裕イサオ さん プロフィール

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裕イサオさん: ピアノは私だ3
ハンドル名裕イサオ さん
ブログタイトルピアノは私だ3
ブログURLhttp://iyfreejazz.blog.fc2.com/
サイト紹介文愛と笑いのフランス日記
自由文なんとなく思い付いたことを思い付いたときに書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供251回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2013/06/18 07:46

裕イサオ さんのブログ記事

  • 腹八分目
  •  このタイトル、健康にはいいと思う。でも、人生訓とすると、私はギラギラ系なのかも知れない。なんか詰まらない。行けるところまで行ってみないと分からないことも沢山あるはずだ。以前にも書いたのだけれど、絵画とか小説とか音楽は私には鑑賞観賞するものではなく干渉するものとずっと思っている。 人の作品を批評するなどという恐ろしいことをするには、まず、自分がその中にいないといけないという論理。落語の欲耳と同じで [続きを読む]
  • 歴史への誘い
  •  この記事のカテゴリーを「旅行」とした。脳内のそれという意味で。 私は歴史愛好家では全くないのだけれど、小旅行で訪ねた場所を「旅行後に検索する」という倒錯した趣味がある。今朝、コーヒーを飲んでいたら、なんとなくヴェズレーのサント=マドレーヌ大聖堂を思い出した。ジュラ山脈の帰りに近くを通ったせいなのだろう。私は家内と一度、ドライバーとして一度訪ねている。世界遺産。このバジリカ(バジリカ形式。大聖堂に [続きを読む]
  • 人生の秋
  •  すっかり北フランスも秋めいて来た。気温十七度。白い雲と雨雲が張り付いた秋空。透明な光の中、少し疲れが溜まっているのだろう、うとうとする。透明な光が人々の平穏な暮らしを柔らかく照らし出す。光が充満している。光の水槽。アクアリュウム。人々の、私も含めた平凡な暮らし。この穏やかな空気の中で心がうとうとする。  とても気持ち良い鬱と言ってもいい。私の後ろ姿が見える。人々のそれも見える。皆、少し悲し気に見 [続きを読む]
  • 自分に厳しい人間
  •  本日はドライバー業オフ。明日は午前四時半起き。五か所のアポイント先を回り空港へ。すべてのルートが頭に入っている。プロドライバーだ。 九月二十八日に我々のいつものトリオでコンサート始動。黙々と練習ばかりしていた。そういう時も必要だ。自分の実力を過信してもいいけれど、逆に長い人生が暇になってしまう。さっき、コンサートをシュミレートしてみた。格段に上手くなっていることが自分で分かる。まだまだと発破を掛 [続きを読む]
  • 体操2
  •  ドライバー業の繁忙期に入っているのだけれど、さすがに3年目。余裕である。お客様も顔見知り。行くルートも大体掌握している。まあ、ぺーペーから二流ぐらいにはなったんだろう。しかし、私は経験で知っている。慣れ始めにドチョンボをする。むしろ、慣れて来たからこそ、基本を守り、緊張感を失わない方が得策なのだ。しかも、人命をお預かりしていることを忘れてはいけない。 でね、高年恐る恐るゆっくり体操を始めた。体調 [続きを読む]
  • 体操
  •  本日は日曜日。昼食後ドライバー業。少し肌寒いけれど秋晴れ。 昨晩、あまりに肩凝りが酷く。なんとなく体調までおかしい・・・。目も疲れているから少し早めに横になろうと思いながら、ユーチューブ画面。登録チャンネル「ワールドオーダー」更新1と表示されている。私は大ファンだから当然すぐに見る。須藤さんが中央にいなくなって久しい。あれれれれぇーーー、もの凄くダンスの上手いイケメン落合さんがいない? この日だ [続きを読む]
  • ピアノ病
  •  明日から、また、ドライバーの繁忙期。それはいいのだけれど。ここ数日。軽い眩暈。軽い吐き気。なんとなく火照り。なんとなくぼわぁーん。元々の小食がさらに小。倦怠感。私は病気なのか? もちろん、内臓から来る病気も考えられるし脊髄辺りも疑わしい。私は医者ではないけれど、ある程度の分析は出来る。素人なりには。脊髄辺りへの疑いは医者の方も怪しい。熱中症には水水水なんていう医者もいるから少し疑った方がいい。現 [続きを読む]
  • 蘇るピアノ「一切皆苦」
  •  フェアリーさんの記事を拝読していて、「人生は苦から始まる」という仏教の教えに触れた。かなりの衝撃だった。私はきちんと仏教を学んだことはない。ここに大変に不思議な現象。私は、現代詩、現代美術、小説、フリージャズとお遍路さんそっくりに遍歴して来た。私は巡礼者ではないのに、「仏教の教え」の一部だとは思う。これを血肉化している。 私の世界観の根底にマルセル・デュシャンという一般的に難解と呼ばれる美術家が [続きを読む]
  • ピアノ黒帯亀夫定年計画3
  •  人生を80年と仮にすると、私は4分の3を「消化」した。野球の試合じゃないから「消化」ってのはおかしい表現なんだろう。そうなると残り4分の1。なんか物凄い年寄りのような気もするし、「まだ残ってんだ」やれやれという気もする。 私は長生き願望も早死に願望もない。ただ、いつオサラバしてもまったくもって問題なし。やりたいことはやって来たし、今もってやっているから、どこで切れても構わない。後悔なんぞ微塵もな [続きを読む]
  • トロワとオセール2
  •  トロワと同じくオセールという町もそれほど観光地として名前を聞かない。私の思い込みなのかも知れないけれど・・・。パリから南東に170km。どうして一度車で通過したのか考えてみた。家内と一泊二日で世界遺産フォントネー修道院とヴェズレーの丘、それから白ワインで名高いシャブリ村を訪ねたことがある。地図を見たらシャブリ村のすぐ近くだった。「オセール」人口約三万五千人。私が住む町が三万人。県都でもあるところは似 [続きを読む]
  • 不快感
  •  私には珍しいのだけれど、日野皓正のビンタ問題という諸々のユーチューブ画像を見てしまった。実に不快。 唯一、マツコさんのコメントが流石だった。「教育委員会が学習指導としてジャズという自由な音楽をやらせること自体が本末転倒なんじゃないの」「日野さんは世界的なジャズトランぺッターって分かるけれど、そういう人を指導者として教育委員会が選んだ。なんか、すべて根本からおかしいじゃない」「ジャズって、そういう [続きを読む]
  • ピアノ黒帯亀夫定年計画2
  •  すっかり一日二記事シフトになった。先週末、土曜日曜日ドライバー激務。今週の日曜日から二週間激務。ということは月から土まで私は疑似定年。この暇と激務が交互にくるところがジェームズ・ボンドしている。午前中、コーヒーを飲みながら、つまり、素面で散文する。夕方、ピアノの練習の後、ほろ酔いでなんか書く。やはり、私は書くことが好きらしい。電話は嫌い。人と話すのもあまり好きではない。でも、お客様も含めて友人知 [続きを読む]
  • トロワとオセール
  •  なんか脳内再旅行が止まらなくなった。今回、ジュラ山脈への行きの際にトロワの町を訪ねた。それから会社員時代なんども行っているディジョンで一泊。帰り、オセールを訪ねる。  トロワは初めて。オセールは一度車で通過している。この二つの小都市。あまり「フランス観光」ということでは耳にしない町である。「トロワ」人口約六万人。パリの南東百五十キロ。若干、耳にするのは巨大アウトレットショッピングモールがあること [続きを読む]
  • ピアノ黒帯亀夫定年計画
  •  段々、一日二記事になって来た。そんなに暇でもないのに。九月十日からドライバーの仕事がぎっしり。午前中に素面で一記事。夕方ほろ酔いで一記事。 ところで、私のピアノ黒帯まで算数上は後二十年。とはいえ、私はすでにプロ。でも、高年脳には残りの400和音がなかなか入らないと嘆きつつ、実は結構入り始めている。そうなると、私の定年62歳までの三年半で黒帯と化す目算も立つ。 わっ、定年と共に黒帯? いい感じだ。 [続きを読む]
  • Jura
  •  この音が頭から離れない。字体も音もとても綺麗だ。調べたらラテン語のユリアJuriaに由来すると出て来た。ますます素敵。森、原生林、山地の森という意味らしい。私の自宅から貸別荘のあるシャンパニョルまでの距離も調べてみた。最短ルートで470km。とはいえ、我々夫婦は国道県道村道回り道大好き人間だから、トロワの町を訪ねたりディジョンで一泊したりと600kmぐらい走ったはずである。高速道路、つまらないし、もう一つは有 [続きを読む]
  • 日野皓正と沖至
  •  私は時事系の記事は書かない主義。でも、珍しく書いてみる。日野さんの名前がニュースになっているから・・・。結論を書いてしまう。良し悪しは分からないけれど「私も同じことをした」。これは断言できる。その後の対応とか云々は分からない。でも、同じことをしたことは間違いない。もし、私が同じことをしたとする。もちろん、お詫びはする。行き過ぎていましたと。でも、反省はしない。ジャズをやりたいなら当然だし・・・。 [続きを読む]
  • バンド=群れ
  •  「バンド」という単語、私は音楽用語だと思っていた。調べたら「動物の群れ」という意味が徐々に音楽用語化したと出て来た。 我々がバンドを組む時。いや、私が組む時、私と技量が同等以上の人と組む。できれば「ずっと上の人」。ただし、共演をしてくれるかという問題は起きる。でも、幸い私には沖師匠、真師匠がいるから助かる。ずっと上の人と共演させて頂くと自分の非力がよく分かるし、分かった分、伸びる。 こっちは我々 [続きを読む]
  • 士農工商
  •  社会はこういう順番になっていた。最下層の「商」の更なる最下層が「芸能人」。このように今でも理解しているから、更に「芸能人の最下層」。わっ、もしかするとジャズメン? うなことはないと思うけれど・・・。仮に「そう」であってもじぇんじぇんなんの問題もない。芸能人の格付けは「年収」と仮にすると、やっぱ、ジャズメンはやばい。でも、ここに微妙な問題。私の理解では、現代の「士」というのは芸術家、哲学者、数学者 [続きを読む]
  • 健康病室
  •  昨晩、久しぶりにマツコさんの出ている「五時に夢中」を見た。「政府が健康のために飲食業の酒の飲み放題を禁止するとのこと」ふかわさん。「えっ、そうなの。でもさぁー、健康健康っていってね。完璧な健康体で椅子に座ってじっとしていることを健康っていうのかしら?」マツコ・デラックス。 マツコさんは実に「当たり前のこと」をいう人だ。私が若い時分に嵌った富岡多恵子さんのエッセイもそうだった。富岡さんは訳の分から [続きを読む]
  • モワドン鍾乳洞
  •  旅行とかバカンスのいいところは・・・。何度も書いているけれど私は出不精なので旅行があまり好きではない。家に居る。正確には私のピアノの横に居るのが好きなのである。いつものスーパーに買い出しに行き、料理。赤ワインを飲みながらピアノ。階下の庭に行きトマトをとってくる。それからブログを読む書く。これで十分という安上がり人間。友人知人は結構いるけれど特別に会いたいという気もあまりない。カミサンがいてたまに [続きを読む]
  • 落語「落伍者」
  • おパリのイっつぁん。生業はピアノ弾き。生業なのに食えないからクエン酸を舐める。舐めてばかりいるとあの世。仕方がないから車屋。おーーー、イっつぁん。ヤノピはどうでぇーーー?おーーー、ハぁつぁっん。何度やってもド頭に入らねぇー。あと、四百もコード進行を覚えんといかん。進行信仰お新香ってね。還暦ちけぇーのによ。参るぜのお寺参りイっつぁん、おめぇーーー、真面目人間過ぎ。適度適当いい塩梅ちゅー感じでやらんと [続きを読む]
  • Jura山脈のバカンス
  •  今回のバカンスもとても良かった。どこが? 泳げる湖の畔を除くとあまり人がいない。老夫婦、高年夫婦。それと小さな子供連れの家族。つまり、金持ち、スノッブ系がいない。ニースの辺りとまったく層が違う。 どうでもいいことを書くけれど、本物の金持ちは運転手付きのロールスロイス、マセラッティー、ジャガーなんか乗っている。車内の傘とか帽子。超高級品。堅い仕事をしている富裕層はポルシェとかベンツのクーペ。それか [続きを読む]
  • 散文「Ain川2」
  •  今、「Ain川」という記事を公開した。私は明日から3日間、ドライバーとして忙殺される。記事の中の「不思議な感慨」。これは取り立てて不思議ではなく演歌のタイトル「川の流れのように」。とんでもなく陳腐な比喩だけれどインパクトは凄い。そういう意味で私は「川」が気になるのだろう。生死というイメージに重なっている。 高所恐怖症の私がぴょんぴょん前を行く家内の後を若干必死で座頭市のように追い掛けたのは理由があ [続きを読む]
  • Ain川
  •  フランスのアン川といっても日本の方には馴染みはないだろう。大河ではない。私は以前リヨンに住んでいたから知っている。それと、若干フランス国内で知られているのは、フランスの県番号は県の名前のアルファベット順。フランス国内領土には95ある内の01番なのだ。因みに私が住む県が95番。海外領土に6県。計101県となる。 ついでにフランス四大河川は・・・。長い順に書くとロワール1004km、ローヌ 812km、セーヌ 777 [続きを読む]
  • 発展途上ピアノ弾き
  •  今朝、「ルイ・パスツール」という記事を書いた。で、今日はドライバー業オフだからピアノの練習。ちょっと前に書いたのだけれど、ピアノの黒帯化は始まった。各音階の50の代理コードの内、30まで血肉化。残り20。ここまで来るのに29年。これぞ、大器に一生ならないケースじゃね? 晩成しないのだ。 29年といっても会社勤めの合間という感じだったから、本格的にやり出したのは、ある意味5年ともいえる。58歳で、 [続きを読む]