こに さん プロフィール

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こにさん: 読書と映画とガーデニング
ハンドル名こに さん
ブログタイトル読書と映画とガーデニング
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/mikawinny
サイト紹介文ほとんどが読書記事。ジャンルは様々、乱読です。残りは映画や旅行、美術館など。気ままに書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供243回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2013/07/17 22:59

こに さんのブログ記事

  • 立川談幸「談志狂時代 落語家談幸七番勝負」
  • うなぎ書房2008年 2月 第1刷205頁談志の内弟子だった談幸さんが師匠・談志を語ります弟子ですから、悪いことは書きませんよね悪いと思っても、尊敬する師匠ですから良い方向へ解釈しますよね(時には、チクリ言いますけど)ま、そんな内容でしたⅡも出ていますが、もういいかな談幸さんの高座も聴きたいと思うのですが、近々東海地方にいらっしゃる予定は無いようです残念とりあえずYouTubeにて確認しましょう [続きを読む]
  • 森沢明夫「癒し屋キリコの約束」
  • 幻冬舎文庫2015年 6月 初版発行解説・小川志津子469頁駅前から延びる商店街の一角にひっそりと建っている純喫茶「昭和堂」店主・霧子は美人だけれど昼日中からビールを飲んでぐうたらしている不思議な女性そこで働くのは、これまたワケアリ女性のカッキーカッキーの淹れるコーヒーは美味しいと評判です何故なら、岬の喫茶店の女主人に美味しいコーヒーの淹れ方を教えてもらっているから^^店内に神棚とお賽銭箱がある奇妙な [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 「セッション」原題 WHIPLASH2014年 アメリカミュージカル等、音楽映画はクラシックを除いてほとんど観ませんそのジャンルの音楽がわからないから好きなジャンル、またはミュージシャンなどを扱った作品は、自分の感性との違いに残念な思いをすることがままあるから本作も映画館には足を運ばなかったのですが随分と話題になりましたし、評価も様々とのことで観てみましたジャズドラマーを目指して有名音楽学校に入学した青年 [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(日本)を5本
  • 「いなべ」2013年地域発信型の映画として作られた短編映画監督は深田晃司さん「ほとりの朔子」を思わせる映像です舞台は三重県いなべ市養豚場で働く青年(松田洋昌)の元に17年ぶりに帰ってきた姉(倉田あみ)帰ってきた理由は曖昧で、子どもの頃に埋めた「何か」を掘り起こしに行こうと言い出します徐々に、あれ?と思われるシーンが増えてきて…、あぁそうだったのか…となります地味で暗いけれどキラリ光る佳作ではないで [続きを読む]
  • 3/20 一朝&一之輔 師弟競演〜江戸前はなさき寄席
  • 一朝&」一之輔 師弟競演〜江戸前はなさき寄席じゅうろくプラザこの会場は二度目一年前の3月20日一之輔さんと桂宮治さんの落語会でしたあの日もJR岐阜駅前の信長公は金色に輝いていました(^_^;) 何故かオスカー・ワイルド「幸福の王子」を思い出します…スタッフは岐阜大学落研の皆さん幕が上がる前の携帯に関する注意事項『携帯の電源の切り方が分らない方は…』おや、珍しいことを、と思ったら『お近くの若 [続きを読む]
  • 3/18 大名古屋成金〜落語芸術協会二ツ目競演〜
  • 大名古屋成金〜落語芸術協会二ツ目競演〜柳亭小痴楽 瀧川鯉八 春風亭昇々 桂宮治 神田松之丞(講談)中電ホール 昼の部満員とのこと最初は5人揃ってのフリートーク元気溌剌お若いです夕方の部も鑑賞される方もいるようですすごい人気ですね〜桂宮治さん「どうかん」古典落語を宮治さんらしくアレンジした元気いっぱい楽しい噺でした宮治さんって憎めないんですよね可愛い♪春風亭昇々さん「産まれる」早 [続きを読む]
  • 横溝正史「犬神家の一族」
  • 角川文庫1972年 6月 初版発行1995年 9月 改版初版発行2015年 7月 改版28版発行414頁横溝さん初読知らぬ人はいない、あの映画の原作映画でよく覚えているのは、湖面から突き出た2本の足、左清のマスク、松子の自殺、ヨキコトキク、復員兵、程度で細かい部分は忘却の彼方そういうわけで新鮮な気持ちで面白く読めました終戦後まもなく、信州財界の大巨頭、犬神大財閥の創始者・犬神佐兵衛の遺した遺産を巡って一族の間 [続きを読む]
  • 伊坂幸太郎「首折り男のための協奏曲」
  • 新潮文庫2016年12月 発行解説・福永信429頁「首折り男の周辺」「濡れ衣の話」「僕の舟」「人間らしく」「月曜日から逃げろ」「相談役の話」「合コンの話」「月曜日から逃げろ」と「合コンの話」が気に入りましたこのところの伊坂さんには、自分が読後に満足できるか、伊坂ワールドを堪能できるかより、今度は一体どんな話を書いたのだろうという好奇心のほうが強いです好奇心といった点では大いに満足初期の作品に対する [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 「海底二万哩」原題 20000 LEAGUES UNDER THE SEA1954年 アメリカ原作はジュール・ベルヌによるSF冒険小説現代からみれば科学面では子供だましの数々なのは仕方ありませんが、潜水艦ノーチラス号を率いるネモ艦長からのメッセージは現代社会への警鐘とも思えますそのネモ艦長も、案外非人道的だったりするのですけど…カーク・ダグラスがとても若いです!「ビューティフル・マインド」原題 A BEAUTIFUL MIND2001年 ア [続きを読む]
  • 3/12 第13回 三遊亭歌武蔵独演会
  • 第13回 三遊亭歌武蔵独演会愛知県芸術劇場 中リハーサル室昨日名古屋入りCBCラジオ「週刊らじちゃんこ」に出演されたそうです聞いたことがないです全席自由席椅子の数は100ほどでしょうかこじんまりとした会場は演者との距離が近くて嬉しいです本日の演目開口一番三遊亭美るくさん女性の明るさ、可愛らしさを前面に出した「シンデレラ伝説」枕で話された女性噺家ならではの苦労話実際は、もっともっと大 [続きを読む]
  • 奥田英朗「我が家の問題」
  • 集英社文庫2014年6月 第1刷2014年8月 第3刷解説・吉田伸子「甘い生活」長く独り暮らしをしていた男性甘い新婚生活が始まったのも束の間、息苦しさを感じ始めるのでしたそんな夫をきちんと見ていた妻解決方法は?「ハズバンド」夫の会社のソフトボール大会で、夫は仕事ができないらしい、と気づいてしまった妻会社でどんなに辛い思いをしているのか、考えるだけで自分も辛くなってきますそんな夫を励ますために作り始め [続きを読む]
  • 3/4 市馬がゆく6〜柳亭市馬独演会
  • ユーミンの前日は落語会でした何よ、この違いは(#^.^#)第53回毎日落語会「市馬がゆく6〜柳亭市馬独演会」↑ 壁に貼り付けてあるのって何だか変本日の演目開口一番柳亭市坊さん岐阜県出身、愛知大学卒業だそうです「たらちね」入門されてまだ一年未満というのになかなかに堂々とされていました市馬さんの素直でおおらかなところを引き継いでいらっしゃるように感じました柳亭市江さん「しの字嫌 [続きを読む]
  • カルロ・コッローディ「ピノッキオの冒険」
  • 訳・大岡玲2003年2月に角川文庫から刊行された「新訳、ピノッキオの冒険」を大幅に加筆・修正したもの光文社古典新訳文庫2016年11月 初版第1刷発行304頁一本の棒っきれから作られた少年ピノッキオは、誘惑に屈してばかりで騒動に次ぐ騒動を巻き起こします父ジェペットさんをはじめ周囲の大人たちを裏切り続ける悪たれ小僧の運命は?19世紀後半、イタリア国家統一の時代、子どもに対する切なる願いを込めて書かれた児童 [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本
  • 偶然ですがアメリカ映画ばかり「フローズン・リバー」原題 FROZEN RIVER2008年 アメリカニューヨーク州北部の町に暮らす女性(メリッサ・レオ)夫に新居購入の資金を持ち逃げされ2人の息子と路頭に迷ってしまった彼女は、生活の為に夫の車を運転していたモホーク族の女性(ミスティ・アップハム)に誘われて不法入国斡旋のビジネスに関わることになります二人の女性の生き様は、不法入国者を車のトランクに乗せていつ割れ [続きを読む]
  • 磯田道史「徳川がつくった先進国日本」
  • 文春文庫2017年1月 第1刷、第2刷156頁第一章 「鎖国」が守った繁栄 1806年(文化3年)第二章 飢饉が生んだ大改革 1783年(天明3年)第三章 宝永地震 成熟社会への転換 1707年(宝永4年)第四章 島原の乱 「戦国」の終焉 1637年(寛永14年)歴史ブームもあってか新たな文書の発見が歴史を全く違った解釈に変えるとか今までは陽のあたることのなかった人物に注目が集まるとか様々見 [続きを読む]
  • TV(BS・CS)で観た映画(日本)を5本
  • 「あん」2015年 日本、フランス、ドイツ刑務所暮らしを経験し、今はドラ焼屋の雇われ店長をしている男性(永瀬正敏)そこへやってきたのは高齢で少しだけ手が不自由な女性(樹木希林)彼女はここで働かせて欲しいと強く懇願するのでした彼女が作るあんが美味しいと評判になり繁盛するドラ焼屋ですが女性を貶める噂話が広がり辞めさせなければならなくなります彼女のことが気にかかる店長は近所の中学生で常連だった中学生(内 [続きを読む]
  • 池波正太郎「雲霧仁左衛門」
  • 新潮文庫前篇1982年 6月 発行2003年 6月 49刷改版2015年 1月 62刷654頁後編1982年 6月 発行2003年 6月 49刷改版2013年 9月 61刷681頁解説・佐藤隆介NHKのBS金曜時代劇を見て俄然読みたくなりましたドラマで“原案”と流れるとおり、ドラマと小説は異なる部分が多くありますそれはそれ、大変面白く読みました池波正太郎さんといえば誰もが知る『鬼平犯科帳』が思い浮かびます本書は鬼平=長谷川平蔵の活 [続きを読む]
  • 騙されました(^_^;)
  • 誰?こんなところに置きっぱなしなのは実はこれマグネットでした!岐阜県の郡上八幡にある食品サンプル創作館「さんぷる工房」へ出かけた娘のお土産でした^^娘作天麩羅とレタス我が娘ながら上手だわ多国籍老若男女で賑わっていたそうですお近くへお越しの際には是非! [続きを読む]
  • 2/18 JR東海さわやかウォーキング
  • 美しい水と緑のまち弥富史跡巡りウォーキングJR関西線弥富駅下車関西線に乗るのは初めてかも?本日は快速が臨時停車^^マラソンのスタート同様始めのうちは団子状態です薬師寺の大楠・鯏浦城跡大楠は樹齢600年以上樹高は18mここはかつて織田信長が築いた鯏浦城と呼ばれる砦があったそうです鯏はウグイと読みますボランティアガイドさんに教えて頂きましたその後、薬師寺になったとのことその名か [続きを読む]
  • パヴェーゼ「月と篝火」
  • 訳・河島英昭岩波文庫2014年 6月 第1刷発行266頁時代は、第二次大戦前大聖堂の石段の上に、生れ落ちてすぐ、置き去りにされた『ぼく』は、孤児院にいたのを丘の上の貧農の一家に引き取られます私生児と呼び囃されながら幼年時代を過ごし、次は平地の農場に売り渡されますそこで農夫として仕事を覚えて有能さを発揮しながら成長し、年上の友人・ヌートと語り合いながら労働と階級の意識に目覚めていきます兵役に出たのを [続きを読む]