min628 さん プロフィール

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min628さん: アカゲラの林に居候
ハンドル名min628 さん
ブログタイトルアカゲラの林に居候
ブログURLhttp://kosamebitaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文十勝で、林の隅に建てた家で暮らしています。おもに林に来る(居る)鳥たちの様子を記録しています。
自由文毎日鳥たちに窓の外から監視されながらすごす日々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/06/07 18:50

min628 さんのブログ記事

  • 海岸で観察会
  • 知り合いから、観察会に誘われて行って来ました。そこは、近くだったのに、行ったことのない場所でした。崖の上に咲いていたのは初めて見るエゾマツムシソウとチシマセンブリ。ガンコウランの中に群生していました。-3.jpg/" target="_blank">相方は八ヶ岳でマツムシソウを見ているのですが、もっと背丈も高く、花も大きかったそうです。ここでは背丈15センチほどで、厳しい生育環境を思わせました。複雑な花の形をしています。 [続きを読む]
  • 事もなし
  • お盆をすぎてからも曇りの多い日でしたが、9月からは晴天が続くようです。台風も今年は外れてくれました。農道には夏の花と秋の花が一緒に咲いています。オミナエシやツリガネニンジン、ツリフネソウ。エゾトリカブトに、コオニユリ。エゾノコンギクが咲くともう秋です。邯鄲(カンタン)のもの悲しい音も聞こえています。8月、お盆過ぎのアカゲラ林の様子から・・・。まだコサメビタキがいました。親の方かな。今年のナナカマド [続きを読む]
  • 再び、神様たちの暑い庭へ 黒岳編その2
  • 黒岳の頂上で見た鳥は、ここでもノゴマだけでした。すれ違った人に聞かれたので、ノゴマの位置を教えてあげたら、初めて見たと言って喜ばれました。でもカメラを見て、「えっ?こんな重たいのを背負って登ってきたの?!」と驚かれました。普通の登山では背負いませんよね・・・はい、重かったです・・・。゚(゚´Д`゚)゚。(←汗)イワヒバリらしい声が聞こえたり、ホシガラスが飛ぶのを見ましたが、ずいぶん遠くでした。頂上でおむす [続きを読む]
  • 再び、神様たちの暑い庭へ 黒岳編
  • 道北から十勝の帰り道に、層雲峡に寄り道しました。ここから再度、今度は大雪山の黒岳に登ることにしました。7月末のことです。今度こそ、高山の鳥に会えるといいなぁ・・などと思っていたら、なんとこの日も「一年に一度、あるか無いかの好天、こんな日は珍しい」と、登山道整備のボランティアさん。悪天候の心配がないのは嬉しいけれど、気温は山頂でも20度。今回も望み薄です・・・( ノД`)運がいいのか悪いのか(←再び)ロー [続きを読む]
  • 北方で出会った生き物たち その2
  • 北方の地で会いたかったものは、他にもいました。トナカイです。偶蹄目シカ科。シカとウシを足して割ったような雰囲気を感じました。オスもメスも立派な角があります。こちらに向かってくる姿は、迫力があります。北方民族の文化に惹かれ、以前から関心がありました。ここでトナカイが見られるとわかって、ぜひ会いたくて寄り道。日本でも飼育している動物園はあるのですが、ここでは一年中見ることができます。北極圏の生き物です [続きを読む]
  • 北方で出会った生き物たち その1
  • 日本海を見ながら北へ北へと走りました。その終点近く。夕方になってようやく雨が上がりました。会いたかった鳥がいました・・・いやこれはホオアカでした。綺麗な声で囀っています。こちらはオオジュリンのメスかな?・・・いました!哀愁漂う美しい声が、細く響いてきます。遠いのなんの。顔は判別不能。でもじっくりと声を聞けただけでもよかった。「ここで毎週7年間、観察していた」という方が話しかけてきました。その方によ [続きを読む]
  • 夏のこどもたち
  • 思いがけずアリスイの巣を見つけて、7月はそればかりになりましたが、アカゲラ林ではいつものメンバーが子育てをしました。7月はじめ、シメのひなが巣立ちました。7月半ばにはコサメビタキも巣立ちました。今もまだ幼鳥の声が聞こえています。コサメビタキは、巣立ち後もしばらくここで暮らします。下旬にはエゾゼミも羽化しました。このエゾゼミは茶色くなるまで丸一日ここにいて、どこかに飛んで行きました。晴れた日は、林の中 [続きを読む]
  • お初♪
  • 7月は気温が高く、林の中は湿度も高い日が多かったのでつい、ヤッケを脱いで草取りしていたら、3年目にして初めて、マダニにやられました。塩水つけたりミントをつけたりしましたが、離れてくれない(;д;)こうなるともう、病院でとってもらうしかありません。油断大敵。こんなお初はごめんだけど、突然現れたキバシリとの出会いは嬉しかった(*´∀`人 ♪北海道のはキタキバシリという亜種もいるらしいけど、見分けはつきません [続きを読む]
  • 恐竜の末裔(?)の子孫たち
  • 恐竜の末裔を思わせるこわもてのアリスイ。でも子育てはオスメス一緒。顔に似合わず優しいお父さんなんですね。あたりを警戒しているのは、イクメンのお父さんでしょうか。警戒しているお父さんのために、場所はヒミツ。巣穴からは元気なひなの声がしていましたが、ある日、可愛いのがチョロリと出てきました。見事な保護色ですね^^親鳥は迫力ある顔つきですが、幼鳥はめんこいです〜^^パタパタ羽を動かしながら、キツツキらし [続きを読む]
  • 麓で出逢った鳥たち 
  • 記録的な暑さのため(ということにしておこう)旭岳ではギンザンマシコはおろか、カヤクグリやイワヒバリ、ホシガラスなど、山らしい鳥には全然出会えなかったけど、姿見の池付近でノビタキが巣を作っていました。近くに巣があるらしく、登山者が通るとしきりに警戒音を出していました。ジャッ!ジャッ!「あっちへ行け!!」という声の中にピッピッと可愛い声が混じってしまうのはご愛嬌^^登山者からは「あら可愛いわね〜」と言 [続きを読む]
  • 神様たちの暑い庭 
  • 真夏日が連続した北海道。帯広では36度を超えました。こんな時、カムイミンタラ(神様たちの遊ぶ庭)に行けたのは運が良かったのか悪かったのか。前日も、その後も荒れた天候だったので、運が良かったと思いましょう。・・・旭岳ロープウェイを降りると20度・・・のはず・・・でも日差しがジリジリと半端ない。風は涼しいので、下界よりは随分ましだけど、歩いていると汗が出てきます。神様も、今日はこのお庭で遊ぶより、神様の国 [続きを読む]
  • 恐竜の末裔?
  • 北海道に来てから初めて見た鳥はいくつかありますが、初めてこの鳥に出会った時はびっくりしました。アリスイ。キツツキの仲間だそうです。木の幹にとまると、完全に保護色。インパクトある顔立ち。この羽模様も、恐竜の鱗に見える・・・。名前のとおりアリを餌にします。ひなに持ってくるのもアリの卵。余ったのは食べちゃう(笑)長い舌です。巣穴からは元気なひなの声がして、巣立ちも近そうです。場所については、特に秘します [続きを読む]
  • 亜麻の花
  • 毎日暑さが続いています。九州に甚大な水害をもたらした、あの憎っくき低気圧が、なんとこちらにまで影響しているらしい。7月上旬の時点で札幌で3日以上真夏日が続くのは、1892年以来、じつに125年ぶりのことだそうです。十勝も暑い日が続きました。今日は曇って少し暑さが和らぎましたが、湿度が高く、蒸し暑いです(´д⊂) この時期、近くの町の畑にある亜麻の花が満開になります。涼しげな色、風に揺れる細い茎、大好きな花で [続きを読む]
  • ファミリーその後
  • 朝、あの懐かしい声がしたので出てみると・・・林の外からだった。畑のふちにコムクドリの群れ。数からみると、うちで繁殖したファミリーでしょう。イタドリの中でかくれんぼ。林をでたら、こういう場所で暮らしていたのか〜ヾ(・∀・)ノ再会できてよかった^^電線にお母さんと幼鳥。何かいるわね・・・隠れてなさい!お父さんは、餌を捕るのに大忙し。今はコガネムシがたくさんいるので、幼鳥にはもってこいでしょう。さくらんぼも [続きを読む]
  • カッコウお目見え
  • コムクドリがモズの出現で、巣立ちひなを藪の中に隠していた頃・・・林の縁にあるカラマツではずっと、カッコウが鳴いていました。カッコウはモズに托卵しようとして狙っていたわけで。(まだ鳴いているということは、成功していないのかな?)毎日、声を聞きますが、カメラを向けると、どんなに遠くてもさっと飛び立ってしまって、姿はなかなか撮影できないでいました。私もコムクドリと一緒に藪の陰に隠れていたおかげで、やっと [続きを読む]
  • すぐにさよなら
  • 巣立ちはやはり読み聞かせの当日だった・・・orz前日の夕方見た時は、もうひなが巣から飛び出さんばかりの勢いでしたから、明日巣立つと思ってはいたのですが・・・。朝、もうコムクドリの幼鳥たちの声が林の中に響いていました。両親は巣立ったばかりの雛たちのため、木の上で必死で餌を探していました。ところがそのとき、林の中にモズが入ってきたのです。木の上にいたコムクドリ一家が動きました。大声で警戒音を発するお母さ [続きを読む]
  • 子育てはたいへん
  • カレンダーでも見てるのかと思うくらい、必ず連休頃にアカゲラ林にやってくるコムクドリ。今年も立ち枯れた大木アパートに巣を作りました。朽木なので、てっぺんに、雨が入らないよう、春のうちに屋根をつけておきました。これから先、少しでも長く使えるように。コムクドリは気にせず営巣していました^^;そしてもう一つはここ。エゾシカ林にある、桜の枯木です。畑から丸見えなので、隠れて観察するのは難しい場所^^;両方と [続きを読む]
  • やんちゃ坊主との日々
  • 毎朝、ゴジュウカラの幼鳥たちがご挨拶のようにフィーダーにくるので、可愛くなってそのままになっています。雨の日や気温が低い時は、日中も時々やって来ます。3羽が家の周りでじゃれあって遊ぶのでつい撮ってしまいます。幼鳥は好奇心いっぱいで、人に近寄って来ます。林の中を、ピーピー鳴きながら飛び回っています。エゾシカ林にはモズもいるので心配ですが・・・。まったくもう、うるさいのよ!!まだ子育て中のコサメビタキ [続きを読む]
  • ゴジュウカラの朝
  • ゴジュウカラはここで越冬するので、毎年4月になると、カシワの大木にある巣穴に、一番に巣を作ります。5月には巣穴から「シイシイ」と元気はひなの声がしていたので、無事孵ったとわかりました。林にコムクドリが渡ってくると、親たちの警戒心が高まります。5月は時々晴れる日があっても、相変わらず気温の低い日が多く、虫が飛ばないので心配でした。今年は雑草取りに追われて、軒下フィーダーを片付けるのが遅くなっていたので [続きを読む]
  • ひっそりと咲く花たち
  • 6月になると、夏鳥たちは子育てに入るので、林の中は少し静かになります。この時期、林床には春の花が咲きます。ここは春が遅いので、今が春と初夏の花が混じって咲いています。春一番に咲くのはフクジュソウ。その後フデリンドウ、カタクリ、ユキザサ、スミレ、マイヅルソウ、クロユリ、ギンランが咲いていきます。今は、アカゲラ林の東一面にベニバナイチヤクソウが満開を迎えています。花期間が長いので、1週間以上たった今で [続きを読む]
  • シメさんにも遅めの春が来た
  • コムクドリは去年と同じ場所に巣を持つかと思っていたら、このペアはアカゲラ林の西側、エゾシカ林にやってきました。この穴はハシブトガラが覗いていたので、もしやと思っていたのですが、今年はコムクドリでした。・・・いちおうナワバリを宣言するコムクドリのお父さん。羽繕いしながらだったりして、ゆるゆるで、テキトーなんだよね〜(・Д・)もし敵が来たら、こんなんで戦えるのでしょうか。シメさんも、「チッチッ」のボリュ [続きを読む]
  • 今年も出たよ!キタキツネのこっこ( ´ ▽ ` )
  • コムクドリは去年と同じ場所に巣を持つかと思っていたら、このペアはアカゲラ林の西側、エゾシカ林にやってきました。この穴はハシブトガラが覗いていたので、もしやと思っていたのですが、今年はコムクドリでした。・・・いちおうナワバリを宣言するコムクドリのお父さん。羽繕いしながらだったりして、ゆるゆるで、テキトーなんだよね〜(・Д・)もし敵が来たら、こんなんで戦えるのでしょうか。シメさんも、「チッチッ」のボリュ [続きを読む]
  • 林の中の鳥たち
  • このところ毎日センダイムシクイが林の中で鳴いています。林の緑が濃くなって、姿が見にくくなりましたが、どこかに巣を持ってくれたのでしょうか。カッコウが林にあるエゾマツのてっぺんに来て鳴いたので、その可能性があるかも。(托卵を企んでる・・・)*センダイムシクイに托卵するのはツツドリです・・・kogamoさん、ありがとうございましたモズがカシワの枝で、キキキと鳴いていました。巣は今年も多分林の西はずれだと思う [続きを読む]
  • 林の木 エゾノコリンゴ他
  • ヤマザクラの季節が終わると、ミヤマザクラとエゾノコリンゴが咲き出します。ミヤマザクラの花びらは、ヤマザクラに比べるととても小さくて、雄しべがとても目立ちます。エゾノコリンゴは、サンナシという方が、ここでは通りが良いようです。房のようにたくさんつく花の花びらは丸くて可愛い。ピンクな蕾はもっと可愛くて、大好きな花です。アカゲラ林には数本自生しています。リンゴというにはあまりに小さな実をつけるのですが、 [続きを読む]
  • 今年もコムクドリ、キター!
  • 桜が咲く前に、アカゲラ林にやって来たコムクドリ。毎年、ちゃんとぺでやってくるみたいです。今年も3ペアはいる模様。しばらくは林の周りで暮らしているのですが、桜が終わり、カシワの葉が展開し始める今頃になると、だんだんやかまし・・・いえ、いっそう賑やかに囀り始めます。口の中が真っ黒?(笑)そろそろ巣作りをする頃になったようです。メスは巣になりそうな穴を物色します。すでに巣を持っているゴジュウカラはコムク [続きを読む]