ほにょ さん プロフィール

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ほにょさん: アジア南溟通信
ハンドル名ほにょ さん
ブログタイトルアジア南溟通信
ブログURLhttp://dadesigna.blog.fc2.com/
サイト紹介文四十代半ばで南の国に移住した男のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供349回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2013/06/13 00:09

ほにょ さんのブログ記事

  • KOREAに行きたい?
  • 4月からの日本滞在のスケジュールを組み始めたのだが、女房の口から「雪が見たい」「滝が見たい」「火山の噴火を見たい」「チーズ工場を見たい」といった迷要望とともに「韓国に行ってみたい」と言い出したのには戸惑ってしまった。韓国?そりゃまた何で?と筆者が思ったのは、実は筆者は女房と付き合う前に韓国人の恋人がいて、その女のアソコの具合が大変大変よろしかった由を迂闊にも発言してしまって以降コリアと聞くと嫌な顔 [続きを読む]
  • 屋根があれば勝手に住み着く貧乏人ども
  • 筆者のアパートの裏には洗車場と低層商店ビルが建設中で今までトンカンガーガーギーギーとうるさくて仕方が無かったのだが、ここ最近現場で働いている作業員の人数がやけに減っている事に気が付いた。以前は30人くらいがエッチラオッチラ働いていたのに今は4人しかいないのだ。建物は骨組みが完了したくらいで外壁は吹きさらしのままである。普通だったら今ごろブロック組みの作業員が鉄骨にへばりついている段階なのだが、3人 [続きを読む]
  • 東西同舟
  • 先日の日記で「他の国の医者なら豆を喰うな!とアドバイスするのに、フィリピンときたらもっとクスリ飲め!としか言わない」と書いたら、豆の事なんか言う医者いるの?というコメントをいただいた。どうやらこの方は豆は身体に良いものなのに何で?と思われたらしい。どうも筆者の書き方がマズかったが、ここで言う「他の国」とは具体的には香港のことなのである。今まで日記に何度も書いたが筆者は二十代後半から都合16年間の長 [続きを読む]
  • お前が言うなぁぁ!!
  • 今日26日実施の香港行政長官選挙に関するニュースがここ数日フィリピンでも結構見かけるようになった。フィリピンは香港に10万人以上の出稼ぎ家政婦を送り出しており、中近東やアメリカに比べれば規模は劣るものの結構な海外送金元であるから、フィリピン国内でも多少は興味を持っているらしい。ある番組で中国の横暴に多くの香港人の怒りは溜まっている、香港の政体は民主主義とは言えない・・との防有名女性司会者のコメント [続きを読む]
  • 製薬会社直属クリニック
  • 健康診断の結果が出たのでオルティガスにあるクリニックへ出向いたところ、やはり思った通り筆者の体調はすこぶるよろしくない事がレポートから読み取れた。中性脂肪にγGTP、尿酸値に血糖値、コルステロールなどの諸々の数値が上がっていて、下がっているのは視力だけという体たらくである。まあ朝から晩まで寝っ転がって株価ばかり見てればこうなっても仕方がないな・・とは思ったが、今回筆者にとってちょっとショックだった [続きを読む]
  • またガキが生まれた
  • 従兄弟ジェンとジュミ夫妻との間に生まれた3番目の子供のお披露目会があったので筆者と女房もお土産を持って参加してきた。こう聞くと「そりゃ大変めでたい事だからさぞかし盛り上がったんだろう!」と思うかもしれないが、実は筆者は案外とそうでもなかったのである。というのは昨年の今ごろにも同じことを2回やっているのだ。一度は他ならぬジェンとジュミ夫妻の2番目の子で、もう一人はジェンの妹メイが生んだ「父親が誰だか [続きを読む]
  • 平成の一大疑獄事件の真相
  • 昨日の日記で一時帰国の際のケータイ保有が不便で仕方が無いのは全てNTTら電話通信事業コングロマリットの利権体質のせいである!との怒りから腹いせ返しの日記を書き始めたが、本日は時代が平成に入ったころ日本中に激震を走らせたリクルート事件と旧電電公社(現NTT)を結ぶ点と線について日記にしたい。リクルートの江副会長は紙の出版物はいずれ先細りになる、これからは通信だ!と考えていて、(当時の技術・世界観で言 [続きを読む]
  • 面倒くさい帰国時のケータイ電話
  • フィリピンの猛暑を避けるため来月から一時帰国するのだが、筆者の頭を悩ませているのは携帯電話である。他の国なら通話用プリペイドSIMを購入すれば即時に電話番号を貰えるのに、日本の場合は2週間の短期SIMかあるいは携帯電話ごと2年間契約するしかなく、筆者の様に3か月間だけというプランが見当たら無いのだ。まあ年間2万円とか3万円でキャッシュバックがどうのこうの・・という抜け道はあるのだろうが、その為にわ [続きを読む]
  • ソウルが火の海になる
  • 米ティラーソン国務長官が過去20年間の対北朝鮮外交は失敗であると発言し、今後アメリカは金正恩政権に対して武力攻撃も含めた強硬措置へと転換することを示唆したが、この発言を受けて左がかった識者たちは早速「とんでもない事だ!」と騒ぎ出したらしい。朝鮮総連や統一教会の意向を受けた基地外は別として、いささか良識ある方たちでさえもアメリカの外交転換に及び腰なのは「ひとたび北を攻めればソウルが火の海になる」とい [続きを読む]
  • 七つの顔を持つ男
  • 原発廃止を主張する市民団体の動画を見ていたら、壇上に上がって演説している爺さんのテロップに見覚えがある名前が書かれていた。このM氏は××県教職員組合、いわゆる日教組の県の委員長だった事から元学校教員だったことが判るのだが、筆者はこの男が持つ別の肩書を他の件で見たことが2回あるのだ。日本教職員チュチェ思想研究連絡協議会、あるいは旧名の日教組内のキムイルソン思想研究会、もしくは単にチュチェ研の親玉の一 [続きを読む]
  • 不安産業医
  • 年に一度の健康診断を受けにオルティガスのクリニックへ行ってきた。以前は旧宅のあるタイタイ市の私立病院で受けていたのだが、どんどん費用を上乗せしていく割には検査が実にお粗末なので昨年からここに変えたのだ。このクリニックの経営母体はトータル・ヘルスケア・カンパニーを標榜する製薬会社で、女房の従兄弟ラフィーはここに勤務しているのである。料金は日本の会社の健康診断とほぼ同じ内容でたったの2400ペソ。超音 [続きを読む]
  • メラルコの誇り
  • 中流以下のフィリピンと親しく付き合っている方なら年かさの連中から「私はメラルコで働いてた」という話は何度も聞かされたことにあるに違いない。ふつう「アナタは何の仕事をしているのか?」と聞くとエンジニアや看護婦、あるいは経理やセールスマンといった職種を答えるのが普通なのに、メラルコ社員は会社名から答えるのだ。マニラ電力株式会社、略してMERALCOである。この会社は日本で言うと東京電力に相当し、マニラ [続きを読む]
  • 無頓着な男
  • 先日フィリピンの臓器売買の日記を書いたので、ついでに今から30年ほど前同じゼミにいた星野君の怖いアルバイトについて書きたい。彼は期待に胸を膨らませて故郷富山県から東京に出てきたものの、如何せん実家が貧乏ゆえ当時の平均的仕送り額の半分も貰えず、それならバイトに精を出せば良いものを根がグータラなため、いつもピーピーしている貧乏学生であった。さらにバクチ好きが昂じて入学後半年でフリー雀荘に入り浸る様にな [続きを読む]
  • 重慶森林
  • 筆者が香港に初めて赴任した頃に向こうで封切られて評判になっていた映画がウォン・カーウァイ監督の「重慶森林(日本名:恋する惑星)」である。独特のカメラワークにアンニュイでポップな感覚、4人の登場人物の刹那的な生き方は当時の筆者が感じた香港そのものであり、今でもこの映画を見る度にあの何もかも新鮮に感じた時期を思い出すのだ。映画の舞台になった重慶マンションは繁華街尖沙咀のネイザン通り沿いにある17階建て [続きを読む]
  • 震災を生業にする人たち
  • 大学の後輩H君は一昨年まで仙台支局で東北大震災担当デスクという肩書を務めていた新聞記者である。彼とは昨年のOB会で久しぶりに酒を酌み交わすことが出来たのだが、デスクと言うからキミに部下は何人いるのか?と聞いたところ「自分ひとりでやってるんです」という答えが返って来た。震災直後には何十人もの記者が東北各地に配置されたが、数年も経てば人々の関心は薄れてしまうもので、もともと東北出身のH君ただ一人震災復 [続きを読む]
  • 小奇麗なスラム街
  • 高級ホテルを展開する星野リゾートが大阪・通天閣のお膝元、新今宮にリゾートホテルを建設するというニュースを見た。なんでも場所はJR新今宮駅の北側にある4200坪の空き地で、1泊2万円程度のホテルになるそうだが、地元大阪からは「信じられない!」という声が上がっているらしいこの一帯は1泊1000円程度の木賃宿が立ち並んでいるし、すぐ東側には大阪新世界、線路を超えた南側はドヤ街釜ヶ崎という日本屈指の底辺地 [続きを読む]
  • 蟲ケラ以下の冷血人間
  • 筆者の日記にはフィリピン人の親戚との付き合いが良く出てくるが、実は親しくしているのは女房の母方の一族だけで、父方の方は没交渉となって早くも3年経過している。理由は祖母の葬式の際に露呈した彼らのカネへの汚さであり、ややこしい輩とはいちいち話さずピシャリとドアを閉じてしまうのが筆者の信条だ。相手の中にある血族への情けを利用して自分に都合よく利用する・・。まあこういう人種はどこの国でもいるものだけど、フ [続きを読む]
  • 首が伸びちゃった田舎娘
  • フェイスブックを見ていたらタイ人のノーイが日本料理を美味そうに食っている写真が何枚もアップされていた。場所はタイ東北部イサーンと称されるド僻地の中心都市コーンケーンのお好み焼き屋で、住んでいるロイエット県(ものすごい田舎)から買い物に来たついでに友達と一緒に昼食を摂ったらしい。タイじゃ日本料理がブームなのに一体何が珍しいのか?と思うかもしれない。筆者も他の女なら別段気にもしないが、この写真を見た瞬 [続きを読む]
  • 関西が熱かった季節
  • 筆者が高校生から大学生の頃に全国の注目が関西に集まった時期があった。1984年のグリコ森永事件と1985年の豊田商事会長刺殺事件、1987年の赤報隊事件に1990年に露呈したイトマン事件などである。生粋の東京人である筆者は連日のように関西のニュースが新聞やテレビを賑わせているのを奇異の目で見ていたものだ。関西弁の脅迫状に記者たちの目前で起こった流血の暗殺劇、不気味な暗殺部隊に住友グループの闇、そし [続きを読む]
  • 冷や汗たら〜りな団体
  • テレビ番組「そこまで言って委員会」を動画サイトを見ていたら、資金が乏しいにも関わらず大阪・森友学園が学校法人の認可を受け、さらに国有地を格安で払い下げられたのは「政治家でもヤクザでもないもう一つの勢力が背後にいるからだ」という発言が出て来た。興味深い話である。筆者はずっと海外にいる身だが、こういう日本の闇みたいな話が好きなのでじっと成り行きを伺っていたのだが、前述の発言をした須田慎一郎と末延吉正の [続きを読む]
  • ぎっくり腰で寝込んでます
  • ここ最近筆者の日記に外出の話が出てこないのはぎっくり腰をこじらせて家から出れないからである。半月ほど前に腰のあたりがなんかヤバそうだな・・とは思っていたのだが、ステテコを履こうともう片方の足を突っ込んだ瞬間にスビビビビ〜ン!と痛みが走り、そのまま横倒しになってしまったのである。これよりひどいぎっくり腰を10年前に一度経験したが、今回厄介なのは直るのにやたらと時間がかかることで、発症後3日目に義父と [続きを読む]
  • ウナギ屋の二代目
  • ネットを見ていたら高校・大学の同級生S君がインタビュー記事に出ているのを見つけた。その記事は「次のトレンドを先読みする!」的な題名が付けられていて、S君はフードクリエイターという肩書で持論を語っているのだが、しかしこの肩書もさることながら彼の一問一答を読み進むうちにある旧友ながらも腹を立ててしまったのだ。このS君は東京近郊にある老舗のうなぎ屋の倅で、遊び仲間ではないが高校時代に彼とはそこそこ親しく [続きを読む]
  • 四十年目の浮気
  • 昨日の日記で従兄弟ジェンの義母(ジェンの女房ジュミの母親)がシャブ中の長女に手を差し伸べたおかげで周りに多大な迷惑をかけている話を書いたが、そもそも何でこの義母が米アリゾナ州から突然帰国したのかがやっと判った。夫が別の女と深い仲になっていたのである。「相手の女はフィリピン出身だがアメリカ市民権を持つオールドミスでね。空軍にいたから結構金持ちらしいんだよ」と変な事を言うジェン。軍人ってのはどの国も薄 [続きを読む]
  • シャブ中がリハビリ施設に入所
  • 3か月前パッシグ市からタイタイ町へ引っ越したはずの従兄弟ジェン一家が再び元の家に住み始めた。このパッシグの家は元々ジェンの女房ジュミの実家で、この住居の一部を改装して大衆食堂を営んでいるのだが、夫婦にとって疫病神のジュミの姉(ジュリーと言う名だが似ていてややこしいので「シャブ中姉」とする)が移り住んできたのが事の発端だった。シャブ中姉は4人の男との間に4人の子を産んだ下半身が緩い女で、さらに現在交 [続きを読む]
  • 日本企業のお荷物は法務部だ!
  • アメリカの企業と取引された経験がある方なら商談に弁護士が登場してきて面食らった覚えがあるだろう。新製品の共同開発や投資案件ならまだ理解できるが、汎用品・既製品の売買でも十億単位の規模になると弁護士がヌッと現れ、彼らの編み出したオプションという罠を見抜くのに四苦八苦する・・。筆者も何度か苦い思い出がある。それでこっちも青い目の弁護士と対抗しようとするのだけれども、職制上のルールに沿って本社の法務部に [続きを読む]