アナログおやじ さん プロフィール

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アナログおやじさん: アナログおやじのJazz&Audio日記
ハンドル名アナログおやじ さん
ブログタイトルアナログおやじのJazz&Audio日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/lusso156_v24
サイト紹介文Jazz&Audioに勤しむアナログなおっさんの日々を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/07/26 20:31

アナログおやじ さんのブログ記事

  • Night Passage/Weather Report
  • 今宵の一枚は、Weather Reportのnight Passage。録音は1980年、レーベルはCBS/SONY。1980年代の第一作である。70年代の楽曲に比べよりより緻密さが増し、fusionの親玉のようなsoundからより多彩なジャンルへ展開しようとする意欲が、覗るアルバムである。Weather reportといえばザビエルが主導権を握っているバンドで、このアルバムもプロデュースしている。注目すべきはジャコも名を連ねていること。もちろん、Co-produceだろうが [続きを読む]
  • 夏場の熱気対策
  • 昨年も試みた夏場の意熱対策、去年はエアコンを買い替えで良しとなり、肝心なパワーアンプ選手交代は失敗に終わった。証拠にもなくリベンジである。以前一度使ったことがあるLO-D(日立)のHMA-9500を導入した。長岡教のご本尊とも言うべき名器である。世界で初めてMOS-FETをパワーデバイスに使ったアンプだ。620Bとの相性はどうなんだ、と思われる諸兄も多いことだろう。40年くらい前にSTEREO SOUND誌上でオーディオ評論家の上杉 [続きを読む]
  • November talk/Lee Konits&Martial Solal
  • 今宵の一枚はLee Konitz&Martial Solalのデュオアルバム、「November talk」レーベルはHoro Records、録音は1977年11月。Free Jazzの範疇に入るのだろうか。?Lee Konitzがこんな演奏をするとは意外である。Lee Konitzといえば、枕詞的にLennie Tristano、cool Jazzだが、たしかにFreeの形を取りながらどこかcoolである。熱くならないのだ。正直Free Jazzはとっつきにくく、あまり好きではないがこのアルバムは音色自体暗くはない [続きを読む]
  • 久々の新顔登場
  • 新しい仲間が加わった。今回はオーディオボード、現在CDの出音がLPの出音を凌駕する状況で、改善必須。で、以前から導入したい、と考えていたオーディオボードを購入。素材により響きがずいぶんと違うので選択に迷ったがここは手堅く余韻が綺麗に出る、という固い素材に決めた。御影石である。市販品は大きさがフィットするものがなく、ワンオフで特注。幸い石材店を営む友人がおり、彼にお願いした。簡単に考えていたが、GT2000の [続きを読む]
  • Swingin' The'20s/Benny Carter
  • ご無沙汰である。久々の更新。で、今宵の一枚はBenny CarterのSwingin' The'20s。録音は1958年2月、レーベルはcontemporary。演奏はBenny Carter、Earl Hinesの両巨頭が大きくフィューチャーされる。説明するまでもない大御所である。この二人はアルバムタイトル通り1920年代に活躍した、いや当時(スイング時代)の代名詞とも言える人物。50年代、60年代のサウンドに慣れた耳にはどこかのんびりしているが、よく聴くとさすがの演 [続きを読む]
  • The Oscar Peterson Trio/Canadiana Suite
  • 今宵の一枚はOscar Peterson TrioのCanadiana Suite。録音は1964年9月、レーベルはlimelight records。久々の更新である。で、このところ続いているピアニストのアルバムだ。ご存じOscar Peterson、とにかく上手い人でリズムに乗った速弾きではこの人にかなう人はいないだろう。何時もノリノリの演奏を聴かせてくれのだが、このアルバムはちょっと趣きが違う。A面の1曲目に針を落とすと、やけにおとなしくどこか物悲しいピアノの響 [続きを読む]
  • Corea Hancock
  • 今宵の一枚はCorea Hancock、録音は1978年2月。レーベルはCBS SONY版とPolydor版あり。Jazz Pianistとしてはこの二人とKeithが最も知名度が高いだろう。ライブ録音ながら素晴らしい録音で、二人の火の出るような演奏がヒシヒシと伝わっくる。SACDも持っているのだが随分と趣が違う。不思議なことにLPよりアナログライクに聴こえるのだ。LPのほうがより鮮烈な印象である。切れ込みが鋭く、綺麗に高域まで伸び切り、アナログ再生とは [続きを読む]
  • TREASURE ISLAND/KEITH JARRETT
  • このとことろ、すっかりaudio blog化していたがレコード紹介に戻りたい。今宵の一枚はKeith JarrettのTreasure Islandすなわり「宝島」。録音は1974年、レーベルはimpulse!。所謂アメリカンカルテットによる演奏で、よく聴くソロ演奏や、ヨーロピアンカルテットや、スタンダードトリオとは随分と趣が違う。求道者的なサウンドは影を潜め、どこか楽し気な浮き浮きする音に仕上がっている。レーベルがいつものECMではなくimpulse!な [続きを読む]
  • C−5早くも復帰
  • 先週異音発生で主治医の元へ送り出したプリアンプC-5。常連さん特権?で超特急でメンテナンスをして頂き、本日到着。昨年購入時のメンテナンスでは手つかずだったモジュール部分をすべて一新し、さらにメインボリュームも交換とまるで新品よろしくバリモンとなった。(笑)音激変。なんと拙宅ではアナログ優位だったのが、デジタル優位となった。以前は後者の方が明らかに劣っていたのに、CD再生時のリアリティが著しく向上し密度 [続きを読む]
  • サンスイB-2102MOS VINTAGEどなたかいかがですか。?
  • JAZZとは抜群に相性が良いサンスイのアンプ。なぜならサンスイは長らくJBL製品の輸入を行い(4343シリーズは1万台以上の販売実績あり)JBLスピーカーにフォーカスしたアンプ作りがされていたからです。残念ながら倒産してしまいました。僕も15年間はサンスイ党でAUX-11を手始めに、B-2302Vを長く使っていました。数年前パワーアンプの、B-2102を入手、他の機種とはまったく音色の違うMOS FETサウンドを満喫していました。B-2302Vと [続きを読む]
  • いやはや、とんだ結末に
  • 件のM-08、梱包も済み後はラックスへ発送するだけとなり、玄関で待機中となったのだが。パワーアンプをMZ-1に切り替え、カートリッジもShure V-15TypeIIIに替えLPを聴いていると突如スピーカーから異音発生。なんとパワーアンプではなく、C−5が原因だった。いやはや、関係各位にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない。この場を借りてお詫びしたい。去年完璧に整備したはずなのだが。さっそく主治医に相談すると、モジュールの [続きを読む]
  • M-08トラブル発生
  • 先週到着したM-08、二日目から異音が発生し、四日目には使えなくなった。メーカーメンテナンスから1年も経過しておらず、Luxmanに問い合わせるもそんなことが、と困惑していた。どうやら、輸送途中にトラブルが発生したようだ。このアンプ、42Kgとかなりのヘビュー級。外箱に凹みやキズはないものの、ドスンと置いた場合に自重さが災いし基板が損傷するケースは十分考えられる。運送会社に連絡、見積もりを要求されたものの、先方 [続きを読む]
  • また買ってしまった
  • 以前から気になっていたアンプを発見。昨年5月にメーカーでフルメンテナンスを受けた機種で、写真で見る限り外観の程度もまずまず良さげな様子。リーズナブルな価格もあって即決価格のみの出品ながら、迷わず、プチッ。お買い上げだ。機種はLuxmanのM-08である。C-06α、M-06αそしてB-10II、C-10wp愛用した元Luxmman党としては一度は手元に置いてみたかったのだ。B-10IIの糞力はなく、パワフルさではむしろMZ−1の方が上回る感 [続きを読む]
  • CRYSTAL SILENCE/CHICK COREA &GARY BURTON
  • 今宵の一枚はChick Corea&Gary BurtonのCrystal Silence。録音は1972年11月、レーベルはECM。このアルバムpianoとVibといういたってシンプルな組み合わせだが、実に音色豊かで多彩かつ繊細な素晴らしい演奏である。いかにもECMらしい繊細な録音で、とにかく録音が素晴らしい。こんな音を聴いているとSACDやCDはもちろん、ハイレゾなんぞ聴く気がしなくなる。明るくワイドレンジ、フワッと包み込むような音場が目の前に現れる。音 [続きを読む]
  • HORIZON/MOCOY TYNER
  • 今宵の一枚はMCCOY TYNERのHORIZON、録音は1979年4月。レーベルはMilestone。Jazzらしくないアルバムかもしれない。一聴するとfusionか軽めの現代音楽的な響きがする。段々聴き込むに従いやはりJazzと納得。Violinの音が新鮮で勝手知ったるJazz violinとはずいぶんと、趣が違う。saxとの絡みが印象的なB面3曲目Just Feelin'が心地よい。solもご機嫌でマッコイ節が堪能できる。なんだかホッとする。アルバム全体では来たるべき80年 [続きを読む]
  • Dave digs DISNEY/The Dave Brubeck Quartet
  • 今宵の一枚はDabe Brubeckのdave digs Disney、録音は1957年6月。レーベルはColumbia。Dave Brubeckと言えば、take 5が余りに有名だが、負けず劣らずA面冒頭のAlice in wonderlandも名高い。Keith Jarrettのように引き込まれるような耽美的な可憐さ、Oscar Petersonのような流れるように流麗で、思わず唸ってしまう上手さはないけれど、Brubeckの演奏は体が弾む。自然とリズムを取りたくなるのだ。これは彼の演奏だけでなく、Paul [続きを読む]
  • ELOQUENCE/OSCAR PETERSON TRIO
  • 今宵の一枚はOscar PetersonのEloquence、録音は1965年5月。レーベルはMercury。ライブのアルバムである。実に良く唄うpianoだ。軽やかにして華麗、そして滑らか。まさにEloquence(雄弁)なアルバムである。ライブにしては音が良い。演奏を楽しんでいる様子が手に取るようにわかる。Ray Brownのbassが強力無比。力強くブンブン唸る。Ed Thigpenのdrumsはいつも通りの渋さ。いぶし銀の渋さである。B面冒頭のMoanin'が素晴らしい。 [続きを読む]
  • 久々の新顔登場
  • 左がCD、右がSACD。とはいえ外観はまったく同じで判別つかず。ボケてしまい見にくいが右がSACD。DSDの刻印が見えるだろうか。今宵はオーディオ話。拙宅のオーディオ機器の中ではデジタル系の再生能力が今一つなところがあり、SACD/CDプレーヤーのアップグレードを考えていた。とりわけSACDの良さを再現できず悩んでいた。同一ソースで比べても違いがあまりわからなかったのだ。なんとなく違うなぁ、といったレベル。ソフトとしての [続きを読む]
  • FEELIN' RED/RED GARLAND
  • 今宵の一枚は、Red GarlandのFeelin' Red。録音は1978年5月、レーベルはMUSE Records。Red GarlandはChickやHerbieほどではないにしろ、日本で根強い人気があるpianistである。マイルスのクインテットに在籍していたことは余りに有名で、俗に言う「左手のブロック・コード+右手のシングル・トーン」奏法はシンプルで誰が聴いてもわかりやすい。Jazz pianoの醍醐味を端的に味わことができる。このアルバムは一時引退し復帰後に録 [続きを読む]
  • Lugar Comum/Karen
  • 今宵の一枚はKarenのLugar Comum、録音は2016年9月~10月?。レーベルはBrisa RECORDS。久々にボサノバ、それも去年リリースされたばかりのアルバムである。カレンさんは2003年の山中湖ボサノバオフにサパトスと参加されて以来のファンである。失礼ながらヘタウマな歌唱で、暖かくほのぼのする感じの脱力系vocalである。(^^);今回のアルバムは日本語の歌詞と、バタやん(Jazz Guitar)との共演が目玉。日本語で聴く彼女のVocal [続きを読む]
  • SECRETS/HERBIE HANCOCK
  • 今宵の一枚はHerbie HancockのSecret、録音は1976年6月。レーベルはColombia。Sound Systemに比べると随分とスッキリした感じだ。fusionではなく、crossoverと言われていた時代のアルバムでまだacousticな香り濃厚で違和感なく、聴ける。Rockのようでいて、しっかりJazzである。一種独特の浮遊感があり心地よい。B面3曲目のSwam Rat、Keybordとbassの絡みに、ポッと浮かぶguitarの音色がなんとも面白い。それにしてもメンバーの息 [続きを読む]
  • OFF HUMAN FEELINGS/ORNETTE COLEMAN
  • 今宵の一枚はOrnette ColemanのOff human feeling、録音は1979年4月。レーベルはAntilles。Ornette Colemanといえば何といっても「ジャズ来たるべきもの」が何を置いても思い浮かぶ。Free Jazzの旗手にして盟主。とっつきにくくて、わかりにくい代表のような存在だが、このアルバムは比較的聴きやすい。不協和音の連続ではなく、ちゃんと楽曲の態を成している。一聴fusion?か、と思うが違う。やはり紛うことなきjazzであろう。それ [続きを読む]
  • SONG FOR SISYPHUS/THE PHIL WOODS QUNTET
  • 今宵の一枚はPhil WoodsのSong for Sisyphus、録音は1977年11月。レーベルはRCA。Philは大変人気のあるSAX吹きで、ダウンビートの人気投票でトップに輝いたこともあり、根強い人気がある。このアルバムも存分に吹きまっくており、まるで複数の菅楽器奏者がいるかの如く、分厚い音で埋め尽くされる。いわゆる濃い、ファンキーな演奏だ。熱狂的といっても過言ではあるまい。一本調子なところもなきにしもあらず。何を聴いても同じ調 [続きを読む]
  • THE MAESTRO/CEDAR WALTON
  • 今宵の一枚はCedar WaltonのThe Maestro、録音は1980年12月。レーベルはMuse records。Cedarは好きなpianistの一人で派手さはないが、リリカルで清々しい演奏が魅力的だ。このアルバム、盟友のBilly Higginsとの息もピッタリでこの二人で組んだアルバムが数多くリリースされている。歌伴も得意とすることで、Abbey Lincolnのvocalを見事に盛り立てている。笠井紀美子との共演でのCedarの演奏も良かったなぁ。Abbey Lincolnは声がた [続きを読む]
  • EIJI KITAMURA/SOPHISTICATED LADY
  • 今宵ではなく、まだ今日の一枚は北村英治のSophisticated lady。録音は1978年8月。レーベルはユピテルレコード。このアルバム、まず驚くのが録音が素晴らしいこと。これには本当にビックリ。ここ1,2か月で聴いたLPの中ではぴか一。群を抜く素晴らしさである。あたかも2トラ38の生録の音を聴いているかのようだ、と言えばお分かり頂けるだろうか。要は生の音を録音したオープンリールテープの再生音である。CDやSACDがどんなに優秀 [続きを読む]