院長^^ さん プロフィール

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院長^^さん: つれづれ養生訓
ハンドル名院長^^ さん
ブログタイトルつれづれ養生訓
ブログURLhttps://ameblo.jp/dojin-imanaka/
サイト紹介文日常生活に関する様々な健康の知恵を中国医学の神戸の整体療法院同仁広大から、お届けします。
自由文健康であるためには、自然であることが一番です。
そのためにいろいろ試されたりしていると思います。
そのひとつに中国医学の智慧をお届けします。
中国医学は、素晴らしい医学です。その中の生活に密接した部分の智慧をお届けします。
中医師の今中院長がお届けです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2013/07/26 16:13

院長^^ さんのブログ記事

  • ヤモリが出た。こいつには何か効能があるのか?
  • フーフーです。雨のせいか、ヤモリが出ました。これも漢方薬ですか? ヤモリは蛤蚧と言って、漢方薬です。肺と腎臓を強くします。老人性の喘息とか咳を治します。後は精と血を補い、腎臓の陽気を強くします。男性不妊とかに良いですよ。 内臓を取って、開いて乾燥させます。頭や手足は食べません。頭に毒があるので注意です。乾燥させて粉末にして飲んでください。あとはお酒に漬けてても良いです。 うーん、なんか微妙なコラム [続きを読む]
  • 夏の疲れをとるために
  • フーフーです。秋になると季節の変わり目か、体調を崩すことありますよね。なんか良い方法ありますか? 春分と秋分の時は、体調が変化する時なんで、崩しやすいかもしれませんね。秋分は、夏のエネルギー、すなわち陽気がいっぱいの時期から変化します。エネルギーのベクトルも陽から陰へと変化します。外向き、上向き、運動性、熱いっぱいのエネルギーが陰になるのです。すると内向き、下向き、停滞に外的環境エネルギーは変化し [続きを読む]
  • 中国医学とサプリメント
  • フーフーです。サプリメントでとったら良いものってありますか? 中国医学というのは、水穀の精微より脾臓で気と津液を作ります。簡単に言うと飲食物から、元気をつくるんです。この命の源である元気は食べ物からできています。食べ物という意味で、水穀。精微は精というのは、物質のもととなっている陰陽が合わさったもの。すなわち天然の生命エネルギーです。微は、サプリと同様の栄養素です。ですからこの精と言われる生命エネ [続きを読む]
  • お見舞いの時に持って行って良いものって、なんか注意ありますか?
  • フーフーです。入院患者さんにお見舞いを持って行きたいのですが、食べ物で身体に良い悪いありますよね。持って行って良いものと良くない物を教えてください。 マナーや作法ではなく、中医学的にと言うことですね。基本、その患者さんの疾患を理解することが必要です。例えば、果物。手軽に持って行きやすいですが、柑橘系の物は浮腫を作りやすいです。排尿に問題のある方にはやめておいた方が良いでしょうね。その方にでしたら、 [続きを読む]
  • 昆布って、何にいいの?
  • フーフーです。昆布やワカメって、何にいいの?髪の毛生えるの? 昆布やワカメは、消痰散結作用があります。消痰散結とは。各種腫瘍をなくしてくれます。昆布丸という漢方もあります。もうひとつ。利水消腫作用。こちらは体内の余分な水分をなくしてくれて、浮腫をとります。昆布とワカメを合わせて煎じるとより効果が増します。 毛はあまり関係ありません。 ________________________ もっと詳しい ブ [続きを読む]
  • サイの角も漢方?
  • フーフーです。動物園にいるサイ。その角も漢方なんですか? 犀角と言ってインドサイの角のことですね。熱を冷ます働きが多い漢方です。熱による高熱、出血や意識障害、うわごとなどに効果があります。 サイのいる様な環境のところの蚊などによる伝染病にも効果がありますね。現在は動物の漢方はいろいろ問題があって入手困難でしょうけど。 ________________________ もっと詳しい ブログ中国医学講座 [続きを読む]
  • ぎっくり腰の方へ
  • フーフーです。ぎっくり腰ってなぜなるの? お盆も過ぎて油断をしているとぎっくり腰がおこることもあります。どんなメカニズムでなるのでしょうか。 通常、ぎっくり腰と言われる症状は中医学では急性腰肌労損と言います。腰部の筋、肌肉が風寒湿の邪によって流れが阻害され、触れると拘急する症状と痛みを伴います。この場合、紓筋活血を行い痛みとこわばりをとります。寒邪、湿邪が腰にたまっている時におきやすいのです。夏場で [続きを読む]
  • かんぴょうって、効能は何でしょう。
  • フーフーです。かんぴょうってユウガオの実ですよね。栃木県の名産でもあります。で、効能は? かんぴょうは葫芦と書きます。読み方はころ。ウリ科のユウガオの果実です。余分な熱を冷まして水分代謝を促進します。ほてりや渇きを抑える働きもあります。注意事項として、熱エネルギー不足や消化器系が冷えている場合はとってはいけません。 ________________________ もっと詳しい ブログ中国医学講座は [続きを読む]
  • 中国医学の痩せるツボとは
  • フーフーです。夏なのに痩せないよ。ツボで痩せないですか? 「ツボで痩せないの」「痩せるツボおして!」施術をしているとよく言われます。努力せんと痩せるかぁ!と言いたくなりますが、実はあります。 ただし、このツボをおしたからめきめき体重が減るというものではないです。体質改善をし、健康に消化吸収を促進させ、新陳代謝を良くしていこうという考えです。そのためには、胃と脾臓を強くすることが必要です。胃と脾臓の働 [続きを読む]
  • 夏の食養生でのお米の食べ方。
  • フーフーです。夏は食欲がわかない時があります。どうすればいいのでしょう。 夏は、四季の中で「成長」の季節と言われます。熱気のために色々な物が流れやすくなります。血や汗などは、その最たる物です。ですから、本来は食したものも同様に流れやすくなるはずなんです。 しかし、水分過多で胃の中で停滞することも多くみられます。これは自然の流れと逆らっています。夏は、流暢に流れなくてはいけません。ですから、夏は麺類だけ [続きを読む]
  • スイカはもしかして漢方薬なのか?!
  • フーフーです。スイカの季節です。スイカの効能を教えてください。 スイカは西瓜と書きます。ウリ科の果実。と言うことはたいがい清熱作用と利尿作用があります。 スイカの赤い実の部分は、清熱解暑、止渇、利尿の作用があります。夏の暑さに負けた時には一番効果があります。  効能があるのは実の部分だけではないのですよ。 それは皮!スイカの皮の表面のしましまの固いところは、漢方では西瓜翠衣といいます。薬用としてさ [続きを読む]
  • 【お知らせ・ご案内】がんを知るセミナーin神戸 開催します。
  • こんにちは。がんが発生するメカニズムを中国医学で分かり易くご説明いたします。がん治療対策として体質改善を主とした治療法をお伝えする無料セミナーです。お気軽にご参加ください。 セミナー概要?がんが発生するメカニズムとは??3人に1人ががんになる時代の対策とは??食事を中心とした体質改善法?今中先生による相談コーナー 講師:今中 健二 (中医師) 日程2017年8月25日(金)13:30〜15:30※定員36名様。お席の都 [続きを読む]
  • 便秘解消に漢方薬を飲んでみたい。
  • フーフーです。老人性の便秘解消で漢方薬も飲んでみたいとの質問が来ました。何がありますか? 麻仁子丸と潤腸丸がありますね。血虚津枯の虚弱なものに対して、麻子仁、桃仁、羌活、大黄、当帰を用いて潤腸丸とします。貧血気味で水分の代謝が悪い虚弱な体調や高齢者の方に用います。麻子仁、勺薬、枳実、厚朴、大黄、杏仁を用いて麻子仁丸とします。これは潤腸泄熱、行気通便作用があります。こちらは、熱性の便秘で乾燥している [続きを読む]
  • 便秘解消に良いものありますか?
  • フーフーです。便秘解消に何か良いものありますか? 便秘も原因がいろいろあります。気力不足からの気秘。冷えからの冷秘。熱からの熱秘。その中でも長くて、宿便がたまってしんどいんですと言う方に簡単に試せる物を紹介します。 センナ茶。漢方名は、番瀉葉。その効能は強いですよ。腸内に止まった水や便を排出します。1〜2gの内服で希薄な排便があります。もちろんきついがゆえの嘔吐や悪心の副作用もあるので、妊婦や授乳中、 [続きを読む]
  • ドクダミって、どんな効能が?!
  • フーフーです。ドクダミが庭にワラワラある〜。なんか効能あります? ドクダミは、営養という観点の物ではないですね。むしろ毒出しの作用の方が強いです。と言ってもそんなに効能的に強くないですよ。余分な熱をとり、利尿させます。その時には、全草と言って葉っぱの先から根っこまで、全て用います。長時間煎じてはいけません。水から入れて沸騰するまで煎じてください。で、少し沸騰したらOKです。 解毒の作用の物なので、くれ [続きを読む]
  • スズメバチの巣!
  • フーフーです。スズメバチの巣がありました。怖いですね。ん?怖いと言うことは、何かの成分が強い。なんか効能ありそうですね。 スズメバチの巣やキボシアシナガバチの巣は、漢方生薬です。露峯房と言います。効能は強いですよ。皮膚の化膿症やリウマチの痛みに煎じて飲むこともあります。腎気を補益することも出来ます。遺尿や失禁にも効果があります。あとは咳止めとして使用することもできます。何でも漢方生薬として使用しま [続きを読む]
  • イノシシ肉(豚肉)は何に効くのか?
  • フーフーです。ジビエシリーズの第2弾イノシシ肉って何に効きますか? イノシシ肉は時期が冬なんで豚肉で考えます。同じですけど。豚肉そのものは、脾臓、肝臓、腎臓を補います。特に腎精を補い、肝血を保養しますので月経前後には効果的です。豚の心臓、豚ハツですね。心気の虚弱を補い、精神不安を取り去ります。豚の肝臓、豚レバーです。血を増やし、視力回復します。豚の腎臓、まめですね。ここは効能が強いです。腎虚による [続きを読む]
  • ジビエの雄、鹿!漢方の効能は?
  • フーフーです。鹿って、地域によっては神様の使いですけど、別の地域では、ジビエ料理の材料なんですよね。その効能は? 鹿ですね。鹿は、肉の部分は脾胃と腎を強くします。正確には五臓全ての気を作り、さらにバッテリーも満タンにしてくれます。流れを整えてお通じをよくするとも言われますね。病後の虚弱を治し、特に産後の体力回復と母乳の出を良くします。 角もいいんですよ。削ってのむと増血作用と子供の発育成長を促進し [続きを読む]
  • 足し算もいいけど引き算もね
  • フーフーです。健康で長生きするには、何を食べたらいいのでしょうか? よく聞かれる質問です。テレビでも雑誌でも、これを食べるといつまでも健康で〜みたいな記事があります。実際に患者さんからもよく問われます。 もちろん、医師の治療の際には薬を処方してもらって、それを飲むことで健康に向かいます。食べ物の場合も似た様なことあります。 しかし、もっと簡単に元気にできる方法もあるんですよ。 それは、 今食べてる物 [続きを読む]
  • 哲学的ではありますが、ずっと健康でいられるためにどうしたらいいでしょう
  • フーフーです。ずっと元気でいるためには、どう気をつけたらいいでしょう。 人の一生を分けて考えると生・幼・青・成・壮・老となります。細かく言うとわかりにくくなるので、生・幼を14歳まで青・成を14歳から49歳まで壮・老を50歳以降と分けて考えます。生と幼の時代は、子供の時。この時は、病気は本人の問題ではないです。主に環境の問題。気温や環境、食や生活習慣。それら外的要因によって発症します。アレルギー体質であっ [続きを読む]
  • はも料理はどの様な効能が?
  • フーフーです。はもの季節になりました。美味しいですよね。どの様な効能が? はもは、温性の甘味脾と胃経にはいります。その効能は、気と血を増やします。よく、はもで暑気払いをという言い方をします。脾臓の元気を強くすると身体の浮腫対策になります。浮腫が暑気には多く含まれており、だるさの原因となります。はもと紫蘇を合わせて食べられるとこの時期にはいいと思います。 _____________________ [続きを読む]
  • らっきょう漬け作らなきゃ
  • フーフーです。らっきょう、そろそろ出回っています。漬けなきゃ。どんな効能があるのですか? ざっくり言うと水分の代謝を促し、肺や心臓の水をおろします。胃の水もおろしてくれるので、消化も助けてくれます。 梅雨から夏にかけていただくと良いものです。身体の水分の停滞をおろしてくれます。 らっきょの様に臭いの強い物は、たいがい気血の流れを促進させます。そして梅雨時から夏にかけての湿気というのは、逆に流れを悪く [続きを読む]
  • 診断方法が西洋医学と中国医学では違う
  • フーフーです。よく中国医学と西洋医学では診断法の考え方が違うと言われます。どういうことですか? よく西洋医学では病気を見て、中国医学では人を診ると言う様ないい方をされるやつですね。例えば高血圧という症状があったとします。西洋医学では、高血圧ですとめまいや様々な部位よりの出血。頭痛や不眠のような症状を引き起こすために降圧剤などで治療を試みます。中国医学では、高血圧を治そうとはしません。まずその原因を [続きを読む]
  • 紫蘇がスーパーに並んでる。これは宝ものよ。
  • フーフーです。紫蘇がスーパーに並び出しました。梅のおかげです。これが宝物とはどういうことでしょうか? 紫蘇の効能は、胃の働きを調整します。正確には、胃と脾臓の働きを調整します。すると元気を作り、血も作ります。熱を加えるとリフトアップにもなりますし、浮腫解消にもなります。乾燥した生姜と煎じると風邪薬に!さらに魚の毒をとるにもいい代物です。 いろいろ効能があるのですが、消化を助ける代物だ!とざっくり覚 [続きを読む]
  • 高血圧を改善するのにいいお茶ありますか?
  • フーフーです。高血圧を改善するのにいいお茶ありますか?と聞かれたんですけど.何かありますか? 高血圧も原因があります。基本的には、何かの熱証です。なにかとは臓腑のこと。肝臓の熱でも、胃の熱でも血圧は高くなり易いです。 どこの臓腑かの熱をとることが、治療の原則ですが、とりあえず対処療法としてのお茶を紹介します。 簡単なのは菊花茶。2〜3つの花を急須に入れ、お湯を注ぎます。それを飲んでいただければOKです。 [続きを読む]