2024年春の名古屋旅行、2日目は名古屋市営地下鉄東山線で東の終点藤が丘へ、そこ...
1972年頃から撮りためてきた鉄道、あるいは航空機の写真を紹介しているサイトです。
これまで撮りダメてきた鉄道、あるいは航空機の写真をそれぞれの時代に関連づけて並べると、編成の変化、形態の変化などの意味が見えてきます。このblogはそう言った目的で書いています。
速報版 3月15日から名古屋を訪問中 16日は藤が丘~八草間のリニモ、愛知環状鉄道 八草~岡崎間に乗車、トヨタ博物館も訪問
2024年春の名古屋旅行、2日目は名古屋市営地下鉄東山線で東の終点藤が丘へ、そこ...
速報版 3月15日から名古屋を訪問中 15日は遠州鉄道と養老鉄道(大垣~揖斐間)を体験
今年1月4日から6日に続き、再び名古屋に来ています。今回は15日金曜日から18...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その57 -446 第一期発注の最終号機 JA8075
Boeing747のproduction listを見るとB747-400が発注...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その25 豊橋鉄道渥美線に乗車 三河田原駅
豊橋鉄道渥美線に乗車して新豊橋から18㎞、約35分で終点、三河田原駅に到着します...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その24 豊橋鉄道渥美線に乗車 新豊橋~三河田原間
渥美線は渥美半島を縦断する路線ですが、三河田原から伊良湖岬の先端までの距離は伊良...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その23 豊橋鉄道渥美線に乗車
2024年1月4日、静岡から再び東海道線の各停に乗車し、豊橋を目指しました。 2...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その22 静岡鉄道 車両編 A3000形
2016年3月24日のダイヤ改正から1000形を置き換えるために導入され営業運転...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その56 導入後、国内各地への慣熟飛行に使用された JA8074
cn24426/ln768として製造され1990年1月26日に初飛行、2月26日...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その21 静岡鉄道 車両編 1000形
静岡鉄道は静鉄グループの中核企業であり、静岡清水線の鉄道路線の経営を担っています...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その20 静岡鉄道 新静岡駅
新静岡駅は2面3線の頭端式のターミナル駅です。 2024/1/4 ホームに入線...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その19 静岡鉄道 長沼~新静岡間
長沼駅での一時休憩の後、再び新静岡方面に向かいました。長沼駅がJR東海道線の東静...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その18 静岡鉄道 新清水~長沼間
静岡鉄道 静岡清水線の路線は新清水を出発すると次の入江岡で東海道本線と併走し始め...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その55 デビューが-446として初の国際線運用だった JA8073
cn24425/ln767として製造、1990年1月17日、初飛行、2月19日に...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その17 静岡鉄道 新清水駅
以前から東海道線の列車で清水~草薙付近を通過するたびに静岡鉄道にも乗らなくてはと...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その16 静岡鉄道乗車体験 part1 清水から新清水まで
2024年1月4日から6日までの名古屋旅行では往路の東京から名古屋までの道中で静...
西武鉄道 2000N系 6連 2045F 横瀬基地に廃車回送
昨日の2081Fが6連化されて運用に復帰した数日後の2月21日には長年、国分寺線...
西武鉄道 2000N系 6連化された2081Fが国分寺線・拝島線運用に
1月15日の記事で報告した2000N系8連だった2081Fが2281+2282...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その54 受領後はしばらくアメリカで乗員訓練用に使用されたJA8072
cn24424/ln760として製造され、1989年12月14日に初飛行、199...
2023年8月に開業した宇都宮 Light Rail(ライトライン)を訪ねて 後編
2023年8月26日に開業した宇都宮駅東口~芳賀・高根沢工業団地間は優先整備区間...
2023年8月に開業した宇都宮 Light Rail(ライトライン)を訪ねて 前編
栃木県の県庁所在地、宇都宮市は人口51万人(2024年1月1日現在)で栃木県の全...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その15 桑名から大垣まで養老鉄道の旅 part5 活躍中の車両達 D編成
昨日の記事で紹介した東急7700系以外に近鉄1600系(モ1600・モ1650・...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その14 桑名から大垣まで養老鉄道の旅 part4 活躍中の車両達 TQ編成
以前、2017年10月8日、9日、10日の記事で養老鉄道の車両について触れました...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その53 1990年4月、国内線運用でデビューしたJA8071
JALの国際線用B747-446の1号機はcn24423/ln758として製造さ...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その13 桑名から大垣まで養老鉄道の旅 part3 養老~大垣
養老駅に3分停車した大垣行きは16:11に発車、美濃高田駅、烏江駅と停車し、ここ...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その12 桑名から大垣まで養老鉄道の旅 part2 桑名~養老
桑名駅を15:25に出発した大垣行き電車は近鉄名古屋線の線路をアンダークロスし、...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その11 桑名から大垣まで養老鉄道の旅 part1 桑名駅
2023年7月の名古屋旅行では、以前から訪れてみたかった養老鉄道に乗車することに...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その10 名古屋駅に最も近い非電化ローカル線 東海交通事業城北線
稲沢線は名古屋駅と稲沢駅を結ぶ東海道本線の複々線のうち、貨物線として利用されてい...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その52 B747-400とはどういった飛行機だったか
日本航空はJA8101から始まるB747クラッシックを68機運用してきました(J...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その9 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線) 1000形
国鉄時代の1950年に開業し、民営化でJR東海が承継した西名古屋港線(笹島貨物駅...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その8 EF510が牽引する炭酸カルシウム貨物 5580レ
名古屋付近ではコンテナ貨物以外に昨日の記事に登場した石油輸送、西濃鉄道の乙女坂か...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その7 ささじまライブ駅を通過する関西本線他のDL牽引貨物列車
名古屋駅から四日市駅方面に、あるいはその逆の関西本線旅客列車は1月17日の記事の...
西武鉄道 2000系 2連 2409F、2000N系 4連 2517Fが横瀬基地に廃車回送
2024年1月30日、西武新宿線で長らく活躍してきた2000系2連2409Fと2...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その51 シンガポール航空の-212Bを購入、貨物機に改修した JA8193
太平洋路線の貨物輸送力増強を狙って1991年6月24日にシンガポール航空の9V-...
西武鉄道 40000系 Long Seat版 40164Fを撮影
昨日の40163Fに続き、2023年度の40000系Long Seat vers...
西武鉄道 40000系 Long Seat版 40164Fを撮影
昨日の40163Fに続き、2023年度の40000系Long Seat vers...
西武鉄道 40000系 Long Seat版 40163Fを撮影
40000系Long Seat固定版(40050系)の第13編成目になる4016...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その6 ささじまライブ駅で撮影した列車 EF210+EF510 異種単機重連とその後
ささじまライブ駅では名古屋貨物ターミナル駅に発着する様々なコンテナ貨物列車を撮影...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その5 ささじまライブ駅で撮影した貨物列車 DD200牽引 2083レ
名古屋市中心部と名古屋港を結ぶ貨物線としては1911年5月1日に開業した名古屋港...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その50 JAA機として導入された最後の-346 JA8189
JALはDC-8の時代から自社機として導入された機体の一部をJALグループのJA...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その4 「南紀」にもHC85系が投入
1月17日の記事でも紹介しましたが、1989年2月18日から特急「ひだ」、199...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その3 名古屋車両区のキヤ97系
国鉄時代から在来線のレールは貨車の一種である長物車(ながものしゃ、Flatcar...
西武鉄道 新宿線の6000系の話題 6106Fの転属、6108Fのパンタグラフのシングルアーム化
昨年3月に長らく池袋線で活躍していた白マスク(量産タイプ)の6000系2編成(6...
JR貨物の新製電機、現在は東海道、山陽本線から首都圏地区、四国地区で活躍するEF...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その49 584席と当時世界最大の座席数となった-346SR JA8187
cn24019/ln695で製造され、1988年1月21日、N6038Eのテスト...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その2 名古屋車両区のキヤ95系
地上設備の検測を行う車両として国鉄時代はクモヤ93形、493系、191系、193...
2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その1 ささじまライブ駅から名古屋車両区を観察
2023年5月末から6月初めにかけての九州北部旅行に続いて、7月末には名古屋を2...
西武鉄道 4000系 4015Fが横瀬基地に回送 4000系として初の廃車か?
昨日に続いて西武鉄道の話題ですが、2024年1月11日、西武秩父線等で活躍してい...
西武鉄道 2000N系8連 2081Fが横瀬基地に回送 8連の6連化 第二弾
かれこれ1か月前の話題ですが、2023年12月13日、2000N系8連の2081...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その48 584席と当時世界最大の座席数となった-346SR JA8186
cn24018 ln694として製造され、N6018Nのテストレジで1988年1...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その14 車両編 part3 2001年に登場したTH2000形、その改良形のTH2100形と観光用バージョンTH9200形 (続編)
昨日の記事に続き、今回は最初からTH2100形として登場した車両とTH9200形...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その13 車両編 part3 2001年に登場したTH2000形、その改良形のTH2100形と観光用バージョンTH9200形
天竜浜名湖鉄道の開業以来、活躍してきたレールバスタイプのTH1形の老朽化に伴う置...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その12 車両編 part2 1996年から2021年にかけ活躍したTH3000形
天竜浜名湖鉄道では国鉄二俣線から第3セクターとして転換後、15両のTH1形レール...
1月2日夕刻に羽田空港で起きたJAL機と海保機の衝突事故の続報ですが、国土交通省...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その47 JAL最後の-346 JA8185
cn23969/ln691として製造、1988年2月15日にN6005Cのテスト...
謹賀新年 2024年は初っ端からとんでもないことが連発する年となってしまいました。
皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。タイトルにも...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その46 JT9D-7R4G2を搭載した国内線用 -346SR JA8184
今回の記事が今年最後の記事となりますが、12月22日のJA8183に続き、cn2...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その10 車両編 part1 開業から、2000年代初頭にかけ活躍したTH1形式他
1987年3月に国鉄二俣線が第三セクターに転換された際に準備されたのが富士重工業...
天竜浜名湖線で掛川駅から39駅目、距離にして67.7㎞のところにあるのが同線の終...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その8 天竜二俣駅から新所原駅まで
天竜二俣駅での休憩時間に昼食として「まいたけ弁当」を購入しました、ちなみに静岡県...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その7 天竜二俣駅で 一休み part4 駅横に静置されているキハ20
天浜線の線路に沿う形でナハネ20と並んで停まっているのがキハ20 443です。 ...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その45 JT9D-7R4G2を搭載した国内線用 -346SR JA8183
cn23967/ln692として製造され、1987年11月24日にN6005Cの...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その6 天竜二俣駅で 一休み part3 駅横に静置されているナハネ20
天竜二俣駅に列車が到着するとホームの先、二俣本町方の線路際に停めてある車両群が目...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その5 天竜二俣駅で 一休み part2 駅前の機関車公園に保存されているC58 389号機
天竜二俣駅での休憩中、駅周辺の保存鉄道車両について見学する機会がありました。ひと...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その4 天竜二俣駅で 一休み part1 遠江二俣駅と機関区
天竜二俣駅は1940年4月、国鉄二俣線遠江森駅~金指駅間が開通した際に遠江二俣駅...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その3 掛川駅から天竜二俣駅まで
2022年の8月27日、8月最後の週末土曜日の旅でしたが、東京発6:30の152...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その44 1992年からポリシュッド・スキンの特徴あるスタイルで活躍したJA8180
JT9D-7R4G2エンジン装備の-246Fの2機目として、さらにJAL最後の自...
東海道本線の掛川駅は1889年4月16日、官設鉄道静岡駅~浜松駅間が開通した際に...
静岡県と沿線自治体が出資し、設立された天竜浜名湖鉄道株式会社が運行する天竜浜名湖...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part6 ED31形機関車
伊豆箱根鉄道駿豆線では貨物輸送は行われていませんが、大雄山線5000系が大場工場...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part5 1300系
伊豆箱根鉄道駿豆線の車両、旅客車の最後は老朽化した1100系に代わって、2008...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その43 B747-346の8番機として欧州直行便、北米線で活躍したJA8179
cn23640/ln668として製造、N6009Fのテストレジで1987年1月2...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part4 7000系
バブル期が終息しつつあった1990年代初頭、老朽化した1000系の代替、所有車両...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part3 1100系
西武鉄道の701系冷改車を1989年8月と1990年5月の2度に渡り、譲り受け...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part2 3000系 色物編成
昨日に続いて、伊豆箱根鉄道3000系の話題です。同系列にはこれまでにもHM付き編...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part2 3000系 レギュラー塗装
1971年まで導入が続いた1000系に次いで自社発注車両、第二弾として1979年...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その42 B747-346の7番機として欧州直行便、北米線で活躍したJA8178
cn23639 ln664として製造され、1986年12月3日に初飛行、12月1...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part1 西武鉄道からの旧形国電の受け入れと1000系
伊豆箱根鉄道の車両、現在は自社製の車両が多く活躍していますが、1000系が投入さ...
伊豆箱根鉄道といえば現在は西武鉄道の子会社であり、小田原と大雄山を結ぶ路線距離9...
西武鉄道 2000N系 4連 2529F 横瀬基地に廃車回送
2023年11月21日、長らく新宿線系統で活躍してきた2000N系4連,2529...
イタリアのフラッグ・キャリア いつのまにかアリタリア航空からITAエアウェイズになっていた その3 羽田にやってくるA350XWB
イタリアの新国営航空会社としてITAエアウェイズは2021年10月15日に運航を...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その41 B747-346の6番機として欧州直行便、北米線で活躍したJA8177
cn23638/ln658として製造され、1986年9月22日に初飛行、10月2...
イタリアのフラッグ・キャリア いつのまにかアリタリア航空からITAエアウェイズになっていた その2 BaciとBVLGARI
日本線に就航した数々のアリタリア機のなかでも最も注目を浴びた機体はB747-24...
イタリアのフラッグ・キャリア いつのまにかアリタリア航空からITAエアウェイズになっていた その1 アリタリア航空編
イタリアの航空会社といえば長らくアリタリア航空(Alitalia-Societa...
「体験王国いばらき」HMは武蔵野線E231系、MU15編成、山手線E235系、トウ34編成に
茨城デスティネーションキャンペーンの一環としてJR東日本はE657系にフレッシュ...
山手線 E235系 トウ08編成に 「ハチ公生誕100周年」HM
100年に一度と言われる渋谷再開発事業の一環としてJR渋谷駅の山手線線路・ホーム...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その40 2機目にして最後の-146B/SUDとなったJA8176
-300と同じボディながらエンジンはJT9D-7Aという組み合わせの-146B/...
6月7日、羽田国際線ターミナル N411DX TeamUSAを無事撮影
5月17日の京浜島つばさ公園での撮影ではお目当てのデルタ航空N411DX Tea...
久々の京浜島で撮影したRWY22 着陸機 中国東方航空 チャイナテレコム特別塗装機
ここ数年、4月から6月にかけて空港詣をしていますが、今年は久しぶりに京浜島でRW...
2023年 北九州旅行 その68 最後は新山口から山陽・東海道新幹線で
今回の九州北部旅行、最終日6月3日、土曜日は小倉駅で早朝の列車を撮影した後、鹿児...
2023年 北九州旅行 その66 博多まで延伸された福岡市地下鉄七隈線
2005年2月3日に福岡市西区の橋本駅~天神南駅間が開業した七隈線が2023年3...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その39 5機目の-346として北米、欧州線に投入された JA8173
cn23482 ln640として製造、1986年4月6日にN6009Fのレジで初...
2023年 北九州旅行 その65 門司から博多へ 鹿児島本線駅巡り その4 千早駅
鹿児島本線の駅巡り、今回は千早駅です。 2023/6/1 駅名標2023...
2023年 北九州旅行 その64 門司から博多へ 鹿児島本線駅巡り その3 香椎駅
鹿児島本線の駅巡りシリーズ、今回は香椎駅です。 2023/6/1 駅名標 1,...
2023年 北九州旅行 その63 門司から博多へ 鹿児島本線駅巡り その2 遠賀川駅
鹿児島本線の駅シリーズ、今回は遠賀川駅です。西小倉駅から西へスペースワールド、八...
2023年 北九州旅行 その62 門司から博多へ 鹿児島本線駅巡り その1 西小倉駅
5月末から6月頭にかけての九州北部旅行では鹿児島本線の各停に乗車し、門司から博多...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その38 -246Fとしては初のJT9D-7R4G2 装備となった JA8171
現役のときには全く気がつかなかったのですが、cn23391/ln654として製造...
2023年 北九州旅行 その61 小倉城見学の後は来た道を戻り、魚町銀天街や旦過市場をブラブラ
小倉城を見学した後は北九州市役所の横を通り抜け、紫川の縁に出ました。ちょうどお昼...
2023年 北九州旅行 その60 松本清張記念館のあとは小倉城に
これまで何度か小倉には来ていましたが、街をブラブラ歩くことはあっても小倉城や松本...
2023年 北九州旅行 その59 北九州モノレールを堪能した後は松本清張記念館へ
北九州モノレールを一往復完乗した後は旦過まで再び乗車し、次に向かったのは以前から...
2023年 北九州旅行 その58 北九州モノレールに乗って その3 企救丘総合基地
北九州モノレールの終点、企救丘駅を降りて、少し先に企救丘総合基地があり、北九州高...
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2024年春の名古屋旅行、2日目は名古屋市営地下鉄東山線で東の終点藤が丘へ、そこ...
今年1月4日から6日に続き、再び名古屋に来ています。今回は15日金曜日から18...
Boeing747のproduction listを見るとB747-400が発注...
豊橋鉄道渥美線に乗車して新豊橋から18㎞、約35分で終点、三河田原駅に到着します...
渥美線は渥美半島を縦断する路線ですが、三河田原から伊良湖岬の先端までの距離は伊良...
2024年1月4日、静岡から再び東海道線の各停に乗車し、豊橋を目指しました。 2...
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新静岡駅は2面3線の頭端式のターミナル駅です。 2024/1/4 ホームに入線...
長沼駅での一時休憩の後、再び新静岡方面に向かいました。長沼駅がJR東海道線の東静...
静岡鉄道 静岡清水線の路線は新清水を出発すると次の入江岡で東海道本線と併走し始め...
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1月15日の記事で報告した2000N系8連だった2081Fが2281+2282...
cn24424/ln760として製造され、1989年12月14日に初飛行、199...
2023年8月26日に開業した宇都宮駅東口~芳賀・高根沢工業団地間は優先整備区間...
栃木県の県庁所在地、宇都宮市は人口51万人(2024年1月1日現在)で栃木県の全...
前回の日本の特殊事情からJALがBoeingと共同開発したSR-46(7機のうち...
5000系が登場した2008年、瀬戸線栄町乗り入れ40周年を記念して登場したのが...
VVVF制御車全盛の時代に特急政策変更のため、用途半ばで廃車となった1000系1...
名鉄車両編の最初に1000系を紹介した際に、1000系は元々、4連の両側に展望席...
3150系の1次車は3300系の1次車(3301編成のみ)と同じタイミングで落...
利用客数が多いにもかかわらず、空港は狭く、滑走路の本数も少ないため、発着回数が増...
3300系の2連版として2004年10月に第1次車が落成したのが、3150系でし...
3300系の投入でそれまで名古屋本線、犬山線及び各支線で活躍していた5500系、...
我が国で最初に登場したステンレス製通勤車両は1958年12月1日に営業運転を開始...
3500系の車体サイズ変更版の3700系4連の2連版として1997年から2000...
JALのクラッシック・ジャンボシリーズ、今回は8,9機目の-246BとなるJA8...
名鉄では6500系以降、4連と2連で系列番号を別にするようになりましたが、VVV...
名鉄初のVVVF制御方式の3扉通勤車両として3500系が登場しましたが車体は19...
名鉄の車両のうち、現在、3000番台の系列はすべてVVVF制御の3扉通勤車となっ...
1990年代に入ると、電車の制御方式はVVVF制御方式が主流となって行きました。...
日本航空がかつて運航したクラッシックジャンボジェットのシリーズ、今回は-146A...
1960年代後半から1970年代にかけて、高度経済成長の波は名鉄線沿線の朝夕ラッ...
名鉄パノラマカーの話題、今回は7000系の登場から2年半が過ぎた1963年12月...
1963年12月に定速度制御、回生ブレーキなど装備した7500系が登場すると70...
日本で初めて運転台を2階に設置し、最前部に展望席を設け、「パノラマカー」という愛...