森下兼年 さん プロフィール

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森下兼年さん: 環境ビジネス進化論
ハンドル名森下兼年 さん
ブログタイトル環境ビジネス進化論
ブログURLhttp://shacho.green2050.co.jp
サイト紹介文CO2削減と省エネに取り組むグリーンテクノロジーの社長です。環境ビジネスを実践しています。
自由文グリーンテクノロジーは広島市の平和公園の向かいに事務所があります。設立は2007年、社員は8名、全員CO2削減コンサルタントとして企業の省エネルギー・コスト削減のお手伝いを行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供299回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2013/06/02 02:52

森下兼年 さんのブログ記事

  • 日本のプレゼンは配布資料を作ることなのか?
  • 昨日は社会福祉法人の着工前写真の撮影で朝7時に会社を出て照明の写真を撮っていた。道中は助手席でメールやSNSでやり取りしていたわけだがなんとマッチングセミナーのパワポに当局からNGが入った。広島開催なら当然と思っていた。この画像にクレームがついた。ここは、争うところじゃないのですかさず修正したが日本のプレゼンではジョークを入れてはいけない。実は来週の金曜日の16時が自分の出番だがマッチングセミナーは本日も [続きを読む]
  • 今月25日(月)は展示会とセミナーの掛け持ち
  • 来週の25日は広島県中小企業同友会の主催する同友トピアに出展します。このことは、8月の初め頃に決めていた。ところが中国経産局から中小企業の省エネ機器導入マッチングセミナー in広島http://www.chugoku.meti.go.jp/event/enetai/pdf/170823.pdfの案内があり、これにも参加申し込みをしていた。なんとその発表の日にちが9月25日完全にバッティングしてしまった。幸い、発表の時間がラストの16:25〜なので午前中は同友ト [続きを読む]
  • どこまでも上がる電気代は環境ビジネスのチャンスか
  • 日本がパリ議定書で約束した温室効果ガスの削減目標を実現する唯一の方法は温暖化ガスを削減することが経済的にも有利になる仕組みを導入することだ。炭素税(永遠に検討中)温室効果ガスの排出量取引グリーン電力いろいろ仕組みは検討されているが省エネ補助金ほどのインパクトがなくその制度を運営する執行団体だけのビジネスになっている。一方、再生可能エネルギーの方は固定買い取り制度という確実に儲かるしくみを導入したお [続きを読む]
  • 今月28日に衆議院解散で補正予算はどうなる?
  • 昨日の報道では安倍首相は9月28日に衆議院の解散を決めたそうだ。投票日は10月22日そうなると、今年度の補正予算と補助金はどうなるのか?かって、自民党が崩壊寸前の麻生総理の時、支持率を上げるため、補正予算を連発した。確か5次補正まであったと思う今も、支持率が下がっているが、野党はまとまりがない状況だ。かっては選挙対策には、公共事業であったが、この10年来、補助金が使われている。今回の選挙で最も配慮すべきは、 [続きを読む]
  • 空調設備の更新を決める前に考えてほしいこと
  • グリーンテクノロジーの補助金コンサルは直接クライアントの事業所から依頼がある場合が半分のこりは、パートナー企業である設備メーカーや工務店の紹介だ。ところが残念なことに、我々に依頼があった時点でほとんどのケースで、既に省エネ改修の内容が確定していて省エネコンサルタントとしての能力を発揮する機会は少ない。今回も、SIIの設備単体の補助金に採択された案件があり、打合せに参加すると屋上のエアコンの室外機の更 [続きを読む]
  • 社会福祉法人の着工前写真の撮影は
  • SIIの設備単位の補助金が採択された特別養護老人ホームに着工前写真の撮影に行ってきた。先方の都合で午後1時から打合せ参加者は施設の事務局長と副理事長我々グリーンテクノロジーのスタッフとエアコン、照明の工事会社補助対象外であるが屋根の防水工事の業者総勢10名近くになった。打合せが始まってすぐに誰かの携帯電話が鳴りだしてその人が部屋の外に出て行った。そのため事務局長が話を止めて待っていた。なかなか戻ってこな [続きを読む]
  • トヨタのミライは明るいか
  • 公益財団法人 広島産業振興センター主催の環境経営実践講習会に参加した。会場はグリーンテクノロジーの事務所から歩いて1分、走って15秒の広島市西区民センター講演のテーマは国立環境研究所 地球環境センター気候変動リスク評価研究室室長江守正多 氏石器時代が終わったのは石が無くなったからではない(石油も全部使う前に辞めるって話)この方の話は去年も広島市主催のイベントで伺った。2年連続、トップバッターで質問させ [続きを読む]
  • 大都会と地方の決定的な違いとは
  • 私は広島という地方都市で仕事をしているので東京一極集中という現実は、あまり好ましくないと思っている。哺乳類は群れを好み集団になる種が多い。人間も同様だ。自然に任せておけば、地方には人がいなくなり、日本全体の経済が成り立たなくなる。今では、日本の地方は、地域内の経済だけでは成り立たない。江戸時代と違い、人の移動が自由なので人は仕事や利便性、娯楽を求めて都市に移住する。単身者だと顕著だ。阪神大震災の起 [続きを読む]
  • エネルギー源の選択という問題
  • 昨日、省エネ診断に伺ったのは広島の宇品港から20分ぐらいの島しょ部の施設もちろん、都市ガスはない電力は高圧受電であり、エアコンはLPGのビルマルチがメイン、小部屋には、数多くのルームエアコンが設置されている。お風呂で使われる給湯設備は灯油焚きのボイラーでオイルタンクが設置されていた。一つの施設に電気プロパンガス灯油の3種類のエネルギー源が使われている。エネルギー消費量の大部分は給湯用の灯油で65%を占めて [続きを読む]
  • 経済産業省、環境省平成30年度概算要求発表
  • 今日こそ、建築物改修のことをブログに書こうと思っていたら来年度の概算要求が公開されたので、お知らせします。経済産業省平成30年度経済産業政策の重点、概算要求・税制改正要望についてhttp://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2018/index.html環境省平成30年度環境省重点施策集http://www.env.go.jp/guide/budget/h30/h30juten-sesakushu.html中身については、これから読み込んでいきたいと思っている。環境情報の見える化 [続きを読む]
  • 小さな会社が補助金を貰うために必要なこと
  • 中小企業と大企業はどっちが補助金を取りやすいか?エネ合補助金をはじめとする経済産業省の補助金は中小企業枠というのがあり、審査の際に加点対象になっている。しかし中小企業にも従業員が400人以上いる会社もあれば、2人しかいない会社もある。それを一律に中小企業枠に入れるのはいかがなものか?本当に区別が必要なのは上場企業と非上場企業だ。上場企業であれば、市場から資金調達できるので通常は、お金に困ることはない [続きを読む]
  • エネルギー使用合理化等事業者支援事業の分析(速報)
  • 先週発表されたエネ合補助金の採択結果採択結果がExcelで提示されれば簡単だが分析するためにはPDFをExcelに変換しなければならない。(実は優秀な社員がやってくれた。)今回は工場事業所単位と設備区分に分かれている。申請前には、どちらにどれだけ予算があるかさえわからなかったが、その採択の補助交付決定額の合計はこちら とりあえず、一昨年の生産革命の補助金に相当する設備区分については総額で約83億円補正予算の時は80 [続きを読む]
  • 北朝鮮への経済制裁は戦争への道
  • 北朝鮮が本日核実験を実施した。大陸間弾道弾に搭載できる水爆が準備できたと見るべきだろう。国際連盟に参加していない国が核を持つことの意味は大きい。なぜ、北朝鮮は核武装するのか?南北朝鮮の統一を目指しているのか?そうではなく、独裁国家の国体の維持が目的だろう。アメリカは民主主義を広めることが正義と考え独裁国家を民主国家にすることが正しいと思っている人が多い。しかし、独裁国家でも民主国家でも戦争をする。 [続きを読む]
  • 敗者復活戦か? 既存建築物省エネ化推進事業の公募開始
  • 昨日は環境省のCO2削減 ポテンシャル診断で地元の木工工場の調査に伺った。あまりの暑さのために、途中でバテてしまったが、その時感じたことは技術者の作業場はエアコンもなく厳しい作業環境だしかし、事務所の中はエアコンが効いて涼しい上に椅子に座って仕事ができる。グリーンテクノロジーが技術者募集と求人を出してもほとんど女子は来ないが事務員募集と出すと沢山の応募がある。体感的には事務員と現場仕事では給料が3倍ぐ [続きを読む]
  • エネ合採択発表 社会福祉法人には厳しい結果に
  • 本日、昼前にSII環境共創イニシアチブから平成29年度「エネルギー使用合理化等事業者支援事業」の交付決定案件が発表になった。https://sii.or.jp/cutback29/decision.html今年度は予算が削減された上に一昨年度に、補正予算で行われた設備区分の補助金がこの補助金に吸収合併された。だいたいどんな補助金でも最初の一回目はあまり周知されていないので申請が少なく、採択されやすいところが二回目、三回目になると申請案件が増え [続きを読む]
  • 北朝鮮のミサイルに対抗する方法
  • 昨日早朝北朝鮮のミサイルが北海道上空を通り過ぎた。大気圏外なので領空侵犯にはならないかもしれないがこれが東京の上空ならマスコミの報道はどうだっただろうか?Jアラートが鳴って頑丈な建物か地下に隠れろってことらしいが全員が地下に行くことはできないしもし、隠れることができても、即死する確率を下げるって意味ぐらいしかない。大都市では高層建築物が乱立している。しかし、戦争に備えるなら地下空間をもっと利用すべ [続きを読む]
  • 中小企業のエネルギー戦略=CO2削減ポテンシャル診断で設備更新計画を
  • 中小企業のオーナーが求めるものは省エネルギーCO2排出量の削減地球環境への負荷の低減ではなく、コストの削減と思っている方は多いと思う。しかし、経営者が本当に重視していることは事業を行う施設の設備が故障なく動いていること事業を行う施設では様々なエネルギー設備が必要だ。工場においては生産設備店舗やホテルでは空調機器これらが、突然故障したら事業経営がピンチになる。ところが企業が新しく施設を作るときは総工費 [続きを読む]
  • 関が原の勝敗を分けた戦う前の戦略
  • 司馬遼太郎 原作の「関ヶ原」の映画を見に行った。話は日本人なら誰もが知っている内容だ。戦いのシーンはとても迫力があって、最近予算の少なく、合戦シーンの少ない大河ドラマに満足できない方には最高の作品だ。ただし、登場人物の説明はないので、ある程度基礎知識がないと、誰が誰なのかぜんぜんわからないという事になりそうだ。残念なのは、主役のタレントさんのセリフが早口で聞こえにくい。(この人、テレビの印象で官兵 [続きを読む]
  • 環境科学でメシが食えるか 超ヤバい話
  • 中国新聞の広告で見た広島大学の長沼教授(大学院生物圏科学研究科)の本を読んだ。タイトルは、地球?人間?エネルギーの危機と未来超ヤバい話というエキセントリックなタイトルだ。長沼教授はテレビにもよく出られていて、なんとシンゴジラにも出演されたそうだ。学生時代から環境問題をライフワークとしている自分にとっては大変興味深い内容だった。環境問題は、自然科学のありとあらゆる分野を網羅していないと理解できない。 [続きを読む]
  • 補助金不正受給はなぜ起こるのか
  • 籠池理事長が再び逮捕された。学校法人「森友学園」(大阪市)が国や大阪府などの補助金を不正受給したとされる事件で、詐欺と詐欺未遂の疑いで再逮捕された籠池泰典(64)、妻の諄子(60)両容疑者は、国の補助金の詐欺容疑で逮捕された7月31日以降、大阪拘置所(大阪市都島区)に勾留され、取り調べを受けている。(読売新聞)補助金の審査は、通常、書類審査しかない書類に不備がなければ、受理される。逆に、一文字でも [続きを読む]
  • 日本カワウソは本物か?移獣か?
  • 前職の公共向け環境コンサルタントの時代は生物多様性に関わる仕事をかなりやった。環境アセスメントや野生生物の調査を専門にしている部署に所属していたので仕事の中で詳しくなったこととコンピューターが好きだったので地理情報システム=GISというパソコンで地図を扱うシステムの仕事に熱中していた。当時、都道府県は国が出しているレッドデータブックの都道府県版を作っていた。島根県では自然環境調査の結果を大量の紙の地 [続きを読む]
  • 米国の環境技術は日本では通用しない
  • 朝から、公共施設の跡地の利用法について関心のある企業が集まった企画会議に参加した。その自治体のキーマンは、10年前に私が前職でエネルギービジョンの仕事を受けたときの担当の課長だそうだ。その方は、自治体にごみ処理施設としてRDF施設を導入したときから廃棄物部門専門で行政の仕事をされてきている。自治体が自ら責任を持ってインフラ整備と事業を行うのは、上下水道と廃棄物処理どちらも、専門性が高いので専門官のよう [続きを読む]
  • 平成29年度CO2削減ポテンシャル診断事業 公募結果の考察
  • LCEP 一般社団法人 低炭素エネルギー技術事業組合のサイトに遅れていたCO2削減ポテンシャル診断事業の公募結果が発表になった。採択率は 92.1%不採択になった事業者は決算書に問題があるか申請後のLCEPからの指示に迅速に対応できなかった事業所であろうと推察される。昨年は700件程度だったので、今年は1.5倍程度に増えたことになる。広島市での採択は、わずかに4件の採択(グリーンテクノロジーの案内は2件)にもかかわらず倉 [続きを読む]
  • 転勤地獄の大企業か地元の中小企業か
  • 環境技術コンサルタントグリーンテクノロジー代表取締役の森下です。お盆の時期は東京で働いている友人たちが地元に帰ってきた。私は広島で創業し会社を経営しているが大学までの学生時代は福岡市で暮らした。福岡市早良区の西新小学校を卒業した。当時、6年生の時の担任の先生は大学を卒業したばかりのとてもユニークで熱心な男の先生だった。授業が終わると子どもたちは先生の家に遊びに行き先生の帰りを待っていた。土曜日には [続きを読む]