アラフォー独身女が歌舞伎町を彷徨ったら。答えは未だ見つけ出せずに放浪中
私が買ったのは歌舞伎町のみせかけの愛情 それでもキミの笑顔が見たいから。私はまた会いに行く。 ※過去と同じ過ちを犯さない様にと自分で言い聞かせながら。どんどん破滅への道を進むアラフォー女の独り言
突然 小走りで内勤さんが現れた「お客様!あまり。。。その。。。若い子じゃないほうが良いですか?」りんちゃんが言った「あったりまえだろっ!酒の味もわかんねぇのと…
隣で 厚化粧ホストときゃあきゃあやってるりんちゃんにそっと聞いてみた「ねぇりんちゃん 18歳とか着いちゃったんだけども 何話せばいいの?」「えーーーっ!マジ?…
婆さんはビックリした。なに?18歳ってなに?なんでここに居るの?ねぇ?何しに来てんの?バカなの?なんなの?←知らなかった。。。近頃 低年齢化してるなんて知らな…
今宵のテーマはあくまでもハンサム一択だと言ったつもりだった。そしてよりにもよってりんちゃんの言う優しい人枠でも無さそうだ。しばらく拷問を受けている気がした。そ…
とりあえず 荒ぶってる気持ちを押さえるとりあえず 割りとどーでもいー真剣佑の話をするしばらくすると「いらっしゃいませ」二人のメンズが座るこんばんは。と一応挨拶…
とりあえず 内勤さんがどんなハンサムをつけるのかドキドキしてた。りんちゃんが言った「ねぇ?いっちゃん。ハンサムとイケメンは違うの?」げぇぇぇぇーーーっ!全然ち…
内勤さんが聞いてきた「どんな感じの人がいいですか?」りんちゃんが言った「優しい人がいいです♥️」いち婆が言った「ハンサムをください!!」←前のめり一瞬 怯んだ…
何言ってるのかイマイチ分からない滑舌ホストくんが席に案内してくれた一番奥の フロアが見渡せる席だった内勤さんが来てシステムを説明してくれる。初回が久方ぶりの …
余韻に浸る時間なんて週末の歌舞伎町には無いんだったそうだった←お目当てのお店の前に立つ久方ぶりの空気に 既に飲まれそうになる。ドキドキが止まらないっ扉が開いた…
りんちゃんにせっつかれて足早になる。あっ!そいや 転んだなここそんな どうでも良い事を思い出すとなんだか にやける。少し離れたところに フミヤの店が見えるあれ…
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