ミクラス さん プロフィール

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ミクラスさん: 未知なる心へ
ハンドル名ミクラス さん
ブログタイトル未知なる心へ
ブログURLhttp://ameblo.jp/nomimata/
サイト紹介文統一教会入信から脱会までの日々と、脱会後の真理探求。私小説とエッセイ集。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/06/15 14:55

ミクラス さんのブログ記事

  • 私を構成する成分は・・・
  • キラリさんの記事から入って試してみたのですが・・・。思わず笑ってしまいました。^^;▼私を構成する成分は・・・\あなたはなにでできている!?/成分チェッカーで分析するいったい何を元に分析しているのか?でも、おもしろいですよね。 [続きを読む]
  • 清水富美加の芸能界引退について(2)
  • 金正男暗殺のニュースで若干影が薄くなったものの、清水富美加の出家騒動は、想像以上に大きく取り上げられた様である。私もテレビ番組で出演者のコメントを聞いたり、ネット記事の読者コメントを読んだりしたが、皆が無責任に好き勝手を言っているという印象を受けた。(まあ、私もその一人だが)私が残念に思うのは、「仕事はキチンと全うすべきだろ」という正論を振りかざす人が多いことである。これはやっぱり、幸福の科学という [続きを読む]
  • 清水富美加の芸能界引退について
  • 人気女優の清水富美加が、幸福の科学で出家するために芸能界を引退するという。私は少し前までは名前も知らなかったくらいだが、テレビで見たときは可愛いと思ったし、芸能人らしからぬ素朴な感じには好感をもった。もし自分が十代の頃だったらファンになっていたかもしれない。その彼女の突然の引退宣言には、当然ではあるが残念だという声や、否定的な意見が多いようである。私も幸福の科学は好きではない。だが、30年にも渡っ [続きを読む]
  • 失わないと分からない
  • 数日前、キムチ鍋を食べたら、就寝後にお腹が痛くなってトイレに駆け込んだ 体調を崩したのは久々で、健康のありがたさを改めて思い知らされた。 健康な時には健康のありがたさが分からない。 同じように、平穏な日々のありがたさも、それが失われたときに初めて身に沁みるのだろう。 それが人間の持つ宿命なのかもしれない。 私もここ数年、ずっと仕事のことで苦しんできたが、その苦しみからはやっと解 [続きを読む]
  • 自己受容
  • 最近、しばらくサボっていたブログを更新し始めたが、それは、アドラー心理学の影響が大きい。 アドラー心理学では「対人関係は悩みの源泉だが、生きる幸せや喜びは対人関係の中に入っていかないと得ることはできない」から、対人関係に入っていく「勇気」を持てと説いている。 私は劣等感が強いため、対人関係は基本的に不得手である。 それに学生時代は統一教会の活動にのめり込んでいた為、普通の友達はほとんど [続きを読む]
  • 大切
  • 最近、ファンモンの曲にはまっている。 息子が好きだったので、車でCDをかけていたこともあるから、曲を知らなかったわけではないが、自分から積極的に聞くことはなかった。 というのも、当時、私は仏教と瞑想修行にどっぷり浸かっていた。 伝統的なテーラワーダ(上座部)仏教では、音楽を聴くことを推奨しない。煩悩を増やすからということで、八戒(在家信徒の戒律)で禁じられているくらいなのだ。 [続きを読む]
  • 人を愛する能力
  • 最近アドラー心理学の本を読み直している。 最初に読んだのが、かの有名な「嫌われる勇気」 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え Amazon この本はロングセラーになるだけあって、たしかに名著だと思う。他にも何冊かアドラー関連の本を読んだが、心に響くという意味ではこの本がダントツである。 そして今読んでいるのが、この本。 人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心 [続きを読む]
  • 神ともにいまして
  • 昨日「イエスの方舟」のことを書いたが、今日は私の勤めている斎場でキリスト教(カトリック)信徒の葬儀があった。 その時、信徒の方が賛美歌を歌ったのだが、それが、私も原研時代に何度も歌ったおなじみの歌だったのである。 懐かしかった。そして、あの頃の感情をほんの少しだけ思い出した。 どうして自分が統一教会に入信したのか? これは、短い文章などではとても言い表せるものではない。本を何 [続きを読む]
  • イエスの方舟
  • 今日、テレビで「イエスの方舟事件」を扱った番組を見た。 まだ私が小学生の頃に話題になった事件だが、当時のメンバーはほとんど全員、いまだに共同生活を送っているのだ。 その拠り所となっているのが、聖書を学ぶことらしい。 日常の様子を番組で放送していたが、共同生活といえば統一教会も一緒。みんなで長テーブルを囲んで食事する様を見て、在りし日のホーム(統一教会の寮)生活を思い出した。 そして [続きを読む]
  • トイレのふた(5・最終章)
  • この話は、これでおしまいである。 ただ、この出来事で得られたものは大きかった。 人の考えや価値観というものは、これほどまでにも違うのか! ということを、肌で実感できたからである。 一見、大人しく見える人ほど、いざという時には自分の意見を曲げない。非常に頑固である。今回のT君もそうだ。 傍から見ればどうでもいいような細かいことに、異常なこだわりを示す。 だがそれは、よくよく考えて [続きを読む]
  • トイレのふた(4)
  • しかし結局、T君が掃除をしないつけは私に回ってくるのだから、どうしても不満が溜まってくる。 私は機会があればT君に、「あなたの仕事のやり方は、言っちゃ悪いけど汚いよ」ということを伝えたくて仕方がなかった。だが、なかなか言えなかった。 なんといっても彼の方が先輩である。私はまだ入社して半年ほどだが、T君は四年以上の勤務歴があるのだ。ちゃんとした根拠がないと、私が単なる生意気野郎になってしまう。& [続きを読む]
  • トイレのふた(3)
  • T君は神経質で細かすぎるところはあったが、基本的に素直で腰が低く、私は初対面の時から好印象をもった。 私もT君もどちらかといえば内向的であり、読書が好きだった。また、歴史や仏像が好きというところも共通していた。 だがもちろん、全部が全部話が合うわけではない。 私はあまり芸能界に興味はないのだが、T君は某アイドルグループの追っかけをしていた。大体月に一回のペースで、そのグループのライブに通 [続きを読む]
  • トイレのふた(2)
  • T君は、特に女性社員からの評判が芳しくなかった。 どことなく「不潔」な印象を与えてしまうらしいのである。 しかし実際の彼は、決して不潔だというわけではない。変に几帳面なところもあり、仕事で使う軍手やタオル、エプロンなどはこまめに洗濯するし、昼食後にもキチンと歯を磨く。 だが、日常の動作が大雑把で、悪く言えばだらしがない。それが、女性の目には汚らしく映るらしかった。 例を挙げると、・ [続きを読む]
  • トイレのふた(1)
  • 先日「どうでもいい」という記事を書いたのだが、そのきっかけとなったのが「トイレ(便座)のふた」だった。 いまの職場では、T君という40代前半の男性と一緒に勤務しているのだが、彼は用を足すたびに100%、便座のふたを閉めるのである。 私は正直、そのことがうざったくて仕方がなかった。 キレイな状態で閉めるのならまだしも、小便を便座のふたとか縁にひっかけ放題、濡らしほうだいのまま閉めるからである。& [続きを読む]
  • どうでもいい
  • 今日はムカつくこと二回。 というか、最近、自分がとっても怒りっぽい人間だということに気づいた。 いや、幼い頃から「短気」と言われていて、怒りっぽいことは自覚していたのだが、色々と人生経験も積んだことだし、少しは大人になったと自分では思っていたのだが・・・。 そうでもないらしい。 どうも、思考回路というものは幼い頃に形成されてしまうらしい。 私の思考回路とは、「何でも善悪で判断し [続きを読む]
  • 死んだら誰か泣いてくれるか
  • 今は葬祭関係の仕事に就いているので、毎日死者と顔を合わせることになる。 今の時代、医療関係者でもなければ、人の死を実感する機会などそうそうないだろう。 だから葬祭関係の仕事は、人からは嫌がられる(蔑まれる?)仕事かもしれないが、人生を見つめ直すという意味では良い仕事だと思っている。 少なくとも、客の顔色を伺いながら、必要以上に高額な商品を売らなければならなかった営業マ [続きを読む]
  • いまの目標
  • 最近、仕事が落ち着いたので、平穏な日常を送っている。 仕事は以前のような営業職ではなく、ルーティンワークなので一度おぼえてしまえば難しいことはないし、職場の人間関係もまあまあである。 とにかくここ数年、いや、社会に出てからずっと、仕事上の悩みが何かしら付きまとっていたから、それがない日常というのは本当に久し振りである。 しかし人間と言うのは勝手なもので、人間関係に不満 [続きを読む]
  • 女性不信その後(5)
  • 本山が退職すると分った時の気持ちは複雑だった。といっても、残念とか淋しいとかの思いではなく、どちらかというと嬉しく、ホッとした気持ちだった。 いくら関係が改善されたと言っても、それまで二ヶ月間、さんざん嫌な思いを味わってきたのだ。気分屋の本山なら、いつまた機嫌が悪くなるか分らない。 だから私は、本山との関係が落ち着いたことを喜びながらも、心の片隅には常にそのことを怖れる思いが巣食っていた。 [続きを読む]
  • 女性不信その後(4)
  • ある時から無愛想の極みだった本山の態度が変わり、急に愛想良くなったのである。 理由は分らなかったが、それまで本山の機嫌に振り回され続けてきたので、とりあえずホッとした。この二ヶ月間色々とあり、女性不信のみならず人間不信にも陥りかけたが、腐らず努力してきた甲斐があったと思った。 昨年まで十年近く一人の職場で働いていたが、そこを辞めてからはどの職場でもうまくいかず、短期間で転職を繰り返してきた [続きを読む]
  • 女性不信その後(3)
  • 私が働いている会社では、請け負っている現場が近隣に二箇所あった。私が働いているのがA斎場で、もうひとつは隣市にあるB斎場である。体制はそれぞれ二名で、休みの日に代番で入る一名を合わせた五名で二箇所の斎場を回していた。 A斎場は私と本山の男女ペアだったが、B斎場も同じく男女のペアだった。そしてB斎場の松田という男性は数ヶ月前までA斎場で働いていて、本山に仕事を教えた先輩だった。 だから本山と松田は [続きを読む]
  • 女性不信その後(2)
  • この新しい職場も給料は安く、前職とほとんど変わらなかったものの、残業はなく毎日5時で終わり、休日も増えた。 だから私は待遇への不満はなかった。残念だったのは相方の本山だけである。 だが私は何度も書いているように、非常にメンタルが弱っていた。だから、悪いのは本山ではなく自分の方だという思いに駆られ、どんどん自信を失っていった。 私は仕事の勘を取り戻そうと、自分なりに懸命に努力した。そして [続きを読む]
  • 女性不信その後(1)
  • 「女性不信」の話には続きがある。 実際には、その続きがあるからこそ女性不信に陥ったのだ。 私は菊本のいた会社を辞めてから、昔勤めていた葬祭関係の職場に就職した。そこでは四年間も働いていたので、仕事に慣れるのは早かったが、ここで再び人間関係に躓いたのである。 この現場は二人体制の勤務なので、基本、同じ相方と一日中顔を合わせることになる。私の相方は本山(仮名)という女性だった。 この本 [続きを読む]
  • 人間の「価値」とは?
  • 最近、「人の価値ってなんだろう?」 ということを、よく考える。 人間は生きていくうえで様々な人と関わりを持つ。その中には、仕事等の関係で嫌でも逃れられないものも多い。 会社の上司や同僚、取引先、顧客、出入りの業者等々・・・。また、自治会(常会)等地域の付き合い、親戚付き合いなどがその代表だろうか。 それらの雑多な人間関係の中で、仕事や用事を別にしても積極的に関わりたいと思える人がいれば [続きを読む]