吉岡綾子 さん プロフィール

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吉岡綾子さん: 綾ちゃん玉手箱
ハンドル名吉岡綾子 さん
ブログタイトル綾ちゃん玉手箱
ブログURLhttp://aya292.blogspot.de
サイト紹介文ミュンヘン在住の漢方医療アシスタント。専業主婦が突然中国人医師の病院に就職。病院の日々を語ります。
自由文16年間専業主婦だった私が突然中国人医師の病院に就職。中国人だらけの職場でたった一人の日本人。ドイツ人に日中関係の説明を求められたり臓器売買の疑惑に翻弄されたり(「臓器売買疑惑事件簿」)犬食いの話題に気圧されたり(「りんちゃん」)お嬢様患者さんの背中に一面入れ墨を見て彼女の人生に涙したり(「TATOO」)はたまた病院に火星人がやって来たり(「火星人がやってた!」)どたばたの日々を送っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2013/05/02 06:12

吉岡綾子 さんのブログ記事

  • ターナーにぽおっと、ヨーダはSHOW-BY
  • すっかり大きくなった綾ちゃんの息子たちは普通の観光なんかに興味ない。だから前もって何をしたいか調べさせて準備させた。必要な経費は前もって払っておく。公共交通機関の一日券を買ってあげる。特別にお小遣いも少しあげて別行動。夜には一緒にご飯を食べに行く。そこでそれぞれの冒険を報告し会う。ふふん、それで綾ちゃんが一人で行ったのは、美術鑑賞! このヨーダは綾ちゃんがお金を払うまで絶対顔を見せてくれなかった [続きを読む]
  • 3人で行って3人バラバラのロンドン
  • しかし綾ちゃん、最近衝動的な旅行の多いこと。 ロンドンへ行くならこれ、easy Jetってイージーなネーミングが怖いぞ。日本からミュンヘンに帰ってきたその日にいきなりブッキングアンドゴー!J前回ロンドンに遊びに行った時、後から長男にずいぶん羨ましがられた。それに綾ちゃん、パリとかローマとかラテン系の国の都会はなんだか怖い。事前準備無しに行くにはやはりある程度安全なところで綾ちゃん自身が経験のあるところ、言 [続きを読む]
  • 「死」は「死」じゃないし「生」も「生」とは言えない
  • 母と一緒に過ごしていろいろ思うところのあった綾ちゃんなんだけれどその時に何度も頭の中を去来したのは、若い頃読んだ一冊の本のことだった。1990年代に一世を風靡したライアル ワトソン博士のこの本。綾ちゃん、ワトソン博士の本はどれも夢中になって読みました。「人間死ぬとどうなる」なんていう物騒なタイトルだけれどオカルトとはまるきり関係ない、「死」というものの定義をどこまでも拡大する。「死」というテーマを [続きを読む]
  • 愛の気持ちが海馬を超える
  • 記憶が数分しか持たないはずの綾ちゃんママだけれど必ずしもいつもというわけではない。一緒に行動していて興味深い発見がいろいろあった。例えば一緒にバスに乗ったとき。大抵我々は別々に座る。シルバーシートにまず母を座らせてから綾ちゃんは自分の席を探す。一般席は足場が高かったりしてお年寄りには居心地が悪いところが多いからだ。綾ちゃんママは大変植物が好きで車窓からわずかでも何か花を見つけたら大騒ぎして綾ちゃん [続きを読む]
  • 人生の伴侶の意味
  • 『ねえ、手ば握っちゃろうか?(手を握ってあげましょうか?)』この一言を聞いた時、我が耳を疑った。母が父に向かって就寝の際にこの一言を発したのだ。もちろん聞いていないふりをした。綾ちゃんママパパは昭和ヒト桁世代で、とにかく身内に愛情表現などしない。特に母は素直じゃないのが特徴でいちいち本音と反対のことしか言わないヒトだった。 長崎は坂の町認知症が始まってから母は誰に対しても敬語を使うようになった。 [続きを読む]
  • 帰るたびに変貌を遂げているニッポン
  • 綾ちゃんは数年に一度しか日本に帰省しないから(単純に財政的な事情です。ぐっすん。)帰るたびに早回しの画面を見るような気分に襲われる。毎回、日本は変わっている。いや、もちろんドイツだってどこの土地だって生命があって刻々と変貌を遂げるわけなんだけれど、日本は特にスピードが速い。 長崎「フェリー埠頭」の風景今回特に目に付いたのは二つ。インフラバランスの奇妙さと高齢化社会対応の町整備の充実度だ。いや、こ [続きを読む]
  • 真っ白な霧の中で
  • 綾ちゃんの今回の日本への帰省の一番大切なご用事は福岡の実家の様子を見ること、綾ちゃんパパと今後の生活について話をすることだった。綾ちゃんの両親は二人きりで暮らしている。88歳と80歳の二人暮らしは何かと難しいことがあるだろう。実は綾ちゃんママが認知症だというので今現在どのくらい大変なことになっているのかをこの目で確かめたかった。アルツハイマーを始めとする老人性認知症について、綾ちゃんは医学的な知識 [続きを読む]
  • 痛恨の「フェリー埠頭」、長崎を訪れて良かった
  • 「わたしフェリーにしたの。」「飛鳥」の写真をお借りしました。「だって飛行機も汽車もなみだ乾かすにはみじかすぎるでしょう。」もう何十年も前、かつて少女だった綾ちゃんはこの歌詞にシビれた。恋も愛も憧れと同じ言葉だった頃。さだまさし最高傑作のアルバム。「私花集」の一曲。フェリー埠頭。削除される前に一度は聴いてみてください!「でもさよならはまだ言わずにいいでしょう。むこうのステイションホテルから電話をする [続きを読む]
  • 実は沖縄に一番近い町
  • 知林ヶ島(ちりんがしま)という自然に砂の歩道が潮の満ち引きで現れる神秘的なパワースポットを対岸の展望から眺めました。砂洲が三分の一くらいできているのがお分かりになりますか?実は綾ちゃんはね、家族旅行どこに行きたい?って最初に訊かれた時「石垣島」って答えたんだ。南国琉球への憧れ。でもそれだけじゃない。尖閣諸島問題に揺れる宮古、八重山諸島など南方の日本を訪れてみたかった。ただ綾ちゃんの両親は80歳を超 [続きを読む]
  • 豊かさとはこういうことだと心から納得する場所
  • おー!開聞岳!薩摩富士ですね。ざ!日〜本!!特急玉手箱号で記念写真を撮る綾ちゃん親娘。長崎鼻もちろん鹿児島といえばさつまいもです。でもね、それだけじゃないの。ここ指宿はさつまいも上陸の地なんですって。ガイドのタクシー運転手さんがそうおっしゃった時、綾ちゃんは教科書知識的に「え?青木昆陽、、、」とか口走っちゃったんだけどこれこそまさしくワナに落ちたって感じでちっ、ちっ、ち。お客さん、違うんですよ [続きを読む]
  • 特急「玉手箱」号のどこまでもすごいサービス
  • 鹿児島県指宿(いぶすき)温泉に行ってきました!砂湯むし温泉で有名なところでドイツ人などの外国人にも人気です。鹿児島駅から特別特急「玉手箱」号が出ています。玉手箱だから白黒でドアが開くときに煙が出る演出付きです。 内装おしゃれー。窓際席が特等席。列車内に本物の玉手箱が置かれています。ここに乗客に宛てた手紙を書くと降車間際にアナウンスしてもらえます。綾ちゃんも両親にお手紙書きました。絶景、絶景。一面 [続きを読む]
  • ご存じない方には衝撃映像になります。博多グルメ「三四郎」
  • ここは福岡室見川。桜にはまだ早い肌寒い初春 遠くに福岡タワーが見えますか?のどかな地方都市の風景。博多湾と川の水が合流するあたりに博多では知る人ぞ知るその老舗はあります。店の名前は「三四郎」。漱石の小説とは関係ありません。この男性は綾ちゃんパパです。ほほう、ここは白魚のお店げな。高浜虚子も訪れました。眺めの良いお席に案内していただけました。初公開?綾ちゃんパパママです。今日は白魚のコース料理をい [続きを読む]
  • 社会のもう一つの現実
  • 綾ちゃんが大阪に行ったら是非訪れてみたいと思っていたテーマは3つあったんだ。一つは由緒正しき日本の原点、難波の国としての大阪。二つ目はこてこてこての大阪。そして三つ目はあいりん地区に代表される社会のもう一つの現実。綾ちゃん夫と一緒に朝早い時間帯にハローワーク周辺の散歩をしました。昨今はバックパッカーの人気宿泊地にもなってるんだってね。ここは以前綾ちゃん夫がBooking.comで予約・宿泊した宿。この辺りに [続きを読む]
  • ビリケンさんとこてこてこて
  • 大阪で驚愕したことの一つはこのビリケンさん。あちこちにバカバカ置かれている。えーっと、この人誰だっけ?七福神にこんなのいたっけ?ほらね、こんな感じこのサンプルがまたすごい。20人前くらいありそうなたこ焼き980円だって。大人数で行って試してみたいね。コテコテコテの通天閣異空間に佇む綾ちゃん。狭くて地元のおじちゃん、おばちゃんで賑わう一杯立ち飲み屋。綾ちゃん夫の行きつけ。熱燗とおでんのちくわが美味し [続きを読む]
  • 神社のデパート、生國魂神社
  • 神社の中に11ものお社(やしろ)がある面白すぎる神社、生國魂(いくたま)神社、ウイキ先生のご解説を見ても山のように歴史や由来がある。 立派な神社です生國魂なーんていうすごーいネーミングにもグッとくる(?)し言霊を感じるよね。ここはね、神社の中に小さい神社が沢山あってさながら神社のデパートみたい。家造祖神社(やづくりみおや)= 土木建築の神鞴(ふいご)神社=金物、かまどの神神道って八百万の神だから [続きを読む]
  • 坂のあるところ・縁のあるところ
  • 天王寺七坂といってお寺さんの多い夕陽ヶ丘地区の坂。ここを下っていくといわゆる「三行半(みくだりはん)」になっているため縁切り坂と言われている。縁起が悪いのかと思ったらポジティブ シンキングでした。悪縁を絶つんだって。 こっちは生國魂(いくたま)神社の中だったかな?うおおー、お稲荷さん。おキツネさまがたーくさん。精悍な感じでちょっと犬っぽい。おい、それは神様に言わないで奥様に言いなさい。ん?梅田に [続きを読む]
  • 大阪市歌に大阪のすべてが凝縮されている
  • こんな風に大阪を歩いたことはなかった。綾ちゃんは大阪に親戚がいたので小さい頃から何度も大阪に行ったことがある。けれど大阪城や道頓堀、通天閣を回ればそれが大阪で旧所名跡は京都でというのがこれまでの理解だった。綾ちゃんが滞在したのは大阪のすべて凝縮したような天王寺区。摂津国、つまり聖徳太子の時代から孝徳天皇、大化の改新なんていう1500年くらい昔にタイムスリップしちゃうものすごく歴史の古い町で、もう京 [続きを読む]
  • 京都に来てよかった
  • 今回の日本滞在、メインの前半は大阪。綾ちゃんは予算の事情から大変な旅程で(20時間くらい)大阪にたどり着いてくらくらだったんだけど着きしなにいきなり地元の方々(初対面)と飲み会なんてことになってものすごいスタートでした。さて、翌日。今回どうしても訪れてみたかったところがあって京都に来てみました。相国寺例の十牛図の奉納してあるお寺です。同志社大学の後ろ、御所のすぐそば。残念ながら十牛図そのものは公開 [続きを読む]
  • 地球のすべての地点で時間が流れていることを感じた日々
  • 普段さして旅行をしない綾ちゃんにとってこの数週間の移動は目まぐるしく 飛行機に乗ってただの経由地なんだけどムーミンだらけで度肝を抜かれたフィンランド。帰りも(わかっていても)やっぱり驚いた。ここはどこの国だ?やっぱ大阪は日本じゃないな。室見川から見た福岡タワー。そうそう、日本ってこういうイメージよ。これ以外にも旅行しまくり。2年半ぶり?のタワーブリッジ。そんなこんなの時間が全部生きた流れとして肌で [続きを読む]
  • 皆さんにお願いがあります!
  • お願いがあります。3月のブログで特集したバイエルン州ヴィーゼント市のパビリオンに建った「悪意の」慰安婦像についての情報を中途半端なまま放置しておりました。その後の報道によるとパビリオンのオーナー、ヴィルト(Wirth)氏が後の韓国側の説得によりやはり撤去はしないとの意向を述べたとの記事を見つけました。この問題について今、最もきちんと対応しているのは「なでしこアクション」という団体だということが綾ちゃん [続きを読む]
  • 1977年のヒットソングの訳
  • ドイツに帰ってきて時差ぼけな綾ちゃんはまず今ホットな北朝鮮問題の状況を知りたくて(日本ではネット環境が良くなかった)虎ノ門ニュースをつけたら月曜日担当の青山繁晴さんが冒頭にご自身のラジオ番組「オンザロード」で1977年のヒットソング特集をやったというエピソードを語ってらした。山口百恵の「夢先案内人」とかビリージョエルの「素顔のままで」とか。でもなんのために?なんでよりによって1977年?みなさん、 [続きを読む]
  • 長〜い春休みが終わりました!
  •           いや〜、長かった長かった!この春休み。         あべのハルカスのエレベーターに乗ってるくらい         永遠でそして一瞬だった。            ものすごくいろんなことがありました。     久々に日本に帰省してきました、、、ら我が家に帰ってきた途端    お留守番していた子供達は入れ違いに春休み突入。    お母さんばかりズルい、僕たちもどこかへ連れて行け [続きを読む]
  • ドイツと日本の友情を壊されないために。再び劣勢 
  • 問題の「公園」はネパール・ヒマラヤ・パビリオンという名前。現在閉館中とある。えっ?行けないの?なんだ、密室空間で除幕式をやったのか。なるほど。しかしよく見てみるとこの「公園」なんかヘン。そもそも開館期間が5月から10月のみでさらに土日月曜の週三日しか開いていない。公共性が極めて低いぞ。ウイキ先生のご説明によればここは2000年開催されたハノーファー万博のネパールの展示をドイツ人の方が買い取って一般 [続きを読む]
  • ドイツと日本の友情を壊されないために。綾ちゃんにできること 
  •      メールを打ったのは外務省(日本国総領事館のHPにメールを出そうとすると外務省に飛んだ)、設置公園などの当該部署。あとは頼りない人脈。少しでも良い案を持っている知人はいないか?全くツテのない人々にもメールを書いてみた。こう言った問題を専門にしているジャーナリストの人々のそれぞれのHPがある。メール一本書くのも意外と大変だ。ドイツ語で書く「問い合わせ」メールには苦心した。どの「トーン」で書くか、 [続きを読む]