なかたむしんど さん プロフィール

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なかたむしんどさん: Art Space TAKI スペース滝 中田虫人
ハンドル名なかたむしんど さん
ブログタイトルArt Space TAKI スペース滝 中田虫人
ブログURLhttp://sptaki.exblog.jp/
サイト紹介文能登.海辺アトリエギャラリー。現代美術.イラスト.マンガ.クラフト工芸.音楽.文学.古代史等/交流/紹介/寄稿
自由文中田虫人(むしんど)はイラストも描く造形美術家です。美術家、音楽家、画学生、サーファーなど色々な人が出入りしているアトリエ展示場「スペース滝」のオーナーです。芸術文化的人生論を語たる人です。
花丸ゆう(=田中雅樹)氏の4コマ漫画を連載中。北陸の自然や歴史、人間模様もせっせとアップしてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2013/08/17 10:52

なかたむしんど さんのブログ記事

  • 「五重塔」と”森の人”
  •  木目が美しいケアキの胴体で、縁にはわざわざ赤カシでしつらえた頑丈な作りの長火鉢に対しながら話する相手もなくただ一人、やや寂しげに座っている30前後の女、男のような立派な眉をいつ取り払ったものだろうか剃った痕が青々しく、見覚えあろう雨上がりの山の色をとどめた緑の香のようで一段とゆかしい。鼻筋がツンと通っていて目尻はキリリと上がっており、洗い髪をグルグルと無造作に丸めたところへ引き裂いた和... [続きを読む]
  • カメラ壊る
  • ”格安スマホ移転への注意”という記事のイラストを描きました。(掲載は3日後の木曜の北陸中日新聞) ところが私はスマホを持たない。皆さんスマホ手を掲げて撮ってる時も、私は旧式の小型カメラを遠慮がちに突き出し「カシャリ」と音がして恥ずかしい思いも。レンズがニョキリとせり出してくるタイプは衝撃に弱くてすぐ壊し、堅牢でシンプルなタイプに換え、ズーム力の弱点を気にしながらも「老人用はこれでなくちゃ... [続きを読む]
  • 森本紀久子展(東京)5/19-21
  • 関西を中心に活動されてる画家の森本紀久子さんの東京での個展。今回のDM写真は、かつて日宣美に出品したパネル作品だそう。「アーツ千代田 3331・アートフェア」の一環と思われます。金沢美大の先輩で、半世紀も前の日本でこんな絵を描く人はなく、賞を取りまくった。学生時代、北陸中日美術展(大賞受賞)の審査員だった評論家故・針生一郎氏が金沢から東京へ帰る列車にちゃっかり同行し銀座での個展戦略を練り... [続きを読む]
  • ブラックバックとタヌキ
  •  常設展示してる陶彫家・金正逸(キムジョンイル)先生の奥様が、オープン・アトリエ後ろの自宅玄関ロビーに、木彫りの象を中心にした”ジャングル風”ディスプレーをされていて、もっと象を集めたい意向だったので 、今日は中能登町の骨董屋さんに行ってみました。象はありませんでしが、シカを一頭確保しました。調べてみるとブラックバックというガゼルの一種に似ています。インド、ネパール、パキスタンに棲息して... [続きを読む]
  • 漫画教室はじめまーす
  • [田中雅紀氏ブース・ページ] 漫画教室はじめますよ連休前の2日、歯科のお医者さんに待合室にポスターを貼るよう頼みました。昨日から誰かに見られているのでしょう。(田中雅紀=たなかまさき)[虫人の蛇足コメント]とりあえず、教室発足おめでとうございます。自宅でのマンツーマン授業ということでしょうか…くわしくはお電話などでコンタクトをとってみてください。私は田中さんの仕事バリバリの... [続きを読む]
  • 新しい活動
  • [ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]DoNote : 随想「新しい活動」自分に似合わない事柄を、まず見極めよう、そう思った。「消去法」と言うと何だか情けないコソコソしたやり方だが、そうでなく、本来は要らず、この半生でいっぱい抱え込んだ虚飾を排して行く、と言う事だ。唐突だが、まずは車。これはやはり、いっぱしの生活を実現させた人の持ち物、ステータスだろう。しばしば、運転する... [続きを読む]
  • 峠さんの舞踏公演(金沢)
  • 5月3日、4日、5日(金)、峠さんたちの舞踏等の公演が、金沢芸術村であります。峠さんは富山県の八尾にお住まい。以前スペース滝で公演された時は富山に越されたばかりで、頭髪もしっかりありましたが、内容ともに進化されているようです。同じく当ブログで以前で紹介の、高岡市にお住まいの山本瑞生さんが衣装を担当されてるとのこと、連休中は何かと催事多々ですが、ご覧になられては? 切り絵のインスタレー... [続きを読む]
  • 人色々々ー20
  • [田中雅紀氏の連載マンガ]人生90年私は今年73歳になりました。昔は人生50年と言ったのが、今は人生90年と言うらしい。私の両親は90歳まで生きたので、私も多分それぐらいはもつのだろうか。90歳まで生きるとすると残りは20年弱。それが長いのか短いのかは分からない。私は昨年6年間入院中だった母を見送り、自分の人生に一区切りついた感があった。そして残りの人生をどうしようか色々考えた。もらえる... [続きを読む]
  • 海外からスペ滝へよこづけです
  • 外国からの船が、予告もなく突然横付けするギャラリーなんてのは、日本広しといえどもスペース滝ぐらいかもしれません。3日前に着いたスイス人の三人を、慌ただしくもてなし、送り出し、今日はルーティーンのイラストを仕上げて新聞社に送信して、やっと元の生活です。(ペンション・クルーズの家族、新聞記事にした榊原記者らとの船内ディナー・パーティーなどなど)もっともご夫婦(マック&シルビア夫妻)はレンタ... [続きを読む]
  • DoNote/ミシマ
  • [ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]DoNote : ミシマ スペース滝のオーナー、Mushind E Nakata氏には、いつも多くのものを貰っている。もちろん、品物でない(笑アートは当然。そして一般の目も持ち併せた人物は珍しい。いまなぜか、先の展望やこれまでの活動を顧み、方々への感謝の気持ちを再確認している。あと数冊読み残っていたミシマ文学を消化しつつ、ふと直感した... [続きを読む]
  • 教習船
  • 土曜と日曜日、「教習艇」がスペ滝最寄りの港域をぐるぐる動き回ってました。小型船舶(総トン数20トン未満)」の「操縦免許」には教習や実技試験があり、滝港(ここは滝漁港ではありません)でも時々やってます。シーズンが近いためか、めずらしく2隻でやってました。エンジンつきモーターボート等を操縦するには一級か二級小型船舶操縦免許を、水上オートバイを操縦するには特殊小型免許を持つ義務があります。また... [続きを読む]
  • 鈴木大拙の肉声講演CD
  • 雨の日がつづいてます。数日前、まれな気持ちのいい目覚めをしました。若返ったような気分だったので「”水影”マシンの2号機」作品の設置調整を始めました。はかどりすぎてオーバーワークになり、先頃の雨続きの低温とともに神経痛が出て、昨日は身の置き所のない激痛でどうなることかと思いました。が、本日は貼り薬が効いてやっと人心地がついてます。ところで、声が出ない人になったらしい。作品の部品買いに100... [続きを読む]
  • 漫画家Seiji氏の眼
  • 当ブログが参加してる「日本ブログ村(「漫画家」)」ランキングで、スペ滝の遥か上、1位2位辺りの実力者の記事を転載させていただきます。(シェア自由とのことなので) まったく共感ですが、幼少時から地元"九谷焼と輪島塗と金箔漬け”+”額縁入の絵”の権威下で育たざるを得なかった我が苦悩歴をお察しください。ネット情報で世界が変貌しつづける中、力を付ける努力をしなければ先はないと思いますが…。目下コン... [続きを読む]
  • 卒展選抜/金沢アートグミ
  • 卒展セレクション 2017会期 2017年 3月16日[木]−4月2日[日]10時−18時 入場無料石川県内のアート、デザイン学校の卒業制作展の中から「金沢アートグミ」の会員が選んだ作品を展示。会社員、デザイナー、OL、アートファンなどさまざまな人で構成されるNPO会員の目で選ばれた作品中からアートグミが最終的に選出した1名に、今後様々なサポートを行う。金沢に住む”私たち”... [続きを読む]
  • 人色々々-19
  • [田中雅紀氏の連載マンガ]観葉植物我が家には9種類の観葉植物がいる。オリヅルランとジャコバサボテンは亡父から受け継いだものだが、その他の7種は私が100円ショップで買ったもの。100円ショップには観葉植物のコーナがあり、私はポット苗を時々買ってかえる。苗をすぐ鉢に植え替えて世話をするが、腐ったり枯らしてしまうものも多い。今生き残っているものは我が家の環境に合っているのか、かなり丈夫... [続きを読む]
  • 人色々々-19
  • [田中雅紀氏の連載マンガ]観葉植物我が家には9種類の観葉植物がいる。オリヅルランとジャコバサボテンは亡父から受け継いだものだが、その他の7種は私が100円ショップで買ったもの。100円ショップには観葉植物のコーナがあり、私はポット苗を時々買ってかえる。苗をすぐ鉢に植え替えて世話をするが、腐ったり枯らしてしまうものも多い。今生き残っているものは我が家の環境に合っているのか、かなり丈夫... [続きを読む]
  • 武のじいさま
  • 美大生になった当初、私は鶴来町から電車で金沢へ通った。あるとき”武(たけ)さん”と言う和服姿の色黒で丸顔、細身の老人から、古文書を丸めた包みをいただいた。私の家族はまだ越して来て長くはなく、ここ育ちの母からの説明で”タケのじいさん”という名士らしいと知ったが、一体どういうことかさっぱり合点のゆかぬまま、ほどなく一家は鶴来から転出した。だからそれきり彼と会ってはいない。別の日には大工と... [続きを読む]
  • シベリアからのDNA陽エナジー
  • 夜明けとともに目覚めるので朝焼けを見ます。今朝、雲の端の輝きを撮ろうと窓を開けると海鳴りがグオーッと入ってきた。漁師さんは山からの反射音で海沖を知るとおっしゃってましたが、山脈全体が大きく唸っていて、波もない港の中心で音が湧いてる感じでした。☆地図は人類の移動ルートを遺伝子でたどった一部です。この研究は、細胞質にあるミトコンドリアの、ハプログループと呼ばれる短かいDNA箇所で行われる... [続きを読む]
  • 山のウメ
  • 氷見市の古書店に行ったら、テナントの幾つかが店舗内移転で10日に再装オープンとのこと。空戻りをきらって、通ったことない山道に分け入ってから帰りました。ただしウメの写真は以前秋山ドライブでブログにあげたと同じ場所です。愛車が変わりました。杉野屋と言うところの溜め池沿いです。山(ピンクの丸印=杉野屋の溜め池)から滝に戻ると、夕暮れの中堤防にカモメがびっしり300羽弱。明日あたりから低気圧で荒れ... [続きを読む]
  • 展・演奏会の案内(加賀能登)
  • 2月が短くてあわててます。3月はあわただしくなりそう:ピアノの鶴見彩さんは石川県から表彰されたばかりですが、15日は「彩の会」主催の定期演奏会(金沢)です。 ※ 今夏は、スペース滝での演奏会と後援会総会(7月23日、午後)が決まっております。小松市のぎゃらりー・ソレイユで3月10日(金)〜27日(月)、ACB会員以外の方も加えた『自由表現展』開催。「小松市から急なお願いをされまして... [続きを読む]
  • 阿部屋の木造灯台
  • 志賀町・阿部屋、弁天島の灯台の紹介です。私がこの灯台を知ったのは最近でして、釣に来た昔も遠目にしてはいましたが、給水塔か工事用の鉄製のやぐらぐらいに思ってました。地元の方から灯台だと聞いて初めて弁天島に渡りました。こんな木造灯台はどこにもあるのでしょうか…私の灯台イメージとはえらく違います。ご覧のように結構大きく柱も25cm角以上あるようです。明かりはレンズ機構のない大型投光器のみのようです... [続きを読む]
  • 阿部屋弁天島
  • 崩れた樹木か、海中爆破に見えるかもしれませんが、波涛。逆光で波の柱がこんな風に写りました。お隣町の志賀町阿部屋(あぶや)漁港は弁天島という小半島(写真左の森)に抱かれています。昔は文字通りの島だったものを繋げたのでしょう。波柱が立つのは地図の⑥に続く突堤先です。弁天島にあるのは伊都久志麻(いつくしま)神社なので、本社は広島の安芸(あき)の宮島の厳島神社。そこでは3女神を祀るので、地方の小島に... [続きを読む]
  • 奇祭・うさまどうちゅう
  • 晴れの日が、夕方には雪だったりして安定しません…。この時季のみ鵜(ウ)を見かけます。港の天候によりますが、多くて4羽です。中に人が運んで来たものが2羽います。☆[鵜様道中・地図]:師走の10日ごろ、鵜浦で1羽捕獲し(予備も1羽)、3人の鵜捕部(うとりべ=集落の方が持ち回り)が徒歩で3日かけて気多神社まで運びます。夜中3時「寝覚めの神楽」等々の神事後、境内の灯を消し神前の案(=台)に... [続きを読む]
  • DoNote/新CD
  • [February 5, 2017]久しぶりにスペース滝の、ウェブ上の一角を借りて書くことにしよう。主に近況など。ほとんど音楽。新しい作品を作り始めて二ケ月ほど。2曲固まりかけている現状。今回は、9曲入れる事にした。それには特に意図は無いが、直感を信じ(だいたいこれ)、ちょうどいいサイズかと思う。制作にあたって、インスピレーションを受けたものがいくつかある。過去作品もそう。... [続きを読む]
  • おおつばき
  • とうとう車を換えることにしました。今のは軽なみの小型なのにベニヤ板がすっぽり載る。7人乗りだが、5人以上乗せたことはありません。大きい車はぶつけそうで気が進まない。現車が生産中止ではいかんともしがたく、軽自動車のワゴン商用車に決めました。代金振込の際女性銀行員が「車ですか楽しみですねえ」と話しかけてくれたけど実はちーとも嬉しくない。10年以上も乗り、海辺暮らしでサビは出る、ドアは閉まらない、... [続きを読む]