院長^^ さん プロフィール

  •  
院長^^さん: つれづれ養生訓
ハンドル名院長^^ さん
ブログタイトルつれづれ養生訓
ブログURLhttp://ameblo.jp/dojin-imanaka/
サイト紹介文日常生活に関する様々な健康の知恵を中国医学の神戸の整体療法院同仁広大から、お届けします。
自由文健康であるためには、自然であることが一番です。
そのためにいろいろ試されたりしていると思います。
そのひとつに中国医学の智慧をお届けします。
中国医学は、素晴らしい医学です。その中の生活に密接した部分の智慧をお届けします。
中医師の今中院長がお届けです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2013/07/26 16:13

院長^^ さんのブログ記事

  • 酸っぱいのが肝臓にいいとかって言うけど
  • フーフーです。酸っぱいのが肝臓にいいとか、苦いのが心臓に効くとか言いますが、どういうことですか。 中国医学の五行学説に五味があります。酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(かんみ。しおからい味のこと)の五種類にわけられます。これを五味といいます。酸−肝臓苦−心臓甘−脾臓辛−肺鹹−腎臓と言う風に対応しています。では、酸は肝臓にいいのかというと関係ないです。いいも悪いもない。しかし、肝臓に影響を与えます。 [続きを読む]
  • おや、アスパラガスがお安いですね
  • フーフーです。アスパラガスが旬ですね。さて、その効能は。 アスパラガス。ゆでるだけで美味しくいただけるいい代物です。その効能は、元気と血を補います。さらにナスを加えて、脾臓を強くすれば効果倍増。 こんなレシピはいかがでしょう。 ナスとアスパラのコンソメパスタ。玉ねぎナスアスパラ鶏肉を炒め、コンソメスープを入れる。醤油、みりん、塩こしょう、バターで味を調えてパスタを混ぜればで [続きを読む]
  • ふきもう食べた?
  • フーフーです。ふき、もう食べましたか?ん?効能何でしたっけ? ふきの佃煮美味しいですね。保存も利きますし。 アクを抜いたふきを鍋に入れる。醤油、みりん、砂糖、白だしの調味料をすべて入れ、軽く混ぜます。最初は強火。沸騰したら、鍋の蓋をし、弱火で30分位かけて煮詰める。ふきが十分軟らかくなったら火を止め、そのまま冷めるまで置き、味をしみ込ませる。そしたら完成。これ佃煮の作り方です。 効 [続きを読む]
  • 今回の黄砂の与える影響
  • フーフーです。飛んでますね.黄色い悪魔。黄砂!喉痛いです。 今回の黄砂は、足陽明胃経に入り喉の痛み、倦怠感、発熱、目の不調をうったえます。中医学で言うと足陽明胃経に湿熱が入った状態です。おたふく風邪の軽い版の様なのが出ます。毎回同じではないですが今回のは結構きついみたいですね。まず、顔や喉を浮腫ませます。もちろん身体も浮腫ませます。胃に浮腫や水分が多い方は熱を生みます。すると上部にのぼり、喉の [続きを読む]
  • 立夏を過ぎました
  • フーフーです。立夏を過ぎました。暦のうえでは夏ですね。過ごし方など気をつける点があれば教えてください。 春は生まれる季節、夏は成長の季節と言われます。その通りに生活されるといいです。生の季節は、赤ちゃんの成長の感じ。何をしても温かく笑顔で見守ります。ゴロゴロしたければそれでもいいし、興味のあるものを頑張るもいいです。夏の長の季節。この過ごし方は、伸ばしたいものを伸ばす時期。木々の成長と同じです [続きを読む]
  • 昆布は、漢方薬なのね
  • フーフーです。そろそろ昆布のシーズンですね。和食には欠かせない昆布。その効能を教えてください。 昆布は清熱、化痰、軟堅、利水と言われます。身体の余分な熱をとって、痰をとりのぞきます。そして腫瘍などの悪性良性関係なく固まりをとります。そして浮腫とりですね。いいことばかりではないですか?日本人の心を忘れてはいけません。お身体に腫瘍をお持ちの方。必ず昆布を食してください。いい効果が得られますよ。もし [続きを読む]
  • 若竹煮いいですよ。
  • フーフーです。梅雨の浮腫対策もそろそろしておこうかなっと。何か良いものありますか? タケノコは、この時期にあるいい利尿剤ですね。タケノコは身体の余分な水分を排出してくれます。せっかくなんで、利尿作用の強くなる効果的な作り方を。たけのこ(ゆでてアク抜き済みのもの) 2本わかめ100gだし昆布1枚薄口醤油 大さじ2みりん 大さじ2砂糖 小さじ1 タケノコを切ったあと、だし昆布とタケノ [続きを読む]
  • 浮腫が身体に及ぼす影響とは
  • フーフーです。梅雨前にそろそろ浮腫をなんとかしたいです。身体に悪いですよね。 浮腫は湿が影響することが多いです。湿は身体に入ると粘滞と重濁の性質を持ちます。綺麗な栄養分もくっつけてとどめてくれます。そのおかげで、ずーっと食べ続けなくても朝昼晩だけで大丈夫なんです。この蓄えている部位を脂肪と言います。悪いものもくっつけます。それをまとめて捨てると小便や汗、痰などがそうですね。で、問題 [続きを読む]
  • 癌の治療は、中医学ではどうするの?
  • フーフーです。癌の治療では、西洋医学では手術、抗癌剤、放射線治療が一般的ですが、中医学ではどうしますか? 治療の基本は、その他の疾患も同じです。標と本という考え方があります。標は、表現されている疾患。本は、病気のもとですね。体質と言ってもいいかもしれません。 タイミングによっては、本だけの治療で標にはあまりアプローチしないこともあります。治療方法は、漢方薬で行うこともあります。鍼灸を [続きを読む]
  • 子宮がんについて中医学でご説明します。
  • フーフーです。子宮がんついて教えてください。 子宮がんですね。複雑ですよ。いろいろな原因で、起こります。 病因的には、寒、湿、熱、気虚、気滞、血虚、陰虚、陽虚。 冷えても血行不良が起きて、がんになることがあります。 浮腫が多くても、痰になって内部外部どちらにも影響を与えます。ともに血行不良になり固まりがガン化することがあります。 熱の場合、血や津液が乾燥してがんになることがあり [続きを読む]
  • 乳がんは中医学で考える
  • フーフーです。乳がんについて、どの様に考えたらいいのですか? 以前にも乳がんの説明をしたことがあります。http://ameblo.jp/dojin-imanaka/entry-12080658576.html参考になりましたでしょうか。 では違う角度での説明もしてみます。 発生部位で考えてみましょう。 多くは乳房の外側上部に出来やすいです。この部位には、中央に胃の経絡が走行しています。そしてその外側に脾臓の経絡も走行し [続きを読む]
  • 大腸ガンって、なんでなるんだろ(専門性若干高め)
  • フーフーです。大腸ガンってどうして発生するんだろう。結構、多いですよね。 大腸ガンは多いですね。そもそも、排便時に活動を有する大腸ですよね。なぜ、これほど多いのでしょう。有害なものを食べているからですか?どうなんでしょうね。 中国医学でそれを解説してみます。 中国医学の大腸にも、西洋医学の大腸の働きがあります。伝導の官という言い方をします。まず、大腸そのものが原因となって発生するがんを [続きを読む]
  • 肺がんについて中医学で考えてみよう(少し専門的)
  • フーフーです。肺がんについて、胃ガンに次いでかかる方が多いです。この肺がんについて原因やメカニズムを教えてください。 癌の罹患数としては胃がんが一番です。しかし、死亡数では肺がんが一番となっています。がんの発生メカニズムとしては、陽性のものと陰性のものがあるのはどのがんも同じです。 陽性は、熱が停滞して血や津液が乾燥し、粘性を持ってそれが毒化するとがんになります。 陰の場合は、寒や湿に [続きを読む]
  • ガンについて、中国医学で考えてみましょう。今回は胃ガン。
  • フーフーです。胃ガンについて中国医学でどう考えるか、教えてください。 胃ガンはかかりやすく、発見も多くされやすいガンの1つです。しかも、胃から病理が発生し、他の部位にもガンが出来ることもあります。つまりガンのもとになることも多い臓腑です。 少し中国医学的要素も交えて解説します。人の身体は、今から1800年くらい前の傷寒雑病論という本で、病気は胃から始まるという内容が書かれています。ガンも同じで [続きを読む]
  • 春眠暁をおぼえずを誰か説明して。
  • フーフーです。春眠暁をおぼえずと言いますが、眠くなりやすいです。春だから気もたるんでるんでしょうか。 この時期は眠くなりやすいですね。気がたるんでいるわけではないと思います。自然の摂理です。 解説します。まず、冬の間寒いと大地も湿気が地中で集まります。それが春の陽気でだんだん、蒸発してきて水蒸気があがってきます。この状態で、湿気があがると春霞になります。同じ状態が身体におきます。身体 [続きを読む]
  • 病気になるにはメカニズムがあるのよ
  • フーフーです。病気にはいろいろな種類があります。何を気をつけておけば一番いいのでしょう。 病気が進んでいくにも手順があります。まずは、目頭くしゅくしゅから、後頭部。頭痛や肩こりが一番始めです。 次に胃の疾患。顔に何か表れることもあります。ニキビや赤みも含みます。 そして、血液関係。特に血圧上昇や低下。コレステロール関連です。 そこから、慢性疾患に移ります。消化の問題、水がたまる。気 [続きを読む]
  • 認知症は中医学でどう考えます?
  • フーフーです。かなりいろいろな方が直面している疾患の認知症。中医学ではどの様に考えます? 中国医学の観点での認知症は歴史が古いです。現代病ではありません。認知症は古典では痴呆と表現されてきました。その分類も大きく分けると次のようになります。それぞれを早期と中期・晩期と分類して説明します。 早期痴呆・気血両虚久病のため、もしくは過労、脾胃の失調のために気血の減少が生じます。脾臓は [続きを読む]
  • 葱は漢方薬になるんですよ。どうやって?
  • フーフーです。よく風邪の時に葱を食べればいいとか書いてますけど、本当ですか? 本当ですが、使い方がきちんとあります。中薬学的に説明します。 葱は、漢方では葱白と言います。根に近い白い部分を用います。青い部分には、漢方的にあまり作用はないです。 その効能は、発汗解表、散寒通陽、解毒散結と言います。 発汗解表と言うのは、風邪の治療方法です。汗をかいて風邪を追い出します。普通に食べ [続きを読む]
  • アスパラガス。なかなかやるなぁ。
  • フーフーです。アスパラガスの季節です。よく大きいのがスパーに並び出しました。効能をお教えください。 アスパラガス、芦笋ですね。漢方の性質的には、苦、甘の性質で微温。肺経に帰経すると言われます。その効能は、疲労回復、抗癌作用、陰を補い熱をとります。動脈硬化にも効果があるといわれます。前立腺の疾患にも効果がありますし、膀胱炎などにもいいですね。 そうですね。 アスパラの豚バラ巻き。&n [続きを読む]
  • 中国医学をお勉強しませんか?通信講座もあるよ。
  • こんにちは。もしかして、中国医学って今ブームなんでしょうか。経絡ツボマッサージの経絡もツボも、中国医学。経絡ヨガなんてのもありますよね。薬膳料理も元は中国医学。西洋栄養学は、組み合わせ理論じゃないでしょ。薬膳は組み合わせ。すなわちほら漢方理論でしょ。ほかにも足裏マッサージ、耳鍼。お灸ガール。いろいろ皆中国医学なんですよね。そのせいか、講座のお呼びもいただくし、勉強したいという相談を一般の方から医療 [続きを読む]
  • 春に向けての健康管理
  • フーフーです。そろそろ春の兆しも見えてきました。どう過ごせばいいでしょう。 梅の季節ですね。あっという間に桜の季節になるでしょう。このお花の感じにもヒントが隠れています。梅の花は包み込む内向きの陰の感じ。ここからだんだん開花していきます。桜の花は、開くの感じ。陽のエネルギーがどんどんと外に開いていきます。そうです。梅が咲いている間はまだまだ冬の陰の時期です。慌てることなくエネルギーを外に [続きを読む]
  • 豆腐は年中美味しい
  • フーフーです。湯豆腐美味しいです。夏は冷や奴。豆腐はいつ食べても美味しいですよね。効能は? 豆腐は、生津作用があります。身体の水分を生んで、潤いを作る働きです。胃の中も潤わせるので、胃の熱を抑え安定させてくれます。ただ食べ過ぎると毒にもなりますので、多食はダメです。身体を冷やす働きもあります。冷やしたくなければ、鍋にして暖かくしてもらえば大丈夫です。 豆腐は大豆から出来ますが、全て効能が違 [続きを読む]
  • ちょっと元気になりたい時ってあるよね
  • フーフーです。めっちゃ疲れてるわけでもない。ちょっと元気になりたい時ってありますよね。なんかいい食べ物ありますか。 気と血を補えば、なんとかなるかと思います。この時期にあるものと言えば。。。たとえば、アスパラガス。ブロッコリー。このあたりでしたら、胃もたれもなく元気と血を作ってくれますね。まだ、あれば干し柿もいいですよ。黒糖もOK。山芋も胃と腎臓を助けてくれて元気になりますね。食べ物もいい [続きを読む]
  • お風呂に入ったり、布団に入るとからだが痒くなる人
  • フーフーです。お風呂に入ったり、布団に入ってからだが暖かくなると痒くなります。掻き出したらもっと痒くなっちゃいます。どうしたらいいの?痒いは痛いの軽く感じる現象です。痛みは、中国医学では不通則痛の原則より、流れが悪い時に発生します。若干流れる流れが悪い時にかゆみを感じます。具体的にはどの様な感じかというと浮腫や寒さが原因で、流れにくい部位があります。そこに暖まってきて体内の血行が良くなり出すと無理 [続きを読む]