josh さん プロフィール

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joshさん: 此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ハンドル名josh さん
ブログタイトル此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ブログURLhttp://ameblo.jp/josh0916/
サイト紹介文興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。
自由文本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2013/05/03 15:52

josh さんのブログ記事

  • 国立劇場の役割はあれこれあるようで…ということ
  • と、話を国立劇場に戻しまして、「通し狂言 伊賀越道中双六」を見に行った折に付属施設の伝統芸能情報館で「国立劇場50年の歩み」という展示を覗いてみたのですね。(会期は3月27日で終了となりましたですが…)国立劇場は1966年に杮落としが行われ、2016年で50年ということだったわけですが、最初の構想は明治初年からあったそうなのでありますよ。そもそものところは伝統芸能の関係から出てきた話ではあるものの、明治の初 [続きを読む]
  • 利根川べりのからし菜のその後…ということ
  • 3月最後の日曜日。昨年の同じ日に行われたのと全く同じイベントに参加してきたのでありました。いやあ、一年は夢のように過ぎ去るものですなあ(笑)。利根川の土手での「からし菜採り」…とは聞こえがいいですが、実際は大群落との格闘といっていい状況でもあったなあと思い出すところなのですね。去年は対岸の「道の駅羽生」から眺めやるに、一面黄色で埋め尽くされていて、「こりゃあ作業が思いやられる」と思ったところながら [続きを読む]
  • 鍵屋の辻での仇討ちがこのように…ということ
  • どうやら「歌舞伎は歌舞伎座で見ないとねぇ〜」という御仁がおいでのようで。一概には言えませんですが、そういうタイプの方々がいるものですから、歌舞伎座の敷居が高いというか、その敷居をまたぐ気になれんというか…。まあ、へそ曲がりでもあるもので(笑)。とはいえ、いささかの歌舞伎への興味は満たしたいところでもありますので、またしても国立劇場の公演に出かけてきたようなわけでして。演目は「通し狂言 伊賀越道中双 [続きを読む]
  • シェリー酒を試してみようと思った訳は…ということ
  • アガサ・クリスティーのミステリーなどでも見かけたような気がするのですが、イギリスものにはよく「クラレット」というお酒の名前が登場しますですね。翻訳小説を読むときに、文化的背景の異なっている日本にあって日本語でもってよその国のことを知ろうとすれば、そのまんまの置き換えでは説明しつくせないことに多々出くわすわけです。ちと大袈裟にしてしまいましたけれど、お酒の名前などの場合には「ああ、お酒なのだな、どん [続きを読む]
  • 儲かればいいというばかりではないはずながら…ということ
  • 「薬は誰のものか」というドキュメンタリー映画を見たのですね。ここにもまたひとつ「酷い話だぁね…」というものがありましたですよ。どんなものであるにせよ、新製品は少々値が張るものとは覚悟していると言いましょうか。新しいものには何かしら新機能が搭載されていて、それに対する開発費を回収せねばという事情もありましょうし、買う方にも高いものを買えるという満足感を得るところもあるのかもしれません。ですが、どんな [続きを読む]
  • 果して水の精の実体ありやなしや…ということ
  • 以前、マティスとルオーの展覧会@パナソニック汐留ミュージアムを見たときにルオーの連作の中に「ルサルカ」という一枚があったものですから、「そうだ!」と。秋に始まったMETライブの2016-17シーズンはまだ見ぬうちにずんずん進行していますけれど、「そうだ、ドヴォルザークの『ルサルカ』は見に行くことにしよう」と思ったわけでして。で、折りしも直近でドヴォルザークの「新世界より」を聴いた後というタイミングで、METラ [続きを読む]
  • どうやら道場破りだけではないようで…ということ
  • しばらく前のスカパーの無料放送日にホームドラマチャンネルで「お助け信兵衛 人情子守唄」というドラマを録画しておいたんですが、かなり前によく見ていたことのある「ぶらり信兵衛 道場破り」という時代劇ドラマと同じ趣向のものかいね?主演は同じ高橋英樹だし…と。裏長屋に暮らす浪人者の松村信兵衛(高橋英樹)はいつもごろごろしてばかりいるのに、いざとなると同じ長屋連中の面倒を一気に引き受けてくれるという頼れる存 [続きを読む]
  • ジヴェルニーの庭もまた造りこまれて…ということ
  • やおら花、花、花と来て、いったいどこぞのフラワーガーデンにでも出かけてきたのか…という風情を醸しておりますけれど、なあに大したことはないのでありまして、民芸の展示を見た後に池袋西武の屋上に上がってみた、とまあ、それだけのお話でして。昔むかぁし、足立区に住んでいた子供の頃は長いことバスに乗って池袋のデパートに連れて行ってもらうというのがそりゃあもう大変な楽しみでありました。玩具売り場には山のようなお [続きを読む]
  • 「民藝運動」の本来はもしかして…ということ
  • 読響の演奏会で東京芸術劇場に行ったついでに、ちょいと池袋西武を覗いてみたのですね。今ほどに美術関係に関心の無かった学生の頃、池袋の西武百貨店に併設されてセゾン美術館というのがありました。そこでレオナルド・ダ・ヴィンチの素描展を見たりしたことがやがて爆発的興味に繋がったとも思われて、いささか感慨深いものがあったりもして。そのセゾン美術館も閉館して久しいわけですが、百貨店にありがちな美術コーナーのあた [続きを読む]
  • ロシアと日本の関わりの一端として…ということ
  • 以前から企画展のあるたびに気になる内容でありながらついぞ出向くに至っておらなかった東京・駒込の東洋文庫ミュージアムにようやっと足を運ぶことに。現在開催中なのは「ロマノフ王朝展〜日本人の見たロシア、ロシア人の見た日本〜」でありました。今年2017年はロシア革命100周年、つうことは帝政ロシアの終焉、ロマノフ朝の終りから100年という年回り故の企画ということであるようで。ちなみに同館は基本的にライブラリーである [続きを読む]
  • これが始まりという一本の映画…ということ
  • 映画といえば「東宝チャンピオンまつり」か「東映まんがまつり」だと思っている小学生がいたのですな。ややあって少しばかり成長すると「もう、怪獣映画でもないか…」と思うようになり、結果、映画館からは遠ざかることに。そんなところへ友だちから「映画を見に行かないか」と声が掛かる。それまで外国の映画におよそ接することが無かったものですから、どんな映画なのかとかそういったことは全く知らずに未だ覗いたことのない世 [続きを読む]
  • 神様が身近であるからこそ?…ということ
  • これまたちと前に放送された番組のお話が入口になりまして…。先々月月末のEテレ「古典芸能への招待」(の録画をようやっと)見たですが、すっかり先送りにしてしまっていたのは内容が「能」であったからなのですなあ。少しずつではありますが古典芸能の見聞を広げておる中にあって、「能」というのは格段に高難易度の印象があるものですから。ですが、このとき放送された内容はあれこれと思いを巡らすことにつながったことで面白 [続きを読む]
  • 音楽も美しいものというばかりでは…ということ
  • …ということで、絵画の話を皮切りに音楽の話へ持っていくはずが、音楽の方に到達しないうちに長くなってしまって…。今日は後編です(笑)。「音楽もまた耳にして美しいという所からの転換がどんどん図られた」てなことを書いたですが、元来音楽は天上世界のイメージでもありましょうから、美しいとか荘厳であるとかいう、そんな印象を受けるのは当然なのでしょう、きっと。これは西洋世界のキリスト教でトランペットを吹く天使の [続きを読む]
  • 絵を見て美しいと思う受け止め方は…ということ
  • MOMASコレクションの中にはクロード・モネ描くところの「ジヴェルニーの積みわら、夕日」(1888-89年)という一枚もあったのですね。睡蓮だけでなく、積みわらもまたモネの連作として有名ですけれど、これを見ているときにふと思ったことがありまして…。絵画の元々(ラスコーの壁画とか)はともかくも、歴史的には長らく「美しいものを美しく描く」ものであったのではなかろうかと。風景画というジャンルはかなり後々のもので [続きを読む]
  • MOMASコレクションも忘れずに…ということ
  • 埼玉県立近代美術館の話で引っ張って恐縮ですが、もうひとつだけ。屋外のオブジェと企画ものの「カッサンドル・ポスター展」を見て終わりでなくしてMOMASコレクションも忘れずに見ておきませんとね。「MOMAS」とはThe Museum of Modern Art, Saitamaの頭文字を集めたもの。それだけで何となく「ニューヨーク?」みたいな気にさせるマジカル・ワードですなあ(笑)。以前訪ねたときにもコレクションの一端は見ておるわけですが [続きを読む]
  • カッサンドルの太く短い黄金時代?…ということ
  • まずは屋外展示のオブジェを見て周った後に、「カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命」@埼玉県立近代美術館をじっくりと。いつ見てもカッサンドルのポスターはスタイリッシュですなあ。ところが、とのっけからこういうのも何ですが、カッサンドルという人の人生を顧みることをしてみますと、ポスター界の寵児という印象は一面でしか無かったのだなと思ったりするところです。まずもって、カッサンドルというのもペンネー [続きを読む]
  • 埼玉県立近代美術館に入るその前に…ということ
  • 埼玉県立近代美術館のある北浦和公園には屋外展示としていくつかのオブジェが置かれているのですけれど、どうしても美術館の方を先に見てしまうと「もう、いっかな…」という気になってしまう。ということですので、今回は早めに到着したことを僥倖として、園内のオブジェを先に見て歩いたようなわけでありまして。まずもって入口すぐのところでは、このような女性像が出迎えてくれます。ですが、ついつい目は像の後ろ側の方へ導か [続きを読む]
  • 「働き方改革」ってこういうこと?…ということ
  • 昨日、ニュース番組を見ておりましたら、日本KFCが夜8時以降の残業を禁止する…てな紹介がありましたですなあ。「働き方改革」を進めるとかいう話で。この手の対応はすでに実施済み(そして失敗?)の会社もあったりするでしょうし、さほどに目新しくもないように思うところですが、わりと一様に同じ言葉遣いがありますね。曰く、残業禁止、止むを得ざる場合は事前申請てなふうに。で、こうした言葉を見ていつも思うんですが、 [続きを読む]
  • 虹色の光に取り巻かれて…ということ
  • 吉岡徳仁という人は一般にデザイナーとされているようですけれど、どうも活躍の舞台はデザイナーのイメージを大きく超えているようにも思いますねえ。以前、東京都現代美術館で「クリスタライズ」という個展を見ましたけれど、インスタレーションというまさに体感する展示からあれやこれやに巡らす思い。何とも面白いものだったのありますよ。そんな吉岡徳仁作品の新作が東京・銀座の資生堂ギャラリーで公開中と聞き及び立ち寄って [続きを読む]
  • ジャポニスムの影響が大きかったとしても…ということ
  • タイトルに惹かれてPHP新書の「モネとジャポニスム」を読んでみたのですね。日本画家の視点からモネ(ついでにゴッホも)の作品に見られるジャポニスムの影響を解き明かすというものでありました。著者である平松礼二という画家の作品を、それと知って眺めることになったのは栃木県佐野市にある佐野東石美術館での展示だったでしょうか。そのときに、長らく「文藝春秋」の表紙絵を担当していたということも知って、「文藝春秋」 [続きを読む]
  • いつ見ても人間国宝に驚くばかり…ということ
  • 映画館で見る「月イチ歌舞伎」の今シーズン最後の演目を見てきたのですね。「二人藤娘」と「日本振袖始」の二本立て上映でありました。さすがに歌舞伎素人とは言え「藤娘」とは踊りだぁね…くらいは知っているわけで、さすれば「日本振袖始」がそのタイトルのわりにはヤマタノオロチ退治を扱っただけに活劇要素がいささか濃かろうと思って、関心高しとなるのですなあ。スサノオノミコトが倒すことになるヤマタノオロチは、ニニギノ [続きを読む]
  • 畑開きのシーズンで…ということ
  • 前にも畑仕事の手伝いをしにいった…てなことは書いたことがありましたけれど、どうやらその体験型農園がシーズン・インするということで、またしても手伝いに借り出されました。要するに畑開きでありますな。どうやらその体験型農園では、3月あたまに春のシーズンが始まって夏場にいったん撤収。真夏の暑い時期に農作業というのを避けるためでもありましょうね。続いて9月に秋のシーズンが始まり、1月末くらいまで。その後は農 [続きを読む]
  • 頼りは町の電器屋さん…ということ
  • …というわけで、父親から発せられた「PCがSOS!」の信号に応えて「どれどれ」と出かけていってきましたけれど、予想通りになんつうこともなくあっという間に普通に使えるように…。普通の家電製品に比べて些かデリケートなところのあるPCは年寄り夫婦にとっては「?」度の高いものなのでしょう。何やら見たことのない画面がやおら立ち現れると緊急事態宣言となるのですなあ。ですが、普通の家電製品に比べて…とは言いつつ [続きを読む]
  • 桃の節句に事寄せて…ということ
  • 雛人形、飾った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの間、ひな飾り@塩山を見たときのお話をしたものですから、行きがかり上といいますか、ついでといいますか、3月3日に事寄せて…。申すまでもなく3月3日は「桃の節句」で女の子向け、5月5日は「端午の節句」で男の子向け…てなふうなのが古来の慣わし的なところでありましょうか。今となってはかような女用、男用という区分けはどうよ?的な話もあ [続きを読む]