小杉 匠 さん プロフィール

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小杉 匠さん: 巨匠 〜小杉匠の作家生活〜
ハンドル名小杉 匠 さん
ブログタイトル巨匠 〜小杉匠の作家生活〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tmatsuki1215
サイト紹介文青二才の頃の夢だった小説家。何かに憑りつかれたかのように行動に移し始めた作家的日常を公開します!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供424回 / 365日(平均8.1回/週) - 参加 2013/06/08 20:28

小杉 匠 さんのブログ記事

  • 今宵はクレイジーナイト
  • 圧倒的支配感この世はひと時のカーニバル集団に飛び込む人の群れ今宵はクレイジーナイト街の人いきれ、溢れる獣夜空を見上げ暗闇に潜む何に怯えて立ち竦むのか時にわからなくなるね勝手なんて言ってないで僕の前から消え失せろ世界の果てまで探しても桃源郷は見つからない絶対的優越感僕なんかクズと思ったかいお前が不要なら叩き出せ何と言おうと僕らは続ける夜通しフェスティバルいつもそう宴の後はちょっと寂しさが残る街に染み [続きを読む]
  • 素直になりたい
  • 素直になりたい君の瞳を直視したい真の美を見極めたいブレない強さを会得したい世の中に蔓延る嘘を成敗したい欲なんて誰にだっていくらでもあるけれど集めた叶わぬ願い事ばかり小高い山に積み上がるよだから、何ひとつ、誰ひとり伝えたくて、伝わらなくて歯がゆい思いばかりだけれど少しずつ進もうとしてるんだ涙の数だけ、願いを叶えよう僕達が強くありますように笑顔の数だけ、優しくなろう君達が幸せになれるように [続きを読む]
  • この街の片隅で耳を澄ませて
  • 街の片隅から流れてくる洋楽僕は耳を澄ませながら君の憂いを帯びた横顔をふと懐かしく思い出してみる何もかもが思い通りにならない都会の片隅で僕達は出会い、ある作戦を決行した太陽と月が発展的解消僕達にとっての明と暗は実は地球が作り出しているようにこの世の大抵のことには影の存在があることに多くの人は気づいていない僕達が決行した作戦なんて語るまでもないことだけど自由意志で自らの最期を選ぶことなんだ君はまだ気づ [続きを読む]
  • 東京
  • 控えめな鳥たちは帰り支度をするけれど僕はあともう少し待ってみる首都東京からのご指名をなぜならそれが僕の使命だから帰るのを怖れるのは主義じゃない君なんか早く帰るがいいさ僕は土手の草むらに寝転がってお天道様のご尊顔を拝するだけ君はいま東京でいったい何をしてるんだい生活なら地方でも、田舎でもできるわかりやすく説明してくれ東京でしかできないことなんて本当にあるのかい20年東京に住んだけど何も見つからない君に [続きを読む]
  • 夢と現実の境目で
  • 境界を生きよ明日と今日の境目今日と昨日の境目どちらに落ちるかわからない切っ先の上を真剣に生きているかい夢と現実の境目を無闇に線引きしてた今になって心から悔やむよ見えてきた人生ゲームの結末僕が見つめてる青い空夜空の到着を待ちわびるだから君がたどり着く今離れていても見つめ合えたら手を取り合って星屑を探そうふたり、夢と現実の境目でスリリングな恋愛をしよう若者みたいに熱く燃えずとも僕の胸に君の身を預けて夢 [続きを読む]
  • 人生の設計図を描くよ
  • 星が流れ落ちるそんな夜だから笑顔こぼす誰もが幸せに映る胸一杯の願い事を抱えた少年少女遠慮せず大空に夢をぶちまけよう僕達は今年もまた最高の季節を迎えるこの夏はどんな出会いがあるんだろう僕達もトシをとったから色恋沙汰は無縁だけど誰もが主役になれるパーティー世話役を待ちわびてるこの夜に生まれ落ちた瞬間に人生の設計図なんかないね一秒一秒ずつ焦らずに描いていこう君と僕とで近すぎて、遠すぎて距離感が測れなかっ [続きを読む]
  • 視界良好
  • 人間の生の営みは殊の外難しくて能天気な凡人が100点なら僕なんてマイナス30点くらい僕はハッキリ覚えている町の工場の饐えた臭い僕達の今は、未来は過去が消されてしまって立ち止まり、振り返っても僕達の生の軌跡はもはや存在しない僕達は今を生きるそれしかないからそれができるから過去なんてもうないから未来なんて見えないけど今を生きるしかないじゃん風呂に湯を張る音世界史のテキストを読む声すべての行為は今と今を繋ぐ [続きを読む]
  • 今日の僕を明日は拒まない
  • 橙に色付いた雲の群れが夕空を次々に流れていくよ僕が作り出した僕は僕よりも優れていて羨望の対象になるから僕はもう僕を作らない今日の僕を明日は拒まないだから僕は僕でいられるんだ憧れやときめきもぜんぶ諦めて身軽になるときっといいよ願わくば、河の流れのように大きく揺るぎなくいたいんだ僕が僕である所以や証明は僕には必要のないことで僕はもうひとりの僕として生きたって構わないんだ僕は今怖れている自分が作り出した [続きを読む]
  • 幸せよ、こんにちは
  • 揺れ動く警戒心すべてはこの夜に君の瞳にひとりの少年の叫びが映らなくなったそのとき、君はこの世に置き去りにされる世を行き交う人々の流れは残酷でもある。幸せよ、こんにちは僕はひとりになりたくて、奥の洞窟に潜むんだ君は手を振りながら、有権者たちの関心を得ようとする杜撰な計画はすぐに化けの皮が剥がれて、もう何処にも行き場がないよ僕は意味を持たない言葉をつなぐ僕の心は腐ってしまって、君だけが僕の生命維持装置 [続きを読む]
  • ああ無情
  • 輝き放つ目くらまし会話はすれ違い脱線現実を受容する度量怯える僕の両肩は脱力滑らかなタッチピアノの旋律をなぞるように僕達の人生は微妙、絶妙巧妙に操り無情絶対神が僕に退場を促すいやいや、僕はまだやれるリング際まで追い詰められリビングに寝転んで猫キックそれでもいいから置いてくれ猫パンチでファイティングポーズ戦えるうちが華だよ、人生僕は覇気と衰えの狭間で連呼老いよ、こんにちは [続きを読む]
  • 無力無抵抗
  • 爆発的感情冷え切った心の昂り傷付いた螺旋構造心痛めてるなら治療傷口が疼くんだろう専門医が呼んでるよ抜本的改革誰か変えてくれ秩序乱れた乱世を始まったうねりもう止まらぬくねりすべて暴発寸前だよ君がいるから僕なんて不思議だけど働く自制心不健康だけど許しがたい忍耐全部爆破してしまいたいけど人間として正しいことをして罪人になり切れないんだ勇気がないんだ誰だってそうさ、僕だって自信を持って言えないんだ何かを変 [続きを読む]
  • 明日を創る
  • 果てしない好奇心、片隅に秘めひたすら自由を求めてる余裕もし君がいなければ今の僕はない目一杯、頑張ってきたつもりだけど本当は息苦しい現生窒息するくらい自分を殺して嫌になるくらい不自然、不道徳君がいつも唱えてた呪文なんなら僕が引き継ごうか単純明解、ただの拷問君の未来と僕の未来は残念ながら一緒だから一連托生、喜んで受容 ヒッチハイクした気分で自由に乗り合えばいい僕も君もただの旅人どこを彷徨おうが自由壊し [続きを読む]
  • 抵抗という選択肢
  • 絶対的猜疑心揺るがぬ根拠なき自信誰彼も引き止めては口撃止まらない、焦らない、許さない拒否権発動社会から阻害されている気分有無も言わせず何度でも口撃引かない、止めない、容赦ない僕達が住む世界には規律という自由とは相反するものが溢れてるね平穏な世界の秩序を乱した瞬間に犯罪者となる恐るべき社会僕達は息を潜め、生を繋ぐ生き物孕んだ矛盾、無意味、無抵抗この広い海で、いつか悔いなく抗いそして待っているのは溺死 [続きを読む]
  • 時のせせら笑い
  • 時には旅に出たいと思わないかい夢溢れる僕の旅情夢や願い事なら胸に溢れてるでも結局叶わない無情一年前の自分を笑いながら一年後の自分に笑われてる現在の僕は塗り替えられる結局、僕は過去に固定未来に向かった途端行き止まり結局、僕は過去に固定ショックに頭かち割られ詳細不明の症状、病状苦情なら時間に言ってくれ僕はこの一瞬を繰り返すだけ一年後の自分に笑われるそれも宿命、生命の誕生 [続きを読む]
  • この夜は誰の為に
  • 瞬間的サイレンス無機質な社会構造君の声を聞くたびにあの夜の風の音をふと思い出すどんなになって君は理想の社会を見つけるの君の古い思考で決めつけるなよ君が悩む間にこの世界は変遷するアナログな君の出番は巡ってこない狂人的バイオレンス街はもう崩壊寸前僕はこの街の暴れ者荒くれた輩の挑戦を朝晩受ける街の灯が点るとき君の悲痛な叫び声まだ夜を迎えたくない太陽に魅せられた堕天使ステレオタイプの君の理想は無意味なんち [続きを読む]
  • 幸せな記念日
  • 人気のない暗闇で君はため息をついて青ざめてる僕は青色吐息それでも生きようと抗う音信不通携帯番号変えたのかい体調万全朝から晩まで寝込んでます正体不明不思議な人生を送ってます有限無限近過ぎて遠過ぎるじゃない仕事帰りに君に会えたならそれはきっと幸せな記念日今日も笑顔で君に会いに行こう二人で刻む永遠のとき君はもう離れてしまうけれど振り返らないその背中だけ君の姿を焼き付けていたいいつか帰ってくると信じながら [続きを読む]
  • 絶滅危惧種の人生
  • 絶滅危惧種君から見ればそれが僕古めかしい人生論を繰り広げてみても余計なお世話自分では何度も壁を乗り越えてきたつもりだけど君の目にはそんなこと当然としか映らない僕だって今ここに至るまで必死だった訳だって、言ってそれがまた意味のない人生論困ったもんだねコミュニケーション取れません僕はこれでも歩み寄ってる立場が変われば教育的指導年長者が陥りやすい罠流行り映画のチケット2枚君のご機嫌取りにプレゼントオヤジ [続きを読む]
  • 同じ夜空を探しにいくよ
  • 君と僕を夜空が繋ぐ僕達は同じ星座の頂点のひとつシリウスみたいに明るくは光れないけど君はキャンパスを広げ圧倒的な美的センスで描く、夜空の星粒たち君の創造力が続く限り僕のことを魅了する画才などまるでない僕だけど満点を出せばそれでいいかい夜空の星を描いてみてよふたつとして同じもののない満天の星粒たち夜空の星を描いてみてよ煌めきも色も動きもすべて表現して今日は嫌なことがあったんだ君の描く星空で癒されたい誰 [続きを読む]
  • 最高温度のオーディエンス
  • 圧倒的優位僕達は天から転落するそんな恐怖、素通りすればいい勝負に疲れたらここにおいでここも戦地だけど一服つくには絶好絶対的エース彼がいれば組織は盤石だと思ってたまさかの離脱彼のいないチームたくさんの落胆が哀しいよ僕の力を信じてくれないロンリネス彼の力がやはり必要なオーディエンス気持ちはわかるけど矛盾結果を見てくれよそこそこ頑張ってるだろうそうさ、僕達もプロフェッショナル彼だけじゃなくて僕達の活躍を [続きを読む]
  • ただの白昼夢
  • 壊滅的世界僕の脳内世界は崩壊社会的不適合者の烙印を産まれたての赤ん坊に押されてしまった僕はオマエの親だぞなめるんじゃないバカにするなよ怒りぶつけりゃ更に笑う息子養育費急募究極的希望社会復帰したい人の群れ仕事くれ、ハローワーク詰めかけているのさ僕もそのひとりねえ、仕事はないの?馴れ馴れしく言って拒否どうせ僕に未来などない仮想家族を装って、占って僕の未来に夢はないと知る僕を嘲笑う白昼夢 [続きを読む]
  • 未来時間
  • 未来時間僕は何をしているだろうか公園のベンチで空想を膨らませる現在という瞬間はこうしている間にもあっと言う間に過ぎて過去の塊に吸い取られていく見渡す限りの緑を見て愕然とするんだ圧倒的な生命力僕をはるかに優る息吹太陽の破片が降ってくる否応なく突き刺さる生命の刃僕は燃え尽きながら緑の傘で難を逃れる未来時間僕に残されている未来は薔薇色かい?動かない身体を無理やり刺激する僕は待ち受ける側に回り迫り来る未来 [続きを読む]
  • 絶望的未来
  • 圧倒的存在感人が群れる渋谷誰とすれ違っても黙殺僕の心は揺れて燃えて灰になるかもしれない永遠の不思議大人じゃないとうまく自分を操縦できないよ人波に飲まれた子供の僕はスクランブルを右往左往する奇跡の確率季節が変わってもまたいつか会えると何の保証もなく都合よく考えていた答えは出ないんだ君は沈黙を決め込む僕は僕で黙りこくるから君との関係すら見えなくなるもう一度会いたくて会えなくて僕は今日という一日を終える [続きを読む]
  • 僕はコピー人間
  • 破壊的衝動人は誰しも不器用だから使いこなせないモノはぶち壊す人間関係だってそうさ気の抜けない戦いが続く受動的能動やらされてるようでやってみる苦しいくらいがちょうどいい気の置けない仲間たちも一緒群れるのは好きじゃないけどこんな複雑な感情コントロールするのは難しいけどこれこそが生きてる証明日に向けて一歩踏み出すのは怖くない自由気ままに君の話を聞いていようほら、険しい道ばかりさ君が言ったとおり大変だよで [続きを読む]
  • 壊れかけの東京人
  • 東京は濃霧僕の判断力は低下君に従うよすべて贋作に見えて燃えて今日はどうしようもないほどに退屈泣き止んだ赤子赤の他人の子供それでもホッとするんだ苛立った神経大切な記憶も薄れ君の顔さえ思い出せない壊れたままの古い自転車で飛び出すよ君の家まで10分の距離ちょっと近すぎだよね君は留守かもしれないし元気を出したいんだ君だってきっとそうさ活力を求めてる生活力は皆無そういうことじゃなくて君の顔を見て笑うたくさんの [続きを読む]
  • 青ざめた日曜日
  • 青ざめた日曜日ただの心臓発作?それとも内臓破裂?外から見てちゃわからないから君の中に潜り込む誰も君のこと好きじゃなくたっていいだって君には君の人生があるからそれだけで十分迷わなくていいシチュエーション不治の病医師からそう言われた君確かに君は病弱だったけど精神状態は極めて健全だから僕と一緒に夢の国を創ろう流浪の旅人君の魂が夜空を駆け上がっていくよ僕はその後を追って空高く舞う君には君がいるから僕のこと [続きを読む]