Shigemi さん プロフィール

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Shigemiさん: 小・中学生の受験奮闘記(徳島県版)
ハンドル名Shigemi さん
ブログタイトル小・中学生の受験奮闘記(徳島県版)
ブログURLhttp://tutortokushima.blog.fc2.com/
サイト紹介文徳島県の中学受験・高校受験のこと、学校、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法などを綴ります。
自由文徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供349回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2013/08/06 12:33

Shigemi さんのブログ記事

  • 計画的に
  • 「勉強は、計画的にしましょう」学校でもよく言われる言葉だと思います。ところが、特に地元公立校では、「授業も、計画的にしてください」と言いたくなるような事態がよく起きます。今年もありました。重要単元なのに、一気に倍速で進み始めるのです。なぜなら、基礎学の範囲に間に合わないから。2学期末から、ぶっ飛ばしている学校、他にもあるだろうな〜と思います。きちんとカリキュラムが組まれているような塾ではありえない [続きを読む]
  • 新しい問題よりも間違えた問題を解く
  • 中3生も、いよいよ受験が近づいていますが、この時期、新しい問題にどんどん手を出すことはお勧めできません。もちろん、もう、これまでに解いた問題は、どこから出題されてもOKというのなら、新しい問題に手を出しましょう。しかし、これまでに解いた問題が完璧ではないのなら、それを完璧に仕上げる方が、ずっと効率的です。これまでに解いて、間違えたことがある問題というのは、もう既に、自分が苦手とする問題に仕分け済みの [続きを読む]
  • スピードと塾
  • 一緒に勉強していると、成績の良し悪しにかかわらず、スピードがある子と、ない子がいます。例えば、宿題のノート1冊出すスピードも違うし、「わかった!」と思った時に、ペンを動かすスピードも違います。個別の場合、それぞれのスピードで進んでしまうので、スピードがない子には、これがデメリットとなります。集合なら、スピードがない子は、周囲にせかされる格好になって、個別でやるよりも、量的にはたくさんのことができます [続きを読む]
  • 直しもその日のうちに
  • 問題を解いて、丸付けをして、そのまま終わる。直しは、また今度。。。そんな子も結構たくさんいますが、それも時間の無駄です。なぜなら、直しにかかる時間が違ってくるからです。解いてすぐなら、どう考えて解いたかを覚えていますが、時間が経てば経つほど、どう考えていたかを忘れてしまいます。そうなると、直しをするときに、自分の解き方の何が間違えていたのかを検証するための時間が多くかかります。もったいない。その日 [続きを読む]
  • 丸付けはその日のうちに
  • 中1、中2も、基礎学や学年末テストに向けて、勉強をしている時期だと思いますが、「理科や社会のテキストはどうなってる?」なんて、家で使ってるテキストを見ると、解きっぱなしの問題が出てくることがよくあります。ただ解いただけで、放置されている問題。これがあるうちは、まだまだです。解いたまま放っておくなんて、こんなにもったいないことはないと思うんです。考えてみてください。問題を解いただけで、何かができるよう [続きを読む]
  • 上の子に混じる
  • 先日、レスリングの栄監督がテレビで言っていたことが耳に留まりました。羽鳥さんの朝の番組だったと思います。レベル関係なく、上の子に混じって練習をすることに意義があるというような話をしていました。金メダリストを育て上げているような監督ですから、もちろん、そこで練習をする子たちは、メダリストに混じって練習をすることになります。それが大事なのだというのです。確かに、強い選手が、どんな練習をしているのかを間 [続きを読む]
  • 考えることを楽しめること
  • 勉強をしていると、考えることが嫌いな子と、考えることが好きな子がいます。想像通り、概して、成績が悪い子ほど考えることは嫌いです。例えば、算数なら、すらすらとペンが走る、簡単な計算問題は楽しそうに解きますが、少し複雑な計算や、文章題になると、途端に嫌になる子、たくさんいますよね。文章を読んで、「ん?」と思ったら、すぐに「わからん」と、ペンを投げ出す子と、「どれどれ?」と、構え直して問題に挑む子がいま [続きを読む]
  • 他人と比べる
  • よその子と比べてはいけないと言われますが、比べなければいけないことはよくあります。比べることが問題なのではなくて、比べ方が問題なのだと思うのです。例えば、A君より成績が良いB君がいるとしましょう。A君は、B君くらいの成績になりたいと思っているけれど、ついついゲームをし過ぎたり、だらだらしたりして、勉強がはかどりません。そんな時、「B君を見習いなさいよー」とか、「B君に比べてキミは…」とかいう風に、B君は [続きを読む]
  • 間違いの理由
  • 「勉強しているのに、成績が上がらない」という話は、本当によく聞きます。多くの場合は、時間や量が足りていないのですが、中には本当に、たくさんの時間を割いて勉強をしている、ただ時間を割いているだけではなく、それなりの量もこなしている、きちんと丸付けや直しもしているし、間違えた問題の解き直しだってしている、それなのに、できるようにならないという子がいます。そんな場合、たいていは、間違えた問題の扱いが間違 [続きを読む]
  • 質問
  • 疑問点をきちんと質問できる子は、おそらく、一般の大人たちが思っているほど多くはありません。「わからないところを聞けばいいだけじゃん!」と言ってしまえば、ただそれだけのことなのですが、その、それだけのことができないのです。なぜなら、多くの子供たちは、わからないところがないのです。正確には、わからないところが、わからないのです。だから、質問できない。逆に、きちんと質問ができる子は、けっこうできる子たち [続きを読む]
  • 少しずつの差
  • 成績の違いは、本当に様々なことの少しずつの差です。例えば、知らない単語に出会ったとき、その場で覚えてしまおうとする子と、あとで覚えようとする子、「これ、逆なんじゃない?」と指摘されたとき、その場で、「どれ?」と直す子と、あとで直そうとする子、同じ成績を維持するために必要な時間には膨大な差が出てくるはずです。毎日すると決めたことをやっているときに、「出かけるよ」と言われたら、出かけたからできなかった [続きを読む]
  • じわりじわりと
  • 昨日、じわりじわりと結果が出始めるなんてことを書いて思ったのですが、ダイエットと同じですね。ww急に、過激な食事制限をしたり、無理な運動をしたりして痩せると、すぐにリバウンドしますが、すこ〜しずつ痩せていくと、そのまま維持できる確率が上がりますよね。勉強も、急に、徹夜して勉強したり、出る問題を丸暗記したりして、取れた成績は、一気にまたもとに戻ります。すこ〜しずつ、できることを増やしていって、徐々に [続きを読む]
  • 自立すること
  • 私のところは、最終的に自立学習ができることを目的にした指導に重点を置いて一緒に勉強している子が多いのですが、近年、このブログを通して、そういう考えをお持ちの親御さんも多いのだなぁと実感しています。このブログを見て、連絡をくださる方の多くは、この考えに共感してくださっている方が多いので、目先の結果が仮に悪くても、こらえてくださる場合が増えてきました。私としては、ありがたい限りです。目先の結果を求める [続きを読む]
  • うつさない、うつらない
  • 今年はノロウイルスが猛威をふるっていると聞きます。受験生は特に気をつけたいですね。あれはインフルエンザよりも大変ですから。。。発症してしまうと、どうにもなりませんよね。インフルエンザのように、我慢してどうこうできる状態ではないです。そういう私は、かかったことがないので、やばいです。どの型の免疫もありません。ww気をつけないと。。。過去に、受験数日前に弟が胃腸炎になって、受験当日、面接が終わるや否や [続きを読む]
  • 文系と理系の境目
  • 文系に進むか、理系に進むか、成績上位の子ほど、早い段階から意識し始めます。一番早い子たちは、得意分野からではなく、将来、なりたいものから考える場合が多いでしょう。例えば、医者になりたいから理系だとか、弁護士になりたいから文系だとか。。。一方で、国語が苦手だから理系にするとか、数学が苦手だから文系にするとか、そういう子もいます。しかし、この現代社会で必要なのは、どちらもできる人なんじゃないかと思うこ [続きを読む]
  • 基本的習慣
  • 勉強ができるようになるためには、正しい習慣を身につけることが一番大事だと思います。挨拶をすることや、はきはきとしゃべることなど、基本的なことはもちろんですが、せめて小学校へ上がってからは、家に帰るとまず宿題をきちんとすることや、文字を丁寧に書くこと、忘れ物をしないようにすることなど、勉強をしていく上で、土台となることを、身につけておきたいものです。これが、身についている子とそうでない子とでは、そこ [続きを読む]
  • おせちとノート
  • この年末年始は、ゆったりしていたこともあって、少し真面目におせち料理なんかも作ってみました。焼き物の方の仕事の関連もあったのですが、半分、趣味みたいなものです。というか、最近、趣味と仕事の境目がなくなりつつありますが。wwそれはさておき、おせちの話。実は、私、子供のころは、ほんと「食」には興味がない子だったんです。今の食いしん坊な状態からは想像できない。w好き嫌いも多く、学校で何が嫌って、給食が一番 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます!
  • あけましておめでとうございますお正月はいかがお過ごしでしたか?受験生たちは、ゆっくりお正月という気分でもなかったかもしれませんね。まぁ、そんな年もあります。ラストスパートをかけましょう!私は、今年は中学受験の子がいないので、なんだかのんびりしたお正月でした。基本的に、年末年始は授業はお休みにはしますが、明けて早々に中学受験の子がいると、やはり、何かと気になって、プリントを作ってみたり、あれこれして [続きを読む]
  • よいお年を
  • 今年もこのブログを通して、たくさんの出会いをいただきました。始めた当初、想像もしていなかったほどの多くの人に読んでいただいて、驚いたり、戸惑ったりですが、日々のたわいない覚書のようなものやら、愚痴のようなものやらでも、少しは、受験生の皆さんや、その保護者の方々のお役に立てているとすれば、嬉しく思います。データを分析してはじき出したようなものでもなく、単なる、私自身の感覚で書いているものも多いので、 [続きを読む]
  • 仕組みに興味があること
  • 昨日の続きのようになりますが、例えば、多角形の対角線の本数を求める場合、公式を覚えようとする子と、「これは覚えんでもいけるな」と言う子がいます。「覚えんでもいける」と言う子は、何をするかと言うと、その仕組みを覚えます。一つの頂点から、引ける対角線の数を考えたとき、その頂点自身と、隣の頂点には引けない(辺になるので)。そうすると、n角形の場合、n-3(本)の対角線が、それぞれの頂点から引けて、その本数× [続きを読む]
  • 覚えること、覚えなくてもいいこと
  • 勉強をしていると、暗記しなければいけないことはたくさんありますが、成績が良くない子ほど、覚えることを自ら増やしている傾向があります。例えば、中1で習う作図。垂直二等分線と角の二等分線が、中1で習う作図の代表選手ですが、学校でも、その書き方を習い、垂直二等分線は、点と点から等しい距離にある点の集まりで、角の二等分線は、辺と辺から等しい距離にある点の集まりであることを習うと思います。それさえ知っていれば [続きを読む]
  • 文法用語の扱い
  • 中学英語の文法用語の扱いは、どうすべきか悩むことが多い問題でした。例えば、文理や附属のように、上位層の子が揃っていれば、SVなんてやっても、5文型の話までやっちゃっても、たいていの子はついてこられますが、地元公立では、これが怪しいんです。しかも、教科書や問題集でも、敢えて、文法用語を控えめに使っているものは多いのが現実。しかし、文を作るためのルールを知らなければ、ネイティブでもない私たちが、正しい英 [続きを読む]
  • 地元公立のレベル差
  • ごくごく少人数の子しか一緒に勉強できないので、同じ学年の地元公立の子が重なることって、ほとんどないのですが、今年は、妙に重なっています。そうすると、実力テストなどは、同じテストを受けていることがあります。もちろん、徳島県ですから、全体番数なんて出ませんが。wwでも、学校の番数が出ることで、気付くことは色々あります。たとえば、同じくらいの点数なのに、A中学校の子は10番台の番数をもらい、B中学校の子は、 [続きを読む]
  • 次にすることは見えてる?
  • わからない問題の質問をされて、ヒントを出しながら一緒に考えることはよくあります。そうすると、その場面でも、できるようになっていく子と、そうではない子の差が見られます。例えば、数学の問題。「ここの座標、出した?」「この式、出せた?」なんて、聞きながら、「そう来たら、何が分かったらいいな〜って思う?」「それ、どこかから出そうでない?」「問題で与えられてるのに、使ってないことって残ってない?」なんて、誘導 [続きを読む]
  • 意味のない丸付け
  • 今日は意味のない丸付けのお話。成績が上がらない丸付けのことですが、それをやってしまう子が、例えば、どんなふうに勉強しているのか具体例を挙げてみます。①まず、宿題になっている問題を解きます。(ここはみんな同じですね)②解きながら、わからないところは、解説のページなんかを見ながら、問題をやっつけていきます。(ここで、既に、少し違います)③あやふやな問題は、こうだったかな?と埋めてしまいます。(ここも、 [続きを読む]