院長^^ さん プロフィール

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院長^^さん: つれづれ養生訓
ハンドル名院長^^ さん
ブログタイトルつれづれ養生訓
ブログURLhttp://ameblo.jp/dojin-imanaka/
サイト紹介文日常生活に関する様々な健康の知恵を中国医学の神戸の整体療法院同仁広大から、お届けします。
自由文健康であるためには、自然であることが一番です。
そのためにいろいろ試されたりしていると思います。
そのひとつに中国医学の智慧をお届けします。
中国医学は、素晴らしい医学です。その中の生活に密接した部分の智慧をお届けします。
中医師の今中院長がお届けです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2013/07/26 16:13

院長^^ さんのブログ記事

  • 便秘解消に漢方薬を飲んでみたい。
  • フーフーです。老人性の便秘解消で漢方薬も飲んでみたいとの質問が来ました。何がありますか? 麻仁子丸と潤腸丸がありますね。血虚津枯の虚弱なものに対して、麻子仁、桃仁、羌活、大黄、当帰を用いて潤腸丸とします。貧血気味で水分の代謝が悪い虚弱な体調や高齢者の方に用います。麻子仁、勺薬、枳実、厚朴、大黄、杏仁を用いて麻子仁丸とします。これは潤腸泄熱、行気通便作用があります。こちらは、熱性の便秘で乾燥している [続きを読む]
  • 便秘解消に良いものありますか?
  • フーフーです。便秘解消に何か良いものありますか? 便秘も原因がいろいろあります。気力不足からの気秘。冷えからの冷秘。熱からの熱秘。その中でも長くて、宿便がたまってしんどいんですと言う方に簡単に試せる物を紹介します。 センナ茶。漢方名は、番瀉葉。その効能は強いですよ。腸内に止まった水や便を排出します。1〜2gの内服で希薄な排便があります。もちろんきついがゆえの嘔吐や悪心の副作用もあるので、妊婦や授乳中、 [続きを読む]
  • ドクダミって、どんな効能が?!
  • フーフーです。ドクダミが庭にワラワラある〜。なんか効能あります? ドクダミは、営養という観点の物ではないですね。むしろ毒出しの作用の方が強いです。と言ってもそんなに効能的に強くないですよ。余分な熱をとり、利尿させます。その時には、全草と言って葉っぱの先から根っこまで、全て用います。長時間煎じてはいけません。水から入れて沸騰するまで煎じてください。で、少し沸騰したらOKです。 解毒の作用の物なので、くれ [続きを読む]
  • スズメバチの巣!
  • フーフーです。スズメバチの巣がありました。怖いですね。ん?怖いと言うことは、何かの成分が強い。なんか効能ありそうですね。 スズメバチの巣やキボシアシナガバチの巣は、漢方生薬です。露峯房と言います。効能は強いですよ。皮膚の化膿症やリウマチの痛みに煎じて飲むこともあります。腎気を補益することも出来ます。遺尿や失禁にも効果があります。あとは咳止めとして使用することもできます。何でも漢方生薬として使用しま [続きを読む]
  • イノシシ肉(豚肉)は何に効くのか?
  • フーフーです。ジビエシリーズの第2弾イノシシ肉って何に効きますか? イノシシ肉は時期が冬なんで豚肉で考えます。同じですけど。豚肉そのものは、脾臓、肝臓、腎臓を補います。特に腎精を補い、肝血を保養しますので月経前後には効果的です。豚の心臓、豚ハツですね。心気の虚弱を補い、精神不安を取り去ります。豚の肝臓、豚レバーです。血を増やし、視力回復します。豚の腎臓、まめですね。ここは効能が強いです。腎虚による [続きを読む]
  • ジビエの雄、鹿!漢方の効能は?
  • フーフーです。鹿って、地域によっては神様の使いですけど、別の地域では、ジビエ料理の材料なんですよね。その効能は? 鹿ですね。鹿は、肉の部分は脾胃と腎を強くします。正確には五臓全ての気を作り、さらにバッテリーも満タンにしてくれます。流れを整えてお通じをよくするとも言われますね。病後の虚弱を治し、特に産後の体力回復と母乳の出を良くします。 角もいいんですよ。削ってのむと増血作用と子供の発育成長を促進し [続きを読む]
  • 足し算もいいけど引き算もね
  • フーフーです。健康で長生きするには、何を食べたらいいのでしょうか? よく聞かれる質問です。テレビでも雑誌でも、これを食べるといつまでも健康で〜みたいな記事があります。実際に患者さんからもよく問われます。 もちろん、医師の治療の際には薬を処方してもらって、それを飲むことで健康に向かいます。食べ物の場合も似た様なことあります。 しかし、もっと簡単に元気にできる方法もあるんですよ。 それは、 今食べてる物 [続きを読む]
  • 哲学的ではありますが、ずっと健康でいられるためにどうしたらいいでしょう
  • フーフーです。ずっと元気でいるためには、どう気をつけたらいいでしょう。 人の一生を分けて考えると生・幼・青・成・壮・老となります。細かく言うとわかりにくくなるので、生・幼を14歳まで青・成を14歳から49歳まで壮・老を50歳以降と分けて考えます。生と幼の時代は、子供の時。この時は、病気は本人の問題ではないです。主に環境の問題。気温や環境、食や生活習慣。それら外的要因によって発症します。アレルギー体質であっ [続きを読む]
  • はも料理はどの様な効能が?
  • フーフーです。はもの季節になりました。美味しいですよね。どの様な効能が? はもは、温性の甘味脾と胃経にはいります。その効能は、気と血を増やします。よく、はもで暑気払いをという言い方をします。脾臓の元気を強くすると身体の浮腫対策になります。浮腫が暑気には多く含まれており、だるさの原因となります。はもと紫蘇を合わせて食べられるとこの時期にはいいと思います。 _____________________ [続きを読む]
  • らっきょう漬け作らなきゃ
  • フーフーです。らっきょう、そろそろ出回っています。漬けなきゃ。どんな効能があるのですか? ざっくり言うと水分の代謝を促し、肺や心臓の水をおろします。胃の水もおろしてくれるので、消化も助けてくれます。 梅雨から夏にかけていただくと良いものです。身体の水分の停滞をおろしてくれます。 らっきょの様に臭いの強い物は、たいがい気血の流れを促進させます。そして梅雨時から夏にかけての湿気というのは、逆に流れを悪く [続きを読む]
  • 診断方法が西洋医学と中国医学では違う
  • フーフーです。よく中国医学と西洋医学では診断法の考え方が違うと言われます。どういうことですか? よく西洋医学では病気を見て、中国医学では人を診ると言う様ないい方をされるやつですね。例えば高血圧という症状があったとします。西洋医学では、高血圧ですとめまいや様々な部位よりの出血。頭痛や不眠のような症状を引き起こすために降圧剤などで治療を試みます。中国医学では、高血圧を治そうとはしません。まずその原因を [続きを読む]
  • 紫蘇がスーパーに並んでる。これは宝ものよ。
  • フーフーです。紫蘇がスーパーに並び出しました。梅のおかげです。これが宝物とはどういうことでしょうか? 紫蘇の効能は、胃の働きを調整します。正確には、胃と脾臓の働きを調整します。すると元気を作り、血も作ります。熱を加えるとリフトアップにもなりますし、浮腫解消にもなります。乾燥した生姜と煎じると風邪薬に!さらに魚の毒をとるにもいい代物です。 いろいろ効能があるのですが、消化を助ける代物だ!とざっくり覚 [続きを読む]
  • 高血圧を改善するのにいいお茶ありますか?
  • フーフーです。高血圧を改善するのにいいお茶ありますか?と聞かれたんですけど.何かありますか? 高血圧も原因があります。基本的には、何かの熱証です。なにかとは臓腑のこと。肝臓の熱でも、胃の熱でも血圧は高くなり易いです。 どこの臓腑かの熱をとることが、治療の原則ですが、とりあえず対処療法としてのお茶を紹介します。 簡単なのは菊花茶。2〜3つの花を急須に入れ、お湯を注ぎます。それを飲んでいただければOKです。 [続きを読む]
  • わんちゃんや猫ちゃんの健康について中医学は有効か?
  • フーフーです。わんちゃんや猫ちゃんに中医学って効果はあるの? どうでしょうね。私は人専門なんで。理論的に言えばもちろん効果はあります。ただ、専門家でないので本当に申し訳ございませんが、食べていい食べ物やダメな食べ物など動物によって違うと思いますので、同じ漢方でいいかどうかもわからないです。あと中医学では、四診と言って、顔色を見たり脈を診たりするのですが、毛むくじゃらなんで顔色わからないですね。脈も [続きを読む]
  • 酸っぱいのが肝臓にいいとかって言うけど
  • フーフーです。酸っぱいのが肝臓にいいとか、苦いのが心臓に効くとか言いますが、どういうことですか。 中国医学の五行学説に五味があります。酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(かんみ。しおからい味のこと)の五種類にわけられます。これを五味といいます。酸−肝臓苦−心臓甘−脾臓辛−肺鹹−腎臓と言う風に対応しています。では、酸は肝臓にいいのかというと関係ないです。いいも悪いもない。しかし、肝臓に影響を与えます。肝臓 [続きを読む]
  • おや、アスパラガスがお安いですね
  • フーフーです。アスパラガスが旬ですね。さて、その効能は。 アスパラガス。ゆでるだけで美味しくいただけるいい代物です。その効能は、元気と血を補います。さらにナスを加えて、脾臓を強くすれば効果倍増。 こんなレシピはいかがでしょう。 ナスとアスパラのコンソメパスタ。玉ねぎナスアスパラ鶏肉を炒め、コンソメスープを入れる。醤油、みりん、塩こしょう、バターで味を調えてパスタを混ぜればできあがり。 ナスと鶏肉で脾 [続きを読む]
  • ふきもう食べた?
  • フーフーです。ふき、もう食べましたか?ん?効能何でしたっけ? ふきの佃煮美味しいですね。保存も利きますし。 アクを抜いたふきを鍋に入れる。醤油、みりん、砂糖、白だしの調味料をすべて入れ、軽く混ぜます。最初は強火。沸騰したら、鍋の蓋をし、弱火で30分位かけて煮詰める。ふきが十分軟らかくなったら火を止め、そのまま冷めるまで置き、味をしみ込ませる。そしたら完成。これ佃煮の作り方です。 効能は、痰を切ります。 [続きを読む]
  • 今回の黄砂の与える影響
  • フーフーです。飛んでますね.黄色い悪魔。黄砂!喉痛いです。 今回の黄砂は、足陽明胃経に入り喉の痛み、倦怠感、発熱、目の不調をうったえます。中医学で言うと足陽明胃経に湿熱が入った状態です。おたふく風邪の軽い版の様なのが出ます。毎回同じではないですが今回のは結構きついみたいですね。まず、顔や喉を浮腫ませます。もちろん身体も浮腫ませます。胃に浮腫や水分が多い方は熱を生みます。すると上部にのぼり、喉の痛み [続きを読む]
  • 立夏を過ぎました
  • フーフーです。立夏を過ぎました。暦のうえでは夏ですね。過ごし方など気をつける点があれば教えてください。 春は生まれる季節、夏は成長の季節と言われます。その通りに生活されるといいです。生の季節は、赤ちゃんの成長の感じ。何をしても温かく笑顔で見守ります。ゴロゴロしたければそれでもいいし、興味のあるものを頑張るもいいです。夏の長の季節。この過ごし方は、伸ばしたいものを伸ばす時期。木々の成長と同じです [続きを読む]
  • 昆布は、漢方薬なのね
  • フーフーです。そろそろ昆布のシーズンですね。和食には欠かせない昆布。その効能を教えてください。 昆布は清熱、化痰、軟堅、利水と言われます。身体の余分な熱をとって、痰をとりのぞきます。そして腫瘍などの悪性良性関係なく固まりをとります。そして浮腫とりですね。いいことばかりではないですか?日本人の心を忘れてはいけません。お身体に腫瘍をお持ちの方。必ず昆布を食してください。いい効果が得られますよ。もし [続きを読む]
  • 若竹煮いいですよ。
  • フーフーです。梅雨の浮腫対策もそろそろしておこうかなっと。何か良いものありますか? タケノコは、この時期にあるいい利尿剤ですね。タケノコは身体の余分な水分を排出してくれます。せっかくなんで、利尿作用の強くなる効果的な作り方を。たけのこ(ゆでてアク抜き済みのもの) 2本わかめ100gだし昆布1枚薄口醤油 大さじ2みりん 大さじ2砂糖 小さじ1 タケノコを切ったあと、だし昆布とタケノ [続きを読む]
  • 浮腫が身体に及ぼす影響とは
  • フーフーです。梅雨前にそろそろ浮腫をなんとかしたいです。身体に悪いですよね。 浮腫は湿が影響することが多いです。湿は身体に入ると粘滞と重濁の性質を持ちます。綺麗な栄養分もくっつけてとどめてくれます。そのおかげで、ずーっと食べ続けなくても朝昼晩だけで大丈夫なんです。この蓄えている部位を脂肪と言います。悪いものもくっつけます。それをまとめて捨てると小便や汗、痰などがそうですね。で、問題 [続きを読む]
  • 癌の治療は、中医学ではどうするの?
  • フーフーです。癌の治療では、西洋医学では手術、抗癌剤、放射線治療が一般的ですが、中医学ではどうしますか? 治療の基本は、その他の疾患も同じです。標と本という考え方があります。標は、表現されている疾患。本は、病気のもとですね。体質と言ってもいいかもしれません。 タイミングによっては、本だけの治療で標にはあまりアプローチしないこともあります。治療方法は、漢方薬で行うこともあります。鍼灸を [続きを読む]
  • 子宮がんについて中医学でご説明します。
  • フーフーです。子宮がんついて教えてください。 子宮がんですね。複雑ですよ。いろいろな原因で、起こります。 病因的には、寒、湿、熱、気虚、気滞、血虚、陰虚、陽虚。 冷えても血行不良が起きて、がんになることがあります。 浮腫が多くても、痰になって内部外部どちらにも影響を与えます。ともに血行不良になり固まりがガン化することがあります。 熱の場合、血や津液が乾燥してがんになることがあり [続きを読む]
  • 乳がんは中医学で考える
  • フーフーです。乳がんについて、どの様に考えたらいいのですか? 以前にも乳がんの説明をしたことがあります。http://ameblo.jp/dojin-imanaka/entry-12080658576.html参考になりましたでしょうか。 では違う角度での説明もしてみます。 発生部位で考えてみましょう。 多くは乳房の外側上部に出来やすいです。この部位には、中央に胃の経絡が走行しています。そしてその外側に脾臓の経絡も走行し [続きを読む]