風三郎 さん プロフィール

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風三郎さん: 風三郎日舞を習う/リハビリ日記
ハンドル名風三郎 さん
ブログタイトル風三郎日舞を習う/リハビリ日記
ブログURLhttp://kazesaburou.at.webry.info/
サイト紹介文倒れる前は日本舞踊、現在は脳出血とリハビリ、宇宙と素粒子、旅の思い出が、主題です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2013/07/30 11:55

風三郎 さんのブログ記事

  • がくアジサイ
  •  萼(がく)アジサイが、窓から寝室を覗き込むようにして咲いた。昨晩の雨で少し濡れて、輝いている。玄関前のピンクのアジサイと一緒に、根尾谷から持ち帰って、裏庭に挿したものだが、繁殖力が旺盛で、切り込んでも、切り込んでも伸びてくる。いつのまにかピンクのアジサイは、追いやられて、窓下は萼紫陽花だけになってしまった。園芸植物とは違って、日本原産の花は強い。去年は切り込まなかったら、僕の背丈ほどに伸びて、つ [続きを読む]
  • 介護予防と介護事業
  •  小平市健康福祉部高齢者支援課の「介護予防事業のご案内」と題したパンフレットがポストに入っていた。老人が「介護される状態にならないよう」にする事業を、市役所で始めたらしい。介護保険の「要支援」に対する支出が、国から地方自治体に移管されたので、その支出を出来るだけ抑えるための対策として、市民が「要支援」にならないように、高齢者に頑張ってもらおうというわけ。「週に1回は運動しましょう」という趣旨で、市 [続きを読む]
  • M24) 北山公園の花菖蒲
  •  デイ・サービス「まごころクラブ」から、東村山の北山公園に「花菖蒲」を見に連れて行ってもらった。北山公園は三国山塊と竹林に囲まれた窪地で、花菖蒲の生育にはもってこいの土地。10年ほど前に行った時には、公園の周りは畑や田圃ばかりだったのに、今はすっかり住宅が建て混んでしまった。それにしても、見物に来ているのが、健康な人よりも、ヨロヨロの老人が多いのには驚かされた。そのヨロヨロの老人達が手押車や杖すらな [続きを読む]
  • 訪問ステーション(自宅介護)
  •  興味深い広告がポストに入っていた。小平市全域その他をカバーする「訪問ステーション」を8月1に開設するので、その従業員を募集しますというもの。募集職種が、看護師とリハビリ・スタッフ(理学療法士など)、介護士とケア・マネージャーの4職種で、給与は看護師が一番高く29万以上、リハビリ・スタッフが27万以上、介護士が22万以上、ケア・マネージャーは一番低く、21万以上。こんなところに、この業界の需要供給関係が出て [続きを読む]
  • 書評:高血圧はほっとくのが一番
  •  本屋で、我が意を得た本を見つけた。講談社のプラスアルファ新書で、松本光正氏の「高血圧はほっとくのが一番」(2014.4)である。高血圧については、このブログの「風紋・老いを生きる」で何度か書いてきたが、所詮少数意見、医者ではない僕の意見や疑問は、患者の戯言程度にしか受け取られない。でも、この本の著者は、現場の臨床医として経験豊かなドクター。その彼が、僕と同じ疑問を持ち、「高血圧はほっとくのが一番」とい [続きを読む]
  • JRA競馬博物館
  •  昨日はデイサービスから、府中の競馬場の中にある、JRA競馬博物館に連れて行ってもらった。競馬場は近くにあるのだが、僕は競馬には興味が無いので、この年になるまで、競馬場に行ったこともなければ、知識もない。でも、折角の外出なので出かける事にした。 [続きを読む]
  • マザコン
  •  高畠華宵と言っても、知らない人が多いかもしれない。手元にある日本の童画6『高畠華宵、蕗谷虹児、中原淳一』(第一法規出版1981)と別冊太陽『高畠華宵』(平凡社、1987)によると、華宵のデビューは中将湯のポスター。僕の子供の頃には、田舎でも良く見かけた看板広告なので、昭和初期を知る人には懐かしいかもしれない。でも、僕が懐かしく感ずるのは、少年倶楽部や少女の友に発表された挿絵。終戦直後の田舎の貸し本屋には [続きを読む]
  • 医療費の無駄使い?
  •  小平市の健康センターから、高齢者の肺炎球菌定期予防接種の案内が来た。案内によると、予防接種の効果は5年間続くので、65歳以上の老人は、5年に一度予防接種を受け、市から1回4000円の補助が出るという。僕は今年80歳になるので、その対象者らしい。これは小平市だけでなく、厚生省通達で、日本全国で行われていることの由。 [続きを読む]
  • 小さな世界
  •  朝食を済ませてぼんやりとしていたら、庭に出たパートナーが、『蛇イチゴが綺麗に色付いているわよ。出てこない?』と声を掛けてくれた。デイ・サービスのお迎えが来るまで、まだ時間があったので、カメラを首から下げて庭に出る。玄関の手摺が出来たので、気軽に出られるようになった。 [続きを読む]
  • デイ・サービスの旅行
  •  デイ・サービスと聞くと、「障害老人の収容所か、一時預かり所」的なイメージが強いが、僕の通っているデイ・サービス・まごころクラブ小平は、旅行会社クラブツーリズムの子会社だけあって、そんな障害老人にも旅の機会を提供しようと、春と秋に日帰りバス旅行を計画してくれる。もちろん介護保険の適用外なので、旅行費用は一般のバス旅行の倍以上。でも、車椅子の障害老人の僕でも、充分に楽しめるだけのプランと介護スタッフ [続きを読む]
  • ハルジオン
  • 先週までは肌寒かったのに、昨日は急に夏がやってきた。この気温の変化は老人にはこたえる。デイでは体調の悪い奴が続出、でも僕は今のところ元気だ。 [続きを読む]
  • 50年前のゴールデン・ウィーク
  •  子供達が傘寿の祝いを計画してくれるとのことなので、昔のアルバムを取り出してみた。アルバムは昭和42(1967)年5月4-6日とあるから、今から丁度50年前。前の年のクリスマスダンスパーテーで知り合い、3度目のデートでプロポーズ、まだ早いと反対する彼女の父親を、既成事実で説得。晴れて婚約し、ゴールデンウィークには、僕のふるさとへの婚約旅行に出かけた。 [続きを読む]
  • 都忘れ
  •  僕にとっては、スミレやタンポポと同様に、なんとなく心和む野草である。最近は園芸用のいろいろな改良種があるらしいが、我が家のものは昔ながらの野生種。植え放しでも、どんどん増えて、毎年花をつける。日本原産の植物で、東菊の別名があるから、我が家のあたりには気候が合っているのだろう。この花を見ていると、京の都を忘れると言うのが、都忘れの名の由来だとか。 [続きを読む]
  • シラー・カンパニュラ-タ
  •  玄関脇の塀際に、今年もシラー・カンパニュラータが咲き始めた。この花、夏に球根を堀上げないで、そのまま放置して置いたら、いつのまにか増えて、群落を作っていた。暑さにも、寒さに強い球根らしい。そういえば、このベル形の花、北極圏にあるグリーンランドのクルクスで、土手にビッシリと咲いていたのを見た。 [続きを読む]
  • 我が野草園
  •  朝食の後、食堂でウトウトしていたら、庭に出たパートナーが、声を掛けてきた。  『そんな所で、たそがれていないで、庭に出てきたら?。えびねが咲き出したわよ。」このえびね蘭、ふるさとの友達が一株送ってくれたもの。もう7ー8年が過ぎて、だいぶ大きな株に育った。えびねは森の下草。東京の庭で育つかどうか心配だったが、我が家の庭は、森の環境に似ているのだろう。 [続きを読む]
  • M22)川崎平右衛門展(小金井公園)
  •  パートナ−に車椅子を押してもらい小金井公園に出かけた。目的は江戸東京建物園で行われている川崎平右衛門展。初めて聞く名前だが、テレビを見たパートナーが、僕が興味を惹きそうな人物だと教えてくれた。吉宗の享保の改革の一環である武蔵野新田開発を、多摩郡、新座郡、入間郡、高麗郡の武蔵野国4郡で主導し、新田開発を財政的に安定させた人。彼のシステムは、幕府の開発資金を新田外に貸し出し、その利子を新田の肥料代に [続きを読む]
  • 老人の交通事故死
  •  大学時代の友人が、先日自動車技術会で講演した交通事故死の資料を送ってくれた。これによると、交通事故死者数は歩行中が37.3%で、自動車乗車中の32.1%より多い。その次には自転車乗車中、自動2輪乗車中が続く。歩行中の事故死者数は、60歳以上が3分の2以上を占め、自動車乗車中でも約半分を占める。動きの鈍くなった我々老人にとって、外出は、車であろうと歩きであろうと、命がけらしい。若者なら身をかわせても、老人には [続きを読む]
  • FLAIL(くるり棒)
  •  先に紹介した日本老年医学会のフレイル(Frail)は老化による心身の虚弱化だが、RがLに変わると「くるり棒」になる。辞書を調べていて発見。この「くるり棒」は今では知る人も少なくなってしまったが、僕には懐かしい。写真1は「くるり棒」を使っている風景だが、先日書いた「ふるさと村」にまた戻って来たようだ。 [続きを読む]
  • フレイル(老年性虚弱症候群?)
  •  病院の待合室に置いてあった、東京都医師会の出版物、「元気がいいね」(都民と医師を結ぶすこやか情報誌)の中に、都民公開講座のリポートとして、『フレイル予防』と言う記事があった。「フレイル」とは老年性虚弱症候群とでもいう意味の造語で、体、心、社会性の面で、1、健康と要介護状態の中間段階、2、適切な管理をすれば健康状態に戻れる段階、を言うらしい。僕にとっては、「フレイル」とは初めての言葉。ネットで調べ [続きを読む]
  • M21)神山家住宅母屋(小平故郷村2)
  •  M3)で記憶を頼りに書いた小平ふるさと村へ、デイサービス・まごころクラブから、孫娘のような可愛い介護士に、車椅子を押してもらい出かけた。 倒れて以来行っていないので、もう5年以上が経って、周りの景色は変わっているが、ふるさと村は保存公園なので、昔のまま。何だか故郷に帰ってきたような気持ちがして懐かしい。この村の中にある神山家住宅を小平市に寄付した神山さんとは、デイケア・プラチナビラで2年ほどご一緒し [続きを読む]
  • 花冷え
  •  寝室の窓から眺めると、庭の白椿「大城冠」が咲いていた。枝先に冠のように威儀を正してしっかりと咲く花なのに、僕が倒れてから、もう5年以上剪定をしていないので、ボサボサに伸びきった枝先にだらしなく咲いている。でも、折角なので、パートナーが切ってきて、玄関の出窓に挿してくれた。カラスウリの枯れ蔓との対比が面白い。 [続きを読む]