popon-N0.7 さん プロフィール

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popon-N0.7さん: 迷走ライフ
ハンドル名popon-N0.7 さん
ブログタイトル迷走ライフ
ブログURLhttp://popon7.blogspot.jp/
サイト紹介文本の感想、新聞記事に関する感想などなど。または、海外旅行で体験した事など、つまり、日々の雑感です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/08/15 15:40

popon-N0.7 さんのブログ記事

  • 『身体から革命を起こす』  2.0
  • 古武術家甲野善紀氏とフリーライターの田中聡氏の共著です。主に甲野氏が語った事を田中氏が文章化したらしい。甲野氏は、古武術の技を介護などに応用している人物で、日本の古い技を継承している貴重な存在の人なのだ…というわたしの感想。 もともと『忍者武芸帳』とか『カムイ外伝』などの白戸三平の劇画のファンだったので、わたし自身は昔の武術家の「凄技」を信じています。が、「本当のところはわからない」というのが本音 [続きを読む]
  • AIについて ④
  • 前回AIアルファ碁について「何か納得がいかない」と書いた。囲碁界を引っ掻き回して、プロ棋士に勝てたとなると突然に引退を表明したからだ。データさえ取ったらそれでお終いなのか。最近AIについては、いろいろな点で議論されている。ひとつは、ブラックボックス。AIは、ある問題に対し答えは出せるが、「どうしてそういう答えなのか」は説明できない。データの集積からの回答であるからか。そのために、「その説明をできる用の [続きを読む]
  • A PRAYER FOR OWEN MEANY(by John Irving)  
  • やっと読めました。この本の中で、John(この本の主人公)が何の本だか忘れましたが、一冊の本を「20歳から読み始めて、ようやく40歳で読み終わった。」と書いているので、わたしも、「まあ、いいか。」っと。多分、読むのに足掛け2年くらいかかっていると思います。読んだり、読まなかったりしていましたから。アーヴィングの、いつもの如くの、30年以上にも及ぶ人々の「生き様」の物語です。と言って、歴史的系列で出来上 [続きを読む]
  • The Pillars of the Earth written by Ken Follett
  • 983ページの本です。翻訳ではなく、オリジナル本を読みました。イギリスの1123年から1174年までの話。内容はヴィデオゲームのロールプレイゲームのような話です。ワクワクします。いろいろな人が「複雑に絡み合い」とは常套句ですが、この本の場合は「簡潔に絡み合い」といったところ。しかし、簡潔な故に素晴らしい物語構成と成っている・・・とわたしは思います。話の筋に興味はおありですか。登場人物をグループに分 [続きを読む]
  • 昨日の新聞記事
  • 『透明のマウス がん転移見えた』   東大教授ら治療効果の確認に道マウスの体を透明化する技術を使って、がんが転移する様子を細胞レベルで観察することに成功したーーそうな。2014年、脂質や血液の色素を取り除く試薬を使い、マウスを透明化することに成功したーーそうな。今回は試薬を改良し、マウスを透明化することに成功したーーそうな。赤く光るように操作した腎がんの細胞をマウスの腎臓に移植して透明化したところ [続きを読む]
  • 香港返還20年
  • 香港が返還されたときは、非常によく記憶している。また、沖縄が返還された時も。沖縄が返還されたときは、沖縄の道路の交通が、右から左に変わって非常に混乱した。また、「沖縄独立論」もあり、若かったわたしは(たぶん20歳。ベトナム戦争終結と混同しているかも。)、この際、独立してしまった方が良いのではないかと思っていた。が、経済的問題などいろいろな課題があったのであろう。−−−沖縄は独立しなかった。香港返還 [続きを読む]
  • 『日本辺境論』について
  • 著者の言う「辺境」とは、文字通り地理的な辺境のことらしい。日本では、国が始まった時から、「日本が世界の中心である」とは考えなかった。古代に文明が起こった国は総て自国が世界の中心であると位置付けて、自国を「主張」してきた。それに引きかえ日本は、はじまりから「中華があっての日本」だった。その根拠は日本の古代の支配者は、日本の支配者であることの承認を「中華」に求めに行ったからである。で、この「辺境」であ [続きを読む]
  • 『奇跡の大河』の感想
  • 『奇跡の大河』   J・G・バラード著J.G.BALLARDの原題はTHE DAY OF CREATIONを読みました。バラードはわたしの大好きな作家です。この本は、昭和63年に買ったようです。そうなんですが、つい先日読み終えました。つまりこの本も「老後の楽しみ」のために買っていた本だったと言うことです。フィリップ・K・ディックの本も同様なんですが、目についた時にとりあえず買っておいた…、という事。彼の初期の作品は、シュールレア [続きを読む]
  • 『ヒトの変異』について
  • 『ヒトの変異』  アルマン・マリー・ルロ著者は、ニュージーランド生まれ。国籍はオランダ。ニュージーランド、南アフリカ、カナダで少年期を過ごし、カナダの大学卒業後、カリフォルニア大学で博士号を取得。この本は何の分野に入るのでしょうか。ロンドンのカレッジの進化発生生物学部門リーダーを務めると紹介されています。彼がこの本で一番言いたいことは「総ての人がミュータントである」ということだと思う。「第一章ミュ [続きを読む]
  • AIについて ③
  • AIについて詳しいことは知らないが、アルファ碁の結末については、何か怒りを感じる。「何故わたしは怒っているのか」は、まだわからない。今、分析中。言えることは、アルファ碁もしくは「その研究をしている人々」にとっては、囲碁の勝負などに、何の関心もないという事である。そんなモノたちが、囲碁界をかき回した後、引退を宣言したのだ。もう、ヒトとは碁を打たないと。AIは、「ディープラーニング(深層学習)」という手法 [続きを読む]
  • 『命売ります』を読んで
  • 『命売ります』 三島由紀夫著三島由紀夫は彼の著作が好きと言うよりは、彼の人生に興味があります。彼がなぜ割腹自殺をしたのかということは未だ謎でありますが、それは、わたしが高校2年生の時に起きました。同じクラスの男子生徒が2〜3人、昼休みに学校から脱走し、そのままサボるところを、喫茶店でニュースを見たと教室に戻って来たのです。「三島由紀夫が死んだ。」と。クラス全員が、「ウォー」と叫びました。この本は、 [続きを読む]
  • 今日の新聞
  • AI、アルファー碁が、現在世界最高位のプロ棋士(中国)と対戦し、全勝しました。それを経て、アルファー碁は、囲碁界からの引退を表明。だから言ったでしょ、って感じ(以前そのことをUPしました。)。彼らは、囲碁を好きで楽しんで、勝負しているわけではないのだから。所詮何かの実験データが欲しかっただけでしょ。AIに囲碁の哲学はないのだから。そして、その実験をしている人たちにも、囲碁に対する何の「思い入れ」もないの [続きを読む]
  • 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』を読んで
  • 「ピュリツァ賞、全米批評家協会賞、ダブル受賞作!新世紀アメリカの青春小説」が、この本の帯のキャッチ・コピー。作者はドミニカ系アメリカ人。読んでいると、どこまでが真実でどこからがフィクションかがわからない。ちょっと眩暈モノの作風である。内容は、1930年から1953年に暗殺されるまでドミニカ共和国を支配したトルヒーヨ・モリナと、その独裁政治に翻弄された一族の物語である。こう書いてしまうと、何かどこに [続きを読む]
  • 『オイディプスの謎』を読んで
  • ご存知のソポクレスのギリシャ悲劇『オイディプス王』と『コロノスのオイディプス』をどのように読んだらよいかという事が書かれた本です。オイディプスのお話は、子ども向きの本で読んだきりで粗筋を知っている程度です。また、わたしが中学生か高校生の時、古代ギリシャやエジプトの話を映画化することが流行っていました。その時、このオイディプスの映画も見ました。ああ、思い出しました。パゾリーニの『アポロンの地獄』です [続きを読む]
  • 『愉楽』の感想文
  • 大変長い本でした。前半は、面白ながらも、ちょっと読むのに時間がかかりました。しかし後半は、あれよあれよという間に、読み進んで行けました。前半は、後半に進むための長い長い段取りだったんですね。前半を丁寧に読むことによって、後半の息をも吐かせぬ大団円に私自身は滑り込むことができたと思います。内容の話は後にして、周辺事情から書きますと、彼は、ラテンアメリカ文学のガルシア=マルケスによく例えられます。つま [続きを読む]
  • 囲碁について
  • 囲碁サロンに通っています。そこでの友達が、「おもしろい所があるよ。1時から5時まで囲碁打ちほうだいだよ。」と言うので、ホイホイとついていきました。火曜日に待ち合わせをして、そこに行くと、あれよあれよという間に、そのクラブの会員になってしまったのです。と言って、別段「秘密結社」とか「新興宗教」でもないので良いのですが、ただ、そこに入ると囲碁サロンの方に行くのを減らさなければいけないので…。人の持ち時 [続きを読む]
  • 昨日の新聞記事より
  • 『北米 13万年前の化石に人為的な傷?』という題です。小さな記事ですが、興味あり。北米に生息していた哺乳類のマストドンの13万年前と思われる化石の骨が発見され、その骨に人為的な傷跡が見られるというもの。なぜ、記事になるかと言いますと、13万年前には、人類はまだ北米にはいなかったとされているからです。6〜7万年前に、人類はアフリカを旅たち対岸のアラビア半島に到着しました。それから紆余曲折あり、人類は北 [続きを読む]
  • 本を買いました…
  • 今日は木曜日です。木曜日は唯一何も予定のない日です。たいていは、スーパーに買い物に。車で10分くらいのところにありますが、近所のスーパーより大きくて専門店モールもありますから。買い物に対しては、結構怠惰です。「街」に出かけて、ブティックで買い物ということも最近では、まあ、ありません。服も靴も…、そして本もこのスーパーで済ましてしまいます。というか、本当に欲しい本は、アマゾンで注文してしまいますが。今 [続きを読む]
  • 『愛しのオクトパスーー海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』
  • 最近面白そうだなあ…と、思った本の題名です。この頃本を読んでないなあ〜、と思います。囲碁に夢中だからです。でも、本のチェックだけはしてるわけ。これは、新聞の書評欄での紹介文を読んで書いています。この本の著者は、アメリカの作家でナチュラリストということ。サイ・モンゴメリーさんです。彼女は、タコに興味を持ち水族館を訪れました。タコは人を見分けることができるらしく、彼女はすぐにタコに気に入られました。タ [続きを読む]
  • 国際女性デーあるいは囲碁サロン
  • 先月、国際女性デーがありました。全世界的に女性の地位を平等にしようという趣旨の日です。欧米やその他の世界で、その日は、女性が働かないというストライキが催されます。もちろん日本でもそういう動きはありますが、まったくと言っていいほど話題になりませんね。生まれながらのフェミニストとしてのわたしは、もちろんストライキに参加したいのですが、職業がフリーのジュエラーだったのでストライキしようがありませんでした [続きを読む]
  • 囲碁あるいはAI
  • 新しくPCを購入致しました。Vistaが今年4月に終了するという事と、今まで使っていたPCがとんでもない状態になっていたからです。立ち上がりは遅いし、時々変なメッセージが現れるし、何よりもスピーカーがoffになっていて、音がまるっきり聞こえませんでした。で、新しいPCになったのですが、Vistaと使用方法が違うので慣れるまでに一苦労と思います。このUPの成功を祈るばかりです。先日、囲碁サロンに行ったところ、1〜2か月お [続きを読む]
  • 今日のニュース
  • 「先端人」というコラム(?かな)で、『脳の「仕様書」作りたい』というタイトル。この記事が経済欄にあるのも不思議だ。京大霊長類研究所助教の井上謙一さんが、「2015年、世界で初めて霊長類のアカゲザルで、特定の神経回路を生きたまま操作することに成功した。」とか。実験のサルの目を動かしたり、目の動きを遅くしたり、速めたりすることができたようです。彼の意図は、脳の構造を解明することだけでなく、配線や役割を [続きを読む]
  • 英語力
  • 金正男が殺されて、その息子ハンソル氏がYouTubeに投稿し話題になりました。その英語を聴いていると、そんなに上手くはないなという感想です。内容ではありません。発音です。彼は、いろいろ有名大学に留学し学問を収めています。当然英語力は優秀でしょう。でも、発音はネイティヴ並みではありません。 わたしは、揶揄しているのではありません。「訛りは国の手形」と諺にあるように、英語がいくら世界の共通語になったとしても [続きを読む]
  • 文系力も必要よ!
  • この間テレビを何気なく見ていたら、ある医者が興味深い事を言っていました。癌治療の特効薬、オプジーボについての番組です。記憶はあいまいですが、この薬は癌細胞を特定し、癌細胞だけを攻撃するので、人体に優しいという事。つまり、手術なしに薬だけで癌が治るということか。 しかし、この薬の値段が半端じゃない。年間3500万円程度必要といいます。日本には健康保険とか高額療養費の制度が充実しているので、実際に個 [続きを読む]
  • 臓器製造工場か…
  • いよいよ、人の臓器の製造が出来る工場ができそうな気配です。2~3年前でしょうか、あるいはもっと前(?)、覚えておりませんがタイにたくさんの代理母が住むアパートがあり、日本人男性がたくさんの(4人くらい?覚えていませんが)自分のこどもを産ませているとのニュースがありました。その後どうなったかの報告は見ていませんが、そんな感じで、人間の臓器を持ったブタを製造できるような雰囲気になって来ました。そんなブ [続きを読む]