吉岡綾子 さん プロフィール

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吉岡綾子さん: 綾ちゃん玉手箱
ハンドル名吉岡綾子 さん
ブログタイトル綾ちゃん玉手箱
ブログURLhttp://aya292.blogspot.de
サイト紹介文ミュンヘン在住の漢方医療アシスタント。専業主婦が突然中国人医師の病院に就職。病院の日々を語ります。
自由文16年間専業主婦だった私が突然中国人医師の病院に就職。中国人だらけの職場でたった一人の日本人。ドイツ人に日中関係の説明を求められたり臓器売買の疑惑に翻弄されたり(「臓器売買疑惑事件簿」)犬食いの話題に気圧されたり(「りんちゃん」)お嬢様患者さんの背中に一面入れ墨を見て彼女の人生に涙したり(「TATOO」)はたまた病院に火星人がやって来たり(「火星人がやってた!」)どたばたの日々を送っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供212回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2013/05/02 06:12

吉岡綾子 さんのブログ記事

  • 最初の一語を発する前の空気感の大切さ
  • 綾ちゃんは日常の様々なドイツ語を使う場面で誰かのドイツ語のお手伝いをすることがある。通訳というほど立派なお仕事はできないんだけどね。大切なお話がこれから始まるという瞬間、あ、あ、ああ〜!って警報を鳴らしたくなることがある。これから大切な話し合いをしなきゃいけないのに最初の一言をどちらかが発する前にこっちの印象がすこぶる悪くなるのを感じる一瞬があるんだ。それはね、とてつもなくつまらない所作が生み出す [続きを読む]
  • 綾ちゃんといるといいことがある?
  • この間、あるお友達(ドイツに来てまだ日が浅い)に言われたんだ、「綾ちゃんといるといいことがある」って。その時はたまたま一緒にお店でお茶を飲んでいたらお店の人がサービスでデザートをプレゼントしてくれたんだ。本当にたまたまラッキーだっただけなんだけど。その時「あっ」て思ったの。そうだ、そういうことなのかなって。綾ちゃんはだいたいいつも陽気で明るいからいいことばっかり覚えているしネガティブなものにはあん [続きを読む]
  • 綾ちゃんが思う二つの「違う」
  • 外国語がしゃべれるなんて大したことじゃないって昨日のブログで宣言した綾ちゃん。このことをちょっと説明するね。綾ちゃんがずーっとドイツ語と関わってきてドイツに住んでいて少しずつだけれどドイツ語で表現できることが増えてくるに従って昔々綾ちゃんがぴちぴちに若くって海外でペラペラ外国語が喋れていろんなところで活躍する姿に憧れていた頃のことを思い出すんだ。 外国語がしゃべれるってなんだかとってもかっこよく [続きを読む]
  • 外国語がしゃべれるなんて大したことじゃない
  • 綾ちゃんはもう随分長いことドイツに住んでいる。ドイツでお勤めのためにやってきてから20年が過ぎた。ミュンヘン大学留学期間を入れたらもっと長い。高山植物。珍しい花なんだって。ドイツ語を始めたのが大学一年生の時ででそれ以来ずーっと長いことドイツ語と格闘してきた。学生時代は全然劣等生でいつもドイツ語ができなくて困っていた。実は今でも困っているんだけれど今現在の綾ちゃんの「困っている」レベルはさすがに他の [続きを読む]
  • オリジナル「聲(こえ)の形」ご紹介
  • 綾ちゃんの親バカシリーズで動画のご紹介。綾ちゃんの息子が動画をアップしました。ピアノもチェロもオケ部分(ソフト)も全部自分で個別に録音して自分でミキシングしてました。6月の聖体祭休みの成果?らしい。メロディーは簡単なんだけど絶対間違えられないから大変だった〜って言ってた。 全く関係ないけど大阪で売ってた甘納豆 [続きを読む]
  • 眠れる魔女
  • ここんとこ毎日お天気いい〜!!週末を利用して綾ちゃん&息子二人で遠足しました。3人揃ってお出かけは本当に久しぶりです。やってきたのは去年綾ちゃんが一人でやってきて大冒険?したベルヒテスガーデン国定公園のケーニヒ湖。ここで息子がどうしてもみたいと言っていたものがあるんだ。船から見える山の稜線(輪郭書き足した)。魔女の横顔に見える。わかる?これがいわゆる「眠れる魔女(schlafende Hexeシュラーフェンデ  [続きを読む]
  • 自転車ちりりん
  • 突然ですが自転車買いましたー!ちょっぴりマウンテンバイク風です。偶然ですが譲ってくださった方はRitsukoさんのご友人でした。最近Ritsukoさん付いている。 その日はピーカン。ヒルシュガルテンへ。やったー!鯖の塩焼き。右のは小口ニラ付き黒パン。そのまま駅に向かったはずが道を間違えてニュンフェンブルク城へ。サイクリングしてビアガーデンへ行くのはとってもミュンヘン風。お天気が続くミュンヘンです。ドイツの夏は [続きを読む]
  • み、見えない!
  • 綾ちゃんが今日も仕事と家事を終えまったりし始めたところ突然お外でどどどどーんの騒音。なんだなんだ?こ、これは花火?そうだ、今は聖体祭(プフィングステン)の最中。綾ちゃんの住む町では村祭りが行われ、最終日に花火大会だったっけ。正直あまりのしょぼさにお祭りに出かけたのはここに越してきて最初の2年くらいだったっけ。最終日の花火は短いけれど本格花火です。我が家のテラスから、、、ううう、み、見えない。春先に [続きを読む]
  • 山登り日和にパラグライダー
  • やっと晴れた週末!ピクニック日和です!綾ちゃん今日は息子とLaberという1686mの山に登ってきました。 遠回りのパノラマコースを選びます。結構崖っぽい道もあり綾ちゃんヒーハー。2時間半の表示でしたが綾ちゃん、たっぷり3時間以上かかってしまいました。頂上は気持ちいい〜!右手にツークシュピッツエが見えます。ここまで麓からロープウエイなら10分で来れる。でも3時間汗を流した後は、、、もちろんご褒美ビール [続きを読む]
  • 甘いけど甘すぎず
  • 今日Ritsukoさんに会った。ずっと前からお会いしましょうって言ってたのになかなか実現できず。いつも綾ちゃんが都合つかずにいたせいです。今日はかずえさんと3人でおやつ作り。もちろんホルンダーのケーキRitsukoさんのブログを読んでいるとスペインまで車でぶっ飛ばしたりペットを3匹も飼っていたりウイスキーをたしなんだりカーキチ(やはり死語か?)だったりと何から何まで綾ちゃんと接点がない。(どーも音楽の趣味も違う [続きを読む]
  • 暑〜い午後の寄り道
  • 寒い春の日が続いた後、突然の真夏日。この5月、綾ちゃんは実によく働きました。暑〜い日の仕事帰りにはどうしても寄り道したくなっちゃう。 なんと魅力的なルックス。息子のチェロのお稽古帰りについ立ち寄った。ETALYのテラス席。イタリアンビールも良いではないか。ちなみに息子はイタリアコーラ。まあオサレ。どうでもいいけど後方に綾ちゃんがカバンをゴソゴソしてるとこが写ってますね。このカバン、最近買ったお仕事用で [続きを読む]
  • 救急ヘリが街中に!
  • 数週間前になるかな?たまたまゲーテプラッツに来た。地下鉄から地上に上がるとなんと黒山の人だかり。各々手には携帯。ん、なんだ? おお、ADACの救急ヘリ。大学病院すぐ近くだしね。つい綾ちゃんも動画撮っちゃいました。お大事に〜!暑い日が続きますね。ランチの時にここの近くのお店で納涼ドリンク。ラベンダーレモネード、ライム、ローズマリー&タイムってお洒落でしょう?でもね、ちょっと綾ちゃんには甘すぎた。 [続きを読む]
  • ホルンダーシロップのレシピ大公開!
  •          急な夏日和!日中35度を超える日々です。        爽やかな白ですねえ。まだ蕾が多いです。                6月も間近。今年もニワトコ(ホルンダー)の白い花が     開花始めました!もお、あやちゃんは首を長〜くして待っていたのです!      出来合いのシロップもあるけれど手作りのは本当にお味が格別。    [続きを読む]
  • お金を使わない贅沢な観光
  • 長男はさ、ロンドンでミュージカル観に行きたいっていうからネットでチケットを買ってあげた。ちょうど「オペラ座の怪人」やってたんだ。いいなあ。値段的にはドイツと変わらなかったな。その時間以外は適当にそこらをブラブラするってさ。 テムズ川沿いの遊歩道二男はね、グリニッジ天文台へ行くって。これもいいなあ。綾ちゃんも連いて行こうかなあってずいぶん迷った。いやいや、ママが連いて行っちゃ当人が迷惑だろう。あと科 [続きを読む]
  • ターナーにぽおっと、ヨーダはSHOW-BY
  • すっかり大きくなった綾ちゃんの息子たちは普通の観光なんかに興味ない。だから前もって何をしたいか調べさせて準備させた。必要な経費は前もって払っておく。公共交通機関の一日券を買ってあげる。特別にお小遣いも少しあげて別行動。夜には一緒にご飯を食べに行く。そこでそれぞれの冒険を報告し会う。ふふん、それで綾ちゃんが一人で行ったのは、美術鑑賞! このヨーダは綾ちゃんがお金を払うまで絶対顔を見せてくれなかった [続きを読む]
  • 3人で行って3人バラバラのロンドン
  • しかし綾ちゃん、最近衝動的な旅行の多いこと。 ロンドンへ行くならこれ、easy Jetってイージーなネーミングが怖いぞ。日本からミュンヘンに帰ってきたその日にいきなりブッキングアンドゴー!J前回ロンドンに遊びに行った時、後から長男にずいぶん羨ましがられた。それに綾ちゃん、パリとかローマとかラテン系の国の都会はなんだか怖い。事前準備無しに行くにはやはりある程度安全なところで綾ちゃん自身が経験のあるところ、言 [続きを読む]
  • 「死」は「死」じゃないし「生」も「生」とは言えない
  • 母と一緒に過ごしていろいろ思うところのあった綾ちゃんなんだけれどその時に何度も頭の中を去来したのは、若い頃読んだ一冊の本のことだった。1990年代に一世を風靡したライアル ワトソン博士のこの本。綾ちゃん、ワトソン博士の本はどれも夢中になって読みました。「人間死ぬとどうなる」なんていう物騒なタイトルだけれどオカルトとはまるきり関係ない、「死」というものの定義をどこまでも拡大する。「死」というテーマを [続きを読む]
  • 愛の気持ちが海馬を超える
  • 記憶が数分しか持たないはずの綾ちゃんママだけれど必ずしもいつもというわけではない。一緒に行動していて興味深い発見がいろいろあった。例えば一緒にバスに乗ったとき。大抵我々は別々に座る。シルバーシートにまず母を座らせてから綾ちゃんは自分の席を探す。一般席は足場が高かったりしてお年寄りには居心地が悪いところが多いからだ。綾ちゃんママは大変植物が好きで車窓からわずかでも何か花を見つけたら大騒ぎして綾ちゃん [続きを読む]
  • 人生の伴侶の意味
  • 『ねえ、手ば握っちゃろうか?(手を握ってあげましょうか?)』この一言を聞いた時、我が耳を疑った。母が父に向かって就寝の際にこの一言を発したのだ。もちろん聞いていないふりをした。綾ちゃんママパパは昭和ヒト桁世代で、とにかく身内に愛情表現などしない。特に母は素直じゃないのが特徴でいちいち本音と反対のことしか言わないヒトだった。 長崎は坂の町認知症が始まってから母は誰に対しても敬語を使うようになった。 [続きを読む]
  • 帰るたびに変貌を遂げているニッポン
  • 綾ちゃんは数年に一度しか日本に帰省しないから(単純に財政的な事情です。ぐっすん。)帰るたびに早回しの画面を見るような気分に襲われる。毎回、日本は変わっている。いや、もちろんドイツだってどこの土地だって生命があって刻々と変貌を遂げるわけなんだけれど、日本は特にスピードが速い。 長崎「フェリー埠頭」の風景今回特に目に付いたのは二つ。インフラバランスの奇妙さと高齢化社会対応の町整備の充実度だ。いや、こ [続きを読む]
  • 真っ白な霧の中で
  • 綾ちゃんの今回の日本への帰省の一番大切なご用事は福岡の実家の様子を見ること、綾ちゃんパパと今後の生活について話をすることだった。綾ちゃんの両親は二人きりで暮らしている。88歳と80歳の二人暮らしは何かと難しいことがあるだろう。実は綾ちゃんママが認知症だというので今現在どのくらい大変なことになっているのかをこの目で確かめたかった。アルツハイマーを始めとする老人性認知症について、綾ちゃんは医学的な知識 [続きを読む]
  • 痛恨の「フェリー埠頭」、長崎を訪れて良かった
  • 「わたしフェリーにしたの。」「飛鳥」の写真をお借りしました。「だって飛行機も汽車もなみだ乾かすにはみじかすぎるでしょう。」もう何十年も前、かつて少女だった綾ちゃんはこの歌詞にシビれた。恋も愛も憧れと同じ言葉だった頃。さだまさし最高傑作のアルバム。「私花集」の一曲。フェリー埠頭。削除される前に一度は聴いてみてください!「でもさよならはまだ言わずにいいでしょう。むこうのステイションホテルから電話をする [続きを読む]
  • 実は沖縄に一番近い町
  • 知林ヶ島(ちりんがしま)という自然に砂の歩道が潮の満ち引きで現れる神秘的なパワースポットを対岸の展望から眺めました。砂洲が三分の一くらいできているのがお分かりになりますか?実は綾ちゃんはね、家族旅行どこに行きたい?って最初に訊かれた時「石垣島」って答えたんだ。南国琉球への憧れ。でもそれだけじゃない。尖閣諸島問題に揺れる宮古、八重山諸島など南方の日本を訪れてみたかった。ただ綾ちゃんの両親は80歳を超 [続きを読む]