武漢オナガ Toshi さん プロフィール

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武漢オナガ Toshiさん: 元日本語教師日記「のびのび」
ハンドル名武漢オナガ Toshi さん
ブログタイトル元日本語教師日記「のびのび」
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/toshiyoshimura/
サイト紹介文日本語教育、異文化交流、他言語習得、相互理解、などについて考える。元日本語教師の記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供176回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2013/06/01 09:33

武漢オナガ Toshi さんのブログ記事

  • 「日本語を鍛える27「老後破産と金持ち老人」
  •  8月7日(月)、晴れ。異常な暑さ。最高気温予測が37℃とか。日中、陽の当たるところに止めた車の温度計は、42℃を記録した。あまり経験したことのない暑さ。台風も近づいている。  9日(水)から、松尾芭蕉の「おくの細道」をたどる旅(今回は最終地点、岐阜・大垣を訪ねる、2泊3日)に出る。台風の影響が心配だ。その後、お盆休みに入るので、このブログも、16日頃までお休みとしたい。 寺島実郎氏の『シルバー・ [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える26「二極分化する高齢者の経済状態」
  •  8月4日(金)、暑い。暑さに負けないように、最近、ジョギングや散歩を増やした。今日も、ボランテイアを兼ねて、早朝1時間のウオーキング(散歩)。 なんだか、自分の置かれている位置が見えてきて、なんともいえない気分になるのだが、今年は状況をリアルに見ることにしているので、もう少し、寺島実郎氏の『シルバー・デモクラシー(戦後世代の覚悟と責任)』の「進む日本の貧困化と世代間格差」(P123〜)の紹介を続ける [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える24「進む日本の貧困化と世代間格差」3」
  •  8月2日(水)、晴れ。ようやく北陸・東北地方(新潟も含む)も、今日梅雨明け宣言。昨年より14日遅く、平年より9日遅いとか。もう立秋(7日)が近い。 火曜日の夜、ある大学で中国語を受講している。どういうわけか、受講生はわたし一人で、60分間。今まで皆勤している。火曜日は、朝からこの教室の予習に追われて、ブログが書けない。 寺島実郎氏の『シルバー・デモクラシー(戦後世代の覚悟と責任)』の「進む日本の [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える23「進む日本の貧困化と世代間格差」2」
  •  7月31日(月)、快晴。新潟も梅雨が明けたような空だ。梅雨明け宣言はないが。「暑さ」を写真に撮れないかと思い、あるスーパーの駐車場でカメラを向ける(下の写真)。午後3時頃。今日は料理当番で、買い出しと包丁研ぎから始めた。 寺島実郎氏の『シルバー・デモクラシー(戦後世代の覚悟と責任)』の「進む日本の貧困化と世代間格差」(P123〜)の紹介を続ける。経済状況を知ることは、世の中を読み解くうえで最も重要か [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える22「進む日本の貧困化と世代間格差」」
  •  7月28日(金)、晴れ。梅雨は明けていないが、昨日から30℃超えの暑さがぶり返してきた。 寺島実郎氏の『シルバー・デモクラシー(戦後世代の覚悟と責任)』がいろんな面で示唆的だったので、紹介している。 氏は経済に詳しいので、いろんなデータ(資料・情報)が示される。「進む日本の貧困化と世代間格差」(P123〜)では、次のように書いている。 「私は、勤労者世帯可処分所得が、2000〜14年の間に、年額58 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える21 寺島実郎の「戦後民主主義」」
  •  7月27日(木)、晴れのち曇り。関東甲信までは梅雨明け発表があったが、越(新潟)は未だ梅雨明け宣言していない。だから、雨模様の天気が続く。 『シルバー・デモクラシー(戦後世代の覚悟と責任)』がおもしろいのは、まず、「戦後民主主義」というものを寺島氏自身の体験に照らして振り返ったことにあろうか。そして、「平和と自由」という認識の共有に、戦後世代の先頭世代たる団塊の世代の責任を認識し、提起しているこ [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える20 レッテルを貼る」
  •  7月26日(水)、晴れ。久しぶりに夏晴れの空になった。もちろん、高校野球の新潟県大会の決勝戦も行われた。 最近、よく考える。他人(親友など)から「あの人は◯◯だから…」と言われると、それを鵜呑みにし(レッテルを貼って)、作品も読まず、意見や考えも聞こうとしない、そういう傾向が自分にあったことを…。「吉村昭」がそうである。 辞書には、レッテルを貼る=ある人物になどに対して一方的・断定的に評価をつけ [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える19 吉村昭の調査力・『関東大震災』など」
  •  7月25日(火)、雨時々曇り。大雨が降り続き、新潟県(市)内大きな被害が出ている。高校野球の新潟県大会の決勝戦も3日間順延となっている。 自分のために、近所の歯科医院と新潟大学病院に行った。歯の治療はようやく一段落しそうだ。1年くらい通い続けたことになる。 新大病院のほうは、胃カメラをのむ日を設定するための面談なのだが、2時間待ちの3分面談だった。これも前に書いたが、人間ドックで「胃がん疑いの生 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える18 吉村昭 自戒の言葉」
  •  7月21日(金)、晴れ。昨日より暑い。マレーシアを旅行した時、現地の人が「ここの気候は暑いかもっと暑いかしかない」といって笑わせていたのを思い出す。昼近くの1時間のボランテイア活動で大汗をかいた。 泉は絶えず汲み上げていれば清らかな水が豊かに湧くが、汲むことがない折には、涸れる。( 吉村昭 自戒の言葉) 『青い骨』の解題を書いた文芸評論家の萩原得司氏の紹介で知った。 そして、この解題の文章が見事な [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える17 吉村昭「死体」・三島由紀夫の一言」
  •  7月20日(木)、晴れ。暑い。予想最高気温は、33℃。超えた感じ。早々に、公共図書館に逃げ込んだ。 「『死体』というのがいい作品だった」と三島由紀夫は言った。 吉村昭はよっぽど嬉しかったらしく、「その夜は興奮して寝つかれなかった」と書いている。 吉村昭と三島由紀夫の出会いは、「赤絵」という同人誌の名前にあるらしい。 「誌名は、国立博物館で最も好きであった萬暦(ばんれき)赤絵からとり、「赤絵」とし [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える16 吉村昭「死体」」
  •  7月19日(水)、晴れ。暑い。18日(火)、午前1時頃から約30分間停電。激しい雷が鳴っていたから、落雷による停電のようだ。新潟西区の海岸地帯2000戸以上の停電? 我が家では、落雷の影響?で固定電話がうんともすんとも言わなくなり、コールセンター等に電話し、対応に追われた。結局、使っていたタイプの固定電話は5年前に生産が終了しており、買い換えねばならないことが分かった。なんということだ。  吉村 [続きを読む]
  • 「日本語を鍛える15 吉村昭の初期の作品」
  •  7月17日(月)、海の日。曇り時々晴れ。暑い。最高気温が30℃超えをすると、少し不調になるので、水分を多めにとるようにしている(熱中症対策で)。 吉村昭の読書がやめられない。「日本語を鍛える」シリーズが14回で途切れていたので、ここからつなげる。まさしく、吉村昭作品を読むことは日本語を鍛えることになる。 吉村昭が小説を書き始めたのが24歳の秋、その翌年に「死体」を書いた。 「死体」S27年2月  [続きを読む]
  • 「間話:吉村昭 先の戦争のとらえ方」
  •  7月13日(木)、曇りのち晴れ。朝方、5時頃お湿りがあった。日中は暑い。 新潟市駅南のJ書店で立ち読みをしていたらやめられなくなって、買ってしまった本がある。『私の文学漂流』(吉村昭、ちくま文庫、2009年2月10日発行)である。 吉村は1927(昭和2)年生まれである。少年時代に先の大戦を体験した。まだ読んでいないが、吉村の作品に『戦艦武蔵』という作品がある。 その作品を書くにあたって、次のよう [続きを読む]
  • 「間話:吉村昭 ひたむきな取材」
  •  7月12日(水)、曇り時々雨。今日は雨の予報で、お湿りを期待していたのだが、降らなかった。昨日は、最高気温が34℃超え、今日は、それより涼しくなった。 吉村昭に『生麦事件』という作品がある。妻・津村節子氏の『夫婦の散歩道』に、「ひたむきな取材」という一章がある。 長崎には108回、札幌には150回以上取材に行ったそうだ。吉村の「納得するまで取材する」エピソードソードが表れている一節がある。非常に [続きを読む]
  • 「間話:認知症の母」
  •  7月10日(月)、晴れ。昨日も今日も、最高気温が30℃を超えた。さすがに暑さを感じる。 暑い中、認知症を患っている実母の介護施設の引越しを行う。「小規模多機能介護施設」から「認知症高齢者グループホーム」へ。 数年前にM病院に病気入院した時から、いろんな公共?の介護施設に申し込みをしていた。その順番がやっと回ってきたわけである。その施設に入れなかったために、民間の施設を利用していた。詳しいことはま [続きを読む]
  • 「間話:吉村昭 酒の飲み方」
  •  7月7日(金)、晴れ。小暑・七夕。これから暑さが厳しくなるだろう。 吉村昭の妻・津村節子の『夫婦の散歩道』(河出書房新社、2012年12月30日発行、197P)を読んだ。 妻の目を通した吉村昭の「人となり」がわかり、津村の思いもあふれ、小説家夫婦の生き様もあらわれ、おもしろかった。 「夫は朝食後、新聞を三紙読み、書斎へ行って昼食を食べに戻ってくる。夜六時になると鍵を閉めて母屋に戻ってお酒の時間に [続きを読む]
  • 「テレビで中国語(NHK)」
  •  7月6日(木)、晴れ。陽射しが強くなった。雨でできなかった刈込み機による草刈りを行った。1時間ぐらいの作業なのだが、露出していた腕が赤く日焼けした。 朝は、だいたい日の出とともに起きる。routine work(日課)がある。薬缶(やかん)に水を汲んで沸かす。ポット(魔法瓶)に入れる。コーヒーカップ3杯分のお湯は別のポットに入れる。 最近、コーヒーを淹れる人を「バリスタ」と言うらしいが、その雰囲気で、ひいて [続きを読む]
  • 「中国語・日曜日はどう過ごしましたか」
  •  7月5日(水)、曇り。雨が止んで、気温も上がらず、しのぎやすい天気になった。 誰かが言っている。「他言語の会話力はその言語での会話の中でしか身につかない」わたしもそう思う。 長く英会話教室に通った(今は休んでいる)。ネイテイブの講師の授業は英語だけだった。そして、授業のウオーミング・アップとしてよくやったのがHow’s your weekend?(週末はどうでしたか)に答えるというものである。 一定の答え方が示さ [続きを読む]
  • 「おもてなしの中国語(NHKラジオ語学講座)」
  •  7月4日(火)、雨、時々大雨。近くの地域に「避難準備指示」が出た。家族のスマートホンへの「緊急災害情報」で知った。ネットで検索してみると、「「避難準備・高齢者等避難開始」を発令:対象は新潟市西区◯◯町等の一部。土砂災害の発生危険が高いため、避難に時間がかかる方は避難を始めてください。詳細はテレビ・ラジオ・市HPで確認ください」とあった。被害がないことを願う。 ラジオ講座を聴き続けるだけで、他言語が [続きを読む]
  • 「まいにち中国語(NHKラジオ語学講座)」
  •  7月3日(月)、大雨のち晴れのち曇りのち大雨。めまぐるしく天候が変わる。日本に長く住んだことのあるイギリス人が「日本には梅雨という季節があるから、5季節あると言った方が良い」とどこかに書いてあった。川の氾濫をもたらすほどの大雨が降ったり、湿度が異常に高かったり、他の季節とは確かに違う。この時期になるといつもこの指摘を思い出す。 昨日は、「東京都議選」の開票速報をテレビで見た。見始めるとやめられな [続きを読む]
  • 「間話:映画:不思議なクニの憲法」
  •  6月30日(金)曇り時々雨。湿度が上がり、不快指数が高い。今は雨が降っている。 たまには映画も見るよ。月に1回くらいは映画館で映画を見ようと思っている。「テレビで映画」はほとんど見ない。集中できないから。見たいと思って、録画しておいてもほとんど見ないでしまう。映画館だと集中できる。 ひょんなきっかけから、コミュニテイセンター(会館)での映画上映会に参加した。上映会が決まると同時に90枚のチケット [続きを読む]
  • 「間話:東京都議選に注目(都民ではないが)」
  •  6月29日(木)、晴れ。蒸し暑い。夏至が過ぎ、日の出の時間は少しずつ遅くなる。 AB政権の閣僚のほとんどはことばを大事にしない。代表が代表だからだろう。ABに至っては、「大事にしない」どころが「平気でウソを言う」と言った方がいいかもしれない。 「フクシマはアンダーコントロール」「沖縄地元負担の軽減を実現する」「女性が輝く社会」「一億人みんなが活躍」「フクシマの復興なくして日本の再生なし」等々、ウソだ [続きを読む]
  • 「間話:たまにはテレビも見る」
  •  6月28日(水)、晴れ時々曇り。だんだん蒸し暑さを感じるようになった。日々、湿度が上がっている。  「政治状況」を目の前にすると、腹立たしさがこみ上げる。日々直面している、介護、年金削減、物価高、野放し残業、等々、数え上げればきりがないが、直面する生活苦を逆なでするような話題ばかり。傷口に塩を塗られている感じ。 筆頭が「加計学園問題」。本質は、国政(国税)の私物化。お友だちを優遇してやろうという [続きを読む]