武漢オナガ Toshi さん プロフィール

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武漢オナガ Toshiさん: 元日本語教師日記「のびのび」
ハンドル名武漢オナガ Toshi さん
ブログタイトル元日本語教師日記「のびのび」
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/toshiyoshimura/
サイト紹介文日本語教育、異文化交流、他言語習得、相互理解、などについて考える。元日本語教師の記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2013/06/01 09:33

武漢オナガ Toshi さんのブログ記事

  • 「日本語を鍛える13 読書『日中漂流』4・日中関係②」
  •  6月8日(木)曇り時々雨。実母をM病院に連れて行く日。母の健康状態は良いのだが、相変わらず2時間待ちの3分診療。待ち時間に、「◯◯がガンで亡くなったってね、肺まで転移していたんだって」などという雑談を聞くことに。聞きたくない。 日本と中国は「一衣帯水」、国は引っ越すわけにはいかない。近所付き合いは仲良くしたい、というのが自然な感情だろう。 昨日の続き…。 「1972年から両国をつないだ原理はなん [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える12 読書『日中漂流』3・日中関係」
  •  6月7日(水)、曇り。また、暖かくなってきた。やはり、昨日(火曜日)の夜(中国語教室がある)までに、このブログが書けなかった。 この著作の筆者・毛利和子氏の結論は、中米関係に習って、日中の関係の制度化をはかり、決して対話のチャンネルを閉じないこと、ということになろうか。 筆者は、日中正常化40年を4つの段階にわける。 【第1期 1970年代】「戦略的友好期」国交正常化は文字通り異常だった戦後 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える11 読書『日中漂流』2・中米関係」
  •  6月2日(金)、曇り時々雷雨。朝方、土砂降り。最高気温も、一昨日より10℃も低い。肌寒い。 この本を読んで、いろんなことを思う。 「米・中関係」は、衝突を避けるために制度化が進んでいる? 米国は対中誤認の結果、中国政策においていくつかの間違いを犯してきた、というアメリカの中国研究者の論文を引いている。第1が1950年10月に中国の朝鮮戦争介入を予測できなかったこと、だという。  「戦争に疲れ [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える10 読書『日中漂流』」
  •  6月1日(木)、曇り時々小雨。今日も午後から図書館に行った。集中して読書ができた。新聞を読みに来る人が多い。新聞を大きな音を立ててめくる人がいるが、全然気にしないし、集中が途切れることはない。 読書は、「日本語を鍛える」ためには重要だと思う。「家は借りて住め、本は買って読め」ということばを信じて、昔はたくさん本を買った。 今は置き場所がないので、買わないようにしている。図書館から借りて読む。しか [続きを読む]
  • 「間話:料理2・トマト」
  •  5月31日(水)、曇り時々晴れ。午前中、久しぶりに映画館で映画「家族はつらいよ2」を見る。山田洋次監督の喜劇作りの腕は健在だ。大いに笑って、老後を考え、身につまされた。 トマト(日本語)、西?柿(中国語)、tomato(英語)、tomate(スペイン語) 幼い頃、実家のトマト畑の消毒の手伝いをし、こっそりもぎ取って丸かじりした。あの生温かいトマトの味が忘れられない。こんなにうまいものがあるだろうか、と。 ト [続きを読む]
  • 「間話:料理・黒鯛と蟹」
  •  5月30日(火)、晴れ。暑い。今日は中国語教室がない。なんだか、拍子抜けした気もするが、余裕の時間もあってありがたい気も…。妻に誘われ、午前中「県展・第72回新潟展」(朱鷺メッセ)を鑑賞してきた。 釣りをはじめて30年くらいになるだろうか(子どもの頃海や川で魚を釣ったことを除くと)。 釣りから帰ると、「釣れた〜?」という家族の声が耳に残っている(今でも同じだが…)。昔は、釣ってきた魚は妻が料理を [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える11「共謀罪」法案3」
  •  5月26日(金)、晴れのち曇りのち雨。夕方に、雷を伴うけっこう激しい雨が降った。庭の草花には恵みの雨。  法務大臣の答弁を聞くと、この法案の内容を理解していないのではないか、と思われる。統括責任者が理解もできないような法案を通していいはずがない。  「ビールや弁当を持っていれば花見、地図や双眼鏡なら犯罪の下見―」衆院法務委員会の「共謀罪」法案審議で、大臣がこんな珍論を並べるのだから、たま [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える10「共謀罪」法案2」
  •  5月25日(木)、曇り時々小雨。夕方には晴れ間も。ここ数年、家族の夕食を作っている。今は、月・火・水の3日間、孫と年寄りの分を含む7人分である。木曜は、調理当番がない日だから、図書館に行く(集中して何かができる)と決めている。 図書館に予約した(確か5か月前)『日本会議の正体』(青木理著、平凡社新書、263頁、2016年7月発行)が手元に来ていたので、読了した。この本は、買って持っていなければな [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える9 堀口大學5・「共謀罪」法案」
  •  5月24日(水)、曇り時々雨。わたしの手帳の記録によると、9日ぶりに雨が降った。恵みの雨。昨日も、ブログを書けなかった。火曜の夜、中国語教室がある日は書く時間がない。どうしようか。 堀口大學を調べていると、とても面白い(とりあえず、たまたまわたしが持っていた詩集を読んでいる)。 堀口大學もあの「大日本帝国」を生き抜いた詩人である。思うように自分の詩集も出版できない時代だった。 思うこと言ふて科( [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える8 堀口大學4」
  •  5月19日(金)、快晴。こんなに晴れた日が続くのは今年初めて。まだまだ続きそう。一時間の早朝ボランテイアも快適だった。  堀口大學のことを、ネット検索で拾い読みしていると、興味深い記事http://monsieurk.exblog.jp/19613313/に出会った。  堀口大學が学歴差別?にあったというのだ。詳しいことは、そのブログを参照してほしいが、大學のフランス文学翻訳に対する東大仏文科の嫌がらせがあったという。&nbs [続きを読む]
  • 「中国語・会話7(レベル7)」
  •  5月18日(木)、快晴。屋内にじっとしていられないような天気。もちろん、屋外で活動。いい汗をかいた。 ?嘉庚(日本読み=ちん かこう、普通?=Chen Jia Geng、福建語=Tan Kah Kee〔タン・カー・キーという英語名にもなる〕)、普通?と福建語がこんなにも違うのかと驚く。 このCDは、前に私が自己紹介で「海外旅行」や「自伝(人物伝)を読む」のが好きだと言ったので、L先生が選択して見せてくれたものと思う。 ?嘉 [続きを読む]
  • 「中国語・ちょい上の教室」
  •  5月17日(水)、快晴。滅多にない良い天気。朝、ゴミステーションに決められたゴミを捨てに行くと、「いい天気ですねえ!」と声をかけられた。 「中国語会話7(レベル7)」(新潟国際情報大学中央キャンパスにて)を受講して、昨日の夜(7時から)が4回目。今のところ皆勤である。受講生が一人しかいないので、私が休むと授業がなくなるわけで、出ないわけにいかないのだ。 予習・復習で忙しい。本文には、拼音(ピンイ [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える7 堀口大學3」
  •  5月12日(金)、曇り時々晴れ間。天気は回復してきたが、明日からまた雨の予報。田植えにとっては恵みの雨か。 堀口 九萬一(ほりぐち くまいち、1865年2月23日(元治2年1月28日) - 1945年(昭和20年)10月30日)は日本の外交官、漢詩人、随筆家。堀口大學の父。80歳で没。 堀口 大學(ほりぐち だいがく、1892年(明治25年)1月8日 - 1981年(昭和56年)3月15日)は、明治から昭和にかけての詩人、歌人、フランス文学者 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える6 堀口大學2」
  •  5月11日(木)、本日山歩きの計画があったのだが、準備を整えた昨晩のうちに中止の連絡がきた。きょうの午前中まで雨が降り続いたことを考えれば、中止は正解だった。かわりに、図書館で日本語の本が読めた。  どういうわけか、「日本の詩」全集(ほるぷ出版)の一冊としての「堀口大學詩集」が手元にある。巻末に、堀口大學の「人と作品」の長い解説(平田文也)がある。が、他のところの紹介を示す。 「大正・昭和期の詩 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える5 堀口大學」
  •  5月10日(水)、曇り時々雨。昨日に草刈りをして正解だった。気温も上がった。 いつになっても、ものを読むとき・書くとき、辞書が手放せない。 地元紙・新潟日報朝刊の題字の横に、小さな囲み記事がある。確か、2013年頃から始まったように思う。最初は、会津八一。次は、相馬御風。今は、堀口大學である。新潟県に関係の深い人物を取り上げている。 これも「新聞を読まずに捨てることをしない」対策のために、手帳に [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える」4
  •  5月9日(火)、晴れ。刈込み機で裏の空き地の草刈り。約1時間。いつも思うことだが、もう少し早く刈れば、楽だったのに…。この時期、草の伸び方が急激なのだ。反省。 日本語を鍛えるためには、日本語の話者(特に上手な人)とたくさん話をすることがだいじだと思う。 「うちの方では、こっち「接心(せっしん)」を使います」 「ある新聞の連載を読んでいて、曹洞宗はこっち「摂心」を使うと思ったんですが、違いますか」 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える」3
  •  4月28日(金)、快晴。真っ青な青空が広がる。近所を廻ると釣りの話が出たりする。もうそういう季節か。「摂心(せっしん)」という言葉も、この連載を読むまで知らなかった。私の持っている電子辞書には載っていないと思って、ネット検索をしたら、「接心」と同じ意味だとある。 注意深くもう一度辞書を引くと、「接心/摂心」と出ている。ウイキペディアの解説はこうである。「禅宗においては、坐禅を修して、精神を一つの [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える」2
  •  4月27日(木)、晴れ。肌寒いが、晴れ間が広がっている。 「ステイーブ・ジョブズが愛した禅僧 乙川弘文=柳田由紀子作」の141回目は、オーストリアの「ブレゲンツ坐禅会」主宰者のマンフレッド・ヘンリーゲル氏の話(1)である。 仏教(禅修行?)の世界的な広がりに驚くとともに、外国人が専門用語を多く使うことにもびっくり。 「日本で坐禅というと「一炷(いっちゅう)」。つまり、お線香が一本燃えつきるまでの [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える」1
  •  4月26日(水)、雨。昨日の夕方から、雨が降り出した。しばらく晴れの日が続いていたので、庭のシャクナゲやチューリップが生き生きしている。 日本語を鍛える場面はどういう時だろう、と考えた。  魂のことばを紡ぎ出す詩人の作品に触れることが、まず第一。新聞や本で、詩・短歌・俳句・川柳、等を読む。気になるものは切り抜いて(コピーして)ノートに貼る。最近は、どういうわけか「川柳」に惹かれる。 最近では、地 [続きを読む]
  • 「多言語習得・ポリグロット(polyglot)宣言をしてしまった」
  •  4月21日(金)、晴れ。下越地域での山菜採りの誘いがあり、参加。ふきのとうなどの収穫があり、楽しいひと時を過ごした。企画した幹事の配慮に感謝。 昨日、角田山に登ったとき、中国語教室の学友の友人から、こんなことを聞かれた。 「どうしてそんなに外国語を勉強するんですか」 とっさの返答は、「ボケ防止です」。最初の英語を学ぶきっかけは、そのことも大きな理由だった。 が、スペイン語、中国語、と広げた理由は [続きを読む]
  • 「中国語・ちょっと上のレベルの教室を受講」2
  •  4月20日(木)、曇り時々晴れ間。別の中国語教室の学友とその友人を案内して、角田山(桜尾根コース)を歩いた。前日の強風もおさまり、快適だった。 「中国語会話レベル7」(新潟国際情報大学中央キャンパス)の受講生は、わたしただ一人である。 火曜日の夜7時開始なのだが、1時間の授業に短縮された(受講生1人の場合は1時間になるという取り決めは、事前に知っていた)ので、8時には終わる。 今まで2回受講した [続きを読む]
  • 「中国語・ちょっとレベル上の教室を受講」
  •  4月19日(水)、曇り、時々小雨。最高気温20℃超えの暖かい日が続いていたが、昨日から気温が下がった。 思うようには上達しないが、いろんな場面を利用し、中国語習得に勤しんでいる。今年は、5年計画の4年目に突入だ。 英語もそうだが、新潟国際情報大学中央キャンパスで講座を受講し続けてきた。中国語は、初級から取って3年がたつ。 中央キャンパスを使い慣れているということやバス等で通いやすい、等々が理由で [続きを読む]
  • 「中国語・中国人留学生との交流と歓談の観桜会」
  •  4月14日(金)、晴れ。南西からの風が強く吹き、暖かくなった。のっぴきならない用があり、誘いのあった花見も山歩きも参加できず。残念。  タイトル(題)のような会合が4月9日(日)、午後にあった。参加しない予定であったのが、昨日のブログで書いたSさんが参加してみたいと言ったので、付き合いで参加した(Sさんは顔を見せなかった)。 雨は降るし、寒いしで、外での観桜会はなくなり、室内に会場を変更しての交流 [続きを読む]