小杉 匠 さん プロフィール

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小杉 匠さん: 巨匠 〜小杉匠の作家生活〜
ハンドル名小杉 匠 さん
ブログタイトル巨匠 〜小杉匠の作家生活〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tmatsuki1215
サイト紹介文青二才の頃の夢だった小説家。何かに憑りつかれたかのように行動に移し始めた作家的日常を公開します!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供335回 / 365日(平均6.4回/週) - 参加 2013/06/08 20:28

小杉 匠 さんのブログ記事

  • キミガキライダ
  • 超フリーダムこんな日を待っていた忘れたかった、デイバイデイこんないいことばかりじゃないけど僕は記憶の世界の住人君にインスピレーションをもらう毎日何かを綴ってるけど側から見たらただの非生産的行為嗚呼、恋も夢も描けるけれど現実はそううまくは運ばない君のこと好きだと言う代わりにキミガキライダ僕の魂が心から叫ぶ君の顔した獣物たちが僕の周りを取り囲む君に押し潰される僕はある意味幸せ者かもしれない君が悪女なら [続きを読む]
  • 永遠の子供
  • やりたい事があるんだ、たくさん僕は裏切り者の汚名を着てもいい今頃は街の隅から隅まで四面楚歌ゴロツキが賞金狙い、僕を追い回す「手切れ」など、昔気質なこと言って僕がいなくなると都合が悪くなる訳か夢でもいい、すべてから解放されたいあらゆる呪縛が僕の前進を阻む、悪夢嗚呼、神様、仏様呪われた僕に救いの手を差し伸べよその遥か先に僕の自由があるのでしょうさあ、教えてよ、僕の居場所はどこだい目一杯燃える太陽が今日 [続きを読む]
  • 真逆の美的感覚
  • 春が近付いて、冬が遠のくだれもが各地の桜を追い回しまるで冬が厄介者のようだどうして過ぎ行く冬を偲ばないの僕は27年前の真冬に生を受けた毎年冬の到来を待ちわび、年を重ねる流れ行く人波、ぶつかり合う視線素通りする街並みで時代に逆行行く手を遮られた子供のようにまるで僕自身も厄介者のようだ僕は冬将軍、木枯らしとセット子供の頃から寒さには慣れっこ人気のない広い公園を歩くよポッケに両手を突っ込んで僕のことを壊さ [続きを読む]
  • 椅子取りゲームのような世界
  • 意味不明、理解不能なんでこうなるのかないつも、いつも、いつも今ここで起きてるすべてが偽りなら僕は生きてる意味がありますか今日も騙された、大魔神が来ると僕はただただ怯え、息を潜める憶病者の僕は間違ってますかただこの世にひっそり間借りしてるだけ回る地球が美しい球体ならば月面のクレーターを治したい僕の優しさは間違ってますか狂おしいほど世界に向き合ってるのに僕の視点はどこか間違ってますか人間は後回し、大宇 [続きを読む]
  • 心の通わせ方
  • 言葉を交わすでもなく、ひっそり思い君の活躍を見に、さり気なく出向くけどいつもそんな機会がある訳なくてときに昂ぶる気持ちを平静に保つそんな何も起きない日常の中で逆にそっちから来てくれるなんてあまりにサプライズ、突然すぎる嬉しい気持ちを通り越し、滝汗嗚呼、半生を生きても人間この気持ちだけは変わり得ない平たく言えば、君が好きだ簡単に口にはできないこの思い愛すべきを愛し会いたいと願う子供の触れ合いとは違う [続きを読む]
  • カルテット
  • 今日だけだし今日一日だけのことなのに忘れかけていたことなのに時は流れ、僕達は現実に帰る一年が余りにも早過ぎて春の訪れを素直に喜べないどうしてか涙が止まらない今日は家の中でじっとしてよう君が今日だというならいいけれど僕達の心の準備は間に合うのか奏でよう、弦楽四重奏そう、僕達はカルテット息合って重なって繋がって連なって輪になってバラバラの弦楽器の音色とリズムヴィオラがヴァイオリンに溶け込むようにチェロ [続きを読む]
  • ♪音楽のような
  • 青二才のときにあこがれていた都会この憂鬱な孤独はなんだろうこぼれ出る青息吐息社会に染まれない僕僕が僕であるようにすべてはありのまま着飾らずにいたいけれどこの世界はそれを許さないお前の出自は変わらない飛び出したのは若気の至り帰りたいのは身勝手な裏切り♪??♪??君が奏でるピアノの旋律が荒みきった僕の心を癒すよ僕を溶かす不思議な魔法アラベスクの紋様を紡ぐ君が演じるのは「魔笛」モーツァルトの最後の戯曲音 [続きを読む]
  • 別れの律動
  • 突然いなくなるんだね世間的にはありがちな話君だけを頼りにしてきた僕まったく気付かなかった今この地面に咲く花のように花を愛でるような君への好意この僅か一ヶ月、僕は夢心地あ〜、すべてが君一色だったあ〜、僕は君の虜になったクールな僕もさすがにダメージ大直接聞きたかった、瀟洒なカフェで挽き立てのコーヒーを待ちながら君の思いを翻意させるのが無理でも相談くらいしてほしかった悩みや夢を打ち明けてほしかった悔しい [続きを読む]
  • 人生の負け組
  • 毎日が憂鬱だどんなに速いスタートを切ってもスタミナ不足じゃ49.125kmは走れない俺は苦手なステップを踏んで通りすがりのみんなの笑い者為す術なく、俺も笑うしかない何かがきっと足りないんだ、俺には新しい朝を迎えたら、何かが変わるかな誰でもいい、プリーズメイクミーハッピー毎日が苦痛で、でもそれが日課でルーティンをこなしていれば食い扶持だけは稼げるのが逆に辛い逃げ場のない社会、夢のない未来何かが足りない、決定 [続きを読む]
  • この世の大抵のこと
  • 冴えないモーション沈む夕陽に、沈んだ気分制御できないエモーション僕はいつまでも待つ覚悟君の悩みが解けたら象牙を探しに行こう僕は地の果てまでも追いかけ、探し出すよねぇ、アドベンチャーセンセーショナルな話題きっとそれが君の望みならば僕がこれを披露しよう君は禁断の果実を口にしたなぜ僕が知ってるかだって?プレゼンテーションしましょうかこの世の大抵のことはわかりやすくできてる好きか、好きじゃないか、嫌いか嘘 [続きを読む]
  • 万華鏡を回すように
  • 万華鏡を回すようにミニチュアの麗しい世界君に寄り添ってたら何か見えてくるかな夜闇に包まれて二人の絡まり合う足がじゃれ合う猫のように妖しい香りを放つ空を翔び交う夢何か物哀しい指絡め合ってみてそれで生きられるかな無音で響く声に私は耳を塞ぐ無色透明の空に私は目を覆う確かめたい愛情を許されたい裏切りをあなたの胸に抱かれそれが無理だとしても今がすべてならば全部過去に取り換えたい今ここに見えるすべてが永遠であ [続きを読む]
  • すべては君がいるから
  • 君のその甘えきった横顔誰かに愛されない瞬間などない優美に歩く君が駆ける姿はシュール僕は君のクールな一面を見逃さない熟しきったジュースを飲むより濃密な恋愛をしよう、僕と君で鮮やかな絵を描こう、君と僕で地球が驚くような壮大なスケール君がいなければ、僕もいないのと同じ僕がいなければ、君はどこにいる?自分を破壊するのは割と容易いとその立場になって初めて気付いた生きていくことを諦めるのは簡単難解だからこそ生 [続きを読む]
  • 虚構が織りなすストーリー
  • サザンクロスが明滅する夜空を僕らは待ちわびていたあれは確か高校生の頃深夜に自転車で海辺へ自由を追い求めた乙女結果、ヴァニティー心を満たしたのは単なる虚栄心見え透いた虚構が私を埋め尽くす変換機能が壊れたキーボードに何が一体できるというの私自身が壊れてしまうから、もう終わりだね、すべて、すべて君だけが犠牲になるなんてそれはあり得ないすべていいさ、受け容れる君を包む寂寥感や嫌悪感が僕らもろとも滅ぼしても [続きを読む]
  • 哲学者の告白
  • 久々に降った雨ももうじきあがる濡れた傘は好きじゃない僕は傘を差さずに歩こう霧雨に濡れながら僕は自問自答する僕が僕であってでも僕でもなくて君でもなくてそうしたら僕は僕で本当にそれでいいのかい僕は僕以上に僕にはなれないから僕の価値は僕そのものだからただそれだけの存在だから面食らってしまう、君の存在に僕を信じる君の存在に路地裏で屯する少年達が僕を愚弄するそんなに僕は愚かなのか愚か者が愚か者を嘲笑うそんな [続きを読む]
  • 全部僕のせい
  • 僕の戯言は玉虫色に映えて、潤んでバッタのように飛んで、跳ねて不快、不愉快この上ないタイミングよく滑り込んできた地下鉄に僕は乗り込む地中を駆け巡る地下鉄ももう閉店間際僕の懐にはクルマで帰るカネなどないゆらり、ゆら〜り、ゆらゆらと僕達の魂はどこに流れ行くのだろう弱っている鹿を狼が襲う弱肉強食の世界で僕は生き延びられるか君の心の狭さに触れたとき言えなかった、この言葉いいよ、全部、僕のせいでいいからだから [続きを読む]
  • 夢遊病者の戯言
  • 春の到来を強く感じる僕の春はまだまだ先だけどきっといつか手が届くと楽観的な僕はそう信じている誰もが青い鳥を探し、追いかけるこの穏やかで、暖かな日和の中どこかにひっそり隠れてるんじゃないかとみんなそわそわ期待している僕はそんな君におせっかいを焼こう固く握った両の掌を開いてごらん緊張のほぐれた君の柔らかな掌の上に幸せがひとつずつ載っている生きている証を見出そう僕はバラ園のベンチに腰かけて一文字一文字こ [続きを読む]
  • 春を迎える非人間
  • ああ、春が近付いた僕の魂は何処を彷徨う僕は人間に非ず、非人間に非ず今日という一日を無為に過ごし残り少ない日々を憂い、焦るあの頃は君がいたからどんな我が儘も言えたあの頃は僕がいたからすべてが破壊に向かった僕は睡眠も余暇もすべて捨てて春が来る前にあらゆる非人間性を消し去ることができるだろうかすべての感情をシャットダウンして僕は機械が如く、速く精確に動くのだああ、春が来るもう間に合わなさそうだ僕の魂は行 [続きを読む]
  • 夢と現の狭間
  • バランスが取れないとりあえず三半規管がやられてるもはや夢見るばかりなり僕は僕であり、僕でないから僕を探しに行かねばならない壊れやすい高価な食器を運ぶように僕達は夢というスープを届けようああ、身体がふらつく鼻水が止まらない誰か代わりに食器を、鼻をゆら〜り、ゆらり僕の身体揺れる水面スープの表面割れる食器届かぬ夢僕は壊れてしまって自分の言葉に対して責任を持てなくなってしまった朦朧とする意識の中日課のよう [続きを読む]
  • 心の様相
  • 髪切った?そんな些細な言葉が褒め言葉だったり、殺文句だったりするミュージシャン風の浮浪者詩人気取りの自称哲学者ああ、今日は今日で、明日は明日僕は毎日考え込んでしまう夢に見たこの瞬間を楽しんではみたいいつか夢の中ですべてが蘇るだろう四半世紀の時を越え僕達は世界の真ん中で再会する人生の最高の時期を共にした仲間達と時を超え、行くよ、懐かしきあの日々へ僕は天を仰ぎ、想いを馳せる四季が移り変わる意味も知らず [続きを読む]
  • 命の連鎖
  • 身体中が悲鳴を上げている季節の移り変わりに気付く間も無く僕は海岸線に打ち上げられる前置詞に気を付けろ!僕は意味不明な言葉を吐きながらすべての痛みを亡き者に変える君達が発する言葉には凄い力が備わっているんだかつて師はそう唱えた自ら死を選んだ師、詩僕は言葉をエネルギーに変えながら今日を、明日を生きる活力を得る痛み止めを打ちながら走る男この世に抗う僕を師はこう評した生きるとは痛み、苦しむことじゃないのか [続きを読む]
  • 音楽のように軽やかに
  • ある瞬間ふと思う僕の言葉を音に例えるとどんな感じ?時に激しいフォルテシモ時に穏やかなアンダンテ君はどう?口数が少なく控えめな君はクラリネットそれとも軽やかにスタッカートを刻むのかな僕は悪事を働くんだ君を音楽の虜にしてしまおうピアノを奏でるあの旋律がきっと君を魅了するそんな僕はピアノが弾けない特に音楽が好きでもない僕が何故こんな妄想を繰り広げるのか僕自身が一番戸惑っている雑多な機械が作動する音が入り [続きを読む]
  • 一人芝居の果て
  • 僕達は不思議な夢を見る主役無用の無言劇不慣れな舞台にあがっては能舞さながら素敵な一人芝居それはファンタスティックという他なくすべての観衆を魅了する毎朝がこう爽快だとたとえ雨降りでも気分は最高第二幕がゆっくりと上がる静まり返るオーディエンスここで逃げ出す手もあるな僕はニヤリと笑う俗に言う「勝ち逃げ」ってヤツ35,000人の観衆のど真ん中僕は右手を大きく振りかぶる自慢の直球が唸りを上げるそうさ、ここはballpa [続きを読む]
  • モノつくる人
  • 僕は妄想からモノを創り出す君は現実に追われ、四苦八苦する虚言癖がある僕はいつも皆の嫌われ者それを全部叶えてしまうから余計に鼻につくらしい一体全体僕のどこに否があるんだろう僕には君だって作ることができるんだ木から家をつくる職人のように僕を少しは敬ってみてはどうだいなんて、誰がどう思おうと僕は僕本当は新しいものを生み出すより故障品を直すほうが得意なんだ廃人を蘇らせることなんて訳ない廃人、俳人、肺腎、ハ [続きを読む]
  • 生と死の淵
  • 哀しみと苦しみの果てで貴方は何を望みますか手に入らない何かをただひたすら待ちわびますか絶望の淵に佇み、行き場のない見知らぬ通行人に声をかける僕無駄だよ、もうやめておけ君は僕を軽く窘める葛藤せよ内なる自分と葛藤せよ貴方達が真っ当な人間ならばもう少しマシな人生を送れただろう誰にも均等に一度だけ与えられた人生をなぜ不意にしてしまったのか人生のラストスパートという悪あがき君には何かやり残したことがあるかい [続きを読む]
  • 優しくありたい
  • 僕は懸命に伝えようとしているこの世界の素晴らしさと危うさを今にも壊れそうな自然、生態系僕達は地球の窮状を看過し瞬間、瞬間だけを毎日切り取って勘違いの幸せを仲間内で満喫する僕は優しく諭すのだ君が犯す愚行はいつか自分に倍返し僕達は水を行き渡らせる僕達は泥だらけになり土を耕す僕達は植物を愛し、水を遣る僕達は人間を愛し、争いをやめる誰もが理解していることばかりなぜ君達は理解したフリをして全部他人事と片付け [続きを読む]