森下兼年 さん プロフィール

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森下兼年さん: 環境ビジネス進化論
ハンドル名森下兼年 さん
ブログタイトル環境ビジネス進化論
ブログURLhttp://shacho.green2050.co.jp
サイト紹介文CO2削減と省エネに取り組むグリーンテクノロジーの社長です。環境ビジネスを実践しています。
自由文グリーンテクノロジーは広島市の平和公園の向かいに事務所があります。設立は2007年、社員は8名、全員CO2削減コンサルタントとして企業の省エネルギー・コスト削減のお手伝いを行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供337回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2013/06/02 02:52

森下兼年 さんのブログ記事

  • 公共ビジネスと民間ビジネスの違い
  • 先週は同窓会や経営者の会合があって様々な業種の方と話す機会があったので業界による営業活動の違いについて考えてみた。私は前職では役所相手の環境コンサルタントの会社で働いていた。仕事をもらう相手は主に県庁や市役所の環境政策課、会社自体がほぼ公共事業で成り立っていた。公共の仕事は実績主義で新規参入が難しく市場は同じメンバーでのパイの奪い合いという様相があった。それでも、そのパイ自体が小さくなると食えなく [続きを読む]
  • 大きな会社は社内調整が3割 
  • 今月末までが環境省のCO2削減ポテンシャル診断の公募〆切パートナー企業のご協力もあって今年は20件以上の申請をすることができそうだ。あとは、グリーンテクノロジーの実施体制を考えるだけ省エネ診断は現地調査が必須。現地調査で肝心なことは事前に平面図を入手して調査範囲のゾーニングをしておくことだ。現地では、ゾーンごとのエネルギー機器を調べていく。同時に利用状況などをヒアリングする必要がありクライアントの設 [続きを読む]
  • 無料サービスの秘密 資源化物の回収
  • 先日、とある会合で産業廃棄物事業者の方から相談を受けた。クリーンテクノロジーはエネルギーと廃棄物のデータを管理するグリーンビズを開発販売している。このシステムは初期設定料をもらって、クライアントの要望に沿った管理項目の設定と過去数年分のデータの入力を行う。また、月々の利用料金を頂いている。ところが競合サービスとしてグリーンビズと同様の廃棄物管理のシステムがありこれは無料で提供されるシステムは無料で [続きを読む]
  • ワシらはマジシャンじゃないけぇ
  • グリーンテクノロジーは中小企業の設備投資に関わる補助金申請をお手伝いしているわけですが、補助金の申請には申請要件というものがありこの申請要件を満たしていなければ申請することができないもちろん申請できても必ず採択される公募期間はいまですよわけじゃないですがしかし申請要件は経済産業省や環境省が決めたことで執行団体はそれを厳格に守るだけ だからいろんな事情を考慮してくれることはほとんどないとくに過去 [続きを読む]
  • 創業補助金を広島の起業家へ
  • 最近はこのブログのおかげか補助金申請の依頼の電話が連日かかってくる。我々のビジネスはクライアントを成功に導くこと、しかし最初から補助金目当てで事業プランを考えることはムリがある。単に申請書を書くだけではなく、審査機関からの様々な質問や追加資料の要請に速やかに対応することが必要であり、そのプロジェクトの内容を熟知し理解していなければ不可である。そもそも、補助金とは社会的に非常に意義が高い事業であるが [続きを読む]
  • 補助金の最新情報を知りたいなら
  • 4年前の手術から大学病院で3か月に一回の定期診断を受けている。いつも、4時間待って5分の問診なので、そのつもりで文庫本を二冊買っていった。ところが毎回、9時ごろ着くところを8時30分のオープンと同時に入ったら、なんと待ち時間がほとんどなくて1時間くらいで終わってしまった。最近で建てられたけど、設計が古いのでまだまだ省エネの余地はあります朝の30分が3時間以上の待ち時間の差になるようだ。何事も早めに行動すること [続きを読む]
  • CO2削減ポテンシャル診断の本当のメリット
  • 環境省のCO2削減ポテンシャル診断の受診申し込みは今月の31日〆切実質的には、30日には書類を発送しなければならない申請書類には押印が3か所会社概要と決算書が2期分過去一年分のエネルギー使用量が証明できる資料(請求書のコピー等)が必要になる。今年は、診断業務に積極的に取り組もうと各方面に声を掛けさせていただいたところすでに20件近くの依頼を受けており申請書の提出に向けて社員一同連日、精力的に動いている。この [続きを読む]
  • コウノトリの雌が誤射で殺される
  • 今回の島根県でのコウノトリの誤射による死亡は、とても残念な思いだ。私は前職で上司が九州大学の先輩でコウノトリの郷公園・元研究部長の池田 啓(2010年没)さんと親交が深かった関係でコウノトリの飼育管理システムの開発やGPS(位置情報システム)を活用したGIS(地図情報システム)の開発の仕事をさせてもらった。約10年間ぐらい豊岡のコウノトリの郷公園に通っていた。(おかげで城崎温泉にも何度も行きました)当時、野生 [続きを読む]
  • オフィスの設定温度は28度にするな
  • 最近、環境副大臣の発言が波紋を呼んだことがある。(28度は)実はかなり不快だ。無理があるのではないか。科学的知見を加えるよう検討する。この話は至極真っ当な話だと思う。オフィス以外のホテルとかレストランとか遊技場など 客商売の場所では28度だと客からクレームが来る。それは快適じゃないからだ人間は人によって状況によって代謝が違う。座っている人と歩き回って仕事している人それぞれに感覚が異なる。また、エア [続きを読む]
  • 技術系の補助金コンサルタントのあり方
  • 今回のエネ合補助金の説明会ではコンサルタントへの問い合わせはしないと明言されたそうだ。その趣旨は何かはわからないしかし、省エネ補助金とくにエネルギー合理化は予算規模も大きく、採択件数も格段に多い様々な士業の方や中には上場企業までもが申請代行を新規事業として参入している。補助金には公金が使われており不正は絶対に許されない最近は補助事業を支援するための機関を国が認定してその認定機関でなければ申請の代行 [続きを読む]
  • 環境省のアセット補助金に攻略法アリ
  • 夜中の3時に目がさめた。突然グッドアイデアが降りてきた。先日、環境省のアセット補助金は使えないと書いたがとんでもないルールのバグに気がついた。攻略法みたいなもんだ。この方法を使えばかなりの確率で採択される。ただし、みんながそれを知ったら使えなくなるので弊社に依頼される案件の中で1件だけにその攻略法を使うつもりだ。仕事上で困難な場面があってもそのことを24時間考え続けたら何かのアイデアが思いつくもの [続きを読む]
  • ミッションインポッシブル
  • なんと本日も5時起きで福山へそこで、EMTLの岡山氏をピックアップして徳島駅へ徳島駅でEMTLの村井社長と合流して地元最大のスーパーマーケットの本部へ大きな組織の場合は設備投資における補助金の提案をしても担当者レベルではなかなか前に進まない。なぜなら補助金を受けるためには膨大な書類の作成と作業が必要であり、申請しても必ず採択されるわけじゃない。また、採択されても、担当者に直接お金が入るわけじゃない。減点方 [続きを読む]
  • 国家予算で主役交代 地方で稼いでいるのは誰だ
  • 今日は福山市の医療法人の施設に省エネ補助金の事前打ち合わせに伺った。グリーンテクノロジーが地元の仕事を中心にするようになって省エネ補助金の引き合いは半分以上が医療法人か社会福祉法人だ。地方で元気のある事業者設備更新の意欲のある事業者は少ない。将来的に人口減で需要が減っていくと思われる業界は設備更新に消極的だ。地方の経営者の集まるクラブや団体でも昔は公共事業を請け負う土建屋のオヤジが多かったが今では [続きを読む]
  • エネルギーコストの削減は省エネ診断から
  • 省エネ商材や設備メーカーがクライアントに省エネの提案をするためにはその投資がどれくらいのコストを削減することができるかいわゆる投資対効果をハッキリ示す必要がある。そのためにはクライアントのエネルギー使用状況や設備の稼働状況を正確に知る必要がある。私は、前職から中国電力様のエネルギー診断調査のためのエネルギー削減シミュレーションシステムの開発の仕事をしていた。そこで、エネルギーコストを削減する様々な [続きを読む]
  • 環境省のアセット事業は35億のゲーム
  • 総予算37億円執行機関などの経費を引いたら補助金の総額は35億だ昨日はアセット補助金の公募説明会に参加してきた会場は博多駅近くのTKPの貸し会議室200名近くが参加していた前方に環境省の方が1名執行機関の一般社団法人 温室効果ガス審査協会が3名そしてアセットのCO2取引を仕切る三菱総研のコンサルタントが3名はじめに環境省の方が挨拶してその後は選手交代しながら2時間半の説明会が行われた。技術的な部分は70代と思しき [続きを読む]
  • 予算激減 H29エネルギー使用合理化等事業者支援補助金
  • 昨日SIIのサイトに公募要領がアップされた。昨年までのエネ合と生産革命が合体して2つのコースを選べるようになった。(工場・事業場単位)と(設備単位)どうしてこんなに複雑に?しかし昨年度はH27の補正予算とH28の本予算で合わせて900億近い金額だった事業が今年度は合わせて約234億円激減している。生産革命は400億のうち100億近くを使い切れなかった〈噂〉この予算では激戦が予測される。勝手に内訳を予想する [続きを読む]
  • 補助金をガンガンに支援していたあの機関がまさかの
  • 本日は朝の6時半からマイナス30度の冷凍倉庫の調査霜は省エネの敵ですクライアントは食品の仲卸の会社だ。昨日に引き続きドラッガー先生は『ネクスト・ソサエティ』で「今後25年間、イノベーションと起業家精神が最も必要とされるのが政府である」と語り民営化への道を示した。その施策を実行したのが英国の鉄の女サッチャー首相民営化を通じた競争原理の導入で活力を引き出したほか、ビッグバン(金融市場大改革)など市場に多く [続きを読む]
  • 知識社会のビジネスモデル
  • 情報社会の次に来るものは知識社会と言われそれがこれからのビジネスの主流になるドラッガー先生が予測し今まさにそんな時代が来ている。イノベーションとデザイン思考  :柏野尊徳 よりモノが溢れ先進国ではモノが売れなくなった。しかしその状況の中でどんなビジネスで飯が食えるかその答えは何なのか情報化社会で中心的なマスコミテレビや新聞、出版社はすでに衰退産業になりつつあり若者はテレビから離れ新聞は読者を減らし [続きを読む]
  • 理想的な働き方を求めて
  • NHKの深夜の番組でアメリカンヒーローの生みの親マーベル社のルポをやっていた。ローラ:渡辺直美と「アメコミ」特集番組に出演 マーベル本社の撮影も私は大学卒業後建設コンサルタント業界に就職し、毎日12時近くまで働き実質的に土日も仕事をするような毎日を当たり前のように過ごして来た。なぜそんな会社に就職したか?それはビジネスの実態を知らない学生時代に週休二日、1日8時間勤務そこまで楽じゃないけど休みはそこ [続きを読む]
  • 元広島カープ監督と福岡で遭遇
  • GWで学校が休みなので家族が広島に帰って来ている。なぜか私は家族が転勤して単身赴任だ。最近は福岡にも広島焼きのお店が増えて。(アウエーでの名称は広島焼きです)子供の通っていた小学校の前にも広島のお好み焼き RYU垢抜けてますがある。そこで息子たちが元広島カープの達川光男コーチ現ソフトバンクヘッドコーチと遭遇し、明日試合があるから見に来てねと声をかけられたそうだ。ほんとに庶民的で気さくな方だ私も本通りの「 [続きを読む]
  • 地方の人口問題は地元の商工業者の活性化がすべて
  • 先月、日曜日の銀座をブラブラ歩いた。東京には仕事で度々出張していたが日曜日に外を歩くことは数年ぶりで、銀座が歩行者天国になっていることを初めて知った。当然のごとく、道路は外国からの観光客で埋め尽くされていて、道路の真ん中で記念撮影している方もいた。道の真ん中にはビーチパラソルとチェアが置いてあり、休憩している人も多かった。しかし、銀座という場所柄か、露店で食べ物や物を売る出店は一軒もなかった。両サ [続きを読む]
  • 省エネ計算でミスを犯す理由
  • 省エネ補助金の申請の第一歩は省エネルギーの計算だ。ほとんどの場合は老朽化した設備を新しい設備に入れ替えるときが省エネ補助金獲得のチャンスだ。設備更新による省エネ率の計算を行って、その値が20%以上ならば補助金獲得の可能性があるもちろん、10%台でも採択されることはあるが確実ではない。今対応中のクライアントも設備メーカーから省エネのシミュレーションの計算書をもらっていてその資料を弊社で検証していた。する [続きを読む]
  • 日本環境協会再エネに補助金申請のカギは
  • グリーンテクノロジーは多店舗チェーン用の環境管理を行うデーターベースシステムグリーンビズを開発販売している。グリーンビスは10年前、省エネ法が連鎖化事業者(多店舗)にも適用されることになりその事務処理を低減化するために開発した。広島市内を本社にするほとんどのスーパーマーケットに導入いただいている。省エネ法や温対法などのエネルギー関連だけでなく廃掃法や食品リサイクル法などの環境関連の法定報告書を自動作 [続きを読む]
  • 補助事業の説明は重要なことほど小さな文字で
  • 本日は出張用で使っているWiMAX2+無料で新しい機種と交換してるれると案内があったのでデオデオ廿日市店(本店は改修中)に行ってきた。なんでも通信スピードが2倍になったそうでそれはいいと手続きを進めた。 いざ新しい機種を受け取ってみるとなんと充電ポートがUSB3.0TypeCに変更になっていた。友人がこのタイプのスマホを持っていたが充電器がホテルやお店にないので困っていた。TypeCはまだまだ普及していないので常にケ [続きを読む]
  • あたらしい省エネ補助金が始まります !!
  • SIIのサイトに平成29年度「エネルギー使用合理化等事業者支援事業」のパンフレットがアップされた。予想通り、一昨年度の補正予算と昨年の本予算の合体である。大きく次の二つのパターンに別れている。Ⅰ.工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業II.設備単位での省エネルギー設備導入事業本来製造業を対象としたⅠの方は、事業所全体の総エネルギーがどれだけ削減されるかの省エネ率が採択の基準になり、分母の大きい=エネ [続きを読む]