裕イサオ さん プロフィール

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裕イサオさん: ピアノは私だ3
ハンドル名裕イサオ さん
ブログタイトルピアノは私だ3
ブログURLhttp://iyfreejazz.blog.fc2.com/
サイト紹介文愛と笑いのフランス日記
自由文なんとなく思い付いたことを思い付いたときに書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供229回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2013/06/18 07:46

裕イサオ さんのブログ記事

  • 小さなアナリティクス
  •  今日まで暇なので久しぶりにYouTubeのマイチャンネルアナリティクスというのを見てみた。その前にFC2ブログアクセス解析というのも覗く。後者の特徴は閲覧数が少ないのに閲覧記事が多い。つまり、溜め読みして下さっている方が多いということになる。偉そうな言い方で恐縮です。プロ作家なら「熱心な読者様」と書きそうな方々が多いということになる。謹んで御礼申し上げます。とても嬉しいです。この傾向は私のピアノにも当て嵌 [続きを読む]
  •  私がこの家を購入したのは三十五歳の時である。キミマロさんの口調で、「あれから二十三年」。二度、「浮気」をしている。リヨンに四年。リールに三年。賃貸で貸していた。この家を購入した頃、よくいえば「絶頂期」だったのだと思う。すべてがパラレルワールドだった。私は美術家、課長、「水の記憶」という小説を執筆。そしてそして、現在の私を支えるピアノを再開した年。 購入した頃の精神状態は、究極ハイだったのだと思う [続きを読む]
  • 即興人生
  •  昨日午後、リールでのコンサートを終え、真師匠とやや二日酔い状態で帰って来た。改めてエリック・ミモザの尋常ではない集中力に圧倒された。常人には真似ができない。 私の親愛なる指さんたちの最高速度はユーロスターぐらいだから、330km/h。リールでの指さんたちは練習不足と疲れのせいか、アクセルを踏んでも180km/h。運転している私とすると「ありゃ」となる。でも、でないものはでない。即興演奏にエクスキューズはないの [続きを読む]
  • 長い長いブログ
  •  明日はドライバーの仕事で北フランス。そのままリールに行っちゃいたいのだけれど、お客様置き去り。そうはいかん。明後日は真師匠とリール。エリック・ミモザとのトリオ。私の古巣でのけっこうでかいコンサート。ちょっと、凱旋ちゅう感じもなくはないというより、リールの激動の三年間。もう、早いもので六年前。会社を辞めてからの私のド成長をご披露しに行く、わけ。と裕センセ本人の見解。うん、ド成長したぞってっ! 俺。 [続きを読む]
  • 同じ音
  •  たとえば、ドという音はピアノのど真ん中にある。でも、ドという定義はハ長調、ハ短調という音階でのドである。他の音階ではドの位置は変わるというのか、ピアノのど真ん中のドがドではなくなる。ドレミと発音するならばだけれど・・・。移動ド法という考えで行けば各音階の初めの音をドと呼んでもいい。その方が分かり易いということもある。 音階といっても長調と短調がある。と、一概に「ド」についてお話をするとしても、一 [続きを読む]
  • 初心蛙 
  •  私の親友エリック・ミモザとのリールでのコンサートが近付いている。真師匠が同行してくれる。このトリオで一度バビロでやっている。それを今聴き返している。沖至師匠が涙が出たとおっしゃったのだ。挑発力。フリージャズの基本。そうだったんじゃね? 年を取ると初心を忘れる。手先芸になってくる。違うんじゃね? フリージャズってうな程度なの? 私がジャズ屋になるそもそもの発端が山下洋輔トリオだった。なぜに、それが [続きを読む]
  • パピピアノ
  •  うちの娘の彼氏のお姉さん。先日お会いした。弟そっくりだから直ぐ分かった。男の子二人。五歳と三歳だったかな? ちびどもが、なんか「はぴふあの」とか私に言っている。なんとなく「はなはじめ」と言いたくて言えない感じに聞こえる。私はまったくもって似ていない。帰り際、お姉さんが「パピピアノ(ピアノおじいちゃん)に挨拶しなさい」。わっ、私はいつの間にか「パピピアノ」になっていた。 ところで、娘たちのワンちゃん [続きを読む]
  •  男というのか人間は四十歳ぐらいで顔ができるという話はよく聞く。生まれ持った顔の上に、その職業の顔が乗る。そんな感じで顔、その人物が固定される。私という微細な人間を例にとってみると、四十前の方がずっと顔らしい顔だった。詩人顔だったし、美術家顔でもあった。物書き顔の時期もあった。課長顔になった記憶はない。現在、そう、つまり、四十歳を十八年も過ぎている自分の顔。ジャズ顔ではある。ドライバー顔? そうな [続きを読む]
  • 一人鳥瞰目線
  •  娘たちのレストランの工事、ピアノの練習コンサート、ドライバー業と三つが重なり重度の肩凝り。首も回らない。痛くて寝返りが打てない。今日は日曜日。明日からまた忙しくなる。コーヒー、煙草の後、ゆっくりと風呂に入った。風呂に入りながら、時々、私の脳内で起きる現象。空はどんより。なんか、もう一人の私がどこか上空から私、私の家族、音楽仲間、ひいては人間全体を鳥瞰している感じになる。私も含めて皆孤独に見える。 [続きを読む]
  • 日記のような
  •  あえて名前は伏すが、私が敬愛するブロガーさんの一人。サクライ「君」のような文章が書けないのかと毎々思う。えっえっ、名前ばっちり書いてない? るっせぇー、大竹さんっ。文章の後ろにラビシャンカールのシタールの音みたいに詩音が流れている。こういう、名前はあえて伏すがサクライ「君」が倉橋由美子、金井美恵子をしちゃったら、すっ、すごい作品が生まれる。両名を超えると思うのである。アンリ・ピェール・ド・マンデ [続きを読む]
  • 二日酔い
  •  本日は自慢じゃないけど軽い二日酔い。滅多にならない。それで「仕方なく」迎え酒。ここ二週間の激動の後のコンサート。ピアノ中毒が燃え盛っていた。午後八時半、お客様ゼロ。わっ、ついに来たぁー、ゼロっ! ゼロレベルでは演奏はしないことになっている。午後八時四十五分。舞踏家が入って来た。一人でもお客様がいらっしゃる。これはやるのだ。ついでに階上のバーの兄貴に「うもぉー、無料でいいから下でコンサートやっちょ [続きを読む]
  • 処女航海
  •  この記事のタイトル。ジャズファンの方はご存知の通りハービー・ハンコックの名曲のタイトル。正確には、それの日本語訳。とても綺麗な日本語だと思う。今日は娘たちの船出の日。快晴。私はなんか久しぶりにゆっくりした一日。のんびりとブログを書くのも久し振りの感じがする。 昨日は、ドライバーの仕事はなかったのだけれど、娘たちのレストランの飾りをどうするかで家内とややばたばた。オフィシャルオープニングに間に合わ [続きを読む]
  • 激動の2週間
  •  2月27日まで1週間ぐらい暇人していた。娘がお店の鍵を入手したのが2月28日。この日からパパはドライバーの繁忙期。3月11日。そう、大震災の日は息子の誕生日なのだ。28歳。このお祝いを娘の店でやることになっている。12日、内輪のオープン日。ということは10日までに内装工事掃除諸々を終了しないといけない。パパは3月11日まで繁忙期。社長が気を使って3日ぐらい外してくれた。ありがたい。ドライバー業の [続きを読む]
  • 回り道
  •  娘のお店の内輪のオープンは3月12日2017年。その世界のルールがあるらしく内輪、つまり、家族、関係者、ジャーナリストをご招待。つまり、お披露目。なんだか、凄く結婚式している。私は父親だからお披露目って言われても「その準備」でレロレロ。ペンキ、大工仕事でレロレロ。そして、一般オープンが15日だ。 お店の名前はカミサン案が当選した。わざと日本語訳にしたけれど、「回り道」。本来の住所との語呂合わせ。 [続きを読む]
  • ハイトリニティー
  •  昨日の記事に複数のコメントを頂いた。あのぉー、すっ、すいませんっ! 書いた記憶はあるけれど、えっえっえっ、こういう記事なの? 自分で驚いているから、こりゃー、ジャズ神様と鬱っ君と酒神様の合作と申し上げる。書いたのはわたくしではない。私は過労状態になると「昔の文体が戻ってきちゃったぁー症候群」なのだ、よ。尖がってくる。 でね、実は超充実してハッピー親父ドライバーピアノ弾き。忙しいったらありゃしねぇ [続きを読む]
  • 内的暴力
  •  私がよく書く音楽的に言えばフレーズ「折れない」。どういう意味なのか? 当然にして、私は暴力は嫌いである。と言うより、撲滅した方がいい。肉体、精神的、いずれも私は受け付けない。私が受け付けないのだから他者に私が「それ」をする。論外である。テロも性差別もいじめも、究極の暴力。理知的でない人間なんぞ人間ではない。しかし、暴力へ対抗する理知はいる。他殺は私は受け付けない。 フリージャズという音楽は暴力的 [続きを読む]
  • 枕元のモンサンミッシェル
  •  お客様のご厚意で同じホテルに泊まらせて頂いた。普通は、ずっと格下のビジネスホテルに泊まるのが通例である。日本のお客様方は非常に丁寧で「運ちゃん」と呼ばれたことはない。「運転手さん」だ。そして、それさえ言わない方々も多い。「裕さん」。 西洋の脅威と呼ばれる海上のピラミッドにもっとも近いホテルである。広い寝室に広いバルコニー。愛煙家の私には感涙ものであった。イルミネーションに浮かぶ「その脅威」を私は [続きを読む]
  • 娘の起業
  •  たぶん、親馬鹿記事となると思うのでパスして下さい。私的なことをブログに書くってどういうことなのか? 実は良く分からない。 娘が起業中。工事、ドライバー、コンサート手配・・・。五年振りに「昔のリズム=多忙」。まあ、私は働き者だからいい感じと言いたい。けれど、やっぱ、年だ。体中痛い痛い。娘の前では、「ほっほほほぉー、パパ、慣れてるから、ハードライフ、ほっほほほほぉー」なぁーーーんてへらまこいて実はボ [続きを読む]
  • 続「五十代の生き方」
  •  会社を辞めて間もなく五年。私は五十三歳だった。息子が二十三。娘が二十一。娘の大学卒業と共に去った。私の定年。つまり年金生活。四年後である。辞める当時、「後、九年ぐらいがんばれんの?」という問いが脳内で木霊していた。私は元々アーティストビザでフランスに入国した人間である。会社、課長。こういうことを四半世紀。元々は美術家である。そして小説を書き、ピアノを再開した。「俺は折れねぇー」ってずっと言ってい [続きを読む]
  • 日曜日の散歩道
  •  だんだんと私のブログは酒煙草に近付いてきた。どちらも止めるつもりはないから酒煙草化ブログも止めない。今朝、起き抜けに馬鹿な、そう、私をモデルに長寿アイロニーのショートショートを書きたくなった。裕イサオ、御年、百二歳。医学界でどうして? となる。もしかすると、酒煙草は長寿に有効? うなわけねぇー、とかやる。いや、待てよ。まっ、鉞じゃなくて、まさか、ピアノ? そうして医学界の重鎮が裕イサオの「ブログ [続きを読む]
  • 白熱の一夜
  •  先日のコンサートビデオを添付するのだけれど、1時間半。白熱の一夜。ジャズ、フリージャズファンの方が聴かれたら興味深いのかも知れない。そうでない方にはどうなのだ? 演奏者も聴衆も皆でハイになっているからいい演奏だったはず。ご興味ある方はご視聴頂けると幸甚です。ステレオ接続かヘッドホーンで。パート1、パート2、最後におまけ映像でコンサート後の盛り上がりのドキュメント3分ぐらい。これはたぶんどなたが見 [続きを読む]
  • 燃えた
  •  昨晩、まあ、二十席ぐらい作っとけば大丈夫だろうとシャ・ノワールの会場セッティングをした。わっ、お客さんが座り切れない。いつの間にが奥の長椅子が追加されて会場が一杯になっている。一セットが終わった。通常はこれで終了。お客さん、だれも席を立たない。短い休憩。結局、二セットやった。聴きに来てくれた方々、半分以上がミュージッシャン。 気心知れたオリビア。サックスのモーガンとは初めて。そして、モーガンが一 [続きを読む]
  • 7冊目の電子書籍
  •  今晩はコンサート。コンサート当日はなにもやりたくない。ぼーとしていたい。当然にして暇だ。といいつつ駄目なのだ。私は働き者体質だからぼーとできない。なんかせかせかとやっていないと気が済まない。でも、庭仕事ねぇー、家の掃除、こっち方面はやりたくない。結局、7冊目の電子書籍を作った。特に理由もなくて、なんとなく一回まとめましょうという感じ。第一、自分で読み返す気がまるで湧いてこない。 さっき気が付いた [続きを読む]
  • Free Blog
  •  今、明日のコンサートの微調整が終わった。沖至師匠、オリビア。何度も共演させて頂いている。ここに、モーガンと未知のドラマーが入る。真師匠がバビロの手違いでダブルブック。この未知数。これがフリージャズの醍醐味。 なんとなく、そろそろここ一年のブログを電子書籍化しようかなと思い始めた。 今週は暇なのでFC2のアクセス解析と電子書籍のサイトを久しぶりに覗いた。前者。意外なことに気が付いた。ユニークアクセス [続きを読む]