くすのき歴史クラブ さん プロフィール

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くすのき歴史クラブさん: 皇国Project
ハンドル名くすのき歴史クラブ さん
ブログタイトル皇国Project
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kokoku2700/
サイト紹介文松子と優希の「皇国中興」の大計画、はじまります!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/05/08 21:26

くすのき歴史クラブ さんのブログ記事

  • 【音楽】ビートルズ Long Long Long 歌詞と対訳
  •  まだ音楽を小さい音量で聴いていた頃、ヘルター・スケルターの後ということもあって、ドラム以外はよく聴こえなかった曲。今でも地味な印象は拭えない。ジョージ自身、あまりよく覚えていないようだ。 ジョージは、はっきりと神のことを歌っていると言っている。"What Is Life"のようなラヴ・ソングも、ジョージの場合は神のことを歌っているような感じがする。 演奏は、ジョン以外のメンバーとクリス・トーマス(ピアノ)。  [続きを読む]
  • 【音楽】ビートルズ It's All Too Much 歌詞と対訳
  •  フル・バージョンは未だ公式発売されていないものの、カットされた部分の一部はアニメ映画『イエロー・サブマリン』で聴ける。 老子のような歌詞だが、録音はThe Inner Lightよりも前。 ビートルズ時代のジョージの曲ではオルガンが使われているのも一つの特徴だと思う。そこにジョージらしい叙情性が表れているが、オルガンという楽器そのものが宗教的なイメージを強く持っているせいもあるだろう。特にジョージのようにコー [続きを読む]
  • 【ちょこニュー】アニメと伝統、人の心、絆
  • 3月30日「TSUTAYA図書館」批判投書で市幹部職員が自宅と家族の職場に突撃、市議会でも名指しで批判http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170330/Buzzap_41896.html ……武雄市の「TSUTAYA図書館」では10年以上前に出版された実用書や埼玉県のラーメンマップなどの古書を傘下企業から大量購入し、反省のコメントを出す事態に陥っている他、地元の郷土資料やDVDが大量廃棄されたり、児童書コーナーの絵本が子供の手に届かず見栄えの [続きを読む]
  • 中国人が明治神宮に液体まく 他の神社仏閣や首里城も?
  • 4月3日松子「本日、4月3日は、神武天皇祭です。宮中や橿原神宮などで祭祀が行われます。神武天皇の天業恢弘に思いを馳せましょう」4月15日松子「本日4月15日は、尊良親王、すなわち金ヶ崎城にて逆賊に徹底抗戦して戦死された尊良親王のご命日です。没後680周年となります。親王さまは福井県敦賀市の金崎宮に、恒良親王とともにお祀りされております」4月1日京都・下鴨神社に液体か 重文含む14棟被害http://www.kyoto-np.co.jp/p [続きを読む]
  • 教育勅語と道徳教育 前編 反骨精神とリベラリズム
  • 本日4月14日は、1875年に立憲政体樹立の詔が渙発された日です。これからも立憲政治を推し進めてまいりましょう。3月31日教育勅語の教材使用は否定せずhttp://jp.reuters.com/article/idJP2017033101002024 政府は31日、戦前の教育の基本理念を示した教育勅語を学校で取り扱うことに関し「わが国の教育の唯一の根本とするような指導を行うことは不適切だ」とする一方「憲法や教育基本法に反しないような形で教材として用いること [続きを読む]
  • 橋本左内先生の思想と生涯 後編 【物語日本史】第62回
  • 仲秋臥病雑詠(安政5年8月)数けつの嬌歌(きょうか) 緑(りょく)ばいを侑(すす)む綺羅 月を邀(むか)へて江台に坐す誰か知る一片清輝の影(ひかり)嘗て澳門(マカオ)の白骨を照らして来るを(けつ=門に癸、意味は曲。緑ばい=良い酒。綺羅=美人)松子「1858年11月から約1年間、景岳は幕府から度々取り調べを受けています。尋問では、ほとんど正直に答えています。それは、幕府のため日本のため、主君の命令を受けて行 [続きを読む]
  • 橋本左内先生の思想と生涯 中編 【物語日本史】第61回
  •  その視野の広く、識見の高く、立案の雄大にして独創的なる点、さらにその態度の慎重にして礼節にかない、接する人々を感激心服せしめたる点、どの点を見ましても当時の第一流であり、いや当時とのみいわず、前後幾百年に比類を見ないのであります。(平泉澄『物語日本史』下巻p. 120)松子「どれほど見識が高かったかというと、景岳先生は、いち早く開国・通商・富国強兵を訴えました。ワシントンに藩の商館を建てて藩の物産を積 [続きを読む]
  • 橋本左内先生の思想と生涯 前編 【物語日本史】第60回
  • 松子「前回は、幕末の情勢についてご説明しましたが、今回は橋本景岳(左内)先生に焦点を合わせます。橋本景岳(けいがく)、通称は左内(さない)、諱は綱紀(つなのり)です」優希「よく橋本左内って聞くんだけど、なんで景岳先生って呼んでるの?」松子「吉田松陰先生は通称は寅次郎、諱は矩方ですが、松陰先生と号でお呼びしますよね? それと同じことです」優希「じゃあ西郷さんは号で西郷南洲だね」松子「まあ西郷南洲翁と [続きを読む]
  • 幕末の情勢・内憂外患と安政の大獄 【物語日本史】第59回
  • 第119代・光格天皇御製身のかひは 何を祈らず 朝な夕な 民安かれと 思ふばかりぞ民草に 露の情けを かけよかし 代々(よよ)の守りの 国の司(つかさ)は第121代・孝明天皇御製朝夕に 民安かれと 思ふ身の 心にかかる 外(とつ)国の船わが命 あらむ限りは いのらめや 遂には神の しるしをもみむ此の春は 花うぐひすも 捨てにけり わがなす業(わざ)ぞ 国民(くにたみ)の事澄ましえぬ 水にわが身は 沈むと [続きを読む]
  • 【ちょこニュー】LGBTや犯罪被害者を救え! 正義とは何か?
  • 2月22日同性婚先行導入州で高校生の自殺率低下、米調査http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000014-jij_afp-int 米国で連邦レベルでの合法化を前に同性婚の権利を認めた州では、高校生の自殺および未遂の発生率が低下したとする調査結果がこのほど発表された。 同性婚を合法化した州では、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアルの若者の自殺および未遂の件数が14%、全体では7%減少した。(中略) これらの同性婚を認 [続きを読む]
  • 【ちょこニュー】安倍首相、憲法改正へ向け全力
  • 2月23日優希「本日2月23日は、皇太子殿下の御誕生日。御歳57歳、おめでとうございます」皇太子殿下お誕生日に際し(平成29年)http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/9優希「あとこの質問してるやつ、天皇は存在自体に価値があるという考えは戦前の神格化された天皇観って言ってるけど、むしろ戦前のほうが統治権の総攬者で活動に重きが置かれていたと思うんだけど? 象徴ってのは存在としての価値じゃないんかい。 天皇は [続きを読む]
  • 【映画】シン・ゴジラ批判(好きになれない決定的な理由)
  •  この記事は、「ゴジラ論文」(2012年)、「ゴジラ談義」(2015年)の追記に相当するものであり、本格的なゴジラ論は過去の記事を参照してください。  まず初めに言っておきたいことは、シン・ゴジラは面白いということです。どのくらいかというと、まあまあ面白いのです。佳作と言っていいでしょう。しかし、傑作中の傑作とまでは思えません。そのあたりは主観的な好き嫌いの問題も大きいのですが、ある程度理屈としても考 [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む4 全てを疑え
  • 第十三編 人間の感情で怨望(うらみ)ほど悪いものはない。ケチ、贅沢、悪口は良くないことだが、倹約、鷹揚、告発といった道徳的な行いとは表裏一体である。欲望をうまくコントロールして道徳的に振る舞えば、美徳とすることができる。金銭や名誉を求めるのは、他人を踏みつければ悪徳となるが、道徳的に行動すれば社会に幸福をもたらす美徳となる。驕りと自信、無謀と勇敢、粗野と正直、頑固と剛毅、軽薄と俊敏、嫉妬と努力、こ [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む3 社会的義務を果たせ
  • 第八編 人間にはそれぞれ身体・知恵・欲望・誠意・意志がある。人間社会では、欲望がぶつかり合うこともあるが、他人に迷惑をかけず、他人の権利を侵害しないかぎりは、自由である。 『女大学』という本は、男が女を支配するという内容で、とんでもない。 親孝行は人情であって当然の務めだ。ただ、『二十四孝』はバカバカしい。 子供を生むのは動物でもできる。人間に大切なのは子弟を教育することである。子供を教育しない者 [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む2 真の忠義とは何か
  •  第三編まではデモクラシー入門といった感じの内容で、それはそれで重要ですが、この二編(六・七)は現在でも意見が分かれそうなところで、非常に興味深い内容となっています。第六編 政府は国民の代表であり、国民の意志に従って政治を行う。だから法律を作っているのは我々自身であり、税金を納めるのも我々自身のためである。つまり、我々国民には、法律を作ることと、その法律に従うことの、二つの役割があるのである。そし [続きを読む]
  • 福澤諭吉『学問のすすめ』を読む1 独立自尊の精神
  •  慶應義塾の創設者で、一万円札の顔・福澤諭吉先生の著書です(一万円札は聖徳太子が約30年使われた後、福澤が30年以上使われています)。なぜ福澤が一万円札の顔であり続けるのか、どうして聖徳太子に匹敵するのか、それは『学問のすすめ』を読めば分かっていただけるかと思います。僕たちが読んだ回数は、平泉澄先生の『物語日本史』の次に多いです(3位は修身教科書)。 明治5年から9年にかけて、最初は章ごとに出版されまし [続きを読む]
  • 本居宣長先生の神道論・もののあはれ 【物語日本史】第58回
  • ●宣長の神道論松子「宣長先生の思想全体が神道論なので、これまでの話でもかなり神道論が含まれていますが、ここで改めてご説明します。古事記が脇に追いやられていた時代に、日本書紀より古事記を重視した宣長。その理由は、日本書紀よりも古事記のほうが言葉遣いが言い伝えそのままの記録であり、古の道を知る上で最も重要な書であるからです」優希「現代語訳だと違いがいまいち分からないけど、原文だと日本書紀は完全に漢文だ [続きを読む]
  • 本居宣長先生と功利主義・保守主義 【物語日本史】第57回
  • ●宣長の政治論・人間観以下の言葉は、かなりベンサム的(功利主義的)だと思います。 うまき物くはまほしく、よききぬきまほしく、よき家にすままほしく、たからえまほしく、人にたふとまれまほしく、いのちながゝらまほしくするは、人の真心也。然るにこれらを皆よからぬ事にし、ねがはざるをいみじきことにして、すべてほしからず、ねがはぬかほするもののよにおほかるは、例のうるさきいつはりなり。(玉勝間) されば都美( [続きを読む]
  • 本居宣長先生の生涯・国学・思想 【物語日本史】第56回
  • 松子「前回は賀茂真淵先生などをご紹介しました。今回は、本居宣長先生に焦点を当て、思想などを詳しく見ていきたいと思います」優希「国学における最高の学者だね」本居宣長先生の生涯 1730年6月21日、伊勢・松坂の商人の家に生まれました。11歳の時に父が亡くなります。宣長は子供の頃から学問好きで、商人に向いていなかったため、23歳の時に医者を目指して京都に出ます。そこで医学と儒学を学びますが、そんな中で契沖の著書 [続きを読む]
  • 賀茂真淵先生・本居宣長先生の国学 【物語日本史】第55回
  • 君も臣(おみ)も 身をあはせたる 我が国の 道に神代の春や立つらむ(『名歌でたどる日本の心』p. 132、桜町天皇の御製)神代より 世々にかはらで 君と臣(おみ)の 道すなほなる国はわがくに(同書p. 132、桃園天皇の御製)松子「このお二人は江戸時代中頃の天皇です。ということで、今回はその頃に神代を明らかにした国学者たちをご紹介しましょう」契沖(けいちゅう、1640〜1701年)徳川光圀公の依頼で『万葉代匠記』を著 [続きを読む]