入試問題研究所 さん プロフィール

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入試問題研究所さん: 中学入試問題分析
ハンドル名入試問題研究所 さん
ブログタイトル中学入試問題分析
ブログURLhttp://iee9696.blog.fc2.com/
サイト紹介文最新の学校別中学入試問題(算数)の難易度、出題傾向などを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供230回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2013/04/30 17:35

入試問題研究所 さんのブログ記事

  • 中学入試情報(3)
  •  中学入試情報の中で「得点」に関するものとしては、① 合格最低点② 受験者平均点(合計および教科別)③ 合格者平均点(合計および教科別)④ 合格者最低点(教科別)などがあります。① 合格最低点は大半の学校で公表していますが、国立大附属中、慶応中等部、普通部、巣鴨中、桜蔭中、雙葉中、女子学院中などでは非公表となっています。これらの学校のうち、解答方式が記述中心の学校については採点基準により意図的に合格ライ [続きを読む]
  • 中学入試情報(2)
  •  中学入試情報の中で「人数」に関するものとしては、① 応募者数② 受験者数③ 正規合格者数④ 繰り上げ合格者数などがあります。 今日はこれについて書きます。 各学校のHPをみると、大半の学校で①〜③のデータは公表していますが、④については公表している学校は全体の20%程度です。(青山学院、国学院久我山、成蹊、学習院中等科、日大二、…など) 公表しない学校の対応は次の2通り● 正規合格者数のみ公表(この中に [続きを読む]
  • 中学入試情報(1)
  • 中学入試情報の中で受験生にとって最も重要なものは「入試問題」(現物)であることはまちがいないでしょう。 入試問題(現物)の公開に関しては学校によって次のように様々な対応をしています。① 学校説明会の際に無償提供または販売(共立女子、吉祥女子、東海大学高輪台など、多くの学校)② 学校の事務室や試験会場で販売または掲示(麻布、栄光、雙葉など。)③ 無料または有料で郵送(慶応湘南藤沢)④ 受験生には非公表(世田谷学 [続きを読む]
  • (5年生対象) 計算添削指導終了
  •   弊社では、5年生と6年生を対象とした学校別:計算添削指導 を実施していますが、今年度は6年生の申し込みが多く、十分な時間がとれないため、5年生の申込み受付を中止させていただきました。  なお、6年生については今のところ例年通り10月15日までお申込みを受付予定ですが、お申し込み多数の場合には前倒しで受付けを中止する場合もあります。 お子さんに計算トレーニングを十分な時間をかけてやらせているのだが、「計算 [続きを読む]
  • 小冊子『志望校の過去問を・・・』(3)
  • 小冊子『志望校の過去問をくり返し解くのは時間の無駄』 の内容を一部紹介します。4.志望校の過去問の出題傾向を知るために、過去問をくり返し解く必要があるか。過去問の出題傾向をしっかり把握しておくことはとても大切です。「同じ問題は2度と出ないから、志望校の過去問をすることはあまり大切ではない。」このような暴論を聞くこともありますが、これは入試問題に関してあまりにも無知な人の発言です。同じ問題を2年続けて [続きを読む]
  • 小冊子『志望校の過去問を・・・』(2)
  • 小冊子『志望校の過去問をくり返し解くのは時間の無駄』 の内容を一部紹介します。3.志望校の過去問の出題傾向を知るために、過去問をくり返し解く必要があるか。算数については計算問題が何題出題され、その後の一行問題が何題、大問が何題出題されるかといったことは問題を見ただけでわかります。また、途中式を要求するかどうか、全体の問題量がどの程度かといったことは問題用紙ではなく、解答用紙を見ればすぐにわかります [続きを読む]
  • 中学受験生の工程表(2)
  • 首都圏・一般入試編8月 受験予定候補校の選出(A校、B校、C校、D校、E校、・・・)9月 候補校の過去問を2回分くらいやってみて、受験日程、難易度、好みなどを考えながら、1月中の受験候補校を2〜3校、2月1日、2日、3日、4日以降の受験候補校を各1〜2校選出10月〜12月 候補校の過去問演習、頻出問題対策、記述問題対策などの志望校対策を進める。その中で、志望校の絞り込みをおこなう。冬休み 1月受験校の過去問演習(年度の新し [続きを読む]
  • 中学受験生の工程表(1)
  • 千葉県・第一志望者入試編 夏休みも後半に差し掛かり、ほとんどの受験生にとって現在の学力と相談しながら志望校を選定し、それに合わせた学習に取りかかる時期となりました。首都圏の一般受験は来年の1月中旬〔茨城、埼玉〕から始まりますのでまだ5ヶ月ほどありますが、千葉県では他の県では見られない「第一志望者」のための特別入試というものがあり、こちらは毎年12月1日に実施されます[今年も同様]。この受験を予定している [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(4の続き)
  • 入試問題はその学校から受験生へのメッセージです。 下の問題のうち、最初の3つは〈キセル算〉と呼ばれる「計算の工夫」が必要な問題ですが、このようにほぼ同じ問題を出題し続けるのは「●●中学校を志望する受験生は、過去問を徹底的に学習してきてほしい。」という学校からの強い要望ととらえることができます。実際、この学校の計算問題の中にはこれ以外にも同じような問題がたくさん見られます。他の問題と比べて、計算問題は [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(4)
  • 1つの学校の過去問から抜粋しました。ご覧ください。これについて明日、コメントします。(2010年1回) 1/4×5+1/5×6+1/6×7+1/7×8+1/8×9+1/9×10(2014年1回) 1/5×6+1/6×7+1/7×8+1/8×9(2015年2回) 1/2×3+1/3×4+1/4×5+1/5×6(2013年1回) 6729/13458+3942/15768+3187/25496(2013年2回) 13458/6729+17469/5823+15768/3942 (注) A/B×C は分母がB×C、分子がAの分数のことです。【参照】(ブ [続きを読む]
  • 「志望校別答案作成指導」受付終了
  •  先日このブログでもお知らせしました「志望校別答案作成指導」のお申し込みが定員に達しましたので、受付を終了しました。 「志望校別:入試予想問題」、「志望校別:頻出問題対策教材」等の販売や「志望校別:計算添削指導」は引き続きおこなっていますので、関心のある方は弊社のHPをご覧ください。 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧ください。 「入試問題 [続きを読む]
  • 学校別答案作成指導の受付開始(8月1日)
  •  夏休みも中盤に差し掛かり、すでに志望校の入試問題に取り掛かっている受験生もいることでしょう。そして、その出来具合を見て多くの受験生は公表されている受験者平均点や合格者平均点との差に愕然としていると思います。入試までの残り半年弱でその差を埋めるための勉強をしていくことになります。 さて、先月中旬にこのブログで「志望校別答案作成指導」のご案内をしました。関心のある方は2週間ほど前のブログをご覧くださ [続きを読む]
  • 入試での得点力を上げるために
  • 〔○○中の過去問に関するコメント〕 この学校の入試の最大の特徴は上の表でB表示の問題が多いことからもわかるように、受験生の間の得点差が大きくなるような問題作成をしていることで、算数の得意な生徒に有利な問題構成となっている。 また、図1の小問群の中にハイレベルな問題を入れたり、一方で、大問できわめてやさしい問題を出題することもある。そのため、「時間が足りなくて、最後の大問まで手をつけることができなかっ [続きを読む]
  • 中学入試算数:合格の目安(女子校)
  • ≪算数の合格ライン(女子校)≫【85%程度】富士見(2回)【80%程度】豊島岡女子(2回)【75%程度】鎌倉女学院(1回)【70%程度】浦和明の星(2回)、吉祥女子(2回、3回)、共立女子(2回)、昭和女子(C)、大妻(3回)、大妻中野(2回)、東洋英和(A、B)、日本女子(1回)、豊島岡女子(1回、3回)【65%程度】浦和明の星(1回)、横浜雙葉、鴎友(2回)、鎌倉女学院(2回)、共立女子(1回)、洗足学園(1回、2回)、大妻(1回 [続きを読む]
  • 中学入試算数:合格の目安(男子校)
  • ≪算数の合格ライン(男子校)≫【75%程度】駒場東邦、聖光学院(2回)【70%程度】海城(1回)、鎌倉学園(3回)、攻玉社(2回)、逗子開成(1回、2回、3回)、聖光学院(1回)、都市大付属(4回)【65%程度】学習院(2回)、世田谷学園(3回)、早稲田(2回)、都市大付属(3回)、本郷(3回)【60%程度】海城(2回)、攻玉社(1回)、芝(2回)、芝浦工大(1回、2回)、城北(2回)、世田谷学園(1回)、成城(3回)【55%程度】開成、学習院(1回)、鎌倉学園 [続きを読む]
  • 中学入試算数:合格の目安(共学校)
  •  中学入試(算数)において、「高得点をとらないと合格できない」、「難関校ほど、合格するためには高得点が必要」という誤った知識をお持ちの親御さんもいるようですが、決してそのようなことはありません。 このことを具体的に示すデータを作成しましたので、ここにご紹介します。 これは、今年(2017年)の首都圏中学入試算数の合格ラインを、学校公表の教科別合格者平均点、受験者平均点、合格最低点、受験者倍率などから算出したも [続きを読む]
  • 【早稲田実業中】
  • A 早稲田実業中等部:2018年入試予想問題一式 B 過去問分析表(2008年〜2017年) C 相似形の利用(104D)、立体図形総合(145E)、場合の数(173D)E 2018年度・追加入試予想問題[共通問題]F 過去問分析表(2001年〜2007年)G 模擬試験問題[お勧め:SC型]H 速さと距離の差のグラフ(075Z)、特別三角形(094Z)  特別円の面積(110Z)、消費税問題(223Z)、ニュートン算:応用(384Z)〔参考〕早稲田実業中:入試問題(2017年1、3)  [続きを読む]
  • 学校別:答案作成指導のお知らせ
  •  中学受験生にとって受験勉強の最重要課題「過去問」に取り掛かる時期になりました。そこで考えていただきたいのが、 『志望校の入試で合格するには、算数で何点とればよいか』ということです。 算数で40点取れれば志望校の入試でまず合格できる生徒と合格するためには70点必要な生徒では、理想的な答案作成方法は当然違います。また、問題を解く順番や捨て問の見極め、問題にかける時間などによっても得点に大きな差ができます [続きを読む]
  • 【広尾学園中(医進・サイエンス)】
  • A 広尾学園中学校(医進・サイエンス)2018年入試予想問題一式 B 過去問分析表(2014年〜2017年) C 計算の工夫(012C)、数の性質(035B)、場合の数(172C)、数列(395B)  濃度算(251C)D 立体図形総合(146Z)、つるかめ算(213Z)、仕事算(301Z)E 2018年度・追加入試予想問題[共通問題]G 模擬試験問題[お勧め:MC型]H 速さと距離の差のグラフ(075Z)、特別三角形(094Z)  特別円の面積(110Z)、消費税問題(223Z)、 [続きを読む]
  • 【早稲田高等学院中等部】
  •  やっと、更新することができました。下記は弊社作成・販売の2018年度入試対策「早稲田高等学院中等部」の教材です(詳細は弊社のHP参照)。A 早稲田高等学院中等部 2018年度・入試予想問題一式 B 過去問分析表(2010年〜2017年) C 計算の工夫(012D)、図形の移動(121D)D 立体図形総合(145D) E 2018年度・追加入試予想問題[共通問題]G 模擬試験問題[お勧め:MC型]H 速さと距離の差のグラフ(075Z)、特別三角形(094Z)  特 [続きを読む]
  • 家庭教師
  • 【夏休み限定】代表派遣(家庭教師)のお知らせ   今年の夏休み(7月下旬〜8月末)限定で、弊社代表による個別指導(家庭教師)をおこなうことにしました。詳細は弊社「入試問題研究所」のホームページをご覧ください。〔追加のご案内〕 9月以降の継続指導をご希望の場合、夏休み中の指導をした後、ご相談させていただきます。なお、講師の派遣や算数以外の教科の指導はおこないません。 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は [続きを読む]
  • 【F教材】の在庫切れについて
  •  F教材(学校別過去問分析表)の在庫切れ代替対応 弊社では、学校別に中学入試対策教材をいろいろ販売していますが、そのうちで最もお勧めの教材をPACKで販売しています。それをご購入いただいた方に過去問分析表の少し古いもの(入試問題現物コピー、解答付き)を無償提供しているのですが、こちらは在庫限りで、追加印刷等はしません。(一部の学校については、F教材はありません) 志望校の入試対策の準備としてこれらの教材 [続きを読む]
  • 【夏期特別】 計算添削指導
  •  弊社では首都圏の人気校約100校の志望者を対象に、それぞれの学校の過去問を使った「計算」、「計算の工夫」添削指導をおこなっています。通常の添削指導では添削期間を1週間に限定していますが、夏期特別計算添削指導においては次のようにしました。申込み受付期間 6月7日〜7月20日対象        中学受験をお考えの小5、小6生 受け入れ人数   20人限定〔定員に達した時点で受付を終了〕答案の提出期間 夏休み中であれば [続きを読む]
  • 小冊子『志望校の過去問を・・・』
  • 小冊子『志望校の過去問をくり返し解くのは時間の無駄』の内容を一部紹介します。6.最大の無駄は、合否に関係のない問題をできるようにしようと、何度も取り組むこと 「満点を取れるようになるまで、過去問を何度もくり返しやること」 こんなことを言う塾講師もいるようですが、暴論です。 実際の入試では、合格者の中でもわずかしかできないような難問が出題されることは珍しくありません。そのような問題はできなくても合否 [続きを読む]
  • 小冊子『計算ミスを減らすための具体的なアドバイス』
  • 小冊子『計算ミスを減らすための具体的なアドバイス』の内容を一部紹介します。3.分配法則 A×B+A×C=A×(B+C) のこんな使い方もあります。(1/4-1/5+1/6-1/7)×4×42×5  【国学院久我山中】(1/4-1/5+1/6-1/7)×4×42×5=1/4×4×42×5-1/5×4×42×5+1/6×4×42×5-1/7×4×42×5=42×5-4×42+4×7×5-4×6×5=210-168+140-120=62(答) 実はこのタイプの問題は入試にはまれに出題される程度ですが、この公式を使うと [続きを読む]