佛生山孝恩寺 さん プロフィール

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佛生山孝恩寺さん: 孝恩寺のブログ
ハンドル名佛生山孝恩寺 さん
ブログタイトル孝恩寺のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/yoneta428
サイト紹介文夕張郡栗山町にある高野山真言宗の寺院です。日々の様子、法要の模様など、写真を中心に紹介してゆきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2013/05/25 23:35

佛生山孝恩寺 さんのブログ記事

  • 『孝恩』第99号
  • はぁ〜やっとでけた。『孝恩』第99号最近、超超超ー忙しくて、なかなか書き上がりませんでした。今月号の巻頭法話は弘法大師の伝説、「摺針峠」です。この物語は2000年7月26日付け『朝日新聞』の天声人語でとりあげられてさらに有名になったお話です。「摺針峠」で検索して出てきたネット上の記事のソースはほとんどそこにあるようです。で、天声人語は何にもとづいて書かれたものなのか、それは調べていないのでわからないのです [続きを読む]
  • 横石知二『そうだ、葉っぱを売ろう!』
  • 伝説の町、上勝町の町おこしの火付け人、横石知二氏の本を買ってきて読んでみました。これが実におもしろかった。下手な小説なんかよりもずっとおもしろかったし、勉強にもなるし感動もしました。横石氏が農業指導員として上勝町に赴任した当初、上勝町は人口2000人をきった限界集落で、男は昼から酒を飲み、女は井戸端会議で夫の悪口、国からの補助金でなんとか持ちこたえていた町でしたが、横石氏がたまたま料理屋でとなりの席の [続きを読む]
  • 月ヶ谷温泉
  • 徳島県上勝町にある慈眼寺を参拝した後、その近くにある月ヶ谷温泉「月の宿」というところで一泊しました。なかなかきれいなお宿です。部屋は広くてきれい。そこからのぞむ景色もすばらしかったです。地ビールの「KAMIKATZ」料理もおいしかったです。このおっきな椎茸の天ぷらが最高でした。廊下にはお年寄りの写真のタペストリーや写真がたくさんかざられているのでどうしてかな?と思ったら、上勝町といえば、お弁当や料理につか [続きを読む]
  • 灌頂ヶ滝
  • 昨日アップした慈眼寺のすぐふもとに灌頂ヶ滝という滝がありました。いつもの四国巡礼のときは団体行動なので、見る時間がなかったので、今回は上まで登ってきました。滝の一番うえまでは行けないのですが、階段が設置されていて、その上のほう不動明王が安置されています。「滝の飛沫五色の虹」とのことですが、このときすでに夕方、虹は見られませんでした。なんと! 覚鑁上人御作の不動明王だそうです!覚鑁上人とは、真言宗中 [続きを読む]
  • 慈眼寺(徳島県上勝町)お礼参り
  • 先月、関西へ出張がてら、徳島県上勝町にある慈眼寺を参拝してきました。和歌山港から南海フェリーで徳島港へ。徳島市から車で約一時間、勝浦郡上勝町へ行きます。慈眼寺は四国別格三番霊場です。お寺に着くと、本堂らしき建物がありますが、そこは遙拝所。本堂はそこから十五分ほど山を登ったところにあります。このお寺には平安時代、弘法大師空海上人が修行していたときに、その邪魔をしにきた悪龍を退治して洞窟に封じ込めたと [続きを読む]
  • テレビの力
  • いまさっき子供を由仁の駅に送ってきたら、駅前の鮭キムチの店の前に人の行列!この写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、かなりの人が並んでいました。テレビカメラもきていました。「ノンストップ!」や「スマステ」で紹介されたみたいですね。 [続きを読む]
  • 弘法、筆をえらばず
  • 栗山町の仏教寺院の住職はローテーションで高齢者養護施設をまわって法話をおこなう活動をしています。明日、私はその当番になっているのですが、そこで私は法話だけでなくピアノの演奏をするつもりです。というわけで、さきほどピアノの状態を確認に行ってきたのですが、これがなかなかスバラシイものでした。まず、鍵盤が全体的に重いんです。そして、いくつかの鍵盤は叩くと金属音のするものがある。さらに二つほど、おっそろし [続きを読む]
  • 西村由紀江:ビタミン
  • しばらくぶりの更新です。そして、さらにしばらくぶりのピアノ演奏のアップです。あさってに高齢者養護施設で演奏する予定なので、その練習もかねてのことです。お聞き苦しい演奏ですが、もしよろしければ聴いてみてください。ビタミン明後日は全部で4曲を予定していますが、この曲、西村由紀江の「ビタミン」は元気の出る景気のいい曲なのでしょっぱなでやろうと考えています。西村由紀江は今やもう日本を代表する作曲家兼ピアニ [続きを読む]
  • 斉藤弘子『人は死んだらどうなるのか?』
  • 先月の26日、栗山町にひどい雷が落ちて二回ほど停電がありました。そのせいでインターネットがつながらなくなってしまいまして、リアル仕事関係のみなさんには、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。ブロ友のみなさんにも音信不通になってしまいまして、失礼いたしました。NTTやプロバイダにたずねて本日やっと復旧しました。原因はたいしたことではなかったのですが、復旧させないまま大阪へ出張してしまいましたので [続きを読む]
  • お山びらき護摩法要のご案内
  • 新年度がスタートしてから我が家にもいろいろな変化がありましてすっかり雑用に忙殺されてブログの更新ができない状態になっていますが、現在の状況になれるまでもう少しがんばりたいと思います。ということで、もうすぐ行われますところの春季大祭、お山びらき護摩法要のご案内です。春季大祭お山びらき護摩法要4月29日(土曜祝日)9時30分より お山めぐり11時より 護摩法要12時ごろより 塔婆供養※ 護摩法要のはじまる前、 [続きを読む]
  • 北見市で斎藤茂吉展
  • 北見市におられるお檀家さんのお宅へお参りに行ってきました。栗山町から北見まで、およそ270?、いつもは車で行くのですが、今回は電車で行ってきました。これは帰りに乗った特急大雪。北見から旭川まで。旭川から岩見沢までは特急ライラックでした。行きは特急オホーツク(写真なし)、岩見沢から乗り換えなしで北見まで4時間ほどの乗車でした。北見の駅には立派な図書館があるとの情報を電車内の小冊子で入手。わずかな待ち時間 [続きを読む]
  • 宮下奈都『羊と鋼の森』
  • 今さらなのですが読んでみました。宮下奈都『羊と鋼の森』文藝春秋社、2015年。まず、文章が美しい!この本を読んでいると心がなごみます。ピアノの音に魅せられた一人の青年が調律師となって、その奥の深い技術と芸術との世界の中で右往左往し、人との出会いを通じて人間的成長をとげてゆくというドラマです。ピアノとのつきあいはそこそこ長い私ですが、調律の世界がこれほど奥深いものであるということはこの本を読むまで全く知 [続きを読む]
  • このかたは一体どなた?
  • 昨日、「さよならドビュッシー」のDVDを観てからリストの「超絶技巧練習曲第4番」(マゼッパ)が頭から離れなくて、いろいろ動画を見ていました。ものすごい動画がたくさんありまして、驚愕したのは12歳の子供が弾いているものでした。https://youtu.be/1GwvxdICK7s(メイ・ルイというピアニストの子供のころの動画)まったくおそろしいことです。私なんか12歳のときったら何をしていたのでしょう?きっとハナ垂らしてアホなことば [続きを読む]
  • 実写版「さよならドビュッシー」
  • 以前の記事に書いた中山七里の『さよならドビュッシー』の実写版、DVDをレンタルして観ることができました。映画『さよならドビュッシー』予告編正直いいまして、やはり原作にははるかにおよばないですね。ただ、岬洋介の役をしているのが俳優ではなく、本物のピアニスト、清塚信也なのです。原作を読んでいたときにイメージしていた岬洋介とはかなりかけはなれていましたが、ピアノはやっぱりすごい!登場するやリストの「マゼッ [続きを読む]
  • 『孝恩』第98号
  • 当山の寺院誌『孝恩』の第98号ができました。明日発送します。今月号の巻頭法話は「忖度」についてです。出典を調べてみたら、けっこうおもしろい話でしたので、さっそく書かせていただきました。 [続きを読む]
  • 角田市 高蔵寺
  • 福島からの帰り、常磐道を途中で降りて、宮城県角田市に立ち寄ってみました。なぜ角田市かといいますと、私の住んでいる栗山町はもと角田村という名前で、宮城県の角田市から開拓に移住された方々が作られた町だからです。ちょっとした峠を越えて角田市に入るや広大な農地が眼下に広がります。栗山町の角田村を開拓した人々は荒れ狂う阿野呂川を灌漑し熊と戦いひどい苦労をして農地を開墾したと伝えられていますが、おそらく開墾事 [続きを読む]
  • 角田市 高蔵寺
  • 福島からの帰り、常磐道を途中で降りて、宮城県角田市に立ち寄ってみました。なぜ角田市かといいますと、私の住んでいる栗山町はもと角田村という名前で、宮城県の角田市から開拓に移住された方々が作られた町だからです。ちょっとした峠を越えて角田市に入るや広大な農地が眼下に広がります。栗山町の角田村を開拓した人々は荒れ狂う阿野呂川を灌漑し熊と戦いひどい苦労をして農地を開墾したと伝えられていますが、おそらく開墾事 [続きを読む]
  • いわき市石炭・化石館
  • 福島県での慰霊祭の帰り、いわき市にある石炭・化石館を拝観してきました。これが実におもしろかった、というか勉強になりました。化石館はド迫力の化石の展示。どうせ全部レプリカだろー、なんて思っていたら……ちゃーんと本物も展示されていました。エレベーターで地下に移動して石炭館へ。手作業での採掘から機械による掘削へと変化してゆく歴史がとてもわかりやすく解説されていました。むかしは女性も坑内で作業していたので [続きを読む]
  • いわき市石炭・化石館
  • 福島県での慰霊祭の帰り、いわき市にある石炭・化石館を拝観してきました。これが実におもしろかった、というか勉強になりました。化石館はド迫力の化石の展示。どうせ全部レプリカだろー、なんて思っていたら……ちゃーんと本物も展示されていました。エレベーターで地下に移動して石炭館へ。手作業での採掘から機械による掘削へと変化してゆく歴史がとてもわかりやすく解説されていました。むかしは女性も坑内で作業していたので [続きを読む]
  • 東日本大震災七回忌慰霊祭
  • 福島県いわき市にある泉玉露仮設住宅での慰霊祭、今年も行ってまいりました。現在こちらにお住まいの方は災害公営住宅などに引っ越されて三分の一ほどになっています。それでも、慰霊祭のときは、かつてここに避難された多くのみなさんがたくさん立ち寄ってくれました。(上掲二枚の写真提供:増井恵先生)この泉玉露仮設住宅は設置後すぐに自治会が立ち上がり、住民のみなさんの堅い結束力でいち早く自立し、仮設住宅敷地内で慰霊 [続きを読む]
  • 東日本大震災七回忌慰霊祭
  • 福島県いわき市にある泉玉露仮設住宅での慰霊祭、今年も行ってまいりました。現在こちらにお住まいの方は災害公営住宅などに引っ越されて三分の一ほどになっています。それでも、慰霊祭のときは、かつてここに避難された多くのみなさんがたくさん立ち寄ってくれました。(上掲二枚の写真提供:増井恵先生)この泉玉露仮設住宅は設置後すぐに自治会が立ち上がり、住民のみなさんの堅い結束力でいち早く自立し、仮設住宅敷地内で慰霊 [続きを読む]
  • 第29回 ひなまつりコンサート
  • 今日はひなまつりコンサート。毎年、この時期に札幌交響楽団の定期演奏会が開かれます。もう29回目にもなるのですね。オーケストラの生の音を聴けるなんて実にありがたいこと、私は毎年欠かさず聴きに行きます。この栗山の演奏会は、ありがたいことに、いつも指揮者の方が演奏する曲目の解説をしてくれます。これがとーってもわかりやすい!またこれがあるので、とても演奏に入り込みやすいのです。ちゃーんと田舎者にあわせてくれ [続きを読む]
  • 第29回 ひなまつりコンサート
  • 今日はひなまつりコンサート。毎年、この時期に札幌交響楽団の定期演奏会が開かれます。もう29回目にもなるのですね。オーケストラの生の音を聴けるなんて実にありがたいこと、私は毎年欠かさず聴きに行きます。この栗山の演奏会は、ありがたいことに、いつも指揮者の方が演奏する曲目の解説をしてくれます。これがとーってもわかりやすい!またこれがあるので、とても演奏に入り込みやすいのです。ちゃーんと田舎者にあわせてくれ [続きを読む]
  • 『孝恩』第97号
  • わが孝恩寺の寺報誌『孝恩』第97号、本日発送いたしました。今月号の巻頭法話は、「諦」という漢字に「つまびらかにする」「あきらめる」という二つの読み方があり、そこにお釈迦様のさとりの内容が込められているという話を紹介しました。「あきらめる」というと、物事を中途で投げ出してしまう意味があり、あまり良い印象がありませんが、実は物事を正しく見る、かたよった見方をしない、という意味の「つまびらかにする」という [続きを読む]