青沢さりた さん プロフィール

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青沢さりたさん: 世界のすみっこで本と人生と祖国好きを叫ぶ
ハンドル名青沢さりた さん
ブログタイトル世界のすみっこで本と人生と祖国好きを叫ぶ
ブログURLhttps://ameblo.jp/reijikitano17/
サイト紹介文保守思考女子の読書感想サイト。小説多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供172回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2013/05/01 23:59

青沢さりた さんのブログ記事

  • 見たい映画 4
  • さて夏も終わり、朝夕が涼しくなってきましたが…新しい映画上映や情報も次々と出てくると楽しみな映画もどんどん出てきます。 で、また見たいなと思っている映画を少し曝露。(紹介というとおこがましいかなw) 今最も気になっているのは予告編が始まっているこちら 古典ミステリー、名作中の名作です。しかもジョニデやペネロペ・クロスが出てるとなっちゃあ気になりますよ!!既読なので犯人は「知っています」が、どんな映像 [続きを読む]
  • 【読書】恐山殺人事件 内田康夫著【感想】
  • 恐山殺人事件 (光文社文庫) Amazonある音楽教師、杉山が殺される。杉山の上司であった高川に事件解決の依頼を受けた浅見光彦はイタコであった杉山の祖母の「北から来る何かに殺される」という言葉により北へと向かうのだが…。 久しぶりの内田康夫先生。浅見光彦の毒のないキャラに癒されつつ、すんなりと読めてふっと楽しめる読む二時間ドラマ。いや、殺人事件にかかわるキャラはちゃんと毒があるんですが…。 殺人の動機となる [続きを読む]
  • 【読書】ピアリス 萩尾望都著【感想】
  • 今日も平和に感想が書けることを感謝して。少女漫画の大家・萩尾望都先生の幻のSF小説。 ピアリス Amazon過去が見える少女ピアリスと未来が見える少年ユーロ。故郷の崩壊のため難民となり、生き別れになったアムルー人の双子は、それぞれの運命をたどっていく。 二人の物語が交互に二話ずつありますがユーロは中世の修道院のような施設に入り、赴任してきたセルという教師に多くのことを教えられていきます。ですが、未来視の能 [続きを読む]
  • 【読書】愛書狂 G・フローベールほか著【感想】
  • 愛書狂 (平凡社ライブラリー) Amazon19世紀フランスのビブリオマニアたちの姿を書くアンソロジー。タイトル借りです。 デュマ「稀覯本余話」フローベール「愛書狂」ノディエ「ビブリオマニア」アスリノー「愛書家地獄」ラング「愛書家煉獄」の五編。 この本を読んで思ったことは私は愛書家ではないってことですね;;何年出版の稀覯本だとかタチキリがどーとか余白がどーとか、とにかく物理的な「本」が好きな人たち。読書が目 [続きを読む]
  • 【アニメ】血界戦線 5話 震撃の血槌【感想】
  • 10月から二期も開始だというのに感想は呑気です。レオナルドとザップが事務所に向かっているとき、一台のモンスタートラックがあらわれる。周りの車を嚙み砕いて成長しながら暴走するトラックに巻き込まれたレオ。そんなレオを見つけたのは、トラックの主で十三王の一人、偏執王アリギュラだった。 アリギュラはかつて(物理的に)融合させた恋人を取り戻しに来たのだったが…。 こおろぎさとみさんの声がほんっとにいい味出し [続きを読む]
  • 【読書】おとぎ話の忘れ物 小川洋子著【感想】
  • ([お]8-1)おとぎ話の忘れ物 (ポプラ文庫)Amazon遠慮はいりませんよ、どうぞこの落し物の図書館へ。世界中の忘れ物保管施設で、不思議と必ずあるおとぎ話の忘れ物。 あるキャンディー屋に隣接した図書館では、そんな忘れ物が保管されていた。そんなおとぎ話、4編。ずきんを愛する同好会の会長さんのお話「ずきん倶楽部」人魚たちのための宝石細工の職人「人魚宝石職人」が好きです。どのお話も似てることは全くなく、不穏なような [続きを読む]
  • 【映画】怪物はささやく 監督 J・A・バヨナ【感想】
  • パトリック・ネス原作のダークファンタジーYA小説。 難病を抱えた母と暮らす少年、コナーは愛する母を失う未来を恐れ、学校ではいじめられ孤独な毎日を送る。ある晩、裏の墓地の巨木が怪物となって動き出し、物語を語りだす。三つの物語を終えた後、コナーの真実を語れと迫る。 怪物の物語が導くコナーの真実とは。 原作が素晴らしかったので、この映画とても楽しみに待ってたのですが…。怪物のビジュアルはイメージそのまま [続きを読む]
  • 【読書】偽恋愛小説家 森晶磨著【感想】
  • 偽恋愛小説家 (朝日文庫) Amazon華々しくデビューした恋愛小説家、夢宮宇多。二作目を期待される中、小説のような恋愛経験を聞く仕事がまいこんでくる。編集の井上月子が必死で説得してその仕事を受けることになる。その女性は現代のシンデレラのようなお話。だが、夢宮はその話の裏にある真相を暴き出していく。 そして夢宮自身にも、デビュー作を書いたのは別人では、という疑惑が広がるが…。 するっと読めるミステリー。「本 [続きを読む]
  • 【読書】ぼくが死んだ日 キャンデス・フレミング著【感想】
  • ぼくが死んだ日 (創元推理文庫)Amazonマイクが帰途を急いでいたある真夜中、メアリアンと名乗る少女がマイクの車に乗り込む。「私の話を聞いて」彼女に導かれた先にあったのは若くして死んだ子どもたちだけの墓地。彼らは語り出す。自分が死ぬ物語を…。妙に表紙にひかれて購入。百物語のような怪談めいた理由からサイコパスに嵌められた話など。すべてバッドエンドなのが最初から分かっているお話ですが、その中でもただ恐ろしか [続きを読む]
  • 【読書】暗い宿 有栖川有栖著【感想】
  • 暗い宿 (角川文庫) Amazonある廃鉄道を取材に来た有栖川有栖。帰途で体調を悪化させ、ふらふらとある民宿と思われる宿にたどり着く。そこはすでに取り壊しの決まった場所だったが、宿の主である女性は無下にせず有栖を泊めてくれた。それから数日後、その宿の軒下から白骨死体が発見され… 表題作「暗い宿」ほか3作の「宿」をテーマにした短編集。ドラマにもなった「異形の客」も入ってました。気づかなかったけどこれ舞台が超 [続きを読む]
  • 【映画】メッセージ 監督 ドゥニ・ヴィルヌーブ【感想】
  • 映画館にて6月になんとか鑑賞できたのですが、感想がすっかり遅れてしまいました。言語学者ルイーズ・バンクスは一人娘のハンナを心から愛し、慈しんでいた。夫はルイーズのもとを去り、女手一つでの子育て。しかしハンナは若くして癌で亡くなってしまう…。 そしてルイーズの物語は始まる。自分の人生が変わる日のことを。 それは突然世界12か所に現れた謎の物体が現れた日…。 最高。でした。もう一度言います。 最高の映画 [続きを読む]