アイルランド田舎生活 さん プロフィール

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アイルランド田舎生活さん: アイルランド不定期便
ハンドル名アイルランド田舎生活 さん
ブログタイトルアイルランド不定期便
ブログURLhttp://irishcountrylife.blog74.fc2.com/
サイト紹介文アイルランド西部クレアでの田舎生活の様子を綴りながら、豊かな暮らしのあり方を見つめていきます。
自由文ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版です。
アイルランド人の夫、一姫(リラ)+二太郎(ショーン)と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランド田舎生活 http://irishcountrylife.web.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/05/05 09:27

アイルランド田舎生活 さんのブログ記事

  • 子どもに火のつけ方を教える
  • 我が家の暖房設備は薪ストーブが要です。(ブログ記事→「できることから始めよう ストーブとお湯の暖房」)ちょっと寒くなってきたな、と思ったら古い新聞紙を何枚か丸めてストーブに投入、その上に小枝などをうまくアレンジして載せ、マッチを擦って火をつけます。燃えてきたらすかさず大きめの薪をいくつか投入していきますが、これもコツのようなものがあってうまくやらないと途中で火が消えてしまうこともあります。ボタンひ [続きを読む]
  • 聖パトリックの日に・・シャムロックの羊毛ブローチ
  • 明日は3月17日、聖パトリックの日ですね。アイルランドではこの日は祝日で子どもたちの学校もお休みとなります。地域の各町村ではパレードが催されるので、私にとっては子どもたちを連れて慌ただしく移動する日でもあります。この日に向けて、毎年毛糸を使ってある小物を作っています。聖パトリックの日には胸元に本物のシャムロックの植物を束ねてつけますが、そう簡単に手に入るわけではありません。そこでこれに似たものをウー [続きを読む]
  • ゴールウェイの悲しい赤ちゃんたち
  • 本日は、アイルランドの歴史に触れるお話をご紹介させていただきます。決して楽しい話ではありませんが、今日は「女性の日」であることと、この国の形を知るうえでとても大切な歴史の1ページですので、日本の皆さんにもお伝えしたいと思いました。ここ数日アイルランドのメディアを騒がせている、悲しいニュースがあります。アイルランド西部ゴールウェイ州にある町チューム(Tuam)のとある敷地に、未熟児から3歳児までの赤ちゃん [続きを読む]
  • 30歳年上の友人
  • 冬になると、週に一度決まった日に近所に住む女性の家を訪ねます。一人暮らしの彼女はおしゃべり相手が来るのをいつも楽しみにしていて、午前中の2時間ほどを共に過ごします。洋裁や編み物の得意な彼女は、いつでも何か作っています。彼女の家を訪ねる時は、私も今自分が編んでいるセーターや手袋などを手提げかばんに入れて持っていき、お互い手を動かしながらおしゃべりをするのです。彼女はお茶を飲みません。もっぱらコーヒー [続きを読む]
  • 一番おいしいハチミツに出合う
  • 瓶の中のこれ。一見何だか分からないですよね?実は、ハチミツなんです。よく遊びに行く村のパブ、ここでボタンアコーディオンを演奏する親しい友人からもらいました。彼は趣味で養蜂をやっていて、養蜂ビギナーズの私たちの良きアドバイザーとなっています。(過去の記事→「ようこそミツバチ!」)パブで一緒に音楽を楽しませてもらった夜、「帰るから、じゃあね」と声をかけると「あ、エリカ、ちょっと待って。僕も一緒に外に行 [続きを読む]
  • あなたは知ってる?ウールのいろいろ
  • ウールと一言でいっても、いろいろなウールがこの世界にはあります。セーターや帽子、手袋といったウール商品を購入する際に、どんな素材でできているのかラベル表示を必ず見てから・・という方は多いのではないでしょうか。本日は、意外に知らない(かもしれない)ウール素材のいろいろを見ていきたいと思います。一般的なウールの代表格と言えばやはり羊毛でしょうか。言うまでもなく、これは羊の毛のことですね。中には、特定の [続きを読む]
  • 今年の新作、アイルランドの指なし手袋
  • さて、この冬も飽きることなくいそいそと毛糸に向かっている私。この前の冬にハンドメイドのオンライン通販「iichi(いいち)」さんにて出店をスタートし、ゆっくりではありますが私の手作りした品が日本の方のお手元に届いています。何という幸せでしょうか。日々の生活をこなしながら新作を次々と出していくことは私には難しく、膨大な時間を要します。このたび、1年ぶりに指なし手袋の新作を完成させることができましたので、本 [続きを読む]
  • 冬は根菜!
  • 皆さんご無沙汰しておりました。クリスマスが終わって、お正月も終わって、気がつけば久々のブログ更新となってしまいました。まあこれも「アイルランド不定期便」ということで・・・良しとしましょう。年初めには毎年気持ちを引き締めて、やや生真面目なごあいさつをするのがここ数年の恒例となっていました。今年は何を書こう・・・としばらく考えてはいたものの、変に説教臭くなるのも嫌だしなあ・・。直接的なことを一方通行で [続きを読む]
  • ハプニングを越えて。ニワトリの飼育
  • 朝食を済ませてから、小屋の中のニワトリを放して餌をやるのが私の日課です。今年の春に初めて飼い始めた2羽のニワトリは今も元気に・・とご報告したいところですが、その後ちょっとしたハプニングがありました。キツネに獲られたのです。我が家では2羽のカモも含めて基本的には放し飼いで飼っていましたが、どうやら賢いキツネに在りかを突き止められたようです。初めの1羽を獲られたあともハプニングは相次ぎ、買い足しては失っ [続きを読む]
  • 落ち葉でコンポスト作りしましょう
  • 冬は畑仕事が一段落する季節。肌寒く、日も短くなって家の中で過ごす時間が自然と増えるものです。ですが、何も作業がないわけではありません。冬は畑のコンポスト作り、土作りにいそしむのが恒例となりつつあります。栄養満点のコンポストを作るには、いろいろな素材を使うことができます。我が家の場合はすべて身の回りにあるもので作るのが普通で、台所から出る生ごみや芝刈りをしたあとの芝、雑草などのほかにも新聞紙や段ボー [続きを読む]
  • 馬車の支度もなんのその
  • 気がついたら久し振りの記事更新となってしまいました。先週の日曜日に地元フィークル村で恒例のクラフトフェアがあり、その出品準備に追われていたら、あっという間に時間が過ぎていったのでした。私はもちろん毛糸を使った作品で、それもほんの少し出しただけなのに、やはり手仕事というのは思いのほか時間のかかる作業なのです。さて、本日は相変わらずの馬好きである我が娘と我が家のポニーの一幕です。近所の農家さんから、し [続きを読む]
  • アイルランド流りんごの哲学
  • りんごは、小さいものがいいと思います。すっぽりと手の中に入るサイズのもの。バッグやコートのポケットにいつでもしのばせることができて、通りを歩く時や電車の中で、小腹が空いた時にそのままかじれるもの。りんごは、そんな存在であってほしいと思います。赤や黄色、緑のいろいろな色のりんご。一つのりんごでも、正面が赤くて反対側は黄色かったりするのが自然で、私は好きです。少しのシミや、いびつな形は気になりません。 [続きを読む]
  • ドニゴールからのいただきもの
  • 先日のドニゴールへの長旅を終えて、一緒に行った友人と今でも興奮気味にいろいろな話を共有しています。ドニゴールで出会った皆さんはどなたもとてもフレンドリーで優しく、クレア在住の東洋人という謎のお客にもかかわらず大変良くしてくださいました。手織りのスカーフ(マフラーですね)やブランケットを販売するお店のオーナーさんとも、帰り際にお話をする機会がありました。見知らぬ人間の私に、お店の成り立ちやデザインへ [続きを読む]
  • きゅうり天国の夏
  • やや季節外れの話題となってしまいますが、写真の整理をしていたら今年の夏のきゅうりの写真がたくさん出てきたので、冬が来る前に記事にしたいと思います。じゃじゃん。ビニールハウスがやって来てからというもの毎年欠かさず育てているきゅうりは、いつも種を蒔くところから始めています。今年は土が改良されたせいなのかこのきゅうりの成長が著しく、8月にもなると毎日のように数本きゅうりを収穫することができました。穫れた [続きを読む]
  • はるばる!ドニゴール!
  • 突然ですが、ドニゴールに行ってきました。糸紡ぎなど毛糸遊びを共に楽しむ友人と、以前からたびたび「行きたいですね〜」と話題にしていたのが、ありがたいことに実現の運びとなったのです。友人、感謝感謝です。ドニゴール州(County Donegal)という地は昔からウールやリネンの生産で知られ、私が使う羊毛100%の毛糸もドニゴールで紡がれています。(私の毛糸作品販売はオンラインショップ「ハンドメイド通販 iichi(いいち) [続きを読む]
  • ダブリンきらい?
  • 日曜日にゲーリックフットボールの決勝戦が行われ、今年もダブリンが優勝を果たしました。決勝戦まで幾度となく這い上がるものの優勝を逃し続けているメイヨー(Co. Mayo)をまたしても破り、2年連続の優勝を遂げたダブリン。新聞などのメディアではもちろんトップニュースで報道され、ダブリン州の旗であるブルーがよく目立ちました。さて、去年ダブリンがケリーを破って優勝した時もそうでしたが、アイルランドで「ダブリン vs [続きを読む]
  • ようこそミツバチ!
  • 「ミツバチを飼いたい」と夫が言い出したのは数年前のこと。アイルランドの田舎では養蜂を趣味とする個人の人たちがよくいます。私たちもさっそく養蜂に必要なグッズを扱うお店に連絡をし、一通りのものを買い揃えました。親しい友人から譲り受けた箱もあり、あとはミツバチを入れるだけ。とは言え、ミツバチってどうやって手に入れればいいの?女王蜂と働き蜂等のグループを購入することもできるそうですが、養蜂箱を外に出してお [続きを読む]
  • 友人の写真展へ
  • 友人が自分の写真展を開くんだということで遊びに行ってきました。アイルランドの伝統音楽にまつわる写真を多く撮るクリスティーは、自らもアコーディオンとコンサーティーナを演奏します。「パット(夫)の写真も展示してあるから、絶対来てよ」写真展が行われたのはエニスの町にあるコンサートホール内。この時期は、ちょうどエニスで大規模な伝統音楽のイベントが開催されており、その一環としての展示でした。白黒の写真が並び [続きを読む]
  • 変わった野菜が穫れました
  • 今年もジャングル化している我が家のビニールハウスの中で、ちょっと変わった野菜が育っています。これなんですけどね。何やらつる性のもので。よく見るときゅうりのような実がついています。特別変わった野菜には見えないんですけどね。で、穫れたものがこちらです。ははは!なんともユニークな形ではありませんか!こちらの野菜、ズッケッタ(Zucchetta)と言います。私にズッケッタの種を分けてくれた友人は「イタリアの野菜だ [続きを読む]
  • へとへとへと。アイルランド音楽キャンプ!
  • なんと、ほぼ1ヶ月も更新を怠ってしまいました。夏の盛り、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。去年の8月の記事までさかのぼってみると、やっぱり今年と同じようなことになっている・・そしてその前年もまた然り。そんなわけで、今年も私が中心になって主催するアイルランド伝統音楽のキャンプが無事に終了しました!パチパチパチ!日本からはるばる参加してくださった皆さんと過ごした4日間は、毎年のことながらアイルランド音楽 [続きを読む]
  • 繕うという美徳
  • 洋裁や編み物の得意な友人がいます。一緒にフィドルを弾こうと彼女の家を訪れたところ、手元をライトで照らして何やら手作業をしているのです。「これね、オーニャ(友人)のセーターなんだけど、袖のところがほつれたから直してほしいって頼まれてるの」見ると、着古したクリーム色のセーターの袖部分の毛糸がところどころ切れて、大きな穴ができています。「ちょうど似た色の毛糸が手元にあったから、まずは切れた糸にうまくつな [続きを読む]
  • 私のスーパーマーケット 食べる分だけとればいいよね
  • 本日の収穫はこちら。ズッキーニ、そら豆、さやえんどう。今夜は夏野菜をめいっぱい使ったシンプルなスープを作ろうかな。こんな我が家の献立は、その日の収穫野菜によって変わります。順番にできたものから食べる。数日前にレタスをずいぶん収穫して食べたけど、そろそろまた食べられる葉が出てきてるかも。今日なら一食分のインゲンがとれるよね、よし、ゴマで和えてみよう。こんな暮らしをしていると、自分たちの食べるものは私 [続きを読む]
  • 自分だけのかごがほしい
  • かごとかバスケットというのは、その素朴な姿と手触りが私は昔から大好きで、気がつけば大小の編みかごが家のあちらこちらにあるようです。嬉しいことにかごの伝統はここアイルランドにもあり、人々の生活からは残念ながら消えつつありますが、機会があるといつも興味を持って眺めています。お金を出して買うのでなく、いつか自分の手で作ってみたいと思っていたかご。去年の夏、同じ村に住む友人と二人で簡単なかご作りに挑戦しま [続きを読む]
  • アイルランドでも育つ、蕎麦(そば)
  • 小旅行から帰ってきたら、畑の野菜たちが驚くほど大きくなっていました。中でも収穫の近いジャガイモは、今年は疫病(アイルランドの大飢饉の原因、ブライト)にかかることもなく、順調に育っています。そろそろ花も散り始めて、葉が萎びてきたら待望の収穫となります。ん?ジャガイモに混じって、何やら白い小花がたくさん見えませんか?雑草ではありません。これ、蕎麦(そば)の花なんですね。蕎麦は穀類の一つですが、緑肥とし [続きを読む]
  • Sushi, please!
  • 北コークの小さな村で、毎年開かれているイベントがあります。インターナショナルフードフェアと言って、世界各国の料理を楽しむことができる数時間のイベントです。(過去の記事はこちら→「フードフェアに参加する」)この村の近くに住む私の親友、丸田瑠香さんに「一緒にやらない?」と誘われて早5年。恒例となったイベントに今年も参加してきました。このフードフェアは村の出身のダニーという男性が発起人で、地域に暮らす外 [続きを読む]