様」の最終章を読むと、胸が痛くなる。タラちゃんは、”猫の星”に帰ってしまった王子様。タラちゃんは、ママの守り神。この時期、茅花を見るのを楽 [続きを読む]
  • 薔薇と十薬
  • 3年前に植えたつるバラが、たくさんの花を咲かせるようになった。出窓に飾ると台所が明るくなって、料理が楽しくなる。心を癒してくれるのが薔薇、そして体を癒してくれるのが十薬。北庭の一面に広がっている。数年前、園芸雑誌で見かけた楚々とした白い花に惹かれて、ネットで注文した。そして、小さなポットに植えられた一株が届けられた。一年目は花も咲かず、2年目にやっと2,3輪の花をつけた。少し増え始めたので地植えに [続きを読む]
  • 泰山木の花
  • 昨年、公園に泰山木があることに気づいた。だが私が気づいたときは、もう花が鉄錆色に変わりかけていた。今年こそは、艶々した白磁のような花を見たいものだと思って何度か見に行った。先週訪れた時は、まだ一つも咲いていなかった。昨日行ってみたところ、あいにく剪定されたあとだった。だが、僅かではあるが天辺の方に瑞々しい花が残っていた。上を向いて開いた花は、まるで白磁の大杯のよう。つんと立った蕾は、夕闇のなかで白 [続きを読む]
  • 七段花(シチダンカ)
  • 桜をはじめ、花の開花が遅れがちだと思っていたのに、ヤマアジサイのシチダンカが可憐な花をつけ始めた。例年より早いような気がする。絶滅と云はれし四葩七段花ぜつめつと いわれしよひら しちだんかよひら(アジサイの別名)山奥く潜み残りし山あじさい木漏れ日に花色移る山あじさい白花のいつか朱鷺いろ山あじさい,br>シチダンカは、シーボルトの 「日本植物誌」に採録されている。しばらくは絶滅したと思われていたが、昭和 [続きを読む]
  • 楠若葉
  • 私の散歩圏内にこじんまりした神社がある。なんでも古事記の時代から存在していたと書いてあり、裏山に小さな古墳が二つある。”稲荷神社”という名前からすると、この地に稲作を伝えた人が祀られているのだろうか。その神社の境内の楠が日に日に若葉を茂らせている。木の生命力って、ほんとうに物凄い。天空を目指す気勢や楠若葉隆々と盛り上がりたる楠若葉下陰の風に色あり楠若葉樹齢しらず古墳の杜の楠若葉麦畑の上では、うるさ [続きを読む]
  • 母と野の花
  • おかあさんは、野の花が大好きでしたね。野の花を摘んで帰ると、とても喜んでくれたのを覚えています。それなのに、ほとんど野歩きをしたことがなかったでしょう。忙しかったせいですか、それとも人目を気にしていたのですか。今のように、主婦が気楽にウオーキングを楽しめる時代ではありませんでしたものね。おかあさん、今、野辺にはいっぱい可愛い花が咲いていますよ。母にないしょ友とすかんぽ噛みしはははにないしょ ともと [続きを読む]
  • 夏隣り
  • 桜が散るとまもなく、日に日に周囲の景色が変わり始めた。木々の緑が押し寄せてくるようで、圧倒される。次々と咲く花も、すべて夏の季語だ。麦が色付き始め、あぜ道を歩くと汗ばんでくる。あっという間に春が過ぎ、季節は夏へと駆け足で進んでいる。陽に透きて陽に照り映えて柿若葉ひにすきて ひにてりはゆる かきわかば藁屋根を庇うばかりに柿若葉わらやねを おおうばかりに かきわかば柿若葉ゆらぐ木漏れ日藁屋根へかきわか [続きを読む]
  • 花の終わりは様々で・・・・
  • 花の命は短くて、花の終わりは様々だ。桜はぱっと咲いて、ぱっと散る。パンジーは、散らないで末枯れるから花殻摘みが必要。イチゴは、花が散るときには、もう小さな実をつけている。冬からずっと咲き継いできた椿は、ぽとりぽとりと、どんどん花を落とし始めた。牡丹は、2,3片の花弁が散り始めてしばらくすると、ばっさりと崩れ落ちる。そして、どの花も、なべて土に帰っていく。散り敷ける椿のなかへまた一輪ちりしける つば [続きを読む]
  • 名残りの桜
  • きのう花きょうは花しべ降りかかる三日ほど前に花弁が散り始めたと思ったら、もう花しべが降り出した。そして、若葉さえ顔をのぞかせている。今日、買い物にいくために歩道を通りかかったら、市の清掃車がやってきていた。桜の花も終わってしまったなあ。三日前夜の歩道        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜花の種袋には、八重桜の咲き出す頃に蒔くようかかれているものが多い。そろそろ、種まきに取り [続きを読む]
  • 好古園
  • 正式名称は、姫路城西御屋敷跡庭園好古園。発掘された屋敷跡や地割を活かした池泉周遊式庭園。一万坪もあるので混み合うこともなく、ゆっくり散策できる。団体客はめったにやって来ない。外国人観光客も、静かに庭をながめたり、径を譲ってくださったり、マナーはよかった。にほんブログ村とうとう ”ケロログ”がダウンしたらしい。何の連絡もなかった。読み貯めた堀辰雄作品の朗読が消えてしまった。ちゃんとバックアップしてお [続きを読む]
  • 姫路城お花見散歩
  • この前、姫路城の桜を見たのは、3年前。黒田官兵衛の大河ドラマが放映されていた頃だった。当時は街中に官兵衛関連の展示が溢れていたが、今は街全体がすっきりした感じ。そして、大勢の外国人観光客が訪れていた。平日でもお城前の広場は混み合っていたので、堀に沿った遊歩道を歩いてみた。正面を過ぎると人の数が減ってきて、自分のペースでゆっくり歩くことができた。イーグレ姫路 の屋上より,br>3年前、和船でお堀巡りをし [続きを読む]
  • 菜の花のある風景
  • 桜が満開に近くなったこの頃、菜の花もあちこちで見頃になった。菜の花を見ると、司馬遼太郎の 「菜の花の沖」が思い起こされる。一面の菜の花の向こうに青い海が輝いていたら、素晴らしいだろうなあ。そんな雄大な景色はみられないだろうが、大好きな菜の花を探して歩いてみた。一両の電車菜の花分けて来る菜の花を揺らせ一両電車過ぐ先日、散歩の途上で、久しぶりに雄鶏の声を聞いた。辺りを見回してみたが、雄鶏はは見当たらな [続きを読む]
  • 老木の並木
  • 我が家から一番近い並木道は、片側が桜で、もう一方が柳。毎春、ふんわりした桜色を背景に芽柳の若緑が映えて、とても美しかった。だが50年ほど経つうちに、桜の幹には苔がはえ、洞ができた。ここ数年は、咲いてくれるだろうかと毎年心配していたが、今年も見事に咲いてくれた。柳にいたっては数本しか残っていないが、雨に濡れた芽柳が揺らいでいる様にはつい立ち止まってしまった。桜も柳も、老いつつも頑張っている。芽柳にか [続きを読む]
  • 三日見ぬ間の桜かな
  • 4月にはいると、とうとう辛夷が散り始めた。ということは、桜が咲き始めるにちがいない。例年、公園の桜は並木よりも一足先に開花する。周囲に大木があって、冷たい風が当たらないからだろうか。すぐ近くにあることだし、一日からほぼ毎日見に行った。4月一日,br>4月2日4月4日4月5日4月6日公園の出口に花桃が咲いていた。花桃のバックは薄いピンクの桜。きれいだなあとカメラを構えていると、小鳥が飛び込んできた。なん [続きを読む]
  • 桜を待ちながら
  • 東京では桜が開花したそうだが、このあたりの桜はまだ蕾が固い。だが桜並木を通りかかると、上を見上げながら歩いている人をしばしば見かける。みんな、桜が咲くのを心待ちにしているのだ。タラの塚の脇のしだれ梅は散ってしまった。今は、ニオイスミレやハナニラが可憐な花を咲かせている。手入れをしなくても、時期がくるとちゃんと咲いてくれる可愛い花たちだ。ニオイスミレハナニラ咲き次ぎていよよ鮮やか紅椿連なりし黄のベル [続きを読む]
  • 三月の散歩道
  • 温暖な当地方では、真冬でも少しながら草の花が咲いている。咲いてはいるものの、寒風に曝されてくすんだ色をしていた。この日頃、急に陽射しが明るくなるとともに、花の色が鮮やかになった。まるで、明るい陽射しを喜んでいるかのように。野の花に又立ち止まる畦の春”草の花”は秋の季語らしいので、野の花にしてみた。ホトケノザイヌノフグリナズナ田んぼや畑では、あちこちで作業がはじまった。田おこし最中のところ、種まきを [続きを読む]
  • 探梅ウオーク
  • 今年もタラちゃんの塚の脇のしだれ梅が見頃になった。きっと、梅園では様々な梅が見事な花を咲かせていることだろう。だが、膝痛はかなり改善したとはいえ、まだ遠出は少し不安。毎日30分以上歩くよう言われていることだし、付近の梅の花を探して歩くことにした。テーマを決めてカメラを持って歩くと、一時間くらいはあっという間にすぎる。タラちゃんの塚公園の梅紅梅のアップ畑の梅畑の梅民家の梅民家の梅亡き人の面影浮かぶ夜 [続きを読む]
  • 水温む
  • 実は、寒波襲来まえのぽかぽか陽気の日に、ひさしぶりに河原へ行った。その折、何枚か写真も撮したのだが、目下、”古家の漏り”を修繕中で落ち着かず、そのままになっていた。正月に帰省した娘と歩いたときは荒涼としていたが、随分あたりが明るくなっていた。うすあおき霧纏うごと芽ぐみ初むうすあおき きりまとうごと めぐみそむ草むらでツグミがついばみ、枝に可愛い小鳥がとまっていた。だが、水面には一羽の水鳥も見当たら [続きを読む]
  • 冬の花
  • 冬の花は、凛としている。梅、椿、蝋梅、水仙など、わたしの好きな花があちこちに咲いている。寒さに耐えた花には、春の花とは違った美しさがある。昨年、見事な蝋梅を見た場所に行ってみたら、その樹のあったお宅はなくなっていた。この住宅地が造成されてから半世紀近くなったので、建て替えられた住宅が増えてきた。ずらりと建売住宅が並んでいる一画さえあった。歩き回っているうちに、蝋梅の咲いているお庭を新たに見つけた。 [続きを読む]
  • 冬の鳥
  • 近くに、公園、河原、田園地帯があるからか、住宅地にも様々な鳥がやってくる。鳥の写真は、三脚に高性能のカメラを据え、長時間待ち構えて写すのが常識らしい。三脚も高性能カメラもなく、散歩や買い物の行き帰りに写そうとするのはおこがましいと知りながら、試してみた。たいていの鳥は、カメラに気づいた途端に逃げ出してしまうので、なかなか撮せない。たとえピンボケでも、身近な鳥の愛らしさが少しでも捉えられていたらお慰 [続きを読む]
  • 初雪
  • めったに雪を見ることのない瀬戸内沿岸の当地方にも雪が降った。子供の頃は、雪が降ると大変うれしかった。もっと降れ、積もってくれと願ったものだ。さすがに現在は積もってほしいとは思わないが、うっすらと雪を被った周囲の景色の美しさには、心をうばわれる。最近はあまり旅もしないので、身近に美しいものが眺められるのは嬉しい。新雪やゆく人も無き今朝の道朦朧と浮かぶ古墳や雪もよひ千両の赤冴え返る細雪季重なり?にほん [続きを読む]
  • 初春散歩 (2)
  • 少しひんやりしてきたが、相変わらずすばらしいお天気が続いている。青空と日射しに誘われているような気がして、また近所を歩いてきた。もはやお仕事に精をだしていらっしる方には、まだ正月気分かと思われるかもしれませんが。私にも、家事、育児、仕事に追われていた日々もあったことに免じて、ご容赦を。初空に五色の幟村の寺はつぞらに ごしきののぼり むらのてら臨済宗の古い寺の上の青空に、五色の吹流しが翻っているのが [続きを読む]
  • 初春散歩(1)
  • 明けましておめでとうございます。旧年中はご訪問ありがとうございました。本年もよろしくお願いします。元日の今日は、すばらしいお天気でした。初詣をかねて、近所を散策しました。大旦いつもの小径いつもの茶猫おおあした いつものねこと あうこみちふだん、よく猫と出会う小径で、いつもの猫に出会うことができました。いつもどおりの穏やかな日を迎えられるのが、幸せなのかもしれません。あぜ道の周囲は、すっかり枯野にな [続きを読む]