風三郎 さん プロフィール

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風三郎さん: 風三郎日舞を習う/リハビリ日記
ハンドル名風三郎 さん
ブログタイトル風三郎日舞を習う/リハビリ日記
ブログURLhttp://kazesaburou.at.webry.info/
サイト紹介文倒れる前は日本舞踊、現在は脳出血とリハビリ、宇宙と素粒子、旅の思い出が、主題です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2013/07/30 11:55

風三郎 さんのブログ記事

  • シラー・カンパニュラ-タ
  •  玄関脇の塀際に、今年もシラー・カンパニュラータが咲き始めた。この花、夏に球根を堀上げないで、そのまま放置して置いたら、いつのまにか増えて、群落を作っていた。暑さにも、寒さに強い球根らしい。そういえば、このベル形の花、北極圏にあるグリーンランドのクルクスで、土手にビッシリと咲いていたのを見た。 [続きを読む]
  • 我が野草園
  •  朝食の後、食堂でウトウトしていたら、庭に出たパートナーが、声を掛けてきた。  『そんな所で、たそがれていないで、庭に出てきたら?。えびねが咲き出したわよ。」このえびね蘭、ふるさとの友達が一株送ってくれたもの。もう7ー8年が過ぎて、だいぶ大きな株に育った。えびねは森の下草。東京の庭で育つかどうか心配だったが、我が家の庭は、森の環境に似ているのだろう。 [続きを読む]
  • M22)川崎平右衛門展(小金井公園)
  •  パートナ−に車椅子を押してもらい小金井公園に出かけた。目的は江戸東京建物園で行われている川崎平右衛門展。初めて聞く名前だが、テレビを見たパートナーが、僕が興味を惹きそうな人物だと教えてくれた。吉宗の享保の改革の一環である武蔵野新田開発を、多摩郡、新座郡、入間郡、高麗郡の武蔵野国4郡で主導し、新田開発を財政的に安定させた人。彼のシステムは、幕府の開発資金を新田外に貸し出し、その利子を新田の肥料代に [続きを読む]
  • 老人の交通事故死
  •  大学時代の友人が、先日自動車技術会で講演した交通事故死の資料を送ってくれた。これによると、交通事故死者数は歩行中が37.3%で、自動車乗車中の32.1%より多い。その次には自転車乗車中、自動2輪乗車中が続く。歩行中の事故死者数は、60歳以上が3分の2以上を占め、自動車乗車中でも約半分を占める。動きの鈍くなった我々老人にとって、外出は、車であろうと歩きであろうと、命がけらしい。若者なら身をかわせても、老人には [続きを読む]
  • FLAIL(くるり棒)
  •  先に紹介した日本老年医学会のフレイル(Frail)は老化による心身の虚弱化だが、RがLに変わると「くるり棒」になる。辞書を調べていて発見。この「くるり棒」は今では知る人も少なくなってしまったが、僕には懐かしい。写真1は「くるり棒」を使っている風景だが、先日書いた「ふるさと村」にまた戻って来たようだ。 [続きを読む]
  • フレイル(老年性虚弱症候群?)
  •  病院の待合室に置いてあった、東京都医師会の出版物、「元気がいいね」(都民と医師を結ぶすこやか情報誌)の中に、都民公開講座のリポートとして、『フレイル予防』と言う記事があった。「フレイル」とは老年性虚弱症候群とでもいう意味の造語で、体、心、社会性の面で、1、健康と要介護状態の中間段階、2、適切な管理をすれば健康状態に戻れる段階、を言うらしい。僕にとっては、「フレイル」とは初めての言葉。ネットで調べ [続きを読む]
  • M21)神山家住宅母屋(小平故郷村2)
  •  M3)で記憶を頼りに書いた小平ふるさと村へ、デイサービス・まごころクラブから、孫娘のような可愛い介護士に、車椅子を押してもらい出かけた。 倒れて以来行っていないので、もう5年以上が経って、周りの景色は変わっているが、ふるさと村は保存公園なので、昔のまま。何だか故郷に帰ってきたような気持ちがして懐かしい。この村の中にある神山家住宅を小平市に寄付した神山さんとは、デイケア・プラチナビラで2年ほどご一緒し [続きを読む]
  • 花冷え
  •  寝室の窓から眺めると、庭の白椿「大城冠」が咲いていた。枝先に冠のように威儀を正してしっかりと咲く花なのに、僕が倒れてから、もう5年以上剪定をしていないので、ボサボサに伸びきった枝先にだらしなく咲いている。でも、折角なので、パートナーが切ってきて、玄関の出窓に挿してくれた。カラスウリの枯れ蔓との対比が面白い。 [続きを読む]
  • 老人の薬
  •   昨日は春らしい暖かい良い天気だったのに、一転して肌寒い雨。この温度差は、若者にはなんでもないことだろうが、老人の身体にこたえる。明日はデイサービスから小平故郷村に出かけることになっているが、みな元気にデイサービスに来るかな?だじょうぶかな?。 [続きを読む]
  • 春が来た
  •  今日は久しぶりの快晴。我家の白蓮は散ってしまって、若芽が燃え始めた。でも遅咲きの紫木蓮が満開。折からの朝日に照らされて、物置の扉に影を落としていた。ちょっと良い感じなので、2階のベランダから狙ってみた。 [続きを読む]
  • 糖尿病薬をやめる時
  •  『医療にはヤメドキと言う概念があること自体、殆どの医者は知らない。いや考えたことも無い領域なのか。みんな始めることばかり研究している。』とは、先に紹介した長尾医師の著書『薬のヤメドキ』の帯に書かれた言葉である。 [続きを読む]
  • U17)明治14年の政変とポンチ絵
  •  明治14年、北海道開拓史長官の黒田清隆が、同じ長州閥の友人五大友厚に、格安の金額で国有財産を払い下げる事を、東京横浜毎日新聞と郵便報知新聞が、明るみにした事から始まったこの政変、単なる汚職事件かと思っていたが、その後の日本の進路を決めた大事件だったらしい。今回、小林清親が浮世絵から風刺漫画(=ポンチ絵)に転向した時代背景を調べていて、その事に気がついた。政治には思って見なかった裏がある。 [続きを読む]
  • 大丈夫かなあ。
  •  昨日は珍しく、日頃は見ないテレビを、11時まで見てしまった。韓国のパクねーチャン逮捕までの、いわば事件の総集編の2時間番組。このテレビでは祈祷師で政商のチェスンシルおバサンが、「どうやって朴ちゃんに接近したのか」、をはじめとして、チェ(崔母娘)のファミリーヒストリーや贅沢三昧の生活、男関係の乱れから、事件が明るみに出た経過など、思わず最後まで見てしまった。隣の国の不幸は気楽に見ていられる。 [続きを読む]
  • 土筆(つくし)
  •  今日は暖かな良い天気。温かいと体の調子も良い。パートナーに誘われて近所のコープまで、散歩をかねた買い物。裏の植木屋さんの畑では、琉球桜が散って、葉桜になり、枝垂桜の蕾が膨らんでいた。先週の木曜日に、府中美術館まで出かけた時には、緋寒桜が満開だったが、普通の桜の蕾はまだ固かった。でも来週には咲くだろう。来週に水曜日には、デイサービスから、近所のお花見に出かける。 [続きを読む]
  • − タイトルなし −
  •  今日は良い天気だが、明日と明後日は雨マークが付いている。午前中はイギリスの500キロマラソンを見ていたらいつのまにか時間が経ってしまった。GPSと地図を頼りに、山道を100時間くらいで走る耐久レース。雪の山道やぬかるみが足を奪う。人間って、ここまで頑張れるんだ。 [続きを読む]
  • 府中美術館・国芳展
  •  今日は春めいた良い天気。パートナーに車椅子を押してもらい、府中美術館に出かけた。タクシーで新小金井街道を南下、学芸大のあたりから、街路樹に緋寒桜が咲いているのが眺められたが、ソメイヨシノの蕾はまだ固い。来週のデイケアのお花見ドライブは大丈夫かな。 [続きを読む]
  • 春は名のみの風の寒さよ
  •  昨日は良い天気。長女が目黒から迎えに来て、むさし小金井の歯医者まで、連れて行ってもらった。正月の予約は、僕が風邪気味でキャンセルしたので、4ヶ月ぶりかな。寒いと麻痺した体が固まって、動き辛いが、お彼岸が近くなって、少しは和らいできた。でも歯医者では、指先につけた酸素濃度センサーが作動せず、看護婦さんが指先を暖めてくれたら、血管が開いてやっとセンサーが作動した。指先まで血が回っていなかったらしい。 [続きを読む]
  • 白蓮が咲いた
  •  昨日は、暖かな良い天気なので、久しぶりに2階の道場のシャッターを開けたら、目の前に白蓮が咲いていた。今年の冬は、寒さが身体にこたえ、麻痺が残っている右半身に痛みが走るので、暖房の効きの遅い広い道場には足が遠のいていた。年と共に、だんだん億劫になっている。来年の春は、また白蓮を見に、2階に上がってくる元気があるかな。 [続きを読む]
  • U16)清親の光線画
  •  6尺5寸と言うから、2メートル近い大男の清親は、18歳の時、将軍家茂に従って上洛、21歳まで大阪に滞在するも、伏見の戦いに敗れて江戸に戻る。1868年4月、江戸開城により、その夏、駿河に移住。26歳の時、剣客榊原健吉の撃剣会に入り、諸国を巡業した後、江戸に戻る。どうやら、この頃から本格的に絵の勉強を始めたらしい。河鍋暁斎、柴田是真、ワーグマン等に学んだと伝えられるが、確かなことは判らない。1876年(明治9)に光 [続きを読む]
  • U-15)不思議な電線の絵
  •  ネットで小林清親の作品集を探したところ、2015年に静岡市美術館と練馬区立美術館で開催された清親展の公式図録が半額以下の値段で出ていたので、早速購入した。「将軍直属の御家人は最後の浮世絵師」と言うタイトルのついた彼の写真シールが表紙に貼ってある。B5判なので、ちょっと物足りないが、没後百年記念展覧会の展示作品のすべてを、カラーで収録しているので、まずは満足。 [続きを読む]
  • 宅配便の値上げ
  •  新聞によると、宅配便の値上げが検討されているという。僕は脳卒中で倒れて以来、本屋に行けるチャンスがなくなり、もっぱらアマゾンを使って取り寄せているが、郵パックで来るものは、僕がデイサービスで留守でも、ポストに入れてくれるので、その日に受け取れる。しかし宅急便で送ってくる本は、頑丈なボール箱に過剰包装されていて、ポストには入らないので、再配達伝票が入っているだけ。時にはそんな再配達伝票が2-3枚入っ [続きを読む]
  • U14)浮世絵と写真-2
  •  白黒写真に直接色を付け、カラー写真にすることも行われた。明治4年に政府で作成された旧江戸城の記録写真帳は、横山松三郎が撮影した73枚の写真に、洋画の先駆者の高橋由一が手彩色を施している。同じ頃ヨーロッパでは、リトグラフに手彩色が施されていた。 [続きを読む]
  • U13)浮世絵と写真―1
  •  先日、デイサ−ビスから、府中美術館に連れて行ってもらった折に、ミュージアムショップで面白そうな本を見つけた。「浮世絵から写真へ;視覚の文明開化」(青幻社)と言う本で、2015年秋に、江戸東京博物館で行われた展覧会のカタログの残りらしい。その日は、持ち合わせがなくて買えなかったが、帰ってパソコンで調べたら、アマゾンで古本が、定価の半額以下で出ていた。早速購入。 [続きを読む]