こに さん プロフィール

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こにさん: 読書と映画とガーデニング
ハンドル名こに さん
ブログタイトル読書と映画とガーデニング
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/mikawinny
サイト紹介文ほとんどが読書記事。ジャンルは様々、乱読です。残りは映画や旅行、美術館など。気ままに書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供233回 / 365日(平均4.5回/週) - 参加 2013/07/17 22:59

こに さんのブログ記事

  • 映画・スプリング、ハズ、カム −Spring Has Come−
  • 2017年男手ひとつで娘を育てた父親(柳家喬太郎)春から東京の大学に進む娘(石井杏奈)の部屋探しのため、街を歩く姿を描きます広島から夜行バスでやってきて、その日の夜にはまたバスで戻るという父と娘在京半日で部屋を決めるという強行スケジュールの中亡き妻の妹(朴璐美)、不動産屋(角田晃広)、大家(柳川慶子)、道案内をしたインド人夫妻などなどとの触れ合いが二人の間にかけがえのない思い出を刻みつけていくの [続きを読む]
  • スパイラルソックス
  • まだ秋冬物を編んでいました昨年末息子のを編んで自分のにかかったものの片側のみで他の大物に浮気してしまい未完成だった残り片側やっと出来上がりましたケストラーさんのスパイラルソックスですドイツの糸ですごく編みやすくてお気に入り♪左右に若干違いが出ているのは時間を置いたため手の加減が変わったからかも?(言い訳、自分の室内履きだから良いのだ)こんな細いのがこにの太い足に入るのかって?ダイジョウブ [続きを読む]
  • 藤沢周平「闇の歯車」
  • 中央公庫1998年11月 初版発行2013年 7月 9刷発行解説・清原康正247頁それぞれ寡黙に、曰くありげに飲む赤提灯の常連客四人彼らに付きまとい押し込みを持ちかける謎の男決行は人足がぱったりととだえる逢魔が刻深川の市井を舞台に繰り広げられる押し込み強盗と、それぞれの女たちの悲運を描く長編時代サスペンス佐之助は元・檜物師で博打に溺れて最愛の女に去られ、今は人を恐喝する闇の仕事で喰っています伊黒は病妻 [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 「何かが道をやってくる」原題 SOMETHING WHICKED THIS WAY1983年 アメリカ原作 レイ・ブラッドベリ日本劇場未公開10月のある日、町にカーニバルがやってきます好奇心でいっぱいの少年2人が夜中密かにカーニバルに忍び込み奇怪な儀式を目撃それを座長に知られたことからとんでもない目あうことに…少年だけではどうにもならないのでは?と思いつつ観ていましたが、やはりそこには頼りになる(この場合はそうでもない)大人 [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 「ブロンテ姉妹」原題 Les Soeurs Bronte1977年 フランス19世紀、イギリス文学界を揺るがせたブロンテ3姉妹の生涯を描きますシャーロットの「ジェイン・エア」、エミリーの「嵐が丘」は読みましたが、アンは未読アンの著書は書店でも見かけることは少ないですね何の前触れもなく突然、時間が流れていたり、シーンが変わったり、最初のうちはついていくのが大変でしたしかし、徐々に慣れてきて映画世界に入り込めたと感じ始 [続きを読む]
  • ウィリアム・ケント・クルーガー「ありふれた祈り」
  • 原題 ORDINARY GRACE訳・宇佐川晶子ハヤカワ文庫2016年11月 発行解説・北上次郎485頁1961年、ミネソタ州の田舎町13歳のフランクは、牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉や聡明な弟とともに暮らしていたところが、ある夏の日、思いがけない悲劇が家族を襲い、穏やかだった日々は一転するミステリが読みたい!2016年版海外編 第1位、とのことですがミステリという括りには収まらない、文芸作品といっても良い [続きを読む]
  • もう暑いのに…
  • 冬用カーディガンが完成しましたこのところ最高気温が25℃を超える日もあって辛かったけれど頑張りました(もっと早く完成させれば良いのに…)ボタンはちょっと奮発してユザワヤさんで革ボタンを購入来シーズンまで衣装ケースの中です(#^.^#) [続きを読む]
  • ベランダの鉢花の模様替えを少し
  • 陽射しが強くなってきました春も終りですね我が家のベランダも模様変えですフランネルフラワーをメインにした寄せ植えを2鉢ロベリア&ワイヤープランツラミウム&ロータス他に写っているのは別の鉢です奥の濃い紫はヒューケラ右の薄い紫はイソトマ左奥に小さく見える赤いのはサンパチェンスビタミン色のダリアマーヤうまく育てれば高さ70?くらいまでになるようです芳香を楽しませ [続きを読む]
  • 小川洋子「不時着する流星たち」
  • 角川書店2017年1月 初版発行252頁帯より世界のはしっこでそっと異彩を放つ人々をモチーフに、その記憶、手触り、痕跡を結晶化した珠玉の十篇現実を虚構がひとつらなりの世界に溶け合うとき、めくるめく豊饒な物語世界が出現するこの言葉だけでも満足してしまいそう各編にインスパイアされた9人、エリザベス・テイラー、牧野富太郎らは本当に実在したのかしら、と思えてきますちなみに、10編の小説に人物が9人というのは、 [続きを読む]
  • 4/30 東山動植物園③
  • 昭和11年に竣工された日本最古の温室前館(重要文化財)は只今保存修理工事中で骨組みしか残っていませんでした本来なら↓のような姿なのですが…昔は石炭で室温を上げていたそうです後館は入場OKにて亜熱帯〜熱帯の植物をたっぷり鑑賞パンジーやビオラを使った植栽フラワーステージ縄文杉(レプリカ)流石にくたびれて辛くなってきたのでスカイビュートレインなる乗物( [続きを読む]
  • 4/30 東山動植物園②
  • 植物園内にはバラ園、椿園、桜の回廊、梅林、アジサイ園などがありますが今見頃を迎えているのはシャクナゲですシバザクラ素晴らしい新緑が歩き疲れた身体を癒してくれます紅葉の季節もいいでしょうね〜ちょっとしたウォーキングが出来るコースもあるので次回はウォーキング用のシューズで頑張ってみようかな♪ [続きを読む]
  • 4/30 東山動植物園①
  • 良いお天気ということで子供の頃から何度も来ている東山動植物園に行ってきました開園80周年を迎えたそうです昨年秋に来たときには会えなかったイケメンゴリラのシャバーニ大きいです背中とお尻の筋肉がセクシーです(#^.^#)記念撮影用パネルアフリカゾウおぉ〜!若冲の描いたゾウだ!園内通路脇のツツジは満開まであと数日でしょうかアカカンガルーほとんど動きません(・_・;)スマトラトラ右へ左へ [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 「あと1センチの恋」原題 LOVE,ROSIE2014年 ドイツ、イギリス友達以上恋人未満の男女(リリー・コリンズ、サム・クラフリン)二人のすれ違いと長い時間を経てようやく成就した(?)恋を描きます正直になれない二人厄介ですねぇBGMに流れた「ALONE AGAIN」が切なすぎました「ボディスナッチャー 恐怖の街」原題 INVASION OF THE BODY SNATCHERS1956年 アメリカ原作 ジャック・フィニィ「盗まれた街」カリフォル [続きを読む]
  • 映画・汚れたミルク あるセールスマンの告発
  • 原題 TIGER2014年 インド、フランス、イギリス国産薬品メーカーのセールスマン・アヤン(イムラン・ハシュミ)営業で医師を訪ねる毎日も、多国籍企業の攻勢に売り上げは落ちる一方結婚したばかりの彼は将来を考え、その多国籍企業に転職上司の指示に従い、金品で医師を取り込み売り上げを伸ばすアヤンでしたが、やがて自らが販売した粉ミルクが乳幼児の命を奪っていることに気付き、企業を訴えようとしますアヤンの前に立ち [続きを読む]
  • 映画・プリデスティネーション
  • 原題 PREDESTINATION2014年 オーストラリア原作 ロバート・A・ハインライン「輪廻の蛇」タイムパラドックスの傑作と言われている「輪廻の蛇」の映画化わずか29頁の原作をどのように映像化したのか興味津々でした鑑賞前に原作を元に、時と場所と人物と出来事を時系列順に並べ替えたメモを作り全体が把握できるようにしてスタンバイいやぁ〜面白かった内容を知っていても面白かった、というか知らなかったらちんぷんかんぷん [続きを読む]
  • 藤沢周平「義民が駆ける」
  • 中公文庫1980年 3月 初版発行1995年 6月 改版発行2013年10月 改版10刷発行解説・武蔵野次郎413頁時の老中水野忠邦の指嗾(しそう)による三方国替え越後長岡転封の幕命に抗し、羽州庄内領民は「百姓たりといえども二君に仕えず」の幟を掲げて大挙して江戸にのぼり幕閣に強訴、ついに将軍裁可を覆し、善政藩主を守り抜く天保期荘内を震撼させた義民一揆の始終テーマは天保一揆、天保義民と呼ばれている史実の羽 [続きを読む]
  • 荻原浩「誘拐ラプソディー」
  • 双葉文庫2004年10月 第1刷発行2016年 7月 第33刷発行421頁前科者・伊達秀吉サラ金の借金に追われる日々勤め先の工務店の社長を殴り社用車を盗んで逃走人生を悲観しあれこれ自殺手段を考えていたところ出くわしたのは家出したという金持ちの一人息子・伝助人生一発逆転のチャンスとばかりに思いついた『誘拐』如何せん、素人の思いつき上手くいったのは最初のうちだけ警察、ヤクザ、チャイニーズマフィアに追われる羽目に [続きを読む]
  • 4/15 古今亭文菊 独演会 vol.9
  • 開場まで時間があったので大須界隈をブラブラ天気予報の通り雨です大須観音富士浅間神社行きたかったのはここではなく道路の向かいにある東北アンテナショップ”みちのく屋”さん大震災の後、大須にオープンして移転すること2度大須、上前津に来るたび寄っているのですが…3度目の今の店舗は…縮小の感が否めませんでも、応援し続けますから!さて開場時間となりました古今亭文菊 独演会 vol.9今回は大須演芸場で [続きを読む]
  • 皆川博子「鳥少年」
  • 創元推理文庫2013年10月 初版解説・日下三蔵323頁1970年代、80年代に発表された単行本未収録短篇集幻と現のあわいに切り立つ16の物語ディープです怖いです短い話なのに、盛りだくさん解説で日下さんが『これだけの作品群がこれまで本にまとまっていなかったということは信じがたい』と書いておられます短編はめぐり合わせが悪く不幸な扱いを受けてきた、とのこと今また、皆川さんに注目が集まりこのような本が出版さ [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 「素敵な人生のはじめ方」原題 10 Items or Less2006年 アメリカモーガン・フリーマンが主演・製作総指揮を務めたハートフルコメディしばらくスクリーンから遠ざかっていた有名俳優(モーガン・フリーマン)が久々の映画出演となる作品の役作りのためロサンゼルス郊外のスーパーマーケットを訪れますそこで出会ったのがレジ係りの女性(バス・ベガ)彼女は現状のままでは未来はないと分っていて転職しようとしてはいるものの [続きを読む]