くすのき歴史クラブ さん プロフィール

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くすのき歴史クラブさん: 皇国Project
ハンドル名くすのき歴史クラブ さん
ブログタイトル皇国Project
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kokoku2700/
サイト紹介文松子と優希の「皇国中興」の大計画、はじまります!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/05/08 21:26

くすのき歴史クラブ さんのブログ記事

  • 【ちょこニュー】LGBTや犯罪被害者を救え! 正義とは何か?
  • 2月22日同性婚先行導入州で高校生の自殺率低下、米調査http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000014-jij_afp-int 米国で連邦レベルでの合法化を前に同性婚の権利を認めた州では、高校生の自殺および未遂の発生率が低下したとする調査結果がこのほど発表された。 同性婚を合法化した州では、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアルの若者の自殺および未遂の件数が14%、全体では7%減少した。(中略) これらの同性婚を認 [続きを読む]
  • 【ちょこニュー】安倍首相、憲法改正へ向け全力
  • 2月23日優希「本日2月23日は、皇太子殿下の御誕生日。御歳57歳、おめでとうございます」皇太子殿下お誕生日に際し(平成29年)http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/9優希「あとこの質問してるやつ、天皇は存在自体に価値があるという考えは戦前の神格化された天皇観って言ってるけど、むしろ戦前のほうが統治権の総攬者で活動に重きが置かれていたと思うんだけど? 象徴ってのは存在としての価値じゃないんかい。 天皇は [続きを読む]
  • 【映画】シン・ゴジラ批判(好きになれない決定的な理由)
  •  この記事は、「ゴジラ論文」(2012年)、「ゴジラ談義」(2015年)の追記に相当するものであり、本格的なゴジラ論は過去の記事を参照してください。  まず初めに言っておきたいことは、シン・ゴジラは面白いということです。どのくらいかというと、まあまあ面白いのです。佳作と言っていいでしょう。しかし、傑作中の傑作とまでは思えません。そのあたりは主観的な好き嫌いの問題も大きいのですが、ある程度理屈としても考 [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む4 全てを疑え
  • 第十三編 人間の感情で怨望(うらみ)ほど悪いものはない。ケチ、贅沢、悪口は良くないことだが、倹約、鷹揚、告発といった道徳的な行いとは表裏一体である。欲望をうまくコントロールして道徳的に振る舞えば、美徳とすることができる。金銭や名誉を求めるのは、他人を踏みつければ悪徳となるが、道徳的に行動すれば社会に幸福をもたらす美徳となる。驕りと自信、無謀と勇敢、粗野と正直、頑固と剛毅、軽薄と俊敏、嫉妬と努力、こ [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む3 社会的義務を果たせ
  • 第八編 人間にはそれぞれ身体・知恵・欲望・誠意・意志がある。人間社会では、欲望がぶつかり合うこともあるが、他人に迷惑をかけず、他人の権利を侵害しないかぎりは、自由である。 『女大学』という本は、男が女を支配するという内容で、とんでもない。 親孝行は人情であって当然の務めだ。ただ、『二十四孝』はバカバカしい。 子供を生むのは動物でもできる。人間に大切なのは子弟を教育することである。子供を教育しない者 [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む2 真の忠義とは何か
  •  第三編まではデモクラシー入門といった感じの内容で、それはそれで重要ですが、この二編(六・七)は現在でも意見が分かれそうなところで、非常に興味深い内容となっています。第六編 政府は国民の代表であり、国民の意志に従って政治を行う。だから法律を作っているのは我々自身であり、税金を納めるのも我々自身のためである。つまり、我々国民には、法律を作ることと、その法律に従うことの、二つの役割があるのである。そし [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む1 独立自尊の精神
  •  慶應義塾の創設者で、一万円札の顔・福澤諭吉先生の著書です(一万円札は聖徳太子が約30年使われた後、福澤が30年以上使われています)。なぜ福澤が一万円札の顔であり続けるのか、どうして聖徳太子に匹敵するのか、それは『学問のすすめ』を読めば分かっていただけるかと思います。僕たちが読んだ回数は、平泉澄先生の『物語日本史』の次に多いです(3位は修身教科書)。 明治5年から9年にかけて、最初は章ごとに出版されまし [続きを読む]
  • 本居宣長先生の神道論・もののあはれ 【物語日本史】第58回
  • ●宣長の神道論松子「宣長先生の思想全体が神道論なので、これまでの話でもかなり神道論が含まれていますが、ここで改めてご説明します。古事記が脇に追いやられていた時代に、日本書紀より古事記を重視した宣長。その理由は、日本書紀よりも古事記のほうが言葉遣いが言い伝えそのままの記録であり、古の道を知る上で最も重要な書であるからです」優希「現代語訳だと違いがいまいち分からないけど、原文だと日本書紀は完全に漢文だ [続きを読む]
  • 本居宣長先生と功利主義・保守主義 【物語日本史】第57回
  • ●宣長の政治論・人間観以下の言葉は、かなりベンサム的(功利主義的)だと思います。 うまき物くはまほしく、よききぬきまほしく、よき家にすままほしく、たからえまほしく、人にたふとまれまほしく、いのちながゝらまほしくするは、人の真心也。然るにこれらを皆よからぬ事にし、ねがはざるをいみじきことにして、すべてほしからず、ねがはぬかほするもののよにおほかるは、例のうるさきいつはりなり。(玉勝間) されば都美( [続きを読む]
  • 本居宣長先生の生涯・国学・思想 【物語日本史】第56回
  • 松子「前回は賀茂真淵先生などをご紹介しました。今回は、本居宣長先生に焦点を当て、思想などを詳しく見ていきたいと思います」優希「国学における最高の学者だね」本居宣長先生の生涯 1730年6月21日、伊勢・松坂の商人の家に生まれました。11歳の時に父が亡くなります。宣長は子供の頃から学問好きで、商人に向いていなかったため、23歳の時に医者を目指して京都に出ます。そこで医学と儒学を学びますが、そんな中で契沖の著書 [続きを読む]
  • 賀茂真淵先生・本居宣長先生の国学 【物語日本史】第55回
  • 君も臣(おみ)も 身をあはせたる 我が国の 道に神代の春や立つらむ(『名歌でたどる日本の心』p. 132、桜町天皇の御製)神代より 世々にかはらで 君と臣(おみ)の 道すなほなる国はわがくに(同書p. 132、桃園天皇の御製)松子「このお二人は江戸時代中頃の天皇です。ということで、今回はその頃に神代を明らかにした国学者たちをご紹介しましょう」契沖(けいちゅう、1640〜1701年)徳川光圀公の依頼で『万葉代匠記』を著 [続きを読む]
  • 天皇陛下譲位は特例法やむなし! 男系護持の御聖断を!
  • 以下は時系列ですので結論は1月29日や2月8日、2月14日のところです。これより過去の記事についてはニュースカテゴリを参照してください。1月23日有識者会議の論点整理全文http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/303359松子「しかり。やはり皇室典範を改正すべきですね。これを読んでなおさらそう思いました。譲位を制度化しないこと(特例法)の問題点がしっかり書かれています」1月24日【天皇陛下の譲位】「静かな環 [続きを読む]
  • 日本という国名、国旗・国歌、紀元節について
  • 本日2月11日は、建国記念の日、すなわち紀元節です。今年は平成29年、そして皇紀2677年です。日本という国名について  日本国には、様々な呼び方があります。 日本 大和 大八洲 葦原中国 豊葦原千五百秋瑞穂国 大日本豊秋津洲 敷島 扶桑 神州 皇国 帝国 本朝 ここでは日本とヤマトについて考えてみたいと思います。古代の日本は国際的には倭(ワ)と呼ばれ、国内ではヤマトと呼ばれていたと思われます。ワのほ [続きを読む]
  • 台湾独立宣言の日(第三次大戦待望論)
  • 早紀「おい、お前ら! たまには私も呼べよ!」松子「なんですか、藪から棒に」優希「もう、なに? 別に来るななんて言った覚えはないけど」早紀「ん? そうか、じゃあ今日は私の話を聞いてくれ。題して、台湾独立宣言の日だ!」松子「いきなり不穏ですね」優希「早紀ちゃんは、いつもこうだからなあ。だから呼ばないんだよ」早紀「なんだよ、やっぱり歓迎しないんじゃないか」優希「もっとハッピーな話をしようよ。今期のアニメ [続きを読む]
  • 【国際政治学】カント『永遠平和のために』を読む
  • 優希「今回は、18世紀のプロイセンの哲学者イマヌエル・カントの『永遠平和のために』(中山元の訳)を読むよ」松子「1795年、約200年前に書かれたリベラリズムの古典ですね」優希「短い本だけど、難しいんだよね、文章が。意味を読み違えているところがあるかも。いまいち自信ないなあ」松子「完璧に理解するにはカント哲学全体を知らないといけないのかもしれません。一方で、ある程度の理解は誰でも可能でしょう」第一章 国家 [続きを読む]
  • 【近代史】日清・日露戦争失敗論(海洋帝国日本のIF)
  • 松子「先日、ミアシャイマー『大国政治の悲劇』をご紹介しましたが、その中でオフショア・バランサーという概念が出てきましたね。これと類似したことを優希は以前から考えていましたよね」【国際政治学】ミアシャイマー『大国政治の悲劇』を読む 1http://blog.livedoor.jp/kokoku2700/archives/48900389.html優希「うん、今回はそれについて説明したいな」松子「その前に、失敗ということの意味について教えてください」優希「こ [続きを読む]
  • 【国際政治学】ミアシャイマー『大国政治の悲劇』を読む 5
  • 松子「今回でこのシリーズは最終回です。いよいよ、アジア情勢の今後と、第三次世界大戦の可能性についてです」改訂版・最終章 中国は平和的に台頭できるか?松子「ミアシャイマー教授は、支那経済がこのまま成長を続ければ、潜在覇権国となり、周囲の国家はバランシング同盟を結成し、最悪の場合、戦争が勃発するとしています」支那は1, 周辺国との領土問題を多数抱えている2, 水資源問題(チベット高原という水源地帯を押さえて [続きを読む]
  • 【国際政治学】ミアシャイマー『大国政治の悲劇』を読む 4
  • 第七章 イギリスとアメリカ:オフショア・バランサー松子「日本が章のタイトルに出てこないのが悲しいですが(日本の近代史が失敗だったということかもしれません)、イギリスとアメリカは歴史を通してオフショア・バランサー(沖合から勢力均衡を調整する国)として動いてきたということです」優希「日本はガッツリ大陸に出ていってしまったからね。もはやオフショアとは言えない」松子「ミアシャイマーは、日本が海を超えて大陸 [続きを読む]
  • 【国際政治学】ミアシャイマー『大国政治の悲劇』を読む 3
  • 第五章 生き残りのための戦略松子「国家が行う戦略には主に以下のものがあります」1, 戦争2, ブラックメール(恐喝)3, ベイト・アンド・ブリード(誘導出血、敵同士を戦わせる)4, ブラッドレティング(瀉血、敵同士の戦争を長期化させる)5, バランシング(直接均衡、侵略国との戦い)6, バック・パッシング(責任転嫁、侵略国の相手を他国に任せる)7, アピーズメント(宥和政策)8, バンドワゴニング(追従政策、侵略国の仲間 [続きを読む]
  • 【国際政治学】ミアシャイマー『大国政治の悲劇』を読む 2
  • 第二章 アナーキーとパワーをめぐる争い松子「ミアシャイマーは、国際システムについて5つの仮定を置いています。訳者によれば1と4はウォルツと共通です」1, アナーキーである(世界政府の不存在)2, 大国は攻撃的軍事力を持っている3, 他国の意図の不透明性4, 国家の最重要目標は生存5, 大国は合理的に行動する優希「5番目は経済学なんかと同じで、理論のための仮定ね。これがないと如何なる理論も成立しないからね」松子「ウォ [続きを読む]