おさや さん プロフィール

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おさやさん: 歴史と本と翻訳と
ハンドル名おさや さん
ブログタイトル歴史と本と翻訳と
ブログURLhttp://histficreader.blog.fc2.com/
サイト紹介文翻訳をめぐるあれこれを綴りつつ、歴史に関する海外の読み物を翻訳して紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/07/12 16:59

おさや さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • The Taming of the Queen (読書の記録)
  • フィリッパ・グレゴリーのThe Taming of the Queen(仮訳:王妃の調教)をようやく読み終わりました。『ブーリン家の姉妹』の作者の本です。(※画像は版元よりお借りしました。)今作の主人公はヘンリー8世の王妃キャサリン・パー。ヘンリーの6人の妃のなかで唯一生き延びた人物です。主人公は生き延びるし、年老いたヘンリーも少しは丸くなっているだろうと思ってある程度明るい内容を想像して読み始めたら、逆にとんでもなく恐 [続きを読む]
  • 翻訳フォーラム・レッスンシリーズ#4に参加して
  • 「訳出のバリエーションづくり〜訳例カード・ワークショップ」に参加してきました。タイトルにもあるとおり、mostの訳例カードを使ったワークショップが中心になるのかなと思って参加しましたが、何よりもまず印象に残ったのは「日本語も述語(動詞)を見る」ということです。英語では文の構造をつかむためにまず動詞を探すのがくせになっていましたが、母語である日本語の動詞を見ようと意識したことはこれまでなかったような気が [続きを読む]
  • 翻訳フォーラム・レッスンシリーズ#4
  • 今週日曜日、29日に開催される翻訳フォーラム・レッスンシリーズ#4「訳出のバリエーションづくり〜訳例カード・ワークショップ」に申し込みました。「翻訳フォーラムのレッスンって、プロ向けで難しいのでは?」というお声も聞かれるそうで、レッスンへの参加は今回が初めてとなる私もちょっと緊張しています。でも、これまでに翻訳フォーラムのみなさんのお話を何度かうかがい、決してプロだけを対象にした内容ではなく、むしろ翻 [続きを読む]
  • 最近取り入れたこと④ウィークック
  • 数か月前からウィークックというサイトを見ながら夕食を作っています。休日1時間の下準備で平日5日間は1日10分で夕食ができてしまうという便利サイト。1週間単位でたくさんのメニュー案があり、食材リストもあるので1週間分をまとめ買いできます。一日の仕事を終えたあとはもう頭が回らず、メニューを考えたり料理をしたりするのが本当に苦痛だったのですが、ウィークックを使うようになってとても楽になりました。楽になった理由 [続きを読む]
  • 最近取り入れてみたこと③腹筋
  • 腰痛対策のために取り入れてみたのが「腹筋」です。筋トレの腹筋だけではなくて、常に腹筋をひきしめる、という試みです。これは、先日参加した「腰痛の方のためのヨーガセラピー・ワークショップ」で教えていただきました。お腹と腰は表裏一体なので、お腹に力を入れると腰側がゆるみ、腰痛が楽になるのだそうです。立っているときも座っているときも、料理中も、食事中も、犬の散歩中も、立ち話中も、「常に腹筋に力を入れる」。 [続きを読む]
  • 最近取り入れてみたこと②15分勉強
  • ②15分勉強先月の終わりにJTF翻訳祭に参加したくさんの翻訳者さんのお話をうかがって、日々の勉強の大切さを改めて痛感しました。そこで、まずはやりかけになっていた英文読解の本を1冊仕上げることにしました。これまでは日々の仕事ばかりを優先していて自分の勉強が後回しになっていましたが、一日の仕事始めに「15分間だけ」と決めてやることで意外と続けられています。また、ふだんは納期・指示・表記ルールなどを念頭に仕事を [続きを読む]
  • 最近取り入れてみたこと①ポモドーロ
  • 最近、仕事や生活に取り入れてみたことがいくつかあります。①ポモドーロ・テクニック仕事をする時間を短く区切って集中するやり方です。25分仕事→5分休憩→25分仕事→5分休憩…と4回くりかえしたら長めの休憩、これをくりかえして仕事をしていきます。翻訳の仕事をしているとき、私はじーっと考えている時間が長いので(頭のなかで文章を組み立てたり、絵を描こうとしたりしていて)、SNSで目にしたときはうまくいくかなー?と半 [続きを読む]
  • プロフィール
  • つばめ翻訳 おさや外国語学部英語学科卒業後、一般企業勤務等を経て、2012年よりフリーランス翻訳者。2016年つばめ翻訳開業。日本人にとってなじみ深いと同時に、渡り鳥ならではの新鮮さを持つつばめ。小さな体で軽やかに空を舞うだけでなく、数千キロも旅をして世界を結びます。そんなつばめにあやかりたいと思い、屋号を「つばめ翻訳」としました。現在は、翻訳会社よりビジネス一般の和訳やチェック(英⇔日)を受注しているほ [続きを読む]
  • シンポジウムの報告をしました。
  • 7月2日に静岡翻訳勉強会(しず翻)が開かれました。今回はなんと、テリーさんと帽子屋さんもお越しくださり、以前から私が仕事でご一緒していたHさんも、はるばる県外から駆けつけてくださいました。勉強会の構成は、翻訳フォーラムのシンポジウムの報告と辞書環境についての情報交換の二本立て。実は、前半のシンポジウムの報告を僭越ながら担当させていただきました。豪華な参加者の面々を前にしての大役を仰せつかり、大変緊張 [続きを読む]
  • 薔薇の名前
  • 数か月かけてぽちぽちと読み進めていた「薔薇の名前」を、ようやく読み終わりました。(画像は版元よりお借りしました)読み始めたきっかけは、今年のはじめに原著者のウンベルト・エーコの訃報に接したこと。そこで「薔薇の名前」の存在を知り、歴史好きの端くれとしてこれを読まないわけにはいかないだろう、と思って読み始めました。正直いって読みやすい本ではありませんでした。一文が長いことが多く、文体にもとても癖がある [続きを読む]
  • 1913年のWebster's Dictionary
  • 現在、翻訳会社からいただく仕事と並行して、ノンフィクション書籍の下訳を担当しています。その原文に19世紀に書かれた文章の引用があり、あれこれ辞書を引いてもどうしてもわからない部分がありました。そこで思い出したのが、「翻訳のレッスン」の中で深井先生が挙げられていたWebster(ウェブスター)の1913年版の辞書。引用箇所と時代が近いので、もしかしたら当時の定義がヒントになるかもしれないと思いました。著作権が消 [続きを読む]
  • 三谷さんのエッセイ ―「絵を描く」こと―
  • 夫につられて見始めた「真田丸」がおもしろいので、三谷幸喜さんのエッセイを図書館で探したら、ちょうど「大河な日日」という1冊がありました。(画像は版元よりお借りしました)軽妙な語り口で、気分転換にぴったり。自主的に休養日にした午後に、一息に読みました。三谷さんの描写は細かくてユーモラスで、読んでいるとその人の動きが頭に浮かんできます。例えば、こんな場面。「特に目を引いたのが佃煮の蓋の瓶を思わせるミニ [続きを読む]
  • 翻訳フォーラムのシンポジウム&大オフに行ってきました。
  • 東京で行われた翻訳フォーラムのシンポジウムに参加してきました。以前参加したIJETではたくさんの教室で同時に複数のセミナーが行われたので、コマが重なって残念ながら聞けなかった内容もありましたが、今回は大学の一教室だけでの開催。4人の先生方の講演+ワークショップの発表会を腰を据えてじっくりうかがうことができました。講演1:井口耕二さんの「体育会系翻訳トレーニング論」では「地味な基礎練習」が自分に欠けている [続きを読む]
  • 一区切り
  • 先日、ひとつの仕事が区切りを迎えました。数か月間、毎日決まった時間に発生する和訳の仕事でした。これが初めての和訳の大型案件だったので、打診をいただいたときには自分が引き受けられるものかと正直迷いました。くわしくお話をうかがってみるとできそうだと思える要素もあれば「今の自分には厳しいのでは」と思う要素もあり、「プロならできないことはできないというのも誠実さ」「リスクを取らずに確実にできるものを選ぶこ [続きを読む]
  • 高校の先生と再会しました。
  • 先日、開業のご挨拶状をお送りしたところ高校の英語の担任だったO先生が連絡をくださり、卒業以来、久しぶりにお会いしました。私がO先生に教わったのはO先生が新卒間もないころのことだったので、十数年ぶりに会ってみるとなんだか意外と年が近くて…。まるで友達と近況報告をしているような、楽しい時間を過ごしました。 [続きを読む]
  • ロゴを作っていただきました。
  • 「つばめ翻訳」として開業するにあたり、ロゴを作っていただきました!いつか自分のロゴがほしいなあと前々から思っていたので、世界にひとつのこんなに素敵なロゴを作っていただいて、とてもうれしいです。作ってくださったのは、犬の散歩でよくご一緒している犬友さんのほり〜さん。普段から色々と相談にのっていただいていたので、ロゴを作るときにはぜひほり〜さんにお願いしたいと思っていました。いつも犬の話で盛り上がって [続きを読む]
  • 1850年ごろのおしゃれなショップバッグ
  • ブログ翻訳015久しぶりのブログ翻訳。前回から引き続き、アメリカのヒストリカル小説作家イザベラ・ブラッドフォードさんの記事です。1枚の紙袋から商人の心意気や貴族のお屋敷の持つマーケティング力が垣間見えます。1850年ごろのおしゃれなショップバッグ by イザベラ・ブラッドフォードtwonerdyhistorygirls.blogspot.com2013年10月17日(木)イザベラがお伝えします。ショップ(店)というものは古代のころから存在していまし [続きを読む]
  • 開業のお知らせ
  • 数年前より在宅にて翻訳業に携わってまいりましたが、2016年1月1日に個人事業者「つばめ翻訳」として開業いたしました。鳥が好きなので野鳥にちなんだ名前をと思い、春を告げるつばめを選びました。日本人にとってなじみ深く、一方で渡り鳥ならではの特別さのあるつばめ。小さな体で軽やかに空を舞うだけでなく、数千キロも旅をして世界を結びます。そんなつばめにあやかり、豊かな特性を備えた翻訳者になれるようよりいっそうの努 [続きを読む]
  • 仕事をして学んだこと 「選び取る」
  • 翻訳会社から仕事をいただくようになって半年ほどが経ちました。今になって思うと「捨てる・断る・選び取る」がこの半年の自分の課題だったような気がします。ある仕事を通じて「できないことはできないと言う」「ボトルネックになる作業は次に回す」というアドバイスをいただいたのが今年の春。「努力と根性でなんとかする」ことを美徳のように思っていた自分にとっては、電気が走ったような衝撃でした。こんまりさんの「ときめき [続きを読む]
  • 書類の片づけ
  • 今年の春、近藤麻理恵さんがTIME誌の100人に選ばれたというニュースを聞いて、ご著書『人生がときめく片づけの魔法』を購入。参考にしながら洋服→本、と片づけて、今日ようやく次の「書類」に取りかかりました。こんまりさん曰く、「ときめき」と関係のない書類は「今使っている」 「しばらく必要である」 「ずっととっておく」の3つ以外は「全捨て」。これを念頭に、まず翻訳関連の書類に手をつけました何年も前に納品した仕事 [続きを読む]
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