kuri_and_yuki さん プロフィール

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kuri_and_yukiさん: 食べ頃シネマ
ハンドル名kuri_and_yuki さん
ブログタイトル食べ頃シネマ
ブログURLhttp://tabegorocinema.blog.fc2.com
サイト紹介文ジャンルにこだわらずセレクトした映画と、それに合わせて食べたいものを楽しいイラスト入りでご紹介!
自由文映画は映画館の大きなスクリーンで見るのが一番だけど、家で見る方がいい理由があるとすれば、「食べながら見られる」ってこと。映画館でもポップコーンやら食べられるけれど、その映画に合わせたものが食べられたら、もっと楽しい!そんな思いつきから始めたブログです。ジャンルにこだわらず、ゆる〜くセレクトした映画と、それに合わせたい食べ物をおいしく、楽しくイラスト入りでご紹介しています!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/06/18 11:03

kuri_and_yuki さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • きっと、うまくいく
  • 「インド映画、ボリウッド映画は上映時間が長いからちょっとなー」と敬遠していた方に言いたい!「きっと、うまくいく」は170分ありますよ。でも、長く感じないんだなぁ、これが。ランチョー(アーミル・カーン)、ラージュー(シャルマン・ジョーシー)、ファルハーン(R・マーダビン)は、インドの優秀な工科大学ICEの学生。同部屋になった3人の中でも、ランチョーは目立つ存在だ。なぜ目立つかと言えば、競争主義の大学に対して [続きを読む]
  • 探偵はBARにいる
  • 玉ねぎをバターで炒め、ほどよいところで、しおこしょうした薄切りの牛肉を入れる。赤ワインを加え、デミグラスソースとトマトソース(またはケチャップ)を入れて煮こみしおこしょうで味を調える。そう、ハヤシライスの出来上がり。マッシュルームとか、なんやかやとシャレたものは入れないことにしよう。ひたすらにシンプルなハヤシライスだ。これを、よーく混ぜながら食べるのか、スプーンでほどよくご飯とルーをすくって食べるの [続きを読む]
  • イルポスティーノ
  • 「イルポスティーノ」はイタリア語で郵便屋さんのこと。パブロ・ネルーダはチリが生んだ偉大な詩人。この映画は実在の人物をモデルに描かれた作品だ。物語はパブロ(フィリップ・ノワレ)がチリからイタリアの小さな島に亡命してきたところから始まる。漁師の息子マリオ(マッシモ・トロイージ)は、父の跡を継がず、イルポスティーノとして仕事を得る。郵便配達先は、パブロ宛のみ。チリはもとより世界中のファンから彼の元にはファン [続きを読む]
  • 食べシネ散歩〜富士と橋の上と編〜
  • パトリス・ルコント監督作品「橋の上の娘」を観ました。セーヌ川の橋の上でアデル(ヴァネッサ・パラディ)が出会ったのは、中年のナイフ投げの曲芸師ガボール(ダニエル・オートゥイユ)。生きることに意味を見つけられなかった二人は、モナコ、イタリア、トルコと旅をしながら、互いを必要としていく。それは・・・・・・。全編モノクロのフランス映画。喉が渇いた。欲しいのは、水なのか、炭酸なのか、アルコールではなさそうな。 [続きを読む]
  • 恋するベーカリー
  • 「恋するベーカリー」「恋愛適齢期」や「ホリデイ」、「マイ・インターン」を手掛けた、ナンシー・マイヤーズ脚本・監督作品。このタイトルからしたら、そうよね、映画にも出てくるチョコクロワッサンが食べたくなる映画よね。以上。となりそうなものだけど、まずは物言いをちょいとだけ。「恋するベーカリー」という邦題に異議あり!だってね、原題は「It's Complicated」です。複雑な…という意味ですが、それがどうすると恋する [続きを読む]
  • マイ・フェア・レディ
  • 「マイ・フェア・レディ」と聞いたら、何をイメージするだろうか?やはり主演のオードリー・ヘプバーン、そしてあの大きなお帽子と白と黒のドレス。もともとの舞台版に主演した、ジュリー・アンドリュースの歌声。日本で長くこの舞台に主演した大地真央。♪運が良けりゃ ♪踊り明かそう ♪君住む街角でなどの名曲の数々。ヘプバーンの歌声は吹き替えで、マーニ・ニクソンが歌っていること。まだまだ数え上げたらキリがない。それ [続きを読む]
  • 俺たちに明日はない
  • 「俺たちに明日はある」と歌っていた5人組(当時は6人組)は、今年、2016年で解散してしまいますね。この歌、結構好きでした。だからというわけではありませんが、アメリカン・ニューシネマの傑作といわれる映画「俺たちに明日はない」。原題はBonnie and Clyde(ボニー&クライド)です。実話を元に描かれた作品ですが、このオシャレ感はきっと実話とは違うのだろうなぁなどと思ってみるわけです。何がオシャレかといえば、ボニー・パ [続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
  • 題して「なんだか愛おしい系映画」。こういう作品、人気ありますよね。「リトル・ミス・サンシャイン」もまさに、「なんだか愛おしい系映画」。タイトルの「リトル・ミス・サンシャイン」とは、カリフォルニアで決勝戦が開催される平たく言えば、子どものミスコン。少女・オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)は、繰り上げ当選で、決勝に出られることになって大喜び。彼女といえば、コロッとまるっとしたメガネっ子。いつの世も、メガ [続きを読む]
  • リトル・ダンサー
  • イングランド北部の炭鉱町。ビリー・エリオットは、父と兄、祖母と暮らしている。炭鉱夫たちはストライキを実施。町は、イングランドらしい曇った空に覆われていた。ボクシング好きの父と、結構やんちゃな兄。この男くさい二人と暮らすなかで、ビリーは祖母の面倒もよく見るやさしい少年だ。ある日、ボクシングの練習場が、バレエの練習場と合同になった。そしてひょんなことから、ビリーはバレエの練習に混じる。コーチのウィルキ [続きを読む]
  • 八月の鯨
  • 白髪というか銀髪の老女、リビー口をつけば皮肉ばかり。目が不自由になり、妹に頼らざるを得ない自分をはがゆく思っているのだ。娘も寄り付かない。妹のセーラは、姉の面倒をみつつ庭の花を摘み、部屋を整える。亡き夫を今も思いながら。八月には家の前の入り江から鯨が見えた。「八月の鯨」が。若い頃の二人は輝いていた。姉の髪をブラッシングしながら、昔をなつかしみ、今を憂う。こう書くと絶望しているようだが、彼女たちはそ [続きを読む]
  • みんな元気
  • 妻に先立たれ今は一人で暮らす男・父親が主役の映画。いや、離れて暮らす成人した子ども達も含めた家族が主役の映画。とりあえず今は答えはいらない。「みんな元気」今は広くなってしまった家の主、フランク(ロバート・デ・ニーロ)は、子供たちが久々に集まる週末を心待ちにしている。最高級の肉を選び、それを焼くためのバーベキューコンロを600ドルで購入してしまうほど。高級なワインはどれかと店員に尋ねると、「ドイツのフラ [続きを読む]
  • 青いパパイヤの香り
  • ベトナム生まれのトラン・アン・ユン監督の、1993年に公開された作品。街にベトナム料理店が増え、ベトナム料理好き女子が増えたのも、この頃なのではないかという気がする。『青いパパイヤの香り』は、とにかく緑色が美しい。そして映像がみずみずしい。奉公人としてある資産家の家に住みこみで働きはじめる少女ムイ。ムイは、料理の作り方、拭き掃除やおつかいを教え込まれながら懸命に働く。この家には、夫婦と夫の年老いた母、 [続きを読む]
  • ガタカ
  • そう遠くない未来のこと。そうテロップが出て始まるこの作品は、1997年のアメリカ作品。生まれた瞬間に、病気にかかる確率や、予想寿命が判定されるという世界だ。ありそう、いや、実際ありますよ、今。本当にそう遠くない未来だったのか、と当時観た感想といきなり違う感想を突きつけられるのだ。生まれつき病弱のヴィンセントには、間もなく弟が生まれた。弟は両親の期待を一身に受け、完璧な遺伝子操作で誕生した、出来のいい男 [続きを読む]
  • 舟を編む
  • 辞書づくりにかける男と彼を取り巻く人々の長い年月と日常をユーモラスに描いた三浦しをんの大ヒット小説を映画化した「舟を編む」。主人公の馬締光也(松田龍平)は、たくさんの本と暮らす変わり者の編集者。辞書編集部の荒木公平(小林薫)は定年を間近に控え、後継者を探していた。馬締に白羽の矢が立ち、『大渡海』の監修者、松本先生(加藤剛)らと共に、長い長い年月をかけた辞書作りが始まる。それはあまりにも根気のいる作業の連 [続きを読む]
  • グランド・ブダペスト・ホテル
  • 一部で熱狂的なファンを持つウェス・アンダーソンが脚本・監督を努めた作品。ピンク色のグラデーションの外観が美しい、山の上のホテル。ホテルへは空き箱で作ったみたいな可愛らしい登山列車に乗り辿り着く。ここはお酒みたいな名前のどこかの北の国、ズブロフカ。今は人気がなく寂しいこのホテルにある作家(ジュード・ロウ)が、ネタを探してやってきた。そのホテルで出会った大金持ちなのに使用人部屋に泊まっているという老人が [続きを読む]
  • 世界中がアイ・ラヴ・ユー
  • ウディ・アレンてどんな人? 映画監督で、脚本家で、俳優。 私生活、結構ぐちゃぐちゃだけど、 今日まで、ものすごーくたくさんの映画を作っている。 そのものすごーくたくさんの映画の中から「世界中がアイ・ラヴ・ユー」をセレクト。 じゃあ、「世界中がアイ・ラヴ・ユー」ってどんな映画? ミュージカルで、コメディーで、キャストが豪華。 製作されたのは、1996年だからもう20年くらいたっている。 でも、古い感じはほとんどし [続きを読む]
  • ウォルト・ディズニーの約束
  • 「ウォルト・ディズニーの約束」は、少し前に当ブログで取り上げた作品『メリー・ポピンズ』の映画化にまつわる物語。作品の映画化を強く望むウォルト・ディズニーに対して、作者P.L.トラヴァースは長い間それを拒んできた。ようやく実現にこぎつけたものの、「要望通りに行かなければ契約はいつでも破棄する」と彼女のガードはすこぶる固い。イギリスから映画の都・ハリウッドに打ち合わせに来る道中も不機嫌で、親しげな愛称など [続きを読む]
  • クール・ランニング
  • 暑い国といって思い浮かべる国はどこ?寒い国といって思い浮かべる国はどこ?なぜそんなことを言うかといえば、この映画が暑い国、ジャマイカの男たちが寒い国、カナダで活躍する物語だからだ。「クール・ランニング」これは、陸上でオリンピック出場の機会を逃したジャマイカの若者が、ボブスレーでカルガリーオリンピックに挑戦する無謀だけど楽しいスポーツ・コメディ映画。実際に、ジャマイカチームがボブスレーで冬のオリンピ [続きを読む]
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