入試問題研究所 さん プロフィール

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入試問題研究所さん: 中学入試問題分析
ハンドル名入試問題研究所 さん
ブログタイトル中学入試問題分析
ブログURLhttp://iee9696.blog.fc2.com/
サイト紹介文最新の学校別中学入試問題(算数)の難易度、出題傾向などを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供353回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2013/04/30 17:35

入試問題研究所 さんのブログ記事

  • 入試問題研究所作成・販売教材(2)
  • B.学校別:過去問分析表 各学校の過去5年〜10年分くらいの入試問題の各問題について、テーマ、出題内容と難易度をA(易しい)、B(普通)、C(難しい)の3段階で表示し、新傾向問題については☆印をつけてありますので、過去問の出題傾向を把握するための貴重な資料になります。特に、難易表示は確実に得点しなければならない問題(A)と、時間をかけてやってはいけない問題(C)がどこに含まれているかが容易にわかり、過去問を解いた後の [続きを読む]
  • 入試問題研究所作成・販売教材(1)
  • 弊社(入試問題研究所)作成・販売教材をご紹介します。A.学校別入試予想問題一式 首都圏の上位校、難関校約100校の中学入試〔算数〕予想問題、解答用紙、解答・解説プリントのセット。各学校の実際の入試問題の出題形式(問題用紙の大きさや枚数、問題配列など)、出題傾向に合わせて作成してあります。 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧ください。 「入試問題研 [続きを読む]
  • 弊社のターゲット(主な分析対象校)
  • 2018年度中学入試用に弊社(入試問題研究所)が教材を作成・販売している主な対象校は下記のとおりです。【共学校】青山学院、市川、穎明館、江戸川取手、神奈川大附属、慶応湘南藤沢、慶応中等部、国学院久我山(一般、ST)、栄東(難関、東大選抜)、芝浦工大柏、渋谷渋谷、渋谷幕張、淑徳(S特選)、昭和秀英、成蹊、成城学園、専修大松戸、中央大附属、中央大附属横浜、東京電機大、東京都市大等々力、桐光、東邦大東邦、日大 [続きを読む]
  • 計算の工夫(最終回)
  • 前回の問題 7/8 +15/16 +31/32 +63/64 +127/128   (7/8 +1/8)+(15/16 +1/16)+(31/32 +1/32)+(63/64 +1/64)+(127/128 +1/128)=1+1+1+1+1=5 だから、7/8 +15/16 +31/32 +63/64 +127/128=5−( 1/8 +1/16 +1/32 +1/64 +1/128)=5−(16/128 +8/128 +4/128 +2/128 +1/128)=5−31/128=4・97/128 (答) ここまで、中学入試で出題される「計算の工夫」に関する問題を紹介してきました。楽しんでいただけま [続きを読む]
  • 計算の工夫(21)
  • 前回の問題 324×998  この計算をそのまま暗算でできる生徒はとても少ないと思いますが、次のように式を変形すると、ほとんどの生徒が筆算をせずにかんたんに計算できるでしょう。 324×998=324×(1000-2)=324×1000-324×2=324000-648=323352 (答)問21 7/8 +15/16 +31/32 +63/64 +127/128   添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧ください。 「入試問 [続きを読む]
  • 計算の工夫(20)
  • 前回の問題 99+999+9999+99999  次のように計算します。99+999+9999+99999=(99+1)+(999+1)+(9999+1)+(99999+1)−4=100+1000+10000+100000−4=111100−4=111096 (答)問20 324×998   添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧ください。 「入試問題研究所」では学校別中学入試対策プリントの作成、販売を開始して13年になります。その間、延べ75 [続きを読む]
  • 計算の工夫(19)
  • 前回の問題 1/(2×4×6) +1/(4×6×8) +・・・+1/(16×18×20) 前回の問題の変形の仕方を参考にして、1/(2×4×6)の大きさと1/2×4 −1/4×6 の大きさの関係を比べてみると、1/(2×4×6)=1/4 ×(1/2×4 −1/4×6)となります。同様に、1/(4×6×8)= 1/4 ×(1/4×6 −1/6×8)1/(16×18×20)= 1/4 ×(1/16×18 −1/18×20)も確認できますので、 1/(2×4×6) +1/(4×6×8) +・・・+1/(16×18×20)=1/4 ×(1/2×4 −1/4×6 [続きを読む]
  • 計算の工夫(18)
  • 前回の問題 1/(2×3×4) +1/(3×4×5) +・・・+1/(8×9×10)中学入試で出題される《キセル算》の問題で最も難しいタイプの問題です。この問題については式の変形の仕方を知識として知っていないと解くのは難しいですね。中学入試でここまでの問題を無条件に出題することはほとんどありませんが、それでもまれに出題されるので、知っておいた方がよいでしょう。次のように変形し、計算します。 1/(2×3×4) +1/(3×4×5) +… [続きを読む]
  • 計算の工夫(17)
  • 前回の問題 5/(4×9) + 7/(9×16) + 9/(16×25) + 11/(25×36)《キセル算》の問題を続けて出題していますので、この問題の変形の仕方もすぐに気づくかもしれませんね。ただ、このタイプの問題は中学入試ではほとんど見かけません。 5/(4×9) +7/(9×16) +9/(16×25) +11/(25×36)=(1/4 - 1/9) + (1/9−1/16) +(1/16 −1/25) +(1/25 −1/36)=1/4 −1/36=8/36=2/9 (答) 問17  1/(2×3×4) +1/(3×4×5) +・・・ [続きを読む]
  • 計算の工夫(16)
  • 前回の問題 1/(12×14) + 1/(14×16) + 1/(16×18) + 1/(18×20)前回同様に、1/□×(□+2)=1/2 × 1/□ − 1/(□+2) という変形を利用する問題です。 1/2 ×(1/12 - 1/14) + 1/2 ×(1/14−1/16) + 1/2 ×(1/16 −1/18) +1/2 ×(1/18 −1/20)=1/2 ×(1/12 −1/14 +1/14 -1/16 +1/16 −1/18 +1/18 −1/20)=1/2 ×(1/12 -1/20)=1/60 (答) 問16  5/(4×9) + 7/(9×16) + 9/(16×25) + 11/(25×36)  添削指 [続きを読む]
  • 計算の工夫(15)
  • 前回の問題 1/2 ×(1/3 - 1/5) + 1/(5×7) + 1/(7×9) + 1/(9×11) 1/□×(□+2)=1/2 × 1/□ − 1/(□+2) という変形を利用する問題ですが、公式で覚えることはお勧めしません。式を変形してみて変形する前の式と大きさを比べてみる習慣をつけていただきたいと思います。 1/2 ×(1/3 - 1/5) + 1/2 ×(1/5−1/7) + 1/2 ×(1/7-1/9) +1/2 ×(1/9 -1/11)=1/2 ×(1/3 −1/5 +1/5 -1/7 +1/7 −1/9 +1/9 −1/11)=1/ [続きを読む]
  • 計算の工夫(14)
  • 前回の問題  1/20 + 1/30 + 1/42 + 1/56分母の数字を見て、20=4×5、30=5×6、42=6×7,56=7×8と『数を分解』できるかどうかがポイントです。 1/(4×5) + 1/(5×6) + 1/(6×7) + 1/(7×8) =1/4 − 1/5 + 1/5 − 1/6 + 1/6 − 1/7 + 1/7 − 1/8=1/4 − 1/8 = 1/8 (答) 問14  1/2 ×(1/3 - 1/5) + 1/(5×7) + 1/(7×9) + 1/(9×11)  添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下 [続きを読む]
  • 計算の工夫(13)
  • 前回の問題  15/(5×6) + 15/(6×7) + 15/(7×8) + 15/(8×9)基本的な『キセル算』の問題と大してちがいはないように感じるかもしれませんが、これだけ変えただけで生徒の正答率はずっと低くなります(式の変形などは中学受験算数ではほとんど要求されないからです)。この問題は最初に15でくくってしまうのが、ポイントです。 15×(1/(5×6) +1/(6×7) +1/(7×8) +1/(8×9)=15×(1/5−1/6 + 1/6−1/7+1/7−1/8+1/8−1/ [続きを読む]
  • 計算の工夫(12)
  • 前回の問題  (4×5+1)/(4×5) + (5×6+1)/(5×6) + (6×7+1)/(6×7)仮分数のたし算ですから、帯分数に直すと分子は小さな数になります。 1+1/(4×5) + 1+1/(5×6) 1+1/(6×7)=3+1/4−1/5 + 1/5−1/6 + 1/6−1/7 =3+ 1/4 − 1/7=3・3/28 (答) 問12  15/(5×6) + 15/(6×7) + 15/(7×8) + 15/(8×9) 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧くださ [続きを読む]
  • 計算の工夫(11)
  • 前回の問題  1/(3×4) + 1/(4×5) + 1/(5×6) + 1/(6×7) 「計算の工夫」の典型的な問題で『キセル算』と呼ばれる問題です。1/(3×4)=1/3−1/41/(4×5)=1/4−1/51/(5×6)=1/5−1/61/(6×7)=1/6−1/7より、 1/(3×4)+1/(4×5)+1/(5×6)+1/(6×7)=1/3−1/4+1/4−1/5+1/5−1/6+1/6−1/7=1/3−1/7=4/21(答)問11  (4×5+1)/(4×5) + (5×6+1)/(5×6) + (6×7+1)/(6×7) 添削指導や教材プリント内容の詳細、価 [続きを読む]
  • 計算の工夫(10)
  • 前回の問題  1.23÷2.22+2.31÷2.22+3.12÷2.22 1.23/2.22 + 2.31/2.22 + 3.12/2.22 と分数の形で表せることをイメージできれば、分母の等しい分数のたし算ですから、分子だけたせばよく、 (1.23+2.31+3.12)÷2.22=6.66÷2.22=3と計算できることがわかります。 なお、110÷3+110÷4+110÷5のように分子が等しくても、工夫して計算をすることはできません。 問10   1/(3×4) + 1/(4×5) + 1/(5×6) + 1/(6×7) [続きを読む]
  • 計算の工夫(9)
  • 前回の問題 0.5×98+0.25×196+0.125×3920.5×98+0.25×196+0.125×392=0.5×2×49+0.25×4×49+0.125×8×49=49+49+49=147のように計算します。0.5、0.25、0.125は中学入試の計算問題で頻出の小数ですから、これくらいの計算の工夫はスラスラとできるようにしたいですね。 問9 1.23÷2.22+2.31÷2.22+3.12÷2.22 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページを [続きを読む]
  • 計算の工夫(8)
  • 前回の問題 (1/21 - 1/27)÷1/3 + (1/28 + 1/36)÷1/4 この問題で「カッコの中を通分して・・・」と計算し始めると、大変な遠回りをすることになります。(A+B)×C=A×C+B×C 【式の展開】を利用する問題です。 (1/21−1/27)÷1/3+(1/28+1/36)÷1/4=(1/21−1/27)×3+(1/28+1/36)×4=1/21 ×3−1/27 ×3+1/28 ×4+1/36 ×4=1/7 −1/9 +1/7 + 1/9 =2/7筆算はまったく必要ない問題ですね。 問8 0.5×98+0.25× [続きを読む]
  • 計算の工夫(7)
  • 前回の問題 2×4×110+2×4×11×11+888×20÷3÷37÷3÷37の部分をみて、3×37=111がイメージできれば、888×20÷3÷37=8×20となることがわかりますから、 2×4×110+2×4×11×11+888×20÷3÷37=8×110+8×121+8×20=8×(110+121+20)=8×251=2008と計算できます。 なお、この問題は2008年入試で出題されたものですが、実施された年が最終的な答になる計算問題はいろいろな学校で出題されます。この年には『 [続きを読む]
  • 計算の工夫(6)
  • 前回の問題 1/(123×876)−1/(123×999)−1/(876×999)分数のたし算、ひき算の問題ですから、分母を通分します。このときのポイントは次の2点です。① 分母を計算しない。② 分母の最小公倍数で通分しようとは考えない。①について。計算が面倒。また、通分して分子を計算した後、分母をそのままにしておいた方が約分しやすい。②について。分数の分母をみると、3つの数字のうちの2つずつ使われているから、これら3つの数字の積 [続きを読む]
  • 計算の工夫(5)
  • 前回の問題 (100×99×98×0.097+99×98×0.97+98×9.7)÷(98×97)まず、カッコの中を〈頭の中で〉次のように変形します。100×99×98×0.097+99×98×0.97+98×9.7=9.9×98×97+0.99×98×97+0.1×98×97次に、9.9×98×97、0.99×98×97、0.1×98×97のそれぞれを98×97でわると、(9.9×98×97)÷(98×97)+(0.99×98×97)÷(98×97)+(0.1×98×97)÷(98×97)=9.9+0.99+0.1=10.99となります。分数の約分をイメージ [続きを読む]
  • 計算の工夫(4)
  • 前回の問題 0.6×9+0.9×6+1.8×4 問題3と同じタイプの問題でしたので、イメージしやすかったかもしれませんね。6×0.9+0.9×6+0.9×2×4のように変形して、0.9でくくると、0.9×(6+6+8)=0.9×20=18 というようにかんたんに計算できます。次は、同じタイプの問題の応用問題です。問題4 (100×99×98×0.097+99×98×0.97+98×9.7)÷(98×97) 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下 [続きを読む]
  • 計算の工夫(3)
  • 前回の問題  0.5×16−2×1.6+3×0.8×21.6でくくれるように式を変形します。 まず、0.5×16=0.5×10×1.6=5×1.6と変形します。一方の数を10倍してもう一方の数を10で割っても積は変わらないということですね。 次に、3×0.8×2=3×1.6というように、後ろ2つの数だけ計算します。 ここまで頭の中でイメージできれば、0.5×16−2×1.6+3×0.8×2=1.6×(5−2+3)=1.6×6=9.6 というようにかんたんな計算で答を求める [続きを読む]
  • ホームページ移設のお知らせ
  •  このブログだけでなく、弊社のホームページを登録し、定期的にご覧いただだいている方も多くいると思います。そのような方にお願いがあります。 以前、このブログにも書きましたが、このたび、プロバイダーの都合により弊社のホームページを移設しました。このブログの左下のリンク「入試問題研究所」を していただくと、新しいホームページが表示されます。お手数ですが、そちらを改めて登録してください。古いホームペ [続きを読む]
  • 計算の工夫(2)
  • 問題1  18×375−75×80+150÷0.2 『数をばらばらにしたり、くっつけたり』という操作は受験算数でよくやることです。そのためには数字に親しむことが大切になります。上の問題を見て375と150が75の倍数であることに気付くかどうかがポイントです。 375=75×5 150=75×2 ですから、18×375、75×80、150÷0.2のすべてが75の倍数で、75でくくる(まとめて計算する)ことができます。 18×375−75×80+150÷0.2=18×5× [続きを読む]