Martil(マルティール) さん プロフィール

  •  
Martil(マルティール)さん: キモノとバッグ
ハンドル名Martil(マルティール) さん
ブログタイトルキモノとバッグ
ブログURLhttp://kimono-to-bag.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文アンティーク着物とヴィンテージバッグのコレクションです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2013/08/17 16:35

Martil(マルティール) さんのブログ記事

  • 水玉の小千谷縮に果物の帯
  • 注文していた帯を引き取りついでにランチなど。人ごみに行くので柔らかい絹物はやめてアンティークの小千谷縮にしました。少し色あせたような墨黒地に、カラフルな水玉が絞りと織りで入っている珍しい小千谷です。ただ残念なことに裾や後ろ身にはあまり柄がなく、特に後姿は結構地味な印象の着物です。帯はいろんな果物が織り出された紗の帯。多分15年前ぐらいに入手したもので、数年ぶりに締めました。まだ仕立て替えていない、わ [続きを読む]
  • 越後上布に桃の帯
  • 7月の中旬、銀座にガラス作品の展示を見に行きました。素晴らしいものを見ると心が洗われます。白地に赤と青の柄が織り出された着物は越後上布。渋いものが多い上布にしては、モダンで可愛い色柄です。購入時には白地が黄ばんだ感じになっていましたので雪さらしに出してもらい仕立て直したら見違えるぐらい綺麗になりました。桃とカマキリの柄のアンティーク帯は、全体的にやけていてお太鼓と胴の色が違うのですが、柄が好きなの [続きを読む]
  • 金魚の着物に撫子の帯
  • 着物でゆっくりお茶に行ってきました。アンティークのジョーゼットの着物には、赤と黒の金魚に睡蓮の葉や水草が描かれています。透かし模様と相まって、本当に金魚が水中にいるようです。可能なら仕立て替えたい着物ですが、今より大きく出来るほどの幅も丈もなく、強度も心配なので最低限のお手入れと補強に留めました。やけていたり少しサイズが小さかったりするので羽織を合わせて着ることにしています。合わせた帯は撫子など古 [続きを読む]
  • 縞の小千谷縮に瓜の帯
  • 七夕の日に所用で着た着物です。黒地に赤の横縞と黄色の縦縞が入った小千谷縮は現代の物ではなくちょっと時代の古いもの。着られて水をくぐって柔らかい風合いになっています。小千谷縮は着るとふんわりするので、個人的には濃い色の方が着膨れしなくて好きです。合わせたのはカラフルな瓜が型染めされた帯。一目ぼれしたハギレを仕立ててもらいました。 [続きを読む]
  • 麻の葉の着物にクジラの帯
  • 7月初めに着た着物です。7月になったことですし、台風の影響がある日だったので迷わず麻の着物を着ることにしました。大きな麻の葉が織り出された小千谷縮は現代物にはないアンティークならではの色柄です。雨対策で選んだポリエステルの帯はクジラ柄。デフォルメの加減が気に入っています。 [続きを読む]
  • 蛍の着物に鉄線の帯
  • 7月初めに着た着物です。南天の花と蛍が染められたグレーのジョーゼットはぼかしに銀通しが入っていてとても好きな着物です。10数年前に手に入れ、今年初めて袖を通しました。蛍なので6月中に着たいと毎年思いながら、ぴんと来る帯がないまま早10年以上。今年は着ていないものを消化するのが目標なのでとにかく着ることに決め、6月中に着るつもりでしたが、天気が安定せず7月に持ち越しになりました。合わせた鉄線の帯は羽織から仕 [続きを読む]
  • 縞の着物に金魚の帯
  • 6月晦日に着た着物です。雨模様だったので、多少濡れても良いと思える着物に。横縞の夏お召しはザラっとした透けない生地で、ライブや飲みに行く時などによく着ています。帯は歌川国芳の金魚づくし『ぼんぼん』がプリントされた絽のポリエステルにしました。 [続きを読む]
  • 雷の着物に渦巻きの帯
  • 6月末に着た着物です。今にも雨が降りそうな天気でしたが、気温が少しだけ低かったのが救いでした。濃紺の色留袖は生地が厚めの絽縮緬で、ずっしり重くて透け感はあまりありません。薄めの絽縮緬なら夏でも着てしまうことがありますが、これは単衣の時期でも躊躇する感じの着物です。梅雨時の蒸し暑さで着る機会をずっと逃していて今年やっと着ることが出来ました。上前には雨と稲妻、下前には番傘の柄が入っています。大きな渦巻 [続きを読む]
  • 夏の履物続き
  • 籐表以外にもまだまだ夏の履物がありました。憧れだったパナマの草履は大阪の老舗、菊之好のもの。10数年前だと思いますが、お店に行って誂えました。右端のパナマ表が貼られた下駄はアンティークで、絽縮緬の半衿から鼻緒を作ってすげかえたものです。麻の共鼻緒の草履は着始めの頃によく履いていました。ブルーグレーの紬の鼻緒の下駄は下駄屋さんが生地から染めて鼻緒を作られたもので、上布などに合わせてよく履いていましたが [続きを読む]
  • 菖蒲の着物に鬼灯の帯
  • 雨の心配がなかったのでアンティーク着物で。着物は縦縞に菖蒲が染められた絽縮緬のアンティーク。生地からも柄からも6月限定の着物です。帯はポップな鬼灯が可愛い〜と良く見れば、川の流れの向こうで田植えをする人物がいます!「田植えさえなければ!!」と残念がる知人を横目にむしろ田植えが良い♪と思う私が購入させていただきました。どちらも最近手元に迎えたもので、しばらく寝かせる私にしては珍しく、すぐに出番となり [続きを読む]
  • 矢羽根の単衣に枇杷の帯
  • 梅雨の晴れ間に友人とお出かけ。汗ばむ陽気で、厚めの単衣は断念しましたが、基本的に室内移動ばかりなので快適でした。エメラルドグリーンに白い大きな矢羽根の着物は横にだけ太い糸が織り込まれた紅梅(多分)。銀通しも入っているアンティークらしい着物です。帯は太目の絽目に枇杷と蜂が手描きされたもの。染めではなく顔料で描かれたものですが、雰囲気のある蜂が気に入っています。着物も帯も10年以上前に入手したものです。 [続きを読む]
  • 夏の履物
  • 思い立って履物の整理をしました。表付きの古い履物が好きで、何足か持っていますが、このところあまり出番がありませんでした。ここ数年、出先で立っていることが多い日や、歩く機会がありそうだと思う時は、ついついカレンブロッソばかりを履いてしまっています。籐表は夏しか履けないのに、気付いたら全然履いてない…数えてみたら籐表だけで写真の8足ありました。古い台から表を剥がして新しい台を作ってもらったものが1足、 [続きを読む]
  • 織りの単衣に紫陽花の帯
  • 先日所用で着た着物です。着物は一見、絣が織り出された紬ですが、実は柄が後染めされているサラッとした単衣。素材はおそらく化繊が入っていて、天気が心配でも気兼ねなく着られる着物です。帯は黒地にピンクと水色の紫陽花が描かれた絽。もとは絵羽着物のハギレだったものにカタツムリを描いて仕立ててもらいました。だんだん気温も上がってきましたが、あと何回単衣に袖を通すことができるでしょうか。 [続きを読む]
  • カタバミの単衣に苺の帯
  • 梅雨の合間にアンティーク着物のお店とランチへ。気温高めの日でしたが、まだまだ単衣です。夏物の楽しみは7月まで取っておきます。10年ぐらい前に買ったカタバミと矢羽根の単衣は何と言う種類なのかは知らないのですが、アンティークに時々ある単衣用の軽い生地で、サラッとしていて透け感のないものです。太い糸が横方向にのみ織り込まれていて、もしかしたら紅梅の一種かもしれません。帯は太い絽目の人絹にオレンジ色の巨大苺 [続きを読む]
  • 塩沢の単衣に蛙の帯
  • 6月初めに所用で着た着物です。パステルカラーで幾何学模様が織り出された塩沢お召は今ものにはない昭和のテイストが気に入っています。しつけ付きでしたが、買ったときから匂いが気になったのでベランダで毎晩風に当て続けたら、すっかり消えました。帯は蓮に蛙が織り出されたアンティーク。お太鼓と垂れがつながるようにすると、随分と蛙が下に行ってしまうのがちょっと残念。よく見ないと蛙がいるのが分からない、アンティーク [続きを読む]
  • 綿の単衣に若冲の帯
  • 6月朔日、雨模様に所用で着た着物です。紺地に緑色の蚊絣が織り出された綿の単衣はおそらく綿薩摩。藍染なのか、少し襦袢に色移りしてしまいました。合わせたのは若冲の『群魚図』の帯。ポリエステルのプリントなので雨の日に気兼ねなく締められます。別日の大雨にもポリエステルの着物に合わせて締めました。縫製はそれなりですが、ぱっと見はプロでもそれと見抜けない、結構な出来の帯だと思います。 [続きを読む]
  • スイートピーの着物に時計草の帯
  • 5月末の夏日にお出かけで着た着物です。最近さわやかな季節というものがなく、春から一気に夏になっていますね。その時に着たい着物、季節感に比べて、実際の気温が合わなくなってきている気がします。今着ないと来年まで着られないと思い、暑さを承知で透けない単衣で出かけました。着物はエンドウかスイートピーか分かりませんが、とにかくマメ科の花が手描きされたもの。時計草の帯は10年ぐらい前に買って仕立て直したままずっ [続きを読む]
  • 縞の紬に麦の帯
  • 5月の後半に所用で着た着物です。手織りらしく節のある縞の紬は着始めの頃に手に入れ、今でも毎年着ている重宝する単衣です。帯は今の季節の麦の帯。一緒に描かれているのは花だけ見るとキンレンカのようでもあり、ツタのような葉と同じ植物だとするとひょうたんのようでもあり、分からずじまいで気になっています。 [続きを読む]
  • ペンギンの着物に綴れの帯
  • 着物に一番良い時期を逃してしまい、気付けばもう袷では暑い季節になってしまいました。久し振りの着物はペンギンの銘仙。高額で手が出せないうちにすっかり品薄になり、最近はさらにお値段が上がってしまいましたが、縁あって少し前に入手して仕立て替えたものです。袷ですが、銘仙はそれほど暑くはありませんでした。バッグをシロクマの兄弟にしたので、帯はあっさり目にボーダーの綴れを選びました。波打った縞とアースカラーが [続きを読む]
  • 柳の着物にチューリップの帯
  • 誘っていただき亀戸天神で藤を見てきました。藤の花はとても綺麗に咲いていましたが、それ以上にすごい人出に驚き、早々に退散してきました…ご一緒の方々は藤の着物をお召しだろうと、違うモチーフを。着物は柳に蝶が描かれた紋綸子で、直すか手放すか迷って、数年来放置していたものです。購入した時には仕立て直してあり、しつけが付いていましたが、シミや色移りがあちこちにあり、そのままでは少々気になります。「突然の雷雨 [続きを読む]
  • スザニの帯
  • 肌寒い花時雨の日に締めた帯はウズベキスタンの手刺繍布、スザニから仕立てたものです。絹の布地にチェーンステッチの技法で柘榴に鳥、蛇などが刺繍されています。ざっくりして大らかな仕上がりが、かの地の民族性を感じさせます。いろんな柄が出したかったので両面使えるように仕立ててもらいました。 [続きを読む]
  • 桜とフクロウの帯
  • 先日の所用で締めたのはまもなく開花の桜の帯。青紫の目の梟(ミミズク?)が桜の枝に止まっています。着物の柄で桜と梟の組み合わせは時々見かけますが、何か縁起の良い取り合わせなのでしょうか。実物の梟が桜に止まる姿を見てみたいものです。 [続きを読む]
  • 桃太郎のお爺さんの帯
  • ずっと締めたかった帯をやっと締めることが出来ました。お太鼓には柴を背負ったお爺さん、前には桃が入った桃太郎をモチーフにした帯です。アンティークというほどには古いものではなく、昭和のセミアンティークのものですが、その頃にもこんな奇抜な柄のものが作られていたのは驚きです。面白いと思って入手したものの、インパクトがありすぎてなかなか締めるチャンスと勇気がなく、羽織の季節でないと無理だなと思っていました。 [続きを読む]
  • 月の沙漠の帯
  • 先日所用で来た着物です。帯は男物の襦袢から仕立て替えされたもののようで、『月の沙漠』をイメージしているのかなと思っています。沙漠を行くラクダに歌手とおぼしき女性、楽譜に「黄昏の流行歌」の文字も見えます。よろけた菱柄の大島に合わせました。 [続きを読む]