josh さん プロフィール

  •  
joshさん: 此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ハンドル名josh さん
ブログタイトル此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ブログURLhttp://ameblo.jp/josh0916/
サイト紹介文興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。
自由文本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供252回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2013/05/03 15:52

josh さんのブログ記事

  • 沼津で食す海の豊穣…ということ
  • 昨日は普段にも増してごった返す東京駅の人混みに「GWの始まりかぁ」と思いつつ、ひと足お先の旅を終えて帰ってまいりました。主目的は「クレマチスの丘」にあったわけですが、先に立ち寄ったのは沼津。ここで昼、夜、朝と三度の食事をとるにあたってどうしても外せないのは海産物でありましょうね。沼津駅に到着早々、ホテルに荷物を預けて「ぬま輪」(無料のレンタサイクル)を借り受け、海の方向へひとしきり走って到着したの [続きを読む]
  • ちょいとGWに先だって…ということ
  • 前回、前々回のTV東京「美の巨人たち」は歌川広重の「東海道五十三次」を取り上げ、保永堂版、行書版、隷書版の違いが単に図柄だけの話ではない点にもフォーカスしていて興味深いものでありましたですな。先に国芳のところで触れました幕府の改革による浮世絵への規制ですけれど、描かれる対象を制限するばかりでなく、華美を排するために色数にも配慮が必要だったとは言われてみればなるほどと。ところで、広重の五拾三次は保永 [続きを読む]
  • 凄いと言う人がいるから凄いのであって…ということ
  • 映画「セッション」を見て、いわゆる「スポ根」だあねえと思ったのでありまして。ニューヨークの名門音楽院でビッグバンドの指導にあたるフレッチャー教授(J・Kシモンズ)は星一徹に罵詈雑言癖を付け加えたような人物であるなあと。ドラマーとして「ビッグになりたい」と夢を抱くニーマン(マイルズ・テラー)が黙々とドラムスの練習に励んでいると、そのようすを見ていたフレッチャー教授から声が掛かる。学内でもフレッチャー教 [続きを読む]
  • 国芳人気をかいくぐり?・・・ということ
  • どうにも根っからの天邪鬼なのか、流行りものに背を向けるようなところがありまして、考えてみれば混雑が予想される展覧会に行かないというのも、単に混んでることだけが原因ではないのだな…と改めて自己分析。そうしたこともあって「行こうかな、どっしよっかな」と思っていたですが、少なくとも場所柄から言って(流行ってはいるものの)さほど混んではおるまいと出かけた府中市美術館。「歌川国芳 21世紀の絵画力」という展覧 [続きを読む]
  • マンドリンの音色が爽やかに…ということ
  • 唐突に「植物学の日」の話を入り込ませてしまったものですから、ヴェニス・バロック・オーケストラ(VBO)の演奏会を聴きに行ってきた…という話がちと後回しに。この合奏団の演奏は何度か聴きに行ったことがありますけれど、その度に伴っていたのはジュリアーノ・カルミニョーラであって、そのヴァイオリン独奏をフィーチャーした形のプログラムが組まれていたような。ところが今回のVBOが共演するのはアヴィ・アヴィタル。 [続きを読む]
  • 「植物学の日」に寄せる決意?!…ということ
  • このところ「今日は何の日」といったお話の登場機会が多くなってしまってますが、ついつい関わることを思い出してしまった結果ということで。実のところ、全く違うことを書こうと思っていたものの、4月24日は「植物学の日」を知らされてしまいますと、「それなら、やっぱりこの機会に」と思うことがあったものですから。そも植物は植物の種類ごとに環境などに最適であろう進化を遂げてきたわけですが、その環境が変わると、あわ [続きを読む]
  • 「しじみの日」より話題性がないとは…ということ
  • 4月23日は「しじみの日」なんだそうですが、そう来るとは思いもよりませなんだ。聖ゲオルギウスの聖名祝日でありますね。ひらたく言うと「サン・ジョルディの日」と。聖ゲオルギウスはドラゴン退治で有名な人ですけれど、その聖ゲオルギウスがスペインのカタルーニャ地方ではサン・ジョルディとなるようで、とても日本語の感覚からすると同一人物とは思われませんが、それはともかく、セント・バレンタイン・デーにチョコレートを贈 [続きを読む]
  • 難しい字はいくらでもあるようで・・・ということ
  • …しかしまあ、いろんな企画を考えるものでありますねえ。その全てに釣られるわけではありませんけれど、「漢字検定」と聞いては少々ピクリと(笑)。で、結果のほどはこのとおりでございます。▼あなたの検定結果はこちら アメブロ常識検定に挑戦いやあ、「漢字王」とは大層な。結果として自動的に貼り付いてきた上の画像はもっと大きなものでしたですが、ついつい小さく表示するようにしてしまいましたで [続きを読む]
  • 「ラスト・シャンハイ」に惑わされずに…ということ
  • いやはや、全くの勘違いで思いもよらぬ映画を見ることに。このところ歴史的な側面でいささか重めの感想を抱くものに接することが多かっただけに、軽い気分で見られるアクション映画を見るつもりでいたのですけれど、どうやらジャッキー・チェンが出るのは「シャンハイ・ナイト」だったようで。見たのは「ラスト・シャンハイ」というタイトルでありました。見始めてすぐに「これは…」と予想を覆す暗い雰囲気。後から覗いたAmazonの [続きを読む]
  • 切手集めと前島密と…ということ
  • 4月19日の「地図の日」に続いては4月20日の「郵政記念日」と記念日ばなしが続いて恐縮ですが、子供の頃にちいとばかり切手集めに入れ込んだ時期があるもので、思い出すことなどもあり…。そも郵政記念日は明治4年(1871年)3月1日(新暦に直して4月20日)に、江戸期以来の飛脚に代わる郵便の制度が始まった日ということになりますね。で、この郵政記念日を含む1週間を「切手趣味週間」と称して、毎年記念切手が発行されたりもする [続きを読む]
  • かくて蝦夷地は北海道に…ということ
  • 「1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発した」ということで、4月19日は「地図の日」なのだそうで。またその後の全国踏破の始まりにもあたることから、「最初の一歩の日」とも言われるようですなあ。ただ、「1800年の今日」とはいいましても、伊能忠敬が蝦夷地測量に向けて第一歩を踏み出したのは旧暦の寛政十二年閏四月十九日、これを今の暦に置き換えてみれば1800年6月11日となるようですから、こうした暦の [続きを読む]
  • 歴史のすき間を想像で埋めて…ということ
  • 昔に比べるとTV番組の録画がたいそう簡単になっていますですよね。かつてはビデオデッキの時刻を正確に合わせた上で、何チャンネルの何月何日、何時から何時までの間、録画機能を働かせるかと設定しましたので、深夜枠の映画番組を録画しても、プロ野球中継が延長されたりすると思い切り知りきれトンボになってしまったりしたわけで。それが地デジになってHDDに録画させるようになった今日では、かような心配も一切いらず、ま [続きを読む]
  • 畑仕事と宮沢賢治と…ということ
  • 以前、畑仕事の手伝いに出向いたと記したことがありますけれど、その後も折りに触れて借り出されているのですな(もちろん収穫物にありつく算段で…)。この週末、先の週末にもそれぞれ少しばかりの作業ながら付き従ったわけですが、種で蒔いたほうれん草が紗の中でわさわさと育っているではありませんか。そして、こちらは種イモを植えておいたジャガイモ。やっぱり芽を出し、すくすくと育っているような(といっても、こいつは地 [続きを読む]
  • 国のためという光と陰…ということ
  • いやあ、久しぶりにどっしりと読みでのある本に出くわしたのでありますよ。西村健の「光陰の刃」、寝転がって読みながら居眠りして取り落とすと間違いなく顔を怪我するというハードカバー562頁のどっしり感ばかりでなく。ストーリーの柱は二本立てで、その片方の軸になるのは團琢磨(作曲家團伊玖磨の祖父ですな)。1871年の岩倉使節団に従ってアメリカに留学、鉱山学を修めて帰国の後は三池炭鉱の開発に尽力、やがては三井合名の [続きを読む]
  • 続・ラーメンとひとくちにいうけれど…ということ
  • 以前に一度、あちらこちらで食したラーメンにそれぞれ個性があって、どうやら単にラーメンとひとくちにはできないものであるなあということを書いたことがありますが、その続きのようなものでございまして。まずは八王子で郷土資料館から夢美術館へとてくてく歩く道すがらでの一杯。店に入ってから「青葉か…」と思い起こしてみれば、中野に本店がある有名店のようで。知り合いに誘われて、前に一度、中野まで出向いたことがあった [続きを読む]
  • 宇宙を想像させる描き方は…ということ
  • これまた古い映画のお話。もう何十年か前に「○曜ロードショー」てなTV番組で放送されたのを見たきりですので、何とも懐かしい限りの「宇宙からの脱出」なのでありました。よく考えると「宇宙からの脱出」というタイトルには違和感がありまして、「脱出」という言葉からすると狭いところから広いところへ抜け出すイメージなのですが、宇宙空間とは広大無辺に広いわけで「そんな広さのあるところから脱出?」と思ったり。原題は「 [続きを読む]
  • ナビ派にじっくり向き合える展覧会…ということ
  • 混雑を厭う余り、どうもめぼしい展覧会に行けず仕舞いとなるケースが個人的には続出…。そんな中で、そうは言ってもこれは行っておきたいというものはあるもので、このほど「オルセーのナビ派」展@三菱一号館美術館に行ってきたのでありました。人出が危ぶまれる場合は平日に何とかやりくりが付けば出かけるてなふうに考えており、差し当たり本展に関してはまずまずのコンディションで展示を見て周れたという。単にそれだけでも展 [続きを読む]
  • 坊主憎けりゃ袈裟までとは言うも…ということ
  • 先日はシェリー酒の故郷ヘレス・デ・ラ・フロンテーラが取り上げられて、「シェリーを試してみようかいね」という気になった紀行番組「ゆらり散歩世界の街角」ですけれど、このほど見ました回は台湾の台南、これを見ていて「ほお〜」と思ったのでありますよ。日清戦争の結果を受けて、台湾が清から日本へ割譲されたのが1895年。以来、太平洋戦争が終結する1945年までの50年にわたり日本によって支配されたわけですが、取り分け戦時 [続きを読む]
  • ダニエル・ブレイクは困ってしまって…ということ
  • 久しぶりに映画館で(オペラや歌舞伎でない)映画を見てきました。てっきり都心のミニシアターででもないとやってなさそうと思っておりましたら、思いがけずも近隣の立川の映画館で上映されていると知り、そそくさと行ってきたのでありますよ。「わたしは、ダニエル・ブレイク」という映画。最初、うろ覚えで「わたしは、ダニエル・クレイグ」と検索してしまいましたら、「007」にまつわるサイトなどがたくさんヒットして「おや [続きを読む]
  • ヒトもやきもき桜もやきもき…ということ
  • 世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし毎年、春になるとこの在原業平の歌を思い出しますですねえ。春の兆しが感じられるようになってくると、気に掛かるのは「桜はいつ咲くだろうか」ということ。まあ、今年の東京では開花宣言こそ早めにありましたですが、その後は冬に逆戻りしたようでもあって、ちいとも咲き揃っていかないことに、これはこれでやきもきさせられて…。そんな今年の桜も(東京では)いよいよ桜吹雪 [続きを読む]
  • マーラーは「フレール・ジャック」を短調で…ということ
  • 池袋の東京芸術劇場で読響の演奏会を聴いてきたのですね。いつも何かしでかすことを期待してしまうシルヴァン・カンブルランの指揮でしたけれど、今回はさほどに奇を衒わずといったところでしたでしょうか。曲目はハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」とマーラーの交響曲第1番でありました。このところあったかいんだか、ひんやりなんだかという不順な天候が続いているせいか、身体の方はどうも疲れが抜け切れずにじんわり蓄積 [続きを読む]
  • いい人でいてはいけない世界って…ということ
  • 全く以て唐突ながら映画「若草物語」を見てみたのでありますよ。よく知られたキャストとしてはエリザベス・テイラーが出演している1949年版です。うろ覚えで恐縮なんですが、小学校の高学年、あるいは中学の頃に推薦図書だったかのプリントが配られた記憶がありまして、それの筆頭にあったのがオルコット作「若草物語」であったなと覚えているのですね。にも関わらず、以来数十年を経た今になっても「若草物語」を読んだことがない [続きを読む]
  • 中央道の「左はビール工場」で…ということ
  • 多摩のあたりで両親をもてなす二日目。なんだかお酒の話ばかりになってますが、この日もまたビールのお話。訪ねたのは東京・府中市にあるサントリービール武蔵野工場、ユーミンの「中央フリーウェイ」に出てくるビール工場へと連れていったのでありました。個人的には以前にも訪ねたことがあり、自転車で乗り付けてしまったがために「なっちゃん!」しか試飲(?)させてもらえなかった…という話はどこぞでしたことがあったような [続きを読む]
  • 明治のビールは鎬を削って…ということ
  • 福生の石川酒造で一献傾けながら昼食をとった話をしましたですが、造り酒屋ですから日本酒となるのは必定なことながら、まず最初の一杯はやはりビールでありまして。と申しますのも石川酒造ではビール醸造も手掛けているものですから、両親と三人で三様のビールをオーダーし、それぞれにお試しというわけです。写真の左から、いわゆる普通のビールっぽいピルスナー、フルーティーな味わいのペールエール、そして右がミュンヒナーダ [続きを読む]
  • 福生の造り酒屋へ行ってみれば…ということ
  • と、少々後回しになりましたですが、先に両親を連れて出かけた多摩の名所?のひとつめ。JR青梅線の拝島駅から徒歩15分ほど…ではありますが老齢のこと故タクシーですいっと。たどり着いたのは、こちらでございます。看板に見える「多滿自慢」を銘柄とする造り酒屋の石川酒造でありますよ。多摩地域の酒蔵としては、もそっと青梅線に乗っていった先にあって「澤乃井」を出している小澤酒造が有名で、観光スポットとしても知られて [続きを読む]