入試問題研究所 さん プロフィール

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入試問題研究所さん: 中学入試問題分析
ハンドル名入試問題研究所 さん
ブログタイトル中学入試問題分析
ブログURLhttp://iee9696.blog.fc2.com/
サイト紹介文最新の学校別中学入試問題(算数)の難易度、出題傾向などを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供264回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2013/04/30 17:35

入試問題研究所 さんのブログ記事

  • 入試での得点力を上げるために
  • 〔○○中の過去問に関するコメント〕 この学校の入試の最大の特徴は上の表でB表示の問題が多いことからもわかるように、受験生の間の得点差が大きくなるような問題作成をしていることで、算数の得意な生徒に有利な問題構成となっている。 また、図1の小問群の中にハイレベルな問題を入れたり、一方で、大問できわめてやさしい問題を出題することもある。そのため、「時間が足りなくて、最後の大問まで手をつけることができなかっ [続きを読む]
  • 中学入試算数:合格の目安(女子校)
  • ≪算数の合格ライン(女子校)≫【85%程度】富士見(2回)【80%程度】豊島岡女子(2回)【75%程度】鎌倉女学院(1回)【70%程度】浦和明の星(2回)、吉祥女子(2回、3回)、共立女子(2回)、昭和女子(C)、大妻(3回)、大妻中野(2回)、東洋英和(A、B)、日本女子(1回)、豊島岡女子(1回、3回)【65%程度】浦和明の星(1回)、横浜雙葉、鴎友(2回)、鎌倉女学院(2回)、共立女子(1回)、洗足学園(1回、2回)、大妻(1回 [続きを読む]
  • 中学入試算数:合格の目安(男子校)
  • ≪算数の合格ライン(男子校)≫【75%程度】駒場東邦、聖光学院(2回)【70%程度】海城(1回)、鎌倉学園(3回)、攻玉社(2回)、逗子開成(1回、2回、3回)、聖光学院(1回)、都市大付属(4回)【65%程度】学習院(2回)、世田谷学園(3回)、早稲田(2回)、都市大付属(3回)、本郷(3回)【60%程度】海城(2回)、攻玉社(1回)、芝(2回)、芝浦工大(1回、2回)、城北(2回)、世田谷学園(1回)、成城(3回)【55%程度】開成、学習院(1回)、鎌倉学園 [続きを読む]
  • 中学入試算数:合格の目安(共学校)
  •  中学入試(算数)において、「高得点をとらないと合格できない」、「難関校ほど、合格するためには高得点が必要」という誤った知識をお持ちの親御さんもいるようですが、決してそのようなことはありません。 このことを具体的に示すデータを作成しましたので、ここにご紹介します。 これは、今年(2017年)の首都圏中学入試算数の合格ラインを、学校公表の教科別合格者平均点、受験者平均点、合格最低点、受験者倍率などから算出したも [続きを読む]
  • 【早稲田実業中】
  • A 早稲田実業中等部:2018年入試予想問題一式 B 過去問分析表(2008年〜2017年) C 相似形の利用(104D)、立体図形総合(145E)、場合の数(173D)E 2018年度・追加入試予想問題[共通問題]F 過去問分析表(2001年〜2007年)G 模擬試験問題[お勧め:SC型]H 速さと距離の差のグラフ(075Z)、特別三角形(094Z)  特別円の面積(110Z)、消費税問題(223Z)、ニュートン算:応用(384Z)〔参考〕早稲田実業中:入試問題(2017年1、3)  [続きを読む]
  • 学校別:答案作成指導のお知らせ
  •  中学受験生にとって受験勉強の最重要課題「過去問」に取り掛かる時期になりました。そこで考えていただきたいのが、 『志望校の入試で合格するには、算数で何点とればよいか』ということです。 算数で40点取れれば志望校の入試でまず合格できる生徒と合格するためには70点必要な生徒では、理想的な答案作成方法は当然違います。また、問題を解く順番や捨て問の見極め、問題にかける時間などによっても得点に大きな差ができます [続きを読む]
  • 【広尾学園中(医進・サイエンス)】
  • A 広尾学園中学校(医進・サイエンス)2018年入試予想問題一式 B 過去問分析表(2014年〜2017年) C 計算の工夫(012C)、数の性質(035B)、場合の数(172C)、数列(395B)  濃度算(251C)D 立体図形総合(146Z)、つるかめ算(213Z)、仕事算(301Z)E 2018年度・追加入試予想問題[共通問題]G 模擬試験問題[お勧め:MC型]H 速さと距離の差のグラフ(075Z)、特別三角形(094Z)  特別円の面積(110Z)、消費税問題(223Z)、 [続きを読む]
  • 【早稲田高等学院中等部】
  •  やっと、更新することができました。下記は弊社作成・販売の2018年度入試対策「早稲田高等学院中等部」の教材です(詳細は弊社のHP参照)。A 早稲田高等学院中等部 2018年度・入試予想問題一式 B 過去問分析表(2010年〜2017年) C 計算の工夫(012D)、図形の移動(121D)D 立体図形総合(145D) E 2018年度・追加入試予想問題[共通問題]G 模擬試験問題[お勧め:MC型]H 速さと距離の差のグラフ(075Z)、特別三角形(094Z)  特 [続きを読む]
  • 家庭教師
  • 【夏休み限定】代表派遣(家庭教師)のお知らせ   今年の夏休み(7月下旬〜8月末)限定で、弊社代表による個別指導(家庭教師)をおこなうことにしました。詳細は弊社「入試問題研究所」のホームページをご覧ください。〔追加のご案内〕 9月以降の継続指導をご希望の場合、夏休み中の指導をした後、ご相談させていただきます。なお、講師の派遣や算数以外の教科の指導はおこないません。 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は [続きを読む]
  • 【F教材】の在庫切れについて
  •  F教材(学校別過去問分析表)の在庫切れ代替対応 弊社では、学校別に中学入試対策教材をいろいろ販売していますが、そのうちで最もお勧めの教材をPACKで販売しています。それをご購入いただいた方に過去問分析表の少し古いもの(入試問題現物コピー、解答付き)を無償提供しているのですが、こちらは在庫限りで、追加印刷等はしません。(一部の学校については、F教材はありません) 志望校の入試対策の準備としてこれらの教材 [続きを読む]
  • 【夏期特別】 計算添削指導
  •  弊社では首都圏の人気校約100校の志望者を対象に、それぞれの学校の過去問を使った「計算」、「計算の工夫」添削指導をおこなっています。通常の添削指導では添削期間を1週間に限定していますが、夏期特別計算添削指導においては次のようにしました。申込み受付期間 6月7日〜7月20日対象        中学受験をお考えの小5、小6生 受け入れ人数   20人限定〔定員に達した時点で受付を終了〕答案の提出期間 夏休み中であれば [続きを読む]
  • 小冊子『志望校の過去問を・・・』
  • 小冊子『志望校の過去問をくり返し解くのは時間の無駄』の内容を一部紹介します。6.最大の無駄は、合否に関係のない問題をできるようにしようと、何度も取り組むこと 「満点を取れるようになるまで、過去問を何度もくり返しやること」 こんなことを言う塾講師もいるようですが、暴論です。 実際の入試では、合格者の中でもわずかしかできないような難問が出題されることは珍しくありません。そのような問題はできなくても合否 [続きを読む]
  • 小冊子『計算ミスを減らすための具体的なアドバイス』
  • 小冊子『計算ミスを減らすための具体的なアドバイス』の内容を一部紹介します。3.分配法則 A×B+A×C=A×(B+C) のこんな使い方もあります。(1/4-1/5+1/6-1/7)×4×42×5  【国学院久我山中】(1/4-1/5+1/6-1/7)×4×42×5=1/4×4×42×5-1/5×4×42×5+1/6×4×42×5-1/7×4×42×5=42×5-4×42+4×7×5-4×6×5=210-168+140-120=62(答) 実はこのタイプの問題は入試にはまれに出題される程度ですが、この公式を使うと [続きを読む]
  • 中学入試で合否を決める教科は『算数』〔開成中の場合〕
  • 【開成中の場合】 今年、開成中を受験した2人の架空の生徒を使って説明しましょう。A君: 算数が得意な生徒で、算数では合格者平均点を取り、他の3教科は受験者平均点だった。B君: 国語が得意な生徒で、国語では合格者平均点を取り、他の3教科は受験者平均点だった。 このとき、A君の得点は41+54+46+57=198(点)、B君の得点は48+40+46+57=191(点)となり、今年の合格最低点(195点)を上回ったA君は合格、B君は不合格 [続きを読む]
  • 中学入試で合否を決める教科は『算数』〔続き〕
  • 昨日のコラムの続きです。 弊社の分析対象校〔約100校〕のうち、今回の分析に必要なデータをHP上で公表している29校について、今年(2017年)の結果を調べてみました。 その結果は調査を開始し始めた10年前とほとんど変わらず、「合格者の平均点と受験者の平均点の差」が最も大きい教科が算数でなかった学校は1校のみで、それ以外の28校については、この差が最も大きい教科はすべて算数でした。 なお、今回の分析対象校は以下の通 [続きを読む]
  • 中学入試で合否を決める教科
  •  中学入試で合否を決める教科は 『算数』 中学入試において、合否に最も大きく影響する教科はまちがいなく『算数』です。これについて、具体的なデータをもとに説明します。【開成中:2016年入試結果】        国語 算数 社会 理科 合格者平均 48  54  51  61全体 平均  41  40  46  57  差      7  14   5   4 配  点   85  85  70  [続きを読む]
  • 中学受験情報の真偽
  •  以前、中学受験:社会のある書籍の帯で次のような記述を見つけたことがあります。 中学受験の受験科目において"社会"は、関西の一部校以外必須であり、しかもほとんどの場合、国算理と同様の配点です。 これは「書籍の内容」として紹介されていた文章の一部ですが、本当に著書の中に書かれていたものか、あるいは編集者による紹介記事なのかは不明です。しかしながら、記載内容は事実と大きく異なります。 たとえば、弊社で教材 [続きを読む]
  • 中学入試:算数では満点を目指すな
  •  「捨て問」という言葉をお聞きになったことがあると思います。難問で、手をつける必要のない問題のことです。算数の入試ではほとんどの学校で「捨て問」としてよい問題が2〜3問、出題されます。そのような問題が出題されることを前提として、算数の入試では満点を目指すのではなく、捨て問を除いた85点分の答案を作成し、計算問題の検算や文章題の解き直しをすることによって、70点〜75点の得点を目指す。これが算数の入試でのベスト [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(3)
  •  各学校の中学入試で出題される問題の大半が既に他校または自校で出題された問題の類題です。そこで各校では入試問題にオリジナル色を出すためにいろいろな工夫をしていますが、そのうちの1つとして「算数の時事問題」を取り入れています。 具体例を紹介しましょう。 次の問題は2014年12月3日にこのブログに載せたものです。問題 2015年は首都圏の中学入試が解禁となる2月1日が日曜日で、プロテスタント校の多くが入試日を変更し [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(2)
  •  前回、私立中学校では教師の転勤などはなく、多くの教師の共同作業で入試問題を作成しているので、入試問題の質が保たれ、「出題傾向」が見られるという趣旨のことを、具体例を紹介しながら書きました。 今回はその例外について書きたいと思います。① 中学部を設立して間がない学校。このような学校では、それまでに出題していない問題を翌年の入試問題として意図的に採用するケースが多く見られます。例えば、設立して数年の学 [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(1)
  •  この業界で長く仕事をしていますが、「入試問題の作り方」に関して当事者から直接聞いたのは一度だけです。それについてご紹介しましょう。 もう10年以上前のことですが、都内北部の誰でも知っている中高一貫校での『塾・出版社対象入試説明会』の際に、算数の作成責任者の発言です。 本校では中学、高校の数学教員全員が夏休み頃までに問題をいくつか作成し、それらを持ち寄って、採用する問題を数か月かけて吟味します。 お [続きを読む]
  • 算数:入試問題現物の体裁〔女子校2〕
  • 算数の実際の入試問題の体裁について〈続き〉(なお、次年度の入試において体裁が急に変更される場合もあります。)女子学院中学校 B4サイズ。計算問題の上下に計算過程を書き込むスペースはない。筆算などは、右側の指定された余白を利用する。白百合学園中学校 B4サイズ。計算問題は出題されない。洗足学園中学校 A4サイズの冊子。計算問題の上下に計算過程を書き込むスペースは十分にある。筆算などは、計算問題の右側の余白を [続きを読む]
  • 算数:入試問題現物の体裁〔女子校1〕
  • 算数の実際の入試問題の体裁について〈続き〉(なお、次年度の入試において体裁が急に変更される場合もあります。)跡見学園中学校 A3サイズ2つ折り。計算問題の上下に計算過程を書き込むスペースは少ししかない。筆算などは、計算問題の右側あるいは次のページ(完全余白)を利用する。浦和明の星女子中学校 A3サイズの冊子。計算問題の下に計算過程を書き込むスペースがある。筆算などは、計算問題の右側余白を利用する。桜蔭学園 [続きを読む]
  • 算数:入試問題現物の体裁〔共学校2〕
  • 算数の実際の入試問題の体裁について〈続き〉(なお、次年度の入試において体裁が急に変更される場合もあります。)昭和学院秀英中学校 B4サイズ2つ折り。計算問題の上下に計算過程を書き込むスペースが十分ある。筆算などは、同じページの余白を利用する。中央大学附属中学校 B4サイズ2つ折り。計算問題の上下に計算過程を書き込むスペースが十分ある。筆算などは、同じページの余白を利用する。成蹊中学校 B5サイズの冊子。計算 [続きを読む]
  • 算数:入試問題現物の体裁〔共学校1〕
  •  算数の実際の入試問題の体裁について〈続き〉(なお、次年度の入試において体裁が急に変更される場合もあります。)青山学院中等部 A3サイズ2つ折り。計算問題の上下に計算過程を書き込むスペースは少ししかない。筆算などは、計算問題の右側や表紙の余白を利用する。市川中学校 B5サイズの冊子。計算問題の上下には計算過程を書き込むスペースがほとんどないが、次のページ(右側)がすべて計算用の余白になっているので、筆算な [続きを読む]