蘆山人 さん プロフィール

  •  
蘆山人さん: ちょっと山ぼけ
ハンドル名蘆山人 さん
ブログタイトルちょっと山ぼけ
ブログURLhttp://ameblo.jp/ashiyamabito/
サイト紹介文気ままな山歩きの写真とつぶやき。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供356回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2013/05/21 22:02

蘆山人 さんのブログ記事

  • ガレ谷の桜
  • 4月27日  比良 / 正面谷から金糞峠へ  晴  キンキマメザクラ            春色の濃くなった明るい谷道を一気に登ってゆく。「青ガレ」と呼ばれるガレ場を抜けたところで、今季初めて豆桜の仲間に出会った。木洩れ陽に浮かんで妖艶。 . [続きを読む]
  • ちろちろ
  • 4月23日  六甲 / 記念碑台辺り  晴  ミドリハコベ            山上のドライブウエイ沿いに、びっしり群れをなしていた。それでも咲いていることを見逃してしまいそうなくらい、目立たない花である。木の間から明るい陽が射しても、ほのかに白んでみせるだけ。 [続きを読む]
  • 青空と桜色
  • 4月23日  六甲 / 前ケ辻道  晴  ヤマザクラ             山はまだ桜色に染まっていた。遠く霞む桜色、見上げる桜色、間近の桜色。どれも青空によく映える。   [続きを読む]
  • 春にまみれに
  • 4月23日  六甲 / 前ケ辻道  晴  シハイスミレ            ―― 降水確率ゼロ。穏やかに晴れて春らしい陽気になるでしょう。手袋も上着も雨具も、今日は全部置いてきた。身も心も軽やかに山道にはいる。 [続きを読む]
  • 淡海めざして
  • 4月20日  近江湖北 / 寒風からマキノ高原へ下る  曇  イワウチワ            大谷山から寒風に至る稜線は、若狭と近江の国境に当たる。古来、日本海と琵琶湖を結ぶ物流の道が、そこかしこでこの国境を跨いでいた。荷駄の行き交う道はいつしか深く掘り込まれ、その痕跡を今に留める。早春の花を愛でながら下ったのも、そんな道のひとつである。 [続きを読む]
  • カヤトに紛れる
  • 4月20日  江若国境 / 大谷山から寒風へ  曇            雪融け直後のカヤトの山は、茶色一色にくすんでいた。今日の訪問者も同じ色目の地味な出で立ち。点景になろうにも紛れてどこにいるのかよく分からない。 . [続きを読む]
  • 峠道の残雪
  • 4月20日  近江湖北 / 石庭から大谷山へ  晴              標高が高くなると、掘れ込んだ道の中にだけ雪が残っていた。雪のない脇の斜面に上がり、峠道の曲線美を眼下に愛でながら歩いた。開花し始めたイワウチワの群生を踏まないよう気を付けて‥‥。 . [続きを読む]
  • 雪国の春
  • 4月20日  近江湖北 / 石庭から大谷山へ  晴  カタクリ、バイカオウレン            峠道の雪はほぼ融けていた。森は萌え出した若葉でほんのり色づき、道端には落ち葉をもたげるようにして顔を出した花がちらほら。雪国の山にも弾けるような春がすぐそこまで来ている。 [続きを読む]
  • 季節を煽る光
  • 4月16日  六甲 / 黒五谷辺り  晴  ヤマザクラ、イロハモミジ、コバノミツバツツジ            陽が高くなるにつれ空の色は濃く、雲もくっきり縁どられた。じりじりと気温が上がり、光も陰も濃くなってゆく。季節の動く様が見えるようである。. [続きを読む]
  • 霞か雲か
  • 4月16日  六甲 / 住吉谷  晴  ヤマザクラ            一気に暖かくなった。街の桜は散りそめている。山の桜も、今朝は爛漫としている。いざ動き出すと、春は早足である。 [続きを読む]
  • 風と雲と雪と
  • 4月13日  近江湖北 / 上谷山から針川へ下る  晴時々曇            風の吹きすさぶ頂上から少し下って大休止。俗世のかけらもない景色に眼も身体も洗浄されるようだった。復路は往路を忠実に辿る。下りのスノーシューは軽快である。. [続きを読む]
  • 国境を踏む
  • 4月13日  近江湖北 / 針川から上谷山  曇            いよいよ越前との国境に迫り(写真上)、ついにその上に立った(写真中)。周囲には美濃、越前、近江湖北の山並みが深々と重なり、俗世から隔絶された風がひょうひょうとわたっていた。. [続きを読む]
  • 薮の上を行く
  • 4月13日  近江湖北 / 針川から上谷山へ  晴時々曇            灌木の薮は、まだ雪に埋もれていた。小躍りしたい気分だった。腐れ雪のアップダウンはスノーシューの真骨頂。湖北から美濃に広がる山並みを従え、快適に雪を刻んで山頂に向かった。.  [続きを読む]
  • 王国を抜けて
  • 4月13日  近江湖北 / 針川から上谷山へ  晴時々曇            行程の前半は、天を突く巨樹にいくつも出会うブナの王国。融雪は予想以上に早く、絨毯を敷いたような薄い雪がところどころに残るのみだった。この王国を抜けると、灌木の密集する藪山になる(※)。果たして雪は藪を埋めていてくれるだろうか。. [続きを読む]
  • 湖北最奥の山
  • 4月13日  近江湖北 / 針川から上谷山へ  晴時々曇  ブナ           江越国境のその山に、登山道はない。夏は藪に阻まれ、近づきがたい。麓の雪が融け、山にはまだ雪の残るこの時期、山頂に立てるわずかなチャンスが訪れる。スノーシューの足馴らしも済んだ御仁が、いよいよ本番に臨む。. [続きを読む]
  • 本命登場
  • 4月9日  六甲 / 七三峠から二本松林道へ  曇  ヤマザクラ            梅林を後にし、今日の主役を尋ねて南に向かった。峠を過ぎる頃から、斜面の緑に淡い桜色が浮かびだした。春来たれり。―― そう実感させるのはやはりこの花である。. [続きを読む]
  • 四月の紅白
  •  4月9日  六甲 / 洞川梅林  曇            山桜を当てにして来たのだが、咲き乱れていたのは梅だった。昨日からの雨にややしなだれながらも、満開。山あいのこの梅林は、今年は特に開花が遅かったようだ。予定外の梅の花見とあいなった。. [続きを読む]
  • 歓声の狭間
  • 4月6日  比良 / 蓬莱山から打見山へ  曇            スキー場の営業が終わっても、「びわ湖バレイ」は忙しい。ゲレンデでは雪上車が除雪に追われていた。もう半月もすれば、遊具の並んだ草原に子供たちの歓声が満ちることだろう。 [続きを読む]
  • 雪の上の影
  • 4月6日  比良 / 小女郎池から蓬莱山へ  曇            後ろから音もなく近づいてきたパーティは健脚ぞろいで、あっという間に我々を追い抜いていった。湖上には重い雲が垂れ込め、彼らのシルエットが雲と雪の狭間にくっきり浮かんだ。.. [続きを読む]
  • 小女郎池まで
  • 4月6日  比良 / 蓬莱山から小女郎池へ  曇            山頂南斜面の笹の海を過ぎると、まだら雪の山になった。再びスノーシューを着け、雪の残ったところを繋いで進む。標高千メートルの窪地にできた池も、まだ雪に閉ざされていた。今日の足馴らしはここまで。次はいよいよ本番である。 [続きを読む]
  • こと始め
  • 4月6日  比良 / 打見山から蓬莱山  曇            ある企てのためにスノーシューを購入された御仁と、ご一緒した。足慣らしにやって来たのは、つい先日までスキーのゲレンデだった山。たっぷり雪が残っていて足慣らしに最適、と思いきや、山頂に立って驚いた。反対側の斜面の雪はすっかり融けていた。. [続きを読む]
  • わき役の春
  • 4月2日  六甲 / 甲山  快晴  ヒサカキ            硬かった蕾が、今朝はほころんでいた。四月にはいってようやく脇役が出そろった。あとは六甲の春の主役、ヤマザクラの開花を待つばかりである。 [続きを読む]
  • 山門の桜
  • 4月2日  六甲 / 甲山 神呪寺参道  快晴              沿道の染井吉野はまだ開花していなかったが、山門の下に絢爛と花をつけた桜があった。寒桜の仲間だろうか。やや濃いめの桜色に朝日が染み入り、艶やか。. [続きを読む]
  • 廃村に咲く・2
  • 3月30日  鈴鹿 / 登山口から再び今畑集落跡へ  曇  フクジュソウ              今畑集落は、自転車を押すこともできない急な山道の途中にある。こんな斜面に生活の場があったということ自体、信じがたい。朝は閉じていた花びら(※)が開いたところを見たくて、また登ってきた。住人の居たころからこんな群生があったのだろうか。壮観である。. [続きを読む]
  • 廃村に咲く・1
  • 3月30日  鈴鹿 / 汗ふき峠から落合へ下る  曇  セツブンソウ              もう麓の集落に常住する人はなく、夏の間、元住民が管理に来ると聞く。小さな橋を渡った川向かいに、墓地がある。春先は、この花が群れて墓を守っている。 [続きを読む]