YUKA さん プロフィール

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YUKAさん: Fragaria grandiflora Ehrh
ハンドル名YUKA さん
ブログタイトルFragaria grandiflora Ehrh
ブログURLhttp://andstrawberry.blog.fc2.com/
サイト紹介文大好きな2人が、シリアス or イチャこらデイズを繰り広げている、ミンホミン小説置き場です。
自由文・天然腹黒ユノ×弟的チャンミン
・男前チャンミン×天然ユノ
二人がいれば萌えます。イエス!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/06/27 23:55

YUKA さんのブログ記事

  • 【 3. W e l c o m e b a c k , K i n g s … E t e r n i t y 】
  •                 と思ったら、至近距離にユノ。もう発光していない。「あれ?」「大丈夫か」「ヒョン」「バテてんな」僕の腕はユノにしっかり掴まれていた。…あの発光は立ちくらみだったのか。天使云々の残念な思考に陥ったことは墓場まで持っていこう …。 【 W e l c o m e b a c k , K i n g s … E t e r n i t y 】 久しぶりの…僕らの舞台だったから気合が入ってたし、最高ラインを走り抜けたし、不安や [続きを読む]
  • 【 2. W e l c o m e b a c k , K i n g s … A f t e r 】
  • 「チャンミン」唯一絶対聞き逃すことのない声。振り返ってみれば、階段を数段下りたところに、その人。流れる汗粒が逆光に反射して、キラキラしてる。満ち足りた表情はまだ舞台の余韻冷めやらぬことを物語っていて…… こんな風にユノを見上げるのは2年ぶり。「ヒョン…」なんだか眩しくて目を細めた。舞台の上では隣に立っていたのに、終わってみればこの人を誰より近くで感じていたという、当たり前だけど皆が羨む事実に、胸が [続きを読む]
  • 【 ホミンホ合同企画ミーアゲ/ 1. W e l c o m e b a c k , K i n g s 】
  • 爆発的な歓声。ぶわっ。僕らの登場と同時に赤い波となって、ぶつかってくる。それは …… 全てが気持ち。2年以上も僕らの帰還を待ち望んでくれていた、ファンの想い。体の中に流れ込んで、心の奥まで染み渡り、そして、僕を染める。やっと ……、やっと、帰ってきた。ユノと、此処に。僕ら、二人で。 ホミンホ合同企画ミーアゲ 【 W e l c o m e b a c k , K i n g s 】 舞台を降りた階段の下。薄暗いライトに照らされたそこは [続きを読む]
  • 告知【ホミンホ合同企画ミーアゲ(meeting again )】について。
  • 『meeting again』企画テーマは「再会」、そして「ミドヨ믿어요 信じるよ」を盛り込んだり盛り込まなかったりするミンホブロガー様とホミンブロガー様が統一のテーマに沿ってチャンミンのお帰りなさいをお祝いする企画に参加させていただきました。ありがとうございます。なぜこの企画にわたくしめが名を連ねているのかは…………まぁ謎ですが(笑)チャンミンの帰還をお祝いできて嬉しいです!!!!!!!!!さて参加者の皆さん [続きを読む]
  • 【わすれないで 。 / 04. 】
  • 今の僕にできるのは、ただ、わき目も振らずに走ること。全力で走り続けるから……あなたの輝く、高みまで。 【忘れないで。/04.】 ユノを見送ってから、もう一台の車で後ろについていたマネージャーの車に乗り込んだ。「どーだ?」「全然足りません」「まじか……どーする?開始時間、先方に相談してみるか」難しい顔してうーんてうなってるけど、足りないのはそっちじゃない。俄然足りないのは、そっちじゃなくて「ユノヒョンの [続きを読む]
  • 2017年4月20日 WelcomeBackYunho
  • 長かった。東方神起に会えなくなってから、長かった。でも、今になって思えば…寂しくなかったね。それはぜんぶぜんぶ、ユノが全力の姿を見せてくれていたから。ありがとう、ユノ。そして、おかえり。大好きだよ。これからも、大好きです。東方神起が完全体になる日まで、待ってるから。もう一度、「おかえり」を準備して、待ってます。 [続きを読む]
  • 【 Everyday is back 】
  • 【 Everyday is back 】 *あとがき*「なにすんだー!って言わないんですか?」「オトナなユノだから」相変わらず意味の分からないことを言う。考えても仕方ないってのは、学習済みだから深くはつっこまない。にしても…「何でシモネタはだめで、これはいんですか」ちゅっと音を立てて口付ける。ユノは口を尖らせて小さな声で言った。「…恥ずかしいだろっ」もっとエッチなことしてんのに?「二人でするのは恥ずかしくないっ [続きを読む]
  • ユノのお帰りなさいカウントダウン企画。
  • *Esperanza*チカ*  プレゼンツ !!待ちに待ち侘びたユノの除隊日であります4月20日を迎えるにあたり。ミンホ作品を取り扱う作家様から御協力を頂きまして「ユノのお帰りなさい」を盛大にお祝いしたいと思います。読者様には4月20日まで、素敵なミンホ作品のアンソロジーに浸りながら一日、一日をカウトダウンして楽しんで頂きたいです。御協力頂いたブロガー様は総勢20名となりました。大勢の御参加に感謝申し上げます。そ [続きを読む]
  • 【 し ん し ん 】
  • 【 し ん し ん 】 あ、雪だ。誰かが言った。でも気にしない。誰一人気にしない。珍しくもないんだから。でも僕の足は何気なく窓際に向かう。一歩近づくたびに空気が冷たくなって、一歩近づくたびに音が遠ざかり、一歩近づくたびに、 「おんなじ愛しい声がした。」 そう言ったユノのことを、思い出した。「チャンミン、チャンミン」「どうしました?」「なんか静かだなーと思ったら、ほら」「雪…降ってきましたか」「外行か [続きを読む]
  • 【 し あ わ せ サ ン タ 。 】
  • 【 し あ わ せ サ ン タ 。 】 カチャリ。極力音を立てずに開いたドアからスニーカーの踵が見えて、そのあとプリンとしたちっちゃなお尻。ドアを押し開けて、手に持った大きな箱をぶつからないように運び入れた。素早い動作で壁に箱を押し付け固定すると、片手でドアノブを握り、秒速2センチくらいの慎重さで閉める。そこでやっと詰めていた息を吐いた。「ふぅ…サンタってたいへんだな」額を拭いたい気分だったけど、両手は塞が [続きを読む]
  • 【わすれないで 。 / 03. 】
  • 顔が見たい。 話がしたい。 一緒にいたい。誰よりも高貴で清廉なあなたが、誇らしい。だけど。 同時に悔しくて、悔しくて、仕方がないんだ。 どうしようもなかったんだ。 【忘れないで。/08.】 「チャンミン、重いんだけど?」「うん、ごめんね、ヒョン。」「そっち側すげー活用されてねぇけど」「必要ありませんから」「なんでだ」「気持ちの偏りってやつです」「バランスとれよ」「そんなこと言わずに、頑張ってる僕に協力 [続きを読む]
  • 【わすれないで 。 / 02. 】
  • あなたの悲しい顔… 胸が痛くて痛くて、見るのが辛い。それでもあなたの宝物を守ることに繋がる最善だと信じてるから、頑張れる。 【忘れないで。/08.】 降り立ったのは、羽田空港。ユノにくっついて歩きたかったけど、ユノの隣には知らない顔のマネージャーがいて。とりあえず騒がず静かに素早く移動する。とはいえ僕はユノの5歩後ろにいて、颯爽と歩く後ろ姿を眺めてた。足を動かして前に進む作業なのに、なんでこんなにカッコ [続きを読む]
  • 【わすれないで 。 / 01. 】
  • あなたに手が届けば、手段は何でもよかった。たとえ、…… 悲しい顔をさせることがあったって。 【忘れないで。/08.】 ゴー。ヒューゥゥゥ…。微かに聞こえる。えっと、何の音だっけ……?あ、そーそー、飛行機だ。「チャンミン、起きろ。もー着くぞ。」 ぱちっと目を開けると、目の前が背もたれの高い椅子。「ここ…どこ?」「私はだれとか言うなよ」独り言にツッコミが入る。横を見ると通路を挟んだ向こうによく見知ったマネジ [続きを読む]
  • 【視線のさきには、/08.】
  • 【視線のさきには、/08.】 無造作に置かれたままの携帯。黒い画面が明るく光っていた。音楽を止めて電話に出る。「もしもし…」「チャンミン?」マネージャーだった。「まだスタジオ?」「、はい」「息切れてるけど、大丈夫か」「まぁなんとか…」「一晩中?」「……ええまぁ…、すみません、ご心配をおかけしてます」「気にすんな。 あと30分くらいで迎えに行きたいんだけど…」「わかりました」「ユノにも伝えといて」「えっ? [続きを読む]
  • 【 恋する星 /06.】
  • 【 恋する星 /06.】 「ほんとにいた…」1番奥の隅っこ。黒いパーカーに青いジーンズ。ソファー席で長い足を優雅に組んで座っていた。リズムを取るように肘掛に置かれた指が動いてる。ざわめきも視線も、何ひとつ気にしてる様子もなく、店内でも外でもなく、ましてや誰かでもなく、別のところを見てた。一週間前の朝。抱きしめなて眠ったはずなのに、目が覚めたらスターはいなくて。だけど、冷たくなったシーツの上には手帳を破 [続きを読む]
  • 【 恋する星 /05.】
  • 今 宵 は 、 星 屑 が 落 ち て き た 。手 の 中 で キ ラ リ と 光 る 。僕 は そ れ に キ ス を し て か ら 、 空 に 還 し た 。 【 恋する星 /05.】 「ふた重…だったんですね」僕の、20センチ向こう。なんかふわふわした別の生き物に見える。「よくひと重に間違えられる」「一石二鳥ですね。切れ長ビューティーもふた重きゅるるんも両方いけます」「いいこと言うな!」「ありがとうございます」「お前はでっかい。ヒチ [続きを読む]
  • 【 恋する星 /04.】
  • 星 が も つ 引 力 。地 球 が も つ 重 力 。そ の 間 に い る 僕 は 、 ど っ ち に 引 き 寄 せ ら れ る ん だ ろ う 。 【 恋する星 /04.】 「そういえば…」スターの髪が濡れたままだったことを思い出し、ドライヤーを持って浴室を出る。「あの、髪を………あれ?」テーブルの上にはコップだけ。リビングにスターはいなかった。盛大に開け放たれたドア。「…僕の部屋か」入ると、僕に気づいたスターが振り返る。「レラ教 [続きを読む]
  • 【 恋する星 /03.】
  • 星 と の 距 離 は 、 何 万 年 も か か る 道 。死 ん で 、 生 ま れ て 、 死 ん で 、 生 ま れ て 、何 度 繰 り 返 し た ら 、 辿 り 着 く の だ ろ う 。 【 恋する星 /03.】 店を出る頃には、2人とも結構デキ上がっていたけど、店主さんが気をきかせてくれたみたいで、無事、タクシーに乗り込んだ。「家、どこ…」ですか。と、聞こうと思ったけど、知られたくないかもしれない。僕が先に降りたほうがいいだろう。自 [続きを読む]
  • 【 恋する星 /02.】
  • 手 を 伸 ば し た ら 届 き そ う だ け ど 、星 に 手 を 伸 ば し た り し な い 。ず っ と ず っ と 遠 い と こ ろ で 輝 い て い る こ と を 、 僕 は 知 っ て い る か ら 。 【 恋する星 /02.】 僕の向かいに、イイ肉たちがジュウジュウ。その向こうにスターがキラキラ。ここは焼肉屋で、通されたのは個室。僕らしかいない。「食わせがいのある食べっぷりだな」「腹減ってて…」…だけど、こんなにがっつくにはが [続きを読む]
  • 【視線のさきには、/07.】
  • 【視線のさきには、/07.】 深夜のスタジオ。鏡の向こうには涼しい顔をした僕。クタクタになって床に倒れこんだ僕を、余裕の笑みで見下していた。くそっ。重たい身体を起こして立ち上がる。服も重たい…。絞れば水たまりができそうなシャツを脱いで、壁に投げつける。負けんのはいやだ。悔しい涙はいやだ。不甲斐なさに泣くのはいやだ。なにより、ユンホ先輩に、あんなこと…死んでもさせない。ぐいと、目元を拭った。あの後の楽 [続きを読む]
  • 【 恋する星 /01.】
  • 1 0 月 1 0 日 。今 日 は 、 空 を 見 る 日 。 【 恋する星 /01.】 「はぁ…信じらんない」今でも震えが止まらない。この手を、握られた。この肩を、抱かれた。香ったにおいも、感じた体温も、触れた感触も、目の前の笑顔も、名前を呼んでくれた声も、夢じゃない。全部ホンモノだった。…もう、一生分の運を使い果たしたに違いない。僕は3年前からレラ教徒だ。男のファンは珍しがられるし、恋愛対象が男だと思われる不名 [続きを読む]
  • 【視線のさきには、/06.】
  • 【視線のさきには、/06.】 楽屋に引き上げるとき、マネージャーはしきりに僕の緊張を解そうと話しかけ、逆にユンホ先輩は黙ったまま。だけど “ 東方神起 ” とネームのかかった部屋のドアを開け、僕に入るよう促したところで初めて声を発した。「申し訳ありませんが、15分だけ2人にしてください。」一緒に移動していたスタッフは顔を見合わせて、頷いた。僕とユンホ先輩、2人だけには広すぎる楽屋。バタンと音を立てて扉が閉ま [続きを読む]
  • 【視線のさきには、/05.】
  • 【視線のさきには、/05.】 スタジオを出た僕らは、またワゴンに乗り込む。「どうだった?」マネージャーの心配と不安の入り混じった第一声。ユンホ先輩は僕を見てニヤりと不敵に笑う。そしてクイと顎をしゃくった。「多分…大丈夫です」答えたのは僕。とはいえ、自信があるわけではない。ただ、身体がルーティンワークみたいに動いた、というだけだ。「まじかーっ…よっしっっ!」派手なガッツポーズをして満面の笑み。ユノは運 [続きを読む]
  • 【視線のさきには、/04.】
  • 【視線のさきには、/04.】 迎えのワゴンが来たのは、あれから15分後だった。乗り込むなりユンホ先輩は、僕の隣で運転席のマネジャーさんと話している。「リハの順番どうなった?」「大丈夫。最後にしてもらった」「なら二時間くらい余裕あるか…」「ギリ」「スタジオは押さえれた?」「そっちもまぁなんとか。けど病院が先の方がいんじゃないか?」「それこそちゃんとファンに見つからないように徹底したいから。」「それもそう [続きを読む]
  • 【 南国の、夜話 】
  • 【 南国の、夜話 】 「なーなー。」「なんですか」もぞもぞ動く気配に、首だけ向ける。ベッドのそばのオレンジ色した電球が淡く優しくユノの顔を照らしていた。手のひらを合わせて重ねたそのうえに、小さな頭を乗せている。「あ、起きてた」「寝てましたよ」「起こした?」「いーですよ」「今日楽しかったな。」「撮影中も普通に遊んじゃいましたもんね」「まだ遊ぶ?」「遊びたいの?」ホテルに帰るなり、飲みすぎたー疲れたー [続きを読む]