ほにょ さん プロフィール

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ほにょさん: アジア南溟通信
ハンドル名ほにょ さん
ブログタイトルアジア南溟通信
ブログURLhttp://dadesigna.blog.fc2.com/
サイト紹介文四十代半ばで南の国に移住した男のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供272回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2013/06/13 00:09

ほにょ さんのブログ記事

  • 京都の豆腐
  • 今年の春先、京都の姉小路通りを歩いているともの凄く古めかしい豆腐屋を見つけた。この一流料亭が立ち並ぶ一角に店を構えているという事は相当美味いに違いない!と思った筆者は早速××豆腐店の店内に入ると「木綿豆腐240円、油揚げ240円」とかなり高めの値段が紙に書かれていた。豆腐好きな筆者はたちまち木綿二丁を持ち帰り、マンスリーマンションで料理を作っていた女房を追い払うや豆腐に包丁を入れ、富山で買ってきた [続きを読む]
  • 呪われた党主席ポスト
  • 今秋の中国共産党大会で習近平は党主席のポストを復活し自ら就任するつもりらしい。毛沢東と並ぶ中国の偉大なリーダーとして自分自身を祀り上げようとしている!独裁が進んでいる!などと世の識者たちは否定的なコメントを発しているのだが、しかし筆者は「そりゃ大変結構な事じゃないか!」と拍手喝采しているのである。中国共産党中央委員会主席、これが「党主席」の正式名称で、現在習近平が持っているもう一つの「国家主席」中 [続きを読む]
  • 福岡に目を付けた香港娘
  • 少し前の日記で香港人たちは自分たちの将来をかな〜り悲観的に見ており、97年の香港返還前と同じように海外移住を模索しつつある!と書いたが、そこで登場したかつての同僚キャンディーがマンション購入のため福岡に来ていると連絡が入った。つい2〜3か月前まで「不動産を買えば日本の永住権が取れるのか?」なんて質問を寄こしてたから移住を検討しているようだとは思ってたけれど、こんなに早く、しかもあれだけ絶賛していた [続きを読む]
  • 針の扉を抉じ開けた後は・・
  • (昨日の日記から続く)Sとは数年前まで日本のワイドショーの顔とも言うべき存在だった関口宏である。Sは有名俳優の息子として生まれ、名門カトリック系学園を小学校から大学までエスカレーター式に進学し、卒業後は一旦は俳優としてデビューしたがやがて司会業に転じて大成功したのだが、彼の唯一の問題は妻の出自にあった。現在と違って当時は家父長的な傾向が強い時代である。いくら○○と在日だらけの芸能界とは言え父親から [続きを読む]
  • ワイドショーの偏向反日人士
  • チャンネル桜の討論番組である経済評論家が「キー局ワイドショーの7割はある下請け制作会社が作っていて、ここが偏向報道の牙城になっている!」と発言していた。今や日本のテレビ局は下請けに丸投げするようになったので、中韓両国と国内左翼はそこに的を絞って丸め込むようになったらしい。泉放送制作株式会社、それが下請けの名前で、ホームページを見ると「あさチャン」「ひるおび」「直撃ライブグッデイ」「羽鳥慎一モーニン [続きを読む]
  • 聡明なフィリピン人たちの正論
  • 北朝鮮のミサイル発射問題がここ最近フィリピンでもかなり報道されるようになった。これは「北朝鮮に重大な懸念」声明を出したASEANサミットが8月にマニラで開催されていた事や、デュテルテ大統領が「金正恩=バカ」発言をしたこともあるけれど、何より大きいのはグアム島へのミサイル撃ち込み予告であろう。北アジア域内で撃ってるだけなら対岸の火事だが、グアム島はフィリピンの目と鼻の先である。こりゃ間違ってこっちに飛ん [続きを読む]
  • 政党党首になったアヘン商人の孫たち
  • 民主党元代表の蓮舫について「祖父母がなんか怪しい」「アヘン商売に絡んでいたんじゃないか」などとバッシングが繰り返されているが、この意見が左翼ならともかく右翼から、しかも「こういう犯罪者の孫を野党第一党の党首にするとは何事だ!」といった書き込みが多数あるのを見た筆者は呆れてしまった。この阿呆はアヘンは今と違って当時それほど害悪とは思われておらず、さらに日本がアヘンによって戦費を調達していたことを知ら [続きを読む]
  • 蓮舫のパスポートのトリックを解き明かす
  • 蓮舫の台湾国籍パスポートが台北ではなく在ソウル大使館、それも現実に存在しなかった東京分室で発行されていた事が話題になっているらしい。この手の話題好きが集まる掲示板は「蓮舫は実は韓国人なのではないか!」とか「当時日本と台湾は国交が失われていたからだろう!」「じゃあ有効なパスポート無しでどうやって日本から韓国に行けたんだ!」といった書き込みで溢れている。ちなみに筆者のパスポートは日本国だが発行元は在香 [続きを読む]
  • 幽霊目撃譚が見抜くニセ歴史
  • 筆者は二十代後半から外国人相手にモノを売る仕事をしてきた人間で、中でも一番多く付き合ったのは中国系、つまり香港人と台湾人、中華人民共和国民、それと東南アジア一帯と欧米に移住した華僑たちだったが、仕事話の合間にプライベートな話題になると映画や音楽など趣味の他に幽霊話をすることが多かった。ヒュードロドロ!と出てくるオバケの話である。一神教で厳格なユダヤとプロテスタントとイスラム教徒と違い中国人は案外こ [続きを読む]
  • わたしの周りの反日人士
  • ヒマなのでSNSを眺めているが、ここ2〜3か月間に投稿された投稿を見る度に知人たちの思想傾向と彼らがそうなった相関関係がある程度分かってきた。憲法改正や北朝鮮のミサイル脅威といった真っ当な問題ではなく、森友・加計や稲田元防衛大臣など枝葉の議論に拘泥している連中が3つのグループに集約される事に気が付いたのだ。学歴なり職業、収入の違いは思想に大きく影響しそうだが、意外にもこれはほとんど関係が無かった。例 [続きを読む]
  • 異次元会話
  • 所要で来月頭から香港に行くことになったのだが、女房が「今回はあたしが宿の手配をする」と言い出した。4〜6月の日本旅行でかなり懐が痛んだから、香港で出稼ぎ家政婦している友人たちやルーシー叔母に居場所を融通してもらえば良いじゃないの!と言い張るのである。それとマカオのホテルで働いてる従姉妹ボーヤに頼むと半額で泊まれるのよ!と言うので、じゃあそうするか・・と女房に全権委任したのだが、それから1時間後に筆 [続きを読む]
  • 激ヤバ組織GRUと北のミサイル開発
  • 元外交官でロシア専門家の佐藤優氏がGRUについて興味深い話をしていた。正式名称はロシア連邦軍参謀本部情報総局、大抵どの国にも必ず政府系と軍系の2つの諜報機関があるが、アメリカのDIAと同じくGRUはロシア軍の一機関である(政府系は昔はKGB、現在のFSB)。筆者の理解だと軍系情報機関は敵軍の配置状況や兵器情報、それと軍事通信の電波傍受なと政府系に比べてテリトリーが限られていて、特にソ連崩壊後からGRUは存在感が相当 [続きを読む]
  • 映画館で暴走する性
  • オルティガスの映画館で小用を足していると突然すごい薄着の女性が中に入ってきた。あっ!しまった!女子トイレに入っちまったか!と慌てたが。しかし筆者は現在小便器に向かってジャージャー放出しているからそんな街違いはしていない・・。それでよく見たらこの薄着はバクラ(オカマ)だった。へえ、バクラでもちゃんと戸籍上の性別に従うのか・・と感心したのだが、どうも恥ずかしいのか(トイレには筆者しかいなかった)鏡台の [続きを読む]
  • 危ない東洋医学
  • 片岡鶴太郎がヨガにはまり込みすぎて家族から見放され、現在一人で生活しているとの記事がウェブサイトに出ていた。筆者はこの方の名前を聞いたのは約30年ぶりで、俳優なり画家として成功していると今初めて知ったのだが、かつてのコメディアン鶴太郎像とはかけ離れたエピソードにちょっとビックリしてしまった。それと同時に「やっぱり東洋医学はまずいな・・」と一人頷く筆者。今から30年前に旅したインドでサドゥーという修 [続きを読む]
  • 嗅覚が働かない〇〇の子供たち
  • 今までさんざん食い物関連の日記を書いてきた筆者だが、実は自分が選ぶ店はそれほど美味くないという弱点がある。例えば新しい町を訪れて最初の晩メシを食いに行くとすると美味い店に当たる確率は限りなくゼロに近く、可もなく不可もなくの店がせいぜい50%、残りは不味い店である。一方世の中にはこういうのに長けた人間がいて、例えば学生時代にタイで出会ったI氏が見当をつけた店はまず外すことは無い。東京・下町の酒場で抜 [続きを読む]
  • 謎の教団の意味深な紋章
  • 先日の日記でフィリピンの新興宗教団体イグレシアス・ニ・クリスト(略章ING)はキリスト教系なのにクリスマスを祝わない・・とこの教団の奇妙さ珍奇さについて書いたが、先日女房の従姉妹フィリンとこの教団について話していたらこの理由がなんとなく分かった。三位一体などの小難しい宗教用語は省いて説明するがつまり原点回帰なのだ。世界宗教早わかりみたいな本を読んだ方ならご存じの通り、現在のキリスト教の体系作りをした [続きを読む]
  • 大阪の絶品カレー
  • 女房は日本食がお気に入りで、フィリピンに帰った後でも「京料理が懐かしいわ!」「あ〜!赤羽のウナギが食べたいわー!」などと懐かしそうに口走る癖があるのだが、過去4回都合半年ほど滞在したからか次第に登場する食い物が551蓬莱軒の豚まんや久留米豚骨ラーメンといったB級グルメへとこなれてきた。海外に住まれた方ならよくご存じの通り、日本のB級グルメは世界的に見て尋常なくらい美味く、かつ値段の方も同じレベルの味 [続きを読む]
  • エイズ感染率が意外と低いフィリピン
  • テレビを見ていたらフィリピンでのエイズ感染が急増しているとのニュースが流れていた。統計は国際連合のエイズ合同計画(UNAIDS)のもので、2010年には年間4300件の感染だったフィリピンが現在は10500件へと増加し、アジア太平洋地域における新たなエイズ感染の90%以上を占める8カ国の1つになっている!と言うのである。こう聞くとフィリピンはエイズで滅亡の危機に瀕しているような気がしてくるが、この「新たな・・8か国の1 [続きを読む]
  • 香港から逃げ出す欧米人たち
  • 香港にいた頃よく通った居酒屋の主人から「国に帰りました」と連絡が来た。彼はトムさんというアメリカ人で、若いころ横田米軍基地に勤務していた時に日本人の奥さんを貰い、紆余曲折ののち香港に移住して筆者のアパートの近所で居酒屋を開いたのだ。蒼い目の白人の居酒屋かよ・・と最初は訝ったが、これがまた日本人以上に日本人化してしまった外国人の典型で(クロード・チアリを連想すると良い)、筆者は彼の店に夜遅く訪れては [続きを読む]
  • 茶色くくすんだ料理が示すもの
  • 松本人志と高須光聖のトーク番組「放送室」で貧乏人と金持ちの家の弁当の違いが語られていた。ふたを開けるとくすんだ茶色系のオカズと多めのご飯が入っているのが松本ら貧乏人の子の弁当で、一方同級生で一番金持ちだったボンの弁当は赤や緑など彩りが実に豊かであり(オカズ中心でご飯少な目)、一目見ただけで食欲が湧いて来る芸術作品だったと言ったのだ。この話を聞いたときに筆者はハタと膝を叩いてしまった。と言うのも筆者 [続きを読む]
  • 蒲田の幽霊うどん屋
  • 過去何度か日記に書いたが筆者はオカルトマニアで、今春3か月ほどの日本滞在中には大阪の美園ビル(刑場跡地)や札幌の変死自殺他殺多発マンションなどその道では玄人向けの心霊スポットを訪問して写真を撮ってきたのだが、旅の終わりに訪れた東京・蒲田のうどん屋でちょっと気になる事が起こった。以前ここにはゲームセンターが入居していて、女の子の幽霊が出る、灰皿が飛ぶなどの幽霊の噂を聞きつけた心霊探求家の西浦和也が「 [続きを読む]
  • 日本に押し寄せる香港人
  • 香港人はフェイスブック好きで、筆者の友人たちもパーティーやレストランでの一幕をアップしては「最高!」とか「おいしかった!」などとコメントを入れているのだが、ここ半年ほどの彼らの行動をよく見てみたところ、ある奇妙な事に気が付いたのだ。日本旅行が多い、いや正確に書くと日本にしか海外旅行に行っていないのである。こう聞くと「そりゃ日本企業勤務とか日本とビジネスの付き合いがある香港人だからだろう?」と思うだ [続きを読む]
  • 教会を壊す男
  • フィリピンじゃめったに教会に行かない女房も異国にいれば信仰心が増すらしく日本滞在中にはしょっちゅうカミサに参加していた。2か月いた京都では2週間に一回開かれる河原町教会の英語ミサに参加し、松山や広島、函館と言った訪問地でも週末には欠かさずカトリック教会に出向いていたのである。その中に日本の北の方の教会があった。差しさわりがあるから具体的な場所は書かないが、ある日曜日にその町にある教会へ入ると、過疎化 [続きを読む]
  • 騒音コンペティション
  • 3か月の旅から帰って来て一番困ったのは騒音である。筆者の住んでいるアパートは目の前に大きな運送会社のトラックターミナルがあるのだが、なんとその敷地の一部がフィリピン風の屋台村(数軒のキッチンと共有座席150席くらいの飲食店)になっていたのだ。スウィッシュ、スウィッシュ、ビッシュ♪アナザー・ワン・イン・ザ・バスケット?キャント・タッチ・ディス♪アナザー・ワン・イン・ザ・カスケット?ケイティー・ペリー [続きを読む]
  • 暗闇に放り出された駐在員
  • そのむかし宇宙に打ち上げられたら国が無くなってしまい、どこに帰還するのか判らないまま大気圏外を漂流し続けたソ連の宇宙ステーションがあったが、筆者が香港駐在時代に日本から派遣されている駐在員が同じような境遇に陥るのを何度か見たことがある。香港の業界団体の懇親会で出会った山一証券のA君や中国語講座で机を並べたそごう百貨店のB君がそれで、つい先日まで「我が社は今こんなプロジェクトを!」などと鼻高々な表情で [続きを読む]