Hiroshi Ikeda さん プロフィール

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Hiroshi Ikedaさん: ただ、酔いて…
ハンドル名Hiroshi Ikeda さん
ブログタイトルただ、酔いて…
ブログURLhttp://kyouao.blog.fc2.com/
サイト紹介文酔っぱらいのひとり言
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/04/26 09:47

Hiroshi Ikeda さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 今、そこにある中国
  • アメリカは11月の大統領選向けヒラリーとトランプが中傷合戦をやっている。今迄の大統領選とは趣が異なり、どちらが勝つかと云うより、共和党の指名のトランプの無軌道な遊説にマスコミも党の幹部たちも、トランプには大統領としての資質も納涼もないとしヒラリーが優位に立っているが、そのヒラリーも「嘘つき日ラリー!」と評判が悪い。有権者の多くがこんな会の大統領選をチャラにしてやり直してもらいたいと思っているようだ。 [続きを読む]
  • 今、オリンピックたけなわ!
  • 今、オリンピックがたけなわである。NHK総合でもNHKBSでもニュースの時間帯の報道内容はオリンピック一色である。オリンピック以外伝えるべきニュースは無いかの如きである。オリンピックも国と国の戦いである。ある国などは敵意むき出しの国もある。本当の戦争と違って人が死なないのだから、こういう戦いはいいともいえるが、オリンピックの「戦況」の報道の仕方が、まるで昔の本当の戦争の戦果を告げる大本営の伝達より刺激的で [続きを読む]
  • 食べ、飲み、楽しもう。
  •  タイトルの後に「明日はないのだから」を付けると、エジプトの僧医イムホテムの格言になる。 「食べ、飲み、楽しもう。明日はないのだから」 イムホテム 古代エジプトの手術は、傷の縫合、骨折を治すなどの他、四肢を切断し、腫瘍の切断、焼灼など行い、剃刀のように鋭く研がれた黒曜石の道具を使って気管切開など高度の手術を行っていた。 エジプトのミイラ製造は、そうした古代エジプトの医療の手術の高さに支えられていた [続きを読む]
  • 「いのち」は繋がっていると思う
  •  最近、野村萬斎の狂言「見物左衛門」を観た。この狂言は独り狂言である。演目で見物左衛門という名前にあるように好奇心旺盛な男で、地主の桜が盛りだと聞いてぐづろ左衛門を誘って花見をしようとするが、お相手は既に出かけてしまっていて、已む無く一人で花見に出かけるという設定である。 花見は、誰もが友を誘って共に楽しみたいものなのであろう。しかし、当方は今迄に友を誘って花見をしたことがない。桜と云う花は実に厄 [続きを読む]
  • 「ただ酔いて…」と改めて
  •  この数ヶ月色々あった。色々な意味で「危機的状況」が続き、ブログも止め、環境も変え、自分を変えていかねばと思い悩み苦しみもした。しかし、この歳になって状況を変えていくことは難しく、ただ成行きに任すしかないという軟弱な妥協で今に至っている。 癌は術後5年目を迎え、体の衰えは如何ともしがたいが、再発も転移の兆候も見られないということで、今暫くは生きられそうである。生きていれば、愚痴や独り言が付き物だか [続きを読む]
  • 病む
  • 2ヶ月、病んでいた。今も回復していない。癌が再発したのではない。精神を病んでいるようだ。老人性鬱病に近い状況と思っている。引越しをしてから、特に具合が悪い。特に相棒と上手くいかない。喋っていても空しさだけが残る。だから沈黙する。沈黙は二人の間の溝を深め、別々の世界が出来上がってしまい、やること為すことが全てが余計空疎になる。今までの10年以上余り電車に乗らなかった。引越した所が校外なのでよく電車に乗 [続きを読む]
  • 天孫の国「朝鮮」の意味
  •  古朝鮮の中で衛氏朝鮮をもって実在した朝鮮における国家の成立としているのは、「史記」に前漢高祖の紀元前195年、中国から燕王が漢に反旗を翻し匈奴に亡命する事件が起き、燕から亡命してきた衛満が千人余りと徒党を組んで朝鮮に入り、王険城(平壌)を首都として王位に就き、衛満朝鮮を建国したとあることによる。 古朝鮮が「天の子孫」つまり「支配者は天が送ってくれた神聖な人物」という感え方は、支配者が外部からやって [続きを読む]
  • 初めて、韓国史を読む
  •  韓国史を通史で読んだのは初めてである。李成茂・李熙真著「韓国史」-政治文化の視点から-という本である。Ⅰ古代 天孫の統治する時代 という見出しに驚いた。「古代は、天の子孫を意味する天孫が国を治めたと考えられた時代であった。歴史の始まりとともに『国家』が成立し、…その支配集団はしんせいな存在と考えられてきた。…支配層は天が贈ってくれた神聖な人物の子孫である。」とある。日本の「天皇」の概念に似ている。 [続きを読む]
  • 妖怪、幽霊、化け物
  •  そう遠くない内に鬼籍に入る身と思うからだろうか、最近「妖怪」に親しみを覚えるようになった。そこで「図説 百鬼夜行絵巻をよむ」とか水木しげるの「決定版 日本妖怪大全」を手に入れて読み始めた。そこで分かったことだが、妖怪はもうかなり前から人気者になっていることを知った。矢張り、高齢化社会になったせいなのだろうか? 元々は、怪談物は好きではなかった。特に化け猫物は大嫌いで、本物の猫も嫌いである。化ける [続きを読む]
  • 国会を取り囲む反安保法制デモを見て
  •  55年前、私は岸内閣の新安保条約反対のデモに参加していた。大学に入学して直ぐの事だった。うろ覚えだが今の状況と同じように6月の自然成立を前に、断末魔のような感覚を持ってデモのうねりに身を任せていた。あの自然成立の期限切れの夜、国会の南通用門で国会乱入をする勢いで、最前線にいた樺美智子さんがデモ隊のと警官隊との激突の中に巻き込まれ亡くなった。私はそのかなり後方にいた。 警官隊の動きが急に変わった。 [続きを読む]
  • 大詰めを迎えた安保法制
  •  17、18日にも成立しようとしている安保関連法案、何故そんなに急ぐのだろうか?政府は国民の生命財産の安心・安全に万全を期する責任があり、今、日本は重大な危機にふちに立たされているという。現在の日本の安保体制の判断基準となった70年代とは日本を取り巻く国際情勢や東アジアの情勢が全く異なるという。本当だろうか? 中国や北朝鮮が醸し出す軍事的脅威が近々に迫り、首相は「今の法制では米軍が攻撃を受けても日本は米 [続きを読む]
  • 熊の湯物語
  • 45年かぶりに知床を訪れた。知床は世界遺産となってもう昔を窺わせるものは殆ど無かった。かって泊まったと思われる温泉街には大型ホテルが建ち並び、民宿らしいものも居酒屋も無かった。ただ、世界遺産になったお陰で知床岬を巡るクルージングも手軽にできるようになり、50人乗りのクルザーはほぼ満員の盛況ぶりだった。世界遺産の効果は絶大である。知床岬へのクルージングは、潮の具合に左右され、天気予報が良くても必ずしも出 [続きを読む]
  • 日本のガラパゴス現象について(1)
  • 持っている携帯が「ガラ系」である。そういう呼称も最近知った。携帯での電話はほとんど使わず、メールで済んでいる。定期検診の結果を子どもたちに知らせるのもメールで、一斉が便利である。 大陸から隔絶された南米のガラパゴス諸島で、孤立した環境にあって生物は独自の生態系において進化し、独特な生物が生き残り、近代になって外部の生物が入り込み、絶滅の危機に瀕している。そんな進化論におけるガラパゴス諸島の生態系で [続きを読む]
  • 仏足
  •  三番目の孫娘の足である。 4年半前、癌を患い一時は覚悟を決めていた身で、産まれて間もない二番目の孫娘を抱きながら、この子が学校に上がるまで頑張ってみようと生きる意欲を貰ったことを思い出し、新たな孫娘の足を弄びながら、和辻哲郎の古寺巡礼だったろうか仏足は赤子の足と云ったことを思い出しながら、また、もう少し生きる力を貰ったように思う。歳をとると、情けないことだが、自ら生きようとする意欲がだんだん薄れ [続きを読む]
  • 百鬼夜行絵巻のお気に入り
  • 辻惟雄氏の「あそぶ神仏」を読む。その中の百鬼夜行絵巻で真っ赤な手足の琵琶妖怪が琴妖怪を引っ張っている絵がある。用無しになって棄てられた琵琶や琴、彼らにも魂がある。琵琶妖怪が琴妖怪を縄をかけて引っ張り助けている構図である。差し詰め傷つき倒れた琴を琵琶が必死になって助け起こし、歌の文句ではないが「しっかりせよと抱き起し…」琵琶が琴を引っ張って避難しようとしている。そのまま放って置けば竈の薪になってしま [続きを読む]
  • シルバー民主主義を克服する方法
  •  世代間格差が広がっているという。シルバーとヤングとでは生涯受益差が1億円にもなるという。今は、世代間格差が次世代に階層化する恐れがあるとも云う。相続税を抜本的に変えなければ次世代の日本の社会が甚だしい階層社会になる恐ればある。1600兆円の大部分をシルバー世代が持っているようだ。そのお金が次世代に相続され、増々日本が階層社会化する危険があるので、相続税をより100%に近づけることで、子孫に財産を相続 [続きを読む]
  • 空はもう盛夏
  •  台風が一辺に三つも発生して日本中が蒸し暑く、鬱陶しい日が続いたが、忙しない台風襲来の合間を縫って、一日カラッと晴れ、青空に積乱雲が湧き上がり、空はもう盛夏の風情であった。 そんな夏の天気も長持ちせず、定期検診の昨日は雨の中、病院に向かった。その日も一時間以上待たされ、いっそのこともう通院を辞めてしまおう思うが、いざとなると自分の子どもより若い医師に向かって愚痴のようになってしまうので、言い切れな [続きを読む]
  • 中国のバブル崩壊
  •  中国株が暴落。3割以上の急落はバブルの崩壊だと云う。中国政府の露骨な介入や株価対策も何ら効果はなく、逆に官制相場への信頼が揺らぎ、中国の株式市場の特殊性が際立ってきた。 8日、上海株式相場が大幅に続落。終値は前日比5.90%安で、6月12日の高値(5166)から3週間半で下落率は32%。中国当局が相場下支え策に出たが下げ止まらず、上場企業の約半数約2800銘柄が株価下落回避のため売買を停止。売買取引した1467銘柄 [続きを読む]
  • 郡山珍道中(その2)
  •  Aさんは免許取得以来無事故無違反。旅行中におけるドライブの巧みさと道路情報の感と状況判断の把握は驚嘆すべきものがあった。対向車による交通違反取り締まり中のサインがあったと云ってスピードを落とすと、案の定警察の取り締まりがあったり、先行車のテイルランプの点滅状況から運転手の運転技術を推し量るなど、誰もがその運転技術の巧みさを認めていた。 今回も一人で運転し、あぶくま洞から小名浜までノンストップで走 [続きを読む]
  • 郡山珍道中(その1)
  •  旧友Aさんと旧交を温める郡山旅行は30年の時間的隔たりも、雲散霧消。連れ立った友と4人で、2升の酒を空け、談論風発。酒席狼藉たる様は、平均70歳を越えた老人のする態ではない。Aさんの奥様には多大なる迷惑を掛けてしまった。 まあ、昔はしょっちゅうそんな風に飲んだくれていたものだが、さすがに最近はそういう飲み方をしなくなっていた。30年ぶりだったからと自分に言い訳しながらも、結構楽しかった。 翌日はA [続きを読む]
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