アリンコ さん プロフィール

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アリンコさん: バスケ選手・指導者のための理学療法士が語るバスケ論
ハンドル名アリンコ さん
ブログタイトルバスケ選手・指導者のための理学療法士が語るバスケ論
ブログURLhttp://ameblo.jp/arinco-power55/
サイト紹介文千葉・茨城を中心に活動する理学療法士です。バスケが上達するための知識やトレーニング方法を提供します。
自由文コンセプト
・動きの重要箇所の硬さをとる
・動きに直結するコアトレーニング
・パワーポジションの獲得
⇒身体が小さくても当たり負けしない、もしくは身体が大きくても素早く動けるバスケ選手の養成を目標にしています。

そのために必要な知識やトレーニングをブログでは紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/05/15 08:30

アリンコ さんのブログ記事

  • パワーポジションで重要な股関節屈曲を身体で覚える!!
  • これまでの記事でも紹介してきましたが、パワーポジションの秘訣として、股関節の屈曲が重要となりますしかし、実際のトレーニングの中では股関節屈曲の重要性を伝えたり、保持させたりすることが難しいのが現状ですそこで、使用するのがチューブによる感覚刺激です良い例トレーニングのポイント・チューブを股関節前面に巻きつけることで、選手に股関節屈曲を保持させることを強調できます・股関節の角度が変わったり、骨盤が後 [続きを読む]
  • パワーポジション獲得のためのブリッジング
  • 昔ながらのトレーニングには良いものがたくさんあります最近、指導者から猫背タイプの選手のパワーポジション獲得方法を相談されることが増えました極端な例ではこのタイプこのタイプでは静的にはパワーポジションが誘導できても、動きを加えると崩れることが多いのも現状ですこういった選手の場合、そもそも骨盤を立てるための背骨を反らす柔軟性や背筋力がないことが予想されますその有効な改善方法の1つがブリッジングです! [続きを読む]
  • 肉離れにおける「軽症・中等症・重症度」の見分け方
  • コラムニスト契約をしている株式会社ラクシーズさんから、健康医療コラムをアップして頂きました。テーマは『肉離れ』についてです。肉離れは私自身の研究テーマでもあり、スポーツ選手の悩みの種になることも多いので、まずは簡単な病態紹介をさせて頂きます。今回は肉離れの注意喚起を目的として、記事を投稿させて頂きますのでよろしくお願いします!↓↓↓https://latte.la/column/90824600理学療法士Takata Akito [続きを読む]
  • ヒップスウィング 上級編
  • 股関節には柔軟性だけでなく、あらゆる方向に可動させる・筋力・体幹との連動など多くの要素が求められますこれらは立位でのコントロールできるようにすることが大切ですヒップスウィング初級、ヒップスウィング中級である程度、股関節の機能を高めたら最後は動きの中で体現させることが必要ですヒップスウィング上級編 ※バランスもう少しヒップスウィング上級編 ※テンポX、バランスXトレーニングのポイント・接地する位 [続きを読む]
  • ヒップスウィング レベル2
  • ヒップスウィング基礎編はあくまで股関節の左右差や、わずかな骨盤の傾きをチェックするためのトレーニングですヒップスウィング基礎編がある程度行えたら、徐々にコアのスタビリティ(安定性)を保った状態で行えるようにレベルアップしていきますトレーニングのポイント・基礎編と同様に腰ー骨盤を固定する・スウィングする足は内外のバランスを保つ・リズム良く行う姿勢が変わるとできなくなる選手は、柔軟性があっても [続きを読む]
  • ヒップスウィング 基礎編
  • アメリカの理学療法士であるグレイクックらの提唱しているJoint by joint理論では股関節にはMobility(可動性)が求められる関節に位置づけられています。世間では股関節の柔軟性として開脚が注目されることが多いですしかし、決して開脚が柔かいことがスポーツ動作に良い影響をもたらすわけではありません私が重要視しているのは股関節をムチのように振るヒップスウィングですヒップスウィング良好例トレーニングのポイント・腰 [続きを読む]
  • 頭部外傷に関する注意喚起・対処
  • 日本バスケットボール協会より発信された頭部外傷に関する注意喚起・対処についてをシェアさせて頂きます バスケットボールはコンタクトスポーツでありますが、命に関わる外傷は限られているので知識として抑えておく必要があります 今年最後の更新となりますが、プレイヤーズファーストの精神を大切に来年も頑張ります http://www.japanbasketball.jp/news/29589 理学 [続きを読む]
  • 大の字コーディネーショントレーニング
  • 以前に手足の長さに対する体幹の固定性を見いだす大の字スタビライゼーションを紹介させて頂きました今回は大の字スタビライゼーションからのコーディネーショントレーニングへの展開を紹介させて頂きます近年、どのスポーツでも体幹トレーニングが急速に普及していますが、スタビライゼーショントレーニング系統の比重が多いと感じますこういったトレーニングもとても重要であることに違いはありませんしかし、コアコンディショ [続きを読む]
  • バスケ選手に最も多い足関節捻挫 VOL2
  • コラムニスト契約をしている株式会社ラクシーズさんから、健康医療コラムをアップして頂きました。テーマはバスケ選手に限らず、スポーツ外傷の中で最も多いといわれている『足関節捻挫』の第2弾です。足関節捻挫は私自身の研究テーマでもあり、今後も学会発表や論文投稿、予防トレーニングの普及活動などを続けていこうと思っています。今回はスポーツ現場で足関節捻挫が軽視されないための注意喚起を目的として、記事を投稿させ [続きを読む]
  • 怪我を防ぎ、ボディバランスを高めるコンタクトトレーニング
  • バスケットボールは膝関節前十字靭帯損傷や足関節靭帯損傷が最も多いスポーツであるといわれていますその理由は空中での接触が最も多いスポーツであるからだと考えます野球は相手とのコンタクトが限りなく少なく、バレーボールはネットで区切られており、サッカーは空中での接触がバスケットと比較して少ないですバスケのような空中でのコンタクト動作が頻発する競技の傷害予防は単なるストレッチや筋力強化だけでは難しいのが現 [続きを読む]
  • 何故、スタンスは広くとらないといけないのか
  • バスケットボールの指導現場では特にセンターに対して、『もっとスタンスを広くとれ』という指導をよく耳にしますしかし、実際にスタンスをとる必要性を理解している選手は少ないですさらに、シュートホームの修正して確率が上がったなどとは違い、スタンスを広くとったことによって成功体験を得られる選手も少ないのが現状ですそこで、帯同チームではスタンスを広くとる理由を指導した上で、その効果を体感してもらい、トレーニ [続きを読む]
  • 足関節捻挫の発生を防ぐDBTプログラムの調査報告
  • 今回は第27回日本臨床スポーツ医学会で発表させて頂いた足関節捻挫予防トレーニング効果の研究結果を報告します毎年行っているメディカルチェックと日々の傷害調査から足関節捻挫が最も多い傷害でしたそこで、2015年4月から6ヶ月間のdynamic balance training(通称、DBT)を実施しましたDBT片脚スクワットDBT片脚ホップDBTは練習後に毎日実施しましたトレーニングのポイント・各30回ずつ行う・股関節を十分に曲げる・後方重心に [続きを読む]
  • 第27回日本臨床スポーツ医学会で口演発表してきました
  • 第27回日本臨床スポーツ医学会で口演発表してきましたDr.、理学療法士、アスレティックトレーナーなどスポーツに精通した多くの職種の方々が参加されるため、貴重な経験になりました私はバスケットボール選手における足関節捻挫の予防トレーニング効果について発表させて頂きましたバスケットボールの医科学委員の先生方にも聴いて頂き、様々なご意見を頂くことができました発表内容の詳細は別の記事で行いたいと思いますそして、 [続きを読む]
  • パワーポジションでのダイナミックロール
  • パワーポジションはバスケットボールにおいて様々な基本動作となり、重要であることはこれまでにも述べてきました。しかし、パワーポジションをとれるだけではバスケット動作には活かされず、そこから効率よく動けることが最も重要となります。特にディフェンス動作ではパワーポジションから骨盤帯の複合回旋という動きが重要となります。ダイナミックロール前回しダイナミックロール後ろ回しトレーニングのポイント・頭部、骨盤 [続きを読む]
  • 臨床スポーツ医学に論文が掲載されました
  • 臨床スポーツ医学に自分が携わった論文が投稿されました。医療論文が形になったのは今回が初めてであり、とても良い経験をさせて頂きました。トレーニング指導は直接関われる選手は限られた人数ですが、こうして論文が出回ることで少しでも多くの方に知識を共有することができます。自分の身体は1つしかなく、人生の時間は限られている中で少しでも多くのスポーツ関係者に貢献したいと考えています。今後も講師活動、学会発表、 [続きを読む]
  • パワーポジションや瞬発力向上に必要な股関節機能
  • パワーポジションの秘訣として股関節をしっかりと曲げられる能力が挙げられます。股関節を柔らかくした方が良いというのはよく言われますが、パワーポジションには単なるストレッチとは異なる要素が必要です。それが股関節を曲げる能力をみるニーアップですトレーニングのポイント・膝が外に抜けないように高く上げる・背中を丸めない・体を後ろへ倒さない・一瞬でなく、3秒以上保たせるトレーニングとして行う場合にはスピードを [続きを読む]
  • バスケ選手に最も多い足関節捻挫 VOL1
  • コラムニスト契約をしている株式会社ラクシーズさんから、健康医療コラムをアップして頂きました。テーマはバスケ選手に限らず、スポーツ外傷の中で最も多いといわれている『足関節捻挫』です。足関節捻挫は私自身の研究テーマでもあり、来月にある日本臨床スポーツ医学会でも発表させて頂く予定です。最も多い怪我であるということはこの怪我の予防はトレーナーにとっても急務と考えています。今回の記事では予防法までは触れる [続きを読む]
  • 大の字スタビライゼーション 応用編
  • 前項にて大の字スタビライゼーション 基礎を紹介しました高身長やリーチの長い選手はさらなる高みを望み、低身長やリーチの短い選手はその他の選手に負けないように応用トレーニングへと発展させていきますそれが、パワーチューブを用いた大の字チューブスタビライゼーションですトレーニングのポイント・どの方向に引かれるかの予測能力を養う・手足の接地面が動かないようにする・身体全身の筋肉を使って剛性を高めるチューブの [続きを読む]
  • 第42回JOSSM2016での口演発表
  • 札幌で行われた第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会にて口演発表してきました。医師が多く参加される学会で発表できたことはとても良い経験になりました。オリンピックに帯同されているような方々ともたくさん交流ができたので今後の臨床や現場に活かしていきます。感覚論を主体に語られることも多いスポーツ現場で科学的根拠に基づいたトレーニング指導も当然、重要であると感じています。最新の医学的知識に取り入れつつ [続きを読む]
  • 大の字スタビライゼーション 基礎編
  • これまでも何度か述べてきていますが、体幹トレーニングを行う上で最も重要にしていることは四肢の長さに対して耐えうる体幹機能があるかという点です。バスケットボール全体のレベルを上げるためには、・高身長でリーチの長い選手の能力をどう引き出すか・低身長でリーチの短い選手が身体の大きな選手に勝つにはどうすれば良いのかこのような視点が大切になってきます。そこで私が行っている体幹トレーニングが大の字スタビライ [続きを読む]
  • インナーマッスルと発声
  • 選手には全員にインナーマッスルの触診ポイントと収縮の感覚を指導していますインナーマッスルが収縮している感覚を掴むのは非常に難しく、選手が『?』を浮かんだままトレーニングしている時点でその効果は期待できませんそこで、少しでもインナーマッスルの収縮が感じられるように色々と試行錯誤していますまずは触診ポイントを知ってもらうことです大切なのはインナーマッスルである腹横筋を触診するには腹直筋を避けないとい [続きを読む]
  • 体幹筋を協調させるトータルローリング
  • バスケットボールは側方からのコンタクト、左右への切り返し動作などが多いため、側方の体幹筋を安定させることが重要となります。昔から一般的に行われている腹筋をみると、身体を丸めたり、捻ったりなどバスケットの動作にあまり見られない方法であることが多いです。よりバスケットの動作に活かすために用いる体幹トレーニングがトータルローリングです。トータルローリングの目的①空中でのボディバランス向上②ボディコンタ [続きを読む]