josh さん プロフィール

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joshさん: 此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ハンドル名josh さん
ブログタイトル此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ブログURLhttps://ameblo.jp/josh0916/
サイト紹介文興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。
自由文本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供323回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2013/05/03 15:52

josh さんのブログ記事

  • 北安曇紀行 姫川の流れ編
  • ところで、白馬村青鬼集落の棚田を潤す水はどこから来るのか…。これをサイダー直売所のおじいさんに尋ねてみようと思っていたですが、話はすっかりおじいさんペースで進んだものでうっかりしてしまいました。山を下りれば周囲の高峰からの水が集まって、早瀬を作りだしていますけれど。ちょうど青鬼集落から坂道を下りきったところには、こんなふうに姫川が流れています。上の橋梁はJR大糸線の鉄橋(電車が通り過ぎてくれていれ [続きを読む]
  • 北安曇紀行 青鬼集落編
  • 白馬岳の山頂を覆い隠していた厚い雲は一夜明けるときれいに晴れて…とはなりませなんだ。宿の窓から見て、こんな具合であったのですから。あ白馬村を訪ねる観光客にとっては、スキー場のゴンドラを利用して高所に登り、高山植物を愛でながらの散歩なんつうのがお楽しみのひとつであって、個人的にはトレッキングに心ひかれるところではあるものの、老親を伴ってはそうもいかず。スカッと晴れてさえいれば眺望目当てでゴンドラに揺 [続きを読む]
  • 北安曇紀行 大出の吊橋編
  • 鬼無里街道の白沢洞門からくねくね道をひた下り。ようやっと白馬の里に下ってきたというところで、当夜の宿にほど近い場所で最後の寄り道をしたのでありますよ。これまた山々を遠望する撮影スポットといわれておるらしい「大出の吊橋」。大出(おおいで)とは辺りの集落の名前のようですけれど、大出の吊橋と「大」の字が入っているだけで勝手に「大きな吊橋」を想像してしまいましたが、実際はさほどのこともなく…。とかく白馬と [続きを読む]
  • 空気に敏感でなくてはと改めて思う…ということ
  • 新宿に出たついでにひとつ立ち寄り。住友ビルの高層階にある平和祈念展示資料館というところです。実は以前訪ねたことがありまして、戦後の強制抑留、外地からの引き揚げの労苦といったその展示からはなるほど言葉に尽くせぬ大変さがあったろうと思うわけなのですけれど、日本映画での戦争描き出し方をまいどああでもないこうでもないと言ってしまうのと同様に、ここでの展示のありようというのがどうにもワンサイドな刷り込みにつ [続きを読む]
  • 額縁も工芸品であるけれど…ということ
  • 近所の図書館でたまたま目が留まった一冊。「額縁と名画 絵画ファンのための額縁鑑賞入門」となんだか「美の壺」のようなタイトルですが、本として立派な装丁ながら中身は結構コンパクトな感じでこの点でもかの番組を思い出させるといいますか。元来はロンドンのナショナルギャラリーで出しているガイド用パンフレットのようでありまして、著者はもちろんナショナルギャラリーのキュレーターということでありますよ。絵画が額縁に [続きを読む]
  • モーツァルト当時の変奏曲は…ということ
  • まとめ買いしたCDを聴きながらのあれこれ。この間はアントニオ・サリエリのお話でしたですが、そもサリエリ作品集のCDを買って聴こうと思っていたのは「スペインのフォリアによる26の変奏曲」という一曲をFM放送だかで聴いて、「おお、また聴いてみよう」てなふうに思ったからでして。先日の話でそのことに触れませなんだのは、他の収録曲の方に目移りしてしまったから。だいたい「スペインのフォリアによる26の変奏曲」はスペイン [続きを読む]
  • 北安曇紀行 白沢洞門編
  • 鬼無里でおやきをつまんだ後は、国道406号でもって白馬へとひた走る…といったふうでしたが、その道筋はこんな具合でありまして。これだけ小さくても小刻みな道の震えが見てとれましょう。もっと難儀な道は数多あれども、まあ決して走りやすい道ではなかったということでして。で、この国道406号、鬼無里街道でいったん南下しきって折り返し北上したあたりに色の異なる部分(トンネルに相当しているのかと)が見えましょうか。 [続きを読む]
  • 北安曇紀行 鬼無里編
  • 長野駅から白馬方面へ向かうのにオリンピック道路を抜けてと言いましたですが、途中で北側に外れて小川村の「アルプス展望広場」に寄り道してしまったものですから、このまま元の道へ戻るのもなんだぁねということになり、さらに北を目指して国道406号の方へと回ることに。その国道への合流地点が鬼無里(きなさ)という村になるのですけれど、この「鬼無里」という地名、実に山里らしい、いかにも曰くありげなものではありませ [続きを読む]
  • 全体に同じ方向を向かせるようとするのは…ということ
  • たまたまにもせよ、見た映画2本が相互に関係がありまして。ひとつめはジョージ・オーウェルの原作を映画化した「1984」です。1949年に、35年後という近未来を予測して「こんなふうになっちゃってるかもよ」と描き出して見せたものですけれど、冷戦下にあった当時、十分にスターリニズムを想起させるものでもあったでしょう。ところが、鉄のカーテンの向こう側にあったソ連の実状をリアルタイムでどこまでつかめたのは不 [続きを読む]
  • 北安曇紀行 北アルプスをめざして編
  • 先に長野から白馬までは路線バスも通って1時間ほどと言いましたですが、今回は近しいところでドライバーを買って出るものがいましたので、以降はレンタカー移動です。ちなみに長野駅から白馬駅までのルートをグーグルマップで出してみたのがこれですが、もそっとまっすぐ行けないものかと思えば、国道406号というのがこのように走っているのですなあ。いずれも山里を縫って行く平坦ではない道ながら、上は県道で下は国道。当然 [続きを読む]
  • 北安曇紀行 長野到着編
  • 白馬に行くといって出かけてまいりました。その実、あんまり白馬村にはいなかったな…という結果であったことは追々の話として、長野駅に到着したところから語り起こして参ろうかと。元より住まいが中央線沿線で白馬へ向かうとなれば、狩人の歌で名高い?特急「あずさ」を使うのが常套手段ということになりますが、都心からのルートは長野まで新幹線が通って以来、ちと変化があるようですな。つまり、東京から長野まで新幹線で1時 [続きを読む]
  • 明日には白馬連峰を望んで…ということ
  • 先に「お楽しみはこれからだ」と申しました夏旅のまず初回。両親を連れてどこかへ涼みに…という目論見で浮上したのが信州・白馬でありました。涼みにといいましても、昨日今日あたりはひんやり加減ですでにしてありがたみが薄れているやにも思えるところながら、週末からはまた真夏日が続くようでもあるのは幸か不幸か。(不幸というのは、帰ってきてからさぞきつかろうという…)とまれ、白馬方面へはこれど4度目か5度目か。す [続きを読む]
  • 8月2日は何の日かといって…ということ
  • 時折「今日は何の日?」てなお題にインスパイアされて(その実、助けを借りて…)何かしらをひとくさり綴ることがありますけれど、さて8月2日は?と言えば「パンツの日」と来てしまいましたですなあ。だいたいその日が何の日であるかというのは結構なこじつけであったりすることが多いですが、「8」と「2」でパンツの日。これはまあこんなもんでありましょう。ですがこの日が何の日であるかというときに、個人的に予期(?)し [続きを読む]
  • 農夫は夏の暑さにも負けず?…ということ
  • ちょいと前に休日出勤したもので、その代わりの振替休日で世間様とは異なって三連休としゃれこむつもりが土日は戻り梅雨かと思う雨と過剰な湿気にうんざりしてこもり切り。さて、休みとなった月曜にはどうしようと取らぬ狸状態で皮算用に勤しんでいたですが、まさかこのタイミングで畑の手伝いに赴くことになるとは…。まあ、暑さが戻ってうだうだしているうちに気がつけば一日が過ぎていたなんつうことはよくあることで、昨年一昨 [続きを読む]
  • 蓄音機はエジソンが発明したのだけれど…ということ
  • この間見た映画「トゥモローランド」では、タイトルにもなっている未来社会を作りだした人物たちとしてトーマス・エジソン、ニコラ・テスラ、ギュスターヴ・エッフェル、そしてジュール・ヴェルヌといった名前が挙がっておりましたですね。実物であるか小説世界であるかは別として、当時の人たちには思いも寄らないものを提示して見せた人物たちということになりましょうか。ちなみにエジソンが発明した蓄音器、それの特許をとった [続きを読む]
  • ヴァイオリンといえばクレモナながら…ということ
  • 美術工芸などの世界は伝統が受け継がれることの大事さがありますけれど、いつのまにやらその技術が失われてしまって、今となってはいったいどうやって造ったものか?てな作品があったりしますですねえ。科学の進歩でカバーできる場合もあるものの、どうにもオリジナル技法が再現できない。こうした謎は解明したくなる一方で、謎のままというのもいいのではという考え方もあってどちらがいいとはなかなかに決めにくいものではなかろ [続きを読む]
  • サリエリはウィーンの宮廷楽長で…ということ
  • まとめ買いしたCDの中からボッケリーニの一枚を聴いた後に予告しましたように、お次に取り出だしたるCDはアントニオ・サリエリの作品集でありますよ。始まりはプーシキンかもしれませんけれど、ピーター・シェーファーの「アマデウス」によってモーツァルトに嫉妬する凡庸な作曲家として有名になってしまったサリエリです。それだけに?このCDも「モーツァルトと同世代の作曲家シリーズ」の一枚ということになっているのです [続きを読む]
  • 未来を描くむずかしさ…ということ
  • のっけからなんですが、「ディズニーランドに全く興味がない」とは個人的趣味嗜好なだけで「ディズニーランドが嫌い」と言っているわけではありませんので、お間違えなきよう。ですから、「トゥモローランド」とはその施設内にあるエリアのことかと気に掛けたのは、映画「トゥモローランド」をたまたま見たからということなのですなあ。要するにディズニーランドにある世界を映画にしてしまったという点で、いわばディズニーランド [続きを読む]
  • この夏の「お楽しみはこれからだ」?…ということ
  • 6月の人事異動で職場が変わり、どうにもようすをつかみかねていたものですから、「待ち遠しい」と言いながらもなかなか決まらない今年の夏休み…だったですが、ようやくここへばたばたと決定を見て。そうなると、即座に算段を始めるわけですなあ。いつも思うことながら、さてどこに行こう…てなことを考えているときもまた楽しからずやでありますよね。ですが、今年の場合は決まらないなら決まらないなりに相談なりお誘いなりが舞 [続きを読む]
  • かくてハイネケンは災難に…ということ
  • 10年前、アムステルダムに行った折ですけれど、「Heineken Experience」というところに立ち寄ったのですね。ハイネケンは日本でも知られたオランダのビール…などというのもおこがましいくらいに輸入ビールとしてはバドワイザー同様によおく見かけるビールであろうかと思いますが、その製造工程をたどったり、はたまたしっかり試飲ができたりという施設でありまして。街なかにあって実際には工場ではないのでしょうけれど、あた [続きを読む]
  • ボッケリーニが重用されたその当時…ということ
  • いちどきにいろいろと購入したCDの中からまず取りだしたボッケリーニのギター五重奏曲全集を聴いた印象などを書こうとしつつ、ジャケットの絵の話に終始してしまった昨日を少々反省しつつ、音楽の方へと。作曲者ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805)は一般に「ボッケリーニのメヌエット」が知られるくらいで、個人的認識からしてもその程度。バロックの頃のイタリア人作曲家あのひとりでもあるかと思っていたわけですが、生年を見る [続きを読む]
  • まとめ買いしたCDを聴いた話のその前に…ということ
  • 以前、ネット通販でCDを大人買いしたときに、何日も何日も「入荷待ち」になったままのものが果たして入荷することがあるのかいね?と疑問を呈したのはいつのことであったか…と、検索してみれば、そうこぼしたのが先月の半ば、そして発注したのは5月下旬でありましたね。おかげさまで…といいますか、その後2度に分けで入荷したものから発送され、手元に届いたわけですが、実は未だに「入荷待ち」を続けているものが一点ある。 [続きを読む]
  • 待ち遠しいのは夏休み…ということ
  • 昨日はとあるイベント対応で、一日中駆けずり回っていたのですね。とにかく「終わり良ければ全て良し」的に終わりましたので、ひと区切り。この時季になりますと(子供でもないのに)「待ち遠しいのは夏休み」だけでありますよ。と、ここかぎかっこで括ったフレーズが何の歌の歌詞(訳詞)であるか、すぐに分かる方はそれなりの人生経験を積まれておられることと思いますが、それにしても「V-A-C-A-T-I-O-N in the summer sun」と [続きを読む]
  • 二の字二の字はわかるけど…ということ
  • いささか仕事でばたばたさせられておるものですから、今日のところは安直に「今日は何の日?」というお題に頼ろうかと思ったですが、7月22日は「ONE PIECEの日」であると。こりゃあ、だめだ…(笑)。おそらくは大した人気であり、知名度のマンガなのでありましょう、何しろ歌舞伎でまで作られるくらいですものねえ。ですが、個人的には全く読んだこと、近寄ったことがないもので、やむなく「それ以外に何かの記念日だったりし [続きを読む]
  • 歴史に学んでも歴史は繰り返す?…ということ
  • 日本の映画が戦争を描きだして「どうもな…」と思うとして、以前にも「自国の過去に冷静に目を向けた上で、描き出すにあたっては客観視しなくてはいけない。 それが日本人にはできにくいというか、できていないというか」と書いたことがありますけれど、見ていて「こうしたアプローチは、日本ではしにくかろうなあ」という映画にまたひとつ、出くわしたのでありますよ。ドイツ映画の「Er ist wieder da」(彼が帰ってきた)。で、 [続きを読む]