otow さん プロフィール

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otowさん: 脱9条のススメ 護憲・リベラルのための憲法9条講座
ハンドル名otow さん
ブログタイトル脱9条のススメ 護憲・リベラルのための憲法9条講座
ブログURLhttp://ameblo.jp/otow/
サイト紹介文元9条信者が語る「脱・9条」論。自分が盲愛していた9条がいかに馬鹿げたものであったかを語る。
自由文護憲派の皆さんが信じて疑わない信念や主張を20項目あげて、もう一度事実に基づいて論理的に検証していきましょう。平和を愛し闘いを厭う我らが日本国民が、その思想と現実にしっかり向き合い、考えるためのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/07/24 14:06

otow さんのブログ記事

  • 「戦前回帰願望」派なんて怖くないさ。
  • ご無沙汰してます。前回の記事、『憲法9条は“権力の暴走”を阻止できるのか』では究極の脱9条論を書いてしまった。で、もう書ききった感があって、この先まとまった「脱9条論」を書くことはないだろうと言うのが現在の心境です。 そんな中久しぶりにあの「護憲派ブロガーGさん」が『“9条改正は時期尚早だ”論が護憲派に広がっているのかな』にコメントを寄せてくれた。せっかくなので紹介して私の雑感を述べることにし [続きを読む]
  • 憲法9条は“権力の暴走”を阻止できるのか。
  •    米国の司法は“トランプの暴走”を阻止したが・・・  護憲派の主張の一つに “憲法9条が権力の暴走を阻止する”というのがある。9条に関連する“権力の暴走”とは言うまでもなく“戦争への暴走”の事だ。果たして日本の9条に本当にそんな力があるのだろうか。  トランプの大統領令による”7か国からの入国禁止令”は米連邦控訴裁判所による違憲判決であっけなく無効とされた。大統領権限が強大であるとさ [続きを読む]
  •  “9条改正は時期尚早だ・論” が“護憲派”に広がっているのかな
  •    Tさんのコメントに対する私の常識と非常識  前回の記事ではテーマからはずれた問題でワキ道にそれてしまった。 改めて本題を追求する。 “9条改正は時期尚早か”である。 Tさんの初めのコメントを改めて紹介する。 靖国神社に、戦争の方へ国民を指導し戦争を推進し、「生きて虜囚の辱めを受くるなかれ」を非武装のシヴィリアンにまで拡大して犠牲を増やした政治家と、その指導・指令のもとで命を失った犠牲 [続きを読む]
  • スウェーデンの徴兵制復活を知ってますか。
  •  メデイアではあまり報じられていないが、スウェーデンで7年ぶりに徴兵制が復活するという。ロシアの脅威に備えるためだそうである。政府が発表し野党も含めた政界全体が賛同しているという。 スウェーデンといえば日本では世界有数の福祉大国として知られる。そんなスウェーデンでなぜ?と思う方も多いと思う。 そこでこのブログの古い記事を2つ引っ張りだそうと思う。 一つ目は 『“強い国より優しい社会”ですって [続きを読む]
  • 護憲派ブロガーGさんの仰天理論 “自衛隊と機動隊が戦う日”
  • 護憲派ブロガー“ギター弾きさん(略称)”が自らのブログで私のブログ記事への批判を展開している。今回はその批判記事のうち、http://ameblo.jp/file9zyo/entry-12247388837.htmlへの私のお答え3回めである。 初回は『護憲派はヒーローがお嫌い?』 前回は『私が言ってもないことに反論して“論破した”とか言われてもなあ。私からの反論です』 前回述べたように、初めはかなり消極的に始めた“お答え”であったが、こちら [続きを読む]
  • 護憲派はヒーローがお嫌い?
  •     PKO論はあくまで政策選択の問題である、という前提で  私の“脱9条のススメ”を時々リブログしてくれる 『AC・DV・虐待・性暴力撲滅・戦争と平和図書館』というブログ(護憲派)がある。改めてお礼申し上げる。特に護憲の方にこそ読んでいただきたいものだからである。リブログには毎回主催者である『ギター弾き。カルト・DV・性暴力被害者・ACの水飲み場』さん(以下『ギター弾きさん』と略す)の批評批判も添え [続きを読む]
  • 誰がマララさんを守るのか。・・・投稿コメントへの返信2
  • 前回『自衛隊合憲論にはやっぱり無理がある』に続き9条支持・群青さんのコメントへの返信である。まずは今回の分の群青さんのコメントを紹介する。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5) 同時に安倍政権「平和貢献」は米軍等の下請け部隊として自衛隊を差し出すもの。米軍事に言いなりになる事が色んな意味で日本の自由陣営の中の立場をよくす [続きを読む]
  • “戦車よりも学校を” しかし学校を守るためには戦車も必要だ。
  •    軍事研究を拒否する“良心的学者”の“歴史に学ばない幼稚さ” 防衛省の研究事業についてこれを拒否することが“学者の良心”であるかのような風潮が一部にある。 (安全保障技術研究推進制度・予算は17年度約100億円) こんな“人殺しの研究”に応募し研究費をせしめるのは“悪魔に魂を売る”ことだというわけである。 そんな中、法政大学は防衛省の研究費への応募は認めないとする指針を発表した。その理由が笑え [続きを読む]
  • 朝日新聞 “押しつけ憲法論は現実逃避” こそが現実逃避である。
  • 憲法公布から70年を迎えた11月3日、朝日新聞一面、編集委員・大野博人氏の論説である。“押しつけ憲法論は現実逃避”との見出しだ。 大野氏によれば“憲法押し付け論”をグローバル化における、“英国の欧州連合離脱”や“米大統領選のトランプの登場”と同列なものと断じ、“押し付け論”は“政治家が国境のない世界から国の枠に戻れば解決すると呼びかける”人々の心を揺らす運動の一つなんだそうだ。そして“自主憲 [続きを読む]
  • 9条信奉者を“リベラル”と呼ぶのはもうやめてくれ。
  • “9条は日本の平和を守っているんだよ。と加藤氏は言った”“まさに日本の政界、最強最高のリベラルがこの世を去った。”加藤紘一氏の葬儀における、YKKの盟友山崎拓氏の弔辞である。お願いだから“9条派=リベラル”って図式はもうやめてくれってば。民進党の新代表に“9条は絶対に守りぬく”という蓮舫氏が選ばれた。もちろんこんな民進党を私はリベラル政党とは認めません。理想のリベラル社会を作った時にその国を9条で [続きを読む]
  • 脱・米国追従外交は脱9条から始まる
  •   米国の反対を押し切り実現する“プーチン訪日”プーチン大統領の訪日が発表された。平和友好条約の締結、更には領土問題にまで踏み込んだ会談がなされる予定であるという。プーチンのロシアといえばウクライナ問題でG8からは閉めだされ、欧米各国からは今も経済制裁を受けている。そんな中、日ロ首脳会談については欧米各国、特に米国からは強い反対が出され、オバマ大統領は電話で直接その旨安倍首相に強く伝えたという。そ [続きを読む]
  • こんな○○法は嫌だ
  • 健全な社会の維持に法律は不可欠である。しかし、こんなオカシナ法律ならない方がマシと言う場合もある。    こんな刑法は嫌だ。 “平和を愛する国民及び在日外国人の、公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。国権の発動たる警察力の行使は、犯罪を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、警察権力は、これを保持しない。 国の逮捕権は、これを認めない。”犯罪 [続きを読む]
  • 9条の呪縛。良心的9条派は、もがき苦しむ。
  • 少し古い話になるが、朝日新聞2014年2月12日インタビュー記事である。  答えるのは評論家、宇野常寛氏。まずは引用してみる。  “リベラル勢力のある種の大衆蔑視だと思う”by宇野常寛“現実に東アジア情勢は緊迫し、北朝鮮の状況も混迷している。この状況下で防衛、外交方針を具体的に打ち出す保守派に対して、リベラル勢力は数十年前から更新されない言葉で教条的かつ精神論的な憲法9条擁護論を繰り返すだけで、現 [続きを読む]
  • “九条守れ運動”のポピュリズム度を検定する
  •  ポピュリズムが世界を席巻しているそうである。ヨーロッパの右派ナショナリズム政党、英国のEU離脱派、アメリカのトランプ旋風などがその例として取り上げられる。が、日本語で大衆迎合主義・大衆煽動主義などと訳されるこのコトバは非常に曖昧な概念であり、もとよりその政策を掲げる当事者は、自らの政策をポピュリズムだなどとは言わない。ポピュリズムの語を使用するのは、あくまでその対立組織・運動であり多くは政治 [続きを読む]