オーストリア国家公認ガイド さん プロフィール

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オーストリア国家公認ガイドさん: ウィーンこぼれ話
ハンドル名オーストリア国家公認ガイド さん
ブログタイトルウィーンこぼれ話
ブログURLhttps://www.wien-kanko.com/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%93%E3%81%BC%E3%82%8C%E8%A9%B1/
サイト紹介文ウィーン在住オーストリア国家公認ガイドの個人サイトのブログコーナーです。あらゆる分野の情報満載!
自由文大好きなウィーンの街で、オーストリア国家公認ガイドとして20年以上になります。
観光名所、生活している中で得た、様々な経験や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などをあらゆる分野から、思い立ったことなどを簡単にまとめています。
オーストリアは旅の全ての魅力を持ったとても奥深い美しい国で、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/08/01 17:51

オーストリア国家公認ガイド さんのブログ記事

  • お気に入りのサイクリングコース
  • 今年の夏はすでに30℃を超えた日が24日もあるウィーンですが、昨日は雨も降り、ちょっと涼しい1日でした。 こちらは太陽の下にいると日差しが強いので気温が20℃そこそこでもかなり暑く感じますが、逆に日陰の中に入ると湿気が少ないので涼しく感じます。 天気がいい日の朝夕は本当に気持ちがいいですね。 私は仕事ではウィーンやオーストリアについて毎日様々な角度から御案内しています。そのため精神的なリセット [続きを読む]
  • Blockheide(ブロックハイデ)に行って来た
  • オーストリアはアルプス山脈を大きく持っている国で、郊外には美しい自然が広がっています。 ガイドブックには載っていない、でも地元でよく知られた所がたくさんあります。 例えばNaturpark(自然公園)などもその中に入ります。 オーストリアには自然が形成した歴史ある場所が"Naturpark" (自然公園)として管理されていて、国内に48箇所のNaturparkがあり、VNÖ (Verband der Naturparke Österreichs) --- [続きを読む]
  • クリムトの「接吻」 (Der Kuss) オリジナルバージョン
  • ここ数年団体ツアーの皆様とのウィーン市内観光ではベルヴェデーレ宮殿に入場することが多くなりました。 シェーンブルン宮殿は現在でも必ずと言っていい程入場観光しますが、ベルヴェデーレ宮殿は以前写真ストップが定番でした。この2つの宮殿は"バロックの都"とも言われるウィーンの街で見られる2大バロック宮殿で、ヨーロッパでも重要なバロック建築です。ベルヴェデーレ宮殿は御承知の通りオーストリアギャラリーとい [続きを読む]
  • ウィーンのちょっと珍しいアングル 46
  • ウィーンは優雅で上品な街ですからただぶらぶら歩いているだけで楽しいです。 色々な建築様式の建造物が街を飾っているように見え、また中世の面影を今でも偲ばせる場所などもたくさんあって飽きることはありません。 それぞれが歴史を主張しているようで、そして"ウィーン”という街の歴史を全体で作り上げているようです。 私は仕事でもちょっちゅう旧市街を歩くわけですが、仕事が終わって皆さんと別れた後も、旧 [続きを読む]
  • 110年以上前に活躍していたウィーン郊外の蒸気機関車
  • ヨーロッパは鉄道がよく発達していることで知られています。オーストリアは帝国時代からプランされヨーロッパの中でもかなり早くから鉄道が発達し始めた国で、帝国の都ウィーンとを結ぶ路線という自然な考え方からも来ています。またオーストリアは鉄鋼業が重要な産業のひとつに数えられているという背景もあります。 ウィーンの街に来た方はこの街は何とたくさんの路面電車が走っているのだろうとお思われるでしょう。この [続きを読む]
  • 早朝の街灯
  • 通常の市内観光は朝8:30〜9:30頃には始まって終了は半日観光の場合11:30〜13:00、終日観光の場合16:00〜17:00頃に終わります。そのためガイド業務は一般のサラリーマンと同じ時間帯ですがもちろん例外も数多くあります。 オルガナイザーツアーや特殊ツアーなどの場合は昼間の観光だけではなく、夕食やコンサートまでのフルアテンドや、ウィーン以外での宿泊を伴う場合もよくあります。さらには空港から皆さんを迎えてそのま [続きを読む]
  • オーストリアの教師はクラスで授業する時間がとても少ない
  • 今は休暇シーズンです。 年間を通して地元の人が一番多く地元を留守にする時です。 こちらは9月から新年度が始まりますので、学校も6月30日までで子供達も待ち望んでいた長い夏休みです。 ドイツ語で休暇はUrlaub(ウアラウプ)、学校での夏休みはFerien(フェーリエン)と呼ばれています。この時期はウィーンの街も交通量が少なくなり、逆に街中は工事現場があちこちに見られますから工事シーズンという言い方もあり [続きを読む]
  • 難民問題その後 9
  • 先日、去年と比べると難民が非常に少なくなったことについて触れました。 2015年の夏ぐらいからかなり話題になっていた難民問題ですが、その時と比べれば難民問題が新聞に取り上げられることが確かに少なくはなっています。 しかし、難民達がヨーロッパ圏に来るのを諦めたわけではなく、その周辺地域では今でも多くの難民が機会を窺っていて大きな問題となっています。 EUは制限をかけても根本的な解決にはなっていな [続きを読む]
  • ウィーンによく見られるこの時期の花 194(ネムノキ)
  • 今年のこの木のウィーンはかなり乾燥しています。 とにかく雨が少なく、街路樹などがかなり乾いていることがわかります。 ウィーン市はこの暑い期間"バーベキュー禁止"を決めました。 6月19日からは10日間連続で日中30℃〜35℃、その後少し過ごし易くなった日が数日ありましたが、7月5日からは30℃を超える日が続いていましたが、ここ数日はちょっと爽やかです。 しかし来週からまた30℃を超える予報となっていて [続きを読む]
  • オットー・ヴァーグナーの郵便貯金局
  • ウィーンはかつての帝国の都が今でも感じられ、上品で荘厳な建造物がたくさん見られる街です。その建造物も様々な建築様式から成り立っていて、時代と歴史を感じます。今日は以前からここで話題にしたかったウィーンにある重要な建築のひとつとしてオットー・ヴァーグナーの郵便貯金局を取り上げます。 郵便貯金局はウィーンのユーゲント・シュティール様式の中でも最も有名な建築のひとつで、リンク [続きを読む]
  • 晴れと雨模様が同時に来た時のカーレンベルクからの眺め
  • 今年の6月19日からは10日間連続で30℃を超えたウィーンでしたが、それ以降も暑い日が多くあります。 オーストリアはアルプス山脈が大きく横たわっているという地形の特徴がありますので、雲の動きが複雑で実際に天気を予想するのは非常に難しいと言われています。 ウィーンの街も415km?とかなり広い街ですから同じウィーンにいても晴れてる場所もあれば同時に雨が降っている場所もあるというようなことがよくあります。 [続きを読む]
  • トイレの扉はデジタルロック
  • 観光中にお客様からトイレの場所をよく聞かれます。ウィーン中心部でフリータイムを過ごしている時にトイレに行きたくなったら・・・ということですが団体でカフェのトイレやショップのトイレに入ることはできませんから一般的には公衆トイレを御案内します。国立オペラ座から地下に入ったOpernpassageの名物トイレやその奥にある公衆トイレ、シュテファン大聖堂の前の地下鉄駅の公衆トイレやグラーベンの公衆トイレなどがすぐ [続きを読む]
  • 普段はあまり行かない地域のホイリゲ
  • オーストリアのワイン産業は重要で、しかもヨーロッパではもっとも厳しい国家規定を経て瓶詰めされて市場に登場します。ウィーンの中にもブドウ畑があり、外側のNiederösterreich、Steiermark、Burgenlandなどには広大なブドウ畑がたくさん広がっています。オーストリアは全ての州でワインが作られてはいますが、大部分は標高が高くなくアルプスに引っかからない地域で営まれています。ブドウ畑があるとうことはたいてい近く [続きを読む]
  • 昨日の観光中の豪雨
  • 5月30日に今年は初めて30℃を超え、その後6月12日が2回目の30℃を超えた日となりました。 6月19日からは10日間連続で35℃弱が続き、そこから6日間30℃を下回りました。 この時は少し暑さが和らぎ、観光も気持ちよくできましたが、先週の水曜日7月5日からはまた30℃を超える日が続いています。 朝方は日陰だと20℃に達しないぐらいなのですが、午前中9時を過ぎると徐々に暑さが増していくのがわかります。 夕方近く [続きを読む]
  • カフェ・ラッテに個性あるスプーン
  • ウィーンはカフェの文化が根付いている街で、100年以上も営業している有名な伝統カフェやスタバやSegafredoのようなカフェ、そしてウィーンの地元の人がやっているそこに住んでいる人でなければ知らない名もないローカルなカフェなど様々です。お客様を御案内している時には伝統ある有名カフェに行きますが、仕事の合間や知り合い、日本からの添乗員さんなどとちょっとお茶する場合は伝統などにこだわらず自分がいる場所から近 [続きを読む]
  • 石畳を並べている光景
  • ウィーンの街は今でもたくさんの石畳の小路があります。でも中心部のケルントナー通りとかグラーベンなどの歩行者天国を行き来するだけでは石畳が敷かれた風情ある小路は見られません。そこから離れて気の向くままに歩いて下さい。時として迷うかもしれませんが、ウィーンの旧市街は迷うぐらい歩いた方がおもしろですよ。 突然時が止まったかのような気になる石畳が敷かれた小路に出会うでしょう。 団体ツアーの場合は大 [続きを読む]
  • アンカー時計が正午を告げる時
  • ウィーンの一番古い広場はローマ時代から存在しているHoher Marktで、シュテファン大聖堂からさらにドナウ運河方面に300m程行った所にあります。ここは歴史ある広場にもかかわらず、団体ツアーではあまり訪れることがないのが残念です。この広場のちょっと端の所にアンカー時計という有名なからくり時計があります。今はシュテファン大聖堂にバスが入れなくなったので団体ツアーの皆様とはSchwedenplatzからシュテファン大 [続きを読む]
  • Fenster CAFE(窓のカフェ)の常連になった
  • ウィーンのカフェは文化の一面で、100年以上も営業しているカフェハウスがたくさんあります。 カフェ発祥とも言われているウィーンの街ですから、伝統カフェハウスに座ってカフェハウスの空気に触れることもウィーンの観光では外せません。 ウィーンのカフェハウス文化は無形文化遺産にもなっていて、完全に生活に密着しています。 さて、カフェハウスと言えば5月23日付でウィーンで唯一の"Fenster CAFE" ( [続きを読む]
  • クリームソーダ
  • 去年6月のある暑い日、家族で近所を散歩していました。うちは夏に散歩をするとアイスを食べる習慣があり、この日もちょっとアイスでも食べよう・・・ということになり近くにあったKaffee Konditorei (いわゆるケーキ屋さん)に寄りました。こちらはケーキ屋さんでもカフェやジュース類、ビールやワイン、アイスなども普通に提供されている所がほとんどで、寄ったこの店でも、街中に見られるアイスサロンのようにアイスのバ [続きを読む]
  • ベルヴェデーレ宮殿からの美しい眺め
  • 2017年も早いもので半分が過ぎ、今日から7月です。 ウィーンの学校は昨日が終了式であり、9月初めまでの長い夏休みに入ります。 夏休みというのは子供達に対しての表現で、こちらではFerien(フェーリエン)と呼ばれています。 一般的にはUrlaub(ウアラウプ)・・・休暇です。 こちらは9月から新年度が始まりますから、今は年度末であり、多くの地元の人が休暇に出かけます。 先週ぐらいから「休暇までもう少 [続きを読む]