片山かなみ KANAMI KATAYAMA さん プロフィール

  •  
片山かなみ KANAMI KATAYAMAさん: ごみの意味
ハンドル名片山かなみ KANAMI KATAYAMA さん
ブログタイトルごみの意味
ブログURLhttp://kanamikatayama.blog.fc2.com/
サイト紹介文横浜市戸塚区在住の作家片山かなみ ごみゼロオーラ発信中
自由文片山かなみ著 小説「桔梗」「ミンナ」 アマゾン・楽天・セブンネット他で好評発売中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/05/17 13:21

片山かなみ KANAMI KATAYAMA さんのブログ記事

  • 人形供養のお寺 立江寺
  • 甲状腺がんと診断された際、私は持っていた人形たちをほとんど手放した。人形というより、ほとんどぬいぐるみで、若い娘時代にもらったものが多い。人形はごみには出来ない。供養してくれるお寺に持って行った。思い入れのあるテディベア二匹だけを残し、あとはお別れすることにした。何体くらいあったかもう思い出せないが、車の後部座席にぎっしり乗せて、横浜市保土ヶ谷区の立江寺( でリンク) に行った日を覚えている [続きを読む]
  • 髪はごみにあらず
  • 髪が腰まで伸びたので、切ってジャパンヘアドネーション&チャリティーに寄付しました。二度目です。ジャパンヘアドネーション&チャリティー(略称JHD&C 愛称・ジャーダック)は、小児ガンや無毛症、先天性の脱毛症、不慮の事故などで髪の毛を失ってしまった子ども達に、医療用ウィッグ(かつら)を提供しているNPO法人です。そのかつらのための頭髪の寄付を募っているわけです。提供される側のみならず、髪を寄付する側からみて [続きを読む]
  • ごみ収集作業員さんは心の恋人
  • 真夏のごみ収集作業は一種の「修行」です。彼らは「行者」なんですね。あの尊い姿を見て、なんとも思わない人は人間として何かが欠けています。私は、収集作業員さんを少しでも慰労したいので、「ありがとうございます」「お気をつけて」「ご無事でなにより」等々、声かけをするようにしています。現場でごみの収集作業をしている方々は、性格のいい人が多い。性格がいいからごみ収集の仕事に就く事になったのか、性格がいいから [続きを読む]
  • ごみ教育は14歳の少女を救う
  • 14歳の時、グレそうになった。14歳の少女は壊れやすい。あの世とこの世の境目にいるといってもいい。どちらに転ぶか、とてもあやうい位置に存在しているのだ。誰もが14歳だったわけだが、人は親という立場になると、その14歳のあやうさを忘れてしまうものらしい。あまりにもそれを覚えていると、子育てが出来ないのだろう。私は子どもがいない(授からなかった)ので、14歳の「あの世度」を覚えている。私の場合は父が問 [続きを読む]
  • 発酵カーニヴァル
  • 横浜も暑いです。それで納豆↑ヨーグルト↓など、「発酵族」たちが踊りまくっています。どちらも、仕込んで一晩で出来ちゃうの。我が家には冷房も暖房も無く、自然の温度で暮らしているので、「菌と発酵と気候」の関係の把握には、結構自信がありますね。ついでに6月に漬けた梅干↓の天日干しも、はかどっています。これは赤じそをいれない「白梅干」。簡単なので梅干初心者におすすめです。赤じそをいれなくても立派に梅干になる [続きを読む]
  • 井上さんのさやいんげんと共に「割れ窓理論」を考える
  • ごみ問題改善の同志でもある、ご近所の井上さんから頂いた、家庭菜園の朝どり野菜たち。おいしい!「割れ窓理論(Broken Windows Theory)」という言葉があります。アメリカのジョージ・ケリングさんという学者が提唱しました。ある街で建物の窓が割れる。それを直さず放置すると、その建物に落書きがされたり、まわりにごみが捨てられたりして、荒れた雰囲気になってくる。そうすると、怪しげな人たちがウロウロするようになり、 [続きを読む]
  • 磁石のじどうしゃ
  • 空き箱と「何かのフタ」と磁石を使って車を作りましょう。空き箱が車体、「何かのフタ」がタイヤ、動力は磁石です。使用する材料と道具はこんな感じ。竹ぐしを車軸として、両端にタイヤになるフタを付け、その竹ぐし(車軸)が、ストロー状のものの中で回転するしくみを作ります。竹ぐしをフタに固定するのは、ボンドなどでも良いのですが、現在我が家にはそういう接着剤がなかったので、「樹脂ねんど」を詰めて固定しました。それ [続きを読む]
  • アンデルセン童話とごみの分別
  • アンデルセンの童話に「しっかり者の錫(すず)の兵隊」というのがあります。私は小学生の時この物語を読んだことが、ごみ問題に対する目覚めでした。ご存知の方も多いと思います。日本では「錫」ではなく「鉛(なまり)」の兵隊とされているのも多いのですが、原作では「錫」です。ある男の子が誕生日の贈り物として、錫で出来た兵隊の人形セットを貰います。その中の一人だけ、脚が一本ありませんでした。原料である錫が足りなか [続きを読む]
  • 布製コーヒーフィルターを作ろう
  • 繰り返し使用可能な布製コーヒーフィルターは簡単に作れます。型紙(展開図)はこれ↑今まで使っていた紙製フィルターを切り開いてかたどると、大きさの間違いがないでしょう。底に縫い目を作らないこと。横の縫いしろは外側にとること。がポイントです。そして素材はネルがいい。目が詰まり過ぎている布だとコーヒー液がうまく落ちないし、薄すぎる綿ブロード等はハリがなくて使いにくいです。ミシンを使うまでもありません。お気 [続きを読む]
  • 鳩サブレーはかしこい
  • お菓子の缶は、再利用してもらえるように作るのが賢いですよ、メーカーさん。空き缶に何かを入れて、家の中にずっと置いてもらえれば、それだけで宣伝になりますからね。「鳩サブレー」で有名な鎌倉の「豊島屋」さんは、それがわかっている賢いお菓子屋さんです。私は頂き物の「鳩サブレー」の空き缶をパスタ入れに使っています。スチール缶なので、横浜市で処分するとしたら、「小さな金属類」に分類される資源物としてですが、こ [続きを読む]
  • 手作りヨーグルトは買うより簡単☆
  • 私は毎日ヨーグルトを食べるので、手作りしています。昔は買っていました(遠い目)。でも、1. 容器ごみを出したくない2. 買うより手作りしたほうが安い3. 自分で作ったほうがおいしいという理由から、自作するようになりました。本当に簡単なんですよ。ヨーグルト菌は、スーパーやネット通販で買えます。菌によって、発酵に適した温度は違いますし、菌の培養の為に酸素が必要か不要かという件もありますので、その菌に付いてい [続きを読む]
  • 虫と人類 なかよくケンカしな♪
  • アニメ「トムとジェリー」主題歌の(日本語)歌詞は名詩です。ネズミだって いきものさネコだって いきものさトムとジェリーなかよくけんかしな暑くなってくると、小バエや蚊が気になりますね。しかし、私は「殺虫剤」は使いません。一般家庭にエアゾール式の殺虫剤は不要だと思っています。こういう殺虫剤は横浜市では「スプレー缶」と分類されて、他のものと一緒にせずに分別し、「燃やすごみ」と同じ曜日に出すルールになって [続きを読む]
  • 「パリのランデブー」的”軽さ”を世直しに有効活用しよう
  • 前回のブログで「バブル時の青春」の負の側面を書きましたが、バブル世代にはいい面もあります。それは「ノリの軽さ」です。私はうちの前の集積所に来て下さるごみ収集作業員さんに挨拶したり、数語言葉を交わしたりするのを楽しんでいます。車が去っていく時には、手をふったり。それを三十歳くらいのある女性に言ったら「ええー、知らない男の人でしょ」と言われました。「知らない人との心のふれあい」に抵抗がない。それを受け [続きを読む]
  • 身体のごみについて
  • 二十代のかなみ。バリ島の美術館にて。24歳の時、インドに行った。観光とはちょっと違う「長期滞在」型の旅。プネー(当時は『プーナ』といった)にあるアシュラムの近くにアパートを借り、そこで暮らしながら、アシュラムに通ってヨガや冥想、ダンス等のワークショップを受ける。80年代後半の日本の若者に、こういうムーヴメントが確実に存在していたのである。一方ではバブルの狂乱景気で、アッシー・メッシー・みつぐ君、高 [続きを読む]
  • カラスは「視覚」です
  • またご近所さんに自家製野菜もらっちゃった。うれしい。カラスは「視覚(しかく)」の生き物です。におい、「嗅覚(きゅうかく)」はききません。だから、ごみのカラス被害は防げます。まず食品を捨てない生活を心がけるのが第一ですが、やむをえずカラスが食べたくなるような食物を「燃やすごみ」として出すときは、水気を切り、食べ物であることが見えないように、最小限の新聞紙やチラシ紙等で包み、袋に入れましょう(ごみ袋は [続きを読む]
  • かえそうブギ
  • ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの70年代のアルバムに「続脱・どん底」というのがあって、その中の「棄てましょブギ」が、小学生の時、好きでした。小学生時代に聴いた曲というのは、生涯にわたって刷り込まれているものが多いですね。この曲も、家事の際の労働歌として、今も愛唱しています。それで、替え歌にもして、好きに歌っているのですが、野菜くずなどを庭の土に埋める時、土にかえそう かえそう ブギ♪と口ずさむ私 [続きを読む]
  • tray to tray problems あるいは STILL A PUNK 万歳!
  • 伝説のパンクバンドSex Pistols セックスピストルズの曲 PROBLEMS にEat your heart out on a plastic trayプラスチックトレイに載せて 自分のハートを食べちまえという一節があって、名フレーズだと思う。ハートを食べているかどうかはわからないが、私たち都市生活者は、あらゆる食品をプラスチックトレイに載せて購入し、消費している。肉、魚、お惣菜・・・。 これらのトレイにはほとんど「プラマーク」がついているので、横 [続きを読む]
  • 「一週間」 あるいはごみ問題を介して楽しい出会いをつくりだそう
  • 子どもの頃、ロシア民謡「一週間」の歌詞、月曜日にお風呂をたいて火曜日はお風呂に入りってどんなお風呂やろ(←京都弁)と疑問だった。水曜日にあなたと会って木曜日は送っていったという部分から、ひとり暮らしの未婚女性の歌だと理解したが、ロシアの独身女性って、深夜に入浴する習慣があるのかな、つまり月曜日の23時以降にお風呂をたいて、火曜日の0時過ぎから入るのか・・・などと考えたものだ。この疑問を持っていたの [続きを読む]
  • アールジーンよ永遠なれ
  • やぶれジーンズというのは「どこをつついてもピチピチという音がきこえるような」(『三島由紀夫レター教室』に出てくる表現。とてもおもしろい本です)若い子ちゃんならそれなりのファッションにもなるが、四十過ぎたらやめたほうがいい。でも、ジーンズというのは、時々すごく「主張」してくる。向こうも「離れたくない」、私も「離したくない」。相思相愛。このEarl Jeanのジーンズは、12年以上前に御殿場プレミアムアウトレ [続きを読む]
  • 物を捨てるということ あるいはどこまで「自分」なのか
  • ↑かなみ25歳。今より5キロ以上、体重があった「物をどんどん捨てましょう」というブームが収まってきて、私はホッとしています。ブームにあおられて衝動的に捨ててるなーと思われるごみが、結構目についたからです、ごみ観察日記を付けている私には。この頃、その傾向が収まってきました。「衝動捨て」のごみは分別されていません。で、出した人に注意すると、素直に引き取ってくれます。少なくとも私が注意した方は、全員、 [続きを読む]