wako さん プロフィール

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wakoさん: 絵本とお茶のある風景
ハンドル名wako さん
ブログタイトル絵本とお茶のある風景
ブログURLhttp://ameblo.jp/ikymrs/
サイト紹介文素敵な絵本と美味しいお茶で 至福のひとときを・・・ enjoy a good book over a cup of tea
自由文4人の子どもたちとの絵本にまつわる思い出を
交えながら、素敵な絵本を 紹介しています。
時々、最近習い始めた茶道に関する記事も・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2013/08/06 20:54

wako さんのブログ記事

  • 人吉・球磨はひなまつり
  • 長女が仕事で福岡に来たついでに、我が家まで足をのばしてくれました。2月1日から3月20日まで、「人吉球磨は、ひなまつり」ということでこの時期は、街中でたくさんのお雛様を鑑賞することができます。 久しぶりに、長女と二人で人吉観光です。まずは、深野酒造から! 私は、ここの焼酎蔵が大好きです。長年に渡って醸造を続けてきた酒蔵には、「家付き酵母」とい [続きを読む]
  • 四ヶ伝 (盆点て & 台天目)
  • あわただしい日々が過ぎて行く中、お茶のお稽古のときだけは、穏やかで豊かな時間を過ごさせて頂いております。 とは言え、お休みさせて頂くことも度々ですので、お稽古できる時間を有意義に過ごすべく、最近は、ちょっと予習を心がけております。というか・・イメージトレーニングくらいはしておかないとついていけなくなりました。 「盆点て」では、唐物真塗の四方盆や、若狭盆が用いられます [続きを読む]
  • チャリティーコンサート
  • 「フランスから熊本へ伝えたい思い熊本地震復興支援チャリティーコンサート」 主催は「レキップ セ・ラ・フランス」代表のミキ・マクエールさんは、私が住んでいる町のご出身で現在は、フランスに住んでおられます。 熊本地震以来ずっと自分たちに何が出来るか、考えておられたそうです。そんなとき、アメリカ出身のピアニストとの出会いがありました。彼の名は、「加藤ウィラス・アレクサンダー弁慶 [続きを読む]
  • 初釜
  • 初釜へお招き頂きました。鹿威し(ししおどし)の青竹。その凛とした佇まいが印象的です。 お軸の文字は、お正月らしく、「瑞祥」(細川護熙筆)おめでたいことがおこる前兆という意味です。何かいいことありますように? 上は、小間のお軸です。字は読めませんが、色合いが私好みなのです。結び柳や、干支の酉を模した香合にもおもてなしの心が感じられます。 先生の炭点前、濃茶点前を拝見させ [続きを読む]
  • アニメ「夏目友人帳」の聖地?
  • 「夏目友人帳」ファンの方々が、人吉球磨地方を訪れている話は耳にしていました。あまり気にとめてもおりませんでしたが、最近、どうも、ニャンコ先生くらいは知っておかないと話が通じなくなりつつあり・・ 遅ればせながら、コミックを読んでみました。もともと、妖怪ものは嫌いではないので、すっかりはまってしまい、帰省中の娘たちと、ゆかりの地を巡ることにしました。上の写真は、「寿福酒造」さんですが、その真 [続きを読む]
  • お正月
  • 初詣は、国宝「青井阿蘇神社」へ。二日の今日も、多くの参拝者で賑わっておりました。 この木は、「招霊木」(おがたまのき)一円玉に描かれている木だそうです。 元日は、お客様で忙しかったので、今日はのんびりと過ごしました。 そして・・青井神社のピカチュウは、私の手中に! 境内で焼かれていた鮎・・ 青井神社の [続きを読む]
  • 田舎暮らし 12月
  • 大根がすっかり大きくなりました。 三か月前の種まきのことが思い出されます。義母は、足でまっすぐ、線を引くことができるのに、私は、どうもまっすぐ歩けないようです。業を煮やして、義母が道具を持ってきてくれました。昔、手で田植えをしていた時、使っていた{ひも}だそうです。 ひもに沿って足で地面にすじを引き、大根の種を2粒づづ蒔きます。大根は、百発百中、芽が出るそうですが、 [続きを読む]
  • ペルシャ絨毯に魅せられた日・・
  • 〜ソレマニエ・フィニ工房復活記念講演会〜 熊本市上通りパビリオン内の素敵な空間で、この講演会が催されました。 講演者は、アリ・ソレマニエ氏。カシャン(イラン)で、4代にわたりペルシャ絨毯に従事する家にお生まれになり、16歳で来日。京都工芸繊維大学及び京都大学を卒業後は、イランや日本で多くの要職を歴任。そして、2012年より、故郷カシャンにて、ソレマニエ・フィニ工房再建に取り組まれてこられま [続きを読む]
  • 炉 初炭点前
  • 前回に続き、初炭点前のお稽古でした。 炭斗(すみとり)、羽箒、鐶、火箸、炭等は日常では、あまり目にしなくなりましたが懐かしい気持ちにさせてくれる道具たちです。 湯を沸かすために用いる炭を「道具炭」と言います。それぞれ名称があり、寸法も決まっていますし、組み方にも決まりがあり、驚きです。 何事にも、手間を惜しんではいけませんとのこと。耳が痛いです。 前回の茶花は、ミ [続きを読む]
  • 炉開き
  • 11月は、「茶人の正月」と言われるくらい、大切な節目の月です。というのも、二つの大事なイベントが重なるからです。 ひとつは、炉開きです。風炉の使用をやめて炉を開き、新しい季節を迎えます。そして、もうひとつは、口切です。茶壺の口を切り、初夏に摘んで、寝かせてあった茶を初めて使います。 炉開きでは、毎年、先生がぜんざいを作って、おもてなしして下さるのですが、今年も、参加できなくて、 [続きを読む]
  • ハリーのセーター
  • ジーン・ジオン  ぶんマーガレット・ブロイ・グレアム  えわたなべ しげお  やく「ハリーのセーター」 「どろんこハリー」でお馴染みの黒いぶちのある白い犬、ハリー。お誕生日に、おばあちゃんからセーターが届いたのですが、薔薇の模様が気に入りません。 お散歩に行っても、ハリーの新しいセーターは、あまり評判がよくないようです。 ハリーは、ついつい、「こんなセータ [続きを読む]
  • 昭和24年7月発行 「スタイル」
  • 昭和27年発行の雑誌「スタイル」を入手して、興味深く読んでおります。 終戦からまだ7年しか経っていないのに(だからこそ?)活気に溢れ、夢と希望が詰まったおしゃれな雑誌という印象です。 旧仮名遣いで、カタカナ表記も今とは若干異なりますがそれも面白いなあと感じています。因みに、上のイラストのドレスは、宇野千代さんのデザインだそう。 対談では、「どんな女性が不良青年に [続きを読む]
  • 四ヶ伝 風炉 唐物
  • 「唐物」のお稽古でした。全体を湿らせた曲げ水指を据え、その正面に、仕覆を着せた唐物茶入れを荘ります。ここまでが、かげ仕事です。菓子は、3種(主菓子2種と水菓子1種) 元節の茶杓、楽茶碗、唐銅建水、竹蓋置、そして、伝来は問いませんが、唐物茶入れを用いるという決まりです。一通り終えて、やっと、少しばかり手順を思い出すというレベルですが、どうにか、持ちこたえました?? 秋らしく [続きを読む]
  • 中置き
  • 10月のお点前と言えば、中置きです。風炉を畳の中心に、細水指を通常の水指を置く位置の反対側に据え置きます。 「夏を思い出し、今居る秋としっかり向き合い、来る冬に思いを馳せる」淡交タイムス10月号での、お家元のお言葉です。残花を用いたり、金継ぎの花入れを用いたり、風情を感じさせてくれるお点前ですので、より豊かな気持ちになれます。 金継ぎを施した花入れに、小判 [続きを読む]
  • 終わって一安心です
  • 娘の熊本での初個展。初めてゆっくり鑑賞出来ました。多くの方々にご来場頂き、とても嬉しく思いました。そして・・お茶の先生のご主人様には、こんな歌を詠んで頂きました。「爽やかで、いつでも初心を思い出させてくれそう。いつも目にする場所に置いておこうと思います」との、娘の言葉。真摯な気持ちで、楽しく、描き続けていってほしいと願っています。皆さま、本当にありがとうございました。 [続きを読む]
  • 四ヶ伝 風炉 盆点
  • 9月15日のお稽古。「どうぞ、お月見をなさって」先生のお言葉で、その日が中秋の名月だということにようやく気付きました。虫籠を花入れに見立てて、秋を演出。茶花は、ヤハズススキ、ムクゲ、野菊です。香合の図柄は、「間垣の菊」さて、盆点のお稽古ですが、四ヶ伝となると、少々、緊張致します。前回は、真塗りのお盆でしたが、今回は若狭盆でのお稽古でした。若狭盆とは、若狭の浜に漂着したと伝えられる唐物の四方盆のこと [続きを読む]
  • 新米里親
  • 近くのホームセンターへ行ったときのことです。里親を探しているトイ・プードルと出会いました。繁殖犬として、犬舎内のみで飼われており、散歩をしたこともないとのこと。もちろん、何の躾もなされておりません。年齢は、推定5歳ということでした。話を聞いているうちに、引き取るしかないという心境に陥ってしまいました。 でも、5歳にしては、老化が進んでいるような・・・獣医さんにいろいろと診察してもらったところおそら [続きを読む]
  • 茶箱 卯の花点(うのはなだて)
  • 十一代玄々斎が1854年に記した「茶箱点前の記」に依りますと「旅路へ趣くにも茶箱てふ物を携え茶をのみけるが、これに手順なければ」ということで、月・雪・花の三通りの扱いを考案されたそうです。また、松永貞徳翁の発句「雪月花一度に見する卯木(うづき)哉」から夏に寄せてと考え出されたのが、卯の花点です。 茶箱の中には、茶碗、古帛紗、棗、茶筅筒、茶巾筒、振出し、茶杓帛紗を仕組みます。盆は、普通、掻合わせ爪紅(つ [続きを読む]
  • 流し点(ながしだて)
  • 流し点は、薄茶点前に限られ、親しい少人数の客と語り合いながら茶を点てるといった打ち解けた雰囲気のお点前です。 風炉の流し点は、昔からあったものが一時途絶えておりましたが、明治28年頃に、十三代圓能斎によって、再興されました。運び出した水指を貴人畳の角に置くため、通常より右寄りに風炉を据えます。 江月照らして松風吹く(こうげつてらしてしょうふうふく)永夜の清宵何の為所(えいやのせいしょうなんのなすとこ [続きを読む]
  • 葉蓋&名水点
  • 久しぶりに、娘(二女)とお茶のお稽古です。娘は、葉蓋のご指導を受けました。 末廣籠花入れの受け筒に、梶の葉を蓋にして水指として使用するこのお点前、涼が感じられ、清々しくて好きです。 さて、私は、名水点のご指導を受けました。 名水を茶の湯に使用することは、古くから行われており京都では、醒ヶ井(さめがい)、利休井戸、宇治橋三の間の水などは、名水として有名だそうです。 このお点前では、名水であることを客に [続きを読む]
  • 洗い茶巾 & 葉蓋
  • 葉蓋の扱いは、十一代玄々斎の創案によるものです。七夕の趣向の茶会に、末廣籠花入れの受け筒に梶の葉を蓋にして、水指として使用したのが始まりだそうです。蓋にする葉は、梶の葉を始め、桐、蓮、里芋、蕗などの大きな葉が適しています。 葉蓋の扱いは、薄茶点前だけのものです。 さて、洗い茶巾もまた、酷暑のころに行う薄茶点前です。平茶碗に水を7分目ほど入れます。茶巾の端と端との対角線を取り、2つに折り、その端を茶 [続きを読む]
  • MOE 月刊モエ 2016 5月号
  • エドワード・ゴーリーに、中原淳一。このお二方を同時に特集するなんて、さすが、MOEさん。中原淳一は1913年2月16日生まれの画家、ファッションデザイナー、編集者、イラストレーター、そして、人形作家でもあります。エドワード・ゴーリーは、1925年2月22日生まれの絵本作家。お二人とも、大正時代のお生まれなのですねぇ・・・大正時代といえば、1912年7月30日から1926年12月25日までという短い期間なのですが、私にとっては、妙 [続きを読む]
  • 続き薄茶 (風炉)
  • 茶事では、後座になると、濃茶、後炭、薄茶の順で行われますが、後炭点前を略すことがあり、これを「続き薄茶」と言います。客の方から、「何々のため続いて薄茶をいただきたい」と所望する場合と亭主側から、「勝手を申しますが続いて薄茶を差し上げます」と挨拶する場合があります。茶事の中でも、朝茶事、夜咄(よばなし)の茶事などでは、続き薄茶が約束になっているそうです。裏千家14代淡々斎お好みの三友籠に生けられてい [続きを読む]