あめふら さん プロフィール

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あめふらさん: あめふら日記
ハンドル名あめふら さん
ブログタイトルあめふら日記
ブログURLhttp://amefrashi.exblog.jp/
サイト紹介文2011年、35歳で直腸がん+両肺転移。低位前方術からケモ6種類、肺切除、肺RFA。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2013/06/23 22:49

あめふら さんのブログ記事

  • そして、気胸になる②
  • 急患室まではなんとかゆるふわっとたどり着いたけれども、受付で「連絡なしで来ちゃったんですけど診てもらえますか」というフレーズが途中で息が切れちゃって言えないんですけど!まじで破れ提灯のきもち。で、待合室でぱくぱくしてたらそのうち診察室に呼ばれた。ここでも担当の先生がこないだまで呼吸器外科にいた研修医氏で、あれもしかしてあめふらさんじゃないですかお元気なはずないですよね、痛みはないけど... [続きを読む]
  • そして、気胸になる①
  • 2週間以上前のある夜。もうそろそろ寝ようかなと思って、寝る前にはトイレな訳で……いや尾籠な話なんですけど、まぁトイレで軽くいきんだわけですよ。そしたらねえ。胸の中でね、何かがね、ぷつんと。夜中にトイレでいきんだら弾ける胸の中の何か、って、こっちにしてみれば一体何なのか(ていうかそもそも一般的にそんなもんあんのか)全然想像もつかないわけですよ。ひょっとして人間にはそんな夜もあるんで... [続きを読む]
  • 答え合わせ
  • 診察でありました。今回のCTで分かったこと。 手術で取り切らなかった肺の腫瘍はすべて増大。 右肺に複数の新たな腫瘍。 両腎転移の疑いあり。今回のPET-CTで分かったこと。 右肺の転移巣は2つ(10mm↑)、左肺は4つ。 左鎖骨、胸椎、仙骨左側〜左腸骨、右臼蓋〜恥骨、左大腿骨に骨転移。まとめると、 右肺の転移巣は1個増えている。大きさは1カ月で倍増。... [続きを読む]
  • 傷、なのかもしれない
  • 相変わらず痛い痛い生活を送っております。朝起きると右の脇の下というか脇腹というか、肋骨のあるところから背中にかけてが激痛なのです。で、起きてロキソニン&アズレン・グルタミンを飲んで、ごはん食べて、オキシコドンその他もろもろを飲んで、というのが一連の流れなわけですが、今日はそこにさらにオキノームも飲んで、それでも痛くてついつい寝直してしまったのです。うう。まぁ小一時間横に... [続きを読む]
  • 全ては神経痛なのか?
  • 先日CTを受けたわけですが、あの例の「ひゃっほう」のポーズを維持するのが厳しい。いや、維持はできるんだけど、だんだん背中がずきずきと……まぁとはいえCTの撮影時間はたかが知れてるわけだし、背中痛いのは肋間神経痛だし、仕方ないさーと思って我慢。で、今度はPET-CTを受けたわけですよ。撮影時間は20分。仰向けに寝て、腕は頭上に上げまずね。ひゃっほう。そして膝を軽く立てて... [続きを読む]
  • 勇者あめふらは旅にでた
  • 電車(ええ電車ですよ船でも鳥でもじゅうたんでもないですよ)とバスを乗り継いで、はるばるやってきたどーん。いきなりラストダンジョンである。しかし勇者歴7年にならんとするあめふらは、おなべのふたにひのきのぼうでも立派にラスボスに挑むことができるのである。挑むのは自由なのである。あるいはここは勇者にとっての聖地なのである。これはいわゆるひとつの聖地巡礼なのである。そしてま... [続きを読む]
  • 言葉選びが下手な母vs言葉に神経質な娘
  • 先日確信したのです。どうして自分がこんなに実家に寄り付かないかという理由を。数日後に隣県までPET-CTを撮りに行くので、とりあえず実家にも報告。あ「○日に△△までPET-CT撮りに行くから」母「それじゃ××には行かないの?」あ「××?」母「ほら、コンサートがあるって言ってたじゃない」(確かに××にゴスペラーズのライブ見に行く予定だった)あ「ああ、やっぱりまだ身... [続きを読む]
  • 肋間神経痛の観察2
  • 背骨と肩甲骨の間くらいの幅で、筋肉をぎゅーっと掴まれるような痛みが出るのが肋間神経痛。お腹がひりひりしたり、胸骨がちくちくしたり、時々爪楊枝でぶすっと刺されるのも肋間神経痛。では、このわきの下の痛みはなんでしょう?手術の縫合跡、まだステリーが貼ってあるへこみのラインを中心として上下数センチ。あとは、わき腹からちょっと肋骨の下に入ったあたり。この辺は、動くとず... [続きを読む]
  • 肋間神経痛の観察
  • 前回の左肺切除の時に起きた肋間神経痛は、ずきんときたりぴりぴりしたりするのが多かった。でも今回は「筋肉が痛い」。デスクワークなんかが続いて凝り固まった背中の筋肉を、ほぐさずにそのままにしておいたような状態というか。そういうのをあんまり放っておくと、背中の筋肉をぎゅーっと握りつぶされるような痛みに変わりませんか。おふとんに入って仰向けに寝た時に、「ふいー」ではなく「いたたたたた... [続きを読む]
  • 赤じそジュース
  • 金魚さんとこの赤じそジュース、手術前に実家に届くように手配して、それからずっと持ってくるのを忘れられていて(・ω・)あわよくば入院中に飲んじゃおうと思ってたのに退院、そしてかれこれ1カ月……やっと届きました(実家から)。これ、ばあちゃんが作ってた赤じそジュースの味がするよママン!普段すっぱいものをほとんど摂らないので(ていうか食生活がよろしくないので)、これで栄養を補おうと思う... [続きを読む]
  • 術後初の診察
  • 今日は呼吸器外科で、執刀医たる部長先生の診察。今回もターゲットは大腸がんの転移性肺腫瘍であることが確認されたため、予定通り右肺切除が行われた。今回の手術では、右肺の上葉を1/3、下葉を2/5ほど切除したらしい。ということで、手術前の右肺の大きさを上葉:中葉:下葉 → 3:2:5=10とするならば、手術後は2:2:3=7だって。で、人間の肺の大きさを右肺60%、左肺40... [続きを読む]
  • オキノームレポート
  • 朝、だいぶ楽に起きられるようになり、起動までにかかる時間が5秒くらいになりました。よかよか。身体起こした時の咳もほとんどなくなったし。そして胸膜反射(屈んだり、横になったりした時に出る咳)がほぼゼロなんだけど、これは信じていいのか。その分が肋間神経痛と各種関節痛にきてると考えればいいのか。(だったら正直咳の方がよかった)さて、こないだオキノーム散2.5mgを処方されま... [続きを読む]
  • これまじですか
  • とりあえず四国新聞社から引っ張ってきましたががん患者は働くな、とやじか/受動喫煙議論の自民部会(四国新聞社)2人に一人ががんになり、5人に一人ががんで亡くなると言われている時代に。ていうか、そもそも働くって何だと思ってるんだ。あと、自分は喫煙しててもがんになってないから、たばこに発がん性があるなんて信じられないとか言った人もいましたね。そう言ってても、がんが見つ... [続きを読む]
  • 痛い痛いばっかりで
  • ほんとに自分でも嫌になるんだけど、痛いー。回復はしてるのよ。朝起きるのも割とスムーズになってきたし、身体を起こしてからちょっと咳き込めば肺も動くようになってきたし。でも、神経痛ってこんなに辛かったっけ?それとも自分の痛みの閾値が下がってる?昼間はそんなでもない。でも、夜になるとてきめんにくる。肋間神経痛に加えて、左肩の痛み(まともに寝返りが打てない現在、寝てる間に無... [続きを読む]
  • ここへきてまさかの
  • あめふらが入ってる医療保険では、入院に関する交通費は全額補償されるはずであった。パンフにもそう書いてあったし、担当の人に問い合わせた時も「保険適応外の治療でも、入院に関するものであれば交通費と差額ベッド代は出ますから大丈夫です」とはっきり言われた。で、安心して行ったり来たりしてたんだけど。ところがいざ実際に保険の請求をしてみたら、「保険適応外の治療では交通費は出ません」ときたも... [続きを読む]
  • 痛みだけでも((+_+))
  • 痛みはQOLをガタ落ちさせるわけで、取れるもんは取りたい!ということで、トラムセット生活に入ったはいいものの。結局、一日4回の服用には至らず。原因は吐き気と眠気。まぁ気持ち悪くなったら眠ればいいし、といえばその通りなんだけど、やっぱりちょっとつらい。吐き気が出るのはトラムセット飲んでから1時間後くらいなので、就寝前、あとは夜中に目が覚めて痛い時に飲むことに。そしてもう一... [続きを読む]
  • 時間ぐすり(犬モード)発動か
  • 今日からトラムセット生活開始。処方は毎食後+就寝前、4時間おきに服用可能。これでちょっと落ち着いてくれるとありがたい。さて、つい数日前まで「手術もRFAももう嫌です」と本気で思っていたし、言ったのも覚えている。でも改めて考えてみると 手術 → 肺に関して言えば、もうこれ以上取るのは機能的に無理 化学療法 → 4th Lineまでやっている 放射線 →... [続きを読む]
  • はぁぁぁぁ……痛い……
  • 術後15日目。朝、身体を起こすまでの時間がだいぶ短縮された。あと、肺が膨らむまでの暖気運転の時間も短くなった。咳をしても肋骨下が痛くなったりしないしね。前傾時の胸骨の痛みはまだあるけど。そして、肋間神経痛がいよいよ本気出してきた。今日みたいに、気温が低くて天気が悪い日はなおさら。皮膚に布地が当たるとひりひりして痛いので(高熱が出た時なんかこういう感じよね、程度... [続きを読む]
  • やや復活の兆し
  • 今後の治療についてあわあわした気持ちになってしまい、急遽消化器の主治医の診察を前倒ししてもらった。自分の中では肺RFAは積極的な選択肢に入ってない(ていうかむしろやりたくない)けど、左肺下葉切除〜RFA〜右肺部分切除とせっかくここまでがんがん治療してきたのに、もうRFAはやりたくないです、というのは最後の最後で逃げることになるんだろうか、とか思ったら、もうどうしたらいいのか分からな... [続きを読む]
  • 外出はまだ辛いので
  • 『がん哲学外来へようこそ』樋野興夫さらさらっと読める。でも、いいなあ「がん哲学外来」。すごく興味深いなあ。今まで「傾聴」を考えてきたけど、やっぱり「対話」に持っていけないとだめなんだな、と思う。「病気になるまでは、自分以外の何かに対して期待する気持ちが強い。その気持ちが強ければ強いほど、『病気になったから人生もう終わりだ』と思ってしまう」「でも、『自分は人生から... [続きを読む]
  • 保険の請求など
  • 術後9日目。起床直後の息切れ、そして右の肋骨下の差し込むような痛みよ。もしかしてまだドレーン入ってるんじゃないか、的な痛みよ。息をするたび痛いんだよ……ていうかむしろ息ができないんだよ……先月頭のB病院での肺RFA、保険請求用の診断書が届いていた。いつも厳封してある診断書しか見たことなかったけど、今回は診断書+提出用封筒という形で届いており……何だかコピーして取ってお... [続きを読む]
  • 痛いのは痛い
  • 病院の電動ベッド(常にある程度背中を起こして寝ている)から、自宅の普通のベッド(フルフラット)に戻った結果。① 朝方、神経痛で目が覚める② 痛み止め飲みたいな、と思う③ はて、どうやって起きるんだっけ④ 布団をのけて、傷がない方を軸にして、30分くらいかけて起き上がる⑤ 寝ている間は呼吸が浅くて肺がこわばっているので起き上がると息苦しいため、ベッドに腰掛けて5分くらいかけて... [続きを読む]
  • 右肺部分切除
  • 世の中はゴールデンウィークとやらであると小耳に挟みましたけれども、あめふらは目下絶賛リストバンドなしの野良入院患者生活でございます。うにゃあ。本来ならば数日前に「さあ、森におかえり(海か?)」の予定だったのですが、まぁいろいろありまして。今回は手術の2日前に入院。何と言っても半年前にも似たような手術を受けているため、お互いに何だか勝手知ったる状態。術前説明では、... [続きを読む]
  • It'll carry on
  • 歩く = 血行がよくなり傷の治りが早くなる/空気の取り込み量が増えることで肺が強くなるを信じて、歩いている。それでは今回の病棟徘徊のテーマMy Chemical Romance「Welcome to the Black Parade」幼い頃に、父さんと一緒に街へ行ったんだマーチングバンドを見にその時父さんは言ったんだ大きくなったらヒーローにな... [続きを読む]