ご挨拶

今年が終わるなあ、としみじみもしていないのですが、まあ確かに終わるなあ！一年、激動でした。ネットで知り合った人と付き合い、別れ、婚活するの疲れたな...となり、会社の後輩から告白され、付き合い、結納し。結婚の日取りと式場を決めるところまで、年内に済みま

特になにも

特筆すべき出来事もないので、記録として続けようと思ったブログにも書きとめず、仕事も今までこんなにらくらくとした年末を迎えたことはない、というくらいの緩やかさで、いったいこれはどうしたことかと思うほどです。なんにもないな！といった具合。挙式の日取りを決めな

日々

新居に引っ越し、同時に前の部屋の引渡しを済ませ、引越しってたいへんだな！と毎日改めて感じる日々でした。彼にイライラすることもありますが、これまで出会ったクズや、ナスカ自身のことを一瞬でも考えると、この人はこんなナスカを選んでくれたんだ、しかもま

近況

これからの生活を想像したり、こんなふうにしたい、あんなふうにしたいと考えたりしている、ということをつづっておきたい。何年も経ってから、そんなこともあったのか、と思い出すことがあるかもしれない。どんな照明にしよう、どんなベッドにしよう、どんなソ

着々

後輩くんの両親にあいさつしてきました。なんか、ちゃんとあいさつできなかったなー。婿をとるわけではない女性側って、なんて切り出せばいいのかわからないなと思いました。でも、後輩くんが多少心配していた、父親の反対はまったくなかったし、母親のテンションの低さ

忘れない日に

いらっとしていたのは事実なんだけど、後輩くんには謝りたい。10月10日は、忘れたくない日になりました。一緒に住もうとなったときから事態は急展開を見せ、後輩くんのご両親は、一緒に住むなら結婚を、せめて正式に婚約をしなさいと後輩くんに言っているというのは

いらっ

いらだつこともあります。そりゃもう。ナスカ基本短気だし。泊りの出張から帰ってきて、飛行機も遅れたし、会社には帰らなくてよかったから、かなりの重さの書類だのなんだのを持って家に帰って真っ先にシャワー浴びて、ぷはあースッキリしたー！となったらもうベッ

急展開

部屋を決めてきました。とはいえ、後輩くんの部屋の更新時期なので、今住んでいる部屋を更新せずに少し広い部屋に引っ越して二人で住めるようにしよう、というのが始まりでした。それが、あれよあれよと、両家の顔合わせというところにまでたどりつきました。結納とい

ぐずぐず

部屋を探していますが、決まる気配がありません。後輩くんは、なんとなくふわっとしているのがナスカと違うところなんだよなー。ナスカは、がっつがっつ調べて勢いそのまま決めます。部屋なんて冷静に決められる。ただ、もし一緒に住むとなると、ナスカもそろそろ今の

どんでん返し

週明けには、部屋が狭いという問題と、後輩くんの部屋の契約更新時期がまもなくということが重なり、それならもうすこし広い部屋を借りようかという話になっていたのですが、後輩くんの家族には同棲を反対されなかったものの、賃貸よりも購入してローンを返していく