Shigemi さん プロフィール

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Shigemiさん: 小・中学生の受験奮闘記(徳島版)
ハンドル名Shigemi さん
ブログタイトル小・中学生の受験奮闘記(徳島版)
ブログURLhttp://tutortokushima.blog.fc2.com/
サイト紹介文徳島県の中学受験・高校受験のこと、学校、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法などを綴ります。
自由文徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供361回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2013/08/06 12:33

Shigemi さんのブログ記事

  • 足りないこと
  • 中受がある中学へ入ってる子たちは、比較的、自分の位置が見えやすいのですが、地元公立の場合、これがわかりづらいものです。そして、多くの場合、過大評価しています。すごくイケてる!とまでは思っていなくても、まぁまぁいい線いってる!と思っている子は、けっこういると思います。私自身は、中受未経験者で、地元公立に通いましたし、ママ塾でやり過ごしていましたから、今日は、そういう視点から、中学でやっておいた方が良 [続きを読む]
  • 説明すること
  • うちはマンツーマンなので、しつこいぐらい質問します。「何やった?」「どうして?」「なんで?」しまいには、「これ、どうしてその答えになるか、説明してみて?」と。実は、これ、年々ひどくなっている気がしてるんです。なぜ、そんなに、質問攻めにしなければいけなくなったかと言うと、わかってもいないのに、答えだけ合っていて、わかった気分になっている子が、あまりに多いからなんです。そして、わかっていないのに、わか [続きを読む]
  • 中3の夏休み
  • 安全圏にいない中3生にとって、最初の差が付くポイントはこの夏休みです。第1回基礎学力テストまでには、まだ少し時間がある気がするし、部活が終わって、一気に気が抜けて、結局、だらだらと過ごしてしまう子が多い夏休み。来年、充実の2月になるか、悲壮感漂う2月になるかは、この夏休みにかかっていると言っても過言ではありません。レベルによって、やるべきことは違っていますが、基礎レベルから順に、できることを増やすのが [続きを読む]
  • 将来のこと(その2)
  • 昨日の記事みたいなことを言うと、「僕には、なりたいものはある」と言う子もいます。例えば・・・、中学3年生。成績は、地元公立で真ん中よりちょっと上くらい。パイロットになりたい。。。中学1年生。成績は、地元公立で真ん中ぐらい。医者になりたい。。。夢に向かって、今、必死に勉強している…のなら、これまでの遅れを取り戻せるように、サポートしてみようと思えます。でも、宿題すら満足にしない子に、こういう夢を語られ [続きを読む]
  • 将来のこと(その1)
  • 大人になったら、何をしたいか…具体的に考えていない子があまりに多い気がします。うんと小さいうちは、皆、色々夢を語っていたはずなのに。。。中学生は、もう、ある程度、具体的な未来像が必要な年だと思います。中3の時点で、将来の選択をしなければいけないのですから。でも、その感覚がいまいち足りていないと思うんです。一番よく遭遇するのは、特になりたいものはない、特にやりたいこともない、とりあえず、普通科に行き [続きを読む]
  • 文字
  • 文字についての注意をすることが時々あります。男子に多いのは、「丁寧に書きなさい!」女子に多いのは、「大きく書きなさい!」昔ほど、厳密に、とめ、はね、はらいを注意されることは減った気がしていますが、それでも、読んでもらう気はあるの?と聞きたくなるような文字を書いている子はたくさんいます。テストなんて、紙切れ一枚の答案用紙のやり取りなのですから、読んでもらって初めて関係が成立するのです。読んでくれなけ [続きを読む]
  • 田舎と都会
  • 先日、友人と話していた時のこと、ある友人の子供が、県外の有名大学に進学した話題になりました。「徳島には戻って来んらしいわよ」と言うので、“だろうなぁ”と、軽く受けたのですが、「でも、『徳島や…』っていう言い方してたのは、ちょっと違和感があったなぁ」と言うのです。ん?なるほど、ちょっと引っかかる表現。『徳島や…』って言うのは、方言で、『徳島なんて…』と、ちょっと蔑んだ言い方をするときに使う表現なんで [続きを読む]
  • やる気
  • よく書いていますし、よく言っていますが、「やる気なんて関係ない」と思っています。成績が、ぱっとしない子と話をしていると、「やる気にならんのよな…」なんて、よく言われます。「だから何?」って感じなのですが、さすがに、思春期の子にそんな受け答えをしようものなら、シャットアウトされそうなので、wwそんなストレートには言いませんが。。。こういうタイプの子は、たいてい「やる気が起きないからできない」とか、思っ [続きを読む]
  • 整理と対策
  • 中3生が取り組み始める「整理と対策」という中学のまとめ教材があります。各教科1冊にまとまっているので、5冊、購入して、今ごろ、宿題になっているのではないでしょうか。公立の子はたいてい、この手の教材を学校で購入して、1年かけて取り組むわけです。これがきちんと全部できるようになれば、基礎学で、どんなに悪くても350を下るようなことはないので、これを塾へ持ち込む子もたくさんいると思います。というか、これを持っ [続きを読む]
  • めんどくさいこと
  • 子供たちの話を聞いていると、学校の先生に求めていることは、それぞれです。特に、地元公立の場合、レベルの幅が広いですから、それぞれに求めることは違っていて当然と言えば当然です。そんな子供たちや保護者の方々の対応をきちんとやっている先生たちを見ると、大変だろうな〜とか、すごいな〜とか思うわけですが、一方で、もうちょっとちゃんとやってよーと思うこともあります。もちろん、学校の先生とひとくくりにするのはど [続きを読む]
  • 文字からではなくて…
  • 文章題は、図や表に整理してから解きますが、図形問題でも同じです。できる子は、必ず文章の中に書いてあることが全て図に書き込んであります。きちんとわかるように書き込みできているのです。角の二等分と言われれば、同じ大きさの角である印が書いてありますし、平行な線と言われれば、平行のマークがついています。苦手な子ほど、図が綺麗なままです。何も書かずにわかるって、逆にすごいんですが・・・って思います。そんなス [続きを読む]
  • 図や表にまとめること
  • 昨日の記事で、ノートに図や表があると書きましたが、文章題を解くうえで、まずやってほしいことはこれです。文字とにらめっこしていても、見えるものも見えてきません。文章を読みながら、書いてあることは全て、図や表にまとめるのです。例えば、速さの問題。必ず、線分で整理します。ここの距離、そこの時間、全体の距離、などなど、くれている情報はたくさんあります。そして、それはたいてい全て使います。図に書くことで、例 [続きを読む]
  • 文章題
  • 夏休み前後の中学数学は、方程式関連の文章題を扱うことが増えます。みんなの大っ嫌いな文章題です。ww「わかりませんー」「これ、いっちょもわからんかったー」「さっぱりできませんー」なんて子も、たくさんいますよね。うちでもよくありますが、こういいながら、白紙のノートを出されて、「はい、そうですか」と言うわけはないですね。でも、初めての子は必ずあります。白紙のノート。年数を経た子は、やったことの説明を始め [続きを読む]
  • このブログについて
  • 今年も、そろそろ夏休みに向けて、準備を始める時期になりました。時折挟ませていただいている、お馴染みの記事ですが、ご容赦ください。気付けば、このブログの記事も1300件を超えてしまいました。同じようなことを、繰り返し繰り返し書いているので、読み続けてくださっている方には、申し訳ないのですが、このようなブログを必要とするのは、長くても数年間ですから、読んでくださっている方も入れ替わっていることと思います。 [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その8)
  • 「学校のワーク、できてる?」なんて聞くと、「できてます」と言う子は結構たくさんいます。でも、「あともう一回やったら完璧のはず」とか、「あと5問」とか、その手の返事が返ってくる子の方が、成績はいいものです。自分自身の経験からしても、定期テスト前に、全部「できてます」という状態にするのは、なかなか大変だと思うんです。社会のテストブックも、探究の理科も、数学演習も私が中学生の頃もありましたが、赤→青→緑 [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その7)
  • 昨日のように時間の話をすると、「私だって、10時間ぐらいはやってる!」という子もいます。でもね、内容がね…と言いたくなる子がいるのも事実。例えば、30分やったら、ごそごそ、また30分やったら、ジュースなんてこと、してませんか?テストって、45分か50分はありますよね。せめて、そのくらいは、集中をもたせなくてどうしますか。10時間ずっと集中しろ、なんて無茶は言いませんが、30分ではだめです。中学生でも、最低単位は6 [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その6)
  • テスト前の週末、あるいは、テスト中の週末、何時間ぐらい勉強するでしょうか?さすがに、そういう週末は、皆、けっこうやったと言います。しかし、「けっこう」って何時間?って話です。「まぁまぁやった・・・、8時間くらい」とか、「10時間ぐらいはやったけど、時間足りんー」とか、この感覚ができる子です。「めっちゃやったよー、5時間ぐらい!」ではダメですね。たいした成績はあげられません。1日は24時間もあるのですから [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その5)
  • テスト前には、必ず成績表に目標点を書いてもらいます。「予想点じゃなくて、目標点!」と言って、書いてもらいますが、ここにも、意識の差は出てきます。例えば、今、300点ぐらいしか取れていないけれど、普通科へ行きたいと希望しているとします。それなら、当然、書くべき点は、350点以上ですよね。例えば、今、420点ぐらいしか取れていないけれど、市高の理数科へ行きたいと希望しているとします。それなら、書くべき点は、悪 [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その4)
  • 定期テストのテスト範囲には、授業中に配られたプリント類もよく入ります。こういうのを、抜かりなくやっているかどうかも、けっこうな差になります。プリントがない!なんて言うのは論外ですよね。でも、プリントをもう一度きちんとやったかと言われれば、たぶん、やっていない子の方が多いでしょう。ざっと見て終わり…なんて子が多いんじゃないですか?でも、それでは完璧にはなりません。できる子は、一通り、もう一度解きます [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その3)
  • 英語の教科書の暗写は、定期テストには特に欠かせません。学校でやってくれる先生もいれば、やらない先生もいます。私は、これはお勧めします。これも、やっぱり、やり方に差があります。ダメなパターン。とりあえず、教科書を開けて、読んで覚える。教科書を閉じて、書いてみる。教科書を見て、赤で直して終わり。良いパターン。教科書は開けずに、書いてみる。教科書を見て、赤で直し。覚えて、書いてみる。そして、次の日もう一 [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その2)
  • 定期テストで、まず気になるのは、学校のワーク類ですよね。このブログでもよく書いているように、年度初めに必ず全コピーします。コピーはテスト対策の復習用です。ワークは授業で使う先生もいれば、使わない先生もいます。たいていは、一部は使っても、全問授業で使うことはないので、宿題か、ほったらかしか、テスト明けに提出かってところですね。テスト範囲なのに、テストまでに仕上がっていないなんていうのは論外ですが、勉 [続きを読む]
  • 点の差は手間の差(その1)
  • 今月は、何かしらの定期テストを抱えている子がほとんどです。皆、それぞれに一生懸命やっているのはわからないでもありませんが、目標に見合った努力かと言われれば、首をかしげることもあります。そこで、きっちり点数をはじき出す子と、やったつもりなのに点数が伸びない子の差を具体的に見てみようと思います。例によって、思いつくままに書くので、これが全てではありませんが、けっこう「あるある」だと思います。wwテスト [続きを読む]
  • 達成感
  • 達成感を味わうことは、とても大事なことだと思います。ただ、達成感とひと言に言っても、様々です。例えば、1時間ぐらい何かを頑張ることで、何かができたら、それはそれで達成感を味わえます。でも、1年かけてコツコツと積み上げて、やっとの思いで何かができたら、その達成感は、先のものとはまるでスケールが違うでしょう。大きな達成感を味わうためには、それ相応の苦労や苦痛を伴う努力も必要だと思います。しかし、その達成 [続きを読む]
  • 英文法
  • 先日、懐かしい友人に再会しました。専攻は全く違っていましたが、大学の同期です。当時から、少々天然のおもしろい子でしたが、天然に見えて、実はとても頭のいい子なんです。ww出会ったころは看護師の卵でした。確か、看護学校を卒業してから、編入してきて同期になったんです。その後、仕事しながら、大学院にも行ってました。おそらく、キャリアも積みながら、必要な資格を次々取得していったのでしょう。そういえば、もらっ [続きを読む]
  • こんな仕事をしていると、学歴至上主義みたいに誤解されることはよくあります。「大学だけじゃぁないと思うんだよね」とか言われたりするんです。大学名じゃぁないんですよ。でも、そのレベルの力はあるに越したことはないと思うんです。力ですよ。そう、力があれば、どこの大学へ行ったって、それ相応のものを吸収できるんです。仮に、目標としていた大学を失敗したとしても、それ相応の力があって失敗した子は、第2志望の学校で [続きを読む]